運命の桃花〜宸汐縁〜2
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>>67
幽都山の元瞳が効かない薬で魔気に犯されたらどうなるか考えない青揺はプッツンしてるよね
その青揺に賢いそなたと言った戦神にワロタ >>158 >>159
申し出たからって傍観してただけの者に企画実行犯の肩代わりをさせるのは理不尽だね
情状酌量するなら青揺を減刑すればいいだけの話 >>165
ファンタジーに理不尽は分かるけど、中国製は関係ないだろう。 戦前の日本も検閲検閲だったような。
よらしむべししらしむべからず、っつ… だいたいゲンドウ本人はロクな功績もなく幾度も悪行を繰り返してはバレてるというのに
元家というだけで毎度異常に軽い処分で済まされて反省すらしていない
便利な仙術がいっぱいある割に監視体制はザルだし国師が林家で使った過去を見る術を他で使わないのもよく分からない 「わたしに責任が、罪科がありまぁす」って申告してくるやつへは重めの罰がくだる傾向があるっぽいね
言い出したらきかないだろうし裁く側もめんどくさって思ってるんではw 三世三生の天帝もこちらの天宮(?)もアホだよね
こちらの方がましだけど >>164
天君は青揺を思う雲風の気持ちを汲んだのよ
減軽だけじゃ遺族は満足しない
仮に罰が10として10受けたら青揺は死ぬから
雲風6、青揺4みたいな感じにしておさめた >>172
なるほど〜深い解釈ですね
これが正解だといいなあ >>172
元瞳の方がはるかに悪行なのに追放処分で青揺が死罪とは天君は頭おかしいのか
元瞳に殺された者たちの遺族はどうなる
むち打ち数十回と石封雷刑千年じゃ青揺1、雲風1000、位な感じで青揺の罪を雲風に被せたようなもので不公正もいいとこ
気持ちを汲んでも雲風むち打ち青揺が石封雷刑千年だろ >>174
神の頭がおかしいのは今日に始まったことではないし、どこの世界でもそんなもんだろ >>175
このドラマは神と言ってるだけで
やってることも顔も俗な人間と変わらん
てか、それ以下のことも 魔に堕ちた烈夷の死後に生まれた息子の仲昊まで罪人にして流罪にすることなかったんじゃないかって
最初のほうのセリフにあったり(その反動で元家に甘い)
とんでもない赤ん坊を拾った楽伯が誰にも相談せずたった一人で桃林に引きこもったのも
天君あたりにバレると問答無用でころされると思ったからかなあと
昔はわりとキツかったんでは天君 青揺の罰って鞭打ち200に修為数万年分没収だったよね
雲風が肉体的な刑罰を千年単位、青揺は肉体的な負担を軽くした代わりに万年単位の内力没収
元瞳は仙籍剥奪、仙骨抜かれてただの人間に落とされ荒涼地に追放(そのうち死ぬ) 人間になった元瞳が落とされるのは人間界かと思ったけど違うのかしら
荒涼地って人間界じゃないのか・・・
花蓮が落とされたとこと似てるけど うろついてるのは人間じゃなかったし 雲風が罪を被ったから鞭打ちの途中で天雷が来て青揺を放免したんじゃなかったっけ >>179
天雷が元瞳に人間界でも悪さしたら鎖妖塔に一万年閉じ込めると言ってたね 鎖妖塔<人間界
なんだろうか・・・
人間界だって楽しそうだけどなー >>179
ごめん、人間界で間違ってないよ
元瞳の人間界追放のことを仙骨を抜かれ荒涼の地へ、死は免れないでしょうって
台詞で表現されてたのが印象に残ってて荒涼地って書いてしまった、ややこしい書き方して申し訳ない 荒凉地にいたヒャッハー!なのに捕まると何されるんだろう >>184
ありがとう、人間界であれは思ってたのと違ったw
あれじゃ人がいないので悪いことは出来ませんね 元瞳が人間界で張り切って魔の修行中
もともと素質があるからと見込まれて魔の手下になるんだろな 元瞳を魔の近くの任務につけた天君も魔気に効かない薬を渡した青揺もアホすぎ 国師が新国主のことで天君に挨拶してけど、これって冊封だよね
戦神が以前、龍に変身してたから天界は龍族で天君は中国皇帝
山霊界は北方の遊牧民をイメージしているのかと思ったけど
鳳凰族て、もしかして日本の天皇一族をイメージしているのか? 花煙のお師匠って大量のパンケーキ吸い込んで丸呑みするとかを教えたんじゃなかったっけ そろそろ時間が経つ速さが違う人間界の親はお亡くなりになる頃じゃないかと
霊汐が私は上神、宝青公主は「地仙」と呼んでたね(昨日の放送) 5万年前霊汐が行方不明になってしまい失意のレイ月の前に亀に乗って現れた赤ちゃんが宝青
本体カメなのかな とりあえず乗ってきた亀はやっちゃったらしいしミドリガメいじめたりしてたけど >>193
昨日霊汐が「たかが地仙」と言ってたのが残念だった
自分も最初の頃天雷真君に小仙ごときみたいな扱いされて嫌な思いをしたのに >>195
目上にナメた態度取る奴は最初の対応が肝心
キチンとシメておかないと付け上がるからな 霊汐が生意気で逆に下町のおばさんみたい
たかが地仙とか上神を鼻にかけて言い返すにしても物の言い方で意識が見えるよね
自分に力がないときは哀れを誘うような健気な様子だったのに 名ばかり神様の世界もドロドロして地位や権力で相手を見下すし人間の宮廷愛憎劇の方が美形が多い分いいわ 先に礼を欠いたのは宝青の方だし
実力を伴う格付けなんだから(争っても宝青に勝ち目ない)秩序を守るために上神として格下を諌める責任もあるでしょ
雲風も傍観というより止めずに黙認したことが問題
日本人はなんとなく法の下の平等みたいな感覚持ってるけど
それって世界では珍しいんだよね 別にたしなめることについて言ってるのではないよ
その言い方がってところ
話をずらさないで 礼儀知らずに手っ取り早く解らせただけじゃね?
優しく言って大人しくなる相手じゃないでしょ カノジョが母親を亡くしたときいてあわてて駆けつけたおっさんも美顔術施した後だと思うと・・・w 手っ取り早く分からせるにしても別の言い方あると思う
あれは表情も言葉も気が強くて下衆なお姉さん(霊汐はおばさん?)たちの応酬だわ 宝青公主のがよっぽど感じ悪かったんで
ピシャっと言って応酬とやらが長引かなくて良かったよ
思い上がった物言いをあえて同じような高飛車な言い方で速攻黙らされてたからこそスッとした
気に入らないのは勝手だと思うけど
そうは思わないのも勝手だよね トンビにあぶらげwって元の中国語ではどんなセリフだったんだろう 年功序列で役が上がった途端、威張り散らして嫌われるお局と
能力があって昇進しても態度の変わらない好かれる上司がいるスレ >>207
侍女に探り入れさせてバレそうになったら
両親を死地に送った不吉な女だのなんだのと雑言並び立てて侮辱してくる子に
たかが地仙がって叱責兼意趣返しは自分も別におかしいとは思わんかったわ
真君に目の敵にされて小仙ごときがと一方的に攻撃された昔の霊汐と宝青じゃ事情が違う >>210
九宸のぶっとい眉間の皺がいつも気になって仕方ない >>211
宝青と同レベルなんだよね
臣下と同じ土俵で言い返す王は見苦しい
しかも下世話な価値観で >>213
小仙、人間、上神と、三世の違いを印象づけるための演出でもあると思う。 なんちゃって上神たちも俗な人間と同じやんw
高飛車生意気なのと三世は関係ないがな >>200
九宸は眉間にしわ寄せた陰気な顔つきが勘弁
霊汐に対してガツガツした感じがムッツリ○○○みたいで気持ち悪いわ ドラマにしなきゃいけないから
神だろうと嫉妬したり妬んだり嘘付いたり駄々こねたりさせなきゃ仕方ない
霊汐、酔っ払ったら甘えん坊で無邪気な本性が出て来て可愛いね
花煙は独鈷皇后コースかな
短い時間だけど、男子会や女子トークの場面が楽しい >>213
煽りたいのかスレ荒らしたいのか自分のレスにそんな絡み方して来る意図がよく分かんないんだけどさ
とりあえず時系列理解してから絡んでくれる?
あの時の霊汐、国主じゃなかったでしょ? >>219
上神と地仙だったよね
王と臣下は分かりやすくするための例えだよ
分からないならいい 色ボケで嘘までつく九宸は厨二の精神レベルなのに
中年のおっさんの顔で霊汐に迫るからまじキモイ
現役の戦神ならさっさと仕事すれば ツイッターでもこのドラマを見て
ネガティブコメしか書かない人がいるのを思い出した
そういう風にしかドラマを見られないって可哀想 景休さんの『オレと阿黙のおもひで』回想w 良いシーンもあるんだけど
黙からしたら「いやそれ純然たる医療行為ですから」って場面もあって
なんかちょっとお世話になった看護師や介護士さんに財産とかあげちゃうおじいちゃんみがあった >>220
素直に間違い認めなさいよ
言い訳が見苦しいんだよ >>228
宝青も臣下ではないよね
格上だと言うならそれなりの品格が必要で(霊汐にはそれがない)というのを例えで示しただけ
まったく理解できてないようだけど 実力(修為)が物言う格付けで品格は二の次じゃなかったっけ? >>143
霊汐は確かに壇蜜みたいな成熟した女のしぐさだな
顔も庶民的すぎだし酔って絡むと遊女が旦那に甘えてるように見える 酔っ払った霊汐をオッサンが嬉々として運んでいったけど、送り狼したんじゃないかと邪推してしまう 霊汐も九宸も、景休に逃げられちゃった〜で放置したままでいいのか 「誕パ?なにそれ?つよいの?」ちょっとおっさんがかわいそうになってしまった >>225
わかる
違う人かもしれないけど、
悪口ばっかり書いている人のアイコン見たら
他の中国ドラマの完走もほぼ全て「粗探し」に終始してて笑った バッドエンドも嫌いじゃないけど神尊と霊汐には幸せになってほしいんじゃあ >>220
間違えた挙句に
>分からないならいい
という泣きながらの捨て台詞w
ばっかみたいね >>237
老い先短そうな師匠がいけばいいのにね
後継ぎを犠牲にしてどうすんだろ >>239
百歩譲って例えだとしても
何とも微妙に的外れでジワジワくる
これが分かりやすいと思ってるならヤバいよね >>240
確かに君が言う通り、老い先が短い師匠が行く方が合理的だよね。でも、師匠は、跡継ぎを犠牲にしようなんて思ってないよ。
師匠が弟子に行けと言ってるのではない。弟子が、自分が行くと決めただけ。
老い先が短いからと、師匠に行ってくださいと言う弟子なんていないよ。
九宸は、責任感が強いんだろうね。自分が行くと言ったら、師匠が阻止して師匠が行くだろうと考えて、師匠に酒に混ぜて眠り薬を飲ませたんだと思う九宸が格好よく見えてきた。 霊汐の刧大作戦で結局弟子の別荘にあった神農鼎を鎖妖塔に戻して
女媧石取り返して心臓再移植って全部おじいちゃんがやったからなあ
神尊お片付けできない子だし最後やっぱりおじいちゃん頼みになるんじゃないだろうか 天尊山の3人で考えれば、天尊はおじいさん、でいきなり倒れたり寿命が来ても困る
一番若い雲風じゃ力不足って言うんだから九宸がいくより仕方ない、それが合理的判断でしょ 「どうせ共倒れ撲滅作戦なんだから、老い先短そうな師匠が行けばいい」みたいなのって
ネットで極端な意見が同意されて勘違いしてしまった、ちょっと幼稚な人たちの考え方じゃないかな
現時点で大きな責任があるのは九宸だし、師匠に命を懸けた討伐&封じ込めをやらせるなんてありえないわ ラブシーンの時に
「あなたは私のヒダをめくり」って歌詞の字幕入れるのやめてwww 心配だぁ〜♪ (去拍打)
安心だぁ〜♪ (安心地) でなんか笑うw ドラマ始まってから戦神らしい仕事何もしてないんだし
最後くらい九宸が行って見せ場を作らないと色ボケおっさんの話で終わってしまうよ >>229
あの場面が好きな人に品格のことを言っても理解されないよw
案の定分かってないみたいだし 品格が必要って別の世界の話もち出されてもねえ
少なくともドラマの世界での格は仙力で決まることになってるのに
品格とは程遠い粗探しばかりしてるのが何言ってんだか 海辺の街とか林黙って名前とか媽祖神がモデルになってんのな それを言うならこの脚本が粗だらけ…いや、何でもない コクシやセキベツの雑な退場といい、中華ファンタジー名物の最終盤在庫一掃バーゲン虐殺だなあっていう いろいろ流せないと楽しめないジャンルなのになんでそんなにファンタジー向いてない自分アピールに必死になるのかねえ >>254
なるほどなるほど
戦神が龍神だったよね こっちもモデルあるのかしら >>254
どうしてわかるの?すごい!
天界に戻ってからの霊汐=媽祖神で見返して来る 霊汐は世のため衆生のために何もしてないよね
上神を振りかざすのは実績のひとつでも作ってからにすればという気持ちがかすめたのはホント ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています