【エーピンク】Apink シーズン76【清純派6人組】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
！extend：checked：vvvvvv：１０００：５１２
Apink ????
2011年4月19日デビュー
A CUBE Entertainment所属
【現メンバー】
??? 朴初瓏 パク・チョロン Park ChoRong (リーダー)
http://twitter.com/Apinkpcr
??? 尹普美 ユン・ボミ Yoon BoMi (メインダンス)
http://twitter.com/Apinkbm
??? 鄭恩地 チョン・ウンジ Jeong EunJi (メインボーカル)
http://twitter.com/Apinkjej
??? 孫娜恩 ソン・ナウン Son NaEun (センター)
http://twitter.com/Apinksne
??? 金南珠 キム・ナムジュ Kim NamJoo (ボーカル＆ダンス)
http://twitter.com/APINKKNJ
??? ?夏榮 オ・ハヨン Oh HaYoung (ボーカル＆ダンス)
http://twitter.com/Apinkohy
【元メンバー】
??? 洪瑜? ホン・ユギョン Hong YuKyung (ボーカル＆ダンス)
http://twitter.com/yukyung922
韓国公式HP
http://a-cube.co.kr/index/
日本公式HP
http://apink-mobile.com/
Apink Official Fan Cafe
http://cafe.daum.net/apink
All Apink
http://all-apink.com/xe/home
Apinkオフィシャルブログ
http://ameblo.jp/apink-japan/
ユニバーサル・ジャパン「Apink」公式サイト
http://www.universal-music.co.jp/apink
https://twitter.com/5chan_nel
前スレ
【エーピンク】Apink シーズン75【清純派6人組】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/4sama/1601307411/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) やっと本スレきたな
https://www.youtube.com/watch?v=FkdbMI8DLOs
ハヨンのマダム感・・・ハヨンの祖母の体型に似てきたね
逃れられないDNA Pass: Apink gg1.link／W3XD >>6 VICTON nn333nn.info／XQlT >>8 VICTON gg3.space／XZaZ ステイシスレにこんなのがあったよ
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/4sama/1604118431/818
818 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[] 投稿日：2020/12/08(火) 06:20:34.80 ID:BdF8EuDo
デビューしていきなりRed VelvetやApinkなどの現役大御所を超えて来たね
“10年に1人の逸材”と言うが、まさにSTAYCのことを指す代名詞だね >>11 VICTON gg5.work／FWaw >>13 VICTON gf2.work／9wzO >>14 VICTON gf2.work／QNr3 >>15 VICTON gf3.work／EdWC >>16 VICTON gf4.work／SlJu >>17 VICTON gf6.work／0ALX >>18 VICTON gf7.work／Vv5p >>19 VICTON gf9.work／ZPE9 >>20 VICTON urx.mobi／EgwI >>21 VICTON gg1.link／SVFm >>24 VICTON gg1.link／sWLd >>25 VICTON nn333nn.info／zvVW >>26 VICTON gg3.space／1pve >>27 VICTON gg5.work／J1vT >>28 VICTON gf1.work/IwzI >>29 VICTON gf2.work／2avb >>31 VICTON gf2.work／UuwC >>32 VICTON gf4.work／VG2q >>33 VICTON gf5.work／VEdh >>34 VICTON gf6.work／Y64j >>35 VICTON gf7.work／Xu1r >>36 VICTON gf8.work／L8WH >>37 VICTON gf9.work／7Vhy >>38 VICTON urx.mobi／ZXGa >>39 VICTON gg1.link／WcJa >>40 VICTON gg2.mobi／1mvT >>41 VICTON gg3.space／Y3qL >>42 VICTON gg3.space／YICR >>43 VICTON gg4.work／v8FV >>44 VICTON gg5.work／U5cC >>45 VICTON gf2.work／RGgD >>46 VICTON gf3.work／QsEy >>47 VICTON gf5.work／YPIZ チョロンの暴君キャラ、ネタでやってたのかと思ったわ
ウンジさんもビビるはずだ リーダーだからあえて強気なのかと思ったら元からカースト上位のやんちゃな性格なのな 17歳当時の飲酒の写真が出ちゃったよね
あれは否定のしようがない
あれくらいの歳の子はみんな酒くらい飲んでるんだろうけど
有名人ってほんと大変だよね 暴行疑惑だけなら対処できたかもしれないけど、お酒の写真が出てくると立場弱いよね ウンジはシャワー使うのが長いっていつも説教されてたってね
肩のタトゥーはいつ消えたの？ 別にどっちでもいいんだけど飲酒してる確実な証拠の写真って出てる？ >>141
飲み会みたいな感じで机に酒が置いてある写真は出ちゃってる あのウンジの明るい性格だから最後の合流メンバーでもチョロンと上手くやれたのかも めちゃ前やん
写真は2008年に居酒屋で撮られたものだといいます。当時、チョロンは満17歳で未成年だったとのことです >>146
実際暴行はデマで他の生徒がやったことをなぜかチョロンの名前を出していると証言韓国の掲示板 13年前に飲酒したとか今騒ぎ出す方おかしいがな
合成ではないか 酒豪のウンジさんも当然、高校時代からお酒を嗜んでましたよね？ APINKチョロン、未成年飲酒は申し訳ありません、校内暴力は事実無根
#APINK APINKチョロン、校内暴力と未成年飲酒疑惑について説明
「未成年者飲酒写真について、私の子供時代の愚かで不適切な行動のために私を応援してくださったすべての方に傷をささげ、心からお詫び申し上げる。しかし、校内暴力に関連し、頬を殴ったことも衣服を剥いたことも暴行を行ったこともない」 >>142
そんなのよくあるけどね
周りが成人してる人らと飲んでればだけど
まぁ認めたから事実だが >>147
酒は過去のことだから別にいいよ
ただイメージは悪い 初期のチョロン知ってたら別に飲酒どうも思わんなw
ただアイドルだからバレてしまったらマイナスイメージになるのは仕方ないのかな つうかカムバックが延期になってしまう
もうずいぶん活動見てないぞ どっかいけよ
ここは俺とアプおじさんの秘密の花園だぞ 見方 わかんねえんだよ！
VICT0Nって何だよ？ Apinkのパク・チョロンがいじめ疑惑を繰り返し否定した。
パク・チョロンは6日、自身のInstagramに「良くないことで挨拶することになって申し訳ありません」と長文を掲載した。
彼女は「未成年時代の飲酒写真でご迷惑をおかけしました。幼い頃の間違った行動で、私を応援してくれた全ての方々を傷つけました。弁明の余地がありません。心からお詫び申し上げます」と飲酒疑惑を認めた。 先立って浮上したいじめ疑惑に対しては「今まで円満にコミュニケーションしてみようと努力しましたが、うまくいかず、とても残念です」とし「お互いの誤解でこんなに大きなことになってしまいましたが、小学校時代から高校の時まで友人として一緒に時間を過ごした記憶は変わらないので、もっと苦しく、言葉で表現できないくらい惨めな心情です」と明かした。
しかし「私は最後まで潔白だということをもう一度申し上げたいです。私は決してA氏の主張の通りに頬を殴ったことも、服を脱がせたことも、暴行を加えたこともありません。これに関連して、当時現場にいた人々の証言とA氏との通話録音などに基づいて潔白を明かすために最善を尽くします」と主張した。
また「ここ10年間私を支持し、応援してくれたファンの皆さんをあまりにも大きく傷つけました。もし私が今まで真心で話したことや行動がこのことによって見せかけに見えるのではないか怖かったです。そして私を信じ、応援してくれるファンの方々に失望を与えることも怖かったです」とし「デビュー10周年にこのようなことをお伝えしたこと、許しを請いながら、頭を下げて心からお詫び申し上げます」と繰り返して謝罪した。
先立って、パク・チョロンの小学校時代の同級生と名乗るA氏が、かつてパク・チョロンとその友人たちに集団暴行を受けたと主張した。A氏は「10年が経った今も、当時の暴力はトラウマになって私の日常生活に支障をきたしている。今は嘘を広め、強要した罪で誣告までされた。これはいじめ被害者を強要罪の犯人に変えた誣告罪にあたる」と主張し、衝撃を与えた。 エーピン、AOA、エイプリルと日活でお世話になったグループがイジメ問題でやられてるな >>170
13年前の持ち出して今更言われてもw
18.19歳で新歓やらで酒飲んだことある人なんかいくらでもいるだろうしw チョロンってやっぱり昔ヤンキーだったんだな
セックスもしまくってたんだぜ、きっと 録音出ちゃったか…
「腹が立っていた…ごめん」Apink「チョロン」暴行被害者との通話内容公開
https://daebak.tokyo/2021/04/07/chorong-2/ >>176
相手が編集してる可能性だってある
録音動画なんか切り取りでいくらでも操作できる もうチョロン脱退でウンジがリーダーになるしかないな 小学生の頃のふざけ合いを暴行事件のようにいうのはどうなの？
叩いたり足引っ掛けたり肩パンしたりしあったもんだろ
人と関わりを持たない陰キャ以外はみんな暴行加害者になるぜ？ 確かに俺も小学生のころツバかけたりいじめしてたわ
今思うとほんと申し訳ない aピンスレがまともに機能してる！と思ったらいじめの話題かよ… ウンジさんも昔はかなりヤンチャしてたらしいが手は出さなかった
そこは誉めてあげたい >>179
は？阿保か？
むしろ全部の録音データを事務所が警察に渡したところだぞ
これから嘘が暴かれるのは相手 >>167
あの整形おばけのどこが処女に見えるんだw >>189
自分でカミングアウトしてたよ
男と付き合ったことないって 虐められた奴のメンタルはトラウマにってるけどなｗ
チョロンを擁護する意味はない
完全に終わったね チョロンはキレやすいんじゃなかろうか？
カッとなると我を忘れて手が出るタイプとか >>190
付き合った事ない≒処女とかw
変な女に騙されないでね チョロン暴行疑惑が解決しないままシングル発売
このままフェードアウトするつもりかｗ 暴行なんてもうどうでもいい
未成年で飲酒してたことが問題
そんな人を酒のCMに使うなんて論外 全然話題になってなくね？
俺の知ってる芸能ニュースでチョロンの話題やってなかったわ 別に新しい話題も無いくせに同じネタ引っ張って無理にスレ伸ばさんで良いよ そんな事より最近つべでApinkが２０秒とか挨拶も無しの横着な動画ばかりなんぞ？！
ファンサービスも雑になってきた様だが舐めてんのか？ つかApinkってまだ活動してんの？
ジェイロックと契約切れてから全く情報入ってこないんだが 突然の新曲発表きたぁぁぁぁぁぁああああ
喜べお前ら >>217
本国でも日本でもチョロン事件盛り上がってない
人気無さすぎ えーぴんまだ活動してたことに驚いたわ
とっくに解散したのかと
それくらい空気なんだが 同じようなグループばかりだしApink以外のKPopに関心なくなったわ チョロン30越えてるんだよね？
なんでまだ結婚しないの？
早くしないと子供産めなくなっちゃうよ 日本人のふりしたり性格悪いでしょ
嫉妬心強いしDVしそう 新曲ショボすぎ。作曲者がDTM駆け出し時期に作ってＰＣに保存してあったフレーズのパーツ適当に
切り貼りして急遽仕上げた手抜き感が・・・「ババア取り敢えずこれ歌っといて」という事かな？！ 小学生の時、母親に「セックスってなに？」と聞いたところ「男の人と女の人が仲直りするおまじないだよ」と答えた。
その日の夜、両親がケンカした。俺は「ケンカやめてセックスしなよ、セックス！セックス！」と止めに入ったら
父親に殴られた(´・ω・｀) 幼稚園の頃から既にうちはDV親父だったけどセックスしたい日は「注射打ってほしいのか？あ？」て夕食時に下品な事を母親に言ってやがってその日は必ず夜中にセックスw川の字で寝てたから、もろに見えるしキモかった。母親もマンコ舐められて声殺しながらアヘアヘ言ってるし我が母ながらアホなのかな？！と言うより女はマンコ舐められたらDV男であろうがスイッチオンでチョロすぎる 最近ハヨン見かけん思ったら韓国語教室やってたんか。まぁファンだから応援はしたいが関西在住なんで横浜まで通えんわゴメンm(_ _)m
https://i.imgur.com/pAYfwOx.jpg >>238
特定しますた！ユ・ヒョンジョン！のマンコ3時間舐めたい！ >>239
訳わからん事言ってないで真剣にハヨン応援したれや！それでもペンか！ ハヨンApinkだけの活動じゃ生きていけなくてバイトかwまぁ頑張れや 演技やりたいんだろうね
こりゃ他のメンバーもソロ重視になりそう 前回の契約更新のときすでに他の道に進みたいメンバーもいるって言ってたしな >>250
なんでこんな引きつった顔になってしまったのか 韓国って脱退しないけどグループは離れるってよくあるね
なんなんだろう、別に脱退したらええのに ジャニーズとかだとそれは多分許されないけど
KPOPはそういうのOKにしちゃってる風潮あるからそりゃ甘えてそういう形にしてるんだろう そもそも現在はplan Aという弱小事務所だが、デビュー当時は大手だったcubeにいたよな？ エーピンオワタ＼(^o^)／
事務所が変わってもグループは継続してるとか言って実際に活動してるグループあるの？ 俺は両腕骨折で入院中に看護士さんに抜いてもらった事あるよ。
「両腕使えなくて溜まってるんでしょ？いいですよ」と口と手で抜いてくれた。
俺が「こんな事もするんですか？」と聞くと「ええ、これも俺たちの仕事っスから」と答えてくれた。 今日1人、いつも行く喫茶店でコーヒーを飲んでいたら、1つ前の席にＯＬ風の女性が座っていて、それが超美人！
僕はボーと見惚れていると、彼女がハンドバックを持ったままトイレへ行きました。
５分位して帰って来たので、もしやウンチでもしたのか？ 今行けば彼女の便臭が嗅げるかもと思い、僕もトイレに入りました。
ちなみにトイレは男女兼用です。
中に入ると香水の香だけでした。
失敗かと思い、念のため汚物入れを開けると、ありました温もりの残るナプ。
感激して広げると、信じられない位の量の生レバーがドッサリと乗っていました。
その場で僕はまだ暖かい生レバーを全部口に入れてしまいました。
こんなに大量のレバーを一度に口に入れた事はありません。
彼女は会社から帰る途中ナプキンを取り替えられなかったので溜まっていた分が出たのか、
半端な量ではありません。
口が膨らんでしまう位の固まりです。
僕はナプキンをポケットに入れ出ました。
席に戻ると彼女はまだ居ました。
僕の方を見ています。
少し頬っぺたが膨らんでいましたが、
まさか僕の口の中に自分の生理が入ってるなんて思うはずがありません！
僕はゆっくりと彼女の顔を見ながらホカホカの生レバーを味わい食べました。
ズルッと喉を通りました。 コンビニで立ち読みしてたらトラックの運ちゃんがダッシュで駆け込んできた。
脂汗かきながら店員に
「ちょ！トイレ、借りッス！！」
って叫んでトイレにダッシュ。
ベルトをカチャカチャと外しながらドアノブに手をかけるも使用中。
「んだらっしゃｺﾗｧｧｱｧｱｱｱｱｱ！！！」
って叫ぶやいなや
ﾊﾞｯﾊﾞﾌﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞｼﾞｮﾝｼﾞｮﾛﾌﾞﾘ
と轟音を立てる運ちゃんの肛門。
立ち込める悪臭。
トイレの前で達観した顔で仁王立ちする運ちゃん。
とりあえずトイレの中の友達に
「メッチャやばいから今夜はトイレから出ない方がいい」
とメールして俺は帰途についた。 梅沢富美男「てめぇこの野郎…手だけでもうこんなにも大きくなってるじゃねえか、ええ？」シコシコ……
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」
富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。
梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ？ ﾁﾛﾁﾛ…」
俺「うぁ…くっ…！！」
富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。
梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ！グポポ…ジュルジュルルル！グッポ！ブブブ…！」
俺「ひぁああ…！富美男！富美男ぉお！ぐっ…！！」
富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。
俺「ああはあっ…！！はあっ！はあ…はあっはあ……！富美男…富美男良かったよ…」
梅沢富美男「…ゴクンッ！……はあっはあっ…てめぇこの野郎！こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…！！…まだ出したりねえよな？」
俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」
梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」
俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。 高校の頃、英語の授業に２０代前半の結構イケメンなアメリカ人教師が来た。
授業は一人一人アメリカ人先生に名前を呼ばれ、前に出てマンツーマンで話をするっていう形式。
先生には授業前に生徒の名前をローマ字に直したプリントを渡してた。
授業が始まると片言の日本語で挨拶をする先生に女子連中はキャーキャー言っていたけど、それを結構厳しい口調で注意するような真面目な先生だったので、みんな真剣に授業に臨んでた。
授業は順調に進み、結構人気のあった女子の「新保（しんぽ）さん」の番になった。
先生はそれまでやってきたように大きな声で彼女の名前を呼んだ。
「ジャアツギノヒトネ。ンーーアーー・・・ちんぽ！ちんぽサン！」
生徒は一瞬凍りついた。教室にいた全員が瞬時に「笑ってはいけない！」と思った。
でも、たぶん「シンポ」と言っているんだろうけど、どう聞いても日本語の「ちんぽ」だったし
「それまで片言だったのに、なぜよりによって「ちんぽ」の発音だけがこんなにもネイティブなのか」とか
「なぜか「ちんぽ」に敬称を付けている」とか考えだすとみんな耐えられなくなった。
結局新保さん以外の全員が爆笑。新保さんは顔を真っ赤にしてうつむいていた。
その様子を見ていたアメリカ人先生は状況が飲み込ていないようなのだが、
生徒の一人がみんなの笑いものになっている状況だけは理解できたのだろう
突然般若のような顔になりその爆笑をかき消すかのような大声で「シャァァラッップッ！！」と全員を一喝した。
その表情とテンションの凄さに、教室は水を打ったように静まり返った。
しかし先生の怒りのボルテージは上がったまま。
新保さんの肩に手を置くと「ナンデ？ナンデミンナちんぽをワラウ？ちんぽガナニカシタ？」
全員が「まずお前のせいだ。あと男性生殖器の名称を連呼するのをやめてください」と思っていたと思う。
その後、慰めようとしたのだろう、先生はやさしい口調でうつむいて座っている彼女に語りかけた。
「ちんぽゲンキダシテ。マエニキテクダサイ。ちんぽスタンドアップ！」
新保さんも笑った。 どこの嫁もこうなのかなぁ…
仕事おわって帰ったら嫁が出迎えもせずにソファーで横になってた。
風邪ひくぞと声をかけたが相変わらず無視。
最近全然Ｈさせてくれなかったから嫁の横になってる姿みたら我慢できなくなって
今がチャンスと襲い掛かった。
裸にしておっぱいにしゃぶりついても起きる様子はなく、パンツも脱がしていじりまくった。
もともとマグロな嫁ではあるが久しぶりにいじり続けてもまったく声も出さず、感じもせず。
なんかムカついたから空気抜いて押し入れにしまってやった。 20代の頃ココのババア相談員を口説いて
実際に会ってセックスしたわ。当たり前
だが、相談員ガード固くて会うどころか、そう言う事を相談する場所じゃ無いって
最初は電話切られたり拒否られ続けたが、
12回目（1年越）くらいの電話で「貴方と縁があるのかな？！」って俺の洗脳に
ノックアウト。遂にテレホンSEXまで持ち
込んだ。性欲溜まってたのか、ババァ乱れまくり理性も何も外れてメス丸出し。
メチャエロかった。因みに野際陽子似の
熟女。結局、2年くらいの交際でSEXしまくって仙台に引っ越す事を告げられ、1ヶ月ほど後に東日本大震災あった。
年賀状も途絶えてしまったがババァ生きてるか？！アンタのマンコ最高だったよ。 ワイセツ教師が問題になってますが、思いだしました。僕も小学六年生の時に、女の先生にイタズラされました。
確か夏休み前に、泳ぎの下手な僕は放課後に居残り練習をする事になりました。
今、考えると僕と同じように泳げない子もいたのに……。と疑問に思います。
担任の優香里先生は若い先生で、おそらく20代。その頃は女性の年齢などあまり興味がありませんでした。
その優香里先生とワンツーマンで練習をしました。着替えはプールの教員用更衣室で、何故か2人で着替えました。優香里先生は着替えながら、
「クラスに好きな女の子いるの？」
「お母さんとまだお風呂にはいってる？」
「女性の身体に興味ある？」と質問をしてきました。
優香里先生はタオルを使わず水着を脱ぎ、僕の前で生まれたままの姿になりました。見ては失礼と思ったか視線を外すと、
「先生しかいないから、正太君も素っ裸になって着替えたら。」
と、言いました。先生に背中を向け脱ぐと、
「正太君、ちょっといい？」と全裸のまま、近づきました。
「ちょっと、先生にちんちん見せて。」少し興奮してるような怖い感じでした。
「正太君、夢精とかしたことある？」とちんちんを触りながら言いました。
「む、夢精？何ですか？」
「そっかしたことないか。」
そのあとのことは、よく思いだせませんがおそらく優香里先生としたような気がします。そうなると僕の童貞喪失は小学生？ということになります。 ナウンYGに行くんだ？
ナウンにそんな価値あるのか？
韓国での評価よく知らないけど
Apinkって韓国ではまだ人気なの？ 現在大学4年になる祐介というものです。
中学生から仲が良い船原という友達います。
私はあることがきっかけでこの友人の性奴隷となっています。といっても互い楽しくやっているので、ぜんぜん苦ではなく、フェラからトコロテンに至るまで様々なことをこの友人から学びました。
まぁそこまではよかったのですが、最近友人がもっと楽しいことやろうと言い出したので、私は特に断ることなくいいよって言ってしまいました。。これがあんな恥ずかしいことになろうとは。。
それで銭湯に連れて行かれたのですが、スーパー銭湯だけあって結構人が混雑していました。
そこで友人からの衝撃の一言。。 ここでオナニーしながらフェラしろというのです。
脱衣所とはいえ人が結構混雑している所です。。しかし断ることもできず死角になるところで決意を決めフェラを
しながら自分でオナニーすることを実行しました。
死角とはいえ数人には丸見えの状態だったので、数人は唖然としてこっちを見ていました。。
焦っているとなかなかイけなくて、さらに野次馬は集まりばかり。。さずがに友人もやばいと思ったのか、
もうやめて帰ろうと言い出したので、お風呂も入らずにダッシュで服を着て脱衣所から抜け出して帰ってきました。
人に見られるのがあんなに恥ずかしいことなんだということを身をもって実感しました・・
友人もあとから謝ってきましたが、家に帰った後にいつもおり激しく抱いてくれたので、良しとしましょう。。
つまらない文ですが、読んでいただけてありがとうございます。 別に事務所変える必要なくね？
YGなんかドラッグ漬けのイメージしかないわ
そのうちナウンもマリファナやりだすよ 俺のクラスに女子で超ーSな子がいた。(今後Aとする)
Aは昼休みになるといつも女子を犯す。
しかもその犯す女子は皆かわいい子で、ほとんど喘ぎ声に近い感じまでやるため、教室にいる男子は、皆勃起していただろう。
そしてよく、犯されていたのはKだった。ある日の事を話したいとおもう。
A、K、俺の3人しか教室にいないとき……
A「K～、ちょっと来てー。」
K「何ー？」
と言ってAはKを教壇の上に座らせた。と、同時にKを倒してKの腹の上に座った。
K「ちょっ………何すんの？」
A「フフ、」
と軽く微笑んだA。と思ったら
K「アッッ！……ちょ、ちょっと……やめ てっ！」
Aは自分の上靴でKのマンコあたりをグリグリしていた。もちろんAは喜んでいる。
A「K～どう？気持ちいいでしょー？」
言い方が超エロい。時間がたつにつれて、クチュクチュといやらしい音が響く。
K「あん！！っ、……A……や、やめて……よ」
俺はもちろん勃起状態。
A「ん？00(俺の名前)、やる？」
俺「おう！」
K「えっ！……ハァハァ…っっ！！…………00君が…やるの？！」
俺はもう我慢できずにスカートとパンツを脱がして直接攻めた。
A「00って意外にエロいね……」
K「00君………アッッッン！……もっとやってェェ！！」
グチョグチョグチョ
K「アッッ！！……アン！……アッアッアアアアアアアアアアアアア！！！！！」
そう言ってKはイってしまった。Kは気絶していた。俺もイきそうだったからKのマンコにチンポを入れて中出ししておいた。
P.S 次の日、Kは妊娠していなかったが、腹痛で休んだ。 俺は現在杏（仮）という女性と付き合ってる。
知り合って二年ほどになります。
知り合ったきっかけは、既婚者系のコミュニティ愛人ブランコ掲示板です。
仲よくなれて、さあ初ホテルにとなったとき、杏が持ってきた物
バイブとローターでした。
杏はそれをテーブルに並べ、持ってきた理由を語りました。
杏40才、離婚して6年、離婚直後はまだ幼かった息子との生活に追われ
性欲などわかなかったけど、生活も落ち着き、息子も手がかからなくなると
ムズムズ湧いてきた性欲、私は通販等でこれを買い
ず～っとこればかりだったと語りました。
壊れては新しいのを買う、それを繰り返してきたそうです。
男性と付き合いたい、そう思ってはいたが、息子が気になり
付き合いをしてこなかったんだそうです。
随分寂しい30代を過ごしてきたんだと思うと
杏も寂しげな笑いを浮かべました。
俺と付き合おうの決めたのは、俺が独身なことと
息子の無事高校入学があったからだと言いました。
並んだバイブ、ローターを前に、こんな私なのよと言いました。
そして久しぶりだからお手柔らかにお願いと言われました。
スレンダーな身体、胸は小ぶりで崩れてなく
ヒップラインもキュッとしてて、ダラダラした結婚生活をしてる
主婦の身体ではなく、引き締まってました。
久しぶりだと言う生の肉棒を味わうかのようにフェラされ
杏はシーツの至る所に染みを作り、激しく悶絶を繰り返し
ゴム付きでしたが俺が中で果てると、中で暴れる肉棒に合わせるように
さらに激しく悶絶をしていました。
後戯のあと、俺の胸に丸くなるように入ってきて、杏は言いました。
『やっぱり女はセックスしなきゃダメね？
あんな物ばかりだった6年も、この一回にはかなわない』
そう言って肉棒をまたさすり始めました。
二回目はゴム無しでしました。
果てるとき俺は杏に言いました。
『俺の子を産め！（中出しがしたかった為）』
悶絶の表情は一変、驚きの表情に変わり
俺と杏は見つめ合ったまま、ドクドクと精液を流し込みました。 僕は３２歳の独身です。
女遊びと博打が大好きで、いまだに結婚できない半端者です。
ただ仕事だけは、トラック運転手をしていますが、一生懸命真面目にやっています。
先日に起こったエロ話をします。
１ヶ月ほど前、僕は休みで、お昼ご飯を食べようと車で出掛けました。
お昼を食べた帰りにホームセンターに立ち寄ったんですが、そこの店員さんにめちゃくちゃ爆乳のおばちゃんがいました。
顔は派手ではなく、体型は少しぽっちゃりくらい。
でも、とにかくおっぱいが凄いんです。
作業服を着てるんですが、目立つし、巨乳に興味がない人でも見てしまうと思います。
いつの間にか僕もじっと見ていました。
しばらくしてトイレに行きたくなり、トイレに入った時に、なんとそのおばちゃんもついて来て、肩を叩かれました。
「お兄ちゃん、さっき私の胸を見てたでしょう？興味あるの？」
続けて、「私、お兄ちゃんみたいな雰囲気の人が好きなの」って言われました。
僕は格好良くありませんし、少し厳ついように見えるかもしれませんが男前でもないです。
僕は恥ずかしいのですが正直に、「はい。見てました。ごめんなさい」と言いました。
するとおばちゃんは、「いいのよ、お兄ちゃんだったら見られても、恥ずかしいけど嬉しいわ」と言ってくれました。
「そんなに興味があるんなら、もっと見せてあげるわ」
嬉しさのあまり、「ほんとですか？」と言ってしまいました。
「今日はもう仕事も終わりだし、私と遊んでくれない？」
一緒にホテルに行きました。
おばちゃんは５０歳だそうです。
ホテルに入ると、すぐにおばちゃんは服を脱いで下着姿になりました。
ベージュのブラジャーにベージュのスケスケＴバックでした。
Ｈカップのブラジャーでも、収まりきっていない感じでした。
「おっぱい、凄いですね」
やっぱり男の人の視線は気になるみたいです。
「旦那が出張でいないの。だからお兄ちゃんの好きにしていいのよ」
触りまくって、脱がしてお風呂で揉みまくり、大きな乳輪を舐めまくりました。
おばちゃんは久しぶりみたいで声が出っぱなし。
お風呂の壁に手をつかせてお尻を突き出させて、後ろからＨカップを揉みながらアナルとマンコを舐め回しました。
「恥ずかしー！でも気持ちいいー、ぁん、あーん、もっと、もっと舐めて～」
我慢できずに立ちバックでハメました。
ピストンすると、おばちゃんは爆乳を揺らしながら悶えまくってました。
お風呂から出て、ベッドでも２発。
全部バックでしたが、全部で３発してその日は別れました。
それからも１週間おきくらいに、おばちゃんと会って爆乳をしゃぶっています。
熟女って最高です。 僕には彼女がいます。そして週に１回～２回くらいセックスするんですが、ひとつ気になる事があるんです・・・普通セックスしてるときって女の人は「あんあん・・」とか言いますよね？！でも僕の彼女が絶頂に達してくると「ああ、ああ～！！ああ～～～！！！なるほどなるほど！！！ああ、ああ～～～～！！！なるほどーーーー！！！！！」と
言っていくんです。本人は大真面目なようなんですが、僕はこんな彼女が大嫌いなんです。 >>283
顔変わってから個人の仕事も増えてる感じがする 女の子と呑みに行って、その子を車で家まで送った時のこと。
（もちろん自分はソフトドリンクのみ）（付き合っていたわけではない）
酔っぱの女の子が運転中の俺の手を握ってきた。
MT車だから危ないよって何回言っても聞いてくれない。
仕方なくコンビニの駐車場に止めて暫く握っててやるとキスを強請るのでキス。
Dキスをしながらスカートの中に指を当てると、下着にうっすらと染みた感触。
どっかで泊ってく？って聞いたら、今日は帰るって言うから、
相手が満足するまでDキスと軽めの愛撫。
その後無事家まで届け、そのままその子の部屋でセックスしまくった。
その時出来たのが長男です。 満員電車での話。
こちらに押し出される感じで、夏服のJKが車両の隅に立っていた俺にぶつかってきた。
そして自分の二の腕が、おっぱいの谷間にぴっちり収まるという奇跡。
JKの谷間にハマった瞬間頭突きもついてきて、素で痛かったけど。
「すいませんっ。」って顔を真っ赤にさせて謝るJK。
二の腕に伝わる温もりと鼓動。
このままじゃまずかろうと思い、
何とか腕を谷間から抜こうとしたが、
狭い車内でお互い密着している状態ではどうにもならなかった。
そこにJKは困ったような顔をしながら、耳元へ囁いてきた。
「あのっ…動かないで…このままで…」
そう言った瞬間余程恥ずかしかったのか、
バクバクした鼓動といか動悸というか何とも言えない感覚が腕を刺激した。
電車が揺れて身体のいろんな所が当たる度、
すいませんすいませんってお互い顔を真っ赤にさせて言い合ったのは良い想い出。 中1の時に部活で遅くなった帰り道で、寂しい道を通ってる途中にちょっとヤンキーっぽい女が2人居て片方がいきなし野ションをしだした。もう1人がオレによく見るように脅しながら言うので、怖い半面、初めて見るマンコに興奮してしまい、射精しそうなくらいに勃起してしまったのを覚えている。しかも「もっとよく見ろよ」と頭を押し付けられて、地面に手を付きながらオシッコが顔にかかるくらいの至近距離で見る事ができた。最後の方の勢いが無くなる頃にはケツの方までオシッコが流れていてビショビショって感じだったが、オレが勃起してるのを知ってか知らずか、半笑いでズボンの上からチンポ触られ「今度はお前の番な」と言われた。でも運よく犬の散歩のオバサンが通りかかったので逃げ帰った。 昔関西の女友達と電話しててオムレツネタ振った時
俺「オムレツにあんこ入れたのは？」
女「簡単やん、オムアンコ」
俺「え？何？(連呼させる)」
女「オムアンコ！オムァンコ！オムァンコ！」
俺「あははは、エッチだなぁｗ」
女「！」
俺「下系苦手って言ってたのに女性器連呼とはｗ」
女「…何が？こっちではそんな言葉ちゃうし(素っ惚け)」
俺「あっ、そうか。オメコって言うのか」
女「せやで…って、言ったらあかんよ！」
俺「ゴメンゴメンｗ ちぇっ、じゃあオマンコは平気なんだ？(誘導)」
女「うん、平気や。残念やったなぁ～ｗ」
俺「そっか…。じゃあ、オマンコいっちゃうって言って」
女「！！ …オ…オマンコ…ぃっちゃぅ…///」
俺「オマンコええの、オマンコ壊れちゃう、オマンコに出してぇ」
女「オ…オマ………あかん…堪忍してぇ…///」
最後の「堪忍してぇ」」に萌えた…と言うより欲情した。 毎朝満員電車で通っている高校２年生です。ほんとに痴漢するつもりはなかったんです。でも、結果は痴漢と同じなんですよね。いつものように満員電車に乗り込んであと５つ、４つと駅を過ぎるのを数えていました。女性とピッタリくっついてしまって困ったこともありますけど、しかたありません。電車の揺れに合わせて、なんとか逃げるようにしていました。ところが先日のことです。ＯＬだと思いますが、その人の後ろにピッタリくっついてしまいました。こういうことはたまにあります。前も後も人に挟まれることもあります。ただ、この日はちょっと違いました。そのＯＬさんは背がぼくよりも少し高いようです。ぼくのズボンの前のところが、ちょうど彼女のお尻の割れ目に当たるんです。当たるというより、ぴったり合う感じです。「やばい」と思いました。毎日オナニーする年頃です。そんなシチュエーションではすぐに反応してしまいます。「いけない」と思うとますます反応しそうです。それでもしばらくは気を散らしてほかのことを考えるようにしていました。 妹が風邪ひいて家で寝ていて様子を見に行ったら
「座薬を入れてよ！熱が下がんないから！」
と言ってきた。親に言えや！と返したら母親は今いない。
親父には見られたくない。という事らしい。
妹は後ろ向きに四つん這いになってその下は見るな！と半分ケツをペロリとだした。
ロケット型の白い座薬を妹の肛門にゆっくりと挿れた。
だが、直ぐケツの力で戻って出てしまう。
奥まで入れろ！と言われ、汚ねぇから触れねぇーよ！
と切り返したら、引出しからコンドームを１つ渡し「これで！」と。
指に不自然にそれをハメると妹は何度も絶対に変な事するなよ！
絶対に変な事するなよ！と言いながら いくつかあるが、ベスト３に入るのは嫁の母親のマンコを触った事だな。義母が熟睡中、すぐ隣で義父が寝ている部屋で。マンコはほとんどツルツルで、割れ目周辺だけ毛の感触があった。柔らかいマンコを手のひらで包んで射精した時はほとんどセックスしたような気分になった。凄いスリルだったから快感もすごかったし忘れられない。 💕5月💕
3日 Highlight
7日 Ailee
10日 NCTDREAM-OHMYGIRL
11日 ONEUS
12日 THE BLACK
18日 TAEMIN
20日 公園少女!
21日 BTS
31日 TXT
💕6月💕
1日 MONSTA X
9日 TWICE
11日 TWICE デコっぱちは工事前のが可愛かったな。いや工事途中あたり 浪人の頃行きつけの床屋の奥さんに誘われる形でセックス。夏の日ヒマなので店を閉め、奥の部屋でお茶でも、といわれて麦茶を飲んでいた。何かサインを感じて訳が分からないままスカートめくり、夢中でセックス。以後、ご主人が組合の仕事で留守の時を狙ってセックスしまくった。その頃、奥さんは40代。娘は高校生だった。一時地元を離れ数年後戻ってきて関係が再開。娘は短大生になっていて、ちょっとむっちりした体が母親に似てきた。退屈だ、というのでライブや倶楽部に連れて行くうちに恋愛感情を持たれ、ちょっと罪悪感があったが、抱いてしまう。娘は処女だったので少し断つとセックスに夢中になってきた。それで母親にばれて殴られたり、親子で数河ケンカになる。結局娘はアパートを借りることになり、かえって会いやすくなる。母親の方も半分分かっていると思うが、付き合い続けている。娘は自分と母親の関係を知らないと思う。母親の方は相当悩んだらしく、一時は髪の毛が抜けてたいへんだった。 雨の日の夕方に車で走ってたら普段混まないとこで何故か渋滞。ちょっと進んだら道の真ん中を10代後半くらいの池沼っぽい女がフラフラ歩いてた。何だ危ねーなと近くの自販機並んだ空き地に車停めて身柄確保。雨足強くなってたんでとりあえず後ろに乗せた。｢家どこ？名前は？｣って聞いてもニヤニヤしてるだけだからこりゃ警察に電話だなと思い温かい飲み物でも飲ますか...と自販機でお茶買って車戻ったらスカートに手突っ込んでオナニーしてた。ちょ、人の車で何してくれてんのと慌てて後席移って止めようとしたが全然止めようとしない。
その時に首から名前や電話番号書いたカードぶら下げてるのに気付いて急いで連絡。迎え行くと言われたので待ってたら、いきなり俺の股間触ってきて｢セックスゥ！セックスゥ！｣と騒ぎ出した。押しのけたらまたオナニー再開、10分くらいしてから母親が迎えにきたがそれでもオナニー止めなくて母親が半泣きで｢本当にすみません...娘が何かしませんでしたか？｣と頭下げてきた。池沼の管理くらいしろやと言いたいのを堪えて母親に話し聞いたら養護学校で池沼同士でセックスしてるらしく、暇さえあれば下半身弄ってる。避妊なんて考えないので18歳なのにもう2回中絶してる、最近は経口避妊薬を飲ませてるとの事。実兄ともセックスしようとして、嫌気がさした兄は家を出たらしい。
母親も相当精神的に参ってるっぽくて見ず知らずの俺に延々と愚痴ってた。10年近く前の話だが今あの家族どうしてんだろ。 昨日の8月15日にいつもの浮浪者のおっさん（60歳）と先日メールくれた汚れ好きの土方のにいちゃん
（45歳）とわし（53歳）の3人で県北にある川の土手の下で盛りあったぜ。
今日は明日が休みなんでコンビニで酒とつまみを買ってから滅多に人が来ない所なんで、
そこでしこたま酒を飲んでからやりはじめたんや。
3人でチンポしゃぶり合いながら地下足袋だけになり持って来たいちぢく浣腸を3本ずつ入れあった。
しばらくしたら、けつの穴がヒクヒクして来るし、糞が出口を求めて腹の中でグルグルしている。
浮浪者のおっさんにけつの穴をなめさせながら、兄ちゃんのけつの穴を舐めてたら、
先に兄ちゃんがわしの口に糞をドバーっと出して来た。
それと同時におっさんもわしも糞を出したんや。もう顔中、糞まみれや、
3人で出した糞を手で掬いながらお互いの体にぬりあったり、
糞まみれのチンポ舐め合って小便で浣腸したりした。あぁ～たまらねえぜ。
しばらくやりまくってから又浣腸をしあうともう気が狂う程気持ちええんじゃ。
浮浪者のおっさんのけつの穴にわしのチンポを突うずるっ込んでやると
ケツの穴が糞と小便でずるずるして気持ちが良い。
にいちゃんもおっさんの口にチンポ突っ込んで腰をつかって居る。
糞まみれのおっさんのチンポを掻きながら、思い切り射精したんや。
それからは、もうめちゃくちゃにおっさんと兄ちゃんの糞チンポを舐め合い、
糞を塗りあい、二回も男汁を出した。もう一度やりたいぜ。
やはり大勢で糞まみれになると最高やで。こんな、変態親父と糞あそびしないか。
ああ～早く糞まみれになろうぜ。
岡山の県北であえる奴なら最高や。わしは163x90x53,おっさんは165x75x60、や
糞まみれでやりたいやつ、至急、メールくれや。
土方姿のまま浣腸して、糞だらけでやろうや。 別に女優なんて前の事務所でもできるでしょ
移籍する意味がわからない 以前240kgくらいの中型バイクで素手と素足を踏んでもらった時の感想。
単純に計算しても方輪100kg以上の重さで、どのくらい重いのか分からなかったので、最初は接地面積が大きい後輪
の太いタイヤに足を踏んでもらいました。
僕がバイクのマフラー側から左足をタイヤの前に出して、人が乗らない状態でゆっくり踏んでもらいました。
タイヤが小指、薬指と踏んでいきます。意外に指がタイヤに食い込む感触が伝わり、驚きました。中指を踏むあたり
で指から「ピシッ！ピシッ！」と小さい音が聞こえた時はびっくりして冷や汗がでました。
ついにタイヤが親指を踏みます。親指の付け根にバイクの重さがかかり、「グリグリッ！」と独特の感覚と、足が潰れそうな感覚に
襲われました。骨折とかが怖かったのですぐに通過してもらいましたが、親指の付け根からタイヤが地上におりる
瞬間がまたとっても痛かったです。
タイヤの汚れと圧迫により、足の先端が赤黒くなり、特に親指の付け根は真っ赤でした。たった一瞬の出来事
でしたが、足が痛々しい色と変色し、改めて100kg超えの威力を感じました。でも踏まれるにはちょうどいい重さで
気持ちよかったです。
あの時の不安と感動をまた味わってみたいです。バイクで踏みつけてくれる方いましたらメールください。
また、大型車とかで私物とかを踏みにじってくれる方もいましたらメールください。 これまで、パートナーに恵まれず、悶々とした毎日を過ごされている貴男、完全管理カンパニーが貴男の悩みを解消いたします。
当社のサービスをご利用いただき安全に尚且つ下半身を管理される喜びを実感してください。
完全管理カンパニーではサービスをご利用いただいた方に
貞操帯のレンタルも行っています。(要保証金）
是非、一度お試しください。
『サービス内容』
１．射精管理
＊自慰行為の禁止命令と射精の管理（貞操帯着用による管理も可能）
２．剃毛命令と経過の検査
３．命令による下着の長期着用、管理
４．チンカス溜め命令と経過の管理
５．排泄許可とその報告命令・オムツの着用
など、あらゆる管理に対応可能
お気軽にご相談ください。 俺は1705532のスーツリーマンっす。調教したいっす。
射精管理やしょんべん、入浴に至るまで、全て管理してやるよ。
俺の許可なく勝手にすんなよ。お前のチンポの所有権は俺にあるんだぜ！
俺に調教されたいなら勃起チンポ画像送ってきなよ。
手は後ろに組んでチンポつき出した画像だぜ。体が分かる様に写せよ。
顔は強制しないけどな。メール待ってる。 >>308
会社&メンバーと仲が悪くて耐えられなかったんだろうね 待ったかおめぇら待たせたな！自慢のデカマラおっ勃てて、今か今かと待ってたか！
雄の筋肉悲鳴を上げて、ぶつかりあうぜ、モロ感で。雄イモ筋肉肉弾バトル！咽び泣くよな雄臭さ。
ﾌﾞﾗｯｸﾗｲﾄが怪しくともり、しぶき飛び交うこの部屋は、ブランコ前で雄キス貪る、俺と兄貴の秘密部屋。
丸刈りデカマラ毛深い兄貴と自慢の筋肉この俺だ。俺は辛抱たまらねえ。どうにも辛抱たまらねえ。
兄貴の脇に顔面突っ込み、酸いも甘いも嗅ぎ舐めだ。かてぇ乳首に歯を立てて、汚ねぇケツ割れ丸出した。
負けてらんねと兄貴も来たね。俺の漢に深いフ●ラ。俺もすぐさま膝まづき、兄貴のこん棒ガツ食いだ。
魔ー羅が終われば次はケツ。パックリ開いた尻肉に、頭も鼻も突っ込む突っ込む！
青筋立てて血管割れた、パキパキ筋肉凄んげぇーぜ！野獣のようにサオ、穴、サオ、穴。
間髪入れずにキス乳首。許して下さい仁王様！筋肉岩のお祭りだ！ブランコうつ伏せ上体預ける兄貴の後ろを俺が取り、待ってましたと
本番開始。獣のように唸りあい、睨み合いからもつれあい。
お互い煽ってゴンゴン突くぜ！ザク掘り上等爆ピストン。掘られて吠えてウォー！オオー！
兄貴オハコの座位ピストンもズッパンズパンと半端ねぇ。互いのケツ割れ存分吸い込み、
ラストスパートのご対面。兄貴は夢中で前チンしごいてそのまま昇天三割り増し！
俺は兄貴にビーチク吸われ、バッシャと雄汁撒き散らし、でんぐり返しで立ち上がり、兄貴の顔面直撃だ！
相手のイキザオをくわえて舐めて、自分の汁まで堪能だ。忘れられない肉弾愛撫。やっぱり兄貴は最高だ。 知念さんと一緒に入ったサウナがガチムチ系兄貴達の発展場だったんです。
みんな座り位置が近いし、立ち上がってやらしい動きで腰を振ってる人もいました。
俺びっくりしちゃって知念さんの顔を見たら、知念さん、ニヤニヤしてました。
何か偶然じゃなくて知ってたっぽい。
見たら、知念さんの腰のタオルがもっこり盛り上がっていてまた驚きました。
「和丸くんも脱ごうよ」って言われて、嫌がってるのに無理矢理腰のタオルをひん剥かれたら
他の兄貴達に拍手されました。恥ずかしかったです。
緊張気味に端っこの席で座っていたら、どうも兄貴達の様子がおかしい。
みんな次々と立ち上がって一列に並んでる。しかもマラはビンビン。何するのかなって思ったら、先頭の兄貴の「オッス！」の掛け声で
一斉に連結してました。よく見たらいつの間に立ち上がったのか知念さんも繋がってました。
「オッス！オッス！オッス！オッス！」暴走機関車のような兄貴達の咆哮。
「和丸くん！君も！」知念さんの声と同時に隣にいた兄貴に腕を掴まれて、最後尾に連れて行かれて
俺も連結しました。最後尾の兄貴のケツの締まりが固くて固くてマラが折れるんじゃないかと思いました。
束の間、俺も後ろから超太いのぶち込まれて思わず声をあげてしまいました。
「阿！阿！」激しい腰の振りで大盛り上がりの男機関車。楽しかったです。
また知念さんと一緒に行こうと思います。 >>313
角が立つのを避けたんだよ
メンツを気にするKPOPや韓国社会ではよくある事 つい先日の話し何だけど、掲示板でセーフでヤレるタチの募集をしてたら、
割とタイプのプロフのタチから、メールが着たので会う事に。
相手のプロフは175*70*39のガッチリ筋肉質らしい。
因みに俺は170*60*27の水泳体型。兄貴のホテルの部屋で会う事に。
だが、奴の泊まっているホテルの部屋へ行くと、どう見ても50代のハゲたオヤジが…
体は鍛えてるのかガッチリ筋肉質だ。
体はまぁ良いし、溜まってたから、取りあえずヤってすぐ帰ろうかと思った。
お互い裸になって、オヤジの物を拝見。…デカい！！
オヤジの竿はギンギンに血管が浮き出る位にガチガチだ。
先からは我慢汁が糸引きながら竿から玉袋に向かって、滴り落ちている。
俺が見てると、オヤジが俺のケツをオイルを絡ませた指でほぐし始めた…
しばらくしたら何だかケツがジンワリ熱くなってきて、意識がグニャリとした感じに…盛られた…。
俺の様子を見て、オヤジは自分の竿にローションを塗り付け、ナマで入れようとした。
ゴム派の俺、普段なら抵抗できるが、意識がグニャリと定まらない！
それでも、股を閉じて必死の抵抗してると、オヤジは小瓶を染み込ませたテッシュを俺の口に…。
意識がハッキリしてきた頃、俺の穴からはドロリとしたクッセーオヤジのタネ汁が、
穴から太ももを伝って垂れてきた。
俺はシャワーも浴びずに、急いで服を着て部屋を出た。
オヤジは知らない…俺は移さないためにゴム派だと。 ちーす。
おれ、165-70-27のジム野郎です．俺、ラグパンがめちゃくちゃ好きで、ピチピチのラグパン履いてトレーニングしているような
野郎ッス！
そんな俺のケツマンコのとこ破けたラグパン見てもらって、その
まま穴の中に肉棒ズボズボと差し込んで、ザーメンたっぷり種付け
して太ももにそのザーメンがダラダラと垂れるぐらいにガンガンに
ラッシュかっくらって、やられたい野郎ッス．
はっきり言って「道具」として使われたい…．
あぁ、ケツがうずいてきた…．
こんな俺なんすが、もし良かったらメール下さい．
性処理道具として使ってください．
メール来たら、携帯の番号教えます．
体鍛えていたりする奴のみ希望!!!
都内、国分寺市在住． 常用歴5～6年。ジムでも道場でも着替える際、他の軟派な野郎にジロジロ見られるが、
俺は好きで締め込んで常に前袋食い込ませ縦褌食い込ませていたいんで
TPOに合わせたりせず、年中六尺締めているような野郎。六尺はほとんど洗濯もしねえ。
だからスゲぇ良いニオイが前袋からすると相手から言われる。
そんな褌でギンギンの前袋擦りあい、６９状態で顔面に前袋擦り付け合い、
（六尺に切れ込み入れて一重にしたり、ガーゼ褌が擦り合いでは更に気持ちいいぜ）
もろ感の乳首つまみ合いながら、舌絡み合わせ、相手の太竿にえずいても、それを堪えてギンギンの怒張太マラを互いに味わい、
喉マンでガッツリＤＥＥＰに互いに根元まで堀込み合い、足で頭を押さえ込み、片腕で頭押さえ合い乳首もつねり合うってな感じで、
タップリと溜めておいて気持ちイイ事だけ重視のサカリ合いを、
終始六尺褌解かないままでサカリ合いお手合わせ宜しく。
168*65*34坊主ヒゲ有六尺常用。ブツはデカイと言われる都内23区より。
できれば晒しを腹に巻いて六尺、腹巻に六尺、鯉口に六尺のイナセな
カッコで太竿同士ガッツリヤロウぜ！ 俺の正月の体験だ。
俺は大晦日から元日にかけて滝行を行う。
東北地方のある山地に篭り誰も知らない滝で六尺一本になって滝に打たれる。
滝は寒さで半ば凍りつきこの冬はとりわけ寒いので氷柱が何本も勃った幻想的な
光景になっている。
俺は般若心経を唱えながら滝に打たれる。
零下の気温の中で冷たい水に打たれるのは想像を絶する苦痛で寒さで金玉も魔羅も
縮こまっている。
明け方ブウォーという法螺貝の音がとこからともなく響いてきた。
今年も来たな。俺は思った。
滝壷の前に山伏姿で天狗の面を被った男が現れた。
男は山伏装束を脱いだ。
六尺一本の逞しい身体が現れた。
冬だというのに肌は浅黒く濃い体毛が胸から下腹に続いていた。
男の股間は隆々と盛り上がっていた。
天狗男は六尺も解いた。
天狗の鼻のようなチンポがビンと飛び出した。
俺の縮こまっていたチンポも鎌首をもたげ始めた。
「よ、よう。いい体してんな。お、お、俺と爽快なセックスでハメ狂わねえか？」
天狗と分かってる奴に声を掛けるのは初めてで、不覚にも声が震えた。
「いいぜ。実は俺は天狗なんだ。俺のすげぇマラでヒィヒィよがらせてやんよ。」
俺の妄想では、天狗野郎はこう言う筈だった。しかし、現実は甘くない。
「なんなんですかあなた。気持ち悪い。警察呼びますよ？」
やはり駄目だったか……。天狗野郎は俺を睨みつけると、どこかへ行ってしまった。
まだ俺自身無垢な修現者だった頃を思い出し、俺の目から涙が溢れた。 俺は174*83*27,柔道三段・剣道四段・空手2段、ガチムチの機動隊員
日夜激しい訓練と任務に明け暮れてる
だから股間のピストルはいつも暴発寸前だぜ！
お前らの菊門に発射させろ！
25～35くらいの同体型の短髪雄野郎、激しく盛ろうぜ！
捕縛術の心得もあるので緊縛プレイを求めてるＭ野郎歓迎だ！
特に希望があれば制服プレイも可
複数も可
非番の日なら都内なら連絡寄越せばすぐ逮捕しに行く！
ケツマンおっぴろげて神妙に待ってろ！ この前ズリダチとタイマン勝負したことを書くぜ！
互いに六尺姿でまずは威嚇、腕組みヤニ咥えガン飛ばし、
大股で筋肉と勃起誇張して、野郎比べだ。
雄臭ぇポーズで挑発しあう。腰突き出し勃起を振り回し、
オラオラ節で興奮に火が付く。
やわらオイルをタップリ仕込んで、いよいよズリ戦開始だ。
胴ズリ、逆ズリ、雁ズリ、玉ズリ、上ズリ、下ズリ。
野郎うなぎ責め、腰砕けの手マンコ、野郎泣かせの亀頭責め。
片手技と両手技の競り合いで、雄の粋と艶を比べ合う。
ズリ見せ根性丸出しでな。
一息入れる時にゃ、奴の胸板めがけて、勃起ションベン。
ビシバシ痛ぇくらいに、照射すりゃ、雄の征服感が全身を
快感となって駆け回る。
さらにオイルを仕込んで２Ｒ。
今度は俺のズリビデオ見せながらのダブルズリ攻撃さ。
ラッシュ飛ばして、ド淫乱野郎に変獣し、チンポ・センズリ・押忍の連呼。
俺達はまさに、チンポ、ズリ、男意気を激しく比べ合う戦闘士だ。
寸止めのエロい表情も相手を落とす神技、何度も食らう度に金玉の
引きつる痛みさえ新たな快感に変わる。
その時、ほんの少しの気の緩みで奴は快感のコントロールを失い
射精の痙攣に突入。
２回に渡るファイトはいずれも俺の勝利、最後は奴のチンポめがけて、
野郎征服の快感に酔いながら勝利の照射！
３時間勝負は俺達ズリ舎弟の絆を更に固めたぜ！ 祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ！ 雄野郎ワッショイ！と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ！俺が行かせてやるぜ！と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ！ウオッ！と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ！気持良いか！俺も良いぜ！と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ！
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ この前ズリダチとタイマン勝負したことを書くぜ。
互いに六尺姿でまずは威嚇、腕組みヤニ咥えガン飛ばし、
大股で筋肉と勃起誇張して、野郎比べだ。
雄臭ぇポーズで挑発しあう。腰突き出し勃起を振り回し、オラオラ節で興奮に火が付く。
やわらオイルをタップリ仕込んで、いよいよズリ戦開始だ。
胴ズリ、逆ズリ、雁ズリ、玉ズリ、上ズリ、下ズリ。
野郎うなぎ責め、腰砕けの手マンコ、野郎泣かせの亀頭責め。
片手技と両手技の競り合いで、雄の粋と艶を比べ合う。ズリ見せ根性丸出しでな。
一息入れる時にゃ、奴の胸板めがけて、勃起ションベン。
ビシバシ痛ぇくらいに、照射すりゃ、雄の征服感が全身を快感となって駆け回る。
さらにオイルを仕込んで２Ｒ。
今度は俺のズリビデオ見せながらのダブルズリ攻撃さ。
ラッシュ飛ばして、ド淫乱野郎に変獣し、チンポ・センズリ・押忍の連呼。
俺達はまさに、チンポ、ズリ、男意気を激しく比べ合う戦闘士だ。
寸止めのエロい表情も相手を落とす神技、何度も食らう度に金玉の引きつる痛みさえ新たな快感に変わる。
その時、ほんの少しの気の緩みで奴は快感のコントロールを失い射精の痙攣に突入。
２回に渡るファイトはいずれも俺の勝利、最後は奴のチンポめがけて、
野郎征服の快感に酔いながら勝利の照射！
３時間勝負は俺達ズリ舎弟の絆を更に固めたぜ！ 全く最近の書き込み見えると情けなくって涙が出てくる。
ガチガチのガタイしたいいオスが「トロマン」とか言って軟弱な菊門を誉めそやしてやがる。
アホかおめえら！
そんなユルユルの死体みてぇな穴にチンポ入れて何が気持ち良いんだ？
男ならもっとビシッ！と括約を引き締めやがれってんだ！
俺はその為に毎日１０００回の竹刀の素振りを欠かさない。
「オスッ！オスッ！」と気合を入れながら振り下ろす度に菊門にギュッ、と力を込める。
こうして鍛え抜かれた俺の肛門は「トロマン」なんて軟弱なシロモンとは対極を成す、まさに「ガチマン」だ。
そのあまりの締まりにハッテン場じゃあ“万力のイチ”って呼ばれてる。
そんな俺だが、俺でさえホリ抜ける程の逞しいチンポの持ち主を心待ちにしている。
勿論、最高のシマリを味わいたい命知らずの挑戦も受付中だ！
毎週金曜21時頃はだいたい******の大部屋にいる。178*74*30角刈りにねじり鉢巻がユニフォームだ。
俺の鍛え抜かれた金鉱脈！掘れるもんならホッてみやがれ！！ 172×89×43×P17の髭熊親父です。
学生時代はラグビー部でした。今でも週2トレしてます。
僕は一応結婚してますが、妻はビアンの偽装結婚なので、男遊び自由です。
助平なことが三度の飯より好きな淫乱野郎で、仕事中もチンポのことばかり考えてるド変態です。
東に太マラあれば飛んでしゃぶりに行き、西にデカマラあればケツに銜えたい、
チンポが無ければ生きていけない、こんな僕のアナルを掘ってくれる年上の重役タイプの方、
六尺相撲から扱きあい、しゃぶり合い、ケツ掘り、ノリ良く盛り合いましょう。
年下の君なら、パパに思いっきり甘えさせてあげるよ。
とりあえずメール下さい。
菊座が貴方を待っている。 先日、2回目になるが例の浮浪者の親父と川原の土手でひさしぶりに会ったんや。
高架の下で道路からは見えないとこなんで、
2人で真っ裸になりチンポ舐めあってからワシが持って来た、
いちぢく浣腸をお互いに入れあったんや。
しばらく我慢していたら2人とも腹がグルグルと言い出して６９になり
お互いにけつの穴を舐めあっていたんだが、
ワシもおっさんも我慢の限界が近づいているみたいで、
けつの穴がひくひくして来たんや。おっさんがワシのチンポを舐めながら
あぁ～もう糞が出るう～～と言うまもなく、ワシの顔にドバ～っと糞が流れこんできた、
それと同時にわしもおっさんの口と顔に糞を思い切りひりだしてやったよ。
もう顔中に糞まみれや。お互いに糞を塗りあいながら
体中にぬってからワシがおっさんのけつにもう一発浣腸してから
糞まみれのチンポを押し込みながら腰を使い糞を手ですくいとり、口の中に押し込むと舐めているんや。
お互いに小便をかけあったり糞を何回もぬりあい楽しんだよ。
最後は６９のままお互いの口に射精したんや。
3人や4人で糞まみれでやりたいぜ。おっさんも糞遊びが好きみたいじゃ。
ワシは163*90*53、おっさんは、165*75*60や一緒に糞まみれになりたいやつ連絡くれよ。
岡山県の北部や。まあ～岡山市内ならいけるで。はよう糞まみれになろうぜ。 待ったかおめぇら待たせたな！自慢のデカマラおっ勃てて、今か今かと待ってたか！
雄の筋肉悲鳴を上げて、ぶつかりあうぜ、モロ感で。雄イモ筋肉肉弾バトル！咽び泣くよな雄臭さ。
ﾌﾞﾗｯｸﾗｲﾄが怪しくともり、しぶき飛び交うこの部屋は、ブランコ前で雄キス貪る、俺と兄貴の秘密部屋。
丸刈りデカマラ毛深い兄貴と自慢の筋肉この俺だ。俺は辛抱たまらねえ。どうにも辛抱たまらねえ。
兄貴の脇に顔面突っ込み、酸いも甘いも嗅ぎ舐めだ。かてぇ乳首に歯を立てて、汚ねぇケツ割れ丸出した。
負けてらんねと兄貴も来たね。俺の漢に深いフェラ。俺もすぐさま膝まづき、兄貴のこん棒ガツ食いだ。
魔ー羅が終われば次はケツ。パックリ開いた尻肉に、頭も鼻も突っ込む突っ込む！
青筋立てて血管割れた、パキパキ筋肉凄んげぇーぜ！野獣のようにサオ、穴、サオ、穴。
間髪入れずにキス乳首。許して下さい仁王様！筋肉岩のお祭りだ！ブランコうつ伏せ上体預ける兄貴の後ろを俺が取り、待ってましたと本番開始。獣のように唸りあい、睨み合いからもつれあい。
お互い煽ってゴンゴン突くぜ！ザク掘り上等爆ピストン。掘られて吠えてウォー！オオー！
兄貴オハコの座位ピストンもズッパンズパンと半端ねぇ。互いのケツ割れ存分吸い込み、
ラストスパートのご対面。兄貴は夢中で前チンしごいてそのまま昇天三割り増し！
俺は兄貴にビーチク吸われ、バッシャと雄汁撒き散らし、でんぐり返しで立ち上がり、兄貴の顔面直撃だ！
相手のイキザオをくわえて舐めて、自分の汁まで堪能だ。忘れられない肉弾愛撫。やっぱり兄貴は最高だ。 アメリカへの出張が決まったオレ。
はじめての海外出張というだけでものすごく緊張していた。
そんなある日、海外出張を終えて帰国した先輩に相談してみた。
そしたら先輩はこう言った。
「アメリカは面白いし、いいところだよ。だけどこれだけは気をつけろ」
オレは耳を傾けた。
「向こうはゲイが多いからな。お前みたいな色白は大人気だ。ワッハハ！」
さすがにオレもその話に
「出発前に勘弁してくださいよぉ(^_^;)」
そんなビビるオレの顔をみて先輩はある秘策を教えてくれた。
「もしゲイに絡まれたらこう言え。アイアムエイズ。つまり自分はエイズだと言えばいい。そしたらみんな諦めるさ」
その言葉を受けてオレはアメリカへと出張した。
そしてある日のことオレは街中のトイレに入った。
気持ちよく用を足していると…
（バサッ）
突然、大きな黒人男性に後ろから抱きつかれた。
するとその黒人男性は
「君は素敵だ。とてもかわいいよ」
と、照れくさそうな声で言った。
やばい！ゲイだ！その言葉に凍りついたオレはあの先輩に教えられた秘策を思い出し、さっそく言ってみた。「アイアムエイズ！」
その言葉に黒人男性は一瞬戸惑っていたが、すぐさまオレを強く抱きしめながら、耳元でそっと語りかけた。
「Ｍe too」 愼也へ。久しぶりにお前の顔見たら やっぱ俺の気持ち 自分で良く わかった。嘘じゃないって。
毛深いガチムチのカラダ 前よりずっと 男前になったよな・・・
子供も出来て幸せそうに見えるけど俺のことも忘れて無いんだろ？
俺が欲しかったらタップリくれてやるよ。
いつでも俺だってお前のケツが恋しい。
前みたく俺に甘えてこいよ素直になって。
「男同士でこんなこともう無理っす」 って泣きながら言ったよな？ゴツイお前を胸に抱いて、目一杯お前の頭撫でてやった 最後の夜。
その後だったよ 最初聞いたときびっくりした。 お前が親父 になるってさ。
お前を忘れようと わけもなくいろんな奴とやったけどやっぱお前が一番だった
お前のケツ、お前のチンポ、お前の毛深いカラダ。そして可愛い笑顔。
全部俺のものだ！今でも いつまでも
俺は待ってるから。 いつまでも お前の居ないこの部屋で ゲイの出会い系で知り合った10歳以上年上のオッサンの家へ。
そしたら「これ着て責めて欲しい！」と言われて、レンコン掘りというか、
魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられた。
向こうは全裸。
まぁこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、オッサンが喘ぎ声の中、喋りだした。
「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった？ねぇ大漁だった？？」
オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
オッサンは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。
プレー再開。・・・耳とか舐めつつ体中をサワサワと触る
「お、おにいちゃん、大漁だった？」
「あぁ！大漁だったよ！」 「あぁぁぁあぁ凄いいいいぃいぃ！、、な、なにが、、ハァハァ何が捕れたの？」
乳首を舌でやさしく舐めながらオレは答えた
「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ！」
セリフを聞き、オッサンはビクンビクンと身体をひきつらせた
「はっ！はぁぁぁあんっ！イ、イサキは？イサキは、と、捕れたの？？」チンポをしごく
「あぁ。でかいイサキが捕れたよ。今年一番の大漁だ！」
「大漁っ！！イサキぃぃ！！おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃぐううううう！」
実話です。。きっと漁師の人との幼い頃の体験というか、淡い恋心とかが あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした 全裸ガニ股、ポージングしながらチンポチンポチンポ連呼、奇声、アヘ顔でオス同士豪快デカマラ合体させて自慢のチンポ見せつけ、チンポ勝負して、どっちがキチガイ変態か決めようぜ！！
俺は鍛えてるスジ筋！黒髪ショート。運動は陸上とか。
雄汁、精子まみれでオス同士楽しみてえ！
髪の長さは気にしないけど、体鍛えてない野郎は上がらないッス。
都内、新宿近辺。
オスオスオスオス
ペニスペニスペニス
チンポチンポチンポ
亀頭亀頭亀頭
ホモ最高だぜ！！ 明日６時頃行きます。
みなさんの見ている前で公開でチン毛を剃られてみたいッス。
誰かやってくれる人がおりますか。
本人確認は サウナの中で竿を持って「とくさんか？」と聞いてください。
「違います」といいますから、そうしたら竿を引っ張って洗い場まで連れ出し公開陰毛剃りを行ってください。
あとは皆様のおもちゃです。 身長１７１ｃｍ 体重７５ｋｇ 年齢５２歳、六尺歴３０年。
六尺常用の短髪、髭親爺。成人して以来、下着として六尺を締め込む。
尻に食い込むあの感触・前袋の膨らみ・後ろ三の色気が、俺を虜にして来た。
髭を蓄え２０年余り、そして髭野郎は俺の股間を堅くする。
春は祭。 御輿担ぎも、かれこれ３０年の付き合い。普段の白を、粋な浴衣生地の六尺に替え、肩に食い込む御輿の重さを味わう。
夏は海。 丁字跡を鮮明に残そうと、年甲斐も無くお天道様と張り合う。真っ黒に焼けた躯に、赤褌の後ろ三が映える。浴衣の尻を端折って花火見物。
秋は七輪。 焼き網で熱くうねり・弾ける松茸の大きな傘を眺めながら、未だ見ぬ六尺野郎の怒張した魔羅に重ね合わせる。
冬は熱燗。 炭炬燵の熱さが六尺を解かせ、倅の元気を確かめる。迸る雄汁が、極楽へと誘う。
俺から六尺を取ったら 人格の半分が無くなり、髭を取ったら四分の一が、祭を取ったら残りが無い・・・ 遂にオレにも恋人が出来ました！
恋人の名は源五郎様といい、今年76歳になる男性です。
出会って3日後にオレが告白し、交際することになった次第であります！
源五郎様と初めて愛し合った時の事は、今でも鮮明に思い出されます。
その日は源五郎様宅にホームヘルパーの訪問もなく、オレと2人きりになれる日でありました。
まず源五郎様を全裸にし、オレも全裸になりお互い全身を舐めあいました。
そうこうしている内にオレのナメクジが巨砲（キャノン）へと変化！！
そして、オレの巨砲（キャノン）を見て怯えている源五郎様を愛おしく思いました。
興奮したオレは、まだ潤ってない源五郎様の肛門に巨砲（キャノン）を挿入。
そしたら源五郎様の肛門が裂けたのか、ヒイヒイ泣き出す始末。
そこでオレは「掘られても～掘られても～アナルは平気～♪」というMyソングを歌いながら、
源五郎様をチンポで滅多打ちにした後、全身を丁寧に舐め回してやりました。
嗚呼かぐわしき源五郎様の加齢臭。
今日も会いに行きますぞ！ 俺とやたらプリクラ撮りたがる男。
初めの印象はそんな感じやった。
こんな俺にでも慕ってくれる気風のいい男やなと・・・だがその男は女だった。
俺はその女から告白された。
俺は三日三晩の思慮の末、チンポに従う事にした。
その女は直ぐに俺とやりたがった。
忘れもしない寮内のトイレの中。
その女は男だった。
俺は女にやられた。 水泳体型。兄貴のホテルの部屋で会う事に。
だが、奴の泊まっているホテルの部屋へ行くと、どう見ても50代の禿オヤジが・・・
体は鍛えてるのかガッチリ筋肉質だ。
まぁ体は良いし溜まってたから、取りあえずヤってすぐ帰ろうかと思った。
お互い裸になって、オヤジのチンポ拝見。デ！デカい！！
オヤジのチンポはギンギンに血管が浮き出る位にガチガチだ。
先から我慢汁が糸引きながら竿から玉袋に向かって、滴り落ちている。
俺が見てると、オヤジが俺のケツをオイルを絡ませた指でほぐし始めた・・・
しばらくしたら何だかケツがジンワリ熱くなってきて、意識がグニャリとした感じに…盛られた・・・
俺の様子を見て、オヤジは自分のチンポにローション塗り付け、ナマで入れようとした。
ゴム派の俺は普段なら抵抗できるが、意識がグニャリと定まらない！
それでも、股を閉じて必死の抵抗してると、オヤジは小便を染み込ませたテッシュを俺の口に・・!
意識がハッキリしてきた頃、俺の穴からはドロリとした臭っせーオヤジのタネ汁が、
穴から太ももを伝って垂れてきた。
俺はシャワーも浴びずに急いで服を着て部屋を出た。
オヤジは知らない…俺は移さないためにゴム派だと。 ３年前迄は女好きだった俺が、どうして男好きになっちまったのか？！
それは、お前のこと可愛いって思っちまったからだよ。
お前のオスっぽいゴツイ体なんて、最初は全然興味なかったけどよ。
トラック降りて、入れてみてください！って言われて・・・
ケツに入れたらめっちゃやらかくて締まりもよくて何だこりゃ～！？ってなって。
あんとき道端で抜かず５発もやっちまったよな・・・
あれ以来お前を俺の家に連れてきて、嫁さんみたいなことさせてる。
まんまとお前の罠にはまっちまったのかな。
男の嫁だって周りは変な目で見るけど、俺は全然気にしてねえよ。
だからいつまでも俺の側にいてくれよな！
たまには俺のケツも掘らしてやるからよ
毎日男同士のドスケベなSEXしような！
とっくに４０越しちまって結婚なんて出来ねえなって思ってたけどよ(^_^;)
お前との暮らし悪くないぜ ありがとうな！
面と向かっては言えねえからよ、ここにこっそり書いとくぜ(^o^)
見つけても言うなよ！ お前の前で照れたくねえんだ オレがまだ女の色も知らなかった学生の頃の事を話そう。
文武両道を地で行く優等生筆頭、精悍なマスクと鍛えぬかれた体躯を誇ったオレは、全女学生の憧れの的であった。
赤ら顔の乙女から恋文を渡される事日に十度(何処でオレの事を知ったのか分からないが、他校はおろか他県からも熱い恋文を頂いた)はザラで、
恋道に迷った乙女から、“処女を是非貰って欲しい”と懇願された事も日常茶飯事であった。
しかし、色道よりも硬派道、漢道を驀進していたオレは、“女色に溺れるは硬派が捨たる。”と、乙女達の要求を無下に断っていたのだ。
(そんな態度が乙女達を更に狂わせてしまったのは誤算だったが(笑))
ある日、そんなオレの人生を大きく変えた事件が起こった。
オレの母校と対立している不良グループのボスが決闘を挑んだのだ。
相手はオレと優るとも劣らぬ体躯と喧嘩根性の持ち主だが、卑劣にもオレの舎弟を人質に取り、オレに対して決闘を要求した。
「廃工場で決着をつけよう。決闘に来なければ舎弟の命は無い」
奴等の漢道に反する卑劣極まりない挑戦状がオレの怒りの導火線に火をつけ、決闘場へと足を運ばせたのだが・・・
「ああッ！いいッ！リキさンの鉄マラ、最高ッス！」
オレは初めて味わった身を千切る程の快感に、思わず声をあげた。
「硬派野郎気取りが男女郎丸出しじゃねぇか。そろそろトコロテン花火を吹き上げ晒せや」
「いいッ！ア、アーッ！」
オレはリキさんのストロークに絶えきれず、漆黒の夜空に白い大輪の花火を打ち上げちまった。
それ以来、オレはリキさんの男女郎として日々を過ごしている。
こうして筆を取り、思い出に馳せていると自然と菊が疼き、マラは膨張する。リキさん・・・
今宵も可愛がって下さい！ おいオメェら！
いつまでもチンポだセンズリだの連呼してて満足か？
俺にしてみりゃチャンチャラ可笑しいな。
チンポをセンズってることなんざ見りゃ分かるっつうの！
どいつもこいつも、個性も捻りも皆無だな。反吐が出るぜ！！
オメェは存在意義はチンポだけなのか？
じゃあその髭は何だ、その鯔背な角刈りは何だ、その鍛え込まれた肉体は何だ、
チンポ以外のそれらがあってこそオメェなんだよ。だから自分を出せ、個性を出せ。
俺はセンズリの時も連呼なんざしねぇ。
チンポ扱きながらその時その時に腹の底から湧いてくる言葉を吐き出す。
「漆黒に焼けた肌からほとばしるセンズリ汁の色の白さよ」
「夏の夜の熱い思いが染み込んだ六尺の香が男の証」
「新宿のネオンサインの隙間から忍び寄る手がチンポしごく」
どうだ？そんじょそこらの安っぽい連呼野郎と一緒にすんなよ。
そんな俺だが、俺をも驚かせる言葉の使い手が現れるのを待っているぜ。
毎週金曜21時頃はだいたい******の大部屋にいる。163*65*30の髭ソフモヒ、興味ある奴は声かけてくれ！
俺と張り合う自信が無くたっていい。いくらでも言葉責めして鍛えてやっから。
平凡な連呼のぬるま湯に浸る奴らに鉄槌をカマそうぜ！！！ オメェら！ってお前だけだろwてか繋がらんURL張りとホモ野郎2人で毎日何やってんだよw オルテガさんは華奢な男性かと思ったら、ガチムチ系の兄貴でびっくりしました。
ガチムチオルテガさんは流れるプールの横で懸命にチンポしごいていた。
越中六尺から飛び出している凶器は悪魔そのもので凄かったッス！唖然として
僕が兄貴を眺めてると、兄貴が突然振り向いて眼があってしまい、
そのままオッス！オッス！と連呼して僕に近づいてきた。あとはもうオルテガ
さんの坊主頭が僕の背中を攻め、菊の花をていねいになめまわしまくり、
生物兵器が僕の菊爆弾を何度も何度もオッス！オッス！と鼓動させるのを覚えてるだけです。
ガチムチオルテガさんは凄っげー男らしくてなんどもイキまくりました！ 互いのチンポをロケットに見立て、シコシコチャージでエネルギー充填して打ち上げしませんか？
お互いのロケットの色や形、サイズなどを詳しく説明、製造年月日、初打ち上げなど
様々な特徴などを言い合い打ち上げましょう。
47歳。番号通知してください！！ いつもの様に大部屋にいると「タカシさんですか？」と声をかけてくる野郎がいる。
逞しい、いい体だ。キリリと締まった六尺が映える。
連れ立って個室に入る。せっかくの機会だ、録音も開始。向かい合い、ポーズを決める。
もうこの時点で俺の頭の中では粋な言葉が渦を巻く。先ずはお手並み拝見と行こうじゃないか。
俺「男なら決めてみせようズリ戦扱いて盛って燃え尽きるまで」３０秒くらい間が空いて、
奴「お前が見つめる俺の体が火照りゆくのを感じるぜ」
・・・こいつ、なかなかの手練だな。
俺はチンポを握り締め、扱き始める。
俺「鏡かと見まごう程のズリダチの男姿に猛り行く竿！」
奴「雄の六尺一本勝負根性出してみせやしょう！」
でもそのうち奴の方が言葉が続かなくなってきた。一気呵成に俺は連発し、責める。
俺「2丁目は男と男の出会いの場。今この時を噛み締めてズる」
俺「熱気蒸す狭い個室に雄2匹汗の臭いも混じり溶け合う」
奴はとうとう「お、お、おあぁぁ…」と、声にならないうめき声を上げて果ててしまった。
どうやらこの勝負、俺の勝ちのようだな！楽しかったぜ、相棒！
まだまだ挑戦者、一緒に盛りてぇ奴を募集してるぜ。
毎週金の21時頃、*******の大部屋にいる。163*65*30の髭ソフモヒ、興味ある奴は声かけてくれ！
・・・くれぐれも無粋な連呼はやめてくれよ この前から電話してくれてるおっさん連中、申し訳ないが昼はNG。
それから日曜日はまったく電話に出ることが出来ない。電話でせんずり掻き ながらよがり声をあげる声を聞きたいぜ。
平日の午後10時～午後11時30分ならOKだぜ。
それ以外は絶対に出ないから、その時間にせんずりしながら電話してくれ、
又その時間以外はドライブモードにしてあるのでまったくでないぜ。
夜10時過ぎに電話で変態的な話をしながらせんずり掻こうぜ。
わしは１６３＊９０ 53歳の変態土方親父や。090-????-????
いきなりチンポ連呼でも良いぜ。声を上げないやつはNGだ。
思い切り変態の声を上げれる奴だけ連絡してくれ。チンポがイキり立つ話しようぜ！ 今ゆゆ式の一挙放送見てるわ
こういう平熱の日々をいつか慈しむ日が来ることを知っていながら知らないふりをして、この年頃の子達は青い春を駆け抜けていくのね
あたしは今は男でよかったと思ってるけど、この歳の頃は女の子として生きて女の子と放課後を笑って、好きな男の子の前で可愛い姿を見せたかったわ
こういう、緩やかかつ瞬く間にカレンダーが捲れていくような作品を見てると、振る舞いも気持ちも生硬だった頃が昨日のことのように脳裏にパッと明滅するわ 最近、野茂とホモの違いが分からないとよく耳にします。
完投して喜ぶのが野茂、浣腸して喜ぶのがホモ。
打たれるのをイヤがるのが野茂、打たれるのを喜ぶのがホモ。
野茂はホモを狙わないが、ホモは野茂を狙う事がある。
好プレーするのが野茂、チンプレーするのがホモ、
家族で楽しく見るのが野茂プレー、家族で楽しく見れないのがホモプレー。
お尻を見せて球を投げるのが野茂、お尻を見せて玉を揺らすのがホモ。
フォークが得意なのが野茂、トークが得意なのがホモ。
アメリカで観戦するのが野茂、アメリカで感染するのがホモ。
野茂は講演に行くが、ホモは公園に行く。
野茂はカレー好きだが、ホモは彼が好き。
野茂のプレーは素晴らしいが、ホモのプレーは凄いらしい。
優勝して感動するのが野茂、融合して浣腸するのがホモ。
タマ投げてチームを守るのが野茂、タマ触って彼を攻めるのがホモ。
野茂はバーモントカレーが好きらしいが、ホモはバーの元彼が好きらしい。
野茂は投手、ホモは同種。
野茂はお尻を向けて投げるが、ホモはお尻を向けて誘う。
野茂はあまり喋らないが、ホモはよくしゃぶる。 乳首とか気持ちいいところイジり回しながら口の中でチンポマッサージします！
手コキや上下運動無しでイク人が多いです。
筋肉質や骨太で、巨根や亀頭デカイ人がタイプです。年齢は気にしません
こちら仕事終わりの爽やか系統
足ありです！ 毎日オメコ疼いて自分でオメコ掻き回し慰めてる
どうしても生チンポ欲しくて我慢出来なくて近場のやり部屋へ行った
あらかじめ家でオメコ掻き回しキレイに洗い出かけた
ヤリ部屋に行くとまずは風呂へ行く
そこでわざとオメコ見せつけるようにしてオメコに指を突込んで洗うのが楽しい
周りは皆俺のオメコに釘付け
大抵そんな事してたらチンポ立てて俺のオメコ掻き回しに来る奴がいるから一緒に
オメコ掻き回し洗って貰う。何本の指が入ってるかわからない位で軽くイッてしまった
風呂ではそんな派手な事が出来ないから一旦上がった指マンしてくれた兄貴が種付けしたいとくっついてきたから
大部屋に行く事にした真っ暗な部屋でケツ突き出しオメコを開く。いきなり兄貴はオメコを舐め出した
オメコ舐められたら何されても拒否出来なくなる。
わざとデカい音立ててオメコにむしゃぶりついてきたから『オメコ気持ち良い．もっと舐めまくって～』と
わざとデカい声で言ったギャラリーが集まって来る。兄貴は指もオメコに突込んでは激しく舐めてくる
ギャラリーのチンポ②本顔の前に突き出されフェラしながらオメコ舐められたらたまらなく最高
兄貴はオメコにドラ仕込んだみたい…オメコの中熱くてドロドロになる体がふわふわして全身オメコになったみたい
オメコから汁がビチャビチャ音を立てて垂れてきたら兄貴は全部啜り出し汁まみれの口で俺にキスし始めた
オメコはトロトロでパックリ穴が開いてるみたいだった
早くチンポぶちこまれたいからケツ振り挑発する
兄貴が生で一気に根元までぶちこんだ
オメコ気持ち良くてワケわからない事言いながらガンガン掻き回される
小瓶を鼻にあてがわれ一気にぶっ飛んだ犬みたいな交尾で何度もイカされる
オメコには何度も熱い飛沫をぶっかけられスゲェいやらしい音立ててオメコハメられた
耳元で『生いいか？オメコ気持ちいいか？何度も天国いかせたる』わざとやらしい声で連呼する
種付けられたら口に突込まれ又違う奴がチンポぶち込む泡だったオメコは最高に気持ち良くて
誰でも受け入れてしまう。キメてるから②本挿しされても大丈夫だし無茶苦茶にオメコハメられてる
途中意識無くしてしまって…それでも種馬は沢山いるから延々と種つけまくられた
雌犬みたいに盛りついた俺はトコトン墜ちないと感じなくなってしまった 近所の24時間営業の銭湯に行った時の話。
深夜2時を過ぎて、ほとんど人がいない中、ゆっくりとサウナに入っていたら、
20代前半（自分と同じくらい）の人が入ってきた。
そこは、横に一列5～6人寝れるようになっていて、その人は、2つ隣の角に寝転んだ。
しばらくして、彼が起き上がった気配がして、暑いこともあり、
自分もそろそろ出ようかと、起き上がってなんとなく彼の方を見ると、
タオルは毛の部分にずれ上がり、完全に勃起したモノが見せ付けるように出ていた。
話には聞いてはいたものの、初めての事に少し驚いた。
でも、自分のモノよりも一回り大きく反り返るモノを目の前に、迷うことなく近寄り握ってみた。
硬くて大きい。
ゆっくり扱きながら、いやらしく生えた陰毛や、玉を触ったりしてみた。
さらに硬くなったモノの先からは、我慢汁が溢れ、扱くたびにクチャクチャと音をたてる。
気が付くと自分も完全に勃起していた。
汗と我慢汁でグチュグチュになったモノを見て、たまらなくなりしゃぶりついた。
やっぱり大きい。
喉の奥にヌルヌル感じ、汗なのか我慢汁なのかわからない味。
かなり興奮した。
でも、場所が場所なだけに落ち着かず、場所をほとんど人が来ないトイレに移動。
個室に入り、即全裸になり続き。
かがんでフェラしてると、唾で濡らした指でお尻をほぐすようにいじられる。
普段こんな事思わないのに、入れてほしくてたまらなくなった。
しばらくいじられ、軽く指3本入るようになると、
後ろむきにされ、後ろから彼のモノがゆっくり入ってきた。
すごい圧迫感はあったけど、なぜか痛くはなくすんなり全部入った。
はじめはゆっくりと動かされ、そのうちスムーズに動くようになると、既にビンビンになってた。
立ったまま、後ろから入れられると、一番感じる所を擦られまくりで、
自分の先からも我慢汁が垂れまくりで気が変になりそうだった。
さらに、両方の乳首をいじられながら、高速ピストンされ、イクイクッと言いながら、
初めてトコロテンしてしまった。
それでも、彼はピストンをやめない。
ちょっと嫌な感覚はあったが、そのうちまた気持ち良くなって、勃起してしまった。
いきなり抜かれたと思ったら、便器の蓋に座らされ、両足を持ち上げられたと思ったら、
一気に奥まで入れられまた高速ピストンがはじまった。
お互い汗でグチャグチャで、結合部からもいやらしい音が鳴り響く。
彼も限界らしく、さらに激しく突きあげられた瞬間、
彼がイクッと言うとほぼ同時に、中に熱いものをかんじ、ビクンビクンと動く、
彼のモノに感じて2回目のトコロテンをしてしまった。
今までにない快楽を感じた体験でした。 大好きなおじさんから携帯に連絡あり！！
初デートはカラオケだけ行って終わりだったんですが、実は向こうもソノ気だったみたいで・・・
今回は最初から向こうもやる気満々だし、僕も久しぶりにトコロテンしたいので
気合いを入れて尻穴まわり無駄毛とかを手入れしてから出掛ける事に(^o^)
こないだのカラオケデートの時は小デブ体型かなと思ってたおじさん。
実は服を脱いだらびっくりな、非常にガッチリしたガチポ体型でした。
小デブなんて勘違いしちゃっててごめんなさい(笑)
服着てるとぽっちゃりに見える着太りタイプだったみたいで、
実は脱いだらスゴイんです！みたいな・・・
そのガチポおじさんとどんなセックスしてきたかというと・・・
飯も食わずにホテルへ直行した僕らは、部屋に入るなりエロモード全開！！
さすが、今回はヤル気満々！！(笑)
おじさんは僕のズボンを剥ぎ取って、いきなりの濃厚フェラ！！
そのままベッドに押し倒されたかと思ったら、おじさんはグルリと回転。
僕の目の前にはおじさんの股間が下着越しにドーン！！
もちろん僕もしゃぶられっぱなしじゃアレなんで、下着をひん剥いて
そのまま６９状態でおじさんのチンポをしゃぶってあげました。
おじさんは玉袋とかアナルの方まで入念に舐めてくれたんで
たまらず僕はそのままおじさんの口の中にザーメン発射・・・
ごめんなさいって言うと、おじさんは笑って僕に四つん這いになってと指示。
僕は言われるがままに四つん這いになっておじさんにお尻を向けました。
そしたらおじさんは、僕のトロマン尻穴に指を入れ始めたんですけど
いつの間にかバイブやら、どこで買ってきたのか魚肉ソーセージを挿入・・・
ええええっ？
って、一瞬戸惑いましたけど、たまにはそういうのも楽しそうかなと思って
されるがままに異物挿入の快感に酔いしれました。
しばらくして、おじさんそろそろチンポ入れてくれるのかな？と思って見たら
おじさんったら僕の尻にいろんなものを入れながら自分でしごいてて(笑)
どうやら自分のチンポにはあまり自信ないみたいで、
生チン挿入よりはソーセージとかバイブとかで責めるのが好きみたいでした。
でもそういうバイブ攻めとかがすっごく気持ちよくて僕も2回ほどトコロテン！！
おじさんも自分でしごいて僕の体に精子をブッカケるもんだから、
最後の方の僕の身体やベッドシーツは精子まみれ・・・。
部屋中ザーメン臭くて、なんだか獣にでもなったような一夜でした。
おじさんはつい最近になって出会い系を使い始めたらしく、
出会い⇒即ハメは若干抵抗があったからこの前のカラオケの時はすぐ帰ったんだって。
僕は出会いサイトで相手見つける時は即ハメばっかりだよって話をしたら、 そういうもんか～って笑いながら
目の輝きが増してました(笑)
今度からは即ハメ狙いで相手探そうかなとか言ってたおじさんを見てちょっと嫉妬する僕。
なんだかおじさんに恋しちゃったみたいです！！ Apinkもう終わりだね
10年間よくガンバったよ ＰＡ高速のＰＡのごみ捨て場にエ口雑誌が捨ててあった。開くとベットリ雄汁が染みついていた。
トラッカーが放出したものだな。俺は拾ってその臭いを嗅いだり舐めたりしていたが、
次第に満足が行かなくなりトラッカーに掘られたくなっていた。
ある時、深夜ＰＡの隅の方に停まっている電飾灯した派手そうなトラックに近づいて様子を窺うと、
薄暗い車内でゴソゴソと気配がする。扱いてるな、と思った俺はトラックのドアを叩いた。
やがて不機嫌そうに男が顔を出し、なんじゃコラ？という。
30代角刈り口髭いかつい面のオッサン、褌が似合いそうな、もろ俺のタイプだ。
俺は両手でマンコの仕草をしてみせると、オッサンはニヤリとし、幾らじゃ？と聞く。
俺は、タダでいいよ、そのかわり本気でガンガンやってくれよ、と答えると座席の裏の寝台へ上げてくれた。
オッサンは寝台に寝そべってズボンを脱ぎ勃たせろやとチンポを出した。
よく使い込まれた感じで、平常時でもなかなかの逸品だ。
俺が吸い付くとチンポはぐんぐん巨大化した。長さは普通だが、太さと雁の張りが見事なチンポだ。
俺はさっき便所で仕込んだ貴重な５メが決まり始めマンコがうずうずしてきた。
よっしゃ跨がれ！ オッサンの掛け声で俺も下半身丸裸でオッサンのチンポに腰を落とした。
チンポがズブズブマンコを犯す。ウォッー！いいぜぇー！！！
オイ、動かせ！ オッサンの命ずるまま俺はピストンした。マンコのヒダを擦る生マラの感触、タマンネエー！
サービスのつもりで腰を回転させると俺も気持ちいいがオッサンもオゥッオゥッ！！とヨガる。
オッサンも下からガンガン腰を突き上げてきてデカチンが俺の直腸をえぐる。
バンバン激しい交尾が続く！！
俺も再びピストン、前立腺直撃で俺狂っちまうぜぇ！！！俺はさらに自分のチンポをしごき始めた。
そうするとマンコが締まるから、オッサンもオゥッオゥッ！！ニイちゃんのマンコいいぜ！と喘ぐ。
そしてオッサンも俺もそろそろ限界に近づいたようだ。
ニイちゃんイクゼーー！！！ オッサンの雄汁が俺の子壺の中にぶちまけられた。
オッサンの放出はドクドクドクとどんどん続いた。
俺もぶっ放した。おっさんの服にかからないようハンカチで受けてやった。マンコ野郎のマナーだな。
事が済むと、あばよといってオッサンのトラックから降りて便所でオッサンの種汁を出すと、
俺はまた次の獲物を漁るのだった。 ナウン再契約せずApink脱退！
Apinkもう終わりだね
ザンネン、、、、、 スポ○ンも最近は以前のよう派手さは少なくなったようだったが、この間はすごかった。
日曜日の昼下がりケツの疼きに耐えられなくなってスポへ久しぶりに足を運んだ、下駄箱はほぼ埋まっていた。
早速全裸になってチンボにリングハメてケツにオイル仕込んで例の４階に上がって行った、
屋上を覗くとチンポやケツ丸出しで焼いているヤツが数人いたので、
そいつらに割り込みうつぶせになり股広げてケツマン開帳で寝そべった。
初夏の日差しがケツマンにそそがれ気持ちよかった。
そのうちに、隣のヤツが俺のケツに手を伸ばしてきた。
オメコに指が這わされオイルを確認すると指を入れてきた。
ヤツを見るとチンポは天を向いてそそり立っていた。
ヤツは耳元で欲しいんだろう、ココで見られながらやろうぜ。
とささやいてきた。
俺はうなづいてしまった。
ヤツは自分のチンポにオイルを塗りためらうことなく生でハメてきた。
目の前には別のチンポが差し出され口に入れられ上下の口を犯された。横を見ると他のヤツもオメコしていた。
俺と隣のヤツの２人は３人のタチ野郎に廻され俺は多分２発種付けされたと思う。
それから、４階の部屋の中へ入った、目が闇になれてくるとそこでは ７．８人が入り交じって乱交していた。
すかさず種マンのまま交じっていった。
結合部に手を持っていくと当たり前のように生オメコだった、
仰向きでもぐり込み結合部に舌を這わしてやると種の香りと味がした。
との時誰かが俺のオメコから垂れる汁に気づきまたもやチンポをハメられた。
結局５．６発種仕込まれた、俺も20代後半位の野郎に一発ぶっ放してやった。
久しぶりのヒットだった。
これだからスポ○ンはやめられない。また、オメコしたくなってきてもーた。 兵庫でガテン系をしていて暇な時よく加古川やまとの湯に行っています。
親父のタチが大好物で、Oバックで盛り合いたいと思い
あちこちで親父を物色してました。 その時の獲物が親父のひろふみさん。
長髪でスリ筋の身体を堪能したくて生掘りに誘いました。 最初はマスかき見せ合いだけねって
ひろふみさんには言ったけど、生掘りに何とか持ち込んでやろうと、ディルドや
媚薬クリームを準備して、加古川の商店街に向かいました。
ひろふみさんはスリ筋で丸い顔立ちをしていてVネックロンTのファッションがすごく似合っていました。
商店街を出て動物園に行き、２人で歩いていると俺はひろふみさんの尻にムラムラしてしまい
直ぐに押し倒してしたくなる衝動に駆られました。
チンポがズボンの上からもわかるくらいパンパンに勃起しているのを見て
ひろふみさんは俺に「今からヤリ部屋に行かないか？」と誘ってきました。
近くのヤリ部屋に行くとズボンをおろしたひろふみさんは、いきなり長チンポをトロマンに挿入。
「ひやっ！」って、声を上げた俺にかまわず、メリメリとトロマンに突っ込み、その場で
トロマン広げるようにチンポを優しくローリング…。 外なのに悶絶し、そのままズブズブと
トロマンを犯され放題されました！！
最近はひろふみさんと会った時発展場やヤリ部屋なんかで生掘りするのが決まりになっています。
時々マスかきを見せ合いながら精液をぶっかけ合っています。
ひろふみさんのOバック姿を思い出すだけで俺のチンポは膨らんでしまいます。
ひろふみさんと会うのが楽しみです！！ 出会い系で男性が無料でマッサージしてくれるという人がいたので、
メールしてみたらOK、先週の土曜日にその人の家へ行きました！！
男性は私より3つくらい年上の30歳前後の方でした。
物腰も柔らかく安心してまかせられそうでした。
あらかじめ家でお風呂に入り、アナルもきれいにしていきましたが、
一応その方の家でもシャワーを浴びて体を拭くと、
エキストラベッドのような施術台にうつ伏せに全裸で寝かされました。
軽く肩から腰、足とマッサージしてもらい、次はオイルを背中に垂らされました。
あまり外でマッサージに行かないので比較はできませんが、
?普通にかなり気持ちよかったです。
オイルをお尻にも垂らされお尻全体をマッサージされつつ、
時折アナルに指があたるので、チンポは早くもフル勃起状態に！
次は仰向けです。フル勃起しているので結構恥ずかしかったのですが、
それでも普通に胸、お腹、腰、足とチンチンは触れずにマッサージが進みます。
こちらもその後オイルを垂らされて胸から下へ降りてきます。
腰までいったときにチンポの根元を持たれて真上に向くようにされ、
亀頭の先からオイルを垂らされました。
片手の人差し指と親指でチンポを固定して、
もう片方の手で亀頭全体を指でマッサージしてくれました。
それだけですぐにいきそうになってしまい、
そういうと一度ストップしてくれて、次は四つんばいにされました。
再びお尻の割れ目にオイルが垂らされて、指がゆっくりと入ってきました。
緩んでいることが分かると、すぐに指を増やされて、
結局両手の人差し指と中指の計4本をアナルに飲み込んでしまいました。
彼は指を両サイドに拡げて、アナルを拡張していきます。
だいぶ広がったところで、指5本の根元まで入りましたが、さすがにフィストは無理でした。
彼にチンポを舐めさせて～とおねだりすると、彼は私の前に来て服を脱いで、
勃起したチンポを私の口にねじこんできました。
私はゆっくりと彼のチンポをほお張りました。
しばらくして彼は私の後ろに回り、私のアナルに入ってきました。
30分ほどいろんな体位で掘られたのち、鈍い快感が私を襲い、彼は私の中で果てました。
彼がチンポをアナルから抜いて私の目の前に差し出したので、
彼の精液と腸液で汚れたチンポを口できれいにしました。
彼は再び私の後ろに回り、指で前立腺を刺激し始めました。
コツコツと前立腺を叩かれ、私はチンポを触られていないのに、
そのままベッドへダラダラと精液を垂れ流してしまいました。
そして仰向けに寝かされて、精液をローション代わりに扱かれて、
今度は勢いよく射精してしまいました。
その後はシャワーでオイルと精液を流して彼の家を後にしました！ 受付ギリギリの時間に滑り込みセーフで髪切りに行きました。
髪切ってる間、美容師さんの股間が肩に触れてくるんです。
ゴツッとした感触で、少し揺れる感じになるからトランクス穿いてるんだなってわかります。
ちょっと座り直したりするフリして、肩を股間にグリグリって押しつけたりしました。
ちょっと勃起気味な感触が伝わってくる。
俺もちょっと勃起してきてヤバイなと思ってるところに、カットが終わって髪を洗うことになっちゃったんです。
美容室だから、仰向けな感じで洗うから、絶対にモッコリがバレてしまう。
焦れば焦るほど勃起が治まらなくて、俺もトランクスだから、下向きだと突っ張ってるのがモロ見えだから、
美容師さんが離れた隙に上向きに変えて、デカチンの平常時モッコリのような感じ何とか取り繕いました。
で、洗いながら美容師さんと話してると、「ねえ、結構デカいね」って突然言ってきて、
「えっ？」って返すと、「かなりモッコリしてるよ。
平常でこんなにデカいなら、勃ったら凄いんじゃない？彼女嫌がんない？」って言うから、
「そんなにデカくないっすよ」って言うと、「どれっ」って触ろうとするから、
ヤベーって思った時には遅くって、その美容師さんが俺の股間に触れたんです。
一瞬の沈黙。「やっぱりね・・・」って一言。
それから、とあるgaybarの名前が出てきて、俺もよく行くところでした。
そう、美容師さんは確信犯だったんです。シャンプーが付いた状態で身動きできずにいると、
ジーパンのボタンを1つずつ外され、トランクスのモッコリを浮き上がらせて、
トランクスの上からしゃぶり始めて、それから前あきボタンを外されて、
チンポを剥き出しにされて、思いっきり根元までしゃぶられました。
メチャ気持ちよかったんだけど、複雑な心境で、でも心と体は裏腹で、ドンドン気持ちよくなってイキそうになったから、
「イクッイクッ」って言ったのに、口を離そうとしないから、そのまま出してもいいのかなと思って、
勢いよくその美容師さんの口の中に出しました。
あまり口の中に出したことなかったんで、凄い気持ちよかったです。
すると美容師さんが「顔を横にして」って言うから、横向きになると、
ジーパンからチンポだけが既に出ていて、先走りでテカテカしてました。
そのチンポが顔に近づいてきたから、大きい口を開けてそのチンポを銜えました。
美容師さんは腰を振って、俺はケツマンのような感触になるように口をすぼめていると、
「イクよ！」って言った瞬間、濃いザーメンが俺の口に広がりました。
結構量が多くて、口から出そうだったんだけど、必死に出さずに我慢しました。
そのままザーメンがたくさんの状態で、美容師さんのチンポに舌を這わせてしゃぶってあげました。
それが気持ちよかったらしく、何度もチンポをピクピクさせてました。
そして、美容師さんがチンポを抜くと、俺もザーメンを飲みました。
それから髪を洗う続きをしてると、突然ほっぺの辺りにピチャッと何か飛んできました。
何だろうと思ってると、美容師さんが「パックしてあげるよ」って言って、
髪洗ってる最中、自分で扱いて、俺の顔にザーメンをかけてたんです。
ヌルヌルしたザーメンが顔全体に広がり、擦り込まれていきました。
俺はすげえ興奮して、トコロテンでイッちゃいました。
美容師さんは俺のザーメンもすくい取って、それでまたパックしてきました。
それから全部終わるまで、俺も美容師さんもチンポを露出させたままでいました。
客は俺が最後だったので、それから一緒に飲みに行き、
美容師さんの家に連れて行かれて、今度は一晩中掘られました。
凄い絶倫でした。
それからも、その美容室に終わり間際に通うことになりました！！ オレは本来ゲイではないのですが、パンティフェチでよく仕事にも嫁のパンティを穿いていました。
パンティを穿くと女モードに入ると言うか、会社帰りに公衆トイレなどで男性の肉棒に
むしゃぶりつく事に凄く興奮していました。この体験はもう15年も前の事です。
当時33歳のオレの嫁の実家に夏の盆祭りで帰省していました。
その年たまたま嫁と子供たちと義母は近所の親戚の家に遊びに行き泊まって来るとの事、
結果家にはオレと義父の二人だけです。
食事をすませ風呂に入ったたんですが、タンスをあけると嫁のパンティがあったんで、
それを穿いてるのを義父に見つかったらどうなるんだろうと、
ドキドキ感を味わおうと思いパンティをはき、浴衣を着て義父と飲んでいました。
そのうち浴衣の足下からチラチラ、嫁のピンクのパンティが義父に見える様に足組み替えたり挑発してみました。
そのあたりから頭の中は義父にキスされ胸を愛撫され、義父のチンポに一心不乱にしゃぶりついてる好景を
想像してるうちに、もうフル勃起。
ヤバ！って思った時でした。
〇〇君いつもパンティ穿いてるのかい？って義父に言われ、
しどろもどろになってるオレに近づき耳元で「どうされたいの？」と言われ、
興奮していた事もあり「抱いて！」って言ってしまいました。
義父はゆっくりオレの肩に手をまわしてオレの目を見ながらキスし舌を入れてきました。
絡み合うオレと義父の舌、チュルチュル音を立てながら全身を強く抱き締められました。
徐々に浴衣をズラされて乳首を吸われ、凄く気持ちよく興奮しまくりで、
「あぁぁ～ダメェー感じちゃうぅ～義父さん、もっとしてぇ～」と口走ってしまいました。
先走りまみれのパンティの上からチンポを舐められ、
四つん這いにされてアナルも吸われ指が入ってきます。
「義父さんのしゃぶらせてぇ～」って懇願すると、義父はオレの前に仁王立ちになり、55歳とは思えないビンビン！
しかも18cmはあろうかドス黒い巨根をオレの目の前に出してきました！
義父の前に膝まづき、口いっぱいの熱く硬く太く長いチンポを、
顎がはずれてしまうんじゃないかと思いながら吸い続けました。
義父は部屋からローションを持ってきて、明らかにアナルファックの準備です。
オレは何度かノーマルサイズで犯された事はありましたが、義父のは絶対無理だと思い、
義父に堪忍して、大きすぎる、許して～と頼みましたが、
義父は無言でオレのアナルにローションを塗り何度も指を出し入れし、徐々に指の本数を増やして、
そのうち今まで味わった事のない快感が全身を駆け巡り、
「あぁぁ～いぃぃ……義父さんのチンポぶちこんでぇー！ガンガンに突いてぇー」とおねだり、
そして遂に義父の巨根が入ってきました、
指で拡張されてた事もあり、意外とすんなり入りました。
徐々にピストンが早くなり、かつ奥へ奥へと入り込んで、
頭の中は真っ白凄い快感と痙攣が繰り返し襲ってきて嗚咽の様な声しか出ません。
義父も「こんないいアナルは初めて、イクよ〇〇君！」
大声をあげてオレのアナルに生で中出ししました。
最後の方は記憶も定かでなく暫くは放心状態でした。
翌日嫁たちも帰ってきました。義父は何度となくオレに目配せして、田舎なんで蔵があるんですが、
そこにおいでって耳打ちされて、蔵の横には嫁も義母もいるのに蔵の中で抱き締められキスされ
フェラもさせられました。結局その後3年義父と関係していました。
たまに思いだしてはパンティぬらしてます！好きです義父さん！ 地元は神戸なので、なかなか大阪に遊びに行けなかったのですが
昨日、久しぶりにロイヤルに行きました(^o^)v
土曜日と言う事もあり館内は結構混んでいました。
ロッカーで服を脱ぎ2階に上がり軽くシャワーをし3階に上がりウロウロしてると、
50代くらいのオジサンがオレの後ろを少し距離を置き付いてくるのが判ったので、
ミックスルームの隅に寝転がるとすぐ隣に来て恐る恐る乳首を触って来ました。
モロ感の乳首を優しく触られ感じてると、オジサンは乳首を舐めながらチンポを扱いて来ました。
オジサンのテクは凄く気持ち良くメロメロになりました。
オジサンの股間に手をやるとカリが大きく、歳の割には反り返ったビンビンのチンポにビックリしました。
態勢を変え69でお互いのチンポをしゃぶり合ってると、オジサンがオレの足をM字に拡げ
アナルを念入りに舐めて来ました。
事前にアナルは綺麗にしてたので気にせずオジサンの好きなようにされてると、
オジサンは舌を尖らせアナルに入れたりされる度に、女になったような気がし声を出し感じてしまいました。
するとオジサンに「入れても良い？」と聞かれ頷くと、オレのアナルにたっぷりローションを塗り、
両足を抱える態勢でゆっくりチンポが入ってきました。
根元まで入り、ゆっくりピストンされると大きなカリが何とも気持ち良く、入れられる時より
抜かれる時の快感が凄かったです。
オジサンはアナルを犯しながら乳首も愛撫してくれるので、自分が本当に女になったような感覚に興奮しました。
色々な態勢で犯されましたが、側位の態勢で嵌められ乳首を舐められながらチンポを扱かれるのが一番感じました。
オジサンは「温くて最高のマンコや」と言いながらねっとりと犯し続け、「どこに出して欲しい？」と聞くので、
以前から顔射に興味があったので「顔にかけて欲しい！」と言うと、オジサンに「いやらしい子だね！」と言われ
「じゃあたっぷりかけてあげるね」と言うと、オジサンはピストンを強めアナルからチンポを抜いて、
顔や口に勢い良くザーメンをかけられました。
熱くドロッとした青臭いザーメンに物凄く興奮しました。
オジサンはティッシュで綺麗に顔を拭いてくれて、「じゃあ今度は逝かせてあげるね」と言い、
乳首を舐めながらチンポを扱かれるとすぐに逝きそうになり、「逝きそう！」と言うと逝く所を見せて欲しいと言われ、
チンポを激しく扱かれあっと言う間に逝かされました。
オジサンに「凄いたくさん出たね」と言われると恥ずかしくなりました。
後始末をし別れ際にオジサンから定期的にしたいから連絡先を教えてと言われ、
アドレス交換してから別れシャワーして帰りました。
神戸への帰り道にプレイを思い出すとまたアナルが疼いてきました。
年配のセックスの虜になりました！！ 名古屋のス○○の湯に深夜2：00頃行って来ました。
あんまり人がいなかったので露天と塩サウナをうろうろしていたら 塩サウナで外人が２人入って来て
２人ともいきなりタオルを外して ボーとしていました。
オレは２人のチンポを、チラチラ見ていましたが自分のがどんどん大きくなり２人からも
分かってしまう位ハッキリと盛り上がってしまいました。
それに気付いた２人のチンポも大きくなり、２人はチンポを扱きはじめオレの前にやって来ました。
オレは恐くなり逃げようとしましたが２人に囲まれタオルを取られてしまい、いきなりくわえられてしまいました。
やたらと気持ち良くされるがままになってしまい、足を持ち上げられてアナルも舐められまくりました。
１人が入り口に立って人が入ってこない様にして、いきなりアナルに入れられて凄く痛かったのですが
言ってもなかなか止めてくれません。
その内、動きが早くなってビクンビクンと出ているのが分かるくらい出されました。
痛ったーと思っていると次の人がバックからチンポを入れて来ました。
さっきの人より大きくてアナルは裂けそうな位でした。
交代して２回ずつ出すと「サンキュー」と言って笑いながら出ていきました。
オレはそのまま床にへたれ込んで痛みを堪えていました。
その内、次のお客さんが入って来て「のぼせたのかい？」と聞いて来てアナルからの精子を見て
「なんだ気持ちよかったのか」と言いチンポを口に入れて「俺も頼むわ」と言って口の中で大きくなったら
アナルに又入れられてしまいガンガン突かれてしまいました。
外人よりはやはり細めでしたが痛い物は痛いので「痛い痛い！」と言っても「我慢せい！」と言われ突かれました。
その内おじさんもイッテしまい、ふらふらになりながら洗い場に避難してアナルに手を当てると血が出ており
痛くてしばらくじっとしてました。
帰り着替えていると、さっきのおじさんが「又今度もよろしくな！」と言っていました。
しばらく銭湯には行きたくありません。まだ痛いです！！ 初めて種付け輪姦されたのは、新宿の有名サウナでした。
興味本位で覗きに行って、広い風呂やサウナ。
SMルームなどにドキドキしながら、あちこち覗いて回ってた。
シャワ浣のためのトイレなんかビックリ！でも楽しかったのはそこまでで、
なかなかタイプに巡り合えず、いつの間にか大部屋で寝てしまった・・・
ふと気が付くと、うつぶせの尻を撫で回してくる気配。
『やった！』尻を少し持ち上げて軽く振ると、ローションを垂らしてぐちゃぐちゃ掻き回してきた。
『んっんっんっ』上手に前立腺を擦られて、たちまち淫乱な気持ちになってきた。
どすっとのしかかってきて、ずるんっ！と硬マラを突っ込まれて、仰け反っちゃった。
ズボ！ ズボ！ ズボ！ ズボ！叩きつけるように大きくリズミカルにピストンされて、
たまらず喘ぎだすと、別の人が枕元に膝を進めてきてチンポを突き出してきた！
初めての3Pに興奮して、夢中でむしゃぶりつく。
でも、圧し掛かられてるので、そんなにじゅばじゃばしゃぶれなくてもどかしい。
相手もそうだったのか、枕を下に敷いて、真っ正面に動いてきて、
がっしりと頭を抱えて喉まで送り込んできた！
『んん゛～～っ！（苦しいぃっ！）』必死に押し返すけど、後ろは圧し掛かられてるし、
前は壁ぎわに座りこんでのイラマ強要なので、半分くらいしか押し戻せない。
強姦されてるような背徳的な悦びもあって、もがきながら感じていると、
ガツ！ ガツ！ ガツ！と凄いスピードで掘り込んできた。
「うっ！」
押し黙ったまま小さく呻き、じわっと拡がる温かい感触…
『あっ！ 生？！』
確かに最初はゴム付けてたのに！ いつの間に？！
半分パニックになって、跳ね起きようとしたら、クチマン使ってた男にがっちり押さえられて、
次の奴に圧し掛かられちゃった。
今度の奴はちっちゃいくせに激しく腰を振って、すぐビクビク震わせて種を吐き散らしてきた。
『あぁ…ヤラれてる。廻されてる』
クチマンを犯されて、3人目に種付けされる頃には抵抗する気も失せて、種マン便器になりきってた。
それまでクチマンを犯してた奴が後ろに回り、すかさず別の奴がクチマンを犯してくる。
後ろに回った奴が、ケツを持ち上げてバックから犯し始めると、
後はもうワケわかんないくらい感じまくってた。
8人くらいまでは覚えてたけど、後はもう朦朧として…
やっと解放された時は、口もケツもガビガビのドロドロ。
ケツから白種滴らせながら風呂場でいきんだら、
ブビビビビビビィッ！！っと、凄い量の生種が溢れてきたよ！！ 大阪のとあるトイレでのこと。
その日はやけにエロい気分で、たまに行く地下鉄のトイレに行きました。
トイレの中にはそれらしい男が3人ほどいたが、オレは気にしてないフリで空いている個室に入った。
でもノーパンのズボンの下は、既に硬くなったチンポがズボンの上からもわかるほどになっていたのを
男達は見逃してはいなかったようだ。
個室に入って、まず全裸になった。扉の隙間からこちらを覗き見ている視線に気付かないフリして、
目を閉じて、オナニー始めた。するとガチャリと音がして、すぐ扉が開けられた。
どうやるのか、外から鍵が簡単に開くらしい。あっ！と思ったら、2人組の男が中に押し入ってきた。
こちらは全裸のまま、チンポおっ勃てた状態だ。「何してんの？ 見られたいん？」といいながら、
40歳ぐらいの男の方が後ろに回り、羽交い締めにしながら、首筋をベロベロ舐めてきた。
もう1人は見た目では年齢不詳な、明らかにキモい変態オヤジだった。
そのキモオヤジは、前から乳首にしゃぶりついてきた。
いくらキモかろうが、その吸い付く唇とイヤらしい舌の動きに、快感を与えられてしまった。
キモオヤジの舌は、下腹部へ下りていき、ねっとりとチンポに絡み付いてきた。
オヤジはキモいのに、気持ちよくて、喘ぎ声をもらしてしまった。
すると、後ろの男が鍵を開け、個室の扉を全開に勢いよく開けてしまった。
「お前、見られて感じる変態やろ？ 他の奴にも見てもらえ」と後ろからジリジリ押されて個室の外まで押し出された。
ここは当然、一般の利用者もあるトイレだ。心臓は爆発しそうなほどドキドキしたが、
キモオヤジの舌が、俺のチンポをいやらしく這い回り、これ以上ないほどそそり勃っていた。
その時、個室の外にいたのは3人になっていて、みんな全裸で羽交い締めにされ
チンポしゃぶられてヨガる俺の周りに、チンポ出しながら集まってきた。
『今、ノンケの奴来たらどうすんだ？』と思いながらも、
俺に向けられた欲望の塊から目を離せないでいた。後ろの男から頭を押さえられ、しゃがまされた。
キモオヤジは、一旦チンポから口を放し、俺の様子を嬉しそうに眺めている。
4本のチンポを差し出され、無言でそれらにしゃぶりついた。両手で扱き、口いっぱいにチンポを押し込まれた。
もちろん全裸で、公衆トイレの真ん中でという状況は、僕の頭をおかしくさせるのに十分だった。
しゃぶらされながら、1人がケツマンにローションを塗り入れてきた。トイレなので、音がよく響く。
ケツを打つパンパンという音に、ケツマンからヌチュヌチュとエロい音、人が来たら絶対ヤバイというのに
構わず喘いでしまっていた。2人が中に出して、後2人は僕の顔と体にかけてきた。
ケツから流れるザーメンの感触を感じていると、キモオヤジが「イカせてあげるよ」と
またチンポにしゃぶりついてきた。
十分に刺激を受けた体は、あっという間に絶頂を迎え、キモオヤジの口の中にザーメンを流し込んだ。
そいつは嬉しそうにジュルジュルいわせながら、ザーメンを搾り取った。
イッた後に敏感になってビクビクしているチンポをしつこく嘗め回された。
腰がガクガクなって、もういいって言ってるのに、また羽交い締めにされ、いいようにしゃぶられた。
軽く歯を立てられ、裏筋を歯で擦るようにされると、意思とは無関係に、イッたばかりのチンポはまた
硬くなってしまった。こんなキモいオヤジに2回もイカされるなんてと思いながら、
またそのオヤジの口の中で果てた。それでも銜えたチンポを放さないオヤジを無理矢理振りほどいた。
羽交い締めも離され、「すごくエロかったよ。また遊ぼう」といいながら、唇に舌をねじこまれ唾液を吸い取られた。
トイレで未だ全裸であることに恥ずかしくなり、個室で服を来て、その場を離れた。
帰りの電車は少し混んでいたのだが、すぐ後ろにさっきのキモオヤジが張り付いていた。
ずっと片手は尻肉を撫で、片手はファスナーを下ろし、生チンポを弄っていた。
あまりのキモさに、降りる駅でもないのに降りたら、案の定、奴も少し離れて後をつけてきた。
扉が閉まる瞬間に、電車にまた乗ってやったら、奴は乗り込めなかったみたいで助かった。
でもキモいけど、唇と舌遣いは忘れがたいものだった。
またあのオヤジに出会ったら、いいようにされてしまうんだろうな・・・ ある住宅街の中にある古ぼけてパッとしない銭湯。
普段は客入りも悪いようで、まさに寂れたという表現がピッタリ。
そんな銭湯が深夜になると様相が一変する。日付が変わる頃合いから増えてくる客。
若細からデブオヤジまで客層も様々。普通の風呂屋の客のように見えるが何か様子が違う。
1時を過ぎる頃には帰る客も減り、妙に長い時間残ってる客が多いことに気づく。
今どきのスーパー銭湯のように、長く時間を潰せるものがあるわけでもなく、
みんな手持ち無沙汰な顔をしながら息を潜め、何かを待っているようなそんな雰囲気だ。
一般的な銭湯ならタイプを見つけては軽く自分の竿をしごいたりしてアピールするのだが、
この風呂屋では誰もそんなことをしない。ただじっと…みんな時が来るのを待っている。
この風呂屋の閉店は2時。このまま何もなく終わるのかと思いきや突然サウナの明かりが消え暗闇になる。
閉店の15分前になると照明を落とすのが、この店のルールらしい。
店主は客に早く帰れよと促しているつもりかもしれないが俺達は違う。この時を待っていたのだ。
6～7人も入れば満室の狭いサウナ室。真っ暗なサウナ室の中に野郎どもが入りだす。
週末ともなれば20人弱のエロ野郎が集まる。マッパの男達が肌を密着させ乱れ始める。
20代色白スリムといった風貌の奴が俺のチンポをしごきはじめた。
乳首をタッチするとイイ声で泣きやがる。そのまま奴は俺の股間に顔をうずめた。
ガキとは思えないぐらいネットリ舐めまわす口技。明かりの下で見ていた時にはとてもそんなことしなさそうな、
クールなガキに見えたのに。この暗闇が人を狂わすのだろうか。
ふと気が付くと俺の口元にガチムチ野郎のガチマラが。迷わずむしゃぶりつく。たまんねぇオスの味。
ダラダラ溢れだす先走りに喉を鳴らす。俺のチンポいじってる奴はしゃぶりながら嗚咽を漏らしはじめた。
別の若細が奴のケツをいじり始めたらしい。そのまま生マラがケツに吸い込まれていく。
容赦なく打ち付ける生マラに奴は歓喜の声を上げる。しかし俺のチンポからは絶対に口を離さない。
とんだ淫乱野郎だ。暗闇に慣れた目で周りを見渡すとあっちでもこっちでも、
野郎どもが乱れ盛っている。3P・4Pなんて当たり前。
とっかえひっかえに思い思いのチンポを口へ、ケツへ。
最近じゃお目にかかれない、ド派手な乱交舞台がここにある。
イクぞ！の声と共に色白スリムを掘ってた奴が果てたみたいだ。
そいつがチンポを穴から抜くやいなや俺がケツに回る。
指を入れるとドロドロとくっせぇ種が。たまらず俺も種壷をいただく。
クチだけじゃなくケツもトロトロ。淫乱ガキをもてあそぶ。誰かが俺のケツに指を入れる。
俺はド淫乱リバだからシッカリと準備してある。相手のチンポに触れるとデカすぎず小さすぎず程々のチンポ。
根元の三連リングとパイパンがいやらしい。早く入れて欲しく自分の手で穴に導く。
奴はゆっくりと俺の中の感触を味わったあと、高速ピストンでチンポを打ち付けてくる。
前も後ろも攻められて三連結の真ん中の俺は、この上ない快感に酔いしれる。
やべぇイク…イク、イク！淫乱色白ガキのケツの中にたっぷり種付け。
それとほぼ同時に俺も後ろの奴に種付けされる。
息も絶え絶えにその輪から離れると、他にも三連結してる奴らが。
あっちらこちらからオス鳴きの声が聴こえる。サウナから外に出て慌ててシャワーを浴びる。
明るいところでよく見たら誰のかわかんねザーメンが、俺の胸や腹にかかっている。
ケツから滲む誰のかわかんねぇザーメン。やべぇけどこんな快感やめられないぜ。
脱衣場に出て着替える。時間は1時55分。交尾の時間はたった10分。
だけどもとても濃密な行為だ。銭湯のオヤジを横目に外に出る。
そう。ここはただの銭湯。淫乱の館だなんて誰も思わないだろう。
そして俺の風呂屋通いは明日も続くよ！ 俺がオトコと初めてヤったのは中2の時。相手は英語の教師でした。
当時俺は伝統ある私立一貫校に通っていて
地味な学校の中で新任の英語教師は生徒の憧れの的だった。
俺はバスケ部のキャプテンだったが、放課後、体育館のカギを閉めた時、英語のTに会った。
「お疲れ、部活終わったのかい？」「はい。先生どこいくんすかぁ？こんな遅く？」
外は真っ暗だ。うちの学校は狭い敷地内に幾つかの棟に分かれている。
「LL教室行くんだ。コーヒー飲んだら帰る。もう他に誰もいないな・・・じゃあな。」
コーヒーか、いいな、って俺は思った。
この教師、今年から来たヤツで服とか派手目なんだけど、すっげーセンス良くって。
俺の超タイプだったんだ。ジム行ってるとかでスジ筋。
俺も結構もてる方だったから女から声かけられることも多かったんだけど、
所詮オトコ好きだったし。Tのこと考えて良く抜いてた。でもこのTからは結構好かれていて、
英語はあんまし出来ないのに英語係りにされたりとか。
LL教室は奥の建物の半地下になったところにあって、普段でも人目にはつきにくい。
「さようなら。」なんだ、つまんね－、帰るかと思って歩き出した時、
「そうだ、R、コーヒー飲んでくか？おコチャマだから嫌いかな？」やったー。
「ミルクと砂糖入れれば飲めるっすよ。」「やっぱ、おコチャマだな。」
笑顔がさわやかで俺のチンポは既にギンギン。
確か朝に夢精したばかりだったのに、Tが夢に出てきて。
「ホント、先生のコーヒーウマいっすね。」
Tのコーヒー好きは有名で、授業中もいろんなコーヒーの話してたっけ。
「俺はこっちの香りの方が好きだね。」と言いながら俺を抱き寄せ髪の香りをかいでいる。
「いいかい？」俺は頷いた。
電気を暗くし、二人で服を脱いだ。
Tの舌が俺の舌に絡み、俺のチンポを触る。Tのチンポはカリのデカいチンポだった。
俺は気付くとチンポをしゃぶっていた。カッコイイいつものTが、快感によがっている。
「乳首を吸ってくれ」「だめだ、イクぜ！」俺はビックリした。
この量、飛距離、あれからいろんなオトコとやったが、T以上の奴はいない。
1メートル以上離れた窓ガラスに「ビシャ、ビチャ！」という音立てて当たった。
「せんせー、いつもこんなに出るんすか？」
「ゴメン、俺多いんだよ。だからオナニーはティッシュかぶせるんだ、汚しちゃうからね。」
といって、俺のモノをしゃぶった。「せんせー、あ、もうごめんなさい。」
俺は先生に顔射した。
そのあとTは俺が高2になるとき学校を辞め、今は予備校の人気講師だ。
ルックスいいし、20代に見えるから生徒を食ってるみたい。
という俺も、大学の医学部に進み、Tには今でもたまに食われてる。
今はバックやるけど、Tのザーメンの勢いで腸に当たるカンジは１度体験すると止みつき。
量が多くてゴムから溢れちゃうからいつもゴムなしだけどね。
俺のザーメンも飲んでくれるし最高！ 貝印だけの事はあるので、良く剃れるがプラスチック剥き出しなので
ホームセンターの20本入り剃刀(潤滑剤？が塗ってある)より機能は劣ります。
ただ最近では菊座の毛を剃るのに使っている。
常識だが肛門付近の毛は菊座から放射状に生えている。
よって毛を剃る時は周りから肛門に向かって刃を動かす。
何が言いたいかと言うと、この刺激が言い知れぬ快感なのである。
この先私に伴侶が現れた時、菊座の毛剃りを任せる事は出来るだろうか？
目を閉じて、見つめる。
立ち止まったまま、遠くへ旅立つ。
誰かのためではなく、
自分のためでもなく…
何かひとつ、
あなたの心に残したい。 13歳の時、初めて１人で夜の銭湯に行きました。
その時、友達も来てました。
その友達はおじさんに身体を洗って貰いチンポが勃起して凄く興奮してました。
僕も少し興味があったので、見ていたら勃起して興奮してました。
友達は僕に気付いて勃起したチンポを見せておじさんに扱かれて射精してました。
友達とおじさんが僕に近づいて、僕の身体を触り、
乳首とチンポも触っていると気持ち良くなってしまい射精してました。
友達は、僕はゲイだから、と打ち明け、僕も君の事が好きと打ち明けました。
おじさんとは、電車で痴漢されてからの関係で週に3回位、
セックスして、アナルも経験してると教えて貰いました。
僕も前から興味があり、おじさんの家に行く事になって、
おじさんに浣腸して貰い我慢出来なくなってトイレで一杯ウンチを出していると、
友達も見て興奮して勃起してました。
友達のチンポを良く見ると陰毛が無く綺麗に剃られてました。
僕は少し生えてきたけど恥ずかしくなって、
おじさんに、僕のも剃って、と言うとおじさんのチンポにも陰毛が無く綺麗でした。
僕も剃って貰い友達も我慢できず僕のお尻に指を入れて広げて、
ローションを塗って、アナルにチンポを入れて来ました。
僕は最初は、痛かったけど、友達にアナルバージンをあげました。
彼は腰を振り始めて、短く、うっと言うと中に射精してました。
次におじさんも入れて来ましたけど、すごく長く愛して貰い僕のチンポから汁が一杯出てました。
僕も感じていたら、おじさんの動きが激しくなって、出すぞって言って、
射精して僕も女みたいにイクーと言って、射精していると友達がすげーと言って、
僕のチンポから汁が一杯出てると言ってました。
僕は恥ずかしかったけど初体験で一杯感じてました。
それからは、友達と毎日、アナルセックスをして、友達もすごく淫乱なって、
我慢出来なくなると知らないおじさんとする様になりました。
僕も20人位と関係をもつ様になり、
最近は剃毛されてから縛られて数人に回されて、アナルから精液が流れてました。
こんな僕だから、おじさんにお金も貰い、多い時で、20万円位貰いました。
僕は性欲が強いのか、3回は精液は出て4回目は精液は出なくなって、
おしっこを漏らして、アナルからは精液を漏らしております！！ 俺は中学から大学までの一貫校に通ってました。
中学の時から大学卒業までサッカー部に所属してました。
これは俺が高校の時の話です。
高1の夏休み、いつものように練習が終わって部室で着替えをしてました。
俺の学校では、高1が道具の片付けをして高3の先輩は先に着替えて帰っていきます。
いつものように、俺も部活の友達とワイワイいいながら着替えてました。
そしたら、高3のK先輩が入ってきて、ボールの手入れが悪いと言ってきました。
その日、ボールを片付けたのは俺だったので、ヤバいと思いながら先輩に謝りました。
手入れのやり直しを命じられ、俺は仕方なくもう一度道具庫に行って、手入れをすることにしました。
他の友達は先に帰っていったので、俺一人で片付けました。
1時間くらい丁寧に手入れしたあと、部室に戻りました。
部室に戻るとK先輩がいて、俺はビックリしました。
K先輩は、魔裟斗似のイケメンで、175*70くらい。いつも筋トレしてるから相当マッチョです。
俺も玉鉄っぽいと言われるんで、見た目は悪くない方です。
部室に戻ると、そのK先輩が筋トレしてました。
いつもはこんな時間までいることないので、不思議に思いましたが、
先輩に「お疲れっす！」と挨拶して帰ろうと思いました。
すると、K先輩が「お前もっと鍛えてガタイ大きくしないと体当たりプレーできないぞ！」
と言ってきました。
俺は疲れて帰りたかったんですが、先輩の命令は絶対なので「うっす！俺も筋トレして帰ります！」と言って、
着替えずに筋トレをすることにしました。
「ベンチやりたいんで……」と言うとK先輩は「おぅ！手伝ってやるよ！」とベンチのシートの横に立ちました。
K先輩は上半身裸で、体は汗で光っていて部室内で見るとめちゃくちゃエロく見えました。
ベンチのシートに横になると、ちょうど先輩の股間が目線の先にきます。
俺は、興奮してしまい、チンポが勃ってしまいました。
K先輩にバレると恥ずかしいので、必死にベンチをがんばってたんですが、
力むとドンドン勃ってきて、とうとう先輩にバレてしまいました。
「お前、なんで勃ってるねん？何想像してるんや？」
俺は恥ずかしくて、「いや…、ベンチで力入れたらつい……」と意味不明な返事をしてしまいました。
すると、K先輩が、「シュンの見てたら、俺も勃ってきたわ」と言って俺に股間を見せてきました。
K先輩の股間は、ユニフォームの上からでもしっかり分かるくらいのデカさです。
俺は「先輩すごいっすね！」というと、先輩は「俺の触ってみ？」と俺の手をチンポに持って行きました。
先輩のチンポはほんとデカくて、しかも硬かったです。
サイズも19cmくらいあって、俺はめちゃくちゃ興奮してしまいました。
俺が、K先輩のチンポをしごきだすと、先輩はユニフォームを下ろし、サポーターだけになりました。
サポーターは先走りでヌレヌレになり、俺はそれをいじってました。
するとK先輩が「俺のを咥えろ！」と言ってきたので、俺は先輩のチンポを咥えました。
先輩のチンポは本当にデカくて喉の奥まで突き刺さり、すっごく苦しかったけど必死で舐めました。
先輩は「気持ちいい～！もっとしゃぶれ！」と腰をガンガン振ってきました。
20分くらいしゃぶったところで、先輩は俺の口の中で一発イキました。
イッたあと先輩は、手のひらを出してきて、「ここに吐いてみろ！」と言ってきました。
俺はどうするのかと思いながら、俺の口の中の先輩の精子を先輩の手に吐きました。
そうしたら、先輩は、その後吐いたものを俺のケツに塗り始めました。
「お前、かっこいいのに、淫乱だな。俺、お前みたいなやつ犯したかったんだよ。」
と言って、俺のケツを掘り出しました。
最初、めちゃくちゃ痛かったので、悲鳴に近い声を出していたのですが、
「うるさい！お前、これ咥えとけ！」と、さっきまで先輩がはいてたユニフォームを咥えさせられました。
K先輩は、野獣のように俺のケツを掘って俺は失神寸前でした。
ケツからは、さっき塗られた精子がドロドロになって流れ出し、
先輩の汗と俺の汗でもうグチャグチャでした。
K先輩は結局、その後2発俺の中でイッて俺も最後にトコロテンしました。
「お前のケツサイコーだな。今度また使わせろよな！」と言ってシャワー室に行きました。
それから毎日先輩に掘られるようになりました！！ 正月早々にも関わらず暇を持て余してた奴が多かったのか
結果から言うと５人と交尾したよ～ん(^o^)v
１人目と２人目は正直プロフ的にはタイプだったが、実際は全然違い、こちらからは何もせず処理穴扱いで
掘ってもらった。１人目種付け２人目遅漏で途中退場。
３人目は175*70*36。筋肉質の非短髪兄貴で顔はタイプだったが、めちゃ早漏で滞在時間は約10分。
種マン気持ちいいーってバックで掘り込まれ種付け終了。
気持ち良かったが、なんだかもやもや。そーこーしてる内に４人目到着。
プロフは忘れたが写メ見る限りタイプなガチムチ兄貴系でワクワクしていたが、
会う前からセーフって約束なので俺の嫌いなゴム付き交尾。
顔はイケるしキス好きなのか涎たらしながらベロチューはアゲだったけど、
やっぱゴム着いてるから愛し合ってる感が半減。正常位でゴム中だしで終了。
そして５人目180*78*34ガッチリ筋肉質髭ありバリタチって、プロフだけでマンコヒクヒクする程のスペックの
兄貴登場。会う前から一言メールだけで雄っぷりを見せつけられ、
完全に雌犬に落とされた所での登場だった。
全裸待機してた後ろで服を脱ぐ音。ベルト外す音。下着脱ぐ音。そしてついに覆い被さってきた。
俺の体はスッポリ兄貴に覆われ振り向いた瞬間にベロチュー。やべぇ惚れちゃう。
あぁ…。思わずキスだけで声出しちゃった。そしたら首筋、背中、太腿となめまわされ
仰向けにさせられ、正面からご対面！すげーかっこいいー。
思わず胸筋にとびついたらめっちゃ抱き締められた。それからキスの嵐。
早くケツ責められたくて、ラッシュ吸ってアピったら太い指で掻き回される。
俺もう完全に雌化。あん、あん、あん、いいー！！堪らず兄貴のズルムケのデカマラに
吸い付き早く掘ってとせがんだら、
ここで兄貴が初めて口を開いた。「１発じゃ収まんねーかもな！」
すげー低い声で鳥肌たった。そしてマンコはヒクヒク。
仰向けに寝転がせられ、いよいよ挿入。もっかいラッシュ吸い込んで
兄貴の腕に掴まりキスせがむ。
全部入った瞬間にご褒美のベロチュー。「暖たけー、トロトロだな！」
そしてベロチューして兄貴が腰動かし始め、マンコからぐちょぐちょ卑猥な音が出始めた瞬間、
俺のチンポからトロトロ白い液体が。
「早すぎだな。俺の事好きになりそうか？」うん！うん！と頷きながらもっととせがむとガン掘りスタート。
俺喘ぎっぱなしwww
騎乗位、バックと体位変え正常位で掘り込まれる。「っつ！イキそ。イッていい？」
うん、中に出して！孕みたい、兄貴のガキ欲しい！！って言ったら
「っく！孕めっ！！んっっっっ！んっっっ！んっっっ！」
ってめちゃ奥に種付けられた。思わず俺も潮吹いちゃった。
終わって入ったまんま本当に好きになっちゃったかもって思ってたら、
「俺の事好きか？」もう一度聞かれた。
一目惚れってなんか、こうゆうのは違うかな？って笑ったら、
「俺もかな」って兄貴も言ってくれた。もう一度キスしてから付き合う約束をした。
そして抜かずに２回戦目開始。２回目は恋人としてのセックスだった。
お互いの番号、LINEを交換し、付き合いが始まった。
今のとこメシ行ったり、セックス以外でも順調です。
セックスは大体週1、2回で自分の部屋か兄貴の部屋で愛し合ってます。
兄貴の昔の元カレの話聞いたりしてまだヤキモチ焼いたりするけど。
いつまでも続くといいなー！！ 見た目短髪ヒゲ野郎で厳つい感じの俺。実はＭ気がかなり有り、まだ本格的な経験は無く、
先日ようやくガチムチのS兄貴と掲示板で知り合い調教されました。
まず、ホテルに着くと、真っ裸にされ浴室に連れ込まれ、部屋にあった椅子を持ち込み
俺の手足を縛り剃毛されました。
ジョリジョリと剃られてる間、俺のチンポは汁垂らしてビンビンで
兄貴から罵声やチンポをビシビシ叩かれ、益々興奮しました。
ツルツルになった金玉やチンポを悪戯され…次はカテーテルを入れられ、
初めての快感でビンビンなチンポから小便漏らし、最高な気分でした。
そして部屋に戻り、亀甲縛りされ、今度は蝋燭でチンポや乳首を中心に体中蝋だらけに。
ただ、熱いのが快感になりチンポは萎える事なく、ビンビンで汁垂らすくらいでした。
その後、鞭の連続。体に跡が付くくらい叩かれ、その間も汁垂らしてて、
兄貴からご褒美にかなり臭いチンポをシャブらせて頂きました。
じっくりシャブった後、縛られた俺のケツマンコを指やバイブでトロトロになるまで遊ばれ、
俺が我慢できずに兄貴に極太チンポを生で入れて下さい(T_T)と懇願すると、
ようやく入れてくれました。
そして、暫く掘られて種付けされ…終わったっと思ったら、なんと
某ハッテン場で他に募集してたらしく、もう1人部屋に入って来ました。
縛られてる俺は自由が利かず、そのまま二人のS兄貴に遣われました。
カテーテルされながらケツマンコを遣われ、小便漏らしながら俺は快感で泣いて
勿論種付けはクチやケツにたっぷりされました。
そして、再び蝋燭で責められ鞭で叩かれ、俺は兄貴達の玩具になっていました。
ただ、その間も俺のチンポは殆ど萎える事無くビンビンでした。
これで俺はどっぷりとMにはまった感じで、
今度は兄貴の知り合いも呼んで沢山のSの方から好きに遣われます。
今は、勝手に射精出来ない様にプラスチック製の貞操具を付けられて居ます。
勃起すると痛いのですが、その痛みさえも快感になり、
今では早く兄貴達に好きに遣われ種壷便所になりてえ、と思って居ます！！ 俺は、坊主でガタイはデカイ方だから、印が無いとタチだと思われることが多い。
本当は、バリウケのリバ、タチは出来る程度。
その日は、夜9時頃入店してウケの印で店内を物色。
まだ、全裸デイとか有ったころだったから、皆全裸でチンポも手で隠して移動していた。
通路入ってすぐ、細身だが多少毛深い狼系のタチがいた。
すぐ奴のチンポを咥え、ケツ堀ブランコでラッシュを吸い激しく掘られた。
奴はタフチンで、しばらくガン堀されつづけた。
奴が逝くまでに俺は２回逝かされてヘロヘロになっていた。
奴は、自分が果てるとさっさとシャワーを浴びに去って行った。
俺は、まだエロが収まらなかったので、そのままブランコで休憩した。
１人ラッシュを少し吸い、個室の扉にケツ晒した格好で、
指マンして目を閉じて余韻を楽しんでいた。
そこに誰かがやってきた。
少し薄目を開けると店員がゴミ袋を持ってそこにいた。
定期的な清掃のためだろうと、俺は無視して目を閉じたまま、指マンし続けてた。
俺のケツからは、ぐちょぐちょと卑猥な音がでていた。
すっげぇ・・・という小さな声と鼻息が聞こえて来たんで、
もう一度薄目を開けると店員がしゃがんで俺のケツを見ていた。
俺は興奮し、指マンを激しくしラッシュを追加吸引し少し喘いでみせた。
店員は、俺がラッシュを吸うために指マンを辞めたタイミングで、
俺のケツにガチガチのチンポを入れてきた。
はじめは伺うように入れただけだったけど、俺が興奮しているとわかると
腰使いを激しくした。やっべぇ、気持ちいい。
店員が欲望に我慢できなくなって俺は性処理として使われている事に興奮した。
あ、すげえ、気持ちいい。
だから、店員の顔とか見ずにケツ穴を提供した。
グチョグチョいう卑猥とラッシュと異様な状況で俺はトコロテンしていた。
店員も、や、やべえ・・・と同時に俺の中にすげえ勢いで発射した。
ビュッ、ビュッと何回か勢いのある圧力を感じた。
店員は、チンポを抜くと、そそくさと部屋をでていった。
俺も帰ろうとシャワーに向かったら、他には誰もいなかった。
時計は、1時を回っていた。
俺は着替えて受け付けにキーを返しに行き、初めて店員の顔を少し見た。
俺よりかなり若い細身の子だった。キーを返すと割引き券とメモを渡された。
内容は、すみません。店員なのに手をだして・・・
余りにエロかったから、たまらなくなっちゃいました。
だとさ。。
俺は、ケツ堀ブランコで若い店員に処理道具として使われたことにすっげぇ、興奮した。
奴らは服を着ていてチンポだけ出すことになるから余計に興奮する。
その店員とは、その後しばらくはゴミ回収の時、口マンとして使われたりした。
また、そんな店員いないかな～ 個室で濃いチンポに打ち込み地下の迷路に行ったら
全裸で寝待ち直ぐ尻をなぞられ穴にw
続いて指マンされ白濁マン汁を溢れさせ善がる。
同時に乳首を捻られながら即入れで下半身痙攣！痙攣！
激しい腰使いでガンガン突かれると、雄膣が下がり、
穴は緩み開き一気にチンポを・・・自分から押しあて腰を動かす。
急に激しく突かれ兄貴は射精・・・終わると僕のアソコから去っていきました。
意識が朦朧とし寝ていたら「まだ居るぞ、コイツや・・・」と囁く声が。
と激しい責めでグッタリし動けない。
すると数人に押さえられると「こいつ種壺変態や・・・押さえろ！」
羽交い締めにされM字開脚にされ次から次に穴を開かれ、
指で中を掻き回される苦痛と恥ずかしさは有るが身体が求めて・・・声が出る。
チンポを口に咥えさせながら次から次にチンポと拳を入れられ代る代る種付けされながら、
拳を入れ続けられ数時間玩具にされやっと解放された。
マンコに収まりきれない量の精液は僕のアソコから逆流をはじめていました。
起きてシャワーへ駆け込みました。
しゃがむと雄膣から大量の精液が流れてきました。
身体は快楽を求めて収まらずトイレに駆け込みチンポにリングをかまし、
かなり濃い↑のを追加し打つと震え鳥肌が立つ、雄膣にも濃液↑仕込むと
一気に上りチンポが縮み上がる。
もう抑えられずまずは風呂に行くと親父が湯船に・・・
極小剃毛のリングマラを見せつけ湯船に入ると親父が横に来て囁く。
「廻されて犯られてた子やな、もっと凄いのやろ、個室に連れも居るぞと・・・」（はい）
個室に連れて行かれ中に入ると、
１人短髪髭のガタイ大きい親父が浴衣を着て座ってタバコを吸っていた。
「こいつや、下で犯されてた奴・・・」
ここからが快楽地獄へ落ち、今では乳首はデカクされ、乳房はHに肥大し、
極小剃毛され雄膣奴隷として調教され、今では快楽変態便所になったぜ！！ どMな僕は「抵抗出来ない状況で掘られたいです」って、投稿したら
40代のおじ様から、速攻でメール来がましたよ！！
トントン拍子で話が進み、休みの前夜に会いましたよ。
車で迎えに来て貰い、車内に乗り込むと写メ通りのスーツリーマンで優しそうな感じでした。
気さくで優しい方で、Sっぽく無かったので少し残念に思いながらも、色々話をしました。
おじ様のマンションに着き、部屋に入ると濃厚なキスから、そのまま、服を脱がされました。
「とりあえず、縛ろうね」優しく言われて拍子抜け。
仕方なく、大人しく身体は縛られ、後ろ手錠もしました。
床に寝転がると、いきなり僕のケツマンを弄りはじめ
ローションを付け指で解されチンポを挿れられました！！
ゴムしてくれる様に頼むと、いきなり僕のチンポを思いっきり握りしめ、
「黙れ！大人しく掘られないとチンポ握り潰すよ？」と、笑いながら脅されました。
そこからは、僕のチンポをビンタしたりしながら犯されました。
痛いのに、気持ち良かったですw
暫く掘られてたら「そろそろ時間かな？」と言いチンポを抜かれました。
今度は、テーブルに四つん這いに固定されました。
口には、筒型の開口具をつけられました。
このまま、犯されると思ってたら、おじ様は、もっと酷い事を言いました。
「LINEで種付けしてくれる人を募集したから、順番に犯して貰おうか、勿論ナマでね！」
そう言うと、ケツマンにローションを大量に入れました。
バイブで遊ばれてたら、チャイムがなりキモ親父が入って来ました。
おじ様は、「この子、どＭやから生種付けしてあげてな」
「叩かれたり、小便飲ましたら、喜ぶから」と勝手な事を言ってます。
キモ親父は、汚いチンポを開口具に突っ込みました。
「小便飲ましたるよ！」と臭いチンポから、いきなり小便するので、息が出来なくて、大分飲みました。
キモ親父は自分で勃起させると、ケツマンコに 突っ込みました。
ガンガン掘られながら、お尻を叩かれて中出しされました。
おじ様は、嬉しそうに見ていて、キモ親父は出すとスグに出ていきました。
「まだまだこれからだからね」と言ったおじ様の話は本気でした。
それから、次の日の夕方までに15人以上の相手をしました！！ アイツ少しだけ照れくさそうにしていたのは最初だけだった。
ブランコに乗せられて、ケツマンコとチンポを交互に舐められ、
オイルを手渡すと、そのままケツマンコに宛がって注入した。
俺は堪らずラッシュを吸いこんで、ヘロヘロになっていく。
そのまま、20cm位あるのか知らねーが、奴は自分の極太チンポに塗りたくる。
そして、俺のケツマンコに指入れしてくる…ウワッ、タマンネーよ、マジでイイ…。
効まってから、もう一度温水で洗った俺のケツマンコは、ヒクツク程疼きまくっていて、もう声が出そうな位だ。
暫く指マン喰らって押し殺す様なウメキ声をあげ、最初から解されているようなものだから
4本入るまで、そう時間が掛からなかった。
奴は手に付いたオイルを俺のチンポにも塗って、それからティッシュで手を拭いた。
俺からラッシュを取り上げて、自分でひと吸いして、それを指を拭いたオイル付きのティッシュに沁みこませ
俺の鼻に乱暴に押しつけた。…かなり沁み込んでいやがる、グーーーっと吸い込み、
もう一度深呼吸のようにディープに吸いこんだ。
キメキメッつーか、少し量が多いのか、普段よりガンギマリ状態の一番タマンねー。
30分位のところで、爆吸したもんだから、ヘロヘロブっ飛びになっちまった。
やおらデカマラをケツマンコの入り口に宛がい、ズブッ…ウワァッ、スゲッ、グゥーーーッ、
これだけ効まっていても、このサイズは…クソッ。俺はラッシュを吸う、奴が更に奥へとくる…。
この時、一瞬ケツ穴が強制拡張された様だ。静止する仕草して…でも絶対痛いって言わねーぞ…。
途中で止めもしねー、この初体験サイズ…俺狂いてーんだ。
俺は自分でティッシュに沁み込ませて連続爆吸した。
奴が興醒めしないよう俺は必死だった。リバな俺は、タチの気持ちは熟知している。
俺は小物入れからもっとキツイリキッドを取り出し、
それを別のティッシュに沁み込ませて、自分の口の中に入れた。
そして、足で奴を自分に引き寄せた。奴も自分のサイズが如何なるモノか、よく知っているようだ。
一体何人コレを受け入れられたのだろう？一体何人コレを諦め、こいつを失望させたのだろう。
もっとも失望したのは、諦めた連中だろうけど…。
俺はこいつを満足させたい。ゆっくりと奥へ進んでくる。ウワァ、アアァ、グゥーーーッ、オォォーーーッ。
歯を食いしばり必死で圧迫感に耐える。俺は汗まみれになっていた。始まったばかりで普通ありえねー。
遂に奥まで達したようだ。奴は根元までズッポシ俺にねじ込んだ。
それから、ユックリと腰をグラインドさせる。
スゲーよマジで、入っているだけでもスゲーのに。俺は奴の一突きごとに絶叫。
奴は俺の口の中にあるティッシュを自分の口に入れ、
俺にヨダレを垂らし入れ、更にベロベロなキスをして、段段スピードアップしてきた。
奴はティッシュにラッシュ足して、自分で吸ってから俺の鼻の穴に突っ込むと、猛烈な勢いでぶち込んできた。
俺は全身から汗が拭き出し、経験したことの快感が連続している。
一度萎えた俺のリングマラは、再びビンビンのまま持続し、
とっくにダラダラトコロテンしている。つーか回数不明だ。
1時間程して、奴はバックからしたいと言うので場所を変えた。
個室に移動して、ケツを突き出す。奴がオイルを足している間、ラッシュを吸う。
クルッ、ウワアアア、絶叫マシンの続き。リズミカルにガンガン突いてきやがる。
アッアッイグッイグッ、ウワァーーーーーッ……俺は5分位でトコロテンした。
それからは絶叫つーよりオス鳴き、ブランコでもここでも、何度か頭の中真っ白になっちまって記憶にねーーー。
俺は気がつくと、自分から腰を振っていた。
ブランコでもそうだが、こいつまた1時間休みなく掘り続けた。
最後の30分は、俯せのまま突き捲くられ、オーッオーッ、スッゲェーイーーーッ、ケツマンコスッゲェ、
タッマンネッ、オォーイィーイィー、アーーーッキモヂイッ、
イグッイグッイグゾ、オラッイイカッイイカッオラッ
種付けすっぞ、ケツマンコイイカッ、アァーイグッイグッ、ウオォーーーーーッ。
グチャグチャズボッズボッズボッって、スゲー音立てながら腰打ち付けてきて、
やっとやっとやっと、奴は俺の中でイッタ。こいつ19歳、末恐ろしい奴だ。
しかもリバで、この後ブランコで俺にぶち込まれ、交替してまた俺は絶叫しまくった。
途中、さすがに泣きが入ったが、構わず犯された。
この野郎、かなり満足したらしい。勿論、俺が一番満足した事は言うまでもないぜ！ 今までキメたことなどなかったが、知り合いのバリウケにキメネタ貰った！
が、田舎に住んでるので中々使う機会が無く使う機会を伺っていた(T_T)
そして！そのまま1年が経ちついに使う日が！
近所のダンディな兄貴とやることに！
ホテルに着きケツに仕込む。
するとだんだんとケツがムズムズとしてきた。
指をいれるととてつもなく気持ちいい。
初めての経験に驚くが向こうのタチはそんなこと知ってか知らずか指マン。
前立腺を集中的に攻めてきて白目を向いて悶える。
自分はもう我慢できなくなりチンポくれ！チンポくれ！早く早く！と叫ぶ。
そしてタチ兄貴がついにケツマンコにギンギンに勃起したチンポ挿入。
とにかくヤバかった。入れられた瞬間からドライでイキまくり。
俺はただひたら、マンコ！マンコ！ヤバ～もっと！もっと！と叫ぶだけ。
ひたすら掘られまくり気づいたら2時間経っていた。
俺はもうドライでイキまくりで意識が朦朧…
兄貴も気持ち良すぎて俺のケツマンコに大量の雄種をブチ撒けて終わった。
こんな快感初めてで、もうキメなしじゃSEXできなくなりそうな交尾だった！！ 数年前の話。とある地方の発展場に土曜日の夜行った。
人は多すぎず少なすぎずだったが、俺は引っ込み思案なウケで、相手を捕まえられずにいた。
喫煙所で煙草を吸ってると、長身の男2人が来た。
2人は知り合いらしく、チラッとこっちを見るが、興味ない様子。残念。
煙草を吸いつつ聞き耳たててると、既に狙った獲物がいるらしい。
「そろそろか…」と言って移動したので、後をついていった。
ミックスルームに入ると、2人が華奢な奴を力づくで押さえつけていた。
華奢な奴は必死で抵抗していたが、長身の2人はガタイもよく、敵わないようだった。
1人が両手を押さえて乳首を舐め回してる間に、もう1人が股の間に割って入って
ローションをケツに仕込んでいた。
暫くその状態でペチャペチャグチョグチョ音がしていたかと思うと、
途中から喘ぎ声が混じり出した。
「効いてきたか？」「いい感じじゃねえか」とやり取りがあると、即挿入した。
近くに行くと、生で突っ込んでた。
「嫌ぁ～、やめてぇ～」と力なく言葉で抵抗してたが、
2人はゲラゲラ笑いながら犯し続けていた。
2人は交代しながら何度も犯し、1人1発ずつ中出し、種付けしていた。
その頃にはギャラリーもかなり増えていて、
ヤリ終えた奴らが、「あんたらもヤレよ。ヤリ放題だぜ！」と言うと、
周りにいた5～6人が一斉に群がって、すぐ突っ込んでいた。
華奢な奴は抵抗できずに、好き勝手されていた。
俺はそのまま様子を見ていると、最初に犯していた2人が近づいて来て両腕を掴まれた。
「えっ？」俺がビックリしていると、
「お前も割とタイプだから、狂わせてやる」と言われ、
隣のミックスルームに無理矢理連れていかれ、華奢な奴同様押さえ付けられた。
俺は経験も少なく、ちょっと怖かったので抵抗してしまったが、
逆に2人を喜ばせてしまった。
結局、俺は攻められながら、ケツに何かを仕込まれた。
その内、体のどこを触られても気持ちよくて堪らなくなった。
体がムズムズして気が狂いそうなところ、「お前も効いてきたか？」
「生のチンポ欲しいか？」と耳元で囁かれ、
「早く挿れてください！お願いします！」と返事した途端、ブチ込まれた。
「あんまり遊んでねえな。お前、歳幾つよ？」と聞かれ答えると、
2人共5歳年下だった。
当時、俺は年下にヤられるのは抵抗があって、
「年下…？」と口にしてしまうと、挿れてる奴がニヤニヤしながら顔を近づけて、
「年上のケツ犯すのは最高だぜ！」と言って、猛ピストンしだした。
俺は「うわぁぁぁぁっ！」と大声で叫んでしまい、
他の男たちがミックスルームに入って来るのが見えたが、
そこら辺からよく覚えていない。
次に気がついた時は、まだ最初の2人に犯されていた。
俯せで1人のチンポを口に銜えて、もう1人にはケツにチンポ出し入れされていた。
俺が気が付いたことがわかると、奴らは俺が合計10人に廻されたことや、
「もっと挿れて！」とせがんでいたこと、
「年下に犯されて気持ちいい」と口にして泣いて喜んでいたことを、
俺を犯しながら教えてくれた。
俺は悔しかったが、それ以上に気持ちよくて、
泣きながら「もっとメチャクチャにして下さい…」とお願いしてしまった。
俺を掘っていた奴は、「しょうがねえなぁ」と言って、更に激しく掘り出した。
結局、その後交互に掘られて、途中知らない誰かにも掘られて何時間もヤられまくった…。
今では年下大好きになり、あの時のことを思い出すと勃ってしまう。
いい思い出？なんだろうか・・・ 市民公園で軽くジョギングしていたら、トイレに行きたくなって、
オシッコしていたら、個室の方でオナニーしている感じの音がする？
そっと覗いてみたら、穴を弄りながらオナニーをしていた。
満足風に射精したみたいで、じっと黙っていたら、イチロー風の大学生が出てきた。
そっと後をつけて、声をかける。
「お前、オナニーしていただろう？」
そしたら、すいませんでしたって、半べそ状態。
別に脅すつもりはなかったんだけど、公共の場だぞって責めたら、
黙っていてくださいと、本格的に泣きだした。
あまりにも可愛さに、誰にも言わない代わりに、言うことを聞かせることで拉致に成功。
すぐ近くの家まで連れてきて話をすると、
穴は感じるけど、ホモ男との経験はあまりないらしい。
これは上物と気持ちよくしてくれたら、黙っていてやると舐めさせる。
すげーいい！初心者風な一生懸命さがあいまって、
頭を押さえつけながら、じっくり舐めさせた。
奴の穴を弄ってやると、すげーヒクヒクしたいたから、
触るフリをしながら、ゴメを仕込んだ。
舐めてる最中に、自分が変になっていくのがわかったらしく、
帰りたいって言い出したから、体を押さえつけて、穴に強制挿入。
少しきつかったけど、フェラとローションでベトベトだったので、案外軽く受け入れた。
勘弁してくださいって泣いていたけど、
すげーよかったので、お構いなしに腰を振った。
段々気持ちよくなったきたのか、アンアン言い出して、やらしい音をたてながら、
1時間近くシャメを撮ったり、SMチックに攻めていたら、
こっちも気持ちよくなってきて、イきそうに。
中はやだって泣いていたけど、それはもう無理。
中で射精…。奴もあっあっと大量発射。すげー満足。
穴からは精子が溢れて垂れていた。
嫌がっていたわりに、奴も満更じゃなかったのか、
チンポビンビンで、我慢汁が腹の上で溢れていた。
あまりにも泣いている姿が可愛かったので、
ぎゅっと抱きしめて、「大丈夫、大丈夫」ってなだめた。
何が大丈夫なのかわからないけどね。
こっちには写メもあるし、当分こいつで楽しむつもり。
チャンスは意外なところにあるもんだな(^o^)v この前、海の中でしちゃいました。
それも、真っ昼間。
砂場の海で人がいっぱいいます。
彼は浮き輪をしていて、
僕は片足がつくかつかないかのところまで連れて行き、
僕は彼のアナルを触りました。
彼は「ァ…」っと声を出し、
恥かしがりながら口を閉じます。
声を出すと、すぐ聞こえる範囲に人がいます。
「バレタかな…」と小声で彼と話しながら、
僕は彼のアナルを触り続けます。
終いに、彼が「入れて…」って言ってきたので、
僕は海水パンツから勃起を出し、
彼の水着をずらして、入れました。
海は凄いですよ。ホント、スルって入るんです。
彼も敏感で、声が漏れてしまいます。
波が来るのを見計らって、激しく突きます。
周りに見られてると思うと、凄く興奮します。
彼もすぐイッてしまいました。
僕はイキそうになったので、普段は中出ししないんだけど、
思わずしちゃいました。
いい思い出になりました。 休みの日にムラムラしてホモビデオ観て、アナオナニーしてたけど、
どうしてもアナルにチンポ突っ込んで欲しくなって、セフレへメールしたら
「今日は都合悪い」と返事が来たのでLINEで募集しました。
いくつかメールが届いて、1人がここに来れるのであればOKとお誘いがあり、
俺の家からさほど離れていなかったので、その指定の橋に向かいました。
橋に着いてからメールすると、「〇〇側の橋の下、つなぎ目のところにいるよ」っと返事が来たので
指定された場所に行くと人影はなく、「あ～だまされたのか？！」と頭の中でよぎったので、
来たついでにと思い、橋の下の風や光も当らない人が立てるスペースに登り、
レジャーシートをひいて、ジーパンとパンツを脱いで、体育座りで穴に入れてたローターで刺激をしながら、
張り型を上下に動かしオナニーを開始しました。
数分後メールが届いて、「俺の服装とエロい事してるね。今から行くよ」と返事が来て、
鉄骨のところをよく見ると足が見えてました。
相手はよじ登り、俺の前でジャージとパンツを速攻下しチンポで顔を打たれました。
見ると長くて太く俺が体験したことない大きさで
A「隙間から見てたら、ずいぶんエロい事してたよな。
そんなにチンポほしかったんだ。俺のチンポもうビンビンだよ。これほしい？シャブリな」
俺の口に突っ込んで腰振られ、う…う俺は唸ってました。
A「チンポおいしい？〇君はビンビンだね。
チンポそんなにほしいなら、ケツマンコ見えるように座って、俺を誘ってみな」
口からチンポを抜かれ、見えるように大きく足を広げて座り言われるがままAを誘いました。
Aの懐中電灯で俺の丸見えのアナルが照らされ、
誘うとダメ出しを言われ、もっとエロく誘いなと言われたので、
俺「Aさんのチンポ俺のトロケツマンコの中に入れて！掘りまくってください！」
A「駄目だね。入れてほしいならこう言ってみて」俺は言われたままいいました。
俺「俺のトロケツマンコの中にAさんの太くて長い巨根チンポを生のまま入れていただき、
穴が壊れるぐらいガン掘りして、最後は俺の奥で熱い精液を注いでください！！！」言うと、
A「ちゃんと言えるね。ローター入ってるけどそのまま入れてあげる。
ちなみに俺のチンポは19cm×6cmぐらいあるよ。穴壊してあげるね」
アナルから張り型を抜かれ、ローションを足し、Aのチンポにローションを塗り俺に入れてきました。
俺はアナニーしていたのでアナルはそれなりにほぐれていたけど、
あまりの大きさに痛く抜いて！とお願いすると、A「抜いたらもう入れないけど、いい？
ほしいよね？それともいらない？」
俺「ほしいです。入れてください！」A「ちょっと大きいからこれ嗅ぎなと」
ジャージのポケットから布をだし、口に布を当てられ、深呼吸しているうちに痛みが解放され、
ラだと思ったときには遅く、そのまま口に入れられ咥えました。
A「これからが気持ち良くなるよ。まずは根元まで入れて、
ローターの振動最大にしてあげる。俺のチンポになれたらガン掘りだよ」
その言葉のとおり根元まで入れられ、
ローターの振動を最大にしたり、弱くしたりを繰り返され腰を徐々に動かし始めました。
グラインドが激しくなり、俺も気持ち良すぎてトコロテンしました。
イッタ後からあまり記憶がなくて、気づいたらAさんはいなく俺のケツマンには持参した
張り型とローターが入っていました。
メールが届いていたので見てみると、
「気持ち良すぎて意識飛んじゃったね。〇君はチンポいじってもいないのに何発も出してたね。
俺はそのまま掘りまくって2発注入したよ。
抜いた後は張り型入れて、俺のチンポ〇君のケツマンでドロドロに汚れてるから、
パンツで拭いて、〇君の体もパンツで拭いたよ。後写メと動画見てね」
と書いてあり、メールだけ読んだ俺は張り型入れたまま帰宅しました。
帰ってからお風呂に入り張り型を抜くとドバっと精液が垂れ、
風呂あがってからファイルを見ると、つながっている写真と犯されてる動画、
中出しされている動画が届いてました。
俺はその行為とチンポが忘れられなくなり、
最初のセフレとはさよならをし、巨根の人のセフレになり、
たまーに野外したいなって思うのはいけないことかな？っと思いながら犯されてます！！ 複数の兄貴達に手とか押さえられまわされてみたい願望が
前々からあったんすけど、なかなかできなかったっす。
だが深夜になってウズウズ感に堪えられなかったんで、おもいきってLINEで募集してみました。
すると今から家にこないか？ってメールあったんで、自分足あるんで速攻準備していきました。
相手の家いくと、中田似の短髪でSっぽい顔立ちの兄貴がいたんですっげーうずいてきました。
部屋に入ると、「どんなことされてーんだよ」って言われたんで、
恥ずかしかったんすけど「複数にレイプっぽくまわされたいんすよね～」って言ったんす。
そしたら、「お前、Mっ気あるんだな？今からメールで近場の奴募集してやるからゴメしこんどけよ。」
とゴメ渡されたんで、風呂で仕込みました。
風呂からでると、兄貴が全裸で待ってて「たくさん来そうだから気合いれて廻されろよほら咥えろ」と
いわれたんで、すぐにくわえはじめました。
兄貴は仁王立ちで俺はひざついてしゃぶってたんすけど、明るいとこで
しゃぶらされるのは初めてで、しかも中田似兄貴の顔もめっちゃかっこよかったんで
興奮しながらしゃぶってたら、だんだんゴメきいてきて、チンポもすんげーおいしくなってきて、
「ウマい、ウマいっす」ていってました。
兄貴が乳首ひっぱってくれて俺乳首もモロ感だったんで、チンポギンギンになってました。
「うぅ、ケツがうずいてきて早く入れて欲しいッス」ってきづいたら叫んでたっす。
「変態だな、お前。ケツ広げて四つんばいになれよ」っていわれてよろこんでケツむけたら、
「お前なんでもいう事聞くよな。ハメ撮りしてやるよ」といわれ少し抵抗あったんだけど、
ゴメっててもうどうにでもなれってかんじで、「・・・撮って欲しいッス」ていってしまいました。
するとデジカメで四つんばいの姿とかとられてなんだか興奮して、
自分からケツひろげたりマラしごいたりみせつけてしまったっす。
すると兄貴が目隠しをもってきてされてしまいました。
で、目隠しされながらケツいじくられててかなり気持ちよかったっす。
すると誰かはいってくる音がきこえて「ちっす。こいつがまわされたいやつ？」
みたいな会話が聞こえてきて、いきなりでかいチンポくわえさせられました。
すっげーうまくて、くわえついてたら「もっと奥までくわえろよ！」っていわれて、
無理やりがんがん奥にまでつっこまれて、兄貴のほうがケツにチンポねじこんできました。
さわってみると生で入っててすっげー興奮してきて、
「種付けして欲しいっす！何人も廻して欲しいッス！」ていってしまいました。
「お前覚悟はいってんじゃん。おら、二人にまわされて興奮してんだろ、変態。」
といわれもっと興奮したっす。
兄貴はすんげーうしろからが、つんがつんにケツ掘っててたまんなかったっす。
するとまた誰かはいってきてたんすけど、
上下の口で奉仕してたんでなんもできなかったんすけど、
その兄貴がはいってきて２本同時に咥えさせられました。
四つんばいになってる俺の上で「こいつ種付け便所にしてやっていいんだって。
まじ変態だよ、22歳なのに。」って会話をしてました。
ケツ掘ってる兄貴が「とりあえず一発種付けてやるよ。」っていわれて、
「お願いします。種ほしいっす」ていいました。
「おら、いくぞ、たまんねえだろ。」って俺の中にぶちまけてくれました。
その辺から意識なくなってて、気づいたときには手をうしろに縛られてて
５人に囲まれてケツまわされて、種付け便所になってました。
「もっとまわしてほしいっす。種付け便所にしてください。そんでハメ撮りしてください。」
またこんな体験させてくれる兄貴いないっすかね？ あれは2年前の夏、福岡S海岸での出来事。
日焼けと男遊び兼ねて、平日昼間に出かけた。
朝から日差しがきつく、適当な場所みつけた時には全身汗びっしょり。
すぐさま全裸（自分はここ来たらが全裸あたりまえ）になって海の中へ入り一泳ぎする。
やっぱマッパは気持ちいい。平日昼のちょっとまえってことでお仲間さんらもかぞえるくらい、
見学目的や冷やかしのガキもいなかったんでフルチンで大の字になって焼いていると、
先客さんか？マッパ全身ブロンズ色の筋肉親父さんに遭遇した。
ガタイもさる事ながら股間から垂れ下がってるズル剥けリングチンポに俺の目が釘付け！！
その親父が俺に気づいた様子だったが、くるりと背向けて海ん中へ。
クロールで気持ちよさそうに泳いで、一泳ぎすると浜辺へ上がってきた。
俺は胡座かいて親父からいつの間にか目が離せないでいた。
なんと親父は俺に向かって歩いてくる。それも股間の見事なイチモツが反り返っている！！
親父は見せ付けるようにエレクトさせて挑発。すっげ～上反りマラだ！！
ビタンビタン自分の臍にチンポあてている。
俺はたまらずチンポ扱きまくり。親父は目で合図すると俺のシートまでやって来て、
「いい身体だな～。若くていいな～」って言いながら俺の全身を手で撫でまわし始めた。
「ここでやろうぜ」と親父。「ここでっすか？」俺。
「恥ずかしがることないぞ、みんな目的は同じだぜ。」親父。
「え～～～！？」俺。
言うな否や、69の体制になって盛りまくりの始まり。親父のデカくて硬い見事なチンポを頬ばって
すっげ～興奮。親父はフェラテクも上手く、すぐ俺は１発目を親父の胸元にぶっぱなしたぜ。
親父「おお～すげ～！」と笑顔でぶっぱなした俺の雄汁を自分の胸元に掌で塗りつける。
「いつも浜辺でやるっすか？」親父に聞く。「おおう。ケツマンだって堂々やるぞ（笑）」と親父。
「しかし、マッパ気持ちいいよな」親父。「そうっすね」俺。
「海パンなんて捨てちまえ、雄だったら堂々とチンポ出しとけ（笑）」
親父はそう言うと、俺のリュック横に置いていた海パンを遠く放り投げた。
しばらく会話が続いて、親父が立ち上がる。
「ちょっと一回りしてくるぜ。１時間後くらいにあそこの松林ん中へ来いよ」
親父はニヤ～っと笑いながら片手上げると、後ろも振り返らずマッパ姿で浜辺の反対方向へ歩きだした。
それから１時間くらいして親父から教えてもらった松林の場所へ行ってみた。
聞こえてくるは男のヨガリ声。それも親父の声だけじゃない。
「ああ～～～～いい～～っす」「あん。ああ～～～ん」「おら～～よかとか？～どこがよかとか～？。」
「ボボよかとか？うん？」いたいた親父！それも俺と同じ年頃の短髪筋肉兄ちゃんの両足肩に乗せて
尻マンコの真っ最中。勿論「生」マンコ！！俺がやってきたのもお構いなしにガンガン堀り続ける。
「おら、ちゃんと見とけ！男同士のボボば！！たっぷり見せてやるたい！！」
親父は俺に見せつけるように生結合グチュグチュを披露してくれた。
俺は食い入るように見つめる。親父は体位を変え兄ちゃん四つん這いにすると馬乗りオマンコ開始。
親父の腰遣いが更に激しくなる。ウケの短髪兄ちゃんは半分目がイッテいる。
「お前の尻ボボは最高じぇ～～！！よか穴！よか穴ぜ！！」
親父は玉のような汗かいてイヤラシイ腰遣いまくりで堀続ける。
「よし、種付けすっぞ！！オラ～俺のやや子ば産め～おら～！！！」
親父すっげ～腰グラインドさせると、ウケ兄ちゃんの背中に覆い被さった。
兄ちゃんも同時トコロテン発射！！
しばらく２人の荒い息遣いのみがあたりを支配した。
親父は兄ちゃんの尻マンコからチンポを抜く。
栓を抜いたように濁った種汁が滴り落ち、ぱっくり開いた兄ちゃんの尻はまさにオマンコ状態だ！！
俺は我慢できなくなり親父とバトンタッチ・・・
それから兄ちゃんオマンコ台にして夕暮れまで盛りあいは続行した。
結局親父は5発、俺は7発子種仕込みで燃えたぜ！！ 俺は変態バリ受けトロマン。
定期的にデカマラぶっこんで貰わないと狂っちまう。
先週トロマン疼いて我慢ならず、家で炙りキメテ極太張り型に跨りまんずってたがやっぱ生マラほしい！
LINEでデカマラ種付け野郎を探す事に。1時間程たったころ鳶の兄貴から「種処理しろよ！」のメール。
早速場所と時間きめて近くの公園トイレで待ち合わせ、俺は個室でマッパになり張り型ズコズコしながら、
奴に着いた事を連絡して再びまんずり続行。暫くしてトイレに誰かが入ってくるなりドアをノックした。
鍵あけるといかにもガテンって感じの、短髪色黒顎髭の作業着のガッチリ兄貴が立っていた。
兄貴は早速個室に入り、俺のトロマンに刺さっている張り型を、自分もR吸いながら激しく出し入れしてきた。
もう完全狂ってる俺はケツ振りながら喘ぎまくり、兄貴の作業ズボンから出てるチンポの前に跪く。
兄貴は仕事帰りのままらしく、チンポは小便と汗の蒸れた匂いで超イカ臭ぇし堪まんね～！
俺は口マン喉マンフル稼動で、イカ臭デカマラしゃぶりこんだ。
きっちりリングも2重装着してある。根元まで咥えては亀頭を舐めまくるの繰り返しで存分に味わった。
兄貴は「お前臭いのも好きだな！？もっと匂いキツイ所嗅ぎたいか？」と言ってきたので、
俺は「兄貴の臭ぇところ？全部綺麗にしますよ！！」って答えた。
兄貴は靴を脱ぐと足を俺の顔に押し付けてきた。マジ臭っえ～！ハンパねぇ～！
俺は蒸れまくりの臭い足を嗅ぎ舐めまくった。その後兄貴は作業ズボンとパンツを完全に脱ぎ、
今度はケツ穴を両手で拡げて顔に押し当ててきた。
マジ臭ぇぜ！堪まんね～！！「昼過ぎ糞したからヤバイ匂いだろ？いい匂いか？」
って言われた俺は、答えの代わりに鼻を押し付け大きく息を吸った。
マジRなんかより俺には効くぜ！
その時ケツ穴を見て直感。「兄貴バリタチじゃ無えな？ケツも使えるんだ？」
まあ自分が受けなだけにケツ穴見りゃ大概は解るさ。
俺はそれを確認する為、ケツ穴奥まで拡げて舌でベロベロ舐めてやった。
兄貴はケツ穴じゃなく、ケツマンをヒクヒクさせて感じまくりだしたんだ。
こうなりゃ俺も兄貴のマンコ使って種処理させて貰うぜ！
ある意味とんだ展開だが、それはそれで面白い。
今度は俺のトロマンを兄貴に舐めさせた。必死に舌を差し込んで中をベロベロしてくる。
俺もトロマンは洗浄したがマラと足は臭ぇまんまなんで
臭マラを兄貴に咥えさせたら、美味そうにジュルジュルしゃぶってくれる。
今度は足だ、俺の足は相当臭えんだ。スニーカー脱ぐとすっぱ臭ぇ匂いが鼻まで直撃してくる程で、
いつも自分の足の匂いでコク変態だから。
兄貴の顔に押し付けると「お～臭ぇ！堪まんね～！！」と言いながら舐めまくってくれた。
一通り終えた後、兄貴のチンポを俺のトロマンにハメてもらう。
勿論お互いの臭え靴下とRの混合で・・・兄貴はガンガン突きながら俺のトロマン味わう。
そして勿論タネは中にくれた。
俺も今度は兄貴に背を向けさせ、臭マン指入れしてほぐしてやった。
俺の臭指を兄貴にしゃぶらせながら、ケツマンにチンポぶち込んでやった。
生チンポのままなんで、兄貴の糞滓つくかもしんないけど、糞が嫌でケツ掘り出来るか！
付いたら付いたで自分の糞滓なんで兄貴にしゃぶらせれば済む事だしな。
俺のトロマンと違いなかなかいい締め付け、興奮材料揃ってるんで、
普段タチれない俺もケツマンでガンガン突きまくり兄貴に子タネくれてやった。
1発終わった後、またお互いのケツマン舐めまくり自分の子タネを吸い、
キスしてミックス、そして2発目もタネ付け合ったぜ。
別れる時は勿論こんな変態出来る相手そうそう居ないから、メアド＆番号交換しといた。
お互いのすっぱ臭ぇ靴下も交換した。
完全バリタチじゃ無かったけど、ケツ犯ってもらえたし、ケツも犯れたんでいいか。
今度会う時は俺もケツ洗浄せずで俺の臭トロマンの匂いも堪能してもらう事になってる。
今夜も兄貴の激臭靴下おかずに一発ぬくぜ！
ド変態やめられね～って！！ 俺はバリウケのマンコ野朗。いつも掘られる時はドラ仕込んで勿論生掘り種付け。
１人でもデカいディルドぶち込んでマンズリばかりやってる淫乱野朗。
トコロテンはあまり経験ないが、最近は射精しなくても満足できるようになりつつある。
んで最近のお気に入りは、ケツ洗う為にシャワー浣腸した後にキレイにしたマンコに
入念に石鹸を擦り込むこと。
そしたら後で必ず疼いてくる。
その上ドラなんか仕込んだら5～6時間はエロエロなまんまで大変。
先日もセフレの兄貴とやる時に。こんな感じで仕込んで行った・・・
この日は兄貴の友達もいて3P。
２人に交互に上下のマンコをたっぷり犯されたあと、口に１発、マンコに３発種付けされた。
マンコもすっかりいい感じで2、3分に１回は射精したような感覚に陥る。
ケツ割れの前の部分は小便漏らしてビッショリ濡れている。
兄貴達も面白がって張り型ぶち込んだり手マンで俺のお漏らし見て喜んでる。
「こいつのマンコすげーなぁ！」「こいつ本物の変態だなぁ！」
浴びせられる言葉で更に感じる。
２人に硬くなってる乳首を強く吸われながら高速ピストンで散々ディルドを出し入れされた後、
最後に２発それぞれ受精させられてその日はお開きに。
汚れたままのケツ割れ穿いたまま服を着て家路へ。
その途中もマンコの疼きが収まらない。
帰宅するなり風呂場へ直行。
鏡に映ったマンコから兄貴達の５発分の種汁とマン汁が混ざってドロドロ垂れてくる。
早速ディルドをぶち込んで続きを始める。
チンポはすっかり萎えてるけど小便を漏らしまくる。
「マンコやべぇ～！」「マンコでいっちまうよぉ～！」１人でデカイ声で喘ぐ。
ケツ割れ脱いでその蒸れた臭い嗅ぎながらマンズリに没頭する。
本物の変態だな、と自分でも思いつつこれが止められない。
結局どうしても本物のチンポで、また種付けされたくなって、別のセフレを自宅に呼んだ。
濃いヤツを１発マンコの奥に擦り込んでもらう。
もう堪んねぇよ。
そいつが帰った後も風呂場でひたすらマンズリまくる。
その日は昼過ぎから夜遅くまで発情しっぱなしで、
俺自身は１発も射精しなかったけど、最後は放心するくらい感じまくっていた。
これってドライオーガズムって言うのかな？！
当分止められそうにないなぁ。
ドラなしでも石鹸擦り込んでおくと長い間、疼きまくるんだよね～～
みんなも試してみて！！ 俺はネットで待ち合わせた奴とやる時は、ほとんど中出し。
例えゴム付けてが前提だったとしても特にやる前に軽く話を聞いて
「実は彼氏がいるんだ」ということを聞いたら、なおさら。
前戯を思い切り奮発して、よがらせてよがらせて、見せつけるようにナマ挿入さ。
「え？！」と言う表情、「ゴムを付けて！」と叫びながら焦る顔。
「ゴム付けても付けなくても、俺とやった事実は消えねえんだよ。
グダグダ言うと、彼氏に言いつけるぞ？！」などと言いながら挿入。
大抵「犯られた・・・」と言う悔しさの表情と「でも気持ちイイ…」と言う恍惚とした表情が入り混じって
更に興奮する。
「どうなんだよ、ナマの方が気持ちいいだろ？あ？」とナマを強調。
大抵の相手は満更じゃない様子。
しかし大概が途中で、「外に出してね」と、乱れた呼吸をしながら哀願してくる。
とりあえず、「わかったわかった」と軽く相槌。
俺がイキそうになるまで、相手のチンポをイキそうになるまで扱く。
「あ・・・イキそう・・・」と相手が呟いたら、フィニッシュに向かって全力で腰振り。
相手のチンポがパンパンに膨れ上がったところで、
「お、俺もイキそう・・・」と言うとパニック。
「イ、イク、そ、外に・・・あ、イッちゃう・・・だめ、外に・・・ああぁ・・・」
訳のわからないことを叫びながら射精。
俺も少し遅れての、ほぼ同時に中出し。
「お前がそんなに締め付けるから気持ちよすぎて、出してる暇なかったよ」などとフォロー。
しかし、大抵の男は途中で諦めていたのか、大人しいものである。
俺のこと恨みつつ、でもあんなに感じてしまった手前、
文句も言えない・・・みたいな表情が堪らなく興奮する。
そして、ほとんどの男がリピーターになり、次からは何も言わずに中出しでＯＫ。
一度思い切り突き飛ばされて、抜かれたことがあったが、
こちらも後には引けない状態だったので、襲い掛かって、ムリヤリ挿入。
抵抗する手を縛って、文句垂れ垂れの口に、その男の穿いていたパンツをねじ込んで
強姦魔になったつもりで「イクぞ、イクぞ・・・うぉーっ！」と雄たけび上げて中出し(笑)
そしたら、その男は強姦されるヨロコビを覚えてしまい、
時々声を掛けると、「レイププレー」をねだってくるようになってしまった。
もちろん、ナマで中出しＯＫ。
やっぱり、やる側も、やられる側も、ナマ・中出しが気持ちいいんだな！ 男子校に通っていた頃に体育教師と関係があった。
当時、先生は38歳の独身で色黒の筋肉質。いかにもって感じで、
ゴリラ顔の先生は生徒に厳しく、手は出るしいつも怒鳴っていて全生徒から恐ろしい印象だった。
しかし、そんな恐い先生も俺と２人きりになると立場が逆転する。
週２くらいで放課後に、先生は俺を連れて先生のアパートに行く。
先生がシャワーを浴びるのを俺は煙草を吸って待つ。
先生はシャワーの後、素っ裸のままベッドにやって来ると、ベッドに座る俺の股の間に入り
パンツを下げ俺のチンポや金玉を念入りに舐め始める。
『先生、おいしい？』と聞くと『すごくおいしいよ・・・』
いつもドスの効いた声の先生が、この時は甘えた女声で答える。
俺はとりあえず、先生の口の中で１発！先生の耳の中に指を入れながら頭を持ち
喉奥までチンポ突っ込む。
『ｳｺﾞｯ‥ﾌﾞﾌｯ‥』と咽吐きながら先生はチンポを根元まで咥える。
俺がイクとザーメンを最後の１滴までチンポに吸い付き全部飲み干す。
それが終わると先生はベッドと四つん這いになるので、俺がﾛｰｼｮﾝを先生のケツに垂らし
アナルを指で刺激する。
少しずつほぐれてきたらバイブﾞを突っ込み出し入れすると
『ｱ"ｧっ』と先生は全身を震わせながら喘ぐ。そしてバイブを突っ込んだまま また俺のチンポをしゃぶらせ
勃起すると『はやく挿入して！』と哀願してくる。
俺はバイブﾞを抜き開いた先生のアナルにチンポを一気に奥まで突き刺すと
『ｱ"ｱ"ｧ！』とシーツを握りしめながら悶える。
『どう？先生、気持ちいい？』俺がガンガン腰を振ると『もっとちょうだい・・・』と催促する。
ビタンビタンと音がするほど打ちつけると『ｳｸﾞｯ‥ﾊﾝｯ‥』先生は悦がり声にならない。
『先生、もうイクよ・・・どこに欲しい？』と聞くと
『中に出して！いっぱい出して！』と自分の両手でケツを思いっきり広げ中出しを要求する。
『ｳｩ‥イクｯ‥！』ドバッと先生の中にイクと先生も身体を痙攣させ『ｳ"ｯ‥ｳﾝ‥』と
シーツの上に触ってもないチンポが射精する。
出し終えたチンポを俺が抜き『先生、綺麗にしてよ！』と言うと
『はい・・・』と先生は口で綺麗にお掃除フェラする。
その時の先生の顔は目を細めながらチンポを欲する淫乱顔。
学校にいる時はそんな顔は絶対に見せないのに。
その先生のギャップが面白く性処理も兼ねて俺が卒業するまで先生との関係を続けたよ！ 時々行く銭湯での出来事。
１人で露天でくつろいでると、人が入って来て俺の隣に腰かけた。
チラ見すると乳首ピアスにコックリングしたエロそうな野郎、
わかりやすい格好だな（笑）
ならば、ってんで遠慮なくジロジロ見てやると奴はニヤッと笑い、
俺の前にしゃがみ込んでチンポしゃぶり始めた。
俺も直ぐビンビンになり、そいつの乳首つまみながらチンポとマンコ足でいじってやると、
んん・・・っと喘ぎながら音立ててしゃぶりまくる。
ガラスで仕切られてるだけの露天は湯気で曇ってて人も少ないとはいえ、
露出っぽくてたまんねえ！
俺は興奮しまくって奴を起き上がらせ、しごき合いながら舌を絡めてディープキス。
しばらく待ってたが他の客が来たんで中断。
奴に目くばせし、先に着替えて外で待ってると奴もすぐ出て来た。
二言三言、交わしてそいつの部屋行くことに。
着いてドア閉めたら玄関でキスしまくり服脱ぎ捨てると、奴は穴あき競パンw
風呂行くのに何穿いてんだよ（笑）と思いつつ変態さ加減にまた興奮してベッドになだれこみ。
奴はドブドブとローションを口に流し込んでフェラ開始。
俺も奴のマンコにローション注入して指マンすると
チンポすげぇ！ぶち込まれてぇ！ってんで、
マングリ返してグチョグチョ結合部見せつけながらマンコ犯しまくると、
オゥオゥ！と雄泣きしながらチンポおっ勃てて我慢汁垂れ流しやがる。
ゴム付きだったけど俺も奴も溜まってたんで、
乳首責め合いやべぇたまんねぇイキそう！って言ってキスしながらほぼ同時射精！
飛び散った大量ザーメンで腹から首あたりまでベトベト、
久しぶりにいいマンコした感じだった。
終わってから話すと、次は公園のトイレでマッパ待機するから種付けしてくれ！
っていうんで約束したぜ！ その日はデストラとかイマイチだったんで、ドラゴンにいってみたんだ。
ドラゴンは人が多い！そこそこイケテル奴もいて、とりあえずムラムラしてきた。
ドラゴンは初めてだったが、噂通りすごかった。
MIXルームで激しくやりあってる団体さんに混ぜてもらったが、ケツマンコとチンポの結合部を触ったら
生チンばかり！８割くらいはゴムなしのナマ！！ノリのよさも最高レベル！！
ゴム使ってるやつが小数で、ナマ交尾乱交なんてすぐにおっぱじめられる。
ゴム使いことなんて禁止されてるみたいだ。
暇さえあれば、薄暗い部屋で、バコバコとナマ交尾が繰り広げられる。
俺もそこそこいけてる若い奴をゲットし、ラッシュ吸ってナマチンをケツ何個に突っ込んでやった。
雰囲気も良いし、まわりもほとんどナマだし、盛り上がってきてガンガン掘りこんで種付けしてやった。
相手もゴム使わずにナマで突っ込んでるの気になってなかったし。
ナマ最高！
しかもこんなノリノリの淫乱な雰囲気でナマ交尾やれるのはある意味楽園！
まわりもそんな感じでやってるんで、種壷と化したネコやリバを廻しあう。
何発も種付けしてるタフなタチ、リバもいれば、何発も種付けされて
気持ち良さそうな悲鳴上げてるネコもいる。
ケツマンの中で色んな雄種が混ざり合いながら、種ローションと化していたので
後半戦はローションが不要だ。いい感じだぜ！種ローションは省エネだよな（笑）
休憩して、また暗いところ行くと、激しくやりあってるリバがいたんで、俺も混ぜてもらって三連結してやった。
真ん中で種マンサンドイッチのリバは気持ちよさそうだった。快楽の絶頂だぜ。
ナマ交尾のハメ撮りしたい勢いだったぜ。
ラッシュ爆吸しながら、俺もキマって種付けしてやった。
生種がグチュグチュいってやがる。
まわりに見せ付けながらの公開ファック。ライトアップされていれば、もっと興奮するかもな
☆ライトアップ公開種付けデイとかいうイベントあったらいいと思った。
まわりもほとんどナマ交尾。
ナマ交尾パラダイスだぜ！ゴムなんて必要ないし、ノリのいいイケメン同士でナマ交尾やりてぇよな！
生掘り種付け最高な夜だったぜ！！ かなりの野郎とやりまくってきた俺のケツアナは定期的に肉棒を欲しがる。
いろいろ経験したが、公園でやるのが一番興奮する。
今日も我慢できなくなり、ハッテン公園でのセックスがしたくなったのでLINEで募集した。
“ケツアナうずいてたまんねー。だれか入れてくれ。
これから〇〇公園に行って待ってるぜ。”
ケツアナ洗ってハッテン公園に向かう。向かう途中、俺の携帯にメールが入った。
「165＊60＊45 もう来てるか？」
俺は「あと５分で到着っす」すぐ返ってきた。「便所の前に立ってろ」
俺はハッテン公園についた。ドキドキしながら便所の前に立つ。
そうすると、なんだか背後に人の気配した。ガテン系のオヤジが背後から俺に近寄ってきた。
なかなか近づいてこなかったので、ケツを少し突き出した。
すると、俺のケツにオヤジがチンポ押し付けてきた。
俺のケツは敏感に反応し、チンポもビンビンに勃った。
それをオヤジは感じたのか俺のチンポに手を当てて
「感じてんのか？このエロ野郎。このまま便所の裏にゆっくり進め」
裏に回ると、少し奥で既にハッテンしている野郎たちがいた。俺の興奮は最高潮に達した。
俺はオヤジの股間に顔を押し付けてた。デカくなっているのがよくわかった。
俺はオヤジのズボンをずらした。オヤジはケツワレをはいて言った。
俺はたまらず言った。「スゲー、ヤバいっす！」オヤジは、「俺のくわえろ」
と言ってケツワレの横から、いかにも使いまくって赤黒くなった大きな亀頭を出してきた。
俺はたまらず、むさぼりついた。オヤジは「うまいか？あ？」俺は答えた。「うまいっす！」
オヤジは「しっかりしゃぶれ、すぐ入れてやる」しゃぶったら元々大きかった亀頭がさらに膨張した。
オヤジが、俺にケツを出すよう言ってきた。俺はジーンズをずらした。
俺は白いTバックを穿いてきたが、紐がケツアナに食い込んでいた。
オヤジは「ヤラシイ下着つけやがって」とローションつけたチンポを生で俺のケツにゆっくり入れてきた。
「お前、ケツアナかなり使い込んでるな？俺のチンポ直ぐ飲み込まれていったぞ」
俺は「あ、あ～気持ちいいっす。たまんねえー」オヤジはゆっくりピストン運動しだした。
すると、横からやり終えた野郎が近づいてきた。
変態野郎のせいか、俺のチンポはビンビンになった。
オヤジは意外と速く最高潮に達した。そして、ドクドクッと俺のケツに種ぶっ放しやがった。
その後、オヤジはビンビンの俺のチンポをくわえてきた。
お返しに俺のタネをオヤジの口にぶっ放してやった。
俺は「ありがとう」といってオヤジと別れた。
なぜか俺は今のセックスが物足りなかったのか、先の場所に戻ってケツを出し待機した。
すると、うしろからイカホモ系の兄貴がきた。
「さっきの野郎か？こいつマジ淫乱野郎だぜ。よっしゃ俺が入れてやるぜ」
と声をかけられて、即俺の穴に入れてきた。
こいつはマジヤバかった。俺の乳首を触りながら、すげえ高速ピストンで俺のケツアナをついてくる。
「あ～あ～・・」俺は女のようによがった。頭の中は真っ白だ。
俺は、イカホモ野郎に侵されている正真正銘のイカホモ野郎になった興奮も相まって
ついにトコロテンしてしまった。
兄貴も最高潮に達したのか俺の穴にぶっ放した。
兄貴は、用が済んだらすぐに帰って行った。
終わった後そのままでいたら、俺のケツからは生臭ぇ精子がドクドク出てきた。
俺は生臭ぇにおいのまま帰ったのさ。 ネットでは『合法ドラッグ』という言葉があちこちで踊っていて、
当時は知りませんでしたが黄色い小瓶が数百円で店頭に並んでたりしました。
とても興味を惹かれた私は☆LINEで『30代タチ2人、ドラ付けにされたい子募集』 の誘い文句に惹かれて
自宅へお邪魔してしまいました。
そこは公団住宅の広い3DKくらいのマンションで、
古臭くはなくとっても良い趣味のインテリアで統一されてました。
私はこんな普通に家族連れが住むような公団の一室で、これから始まるコトを想像して興奮していました。
迎えてくれたのはごく普通の兄貴で、少しさえない感じですが引き締まった感じでした。
これからもう１人来るからと言われ、シャワーを促されて出たところでカプセルを仕込まれました。
きちんと過去の使用経験や量などについてレクチャーをしてくれました。
ゲイビデオをかけながら、乳首を摘まれキスを奪われ徐々に性感が高まってきます。
あらかじめ『犯されるみたいにされるのが好き』と伝えてありましたが、むしろ焦らされている感じです。
そうこうするうち、カプセルが効き始め、ぞわぞわするような感覚が身体中を這い登ってきました。
頭が痺れたようになって、もうソレのコトしか考えられなくなって、
指や舌先の愛撫に声が上がるのを止めることができません。
いつのまにかもう１人いて、こちらはガチムチな感じの人が裸でシャワーから上がり、
いきり勃ったチンポを口に押し込んできました。
同時に『じゃあ、始めるかぁ』と私を後ろからはがい締めに押し倒し、
両方の乳首を荒々しく摘み揉みしだき出したんです。
口を塞がれたまま、激しい快感にのけぞって声にならない喘ぎ声を上げてしまいました。
ごりごりと揉み潰され、同時にずるん！と硬い肉棒がトロトロに蕩けたアナルに侵入してきて
ビリビリと電気が奔ります。
ずるずると口とアナルを同時に犯され、激しく揺さ振られます。『ん"ん～！！』
私は歓喜の悲鳴を上げながら、全身をぶるぶる震わせました。
容赦なく突き込まれ、さらに引っ繰り返されて脚を掴まれると殆ど２つ折りみたいにされてまた入れられました。
根元までチンポを挿し込まれ、脚を広げたり抱え込まれたり玩具のように突きまくられます。
その間じゅう、カプセルのもたらす快感はまるで電流のように全身を駆け巡りました。
さらに乳首を同時に責められ、荒々しく唇を奪われてほとんど失神状態だったと思います。
激しいスパートと共にアナルの奥の奥に打ち付けられた時、びくびくとしゃくりあげる感覚が中で伝わってきました。
ずるりとチンポを抜かれると、入れ代わりですぐにガチムチの方に組み敷かれました。
もう１人の方はシャワーを浴びに行かれたようですが、
その間私は俯せに組み敷かれて後ろから太くて長いチンポを挿し込まれてあんあん鳴いていました。
がっちりと押さえ込まれ、体重をかけられて押し潰されたうえ背後から廻された両掌で
乳首をコリコリと揉み込まれます。
もう気が狂いそうな快感の嵐に、ほとんど息も絶え絶えになりながら鳴き続けてたと思います。
その後、どのくらい犯され続けたのか｡｡｡意識がもうろうとして良く覚えてません。
とにかく気持ち良くて｡｡｡ 波がおさまってきて、ぼーっとしてきた頃、アナルは種でドロドロで
汗だくでカーペットに寝転がっていました。
落ち着かせてもらってシャワーでさっぱりさせてもらった後、お礼を言って失礼した時には
とっぷりと日も落ちていました。
まだ余韻にぼーっとなりながら歩きながら『これは病みつきになっちゃうなー』って思いました！ 昼間っからキ○交尾してたんだけど、物足りなくて（相手との相性が悪かった）、
北新宿の2階ヤリ部屋に夕方に入ったぜ！
もちろん、その前にやった自称デカマラ（そんなにデカくなかった）とは、
「満足しました」というフリだけしといて。俺って悪党？！
しかし、そんなときに限ってネコだらけ・・・Pussy Houseかよと持参したハリガタで遊んでいた。
そこに現れた「ガッチビタチ野郎」。
俺としては自分よりカラダがデカイやつがタイプなんだが、
この際「ま、いいか」と手を出すとカラダに似合わない上反りデカチンポ、おまけに硬いときた。
相手がチビなのも忘れて一心不乱にくわえ込む。
キ○のせいか、唾液が出ない…。
けど相手はそんなのお構いなしに咽喉マンコを掘ってくる。
エヅいて涙を流しながらもくわえ込もうとする俺。
ケツには8cmのプラグが入ったままだったが、あまりの咽喉の突きにエズいた瞬間、
ケツマンからボトンと音を立て抜け落ちる。
マンコをふさいでいたものがなくなると、ガッチビ野郎のデカチンポが欲しくなり、
「俺のマンコを処理穴に使ってください！」と懇願した。
ガッチビ野郎はカラダをかがめ、俺の両足首を持ち上げV字に開脚させられマンコ丸出しになった。
デッカイ亀頭でマンコの入り口をズルズルやられ、俺は早くぶち込んでください！とお願いした途端、
一気に根元までズボォっとぶち込んでもらった。
スゲェうれしいのと、上反りデカチンポが前立腺の向こう側を亀頭のエラで抉ってもらえて、
俺の縮みあがったキ○チンからはとにかく汁があふれ出ていた。
ガッチビ野郎はシラフなのに硬さは維持したまま1時間以上掘り込んでくれるタフ野郎。
俺のほうは↑なんでずっとマンコ野郎。
ガッチビもそろそろタイムリミットだったみたいで、
まだ掘りたいけどイッテもいいかなと聞いてくるんで、「処理マンうれしいっす！」と答えた。
すると相手は俺のことを「便所！便所！」と叫びながらピストンの激しさが増してきた。
俺も「俺、便所っす！穴使ってもらえるだけで最高っす！」と言い放った。
すると「おーし！便所の奥の奥に種仕込んでやるぜ」と言われ、
あまりのうれしさにそれまで縮みあがっていたキ○マラがグングンと体積を増して、
亀頭が腹に打ち付けるくらいに勃起した。
そのとき俺は確信した「俺は便所だ、デカチンポ専用の便所だ」とね。
ガッチビはさらにイキオイを増して「便所」と叫びながらデカチンポを打ちつけてきた、
そのとき、さらに硬さを大きさが俺のグズマンの中で感じた、
その瞬間に俺の中に子種が放たれてのがわかった。
2、3回はイキオイよく大量に、その後もビクビクしながらマンコで熱い子種を感じ取った。
抜かずに自然に抜け落ちるまですこしばかり会話をした。
ガッチビ：「なんかキ○てる？」
俺：「シラフっすよ」（大嘘）
でも、ひとりでアノ時間帯にアノ界隈を歩くのは危険と思い、
「良かったら駅まで一緒に行きましょうか？」と珍しく誘ってみた。
メールアドレス交換したんだけど、どこにやってしまったかわからない。
だってそのときはシラフじゃなかったから。
また会えるかなとその後何回か通ったが遭遇できず。
ま、縁があればそのうちまた会えるだろう。 都内で働く25歳の男ですが今日電車で痴漢されました！！
都内の新宿から千葉のほうに行く電車なんですが遅れが出ていて電車はギュウギュウ。
そんな中、僕の股間に手の甲があたる。まぁこんだけ混んでいるんだ。
さほど気にしなかったが、執拗に何度も当たり、しかも上下に動く。
何モゾモゾしてるんだ？誰だ？と思ってたら、今度は手のひら側でチンポを包みこんで揉んでくる。
おかしいぞ、とは思ったものの身体は動かせないし、両手で吊革を掴んでいたため手で払う事もできない。
しばらく抵抗できずにいるとOKと勘違いされたのか、更に激しくチンポを揉みしだき
亀頭部分をカリカリ爪で擦ってくる。ヤバイ！ヤバイ！
頭ではやめてください！僕はホモじゃない！と思うが身体は反応！
みるみる勃起してくる途中、駅に着くものの全く空く気配はなく身動きが取れない。
数分そうして弄られていると感じてきてしまった。何度も言うが頭では拒否しているのに気持ちよかった…。
なす術なく身体はどんどん熱くなる。チンポはガチガチに勃起し、我慢汁まで出てくる。
だんだんと理性が快感に押されていき、5駅程過ぎる頃には、
僕の頭はボーッとしてきてしまい、抵抗する事さえ考えなくなってしまった。
そしてついに痴漢はチャックに手をかけ、一気におろしてきた！
トランクスのボタンを留め忘れていたようで、僕のチンポが勢いよく飛び出す！！！！
流石にこれはマズイ！焦るがどうしようもない、僕のチンポは痴漢の手に包まれ
ドクドクと脈打つ。必死に振りほどこうと腰をひねるが、亀頭を直接我慢汁でヌルヌル触られ、
膝から力が抜ける。膝がガクガクと震える。痴漢は亀頭を刺激しながらチンポを扱く。
それがまた上手い快感の波に飲まれ僕は痴漢に身を任せる。
こんな公衆の場でチンポ出して扱かれている。そんな考えは理性とともに飛んでいってしまった。
僕はだらしなく口を半開きにし、ハァハァと息を荒くさせる。
気持ちいい…感じる…もっと…もっとして欲しい…とにかくものすごく興奮した。
脳ミソがとろけるようで、よだれを垂らしてしまいそうだった。
こんなの初めてだった。この快感が続いてほしい…。その願いも虚しく次に着いた駅で人が大勢降りていく。
即座に痴漢の手が離れ、僕はハッとしてチンポをしまう。
車内が空いて、痴漢の姿が初めてみえた。40代後半～50代前半と思しきオジさんだった。
僕は男になど微塵も興味はなかったが、頭も身体もトロトロにされてしまい
そのオジさんをトロンとした目で口を半開きにし見つめていた。
もう我慢できない、もう全裸になって、このオジさんに僕の身体で
たっぷり遊んで欲しい。そんな風に思い、もっともっと感じるさせてください。と
今にも口に出しそうなほどだった。
そして次の駅に着いた。オジさんはニコニコしながら僕の肩をポンポンと二度叩き
人ごみかきを分け降りていってしまった。そして帰りに軽く飲んで、食事をして、帰宅し、
今これを書いています。当然まだ身体がうずうずしています。僕は男に
目覚めてしまったのでしょうか。そしてあの時オジさんが肩を叩いたのは
「おいで」という意味だったのでしょうか？！
本当に初の体験だったので、頭が働かずスルーしてしまいましたが、
今になってオジさんに付いて行き、目の前で全裸になり、M字開脚でチンポを晒して
「僕の身体で遊んで下さいませ」と懇願し、快楽の限りをつくす人形になる僕を
妄想し、付いて行かなかった事を後悔しています。
あぁ…このトロトロになった頭と身体をどうにかしたい！！！ 前に40代後半のメタボなオジサンと自宅でやりました。
オジサンの「着いたよ」のメールでドキドキが最高潮に達し、玄関を開けるとお腹が出た
如何にもオジサンという感じでした。
こんなオジサンのチンポが今から口の中に入ってくると思うと僕は我慢汁が出てきていました。
ソファーに腰掛け、「じゃあオジサンのチンポ舐めてみるかい？」
といって腰掛けている僕の前に立ち、ズボンとパンツを膝まで下ろしました。
目の前には汗で蒸れ、我慢汁で亀頭回りがネバネバになった赤黒いチンポが出てきました。
ビクンビクンしてて先っぽからは新しい汁が出て来ていて今にも糸を引きそうです。
「お口を開けて舌出してごらん…」そう言われ、あ～んと口を開けると、オジサンは出て来てる汁を
僕の舌に垂らし、さらに先っぽを舌の上で擦り付けてきました。
「どお？おいしい？」と言ってオジサンは舌からチンポを離し、僕は舌とチンポの間で糸を引きながら
口の中に入った我慢汁を味見しました。(凄くしょっぱくてヌルヌルする…、)
たまらず僕は、「凄く味が濃くておいしいです！」と言いながら口の中にまとわり付く我慢汁を飲み込むと
オジサンは「じゃあ、口に入れるよ」そう言うとゆっくり口の中にチンポを入れてきました。
我慢汁のしょっぱさと汗の酸っぱさ、そして僅かなカスのような味と匂いが口の中に広がりました。
(すごい味…)そう思いながら夢中でむしゃぶりついていました。5分位咥えているとオジサンがチンポを
口から離しました。僕の口とチンポで我慢汁の糸を引いている状態でオジサンが「じゃあ次は足を広げてごらん」
と言ったので、僕は言われるがままソファーに寝た状態でＭ字開脚をさせられました。
するとオジサンは、しゃがみ込み僕のお尻を両手でクパァッと広げ、舌を入れて来ました。
穴の中に舌のグリグリした感触が伝わって来て余りにも気持ちよ過ぎて喘いでしましました。
オジサンは「ん～～～っ、おいしいよ」その言葉にさらに興奮します。僕のチンポはビクンビクン脈打ち、
お腹と糸を引いています。「よし、じゃあ交代だ」今度はオジサンがソファーに座り自分でお尻を開きました。
黒くくすんだ穴の周りを見た僕は(うわぁ、どんな味するんだろう…早く舐めたい)
迷わずその汚れたお尻に顔を埋め、舌をあてがいながら穴を探し、穴を見つけ舌を入れると、
なんとも言えない味と感触。(臭くてしょっぱ苦くておいしい…)オジサン「あっ!!くはっ!！あ～～…」
と物凄い気持ちよさそうです。
「もう我慢できないよ」オジサンがそう言うと、僕をソファーに寝かせ、オジサンが上から覆いかぶさるように
僕の顔の上にチンポを持ってきました。僕が口を開けると、一気に口の中にチンポを入れて来て
上から一気に腰を振って来ました。僕の顔の前で上下に腰を振り「っあ～～～気持ちい～～」
と言いながら僕の口の中にたくさん我慢汁を注いで来ます。
暫くすると「このまま口に出していい？」と聞いてきたので、コクリと頷くと一気に腰振りスピードが上がり、
「あ～～イクよ、イクよ、口で受け止めて!!」と言った瞬間(ビュビュッ、ビュッ、ビュッ、ビュビュッ)
と口の中に生暖かいヌルヌルした感触が全体に広がりました。
オジサン「こぼしちゃダメよ！ほら吸って吸って！」あまりにも量が多かったので、チンポと口の隙間から
こぼれそうになりましたが、全部吸って口の中に収めました。
オジサンがゆっくり僕の口からチンポを抜き「お口の中見せてごらん」と言うので上を向きながら口を開けました。
オジサン「うわ～いっぱい出てるね、おいしい？」と聞かれたので、舌で転がし、味わいながらゴクリと飲み込み
「すごい濃くて臭くておいしいです！」と言いました。
最後に僕のベトベトになったチンポも舐めてもらい、僕もオジサンの口の中に出してバイバイしました。
また会いたいなぁ～ 今日、彼女とのデート前に上野駅構内のトイレで用を足していたら隣の人がハアハア言いながら
自分のをシゴいていて、なかなか小便が出ずにいた僕のチンポと顔をチラチラ見てきました。
僕は基本的に女が好きだけど、おじさんにエロい目で見られると興奮しちゃうんです。
その人はちょっと若めだったのでタイプでは無かったけど、待ち合わせまでは大分時間もあったし
サービスになるかなと思い、僕もチンポをゆっくり触りながら見せてあげていました。
そうしているうちに、更に１つ隣に僕が好きな温和そうな５０代くらいのおじさんが来て、やっぱり僕の顔と
チンポをジロジロと見てきたんです。
２人に見られていることに興奮して、少し便器から離れてモロに見せながら触っていると
ムクムクと大きくなっちゃって…おじさんに触ってほしくなってしまいました。
それまでなんとなく目を伏せていましたが、隣の人を見ないように(^^;)思い切っておじさんの顔を見てみたんです。
すごいですね、一瞬で意志が通じたみたい。
僕がジッパーを上げると、おじさんはすぐ(付いておいで)と言う雰囲気で個室に向かって行ったんです。
僕はベルトも閉めず、おじさんを追いかけて同じ個室に入りました。
洋式では無かったので入るなり僕は壁に背を付けて立ったまま、おじさんに身を任せました。
シャツをめくられ乳首を吸われながら、ゆっくりジーンズとパンツを降ろされてチンポはもうビンビンに…
我慢できない僕が自分で触っていると、おじさんが温かい手で握ってくれました。
エッチなおじさんに舌と指で乳首を愛撫されながら優しくチンポをシゴかれるっていう、僕にとっては
最高のシチュエーションで、震えるほど感じてしまいました。今まで３回ほど男に抱かれたけど、あんなに優しく
気持ちよくしてくれる人はいなかった。おじさんは耳元で遠慮がちに｢しゃぶって良い？｣と聞いてくれたけど
感じすぎてもう早くしゃぶって欲しい僕は頷くのが精一杯で…
ゆっくり焦らすようにチンポを味わわれて頭がおかしくなりそうでした。
おじさんは暫くチンポを味わったあと、再び乳首を舐めながら手でシゴいてくれて、片方の乳首は
僕が自分で刺激しながらおじさんの愛撫に陶酔してました。
｢もうイク…｣と伝えると｢イッていいよ(^-^)｣と言いながら絶妙なスピードでシゴかれ、僕は
膝がガクガクしながら便器の方に発射…おじさんは丁寧にチンポを拭いてくれてから、ちゃんとした所で
また会いたいね(^o^)と言ってくれたので、僕のケータイ番号をメモして渡し別れました。
今度はどうなるんだろう。全身舐められたりするのかな？！
彼女には申し訳ないけど、今から楽しみです！！ LINEで知り合ったおじ様に、肉便器に使って貰いました。
数通メールの後、天王寺近くのマンションに呼び出されました。
玄関を入ると、おじ様が待っていて、服を脱ぐよう言われました。
おじ様の見た目は、写メ見た通り、デブ、ハゲ。
全裸になると、アイマスクで目隠し、首輪に手錠され、奥の部屋に連れて行かれ床に座りました。
口にフニャチンを押し当てられて、夢中でしゃぶりました。
口の中で、ドンドン大きくなって、フル勃起した所で、頭を掴まれ喉を思いっきり突かれ
まるで、オナホの様に、頭を持たれたままガンガン突かれました。
「気持ちええわ。お前も勃ってるやん」
苦しくて、泣けてきましたが勃起してしまいました。
「アナルも、犯したるわ」
四つん這いになると、アナルをローションで解して貰って、チンポを突っ込まれました。
アナルを、ガンガン突かれ、
「締まりええやないけ」
お尻を叩かれて、感じてしまいました。
そのまま、お尻の中に出されました。
手錠を外され、休憩かと思ったら、そのまま、ベッドに両手、両足を固定されました。
仰向け、大の字で、固定され、両手は全く動かず、両足はＭ字開脚が出来る位の余裕がありました。
僕の半勃ちチンポは、細い紐で縛られ、乳首は洗濯バサミで挟まれました。
「じゃぁ、もう１発行くで！」
アナルに当たったチンポは、もう復活してました。
そのまま、一気に突っ込まれ、またピストンを始めました
２発目だからなのか、そこから長かったんです。
「締まり悪なってきたで？締めろや！」
チンポ叩かれ、痛いのに気持ち良くて、勃起して縛られてるから余計に痛くて、無限連鎖で。
20分以上突かれ、やっと、
「イクで！イクで！孕ましたるわ！」
種付けして貰いました。
突っ込まれたまま、暫く休憩されて、
「気持ち良かったし、ご褒美あげるわ」
両手、両足を、外されて、目隠しのまま風呂場に連れてかれました。
「くわえろ」
フニャチンポを、口に入れられ頭をもたれました。
おしっこを、いきなり出され、
ビックリして、離れようとしたけど
頭をしっかり掴まれ逃げれない
「ご褒美なんやから、しっかり飲めよ！」
って、言われましたが、少し溢してしまいました。
そのまま、掃除フェラして、帰りました。
気持ちよかったなぁ。出来れば、特定のご主人様が欲しいですね！ ちょい前の休みの日ケツマン疼きまくってたんでLINEで野外やトイレで種付けヤリ捨てしてくれる奴を探すと
どんどんメールが来た。
好みによるが男女ウケ悪くないスポーツマン系なんだけど、基本誰専なんでノリと話しの早さ重視で約束する。
待ち合わせ場所に行く途中ドラを仕込む。最初の奴と少し郊外の駅のトイレで待ち合わせる。
駅近く何も無くて通過するだけの駅って感じだった。障害者用のトイレに入り着いたことをメールで知らせる。
キマってきたとこでオイルを仕込み全裸になり、床下に張型立ててケツマンコにぶっさしてドアの前で正座して待つ。
リング3連のマラビンビンで少し待つと合図のノックがしたのでドアを開ける。鳶装束着こんだ兄貴が入って来て
無言でチンポを目の前に差し出す。鳶兄貴もすでにビンビンで長さそこそこの極太チンポだ。
もちろん口マンで奉仕させてもらう。壁に手を付いてケツを突き出す格好にさせられ、ケツにオイル仕込み済みと
確認すると極太チンポをいきなりぶち込んで来る。
思わず声が出そうになるのを堪える。鳶兄貴は、そんなのお構い無しにバックで犯して来る。暫くガン掘りが続き
動き止まり種付けされた。チンポを目の前に出されたから、当然口マンで綺麗にすると鳶兄貴はすぐ出て行った。
次の約束の時間まであまり時間が無いので急いで服を来て出る。
ノーパンに種マンで移動する。次の待ち合わせ場所は地下鉄の駅のトイレ。何番目に入ったかメールして
オイル足して全裸正座待機。もちろん種マンに張型ぶち込んでリングチンポビンビンにさせて。
又、合図のノックがなる。入って来たのはスーツリーマンの兄貴だ。
リーマン兄貴も無言でスーツからチンポ差し出す。口マンで奉仕すると徐々に大きくなってきてさっきの鳶兄貴程ではないがまあまあの太さでもうちょい長い感じのチンポ。
又壁に手を付いてバックで掘られる。かなり人の出入りがあるトイレでかなら緊張するがそれが余計興奮して感じてしまう。
しかしこのリーマン兄貴はあっけなくいってしまい種付けてそそくさと出て行ってしまった。こっちもバレないようにすぐトイレを逃げるように出た。
次に向かったのはある公園のトイレ。この公園のトイレでたまにケツマン解放してるんでその日もLINEに遅い時間に解放するってカキコしておいた。
公園に着くとドラを多めに追加して仕込む。深夜なのとドラガンガンキマってきたのとでドア開けて種マンに張り型ぶち込んでアナニーして待機する。
するとマッチョ系兄貴が近づいて来て「LINEに書いてあった通りの淫乱変態野郎だな」
「はい、淫乱変態野郎っす。どうぞ兄貴の性処理に使って種付けて下さい」
「こりゃかなりの淫乱変態だな。何発種付けられたんだ？」
「２発っす」「そんなんじゃてめえ～みたいな淫乱変態野郎じゃ足りないだろ？」「はい。もっともっと一杯種付けられたいっす」
「種付けてもらいたかったらどうするんだ？」
「兄貴のチンポを口マンで奉仕させて下さい」
「よ～し」と兄貴はチンポを差し出した。
半勃ちのようだがそれでもデカイ。口で奉仕すると、みるみる大きくなり口に収まり切らなくなった。しかし兄貴は超デカチンポで容赦無く口マンコを犯して来る。
「こんなんで音を上げてんじゃケツマン使ってやんね～ぞ」
「す、すいません」顎が外れるかと思うくらい長い時間口マンを犯されやっとケツマンにぶち込んでもらった。
「おら口だけで満足なのか？」
「ケツマンにお願いします」
「そうだよなお前みたいに淫乱な奴は」「四つん這いになれ」
「はい」
「おら、ぶち込むぞ」
かなりの激痛が走る。ガン決め状態でもかなりきつい。
そっから猛ガン掘りでケツマン壊れそうな勢いだった。激痛も過ぎると今まで感じたことが無いほどの快感が来て速効トコロテンしてしまった。
兄貴に１時間以上掘り続けられ結局３回もトコロテンてしまった。最後に兄貴の超デカチンポに大量の精子を種付けしてもらって大感激。
口でデカチンポ綺麗に掃除させてもらって兄貴はメアドを残して帰っていった。
あまりに激しく暫く動けなかった。結局３発しか種もらえなかったけど大満足な1日でした。
また疼いたら宅配マンコやるんでそん時はよろしくお願いします！！！ 僕は28で社長秘書をしています。
社長秘書をして半年後に出張先で軽く一杯…
そのつもりで付き合ったのですが、とことん酔わされ、うつろな意識で
宿泊しているホテルに連れて行かれました…
そして、関係を持ったのです。
ﾎﾃﾙで社長にｱﾅﾙを犯されてからは「マコトの体が気に入ったんだ」
と言われ、社長にｱﾅﾙを犯され続けています。
社長は60近いですが性欲旺盛で、週に2～3日は私のｹﾂﾏﾝｺを犯したっぷりと
ｻﾞｰﾒﾝを種付けをしてくれます。
社長は3年前に奥様を亡くされ子供達も家庭を持っている為、社長は週末には
私の部屋で何度もｱﾅﾙを犯しては
ｻﾞｰﾒﾝで種付けしてくれます。
夜に愛し合った後、そのまま私の部屋に泊まることも。
次の日も、朝から社長のチンポが勃起したら直ぐｱﾅﾙを犯される休日です。
ｷｯﾁﾝで食事の支度をしていると
「マコトのｹﾂがワシを誘っている」
と、ｴﾛｵﾔｼﾞ臭いｾﾘﾌを言って、下着の脇からｱﾅﾙに指を2本突っ込んできます。
一晩中犯されていたｱﾅﾙは、すんなり指を飲み込みましたが
条件反射で締め付けてしまい余計に社長を煽ってしまったらしく、直ぐに指が抜かれると
社長の勃起しているチンポが乱暴に入ってきます…。
そのまま立ちﾊﾞｯｸで激しく犯され続けて、種付けされる事もしょっちゅうです。
残業で会社にいる時にも社長から呼び出され、ﾎﾃﾙで犯される事もあります。
最初は嫌だった社長とのｾｯｸｽも今では社長のチンポの太さ長さとﾃｸﾆｯｸに嵌り、
毎日ｱﾅﾙをｷﾚｲにして心待ちしている日々なんです！ 私、食品流通会社の管理職をしています。
昨日は埼玉県の戸田市にある倉庫の管理状況を視察して帰る予定でした。
月１で回るこの倉庫はほとんど使用していない古い物ですが、役員の遠縁だとかいう五十近いおじさんが
住み込みで管理しています。
何時ものように簡単に管理台帳を検査してお茶を飲んでいると、「部長さん時間が早いから、俺の
得意なマッサージをして上げるよ」とおじさんが言って来ました。
時計を見ると三時前で、帰るには早すぎるのと暑さ疲れもあったので「じゃあ頼もうか」
と軽い気持ちで座敷に上がりました。
皺になるといけないからスーツとワイシャツは脱いだ方が良いよと言われ、年寄りと２人きりだし何の抵抗もなく
Tシャツとブリーフ姿になり胡座をかきました。
肩から揉み始めたおじさんは、プロも驚くような巧さで背中から腰とほぐして行ってくれます。
「気持ちが良いなぁ」と言うと、「これからだよ」
とおじさんは言って羽交い締めするように両手を前に回すと、あっという間に私の両方の乳首を摘んだのです。
ビックリすると同時に背筋に電気が走って、身体はビクンビクンと反応してしまいました。
私は乳首と肛門が一番の性感で、男性に犯されたい願望がありました。
おじさんはそんな私を見抜いていたようで、何の抵抗も出来ず感じ捲っている私
の唇に首を回すようにして口づけしてきました。
舌を入れられ唾液をトロトロと流し込まれると、ゴクンと喉を鳴らして飲み込みました。
「良い子にするんだよ」、耳元で囁かれると私は小娘のようにコクンと頷きおじ
さんの為すがままに裸に剥かれ、おじさんが全裸になるのを見つめていました。
おじさんの男根は凄まじい大きさで、天を突くように勃起しています。犯される。
恐怖よりも期待感で一杯の私は鈴口からダラダラ先走りを垂れ流し、牝になりきってアナルを疼かせていました。
怒張をお口に入れられると、ツンとずっぱいすえた匂いが鼻孔を突き抜けます。
暫くお口でお清めすると、両手で怒張を握らせた私を仰向けに寝かせて、脚を大きく広げさせました。
潤滑剤代わりのメンタムをタップリとアナルに塗りつけて、ユックリ揉み解してくれます。
おじさんの太い指が２本楽に出入り出来るほど、私のアナルは蕩けています。
おじさんの身体が私の脚の間に移動しました。ついに犯される時です。
おじさんの亀頭が肛門に宛がわれるのが分かります。
ズブズブと肛門が押し広げられて、怒張が進んできます。
あんなに蕩けていたのに、とても痛くておじさんを飲み込めません。
許して、痛い、アナルが壊れる、許して・・・泣き叫びました。
「カリが入った。」朦朧とした私の耳におじさんの声が聞こえました。
お尻全体がジーンと痺れていて、下腹部にリンゴかメロンを呑み込んだような圧迫感があります。
「後は竿だから、泣くほど痛くないぞ。」
そう言っておじさんは腰を寄せてきます。お腹の固まりがドンドン胃の方に迫り上がってきて、
体内をおじさんの男根に突き抜かれている犯されていると実感できました。
「良し、根本まで入った。お前良く締まってるぞ。」そのまま脚を肩に担ぎ、深々と突き上げてくれました。
長い時間腰を振っていたおじさんが、「逝くぞ」と言った時には、私は射精しすぎて
精液が出なくなり、睾丸の辺りが痙攣するだけの状態でした。
私のお腹の中で、おじさんの怒張が膨れたと感じたとたん射精が来ました。
すごい衝撃が直腸を襲いました。射精は暫く続きました。
私はおじさんに犯して頂いた嬉しさで、泣いていました(T_T) ネットで無料でマッサージしてくれるという男性がいたのでメールをして
みたらＯＫいただいたので、先週の土曜日にその人の家へ行きました！
男性は私より３つくらい年上の４０前後の方でした。
物腰も柔らかく安心してまかせられそうでした。
あらかじめ家でお風呂に入り、アナルもきれいにしていきましたが、
一応その方の家でもシャワーを浴びて体を拭くとエキストラベッドのような
施術台にうつ伏せに全裸で寝かされました。
軽く肩から腰、足とマッサージしてもらい、次はオイルを背中に垂らされました。
あまり外でマッサージに行かないので比較はできませんが、普通にかなり気持ちよかったです。
オイルをお尻にも垂らされお尻全体をマッサージされつつ、時折アナルに指があたるので、
チンポは早くも勃起状態に。
次は仰向けです。
勃起しているので結構恥ずかしかったのですが、それでも普通に胸、
お腹、腰、足とチンポには触れずにマッサージが進みます。
こちらもその後オイルを垂らされて胸から下へ降りてきます。
腰までいったときにチンポの根元を持たれて真上に向くようにされ、
亀頭の先からオイルを垂らされました。
片手の人差し指と親指でチンポを固定して、もう片方の手で亀頭全体を
指でマッサージしてくれました。
それだけで直ぐにイキそうになってしまい、そういうと一度ストップしてくれて、
次は四つんばいにされました。
再びお尻の割れ目にオイルが垂らされて、指がゆっくり入ってきました。
緩んでいることが分かると、直ぐに指を増やされて結局両手の人差し指と中指の
計４本をアナルに飲み込んでしまいました。
彼は指を両サイドに拡げて、アナルを拡張していきます。
だいぶ広がったところで、指５本の根元まで入りましたが、さすがにフィストは無理でした。
彼にチンポを舐めさせてとおねだりすると、彼は私の前に来て服を脱いで、
勃起したチンポを私の口にねじこんできました。
私はゆっくりと彼のチンポをほお張りました。しばらくして彼は私の後ろ
に回りゴムをつけて私の中に入ってきました。
鈍い快感が私を襲い、彼は私の中で果てました。
彼がチンポをアナルから抜いて私の目の前に差し出したので、
ゴムを外し汚れたチンポを口できれいにしました。
彼は再び私の後ろに回り、指で前立腺を刺激し始めました。
コツコツと前立腺を叩かれ、私はチンポを触られていないのに、
そのままベッドへダラダラと精液を垂れ流してしまいました。
そして仰向けに寝かされて、精液をローション代わりに扱かれて、今度は勢い
よく射精してしまいました。
その後シャワーでオイルと精液を流して彼の家を後にしました。
ぜひもう一度会いたいです！！ 俺は着痩せする感じ、ガッチリホモ受けします。
ナイトでも何度も持ち帰りされてます。相手の目的は俺とやる事のみ
若い時、金が無くて売り専に入った頃から種付けにはまった。
まだネットなんてなくて、伝言ダイアルやら流行ってた。
18だった頃売り専に入りマスターから尺八、キスはする事と念を押された。
当時↑してた悪い俺はマスターに勃起しないんっスけど、と言うと掘りたいって客だけを付けてくれた。
俺は着痩せする感じ、ガッチリホモ受けします。ナイトでも何度も持ち帰りされてます。相手の目的は俺とやる事のみ
若い時、金が無くて売り専に入った頃から種付けにはまった。
まだネットなんてなくて、伝言ダイアルやら流行ってた。
18だった頃売り専に入りマスターから尺八、キスはする事と念を押された。
当時↑してた悪い俺はマスターに勃起しないんっすけど、と言うと掘りたいって客だけを付けてくれた。
初めての客。写真指名されてホテルへ行く。客はまだ30手前の普通な感じのリーマン。
写真より男ぽいけどやっぱり可愛いね、外周りでムラムラしちゃって・・・
客は俺の服を脱がす。立ちが悪くてすみません・・・
いいんだよ、オシリ・・・イケるんだろ？そうマスターから聞いて指名したんだよ？
コクンと俺は可愛くうなずくと優しい顔しながらいやらしく体を舐めてくる。俺は全然タイプじゃないが
客はタイプのボーイとこれからやれるんで喜んでいた。
風呂に入り体を洗いっこしながらキス。緊張してるね！客は見抜いていた。
ベッドで愛撫されてシャワ浣したアナルに舌を這わせる。
俺ね、可愛い子のアナル大好きなんだ！ベロベロ舐めて舌入れてほぐれてくるとオイルを取りだしほぐす。
十分にゆるんだところで竿が浸入してきた。痛くない？
アナルは緩くなっていたので苦なく根本まで入った。俺の様子を見ながら腰を段々速くして行く。
かわいいねかわいいねと言いながら腰を振り、俺も若かったから本気にし、客を好きになりそうになっていた。
客を喜ばせる為俺も感じてる声を出した。
昼間から30のリーマンは裸になり、高校上がったばっかりの俺を裸にして女みてーに扱う。
やってる事はＡＶと同じ俺は女の視線でリーマンに買われた２時間を体を使ってもてなしている感じだ
客は俺、出ちゃいそう！いいよね！中でいいよね！うううっ激しく腰を振り中にぶっぱなした。
俺にとって甘い時間だったかな？客は中に出してシャワーに逃げた。
続いてシャワーを勧められシャワーを浴びた。出してしまうと客は無言になり
部屋から出る時一言だけ、ありがとう。言った。
ボーイは抜くだけの役目なんだなと割りきる事を覚えた。
俺は掘られ専門のボーイに固定されて他の入らないデカイ客も回されて稼いだ。
ボーイしてたからかタイプが決まらずヤリ部屋行っても不潔そうな野郎以外とは誰でも
股を開いてしまうゲイになってしまったのだ！
俺はボーイの中でも若い方でアナルＯＫとあって性欲もてあました野郎どもによく売れた。
売りの時間が終わればアナルは綺麗になっている日が多かったんでときには客の精液は中に
置いたまま野外に行ったりして遊んだ。
視線が会うと人気ない死角に入り込みズボン下ろし尻を向け両手を尻にまわし広げて見せた。
バック使えるホモが少なかった時代に俺の尻マンコよく売れた。
野外で立ちバックで用を足す。
息を乱しながら腰を打ち付けてきて中に出すとカチャカチャベルトを絞め野郎は去って行く。尻肉の当たる音で気配がして
振り返ると居る。目が会うと木に手を付き尻を差し出す。
入れて頂けないでしょうか？頭に浮かぶ言葉
ガサガサ寄ってくる。カチャカチャ・・・ヌチュッと熱い棒が来るあの竿の独特感触。
野外とあって長く掘る野郎は少ない。種汁便所ってーのはこーゆーことをいうのかな？
年齢を聞かれ答えると大抵驚かれた。
ボーイのバイトは楽しかった。はたから見れば大人が子供のけつ掘ってるように見えたろうな。
子供に中出し子作りの行為。女に中出ししたら本気妊娠するマジ精子ボーイ俺に中出しだもんな。
金払ったと言えボーイに無茶するよなほんとに。
月に何十本もけつでチンポ食らってヘロヘロになりながらアナルがザー汁で乾く暇なかったよ全く。
35にもなると俺もおとなしくなりました。
たまにヤリ部屋で遊んでるくらいっす！！ 大学生になり上京した夏、初めてハッテンサウナに行きました。
受付で「此処がどういうトコか知ってるね？」と念を押されロッカーの鍵を受け取りました。
直ぐに服を脱いで既にビンビンのチンポを隠し、ガウンを羽織り階段を上りミックスルームへ入りました。
僕はどうしていいか勝手が解らず、とりあえず空いているスペースにうつ伏せに寝て周囲の様子を伺ってました。
暫くして誰かが僕のお尻を触ってきました。
体を品定めするよう、お尻、背中、足と移動して、チンポまで触ってきました。
そして僕のチンポがビンビンになっているのを確かめると、金玉を鷲掴みにし強引に上へ引っ張り上げました。
その痛みから逃れるようにお尻を上へ突き上げ、四つん這いの体勢に。
僕は予め浣腸をして中を綺麗にし、アナルにローションを塗って来ていたので
そのおじさんはアナルのローションを確認すると、指を入れてきました。
「あ、あん・・」初めての感触に僕は女のようによがりました。「チンポ欲しいかい？」おじさんは
指でアナルを広げながら、耳元で囁きました。
「はい・・欲しいです・・」
「おまえのケツマンコなら入りそうだな・・しゃぶれよ！」
おじさんは僕の頭を掴み、股間に僕の顔を押し付けました。
おじさんは５０歳ぐらいで浅黒くガッチリした体型で、髪は短髪でした。
股間には、２０ｃｍぐらいの巨大チンポがビクビク反り返っていました。
僕はその大きなチンポを掴んで夢中でしゃぶりました。
おじさんは、僕の頭を掴んで腰を振ったり、時々口から抜いては頬をその大きなチンポでピタピタと叩きます。。
しばらく口で奉仕した後、そのまま四つん這いで貫かれました。
指４本まで自分で拡張済みのアナルとは言え、かなりきつく、痛みましたが
おじさんはゆっくりと根元まで挿入してきました。
自分のアナルがどんどん広がっていくのが解ります。
「ずいぶん、ガバガバに広がってきたじゃねえか？」
おじさんは時々、わざとチンポを抜き、パックリと口を開いた僕のアナルを冷やかしました。
再びアナルに挿入すると、激しく腰を振ってきます。
僕のアナルはおじさんの巨大チンポをズボズボと受け入れ、
大きな玉袋が私の蟻の門渡り部分にピタピタと音を立てて当たりました。
いつのまにか僕達２人の廻りに３人ぐらいのギャラリーが集まっていました。
「すげぇ。コイツこんなデッカイチンポ咥えこんで、ビンビンになってやがるよ・・」
ギャラリーの声を聞いて更に僕は興奮しました。
そのうちギャラリーの１人が僕の口にチンポを入れてきました。
僕はホモビデオのように四つん這いで上下の口を犯されながら、触ってもいないチンポから精液を飛ばしていました。
その後、おじさんの腰使いが更に激しくなり、そのまま種付けされました。
おじさんが離れた後も、僕のアナルはパックリと口を開け精液でドロドロでした。
すると別の若い同年輩が精液をローション代わりに、僕のアナルに入れてきました。散々巨根で掘られていた僕のアナル、
今度は何の痛みも抵抗もなくズボズボとチンポを受け入れました。
しばらくすると、口を犯していた男が凄い量の精液を僕の口に発射しました。
僕は蒸せ返りそうになりながら、精液をすべて飲みほしました。
その後は、何人もの男に弄ばれ、何回イったかは記憶にありません。
正常位で掘られながら、別の男にフェラされたり、騎乗位で２本挿しされたり
最後は、腰が抜けたようにグッタリとし、精液まみれで寝ていました。
それでも、精液まみれの僕の姿に欲情する男たちが、
ぐったりとして動かない僕の開きっぱなしのアナルを犯してきました。
もはや抵抗する気も、また感じる気力もなく、ただ、されるがままでした！！ 私、週末はLINEで相手探して公園のトイレで種付けしてもらってるエロウケです。
?
その日もLINEでアポを取った人といつも使う公園のトイレで種付けしてもらう事に。?
私はケツマンコを綺麗に洗ってトイレで来るのを待つわけですが、当然のように相手は見知らぬ人なので
どんな人なのか、チンポの大きさは？?身体とか顔よりチンポの大きさが一番気になるのですが
会うまで分からないのが良いと言うか外れの時もありますが、その日も相手の人が来て下半身脱いで
チンポ差し出した時には外れかと思いました。
?
未だ勃起してない状態で太さも並より細めで長さは並って感じで太さ５センチの張り型が楽々入る私のケツマンコには
物足りないかも？と思いました。?
そのまま帰ってもらうわけにもいかないので、フェラを始めたのですが相手のチンポは一気にビンビンに。
?フェラしながらグングン長く勃起するチンポにビックリしながら先から溢れる我慢汁を味わいました。
?細身のチンポながら長さは２０センチとはいかないまでも、ゆうに１８センチ以上の感じで
太さ５センチオーバーのチンポで掘られた事はあったけどここまで長いチンポは初めてでした。?
相手は完全に勃起したので私の髪をつかみフェラをやめさせ「入れるからケツ出せよ」と。
?
私は自分でケツマンコにローションを塗って立ちバックで相手の方にケツを突き出しました。
?相手は私のケツを鷲づかみにしケツマンコが見えるように開き、おもむろに亀頭を中心にあててゆっくり入ってきました。?
細身のチンポはすんなり私の中に入ってきます。?
普通サイズなら突き当たりのようになるケツマンコの奥の括約筋に届いたかと思うと、その人のチンポは
今までに経験したことが無いさらに奥に入って来るのです。?
奥の括約筋に亀頭が突き刺さるように初めての時のような痛みを伴いかつてない奥の奥まで入って来ました。?
私は胃まで届くんじゃないかと思うくらいの深い挿入に苦しささえ覚えたのですが
相手の人は容赦なくピストンを始めました。?
お腹にまで響くような深い挿入で、奥の括約筋が亀頭で擦られ苦しさの中に徐々に快感が広がっていきました。?
深く突かれるたびに声が漏れそうになるのを必死でこらえながら一段と早くなったピストンを受けるうちに
私は自ら突き込まれるのに合わせてケツをその人の腰に打ち付けて更に深く入るように腰を振っていました。?
今までにない奥への苦痛にも似た刺激を受けるうちに私のチンポの根元あたりに熱い物が込み上げたかと思った途端
私のチンポから精液がボタボタとトイレの床に滴るように落ちて行きました。
?
初めてのトコロテンでした。?
それは一気に出る射精とは違いダラダラと出続け、その間射精感が続き、それはもう味わった事の無い快感でした。?
私のチンポからは既に精液は出なくなったころ、一段とピストンが早くなり、その人が「中に出すぞ！」と。?
私は首を縦に振り、ケツをさらに相手の人の腰に打ち付けました。?
高速で奥深い突きに今度はオシッコが出そうになり、必死で我慢をしたのですが駄目でした。?
その人の射精のたびに突き込まれるのに合わせて、私のチンポからはオシッコがピュッ！ピュッ！と飛び散りました。?
それは普通にシャーっと出るわけでもなく、オシッコが射精のようにピユッ！ピュッ！っと出るのです！?
その時の快感も、それは凄く感じました。?
ほどなく相手の人のチンポが私のケツマンコの中でビクンビクンと精液を吐き出しているのを感じました。?
私は今までに経験のない生堀に今にも崩れそうになるくらい、ひざがガクガクしながら必死で立ちバックの体勢でいると
ズルズルズルっとその人はチンポを抜き去りました。?
頭の中が真っ白になりそのままボーっとしてると、その人は私のケツマンコ汁とその人の精液まみれのチンポを
口にねじ込み「綺麗にしろよ」と。?
私はその人のチンポを綺麗に舐め上げました。?
その人はトイレットペーパーで自分の物を拭き取り、立ちバックの体勢の私の背中に拭いたトイレットペパーを置き
「お前のケツマンコ、奥が絡み付いてくる良いケツマンコだな」と言ってトイレを出ました。?
私は立ちバックのまましばらく動けずに。?
それまでの緊張がとけた途端、私のケツマンコから大量の精液が流れ出し私の太ももをつたい落ちました。?
私はそのままスエットを穿き、ケツマンコから精液を垂れ流しながらトイレを後に家に帰りました。?
今では週変わりに１０人くらいの公衆精液便所に成り下がってます。?
それでも私のケツマンコは生堀、生種付け求めて今週末もLINEで新たな相手を探してます！！！ 兵庫県の某成人映画館にて、全裸にされプチ調教されてきました！！！
アナルが疼き、久しぶりに行ったのですが… まずは若めのお兄さんのチンポを
１番前の席でおしゃぶり。若いだけあって、ずっとカチンコチン♪ しかし、ゴムをはめ
挿入しようと跨った瞬間放出され、あえなく断念。 人が少なく、長い時間１番後ろの
ベンチシートて、チンポ丸出しでしごいていました。
ようやく隣に40過ぎの男性が座り、こちらからアプローチしチンポをズボンから取り出しフェラ。
反り具合がよく、入れて！とお願いすると、その男性S変貌… 上着脱がされ
全裸にされ持参してたディルトを、ゆっくりとアナルへ入れてきました。 そうこうしている間に
後ろに3人ぐらいが… 「見てもらいなさい」 と、3人の前に全裸で立たされ、パイパンチンポを晒しました。
おじいちゃんという年齢らしき3人が、近いて眺め始めると、彼は後ろから手を回し
勃起したチンポをしごいてきました。 ケツを叩かれ、そのまま四つん這いにされ
映画館の通路を前まではって行くよう指示。アナルに突っ込んだまま、言われるがままに
私は、全裸で映画館の通路を進みました。
「カシャ！」 後ろから写真を撮る音… 館内には座ってる人が、6名ぐらいしかいませんでしたが
皆に私の姿を見てもらいました。 戻ると、後ろのベンチでディルトを入れたまま
腰を振らされ、また 「カシャ！」 と、撮影… 恥ずかしい姿を撮られ、異様に興奮してしまいました。
いろんな格好で写真を撮られた後、もう一度フェラさせられ、全裸のまま立バックで
アナルを突いていただきました。 ずっと、年配の3人に見られ続け、異様に興奮した出来事でした。
ああいう、恥辱系のSが得意な方に、また会えると嬉しいですね～♪ ２ヶ月ほど前バイトでためた金でアメリカに１人旅をしにいきました。
最初はNYに行きその周辺をぶらぶらとしてビジネスホテルみたいなところに泊まり
歩きながらオハイオに行き、そこから飛行機や電車などに乗りながら最後に
カリフォルニアまでたどり着きました。英語は独学ですが話せるのでカリフォルニアまでは
危険なことがなかったとはいえませんがあんまり危険な場面がありませんでした。
短期観光で入っているのでサンフランシスコとロスを見て帰ろうと思っていたんですが
サンフランシスコで泊まるホテルを探していたら3人の男（皆白人）に声をかけられて
どこいくの？と声をかけられたので今晩泊まるホテルを探していると答えたんですが
いい場所を知っているということなので、探す手間が省けたと思いついていきました・・・。
ついていかなきゃよかったんですが、、暗い路地に入っていき人通りがないところまでいき
そしていきなりバタフライナイフで脅されました。金+パスポートが目的だったらしく
金はサイフの中身を全部わたしたんですが、パスポートがないと帰れないので
パスポートだけは頼んで断りました。
そうしたらいきなり四つんばいになれと言われ、なったら後ろからケツをなめられ
残り２人はフェラするように要求してきました。まぁ、、そのあとはご想像におまかせしますが。。
幸運なことに靴は調べられなかったので中敷の中にお金を隠しておいたので
なんとか帰ってこれました。長くなりましたが。
結論から言うといくら男でも１人で海外に行くのはやめたほうがいいですね。
ちなみに少し裂けたらしく痔になりました！！ 高校時代の親友がアメリカへ留学したので、俺は夏休みに遊びに行った。
アパートに泊めてもらい、色んなところを案内して貰った。夜、俺はリビングのソファに寝ていたんだが
怪しい物音で目を覚ました。ドアの所で、親友と誰かが言い争っていた。
１人の黒人が強引に部屋に入って来て、寝ている俺をすり抜けベッドルームへ向かう。
親友も、仕方がないという感じでベッドルームに入った。
俺は、好奇心でベッドルームを覗きに行った。そしたら、親友が黒人の足元に全裸で正座して
何かしていた。動きですぐフェラだとわかった。顔を離すと黒人のチンポは腹に付くほど勃起していた。
チンポは他の肌よりも黒いように見えた。黒人が親友を抱き上げ、何か言いながらキスした。
親友のチンポも勃起していた。親友はベッドに押し倒されて、体をいじくられていた。体をオモチャのように
もてあそばれていた。親友の白い体が、黒い野獣にむさぼられているように見えた。
それから、黒人は親友の両脚を大きく広げ、のしかかるようにして犯していった。
黒い巨根を突き入れられ、親友が痛がりもせず、「あ、ああ…！」と甘くうめいていたのが驚きだった。
黒人は、激しく何度もピストンした。そして挿入したまま親友の右足を抱え上げて突き、親友の体を裏返し
尻を抱えて突き、それから、親友の体を持ち上げ膝を抱える形で突いた。
親友の白い尻に、黒人の黒いチンポがバッスン！バッスン！と突き刺さっていた。
親友のチンポは力なくプランプランと揺れ、汁を垂れていた。親友の尻と黒人の下腹部がぶつかる音と
親友の女のようなあえぎ声、黒人の荒い鼻息。結合部分からジュボジュボという音が聞こえてくるような気がした。
最後は、再び親友の体を折りたたむようにベッドに押し付け（屈曲位）、激しく精液を注入して終わった。
俺は、素早くリビングのソファに戻り寝たふりを続けた。明け方、早く目覚めたので
ベッドルームを覗いて見た。ムッとするような淫臭の漂う中に、疲れきったように、親友が全裸で眠っていた。
親友の胸と腹の辺りはキスマークだらけ。チンポも朝立ちしていたが、毛は剃られていた。
尻の辺りには乾いた精液がガビガビになってくっ付いていた！！ 先週、モロッコ旅行に行った際に友達になった現地人の男にレイプされました。
いい奴だなと思って、彼の部屋に泊めてもらったら、夜、夜這いをかけられ
拒否したら拳銃を突きつけて、「俺のチンポ舐めろ！」と言われ、俺は泣きながら
口内発射を許しちゃいました。その後は、縛り上げられてアナルに生挿入。
激しく突き上げられ、また中出しされちゃいました(T_T) やられてしまいました・・・
このGWで友達と台湾に遊びに行ったのですが、友達が体調崩してしまって１人で
夕食を食べに外に出たら、歩いている途中アメリカ人らしき人に声をかけられたのです。
１人で飯を食いにいくと言ったら、出張で来ていてひとり寂しいので一緒に食事しようとなって
飯を食いに行きました。飯と酒を奢ってもらって酔っ払っていい気持ちになったところで
では帰ろうとなったのだけど、日本好きなので色々話聞きたいからホテルでもう少し飲まないかい？と
誘われ、いい人だったので少しだけならと承諾して部屋へ行きました。さらにお酒が入ったあたりで
だんだん変な質問になってきて・・・日本の男好きなので、アバンチュールを２人楽しもうと言われて・・・
最初断ったものの、ごはん奢ったでしょ？その代金。あなたのチンポしゃぶらせてと言われて・・・
そのあとは色々と・・・
痛い痛い海外経験でした＞＜ 乳を吸われて軽くフェラされた後、向こうのチンポをしゃぶらされてそれがだんだん強くなってきて
頭を抑えられたままのどの奥まで当てられて。そのあとは自分のチンポをつかまれたまま
向こうのものをお尻に入れられました。痛くないようにというので朝食のときに取っておいたというバターを
お尻を中心に体中に塗られて更に向こうのものにも塗った上でされたのですが、それでも痛かったです。
何度も突かれて朦朧となっているといきなり抜かれて顔にかけられました。目の中に入ってしまい
痛くて目が開けられないでいると、目の前が何度か光りました。何？ってきくと、記念にといわれました。
その後、シャワールームでしばらく弄ばれて開放されたっていうとこです。確かに、異国の地で１人だと
不安だったってのもあってつけこまれたのですが、意思が弱かったかもです(T_T) 学生時代、バックパッカーで中国へ行った。ドミトリー（多人房）ばかり使ってたんだけど
北京でドミトリーに空きがなくて、３人用の部屋を２人組が使っている部屋があるというので
そこに相部屋で泊まることになった。その部屋には20代後半くらいのデカいドイツ人２人組が使ってて
荷物を置いた俺は彼らとどんな街に行ったかとか他愛ない話をしてた。
そのうち、ひとりが手製っぽいちょっと変わったタバコを吸い出して、２人で回し飲みしはじめて。
多分マリファナか何かだろうなーと思ったけど俺はやったことないんで少しドキドキしてた。
そのうちひとりが「お前も吸うか？」とか言うので、好奇心もあって回し飲みに参加。
タバコも普段吸わない俺はしばらくすると朦朧としてしまい、気がついたら裸にされて
チンポしゃぶられてたwww
翌朝、２人組はこれから南へ向かうのでこのジャンパー要らないから
やる、ってんでデカいジャンパーくれたのを思い出した。 やべぇ トルコでホモ男に襲われたw
トルコのイスタンブールを旅行中、ガタいのいいイケメン30過ぎの男が
話しかけてきて安ホテルを探してると言ったら、「それならうちに泊ったらいい」と
しつこく誘ってきて泊めてもらうことにした。やつの家に着くとその男が料理を作ってくれて
テレビ見ながら食べた。
んで食い終わってしばらくしたら男がビデオを見ようと切り出してきてなんか
エロビデオっぽいなーと思ってたら、思いっきりホモビデオで。2時間ほど経過して
ふと気がついたらテレビに映ってる内容の事とおなじことをしちゃってましたw 外国のラホールってとこだと日本人の男性がレイプされるって話よく聞くね。
検索したらわんさか出てきたよ。宿の扉が回転扉（笑）になってたりとか
天井が開くようになってたりとかして、眠ってる間に現地のホモ達がぞろぞろと入り込んで
旅人の男性を押さえつけて肛門を犯す。当然コンドームなんて無いだろうから
性病なんてお構いなしに生で掘られる。そんで数日後暗い顔をしてる男性に
同じように１人旅をしてる仲間達が心配して声をかけると、男性は意を決して
宿でホモに犯されたことを告白。すると「俺も掘られた・・・」「俺も･･･」と
次々に告白しはじめるらしいwww https://youtu.be/_gNsULQV_Ks
誰か教えてくれ！この MV の左から2番目の黒髪ロングヘアーのメンバーって何ていう名前のコ？？ 初期の MV だから今と顔が違ってて 誰だか判らない。
最後の20秒でセンターポジションになってるコ お金のために
撮影にやってきた
東北出身のヨウスケくん！
照れ隠しに笑って
ごまかしていたのも
最初だけ！
耳や乳首を
イジられしつこいキス責めに
すっかりチンポは
ギンギン☆「フェラしてます…」と
カメラに向かって
言わされて顔を赤らめながら
オシャブり奉仕しちゃう。
さらに、アナルを
広げられバイブ2本責めに
「あー痛ぇ！」と悶絶。
休むヒマもなく生挿入で
ガン掘りされ、ついには
「気持ち良いー」と
アナル覚醒して絶叫！！！ 今から3年ほど前の話だが・・・
中学の時に大阪の通天閣ちかくにある映画館前を歩いてたら、大学生っぽい男女２人組の4人に
声を掛けられた。カツアゲ？？ってビビっていたら、有名な串カツ屋の場所を聞かれたので
その方角まで一緒に歩いていった。
歩いている途中でいろいろ大阪の質問されて答えていると凄く感謝された。
その2人は東京から来ていたみたい。仲良くなったのでまた大阪に来る機会があれば遊ぼうって。
そのなかの女性が可愛かったから一瞬期待した俺。
半年後に大阪に来たので、4人と会う約束して待ち合わせのホテルロビーに。
時間が掛かるからって部屋に呼ばれていったら、4人がニヤニヤしてそのまま無理矢理全裸にされ
用意していた縄で縛られて風呂場に。
シャワーで浣腸を何度もされて、排便姿からビデオ撮影された。
女性達はニコニコして、「はやく犯してよ！」って。
そのままベットの上で縛られたまま、お尻の穴を犯された。２人の男から何時間も犯された。
中だしされ。オナニーもさせられた。女性は見ているだけ。
結局夕方から夜中まで犯されて撮影されたビデオで脅されホモおやじと強引にプレイさせられている。
それが去年までの話。
今は九州に逃げた。しかし男性のチンポに犯される悦びを知ってしまった。
誰か俺のアナルを散々ガチガチのチンポで犯してほしい。どんなことだってやります。
160cm 53kg 顔はジャニ系でショタの子に人気あります。
女性経験は無し。男性には奴隷としてむちゃくちゃにされたい！！！ ピュアピュアノンケ！！純情純朴19歳！！バスケ少年！！
あどけない顔と高身長がっちりの対比がエロい！！初体験はつい2か月前！！
女の子のおっぱい大好き！！それなのにいきなりホモ生グロSEXに落としまくる！！！
迫真のノンケ喰い！！
全身敏感少年を変態ジャスティスマンのねっちょり責めが襲う！！！
耳元で「男にキスされてるんだよ…ぐふふ」※ぐふふは心の声です。
男にキスされて戸惑いながらも感じるノンケ！！！腰が蠢く！！舌が絡みつく！！
熱い吐息！！若さゆえの性欲暴走！！！
トランクスからこぼれ出るカリデカ少年チンポ！！！！しゃぶられて喘ぎが止まらない！！
口にチンポねじ込まれカメラ目線でフェラチオ宣言！！「っべばびぼびでぼす」？！
苦しそうな涙目のフェラ顔！！嗜虐心そそりまくり！！男と初69で嬌声！！！
デカケツ晒して羞恥責め！！肛門舐め！！指で前立腺マッサージ！！
極太バイブ！！これでもかの肛門責めにヘロヘロ！！！チンぐり返しで生チンポ挿入！！
掘られながらどろどろ射精！！絶叫！！！
バックで犯されまくって「ケツ掘られながら射精しましたあああああ」！！
顔面に唾吐きながらガン掘り！！醜悪！！糞エロ！！ノンケのスゴイ姿！！！
直腸受精！！ホモ落ち！！叩きつける！！！どうしようもない大人たちへの！
くだらない社会への！これが！答えだ！！！！Fuck You！！！ かなり昔の事だけど、終電のなくなった新宿駅の周辺で始発待ちをしてる男を
車で来てるんだけど自分の家に来ない？と言って、連れて帰って喰ってる奴がいた。
知り合いだったけが、自分も今誘われたばかりだと言って相手を安心させて
２回ほど３Ｐで喰わせてもらった事がある。
そいつは全然ホモにモテなさそうな風貌だったけど、連れて帰ったらまず自分は
ゲイで、しゃぶってあげるのが好きなんだ！と白状して、ＡＶなんかみせたら
結構な成功率だったみたいで、夏休みに地方から家出した高校生
（これは何日か泊めて、旅費を渡して帰したと言ってた）や
国士舘の体育会系の大学生等もそうやって喰ったと言ってた。
１度そいつにフェラしてもらったら、めちゃくちゃうまくて外見の悪さを
テクニックで磨いて生き抜いてきたんだろうなと思った。
もう逢わなくなってかなり経つけど、あれからもかなりの成功率で
ノンケを食い続けてしてるんだろうなと思うよ！！ 東京の大学を受験しに行く途中、名古屋を過ぎたあたりで
となりの席に４０代のヤクザ風の男が座ってきた。
周りはガラガラなので、なんで？と思いつつも、見た目がモロに
それなので黙っていると、ものの数分も経たないうち手が僕のチンポへ伸びてきてびっくり！
チャック下げられ、僕のチンポ引っ張り出すと、携帯電話をかけながらすぐ本格的にしごきはじめてきた。
明らかに射精させるつもりのいやらしく愛撫に、頭の中はパニック状態。
電話の内容も明らかにヤクザ者のそれで、恐怖が逆により快感を増すのか、すぐに射精感は高まってきた。
チラチラ相手の顔を見るが、電話と愛撫は一向に止まる様子はなく、次第に我慢も限界に・・・。
スーツを精液で汚すわけにもいかず、止むを得ず自前のポケットティッシュを出して
しごかれ続ける自分のチンポにあてがい、空いた手は手すりをギュッと掴んで高まる射精感をこらえる。
それを見てニヤリとした相手の顔に、たまらない屈辱感と羞恥心を感じつつ射精。
大量の精液に、顔から火が出るような思いだったが、結局その後も時間を空けて同じこと繰り返され
相手が新横浜で降りる１時間半足らずの間に、計３度も射精をさせられた。
その間ヤクザはずっと電話をしており、１度も話すらせず、ひたすら一方的に射精を
繰り返させられたことで、東京に着いたときにはすっかり放心状態だった！！ この前目撃したことなんだけど、朝のラッシュ時にバイトで
いつもの電車に乗ったんだけど、ドア側にジャニ系のマジで
カッコかわいい高校生がいて、その後ろに中年のオヤジがいたんだけど
俺ちょうどその２人のななめ後ろにいてその子の周りは２人以外死角になってた。
見てたらオヤジがその子に自分のチンポ押し当ててるんだ。
その子は引きつった顔してるんだけど何も言わないのをいいことに
オヤジはお尻を触り始め、さらにはチンポをズボンの上から触りだした。
その子は泣きそうな顔しながらやられるがままで、オヤジはついには
チャックの中に手を忍ばせてチンポをいじくりだした。
その子がさすがにヤバいと思ったのかオヤジの手をどけようとしたら
オヤジがその子の耳元でなんかつぶやいてた。
そしたらその子は手をどけるのをヤメ、またオヤジのやられるがままになった。
しかも最後はオヤジに制服の上から精子をぶちまけられていた！！ 昔、公立の中学で問題を起こして暫くおとなしくしていたんですが
引きがあって晴れて、私立の男子校で美術教師してます。
しかし、噂は洩れるもので、生徒や同僚の目は厳しいのも現実。
その中で所謂そんな教師にって生徒もいるから辞められないです、この職・・・
大体、目とか近づき方で分かるしねｗ
実際、不自由しません。
でもここでまた問題起こすと今度は後が無いので上手くやってますけどねｗ
ある程度の成績でそのまま上の系列男子高へ進学する子を狙って
卒業・進学ご褒美ってことで自宅へ招きます。
噂の教師に自宅へ誘われたら・・・・。そんなこと人には言いませんよｗ
けど、本人は期待と好奇心で一杯にして来ます。
そこで戴くくわけですｗｗ
ご褒美として色々アドバイスとかしながら、もう身体硬くして聞いているけど
ゆっくり、「キスは？」「オナニーは？」とか白状させながら先生はもうお前の年には
オナニーとか毎晩してたぞとかｗ
そのときの相手は・・・・・・同級生とか担任だったとか（これは事実だしｗ
そのうち、白状させるわけです、俺を想いながら＿こととかを。
こうなれば、もう責任感もあるわけでｗ
自分のスケッチブックとか見せて（そこには男の裸体や、エッチングで描い
たかなり危険な絡みとかも・・・）じっと見入ってる生徒を優しく、ご褒美に経験させてあげるのですよｗｗ
まだ、子供ですからいきなり女には出来ないけれど、どうせ高校生になったら
もう向こうからしてしてとおねだりしてくるのは分かっているから焦りませんｗｗｗ
中学生に教えるのはキスとフェラと全身の愛撫と舐めですねｗ
若い子のしなやかな身体は止められませんよね！！ 尻穴を責められた経験があるのは少数派？
大学生の頃、終電逃して仕方なく繁華街のピンク映画館で
ボーっとしてたら、たぶん２０代後半くらいの、リーマンっぽいスーツ男に誘われて
いろいろと経験した訳なんだが・・・
隣の席に座ってチンポ扱かれたり、胸ボタンを２つほど外してシャツの中に
手を差し込み、下着がわりのTシャツ越しに、乳首を爪でカリカリ掻いたり転がされたりしてたんだけど
最後には映画館が暗いのを良い事に、ズボンとパンツ脱がされて（完全じゃなくて片足だけ抜いて）
両足を両隣の肘掛に乗せて、尻を前に突き出すようなM字開脚で、チンポと尻穴を責められた。
相手は椅子と前の座席の隙間にしゃがんで、クリーム塗った指で穴の周りを
マッサージしてきた。指の腹で揉み込まれて、肛門がヒクヒクして緩んできたら
指を穴に差し込んできたんだけど、何の抵抗も無く滑らかに入ってきたんで
正直驚いた。初めて尻穴を責められたんだが、正直言って気持ちいいのか
悪いのか良く解らなかったし、穴の中はあまり感覚が無かったけど、なぜか
チンポが痛いくらいビキビキに勃起していた。
それから、尻穴に指をヌルヌル抜き差しされながら、亀頭にローション垂らして
強めに握り込んで、まるでバイクのアクセル吹かすみたいな動きで
亀頭だけぐりんぐりんローリングされて責められた。
気が遠くなるほどの物凄い快感で、そのまま握り込んだ相手の手の中に
射精させられた。相手は俺が射精しても手を離さず、そのまま
精液をローション替わりにしてローリング責めを続けて、明け方まで
何回射精したかわからないくらい、ずっと責められたよ。
また会う約束とか何も無しに、映画館出るときそのまま別れたけど・・・
後になって少し後悔した！！！！！！！ 書き忘れたww
まぁ相手が恐ろしく高レベルだったからな・・・
なにしろローションでヌルヌルになってんのに、あまりの快感に身をよじっても
射精して腰ガクガク跳ねても、亀頭を握った手が蛭みたいに吸い付いて
離れないんだから。チンポ全体を根元から鷲掴みにされてんならともかく
まるで車のシフトノブ掴むみたいに先っぽの亀頭だけ握られて、摩擦熱で
火傷しそうなほどギュルギュルえぐり回されてんのに、チンポ全然スッポ抜けないのよｗ
気が狂いそうになって無意識に腰を浮かせて逃げようとしたら、尻穴に突っ込んだ指を
フックみたいに曲げて、逃げようとする反対方向に引っ掛けて押さえ込まれるしｗ
手で止めようとしたら、その手で自分の足を抱えてるように命令され
気持ち良すぎてぜんぜん逆らえなかったｗ
暗くて狭っ苦しい映画館のシートの中で悪戦苦闘しながら、命令されるまま
両手で自分の膝裏あたりを必死に抱え上げて、もう気持ち良すぎて
狂いそうになってんのに、その上まだ無抵抗で相手に尻とチンポ差し出してるしｗ
いや、ホントあの時はマジやばかったっすｗ
それまで完全にノン気だったのに、いつの間にか見ず知らずの男に
一晩中チンポ扱かれて、初めての尻穴にも指２本抜き差しされて
歯を食いしばって声を押し殺しながら、男の手で何度も何度もイかされ
泣きながら精液搾り取られてるしｗ
なんつーか、自分にあれほどのMっ気が隠れてたなんて、その時までは
夢にも思ってなかったわｗ
つーか、そこまでやられるとは思ってなかったしｗ
我慢できずに声が出そうになったら、映画館の入り口で配ってたポケットティッシュを
２つ折りにして、マウスピースみたいに口に咥えさせられたり
狭くて暗い映画館のシートの隙間でも自由に動き回ってたし
たぶんその映画館がその人のホームグラウンドだったんだろうけど
そういう所なんかも含めて、よほど男遊びに手馴れてる感じだった。
この人とはこの時限りだったけど、もう何回か会って責められたら
間違い無くMのゲイかバイに完璧仕込まれてたと思うｗｗ うはｗｗ まさにそんな感じｗ
それで両手で足を抱えてたら、まさにあの日の俺ｗ
まあ俺はそんなに体の線がガッチリしてないけど。
俺の時は、尻穴に指を抜き差しされたり、深く差し込んで直腸の奥を探られたりしながら
亀頭だけ延々とローリングされて、「出したい？」って訊かれて頷いたら
その時だけ激しく竿を扱かれた。ちなみに尻穴と亀頭だけだと、気が狂うほど
凄まじい刺激なのに、何故か射精しにくかった。だから出す時は、片手で亀頭をこね回しながら
もう片方の手でチンポ扱かれて射精させられた。
射精中もずっとローリングされて、萎える暇もなく立て続けに強制勃起させられたんだけど
射精中から射精後しばらくの間は、なんか亀頭が異常なほど敏感になって
気持ち良すぎて苦しいというか、このまま責められ続けたら、本当に
気が狂ってしまうんじゃないかって恐くなった。
でもその感覚を超えて責められ続けていると、すぐにまた出したくなってしまって
「出したい？」って訊かれたら、何もかも忘れて、猿みたいに射精することしか
考えられなくなって、ガクガクと必死に頷いてしまっている俺がいた。
で、射精の瞬間は天にも昇るような快感なんだけど、次の瞬間には
また気が狂うんじゃないかって恐くなって、射精したこと後悔するんだけど
亀頭こね回されるとまたすぐに射精したくなって・・・以下延々とｗ
なんかもうね、完全に手玉に取られてたというか、言いなりの
オモチャあつかいだったと思うｗ
まあ男に体を許したのはその時限りで、けっきょくゲイにもバイにもならなかった俺だけど
今でもたまに、あの時のことを思い出してオナることがあるよ。
でも再現不能なんだよね、あのテク・・・。自分でやろうと思っても、根元や竿を
掴んで固定してないと、すぐに握った手から亀頭がスッポ抜けちゃう。
風俗で嬢にいろいろリクエストしてやってもらっても、「コレだ！」
という刺激には出会えなかったし。
もう何年も前の話だから今更だけど、あの後すぐにあの映画館に通えば
もう一度会えたかもしれないと思うと、ちょっともったいなかったかなって思う・・・ あれってそういう技だったのか！スゲー！ゲイってスゲー！素直に感心したｗ
よく「女の愛撫の仕方はレズに聞け」っていうけど、男の場合も同じなんだなあ。
っていうか、あの体験を思えば納得するしかないｗｗ
ついでに言うと、その人はテクが凄いだけじゃなくて、すごい優しくて紳士な人だったよ。
最初にキスとかフェラとかアナルセックスとか、そこまでディープなのはNGって
言ったら、こっちが正体無くすほど蕩けて言いなりになっても、ちゃんと最後まで
その一線は守ってくれたし。触られるのはいいけど、こっちから触るのは無理って
ワガママも、快く受け入れてくれたし。
アルコールティッシュを持ってて、チンポに触る前に
手を拭いて消毒してくれたし。終わったあとも、ローションと精液まみれになったチンポや
クリームでぐちゃぐちゃになった尻穴や、汗と涙とヨダレでベトベトになった顔や胸元なんかも
隅々まで丁寧に拭いて綺麗にしてくれたし。腰が抜けて身動き取れなくなった俺を気遣って
動けるようになるまで隣にいてくれたし。
ホントいい人だった。男の俺から見ても綺麗でかっこいい人だったし。
当時の俺にもう少し思い切りがあったら、マジでその世界に飛び込んでたかもしれないｗ
具体的な名前はちょっと・・・。ていうか、実はその映画館の名前を知らないんだ。
終電逃して、ホテルに泊まるほど金なくて、でもそこらで雑魚寝するには寒い季節で
仕方なくオールナイトで上映中の、適当なピンク映画館にもぐりこんだんだ。 これもある意味、”男に射精させられた”事になるのかもだｗ
それにしても、あの体験には色々と考えさせられた。それまでセックスなんて
口やマンコや手で”こすって→気持ち良くなって→射精する”くらいにしか考えてなかった。
気が狂うほど気持ちイイのに射精できないなんて想像もできない世界だった。
っていうか、どうも亀頭だけコスられて射精できないけど気持ちイイのと、チンポ扱かれて
射精させられて気持ちイイのって、それぞれ独立した別の機能みたいな気がする。
チンポ全体を扱かれて射精させられる時より、亀頭だけコスられてる時の方が
気持ち良さでは明らかに上だったし。
チンポの構造とか、亀頭の扱いかたとか、尻穴の味とか、自分の身体なのにそれまで
自分じゃ何も知らなくて、みんなその時その人の手で教えられたようなもんだった。
あの時されたことを思い出しながら、自分で同じように亀頭だけコスってみたら
確かにそれまでのオナニーとは別次元の快感だった。
それまでは普通にシコって射精する快感しか知らなかったし、風俗だって射精させることを考えて
サービスするもんだし。まあ他人の手で気が狂うほど責められるのと違って、自分でやると
どうしてもそこまで徹底できないんだけど。限界のずっと手前で、射精して楽になりたいのを
我慢できないんだよね。尻穴も表面を擦るか、せいぜい指先を浅く抜き差しするくらいで
奥まで差し込んで掻き回す勇気は無いし。 スポーツ新聞で「２時間で１万円」っていう広告を見つけて応募したら
怪しげなマンションに呼ばれました。
「男の人の相手したことある？」って聞かれたから
「ないです」って答えるとホモのビデオ見せられて「ここまでしなくてもいいけど
チンポしゃぶってキスぐらいはしないといけない」って言われました。
それで「今日からしゃぶってみる？」 って言われて断りづらくなってしてしまいました。
９０分で８０００円もらいました。チンポしゃぶらされた時は吐きそうだったけど
こんな短時間で８０００円も貰えるバイト他にないし。続けようかどうか迷ってます 実は俺は姉の彼氏に犯されたことがある。
高校卒業して大学入学までの期間彼氏のバイト先の部屋に世話になることになった。
背は１８０以上だが体つきは一見そんなに強そうに見えなく俺のほうが
絶対強いと思い込んでいた。ある日酔って帰ってきた奴は急に俺に襲ってきて
俺は力ずくで裸にされちまったのである。
遥かに力が違がったのだ、赤子の手をひねるとはあの時のことで、あっという間に
俺は全裸にされ奴の胡坐の上に乗せられたのだった。両手を前で縛られているため
何も反撃することができず、声もなぜか出すことができなくなっていた
（たぶん大声あげて誰かきてこの場を見られたら恥ずかしいのは自分だと思ったのかも）。
奴は俺のチンポを目一杯弄びながらシゴキ始めた。
仰天の展開だったのにもかかわらず徐々に俺は感じてしまっていたのだが
奴は男の機能を当然知り尽くしているので巧みのじらしで射精を遅らせ楽しんでいた。
射精は絶対我慢しようとしていたのだが、ついに力尽きてしまった。
そしてその後奴は俺の体液を一滴残さず手に取り肛門になすりつけ後ろから俺を犯したのだ。
その後俺はすぐに家に逃げるように帰った。
姉もその後すぐ別れたのでこのことは闇に葬った。
ただ今でも思い出すあの快感。その前も後も男になんか興味ないのに・・・ オレ学生の時オジサンにお小遣いもらってやらせてたけど・・・
これもウリかな？
上野のポルノ映画館で知り合って、体見せてくれたらお小遣いあげるからって誘われ
ラブホテルみたいなところで服を脱がされ体中さすられただけ１万円くれた。
またお小遣いあげるからと連絡先を渡されその後度々会うようになった。
その都度ご飯おごってもらったり、ホテルでＨなことして１～２万もらったりしてた。
何度目かのとき肛門に指を入れられて中を弄られて凄い快感を覚えた。
以来会うたびにお尻中心に責められてた・・・というよりこちらからおねだりするようになった。
準備してベッドでうつぶせになり、おじさんのほうに尻を持ち上げる格好をするだけで
チンポからガマン汁たれるほど感じる体になっていた。
最初はお小遣い目的だったけど今じゃ上手い人ならお金払っても
掘ってもらいたいという変態になってしまったwww 僕が始めて痴漢に遭ったのは、中３の夏休みに何気なく入った場末の映画館でした。
廊下の扉を開けて八分通り客の入った薄暗い館内に入り後部フロアで立ち見をしていると
時々下腹部に前の人の手が触れていました。最初は特に気になる事もなかったのですが
そのうち微かにチンポにも触れてくるようになり、それにつれて自分のチンポが熱く大きくなってきました。
偶然だと思っていたので、チンポを硬くしているのを悟られるのが恥ずかしく
素知らぬ振りをしていると、小刻みにチンポを掻くように指が蠢いてきました。
「痴漢？」と気付いた時には余りにも巧妙に触られていて、もう避ける気が失せていました。
見計らったようにお尻の割れ目にも指が這ってきてアナルを擦ってきます。
横から顎を掴まれてキスをされ、思わず目を瞑ってしまいました。
初めての体験で複数の痴漢に弄られていたのです。
シャツのボタンが外され乳首を唇が挟み、舌がチロチロと舐めだすと、下ではチャックが下げられて
パンツ越しにチンポが揉まれていました。巧みな痴戯で性感を煽られ亀頭の先が濡れてきて
パンツに染みが広がるのを感じました。後ろから回された手で留め金を外され
パンツごとズボンを膝まで下ろされ下腹部が剥き出しになると、尻朶ぶにも唇が這い回り
舐め回してきました。未だ完全には剥け切っていない包皮を剥き上げられ
ピンク色の亀頭が剥き出しになると、生温かい口が包んできて、ねちっこく舐め回わしてきました。
未知の体験に動顛していると、アナルにも指が挿し込まれ抽迭を始めてきて
一層惑乱してしまいました。巧妙な三所攻めに遭って「 いっいやっ」何時か喘ぎを
漏らし嬌声まで上げていました。押し寄せる快感に登り詰めさせられ、四肢を震わせだすと
男達は持ち場を代わる事で間を稼ぎ、寸止め状態にしてきました。
執拗な焦らし責めに遭い、何度も上り詰めては中断されて、立っていられなくなって
崩折れてしまいました。「まだだよ」と直ぐに抱え起され最前列の椅子席まで連れて来られ座らされました。
ズボンを脱がされシャツを剥がれて、肘掛に両膝を乗せ上げられ、アナルも丸見えの
恥ずかしい恰好にされました。左右に腰掛けた男達が、口を吸い耳を舐め、胸や腿を撫で
回して来ます。前に蹲がんだ男がアナルに指を出し入れし乍、緩っくりとチンポを口に含んで
亀頭を舐め回してきました。
足の指や膕を舐められて始めて痴漢達が増えているのに気が付きました。
男達の息の合った痴戯に翻弄され、チンポから少しずつ悦汁が滲み出し、腰部を中心に
蕩けるような快感が全身を浸して行きます。初めて知る恍惚感でした、躰が宙に浮いたような感覚に
包まれて嫋々と続く気持ち良さに流され、自分の躰がどうされているのか途切れ途切れにしか判らなくなりました。
若い体力と精力が仇になって、絶え間ないエクスタシーの波に乗せられて、悦汁が
漏れ続けています。果てしなく絶頂感が続き、小刻みに逝かし続けられて、夢現を彷徨い
喘ぎ声を上げ続けていました。徹底的に嬲り抜き、悶えさせ、時間を掛けて逝かし抜く
プロの秘技で責められていたのです。フェラをする男達が次々と代わるらしく
微妙に違った舌弄を加えられていました。
絶え間なく襲う快感と甘美な気懈さに酔い痴れ乍ら、男達の手管のままに、酔わされ
逝かされ呻かされていました。どれほどの時間責められていたのかも判りません。
吸い尽くされ搾り尽くされて昇天するように意識が薄れて行きました。その後の事は覚えていません。
気が付いた時には衣服も整えられ、伸びたようになって椅子に掛けていたのです！！ 思い出した！あれは会社のお花見の席。野球拳で大負けし、僕はスッポンポンになった。
部の同僚たちに大笑いされ、酔っ払って気持ちよくなっていた僕は、丸出しのまま
あぐらかいて飲み続けていた。自粛ムードで例年より早くお開きになり結局残ったのは僕を含め酒好きの同期３人。
飲み物も食い物も無くなりかけた頃、見ず知らずのグループの１人のお兄さんが
「泡盛呑みませんか？」と声を掛けてきた。それをきっかけに僕らと同年代のお兄さん達も合流し
再び飲み始めた。「いいカラダっすね」なんて言われ、さすがに股関は隠しつつ、ヘラヘラ酔いつぶれる寸前だった。
飲み物も食い物も豊富でテンションあがり、肌寒さも感じず、スッポンポンで調子こいて
乾杯を繰り返していた。皆ノリがよく、本当に楽しかった。
そんな時、フワ～と気持ちよくなっていた僕の生キンタマを、誰かが背後から手を伸ばし
ムニュムニュ揉んできた。さすがにちょっとやり過ぎだよ…と拒もうとしていると・・・
今度は、両脇の体格の良い２人の男が、僕の乳首にヌルヌルのクリームを塗り始めた。
酔って朦朧としながらも、これはもしかしてヤバい状況かも…僕はやっと気付いた。
「新宿御苑でスッポンポンになったら、そりゃぁ喰われるわよ」
仰向けに寝かされ、大勢に手足を押さえつけられた。僕の半勃ちのチンポがギャラリーに晒された。
ヤバい…この団体は全員ゲイの方々だ…
体中にローションを掛けられ、周囲の男達に一斉に触られた。乳首は絶妙な力加減で敏感になり
内股から尻の割れ目に沿って、ヌルヌルとマッサージされていった。
一応は抵抗するフリをしていたが、正直期待感で動悸が激しくなった。ヤバい…気持ち良すぎ…
「顔とカラダはイマイチだけど、なにしろノンケリーマンは貴重よね」
「凄い感じてるみたいよ勃ってきたわよ」
「意外にカリデカね。」
ギャラリー達が勝手な事を言っていた。３人掛かりで僕のチンポをシゴかれ、ローションまみれの肛門にヌプヌプ指が入ってきた。
脚をＭ字に開かれ、恥ずかしさで酔いが吹っ飛んだ。覗き込むように、カシャカシャ写メを撮る音がした。
女の子との経験人数も奥さん以外にあまり無い僕は、アナルの経験なんてある訳が無い。
が、肛門に指入れられ動かされると、陰茎に響くような快感が走った。
ヤバい…抜く時が、特にヤバい…気持ちいい…。亀頭をコスられるとダラダラ我慢汁が垂れるのを感じた。
脳天が痺れ、身体がピクピク勝手に動いた。
「もう勘弁して下さい」
「まだイっちゃダメよ」
坊主頭のお兄さんが、僕の先端をゆっくり口に含んだ。トロけるように暖かい…チュプチュプチュプ。
何本かの指がアナルの奥の方を掻き回した。
「リーマンさん、感じるでしょ？」
射精の波が近づいているのを感じた。遠くの方で同僚２人の喘ぎ声が聞こえた。
なぜか僕はその声に異常な程、興奮していた。
「出ちゃいそうです…」
僕の情けない声に、
「あらら、もう？まだダメよ。」
弄る手が一斉に力を緩めた。
一呼吸おくと、また全身の責めが始まり、僕の波が来ると、サッと手を引いた。苦しくて切なくなる程だった。
「勘弁してください…」
「おちんちん先走りでビチョビチョだよ。いつも奥さんのマンコに入れてるの？」
両脚を持ち上げられ、若い男が僕の肛門をジュルジュルすすっていた。ほんの少し擦っただけで
爆発しそうな程、チンポがピクピクしていた。
朦朧としながら、イったら終わっちゃうな…。そんな風に思った。
大勢の知らない男達に愛撫されている、この状況にカラダが喜んでいたのは確かだった。
亀頭の割れ目から糸を引いて透明な液が垂れ、ヘソに水たまりを作っていた。
包み込むようなデカく暖かい手で、チンポ握られ一段と力強くシゴいてきた。ダメだ…全身が痺れてきた…
「すいません…マジで出る出る出る出る…」
乳首がとんがり、全身に寒イボが立っていた。尻の奥がジンジン熱い。
「みんな、もうイきそうだってよー」
ギャラリー達が写メの用意をした。
「マジで…出る出る…」
男の手で射精しようとしている自分に興奮した。逞しい力でフィニッシュに向かって、シゴいてくれた。
「すいません…あぁぁ」
睾丸がキューと持ち上がり、亀頭が一段と膨れ上がった。そして…
ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ…。７発飛んだ。ドボドボドボドボドボ。
後から後から熱い精子が溢れ出た。周囲で写メの音とフラッシュが凄い数だった。
こんなに精液が出たこと今まで無い。カラダの震えが止まらなかった。完全に脱力し
放心状態の僕の体を、お兄さん達総出でウェットティッシュで綺麗にしてくれたよ！！！ 初めてオナニーしたのは中学に入ってからでした。
オナニーを教えてくれたのは当時の俺の家庭教師。
俺はその頃(今はバイです)へテロだから、身体は気持よかったけど
男相手ってのが凄く気持悪くて、１ヶ月はその先生を遠ざけてました。
でも、何か…それから自分でオナっても物足りないというか何というか・・・
そのうち我慢が出来なくなって急に先生を呼び出してまた触ってもらいました。
凄い自分勝手だなって思いましたけどね。
その時に先生と充分話して、それからも何度かしてもらうようになりました。
それから俺がたまに先生のチンポを触ったり咥えたり、時にはアナルSEXもするようになりました。
(上下は時と場合と雰囲気によって変わります)
もう教師と生徒ではないけど今でも大学の勉強と身体の勉強をしてもらってます！！ 俺は中学生のサッカーチームと契約しているフィジカルコーチです。
総勢１００人を超える人気実力もそれなりのチームです。
俺、ショタ好きなんですよ(*^_^*)
中学生と言っても毛の生えてない奴は興味なく、３年生位の大人の体にも興味ないワガママなんです。
可愛い２年生が超ビンゴです。
その子達の足やお尻の筋肉にマッサージする訳ですが、個室を作りやってますので
顔には薄いガーゼを被せリラックスさせたらパンツも脱がしてマッサージ開始！
剥けてないそれなりのチンポ最高です！
もちろん邪魔になるから右に寄せたり左に寄せたりするうちに完全勃起します。
時にはマッサージしながらチンポを握り同じ動作で扱くと思わず射精しちゃう子もいますwww
て言うか射精するようにワザと扱くんですけどね(^^;)
中学生の射精する瞬間のチンポの感覚も分かりましたから、ん？
限界かなと思うと、だいたい１、２回で出ちゃいますよ(*^_^*)中学生最高ですね！！！ 俺の場合オナニーしか知らない童貞だったから
おじさんの手コキにはまっちゃって、時々エロビみながら
抜いてもらう関係になっちゃって・・・
オレ１８歳、おじさんは５０手前ぐらいだったのかな？
禿げかけくたびれた普通のおっさんだった。
おやじ見ながらだと醒めるので後ろからとか
横からとかしごいてもらってた。
けど慣れってすごいもんで、おじさんの家へいくと下半身
スッポンポンになってチンポしゃぶりまくってもらってた。
最初はチンポを皮オナっぽくやってたんだけど
だんだん袋を愛撫したり凝ってきてｗ
だんだんハードルさげられて、フェラが普通になり
裸で抱かれるようになりで気がついたらおじさんの彼女状態だったよｗ
いつも抱かれてると禿げおやじもかっこよく感じて
抱いてもらうのがうれしくなった。
決定的だったのはお尻の快感をしこまれちゃったこと。
挿れてもらいたい！お尻でいってもらいたい！おじさんのチンポが愛しい！！
こんな感じでもう身も心もスッポリはまっちゃっいましたとさｗ 26歳リーマンです。仕事柄、外回りが多いのですが時々、時間を持て余してこまってます。
先日も先輩と外回りにでたときも、もてあまし気味でした。
すると先輩がサウナで時間つぶそうかと言ったので、僕も即ＯＫしたけど
何か自分が思っていたサウナと感じが違う、と思いいつつも言われるままに後について入っていきました。
服を脱ぎ、エレベーターに乗って２階の浴場でシャワーをして、サウナ室に先輩と入りました。
テレビ見ながら汗を出してまたシャワーを浴びて一服。
先輩が「ちょっとついておいで」といい、言われるままついて行くと、そこは暗い部屋のようです。
暗さに慣れてよく見ると、パーテーションで区切られて布団や毛布が敷いてあります。
迷路みたいな部屋を進むと何やら小さな声がします。先輩はその声のする一角に止まり、僕に
「見てごらん」といい、僕は言われるがまま指さされたところを見ました。ビックリです。
そこでは男が寝ている男の股間に顔を埋めて、男のチンポを咥えているのです。
先輩は固まってる自分の手を引き、そこに腰を落として男達の様子を間近で見ています。
僕達が見ていても一向に気にもせず、２人はお互いのチンポをしゃぶり、咥え合い、喘ぎ声が・・・体を入れ替え
寝そべる男の顔に跨り、自分のチンポを咥えさせています。先輩は寝そべる男のチンポを掴んで上下にしごいてます。
それを見て喘ぐ声を聞きながら僕も高ぶり、チンポがパンパン状態です。
「どお？おもしろいだう。ここはこういうサウナだよ」
先輩はそういうと、下腹に付くくらいに勃起した僕のチンポを一撫でして、掴んで撫で
いきなり僕のチンポを咥えました。仰天したけどなぜか身体がそのまま先輩の行為を受け入れています。
男の尺八がこんなにいいとは思いませんでした。もう僕も完全にその気持ちよさに声を出して呻いてます。
先輩は僕の胸に舌先を這わせ、乳首を吸い、そして僕に覆い被さってきて唇を重ねると舌をいれてきました。
僕ももお自然にその舌を受け入れ、自分から絡めて吸いました。
隣のカップルも僕達に気づき、いっそう彼らも僕達も興奮を高めます。先輩も僕の顔に跨り、僕の顔にチンポを突き出します。
勃起した先輩のチンポは普段と違い、大変な大きさになってます。二握りできるほどの長さに、缶コーヒー並みの太さです。
僕はそれを躊躇なく口に咥えこみました。すごい快感です。まさか自分が男のチンポを咥えるとは思いませんでした。
身体中、ギンギン状態で舐めては咥え、下から掬い上げては舐めてです。６９で咥え合って、先輩に上から足を広げさせられ
アナルを舐められて。彼女とやる以上の刺激で強烈です。もう隣のカップルの事もすっかり忘れて先輩との行為に夢中です。
そして僕をうつぶせに返して僕の腰を抱え上げてアナルを撫でながら、「力を抜いて息を吐いてごらん」といい
そのようにするといきなり下腹部に鈍痛が。
「入ったぞ！全部」
先輩が言いました。
痛みをこらえてる僕に先輩は「いい締り具合してる・・・」といいながらゆっくりと出し入れする。
アナルに挿入され突かれてると思うと、もうだめです完全に。
あまりの体験に快感に浸って女みたいによがり、喘いで快楽の声が出ます。
先輩は僕の中に全ての精液を出しました。そして僕は先輩のお口を使ってその中に吐出しました。
先輩は以前から僕を狙っていたとのことです。そして僕が受け入れることも確信していたと。
先輩が言うように僕は受け入れます。彼女には絶対に秘密にしています。この快感を手放したくないので。
だけど彼女ともしたいですから。
先輩には奥さんもいます。何度か家にも行って食事もしています。奥さんの顔を見ると
奥さんは僕と先輩の関係を知らないのだと思い、また僕を犯しながら快感に浸っている先輩を思うとなんだか優越感に！
僕のプリンと張ったお尻や太腿、割れた腹筋、黒くない僕のチンポを先輩は気に入っているとのことです。
先輩と外回りの時は仕事を早く済ませ、いつもサウナにしけこんで楽しんでいます。
僕はこれから男に走るのでしょうか？先輩が言うには男を経験するとやめられないとのことですから・・・ 先日の事、大学に入って初めて家に帰る時に、夜行バスに乗りました。
お盆過ぎで凄く空いてて、１番後ろに１人気持ち良く座っていました。僕は１６５ｃｍで痩せ型です。
座席の真ん中辺りに３人のおじさん達が座ってたのは見覚えあるんですが
まさか痴漢されて弄られ虐められイカされるとは思っていませんでした。
女の子に痴漢したことはあったんだけれど男の人にされるとは考えた事もなかったんです。
バスが動き出して安心感と疲れで空いてるから寝て行こうと思い寝てたら、チンポがむずむずして
凄く気持ちいい感じで、ふっと眼を開けたらさっきのおじさん達が触っていたんです！！
止めてください！って言いたかったんだけど、正直、恐い気持ちもあってそのまま我慢してました。
「君、いいよなあ、気持ちよくしてあげる、恐がらなくてもいいから、いいよ？気持ちいいよ？」って言われて
両側と、前に１人床に座って囲まれて、痴漢されたんです。
ズボンの上からチンポさすられてるうちに、妙に気持ちよくなって
このまま痴漢されたら、どうなるのかって期待感も出てきちゃって。
おじさんにズボンのファスナー空けられてチンポを弄られ、嬲られているうちに
狂うほど気持ちいい・・・女の子もこう言う感じなんだろうかと。
「兄ちゃん抵抗しないんだね？気持ちいいんだ？もっと良くしてやるから」って言いながら
ズボンを下げて、下げながら他のおじさんが僕のチンポを弄るだけかと思ったら
口に含んで上手に、フェラ開始！！
「あああ」
声が出そう、男なのに声が出るなんて。もうなすがままにシートで３人に脱がされ
ズボンは足首に、弄られ嬲られ、もう出そう、出そうって思うと止めちゃう。
また弄られしゃぶられ、って痴漢されて、気がついたらキスしてきて、痛いくらいに唇を吸われ
チンポを虐められ、イキたくても出させてもらえない。
そうしてるうちに、お尻の穴に冷たい物塗られて、指を入れられて、初めは
痛いだけだったけど、暫く弄られてるうちに凄く気持ちよくなってきて、、アヌスを犯され
チンポを虐められ、着くまでの５時間くらいの間中、何回もおじさんの口の中に出させられました。
飲んでるんだ、あああ、って思ったら、また出しちゃって。
朝、着いてからも、おじさん達が
「兄ちゃん美味しいなあ、まだいいだろう、ポルノ映画館に行こう、もっと気持ちよく犯してやろうかあ」って
フラフラと付いていって映画見ながら、３人のおじさんに半裸にされ囲まれて、そうしてるうちに
他にも何人も寄ってきて、見ながら僕の身体を触りだして。
「恥かしすぎる」
でも被虐感に襲われて、弄られながら、舐められながら、見らながら何度もイカされました。
終わって済んだと思ってるうちに、今度はトイレに連れてかれて、とうとう
アヌスを・・・生まれて初めて、、おじさんのチンポが押し込ように入ってきて、、ぐいぐい。。
突かれてるうちに、チンポをしゃぶられながらまたドクドク出して
「あああ、で、、だめ、、い、、、いっちゃう、、、いく、、いっく、、、もっと、いじめてええ」って声出ちゃいました。
何人いたかはよく覚えてないんです。あの悦びを知ってから、まだ痴漢されてません。
もう１度痴漢されたい！強姦されたい！無茶苦茶虐められ嬲られたい・・・
いつもそう思い出しながら妄想しながら毎日オナニーで我慢してます。
もう我慢できない。誰か、痴漢して強姦してください。狂いそうです！！！ この前ついに小６の従兄弟を犯しました！
めっちゃ可愛くて、女の子みたいで前々から狙ってたんだけど
その子の親から勉強を教えてやってと頼まれて日曜に会うようになりました。
２ヶ月くらい経ってからエロい会話から徐々にならしていって・・・
２週間前に、オナニーを伝授して序でにフェラしてあげました。
あーあーって喘ぎながら３回くらいイってたのがほんま可愛かった～
でも親にバレたらヤバいかと思ってたら、病みつきになったみたいで
次の日曜にもおねだりしてきたから、手足しばって１時間くらいフェラでイカせまくりました。
そしてついに２日前・・・
いつもみたく何回もイかされてぐったりしてるその子のアナルにローション！
たっぷり塗りこんで、不思議そうにしてる顔を楽しみながら犯しました。
あんまり痛くなかったみたいで、乳首を責めながら腰を振ったら
恍惚とした表情を浮かべて、またそれが可愛くて、その子のチンポをシゴきながら
おもいきり中だししました。その後フェラさせて、もちろん飲ませました。
また次の日曜が楽しみです！！！！ 先日ダチと３人でスロットやってボロ負けをした時のこと。
むしゃくしゃしてゲーセン行ったら、近くの進学校の男子高校生が４人いた。
グループの中に、ジャニ系なんか目じゃない透明感溢れるかわいい子がいた。
仲間に目配せして、そのこに近づき話しかける事３０分、高１だと言う。
気を許した所で、４人まとめてダチのマンションに連れて行く。
ビールは飲まないと言うが、無理矢理飲ませた。かわい子ちゃんにだけ薬を入れて。
時間がきて眠りかけたかわい子ちゃんを、仲間の１人が起こして帰ろうと頑張っていたが
起きるはずも無い。３人が帰った。
ダチは起きるまで待てない様だったが、我慢して待つことにした。
ブレザーとネクタイだけは、はずしてやった。
２時間後、目を覚まし、ベッドに寝かせられてる状況が飲み込めずにいる。
「気分はどう？」と言う俺の言葉に恐縮しながらも、２人のダチの行動に怯えている。
そりゃそうだ、ダチは裸になりかかってる。
「もう、いいよね？」
「いいけど、殺すなよ」
俺はそういって部屋を出た。かすかに手こずってる音が聞こえる。叩く音も。
静かになったと思ったら悲鳴に似た泣き声が聞こえた。
２時間後、２人が出てきた。
「あの子バージンだよ、すっげぇいいの」
２人が興奮している。
部屋に入ると、うつぶせになって背中にワイシャツを掛けられてる。
顔面が赤く腫れている、何だかちょっと可哀相になった。
「おいで、シャワーを浴びよう」というとおとなしく頷く。
風呂から出て髪をドライヤーで乾かしてあげると泣き始めた。
俺が「初めてだったんだ？こんなことどうって事無いよ」と言うと更に泣き出した。
横から見ても綺麗な子だった。この子のダチの１人が心配そうに見てたのが分かる気がした。
男にしては長いまつ毛を見てたら俺も抱きたくなった。
キスをしたら、身体を強張らせて少し震えている。
「逆らったりしなければ、あいつ等みたいに痛い事しないよ」と言うと消えそうな声で｢家に帰りたい」と言う。
「いいよ、これが終わったらね」
これさえ我慢すれば返してもらえると思ったんだろな、どんな体位させてもいじらしいほど耐えていた。
男をレイプして後味悪い思いなんてしたこと無かったけど今日のはちょっと可哀相だったかな！！！ あれはまだ残暑厳しかった頃、夕方から大型ネットカフェに行きました。
その店は天井がないだけの半個室タイプの店で、椅子席、ソファ席、畳と種類も豊富な店です。
個室に入る前に雑誌を選んでいると、大学生くらいの子がエロ漫画を立ち読みしていて
よく見ると股間が盛り上がっていました。
しばらく観察していると、３～４冊のエロ漫画を手にして個室に帰って行きます。
部屋番号を確認して、一旦部屋に戻りメモ用紙に
「良かったらフェラするよ。男だけどオナニーより気持ちいいよ。僕は○号室」と書き
その子の個室にメモを投げ入れました。
部屋に戻ると、半透明のドアの前を何度も人影が横切ります。
思い切ってドアを開けてみると、さっきの子がこちらをうかがっています。
「おいでよ」と手招きすると、周囲を気にしながら僕の個室に入ってきました。
僕の部屋は畳だったので、彼を座らせると股間にタッチ。
半ダチのチンポがそこに。ズボンを下ろすとボクサーブリーフから
強烈なチンポの匂いが漂ってきました。
「じっとしてるだけでいいからね」そう彼に伝えると、彼はエロ漫画を読み始めました。
ボクサーブリーフの窓からチンポを取り出して見ると、立派な巨根です。
匂いを嗅いでフェラチオ開始。徐々に彼は体をすべらせて、横になり
僕は開いた足の間に入ってチンポ、キンタマと責めまくり。
「ん…ん…」
甘い吐息が聞こえます。ウエットテッシュでアナルを丹念に拭いて足を持ち上げ
アナル舐めサービス。すごく感じてるのか、アナルがヒクヒクしています。
最後は口内射精。たっぷり精液を出すと、彼は恥ずかしそうに
パンツとズボンを穿いて帰り支度。忘れずにメアドを書いたメモを渡すと
彼は黙ったまま部屋を後にしました・・・酷い！！！！ あれは大学1年の夏休み。バイクで本州一周の１人旅に出かけた。
基本キャンプだが、時々サウナに泊まった。
最初に泊まった宮城のサウナの仮眠室で疲れ果てて
寝てたらフェラされていた。気づいたが快感に負けて寝たふりした。
当時は童貞でフェラも初めてだったから凄い強烈だった。
１ヶ月くらいの旅でサウナは週1くらいの予定だったが
３日に１回は泊まる旅になり、ほぼ全部のサウナでフェラされた。
今みたいにネットカフェとかなくて、どこにでもサウナがあった時代のこと。
次の春休みには九州を回り、１０日間くらい毎日サウナに泊まった。
九州では不思議と何もされずにがっかりだったが、民泊させてくれた
おじさんが夜中にフェラしてくれて朝まで３回もいかされた。
童貞捨ててからもサウナでフェラされたくて、新宿のサウナにはよく泊まった。
今はもう、おっさんになったから誰もフェラしてくれないけどね！！！ 大学に入学して上京し１人暮らし、バイトで稼いだ金で
好きな時に寝て好きな時に食べる自由気ままな生活が楽しかった。
田舎では出来なかった映画館通いが唯一の趣味になり
安い名画座やオールナイトを片っ端から訪ね歩いていた。
そんな時、場末のポルノ映画館で隣に座った男にチンポ弄られ
トイレでしゃぶってもらい口内発射！
オナニーとは比べられない快感で
すっかり病み付きに・・・
２回、３回とその映画館通いするうち
外に誘われて初体験した。
童貞のまま男とのセックスで
処女も奪われ後はこの世界一本道！！！ 私学に通う高校１年生で１６５＆５４ｋｇ位の華奢な子。
ホームのベンチでひたすらPSPをやっている所に声を掛けた。
ゲームの事など話して打ち解けたところで彼女はいるか確かめる。
童貞で付き合ったこともないらしい。
おもむろにフェラチオしてあげようか？と切り出すと、顔を赤くして戸惑っている。
返事に困っているようなので、じゃあ決まりだね！と言って手を引いた。
トイレに連れ込みズボンの上から揉んでいると、ムクムク大きくなった。
一気にズボンとパンツを脱がし下半身裸にする。
白くて半剥けな、チンポは１１センチ程しかなくキンタマはチンポの付け根で固まっている。
キンタマにむさぼりつくと、くすぐったいと逃げるので、便器に手をつかせケツを高く上げさせ
穴をしゃぶりまくる。何度も舌を穴の奥まで差し入れほぐした。
オイルを穴とチンポに垂らして指を入れながら、ユックリ亀頭を擦ると
痛気持ちいいらしく歯を食いしばって身悶えする。
指を重ねて細くし２本指を捻り込む動作をしつこく繰り返すと
前立腺がコリコリと固くなってきた。
チンポからは大量の先走り汁が垂れ流されている。
勿体ないので舌ですくい取り口マンしてやると
｢あぁーダメ～ダメ～｣の声と共に大量の青臭い汁を発射した。
全部吸出し飲み干すと、すかさず次の攻撃に移る。
ケツ穴に激しく指を出し入れしながら、高速で亀頭扱きを喰らわせること２分位で
激しく潮吹きをした。脚がガクガクして腰を抜かして座り込んでいる奴の前に
仁王立ちになり、いきり立ったチンポを顔に押し当て、臭いを嗅がせ
何度も口にねじ込み、引き抜いてはチンポビンタくれてやった。
また見かけたらやってやるからなと言ってその場を後にした！！！！ 何だか無性にククルス・ドアンのチンポ８時間しゃぶりたい！頼む！！！！！！！！！！！ 僕が未だ中学生の頃，塾の夏季講習に行くために友達と三鷹から中*線に乗って
新宿に向かっていたらチンポにそこはかとなく誰かの手が触ってきました。
「こ・・これが噂の痴女かー？」と思ってワクワクしたら，女の人なんか近くに
誰もいなくて手を伸ばして来ているのは横のオジサンでした。
ビックリしたのだけれども電車は混んでて身動きがとれないし
さわるかさわらないかの微妙な感じだったので放っておいたのだけれども
不覚にもチンポは勃ってきてしまいました。
だんだん手の動きは強くなってきて、もうチンポが勃っているのもばれているので
「もし痴漢の人じゃなかったら僕はヘンタイみたいだ」と思って凄く恥ずかしいし
顔まで真っ赤になっているのがちょっと離れた友達にもわかっているだろうしで
「アードウシヨウー」と思っていたら，電車が大きく揺れた時に 勃っているチンポぎゅっとつかまれてしまった。
「あー，やっぱりヘンタイの痴漢の人だった。けどそれにさわられて
チンポと勃ててるボクもヘンタイだ…」とか考えるやら恥ずかしいやら，でも気持ちいいやらで
頭の中はガンガンしてわけがわからなくなってしまいました。
そうこうしてるうちにはじっこの方に押し付けられてチャックは下げられて
チンポを外に出されていいようにいじくられていたら，横のサラリーマンの人が気づき始めてきた。
でも「ホモのおっさんに痴漢される中学生の男の子」を見て楽しそうにし始めるし
痴漢のおっさんはおっさんで僕の大きくなった チンポをその人にわざと見えるようにして僕は
「 おじさんにチンポさわられて勃っているところを見られている」恥ずかしさで友達の
「**，大丈夫」という呼び掛けにも反応できない状態でした。
新宿につくころには チンポはヌルヌル，頭はフラフラ。
で，ようやく逃げれると思ったらチンポを離してくれる様子はなく耳元に「ボク，ついてきな」と言われ
無理やり新宿のトイレに連れてかれてしまった。
で，「さわぐとボクがヘンタイなのがばれちゃうよ」とかいわれて首を横にふるのだけれども結局
スッポンポンにされて逃げられなくされた上で体中舐められてフェラチオをさせられて犯されてしまいました。
定期券を見られて「ボクが変態なのをお母さんにばらしちゃうよ」と言われたのでその人に毎日のように
学校帰りに色んなところで犯されてました。
でも一度もホテルに連れてかれたことはなくて全部トイレや工事現場でした。
だからそのうちボクも「今日はそこの便所だ」といわれると「ここよりデパートのきれいなトイレがいい」という
謎の注文とかしてました。
最悪だったのが一度「叔父です」と言って学校に来て授業中に学校のトイレで犯された事があってすごい怖くて
今でも夢に出てきます。
段々エスカレートしてきて，浣腸をされてオムツをはかされて町中を引き回されたり，駅のトイレで
毛を剃られたり，他のホモのおじさんを誘ってて3PをされたりでいっぱしのSMプレイをされてました。
結局半年位犯られまくって「もう許してくれないんだったら死ぬ」と言ったら許してくれました。
高校３年の頃まではそれでついた被虐癖が抜けなくて彼女がいるのに，
汚いおじさんホモがいっぱいいるので有名な公衆便所とかに週に１回くらい行って
メチャクチャにされるのが癖になっていました。
今はちゃんと彼女がいて女の子が大好きで自分ではホッとしてます。
あのままだったらどうしようとたまに考えて怖くなります。
クワバラクワバラ。
でもやっぱり攻められるのが好きなのは治っていません。！！！ 18歳の体は芸術品のようだった。
社会人とはいえ、まだ少年の様だ。先月までは高校生だったのだから少年といって差支えないだろう。
「全部だよ、全部」
最後の１枚を脱ぐことを躊躇っている少年に俺は発破をかけた。
スーツ姿の少年が俺の店に入ってきたのは、ほんの数十分前。
いきなり名刺を差し出し、無反応の俺に構わず、パンフレットを開いて健康器具のセールスを始めた。
俺は、ショットバーを経営している。ちょうど開店準備をしていた時間だが時間を持て余していたので、俺は相手をしてやった。
「あのさ。そんなに早口で説明されてもわかんないよ」
少年は「すいません」と何度も謝った。
様子がおかしいと思い、俺は親切にもお茶を出してやり、話を聞いた。
まあ、少年が俺好みのジャニーズ系だったせいなのだが。聞くと、高校を卒業して就職した会社で
研修中なのだという。そして、「売るまで戻ってくるな」という実践編の研修真っ只中だというのだ。
財布もケータイも没収。持ち物は、帰りの電車の切符と商品のパンフレット。
「契約とらないと帰れないんです」
少年は、ついに泣き出した。
まだ世間を知らない１８歳。鬼のような上司の命令は、絶対的なものなのだろう。今はただ、契約を取ることしか頭にないのだ。
「買ってあげてもいいよ」
美少年の泣き顔があまりに美しいせいで、俺はつい口走った。
「本当ですか！」
そう叫ぶ少年に、俺は「条件があるけど」と言い放ったのだ。
一糸纏わぬ状態になった少年は、本当に美しかった。全く無駄のない均整の取れた裸体。
「手どけて」
そう言うと、少年は恥ずかしそうに、チンポを隠す手を開く。少し皮が被っていたが顔に似合わず
なかなか大きかった。俺は、少年の両手を後ろ手にビニール紐で縛った。
そして、少し離れて、思う存分少年の裸体を眺めた。
少年は、顔を紅潮させていた。恥じらう顔が、また美しい。
そして、若さの成せる業だろうか。俺みたいな冴えない中年男に見られているだけで
股間の柔らかい突起が棒のように硬くなって上を向いた。
「見られて興奮してるんだ？」
そう訊いてみたが、少年は困った表情を浮かべただけだった。
店の奥からオナホールを持ってくる。俺の愛用品だ。少年の太くて長いチンポに挿し込んだ。俺と違い、すんなり入らなかった。
「でけぇよなぁ！」
俺は、思わず呟く。ブチュッという音とともに、オナホールに少年のチンポが吸い込まれるように入った。
その瞬間、「あっ」と高い声を出して少年が腰をくねらせた。感じている声が、何とも愛らしい。
俺は、少年のピンクの乳首を舐めながら、オナホールをゆっくり動かした。
「はぁっ。あぁっ」
少年は、可愛い声でよがり狂う。
「駄目です。駄目です」
イきそうなのだろう。俺は構わず、オナホールを激しく動かした。
「はぁぁぁっ。出ます」
少年は、床に崩れるように座り込んだ。肩で息をする。
座り込んだ少年の顔に、俺はジッパーから抜き取った自分のチンポを押し付けた。少年は、意外にすんなり口にそれを入れた。
しばらくフェラチオをさせ、自分でしごいて少年の顔に射精した。白く汚れた顔が美しかった！！！ 昔、高校生の時に壮絶なイジメ現場を目撃しました。
イジメられっ子２人が、全裸で６９をさせられたまま
紐でぐるぐる巻きに縛られていたのです。
２人はイジメっ子に言われるまま、必死に相手のチンポにしゃぶりついていました。
放課後のサッカー部の部室。詳しい経緯は知りませんが、いろいろあって
イジメられるようになった２人は、この日までにも散々性的なイジメを受けていたようです。
文化系で根暗な僕でしたが、体育会系のイジメっ子グループのボスとは
幼馴染みで仲が良く、体育会系の部室にもよく出入りしていました。
この日は「面白いことやってるぜ」と聞かされて、興味本位で
見に行ったのだと記憶しています。
イジメられっ子２人は、たしかどちらもサッカー部の部員で
当時２年生だったと思います。うち１人はイモくさいブサイクでしたが
もう１人はなかなかイケメンでした。当時デビューしたばかりの
V6の三宅健に似ていました。
「何だよこれ、きめぇ」
そんなことを言いながらも、僕はその光景に目を奪われていました。
男が好きだという自分を何となく自覚し始めたばかりの頃。
経験はもちろんなく、ゲイビデオすら見たことがなく
男が男のチンポをしゃぶるなんて景色は、写真ですら見たことがありませんでした。
しばらく眺めていると、ブサメンの方が歪んだ表情でイケメン君のチンポを吐き出しました。
ブサメンの口から白い液体が流れ出ています。
どうやら、イケメン君はブサメン君の口の中でイってしまったようでした。
ブサメン君の口からだらりと垂れるイケメン君の出した精液。
すぐ近くには、まだ大きいままのイケメン君のチンポ。
赤黒く、亀頭はキレイなピンク色。小ぶりでしたがキレイなカタチをしていたのをはっきり覚えています。
「おい、イきやがったぜ」
周囲が囃し立てました。
「おい。自分だけイって、勝手に休むなって。こいつもイかせろ」
誰かがイケメン君の裸の尻を蹴りました。
イケメン君は口に含んだままのブサメン君のチンポを再び必死にしゃぶり始めました！！！ 「何か辛いことあったら俺に相談しな」
そう言ったおじさんに俺は頼った。おじさんはヤクザ。
よく知らないけれど、組長なのか幹部なのか、結構偉い立場のようだ。
母親が経営するスナックの常連で、たまたま俺が用事で店に行った時におじさんはいた。
なんとなく話が弾み、それ以後俺を可愛がってくれるようになったのだ。
「俺、学校でイジメに遭ってて……」そう切り出したところ、おじさんは「任せとけ」と言った。
おじさんは昔話をした。自分の息子も、かつて学校でイジメに遭っていた。
それに気付いても、おじさんは「ガキの喧嘩に大人が入っちゃいかん」と
放っておいた。すると、息子は自殺未遂をした。イジメは酷く、追い詰められていたのだ。
「幸い助かったが、もし息子が死んでたら俺は一生後悔してた」
だから俺を助けたいと言った。「特に最近のガキは放っておけん」とも。
週明けだったと思うが、ある日を境に、ぴたりとイジメがなくなった。
それだけでなく、イジメの主犯格だった４人の荒くれ生徒が、借りてきた猫のように大人しくなった。
それから間もなく、おじさんが１枚のＤＶＤをくれた。
「もうあいつらがお前をいじめたりすることはないよ」
それだけ言うと、おじさんは話題を変えた。
家に帰って、ＤＶＤを再生した。映し出された映像を見て、俺は驚いた。場所はどこかの倉庫らしきところ。
イジメの主犯格４人が、全裸で立たされていた。４人とも、恐怖で引き攣った表情をしている。
顔には殴られたような痣があった。ご丁寧に、ＤＶＤはダイジェスト版のように編集されていた。
驚くべき光景の連続だった。
まず、４人が２人ずつペアになって、フェラチオさせられていた。４人の中のリーダー的存在のＹという奴が
４人の中でも下っ端的存在のＵという奴の股間に顔を埋めていた。Ｙは嫌がっていたが、無理やり頭を掴まれ
Ｕのチンポを咥えさせられていた。
Ｙの顔がアップになる。苦悶の表情でＵのチンポを口に入れている。Ｕのチンポは勃起しているように見えた。
四つん這いになったＹの全身をカメラが撫で回すように映す。Ｙの尻の前に、下半身裸の見知らぬ男が立っていた。
男は、容器から手のひらに液体を垂らし、Ｙの尻に塗りたくった。
Ｙの尻に、指を挿したり抜いたりする。そして、Ｙの尻に自分のチンポを突き挿した。
再びＹの顔が映される。苦痛で歪んだ表情になる。Ｙの悲鳴のような声が聞きとれた。
誰かがＹの髪の毛を掴んだ。「休むな」という声が聞こえ、Ｙの口にＵのチンポがあてがわれた。
カメラは他の２人を映した。ＫとＨだ。Ｋは、資産家の御曹司でイケメンという奴。対してＨは、太った醜男。
ＫがＨのものを咥えさせられていた。Ｋにとって相当屈辱的であろう絵図だ。
その後、Ｙだけでなく、他の３人も尻を犯された。順々に４人を掘った男は、最後にＫの顔に射精した。
美少年の顔がザーメンで汚れた。
画面が切り替わると、今度はＹがＫの尻を犯していた。さらに、Ｋの口にはＵのチンポが突っ込まれている。
その上、四つん這いのＫの股間に、Ｈが潜り込むような姿勢になってＫのチンポをしゃぶっていた。
４人ともホモではないと思う。それでも、しっかり勃起させていた。
（驚いたのは、Ｋが尻を犯されながらも勃起させていたこと）
Ｙの表情が快感に歪んでいるように見える。その証拠に、ＹはＫの中で射精したようだった。
カメラはしっかりと、Ｋの尻の穴から垂れる白濁液を映した。
次は、４人が並んでのオナニーショーだった。４人が突っ立って、各々手淫する。Ｙは２度目の射精のはずだが
結構な量の精液が飛んだ。４人が射精し、これで終わりかと思ったが画像が切り替わった。
４人が正座して並んでいる。そして、頭を床に擦りつけるようにして土下座をした。
「すいませんでした」という掠れた声が聞きとれた。きっと、俺に対しての謝罪をさせられているのだろう。
全裸で土下座なんて、今後２度と味わうことのない屈辱に違いない。
俺は何度もＤＶＤを再生した。自然と右手がチンポに伸びる。このＤＶＤは俺にとっての宝物だ！！！ 大学生の時、相撲部のマネージャーをしていました。
もう随分昔の話です。
当時「シコふんじゃった」という映画がヒットして
相撲がちょっとだけ話題になっていた頃。映画のヒットに便乗して
「部員を増やそう”」と躍起になっていました。
若貴ブームもあって、当時の相撲界は盛り上がっていたと思います。
４月、新入生を部員にしようと勧誘合戦が始まります。私も、躍起になって
新入生に声を掛けました。ほとんどの新入生は相撲なんて気にとめてくれません。
そんな中、話を聞いてくれる子がいました。第一印象は「唐沢寿明にそっくり！」ってことです。
当時の唐沢寿明はトレンディドラマにたくさん出ていて、今で言うイケメン俳優の
トップに君臨していました。今で言う妻夫木聡のような存在だったでしょうか。
いやいや、もっと人気があったのではないでしょうか？ともかく、当時の私にとって
「男前！」と目が輝くような新入生。健康的な風貌でしたが、高校時代は特に
部活もやっていないということでした。
「だったら尚更！ 運動しなきゃ！ 今トレンドの相撲にぜひ！」
半ば無理矢理、彼を連れて行った私。結構、押しに弱い性格だったようです。
「とりあえず、廻しだけでも着けてみてよ」
はしゃぐ私に負けず、部員たちも彼を囲んで必死に話しかけました。
彼は「えっ。ここで脱ぐんですか？」なんて言いながら、ほとんど無理矢理に服を剥ぎ取られました。
「まあまあ。とりあえず脱ぎなって」
今思えば、彼を囲む部員は結構強引だったと思います。
当然ですが、相撲部マネージャーの私は、男の裸を見ることに慣れています。
私の目の前で廻しに着替えることも珍しくなく、チンポを見る事も抵抗がなくなっていました。
でも……。トランクスをずり下げられた彼のチンポは、私が見たことのない
男の生理現象がありました。そう。彼は勃起していたのです！
私は当時処女だったので、男の勃起を見たことはありませんでした。
「でけぇ！」
部員の誰かが言いました。彼は俯いて「すいません」とか何とか言っていました。
彼から生えている突き出た“チンポ”は、細身の体に全く似つかわしくないグロテスクな物体でした。
私は呆然としながらもその物体から目が離せませんでした！！！！ あれは中３の夏休み。
いつも苛められている悪童連に「一緒に映画に行こう」と誘われ
ターミナルの地下劇場に行きました。館内に入ると「お前は此処に居ろ」と
僕を立見席に残して、彼等は椅子席の方に行ってしまいました。
何か企んでいるとは思いながらも、それが何か分からず、ぼんやり映画を観ていると
いきなり後ろから抱きしめられ、逃げようとすると「じっとしてな！」とドスの利いた声で凄まれ
躰が竦んでしまいました。
あっと言う間にズボンの後ろを捲くり下ろされ直接アナルに指を挿し込まれていました。
お尻を丸出しにされ太い指で抽迭を繰り返されていると、別の男が前に立ち
ズボンの前を寛げるとチンポを引き出して、扱き始めました。
性に未熟で初心な躰は、男たちの甚振りに抗えず、忽ちのうちに
チンポを勃起させられていました。後ろからアナルに挿し込んだ指で押すようにしながら
「歩け」と言われ、前の男に勃起したチンポを引っ張られながらトイレに連れて来られ個室に押し込まれました。
便器を跨いで立たされ、両手を夫々窓枠とドアの上枠に繋がれて動けなくなりました。
Tシャツを捲り上げられて乳首を吸われ乍、もう１人の男にズボンの前を寛げられ
根元まで剥き出しになったチンポを扱かれました。恥ずかしい中にも気分が高まってきて
鈴口から液が滲み出し「濡れてきたぜ」と言われ顔が熱くなりました。
耳を舐められたりキスをされたりし乍、濡れた亀頭を扱き続けられて、性感が切迫して
「アァッアァッ」と喘ぎが漏れ始めました。
その頃にはドアの外に沢山のギャラリーが集り、食い入るように痴漢ショーを見詰めていました。
絶頂近くに追い上げられ、見られ乍往かされる恥ずかしさに「ドアを閉めて！」と頼むと
「OK」と捲り上げたシャツで茶巾にされ周りが見えなくなりました。
ジーと言う機械音のする中で、激しく扱き上げられ一気に昇り詰めて
我慢できずに勢いよく何度も射精させられてしまいました。
茶巾を下ろされ「はぁっはぁっ」と激しい息使いをしながら、ふと見ると何時の間にかドアの外に
悪童連が集まり、僕の恥態をビデオに撮っていました。その時漸っと何も彼も彼等と痴漢が
グルになって仕組んでいたのだと知りました。男達が出て行こうとするので「解いて！」と頼むと
「後がいるよ」と言われ、直ぐ別の２人組が入ってきました。２人掛りでズボンを脱がされ
シャツを剥ぎ取られて全裸に剥かれ左右から耳を舐められ項に舌を這わされ胸を吸われ
乳首を転がされて、鼠蹊部や内腿、臀部を舐められる頃には、再た気分を高められていました。
とうとうアナルとチンポに舌が這い回るようになり、初めての感触に「あっ～いやぁ！」思わず
嬌声を上げていました。チンポを咥えられ亀頭を舐め回され乍、前後にしゃぶられて
急激に性感が高ぶってきました。一部始終を撮影されていましたが、もう気にする余裕はありませんでした。
胸にローターを装着したベルトを着けられ、アナルにバイブを挿し込まれて、肉の奥の感覚を
開発されながら、大きくて粘っこい舌で亀頭や雁首を舐め回されて、突き上げてくる快感に
翻弄されて行きました。ギャラリーに見られる事でMっ気を呼び起こされ
密かに被虐の悦びさえ感じはじめていました。
アナルには動きも形も異なったバイブが次々と挿し変えられて、眠っていたアナル感覚を
呼び覚まされ、痺れるような快感が全身を走っていました。執拗で巧妙なフェラに責め上げられて
２度目の絶頂が迫ってきて腰を震わせ乍「アアッ！」と声を噴き出させると、待っていたように
玩弄が中止され、１つに括り直した両手首のロープを引っ張られて、場内から外部通路の喫煙室に
連れ込まれました。１メートル程の長椅子に仰臥させられると、手首と足首を夫々に括られて
M字開脚の形で転がされました。
チンポ周辺に鍼を打たれ電動オナホールを装着されて、迫ってくる快感に腰を揺すりはじめると
裸になった男がアナルにチンポを挿入してきました、同時に首を跨いだ男が口にチンポを押し込み
頭を持って上下に揺すり強制的にフェラをさせられました。オナホールで責められ続け
ところてんのように往かされながら、次々と入れ替わる男達の精液を飲まされ、アナルに放出されて
全員が終わる頃には完全に伸びていました。
「再た頼むよ」
ビデオを撮っていた悪童連に声を掛けて男達が出て行った後、悪童達にもフェラをさせられ
アナルを犯されて徹底的に責め抜かれ気を失ってしまいました。この日から悪童達に
一切逆らえなくなり、映画館、サウナ、ホームレスのテント、公園などに派遣されて
ゲイ好みの男達の慰みものに提供されるようになりました！！！ 毎朝、通勤電車の中は大混雑です。
通勤通学のラッシュの時間帯の埼京線の最後尾は、身動きも満足に取れない様な状態だ。
これ以上は乗り込めない位の鮨詰め状態なのに、ホームに滑り込んだ電車には
際限なく乗客が乗り込んで来る。その中に、みるからに上品ないで立ちの
中学生の姿を発見した制服を見れば、進学校として名高い、中高一貫の男子校の生徒だった。
身長は僕の目線の高さにちょうど頭が見えるので160ｾﾝﾁ位だろう。
中学１年生か２年生位でしょうか。僕は車内の人の動きに合わせさりげなく僕は車内の人の動きに合わせて
さりげなく男の子の背後に回り込むと体をぺったりと密着させました。
僕は出版社に勤める新入社員で大学卒業と同時に今の会社に就職しました。
基本的に９時５時だけど、直行直帰、サービス残業当たり前ですにもかかわらず
朝８時には会社に入ってます。なぜなら早めに出ないといつも楽しみにしている男の子達の
通学電車に乗り込めないからです。実は、僕は中学生位の男の子が大好きで
しかも擦れていない大人しい感じの男の子がとても大好きなんです。
僕は目の前の男の子の首筋に鼻先を近付けました。
散髪したばかりと思われる青みがかった首筋は、肌のキメが細かくみずみずしさを漂わせ
微かにシトラス系の爽やかな香りがしました。おじさんの脂ぎった臭いとは
全然違う若々しい匂いに、胸がキュンとします。体の横に添わせていた左手を
ゆっくり男の子の体に伸ばします。お尻の割れ目に指先を当てがい下から上に
優しく撫で上げると、男の子はビクッと体を震わせました。
右手は男の子の少し華奢で引き締まったウエストを通り過ぎ、ズボンの股辺りを
掌で包み込みます。掌にはっきりとあの感触を感じました。男の子のチンポの形や
大きさを確かめる様に掌を押し付けました。更に意識してチンポをニギニギすると男の子の分身は更に自己主張してきます。
男の子は困った様にお尻をもぞもぞ動かしています。僕はそんな素直な反応に
ゾクゾクしてしまいます。僕は男の子のズボンのファスナーを少しずつ下ろしていきました。
しかし男の子の恥ずかしい高ぶりが邪魔をして上手く行きません。
それでも何とか下ろし切ると、ズボンの中に指先を潜り込ませてカチカチの男の子の
チンポを軟らかい綿生地が覆い隠していました。更に僕は直に男の子の高ぶりに触れる事ができました。
大人のモノより若干小ぶりだけど硬さは申し分なく、逆に可愛らしく思えてソソられます。
僕はしっとりした感触を楽しみながら揉み始めました。少し力を込めて根本に包皮を押し下げるとぬるりと
亀頭が出てきました。男の子はうなだれたまま肩を震わせています。ハッ、ハッと短い呼吸が口元から
洩れているのがわかりました。チンポの胴体部を扱き上げていると指先にねっとりした液体が
滴り落ちてきますやっぱり幼いと新陳代謝も活発で大人のそれとは違い、量がとても多いみたいです。
そこで電車がホームに進入します。スピードが緩んだ拍子に離れ離れになってしまいました。
電車のドアが開き乗客が入り乱れ、僕はどさくさに紛れ、今度は男の子の前に回り込みました。
改めて見ると中々整った顔立ちをしています。まだ幼さの残る可愛い感じです。
襟元の紋章を見ると、２年生という事が判りました。僕は男の子にピッタリ寄り添い、下半身へ手を伸ばし
目元で意味深な笑みを浮かべると男の子はハッと固まりかけました。僕はチンポに伸ばした手を
再び中に忍ばせました男の子のチンポは硬いままでした、困った様な顔をしていても体は悦んでいるんです。
僕は優しく握りしめるとチンポが力強く指先を押し返してきました！！！ 僕の通ってた男子校の中学の体育倉庫はいろいろなことに使われてました。
倉庫は、舞台を挟むように２つあったんですけど、片方は不良？って感じの人の
溜まり場で、片方はまだましな人たちの溜まり場でした。３年生が優先していろいろな事に
使っていたんです。そこで起きた事は絶対先生には言わないという部屋になってたし
先生もその部屋に入ろうとしませんでした。
先生が無関心な事をいいことにいつ自殺してもおかしくないようなひどい
イジメが行われていたんです。僕が知っているだけでも、3年生が生意気な２年生を
連れて行き、レイプされたそうです。いつもは、はしゃぎまくっていた友達が
死にそうな顔をしていたので、間違いないと思います。そのほかに、目をつけられた
２年生がフェラを強制されていたそうです。１年生がされなかったのは
１年生だと精神的に耐えきれないとかで、精神的に成長している２年生が３年生の
犠牲になるとのことでした。
僕達1年が3年になった時も何事もなかったように２年生を全裸にして遊んでました。
脱がないと、裸の写メを撮ってお前の携帯メモリ全員に送るぞとか言って脅していたし
裏切り者が出たときも見せしめに全裸で放り出されたりしていたのでその中に
連れ込まれた後輩や、一緒になってやってる人たちは一度踏み入れると
卒業するまで止めることができませんでした。
そんな状態でも中には携帯を自分で壊して最後まで抵抗する後輩もいたし
途中で嫌になってグループを抜け出そうとしてやられた友達もいました。
平均くらいの生意気な後輩は全裸にされておなかをけられまくってました。
誰が持ってきたのかローションまであって、男のエッチに興味があった僕は
いつも見学していました。裸にするのは屈辱感を与えるというのもあるけど
ただの気晴らしとかにも思えました。
それ以上に生意気な奴は、毎日オナニーショーさせられたり、裸のままボールを当てられたり
性処理なんか当たり前で、ほんとうにひどかったと思います。
ボール当ての時は舞台の幕を閉めて、パンツ1枚や全裸で、体育館の奥の別の倉庫まで
つれていくのです。そこで泣きながら謝って許してもらうか、それでも反抗して
昼休みが終わるまで逃げ切るか、でした。
まれに連れて行かれる時、逃げられる子もいるけど、裸だったから、幕から外へは出られないので
逃げ場はほとんどありません。幕は複数あったので、まだ巻いたままになってる幕の中に
逃げた子もいました。幕をぐるぐる巻いて奥の倉庫につれていかれないように
幕にしがみついたんですけど、数人がかりで結局は連れて行かれてしまいます。
そいつは、上半身をつかまれて身動きできないようにされると、下半身だけ幕をほどかれて
下半身を見られて、そのままレイプされてました。立ちバックって言うのだと思います。
下半身をバタバタさせていたけど、無駄でした。血も出てました。
幕の中で何か言っていたけど、みんなはやめてあげませんでした。
本当にひどい部屋だったと思います！！！ 高校１年の時、満員の通学電車の中で痴漢されました。
最初は痴女かと思って、されるがままにしていたのですが
痴漢していたのはスーツ姿の中年のおじさん！！
逃げようと思ったけど快感に負けて、そのままパンツの中に
射精してしまいました！！
途中下車して駅のトイレで後始末をしようとしたら
おじさんもついてきて個室に連れ込まれ
パンツやチンポに付いた精液を舐め取ってくれました。
僕はチンポを舐められたのはその時が初めてで
その快感にまた射精してしまいました！！！ 小学５年夏の宵の事でした。
海岸のテトラポットの上で
仰向けになって、半ズボン
Ｔシヤツ姿で、星空を見ていました。
テトラポットは、日中の日差しを
受けたぬくもりで、とても
気持ちいいです。
いつの間にか忍びよって来た人に
触れるか触れないかの微妙なタッチで
太ももを撫で上げられました。
ぼくは快感に震えました。
身体が痺れて抵抗できません。
されるがままです。
もう１人の人にＴシヤツを脱がされ
乳首を愛されました。
いつの間にか半ズボンも脱がされ
白いソックスとスニーカーだけの
全裸にされていました。
すぐそばを電車が通ります。
そのたびに宵闇の中に
ぼくの恥ずかしい姿が
照らしだされました。
乗客にも見られていると思うと
興奮させられました。
チンポを揉まれしゃぶられ全身を撫で廻されて
愛されるがままに悶えさせられ
喜びを全身で表しました！！！ 小学校５年の時に、家庭教師に来てもらったんだよね。
早稲田の理工かどっかって触れ込みだった。背が高くてボートかなんかの選手だって言ってたんだよ。
でも、コイツがロクでもない奴で、算数の問題教える前に俺にエロ本見せやがったんだよ。
こっちは、ようやく皮が剥けかかって、パンツとこすれてむず痒い年頃だよ。
当然、チンポだってビンビンになるじゃん。そしたら、半ズボンの上から股間すりすりされちゃってさぁ
余計ビンビンだよ。耳元で「こういうの好きかい？」って聞かれたら、無言でうなずくしかないだろ？
ジッパーおろされちゃって、生でクリクリされちゃってさぁ。もう、怖いんだか気持ちいいんだか・・・
顔真っ赤にしてガマンしてたら、｢誰にも言うなよ。言ったら殺すぞ」ってすごまれて、こっちは小学生だよ。
うなずくしかないじゃん。したら、半ズボン下ろされて、パンツも部屋の隅まで投げられちゃってさ。
下半身マッパでピンピンに天井向いてる状況になっちゃったのよ。
お湯に浸けられたと思ったね。チンポがヌルってして、あったまる感じね。
伏せて固くつぶってた目を開けたら、太ももの付け根あたりに先生の顔があんだよ。
髪の毛が太ももにさわさわする感触もよく覚えてる。体の奥からなんか固まりみたいなのが
上がってきて、血が出るって思ったよ。ぐって腰に力が入ったとおもったら、なんか
固まりが吹き出たよ。血じゃなかった。気持ちいいって感じじゃなかったなぁ。
｢初めてか？」って聞かれて、何がはじめたなのかさっぱりわかんなくてさ、それどころか
とんでもないことしちゃったような後悔でいっぱいになってさ、とにかく親にバレたら叱られるって
頭ばっかり。パンツ探したんだけど、見当たらないんだよ。
で、下半身マッパのまま顔隠して泣きそうにしてたよ。
もうね、センズリ覚える前に男にフェラされてイカされちゃったんだから、先々哀しい人生決定ってとこだよね。
どうしようって思ってたら、またパクってされちゃって、もうカンベンしてくれって気分なんだけど、怖くて
どうしようもない。ガマンしてたら、またこっちもヘンな気分になっちゃうんだよ、哀しいよな。
途中で口から出されちゃって、手コキされて、「自分でこういうことしたことあるか？」って聞かれて
「無い」って言ったら「やってみろ」自分でゆっくりしごいたんだよ。でも、気持ちいいもなにもなかったな。
｢もっとぎゅっと握って早く」てなこと言われながらやってたら、小学生でも男だよな。
また何か勃起してきちゃって、イッたよ。ムチャクチャ量が出たの覚えてる。
間を空けずの２発なのに、手がべとべとになったからな。
それっからは、もう算数どころじゃないよ。やりまくり。しゃぶられて、天国イキっぱなし。
ひと月過ぎるころには、こっちもしゃぶり返してた。苦いなって思ったけど、ヘンな気分になっちゃってさ。
３ヶ月ってとこで、はじめて先生のアパートで開通式だよ。１日中やったこともあったな！！！ バイトで知り合った人に誘われ初経験しました！
相手は僕より４つ年上の大学生。
僕は童貞でした。
誘われて彼のアパートに着いた時には
もう後戻りできないんだって自分に言い聞かせました。
「初めてなら鏡の前がすごくイイよ」って言われて見てみたら
理由が直ぐに分かりました。
ベッドの脇の大きな鏡の中に映っているのは
裸になって彼にチンポをしゃぶられ
体をくねらせてる僕自身！！
真昼間から彼のアパートのベッドの上で
ホモセックスしている僕！！
分かっているけど、やっぱりショックでした。
体験してみたくて来たくせに
実際してるところを鏡に映して見せられると
緊張と興奮で体中が・・・
ガクガク震えて止まりませんでした。
彼から「絶対に誰にも秘密だからもっと声出していいよ」と言われ
観念しました。
その後はもう夢中でした。
キスしたり抱き合ったり、６９や飲精も。
自分ではノンケだと思ってたけど
もうそんな事どうでも良くなって
彼にアナルを捧げました。
痛かったけど満足です！！！！ 今１４才のＡといいます。
僕の家は生活保護を受けて
やっと生活できるくらいなのですが
１年前、どうしても暴力団系金融の借金が
返せなくなり、１２０万円の
借金帳消しの代わりにで
僕がショタビデオに出演しました。
撮影場所になったのはあるラブホテル。
近くの駅まで１人で行き組の車でホテルまでいきました。
１３歳中１のときです。
説明はありませんでしたが、僕は１２歳で小６の設定でした。
まず、１人部屋に入れられ、若い男３人で
用意をはじめました。
全裸にされ、僕はチン毛がうっすらと
生えていましたが小６の設定なのでカミソリで剃られました。
その後流れの説明があり
組が用意した服を着て撮影が始まりました。
撮影は、服をすべて脱ぎ
全裸になり、もう１人の同じくらいの歳の
全裸の少年にチンポをしゃぶられたり
僕がしゃぶったり、２人で進行し
大人はまったく入らない設定でした。
その後、浣腸されたりオナニーしたり
揉まれたりしながらビデオは完成しました。
もう恥ずかしかったでは
表現できないくらい恥ずかしかった。
そのビデオは組が販売した。
今も売られているという。
「２人の少年禁断の初体験」という題で！！！ ノンケ借金返済白書！
なすがままに
男同士のセックスまでも強要される
１８才の若い肉体！！
JPBOYS 美少年ファイナンス
「池田君、今日はいくら返済してくれんの？借金払えないなら身体で払ってもらうよ」
戸惑う美少年トオルに淫らに
囁く好色の取立屋
「オウ いいモノ持ってるじゃあねえか。おら、今度はおしゃぶりで利息の返済だ」
全裸写真を撮られ、なすがままに
男同士のセックスまでも
強要される１８才の若い肉体。
美少年たちの地獄の
“借金返済白書” 超おすすめ！！ 私の初体験はサラリーマン1年生の時でした。
今もそうですが、通勤電車はギュウギュウで
身動きが全くできません。
女性が周りに居ると両手を挙げ痴漢に間違われないようにしてましたが
ある日、私の股間になにやら当たるのものが・・・。
カバンか何かだと思い気にしなかったのですが、徐々に反応してしまい
ギンギンになってきた。
そのうち当たっていたものが意識をもって
上下に、最初はソフトに次第に大胆に握り締めるように・・・
恥ずかしいやら気持ちがいいやら、どうしようもなくそのままにしていたら
こんどは、ファスナーに手がスルスルと下ろされ手がパンツの中に・・・
でも、身動きが取れないのでどうしようもありません。なされるがままです。
我慢に我慢をしてましたが限界に、もうイク～と思ったき駅に着き開放されました。
もうフラフラでしたが、ファスナーも下がったままなので
とりあえずトイレへ・・・
大のほうへ入ろうとすると後ろから、付いてきた人が
そのまま一緒に中へ。
オジサンでしたが『どうや気持ちよかったやろ？』と言いながらズボンを下ろされ
『もっと気持ちよくしてあげるよ』と言いながらギンギンのチンポを
口にくわえ、舌を巧みに使いチュチュ、イキかけていたので
もうたまらずオジサンの頭を鷲掴みにして”イクイクイク～”口の中へ
思いっきり出してしまいました！
全部飲み込み『あ～おいしかった、またね』と言いながら出て行きました。
その頃から、行き帰りの通勤電車でよく触られるようになりました。
後日談はまた機会が有れば・・・
もう数十年前の話ですが私の初体験です！！！ 友達と歩いてたら
ビデオ会社の人に声かけられ
お金欲しさにオナニー見せの作品に
出ることになりました！
ところがオナニーだけのはずが
バイト代アップでフェラまでやってしまい
落ち込んだものの、その友達と
宅飲みしたときに
何となくまたフェラしてしまい
それからは会う度に
フェラするのが普通になりました。
ホモとかじゃなくて、オナニーの延長のような
感じだと思ってましたが、卒業して
そいつとなかなか会えなくなると
フェラしているのを想像しながら
オナニーするようになりました。
社会人になって最初の夏休み
そいつの勤務地に行き
２泊しましたが、飯食う以外は
ずっとやりまくってました。
あれから１０年経ちますが
２人とも結婚しても
年に１～２回は会って
それこそ狂うまでやってます！
俺もそうですが、そいつも
男とは俺だけです。
男とのセックスは
一度やって吹っ切れると
快楽だけの追求だからハマりまくります！！！ あれは僕が２０歳の頃だった。
隣のアパートに住んでいた
NHに覗きをしたと
難くせつけられて
家に上げられそのNHの
性奴隷にさせられた。
ただ一晩中セックスして
逝っては勃起させられ
また逝くの繰り返し。
そんな事が１ヶ月くらい続いて
今度はしゃぶらされたり
縛られてハイヒールで
踏まれたりしだした。
女装させられ
僕のチンポを勃てて
紐でしばって痛がらせたり
NHにお尻の穴に
入れられたり
段々やることが
きつくなって
レズ用の双頭バイブで
お尻同士で
繋がったりと
散々変態チックな
プレイをさせられた。
そのNHは半年くらいで
挨拶もせずに
引っ越して行ってしまったが
僕は女装変態両刀使い
Mになってしまった！！！ ノンケは連れ出して
いきなりショック与えるのが
１番近道だと思う。
体育会の大学生ノンケなどは
良いカモで、部活練習に
明け暮れヤル機会はないもののそこはソレ。
ヤリたい盛りの大学生なら話は早い。
適当に酒でも飲ませてあらかた酔いが回ってきたら
野郎どもが盛る集団の発展場に連れ出して
雄の後尾を見せ付けてやるだけの簡単な話だ。
ノンケだから最初は絶対に引くが、しばらく激しい男同士の
ケツ穴ファックを見せ付けてる内にソイツの
ハーパンの前には明らかに脹らみ始める。
ノリが良い体育会男子なら案外野郎のケツでも
一度位は掘った経験あるのが実状だから
とにかく興味を持ったノンケにケツを掘らせてやれば良い。
まったく男に興味を示さない野郎ならとっくに
引き下がっている筈だからケツ掘りの快感味合わせてやれば
間違いなくノンケを落とせる。
一旦落ちたノンケをどう処理するかはみんな次第だぜ！
俺は時々発展場にソイツを連れ出して
ケツ掘らせたり俺がソイツのケツを掘ったり！！！ 今でもはっきり覚えている・・・
あれは高1の夏休みに初めてバイトした日。
歓迎会を開いてくれると、何故かバイト先の社員のアパートに呼ばれた夜だった。
その日は親達が旅行でいなかったので、朝までＯＫっと話を弾ませていた。
昼間のバイトも終わった俺とその社員が先にアパートに向かい
一足先に飲みがスタート。初めて飲むカクテル等に味をしめ
１人バカみたいに飲み、知らず知らず焼酎やウォッカ等まで飲まされ、そのままダウン。
気付いた時は意識がはっきりしないが、やたら回りは
賑やかになっていたのに気付くも何故か体の自由がきかない・・・
そんな中でお尻をやたら叩かれている感覚と痛みを感じ
目をやると、全く知らない連中とその社員の合わせて
６人が全裸で俺を囲っていた。また、俺も全裸にされていて
その中の１人がお尻にチンポを入れ激しく腰を動かしていたが
１人が意識を取り戻した俺をみて、チンポを口に入れ
頭をもつと、そいつも俺の口の中で激しく腰を動かし始めた。
俺はあわてて逃げようとしたが、手足は縛られ身動きできぬまま
その６人に何回も 口とお尻に射精され続けたが
途中あまりにもヤられすぎて意識が飛んでいた。
再度目をさますとその社員以外のやつはいなかったが
そいつだけはまだ俺のお尻をイジっていて腕ごと
お尻の中に入れられていたが、お尻が麻痺していて
痛みも叫ぶこともできずにただ泣いていた。
その日はそのまま１日中その社員にやられほうだいやられ
次の日にようやく開放されたが足に力が入らず帰るだけで精一杯だった。
その帰る際、社員の奴が「今日から俺らの性処理肉奴隷だから
呼ばれたらすぐ来いよ。
誰かにチクったりしたら お前のこの１日にしてきた
写真バラまくから」と脅され、それから今もその社員と
その仲間（現在は１３人に同じ様にヤられた奴隷２人）で
毎週１日かけて回されている。俺は今じゃあ逆にハマり喜んで回されている！！！ うちの学校はなかったけど
他の学校からはエロい
イジメの噂は聞いてた。
虐められるのは無抵抗な男子。
ヤンキーが締めきった
体育館に男子を
呼び出して舞台の上で
真っ裸でオナ二ーさせる。
見たくないとか
言ってる女の子も
なぜか大勢
見に来ると言っていた。
中１から３年までのあいだ
ずっとやらされてたらしい。
最初は毛が生えてなかったのに
だんだん生えてきたとかいっていた。
精子を出すときは手をあげろと
何度言っても勝手に逝ってしまうらしい。
毎日やらされるから
量が少ないと
前の日にやったのが
すぐ判る。
体育館でシコらされるのをおかずにしていると
自分で言っていた。その精子を
ビニールに入れて廊下に張り出していたら
教師にバレて大問題になったらしい！！！ 僕はヤンキーが支配する恐怖の中学に通っていました。
男子の半数近くが無抵抗で殴る蹴るなどの
イジメを受けてました。
女子の前でオナニーさせられるなんて
しょっちゅうでした。
しかも座ってではなく、寝た状態で。
下半身をギャラリーに向け
股を大きく広げさせられて。
時にＭ字開脚でチンポも金玉も
アナルもまる見えの状態でさせられてました。
ヤンキー女達が色々リクエストしてきます。
気持ち良さそうに悶えながら
ヤレとか、手を動かさず腰を動かせとか。
6人でオナニー大会させられ事もあります。
ビリと真面目に（気持ち良さそうに）
やってなかった奴には恐怖の金玉グリグリ刑が待ってます。
僕はビリになってしまいました。
一生懸命悶えたのにぃ～
金玉グリグリで悲鳴を上げる僕に
ヤンキー女達は大爆笑でした。
既にＳＥＸ経験のあるヤンキー女達にとって
僕ら童貞はただのオモチャとしか思っていなかったようです！！！ これは僕が不良グループの前で１回センズリさせられた時の話です！
「センズリ気持ちいいだろ？」「はい、気持ちいいです」
「１日に何回でもセンズリしたいだろ？」「はい、センズリしたいです」
「じゃあ、させてやるよ。でも俺達は優しいから授業中は勘弁してやる。
だから、全放課中センズリさせてやるよ」
約束通り、次の放課の時間に不良グループが来て私はセンズリをさせられました。
「じゃあ、次の放課も来るからな！」
不良グループは私が射精すると、どこかへ行ってしまいました。
約１時間の間に２回射精したのは初めての経験で、短い放課時間で３回目の射精する自信がなかったので
私は授業中にズボンのポケットに手を入れてチンポを扱きました。
授業中、ずっと勃起しっぱなしで、ブリーフが濡れているのが扱いていて分かりました。
不良グループが来て、ズボンとブリーフを下ろすと、勃起したチンポが飛び出しました。
「センズリしたくてウズウズしてるのか？」
「はい、そうです」
私は勃起したチンポを扱きました。でも、すぐに射精すると怪しまれると思ったので
授業開始直前になるまで射精しませんでした。それの繰り返しで６回射精しました。
３回目の射精が終わった頃から、チンポがジンジンとして、扱いても扱いても気持ちいいと
感じなくなっていました。それでも頑張ってチンポを扱きました。
６回目の射精が終わった頃にはチンポが痛かったです。
それに、精液も雀の涙ほどしか出ませんでした。
私を含むいじめられっ子５人は、各々、特定の不良グループにいじめられていました。
その不良グループが１つのところに集まり、互いのいじめられっ子を競わせるというのがありました。
私たちはブリーフだけになり、不良グループに囲まれます。
そして、合図により相手のブリーフを脱がし、チンポを扱き射精させるのです。
最後まで射精しなければ、不良グループに褒められるのですが、負けるとあとでいじめられます。
チンポを見られる恥ずかしさを知っている者同志なので、ブリーフを脱がすのには抵抗があります。
「何モタモタしてる！いじめられたいのか？」
不良グループに檄を飛ばされ、私は相手のブリーフを脱がせようとします。
相手は脱がされまいとブリーフを片手で押さえながら、私のブリーフを脱がせようとします。
半ケツになったり、金玉がはみ出るのを見て不良グループは笑っています。
いつまでも勝負の決着がつかないと個人攻撃指令が出されます。
「学を脱がして射精させろ」
私はブリーフを脱がされチンポを扱かれます。
「学、射精したら、どうなるか分かってるだろうな？」
私は反撃に出て、チンポを扱きます。
「学、そいつのチンポしゃぶれ！」
私はチンポをしゃぶりました。しかし、チンポを扱かれていたはずの私もしゃぶられていました。
初めてしゃぶられた私は、あまりの気持ち良さに射精しました。
相手の顔には精液がベットリとついていました。でも、そのまま勝負は続行です。
勝負が終わったときには、皆の体は精液にまみれていました！！！ 中３の時、女子モテ№1の奴がヤンキーの人たちに
無理矢理服脱がされて真っ裸に剥かれてた。
そいつメチャクチャ暴れて抵抗してるのに
だんだん裸にされてくとこ見てたら
思わず勃起してしまった。
自分はホモかとあの時は
真剣に悩んでたよ。
それにしても
凄いいじめだったわ。アレは！！！ >>610
○ V1CTON pr9.work/1q／z 大学の時に水泳部に入っていたが
同級生の部員でいい体格していた奴がいて
ある日たまたまそいつと最後更衣室で
２人きりになり、奴が競パンを脱いで
彼のチンポが見えた瞬間、俺の中で不意に
性欲が勃発してしまい気がつくと
俺は奴のチンポをしゃぶってしまっていた。
奴は、最初前かがみになりながら
抵抗していたが、こっちも必死で
舌先で彼のチンポしゃぶり続けているうち
奴の下半身がへなへなとくずれ落ち
その場に座りこんでしまった。
その後、俺は奴の首筋から乳首など
全身を舐め回してから奴のアナルを
延々とかき回すように舐めてやったら
今度は奴の方から俺のチンポをしゃぶりはじめた。
最後はお互い６９の態勢で射精したが
これを期に俺たちは男同士の良さに目覚め
今でも毎週交尾を楽しんでいる！！！ ４０代のサラリーマンです。
学生時代に（専門学校）オイシイ話にのってしまったときの話です。
当時、仕送も少なく貧乏学生の私は新聞の求人広告に
ホスト募集が載っていて、条件がホステスさんなみに
高かったので興味本位もあり、面接にいってしまいました。
そしたら即採用となり週末の土曜日９時に来てくれと
言われました。
まあ、日払いだし、合わなかったらやめればいいか～っと
軽い感じで考えていました。
土曜日になりお店に行ったら、ホストの人達は客待ちみたく
リラックスしていて、私は事務所に行ったら
マネージャーが
「よし、それじゃあ出かけるか～」と言い
私は「どこに出かけるんですか？」と聞いたら
「今日は宴会の出張以来があって、そっちで勤務してくれ。終わったらそのまま帰っていいから」と
１万円を前金で貰い車で現地まで送ってもらったのです。
私は超大金持ちなマダムたちのパーティなんだな～と
想像したりもしました。
着いた先が都内でも有名な高級ホテルで
マネージャーとエレベーターに乗り
「VIPなお客様だから粗相の無い様頼むぞ」と言われ
緊張しながらドアの前でマネージャーと別れ私はドアをノックしたのです！！！ ドアをノックすると４０代のおじさんが出て
「やあ、こんばんわ。さぁ中に入って」と優しく誘導してくれた。
中に入ると少し広めのツインルームでソファーに
もう１人５０代の社長風なおじさんが笑顔で会釈してくれた。
私は、え？なに・・女性がいない。この男性２人にお酒を注いだり
接客するの？と不思議な気持ちと不安を感じました。
おじさん２人にビールを注いで、色々と質問攻めされ
「彼女いるの？」とか「学校楽しい？」など、私に興味を持った感じで聞いてきて
私も言える範囲で答えビールも勧められ３人でお酒を飲んで
気も楽になった頃、５０代のおじさんに
「ねえ、来る前シャワー入った？」と言われ、私は
「朝に入ってきました」と返したら、「あ～、それじゃあもう２回入ってきて」と言われ
え？と何で？と思い戸惑ったら
「きみのお店に４万円払っているんだから、ちゃんと言うとおりにしてね」と言われました。
私は、この時ようやく現状を把握したのです。
この人達はホモで、私はその餌食なんだって思った。
やばい、帰るに帰れない状況に戸惑っているとガウンを渡され
「早くね、時間無いんだから」と急かされ、流れでシャワーに入ることに。
シャワー室で色々考え、結論は今夜限り我慢することにして
気持ちを切り替えシャワー後、ガウン姿で戻ったのです！！！ 50代のおじさんに誘導され奥のベッドに座らされて
おじさんも隣に並ぶように座り「初めてのようだね～
リラックスしてね」と、ゆっくり顔を寄せてきてキスしようと迫ってきたので
逃げ腰になって拒否したけど、抱きつかれ再度迫られたので
私が「キ、キスだけは・・それ以外だったら言うこと聞きます・・」と言ったら
５０代のおじさんが「わかったよ 身体の力抜いてね～」と言い
私をベッドに寝かせました。
４０代のおじさんはビールを飲みながら、こちらを伺っていた。
５０代のおじさんは、私の父と同じくらいで複雑な気持ちをもちました。
寝ている私のガウンを開き胸元を撫で始め顔を近づけ愛撫しだしたのです。
私は目を閉じ、ジッと我慢しました。続いて脇のあたりをキスしたり
手で撫でたりして気がついたらガウンも脱がされてしまいパンツ１枚の状態に。
私の上半身を時間をかけて舐められ（背中も）おじさんも服を脱ぎ始め
私の太股あたりにおじさんのチンポがあたるのがわかる・・・
おじさんは勃起していた。そのころには私のチンポをパンツの上から
触りだし私も半勃起状態になってしまいました。それを感づいたおじさんは
私のパンツを脱がし「わ～、男同士だから恥かしがらないで」と言いながら
手で私のチンポを触りだし両足を広げられチンポを擦りながら
もう１つの手で玉袋やお尻の穴あたりを触り、私も気持ちよくなってきて
声にならない吐息を吐いてしまいました。
するとおじさんはパクッと口で咥えフェラチオをしだしました。
私も、もがきだし感じてきました。「ウ～ン、ウ～ン」と声も出てしまい
気持ちよさに興奮を覚えました。おじさんは私から横向きになって
フェラしながら私の耳や胸を触りだし、私の左手がおじさんのチンポの近くにあり
おじさんは触られるのを待っているようだが、気持ち良いので
とうとう、おじさんのチンポを握ってしまいました！
するとおじさんはビールを飲みながら見ている４０代のおじさんに
「あ～、この子チンポさわってくれてるよ～」と再びフェラをし
また角度を変えてシックスナイン状態になり
私の顔の上におじさんのチンポを近づけてきたのです！！ 顔にチンポを擦り付けられ正直腹が立ったけど、どうにも逃げ場が無くて
顔をそらすことしか出来なくて、とにかく拒否していたら
おじさんが私のチンポのフェラを中断して
「あれ～、なんで言うこと聞けないのぉ？キス以外言うこと聞くんじゃなかったっけ～」と
私の隣に移動して、また顔にチンポを擦り付けてきて
私は顔をフル回転に拒否したけど、鼻をつまわれ、呼吸が出来なくなり
とうとうおじさんのチンポを咥えてしまいました！
そこからはエンジンが入ってしまい、私も一生懸命
フェラしてしまいました・・今考えると1万は安い。
私は四つん這い状態でフェラさせられていた時に
40代のおじさんも参入してきて
私の背後から抱きつかれてチンポを扱かれました。
50代のチンポをしゃぶらされ、私の背後で４０代に抱きつかれ
チンポを扱かれてしまい気が遠くなりそうでした。
しばらくすると50代がイキそうになり
「今出すともったいないから！」と私から離れて
ソファーに1人もどる。次は40代が私をもて遊びはじめました。
チンポを扱かれ、フェラして私も強制に40代のチンポをしゃぶらされ
されるがまま言うことを聞いていたら、50代がもどってきて
再び2人に犯されました。
交互に2人のチンポをしゃぶらされ
頭も半分おかしくなってきて、お尻にローション垂らされ
アナルに指まで突っ込まれて、しまいには
40代のおじさんにチンポを挿入されてしまい
変な気持ちになり気が遠くなってしまいました！！！ このスレ何なん？
一人が自演で同じレス繰り返すだけのスレ 29歳の独身サラリーマンです。
私は女性が好きですが、男性もOKなバイです。
男性もOKなのには過去の体験が原因だと思います。
中学2年生の時の話ですが、当時８F建のマンションに
家族と住んでいました。
住んでいるマンションの駐輪場で私の自転車が盗まれて
頭にきていた事もあり、若さゆえ？他人の自転車の鍵を壊して
遊びに行こうと思い、ガチャガチャやっていたら
管理人のおじさんがやってきて
「なにやってるんだ！」って私の腹を蹴り、私は宙に浮き吹っ飛ばされました。
痛さよりもビックリした私は、すっかりビビッてしまい
管理室に連れて行かれました。
管理人室と言っても、管理人が住み込みで完全な生活臭がする部屋でした。
管理人の親父は50歳位で1人で管理人室に住んでいるみたいだ。
管理人「この、自転車泥棒が」
私「すいません」
管理人「おまえ見たことがあるな？マンションの住人か？」
私「は、はい」
そして管理人は警察と親と学校の先生のどこに連絡したらいい？と
私に詰め寄り、困った私は「すいません」しか言えなかった。
そうこうしてるうちに、管理人に
「ラチがあかないな～ とりあえず、逃げれないように裸になれ」と強要され
渋々、裸にされ正座されロープで両手を背中で縛られてしまいました。
そして、ダメ押しに管理人がカメラで私をパシャ、パシャ撮り
惨めな気持ちになったのを今でも思い出します。
つづく >>624
スレタイ読めない方かな？！
スレタイと無関係な話題なら他でお願いしますね >>626
いつも1人で下ネタレスとビクトンがなんちゃらレスを連続で自演してる人乙 ここは俺とアプオジの楽園だから気にしなくていいよ
シッシッ パンツ1枚で両手を後ろで縛られて写真を撮られ
もう逃げ出すことが出来ない私は屈辱に耐えるしかありませんでした。
そして管理人は私を立たせて「そのまま立っていろ！」と言い
今度は三脚で固定されたビデオカメラをセッティングして録画しだしたのです。
そして管理人は私の前にしゃがみこみ私のトランクスに手が忍び
ズリ下げようとしたので、後ろに後退したら
ソファーに倒れてしまい身動きが出来なくなってしまいました。
管理人が「逃げてんじゃねーよ！」と怒りながら
左手で私の首を押さえ、右手で私のトランクスの上から
チンポを触ってきたのです。
管理人が「いいか～、お前は悪いことしたんだぞ。許してやるから言うこと聞くんだぞ！
そしたら優しくしてあげるからさ」と言ったので
私は、今言うことを聞いたら親や先生に通報されないで済むんだと思い気が抜けました。
私の体の力が抜けたのを管理人が察知したのか
首を押さえるのを止め、乳首を撫で始めトランクスの上から
チンポを弄り、私も次第に勃起してしまい恥ずかしかったです。
管理人も勃起したのを解り、今度はトランクスの隙間から手を入れ
私の生チンポを撫でたり握ったり扱いたりとして
私の顔を覗き、様子をうかがってました。
そしてとうとう私のトランクスを両手で下げられてしまい
管理人とビデオカメラの前にチンポを露出してしまいました。
恥ずかしかったのは私もチンポがビンビンに勃起していたことです！！！
つづく 管理人は私の隣に座りビデオに見える様に
両股を広げてチンポを扱き始めました。
私は恥ずかしさと気持ちよさで
目をつぶりジッと身をまかせました。
管理人は私にキスを強要したり乳首を舐めたりと
好き放題に私を攻撃してきます。
そして管理人は私の股間に顔を寄せ
フェラチオしてきました。
私は気持ちよくなり、軽くもがいたが
容赦なくフェラを続けられ、イキそうになり
「う～、で、出そうです」と言ったら管理人は
手でシゴキはじめ、とうとう管理人の前で
射精してしまいました。
管理人はティッシュで拭き取ってくれて
後ろに縛られているロープも解いてくれました。
そして管理人は私の手をとり寝室のベッド連れて行き
寝るように押し倒され、居間にあった三脚のビデオカメラを
寝室にセットして管理人は自分の服を脱ぎだしました！！！
つづく 素っ裸になった管理人はベッドにいる私の隣に来て
「今度はおじさんを気持ちよくしてよ」っと言って
抱きついてきました。
私は何をしていいのか解らず黙っていたら
私の頭を掴み、管理人の乳首まで引っ張られ
「そこペロペロ舐めてみてよ」と言い、私も言う通りに舐め始めました。
そして私の右手を管理人のチンポにもっていかれ
触ってしまいました。
私以外のチンポを触るのは初めてで
とても不思議な気分になりました。
オナニーしていた時の様に上下に擦ってみたら
管理人のチンポは既にビンビンに張っているのがわかりました。
次第に管理人は私の頭をチンポの方まで押し
フェラチオするよう強要し私も生まれて初めて
チンポを咥えてしまいました。
それからは６９をしたりお互いのチンポをくっつけあったり
時間を忘れて絡み合いました。
私も2度目の射精を管理人の口の中にだしてしまい
私も管理人の精子を口で受け止め飲まされました。
なんとも恥ずかしい経験でしたが
それがきっかけで男も受け入れる事が出来る様になりました。
大人になっても、たまにゲイの友達の紹介で
見ず知らずの男の人とも経験したりしています！！！ >>634
ずいぶん楽しかったみたいですね(^^)
管理人さんとは１回だけだったのですか？
２人目の人とはどういう出会いでしたか。
積極的にアプローチしたんですか？ >>636
あれから管理人とは何度かエッチをしました。
親の仕事関係で高校に上がってから引っ越してしまい
管理人とはそれっきりでした。
２回目は高校生の時、当時髪をカットしに行っていた
美容師の方にも誘われて、チンポを許しました。
何度か関係を持ちましたが、相手が嫉妬するようになり
気持ち悪くなり美容師とは連絡しなくなりました。
社会人になり、ゲイ友達と関係もったり
紹介してもらったりしましたね～ >>637
69はどっちが上でした？自分は６９が大好きなのでもっと詳しくエッチの内容と か６９のこと聞きたいです♪ >>638
初６９は上でした。
フェラさせられていたら管理人が
私の態勢を変え、下半身を管理人の顔の上に
もっていかれ、そのままパクっと咥えられました。
私も気持ちよくなり管理人の大きなチンポを
一生懸命フェラしました。
６９のまま横になり咥え合ったり
逆になったり、ビデオカメラにちゃんと
映るような位置で股を広げられ
手で扱かれたりもしました。
管理人の精子を飲まされたときも
ビデオカメラの前でした！！！ あれは私が高校2年生の夏休みの日。
大人の格好をして成人向け映画館に入りました。
１人観ているといつの間にか隣の席に男の人がいるのが判りました。
恥ずかしくなったけど顔をみえないからいいやと思い見続けていました。
するとその男の人が私の股間に手を置いてきました。
怖くなりましたが、凍りついたようになってそこから離れることが出来ませんでした。
すると、その男の人は私のズボンのファスナーを下ろし始めました。
私はびっくりして手を抑えようとすると耳元で
「大丈夫、気持ちよくしてあげるから・・・」と私の手を退けると
トランクスの中に手を入れ、少し興奮しておおきくなっていたチンポを取り出ししごき始めました。
もちろんオナニーは再々していたんですが、他人の手で擦られたことなど
もちろんありません。すごい快感が押し寄せてきます。
射精も近いと感じてきました。それを知ったのかその男は私の前に
しゃがみ、それをパクリと喰われてしまいました。
最高の快感はあっというまに射精してしまいました。
その男はそれをすべて飲み干し、ファスナーを上げてくれると
小さな声で外に出ようと私の手を取って映画館の外にでました。
初めてみるその男は40代位でした。
「これから俺のマンションに行こう」と言われ、タクシーで行きました。
小さな部屋が2つあるばかりでした。その一部屋には
大きなベットが置いてありました。
男は、あっというまに全裸になると「お前も脱げや」といわれました。
２人はベットに全裸で横たわると頭を互いに反対に向け69の体位になると
パクリと私のチンポを咥えて来ました！
私の顔の前にはおおきくなった男のチンポがあり
私も黙って咥えました。銀杏の様なかなり臭い匂いがしました。
私は再度射精してしまいました(T_T)
男は仰向けになって、「手でしごいてくれや、出そうになる」と言うから
口に咥え、飲んでくれ」と言われ始めて人のチンポを握り上下に擦りました。
しばらく続けていると「出る、咥えてくれ」と言われ、あわてて口に含むと
何度も射精してきました。なんとも云えない味でしたがようやく飲むことができました。
少し休んだ後男は四つん這いなり、私に後ろからチンポを挿入してくれと言われ
手で擦ってくれ私のチンポが大きくなったのを見て再度、よつんばになり
お尻を突き出して来ました。男は傍にあったクリームのようなものを自分で
お尻に何度も塗りつけ、「さあ、突っ込んでくれ」と。
私は男のお尻の穴にチンポの先をあてがい腰をつきだすとぬるりとした感じで
すんなりと挿入されました。男は「最高のチンポだ！思い切り掘っておくれ！！」と。
オナニーや手コキとは違った快感であっというまに男のお尻の射精してしまいました！！！ 大学生時代の誰にも言えない話を告白します。
当時、貧乏学生の私は居酒屋でせっせとバイトに励んでいました。
たまにバイト先に飲みに来るマサエさんという５０代の女性と仲良くなり
仕事が終わってから何度かご飯をご馳走してくれました。
もちろん、性の対象外と思っているので、その日もバイトが終わってから
ファミレスに行きご馳走になりました。
そこでマサエさんが「ちょっと小遣い稼ぎがあるんだけど、やってみない？」と
私に言ってきたので内容を聞いてビックリしました。
要は、フェラしてもらって１万円貰えるというものだったのです。
私がするのではなく誰かにしてもらって、さらにお金が貰えるバイトって
オイシイ話だと思いokしました。
心の中で最悪マサエさんくらいのおばちゃんでも我慢できる範囲だなと思い
話にのってしまったのです。
その日はそこで別れて、約束の日にマサエさんと合流して
とあるマンションに連れて行かれました。
玄関前でマサエさんと別れ中に入ることに。
このとき、これから見ず知らずの人にフェラチオしてもらえるんだと思っただけで興奮しました。
そして、いよいよ、その部屋のドアを開け中から出迎えてくれたのは
なんと５０歳くらいのおじさんでした。
え？男？・・・・まさか～っと落款したけど、引き返すことが出来ず居間に通されました。
ソファーに座らされ、軽く世間話をしてシャワーに入るよう言われ
シャワーを浴びながら、え～い引き返せないしシャブられるだけだし
我慢することにしました。
シャワーから出ると、私の服が無くなっていて白いバスローブだけがあった。
それを着て居間の方に行き「あの～、私の服は？」と聞いたら
５０代のおじさんが「心配しないで、事が終わるまで預かるシステムになっているから・・・
終わったらちゃんと返すよ」と言われたのでした。
私の容姿はバスローブと中はスッポンポン状態でソファーに座り
おじさんが照明を間接照明に切り替えてエッチなＤＶＤを流し
私の前にしゃがむように寄って来ました。私は、我慢してＤＶＤに集中すれば
事が終わると思い、身をまかせました。
おじさんは私の身体を弄り始め、両足を広げられてチンポが露出してしまい
まじまじと同性に見られてしまい恥ずかしかったです。
ソフトタッチに下半身と乳首を弄られ手コキしてもらったときには
同性相手に勃起してしまい穴があったら入りたい気持ちでいっぱいでした。
そして、とうとうフェラをされ私はおじさんの方を見ない様にして
DVDに集中しました。おじさんの髭剃り跡のジョリジョリという感覚に
違和感をもちましたが、気持ち良い事に集中して私も声が出ないくらいの吐息を発し
とうとう出そうになり「う～、っで出ます～」と言いおじさんの口の中に精子を出してしまいました。
その帰り道の虚しさは今でもトラウマです。
甘い話には、もう乗らないと決めたのでした！！！ 私は中学生の時に、中年のおじさんのところに
通っていたことがあります。
近くのスーパーで声をかけられ少し話をして
うちでお昼ご飯を一緒に食べないかと
誘われたのがきっかけでした。
単身赴任で当地に来ていたようで
ワンルームマンションにその人は住んでいました。
食事前にお風呂に一緒に入ろうと言われ
体を洗ってもらっているうちに股間をイタズラされて
イッてしまったのが最初。
帰るときに「またおいで」と、その人の電話番号の
書き付けももらいましたが、そのときはもう
ここには来ない、と本当に思いました。
中学生だったけど、性の対象にされたというのは
当然分かったし、とんでもない経験をしてしまったと後悔もありました。
でもその後、オナニーをするときに
その時のことを思い出しながらスルようになってしまって・・・
時々訪ねていくようになりました。
布団の上で手や口でしたりされたりで
楽しんでいましたが、それ以上のことはなかったですね。
シテもらったことは相手にもシテあげなきゃって
そんな感じでやってましたね。
その人が転勤するまでの1年ちょっとの間そんなお付き合いをしました。
今は女性と普通に付き合っているし
男の人と性的になにかあるわけでもないのですが
オナニーのときに、その人とした行為を
思い出しながらすることが多いです。
自分にとっては今はちょっと甘い体験の記憶になっています！！！ 大学生なんだけどこの前とんでもない経験をした。
電車通学なんだけど、毎朝とんでもないくらい混む。
その日も息がしんどいくらい混雑していて、おっさん達に包囲されつつも斜め隣は
シャンプーの匂いがちょっといい感じの茶髪のお姉さんで、ちょっとだけラッキーだと思った。
しばらくiPodで音楽聞いてたんだけど、なんか尻の当たりに違和感を感じた。
まあ混雑はいつものことだし、誰かの鞄か手が
偶然当たってるんだろうくらいに思ってたんだけど、電車が揺れるたびに
意図的に手が尻を撫でる感じで動いてるような感覚があった。
でもまあ騒いでも仕方がないし、そもそも動けないからそのまま放置。
そうしたら電車揺れてないし特に何かあったってわけじゃないってのに
尻に当たっていた手ぽい感覚が今度は尻をがしって感じで掴んできて、そのまま強弱付けて揉み始めた。
咄嗟に判断。まさかの痴漢。俺男。ノーマル。
生暖かい感じの手は俺の尻の左右を交互に器用に揉む。
混んでるのになんでこんな自由に動けるんだ痴漢の手。
でも俺は動けない、やばい俺は野郎に尻を触られてもその気になれるような
タイプじゃないのに。後ろの当たりから変な呼吸も感じる、振り返れば
多分痴漢とご対面、ホモの痴漢なんて冗談じゃないから振り返ることもできない。
顔見られたらストーカーでもされるんじゃ、なんてパニックってるせいで発想がどんどん飛ぶ。
そもそもなんで男の尻なんて揉むのか、この痴漢。腹が立ってくるのと
ふと、隣には綺麗なお姉さんと距離はややあるが近くには女子高生もいる。
もしかしてこの痴漢は俺をこの女性達の誰かだと
勘違いしているのではないか、そう思ったけど女性陣はスカート履いてそうだし
俺はジーンズ。違いが分からないはずはないからやっぱりホモの痴漢なんだろうなあ。
鳩尾に肘鉄を入れてやりたいくらいムカムカしたけど、もうすぐ
下りる駅だし我慢することにする。泣き寝入りなんて死ぬほど悔しい。
これを世の女性達はもっと強い気持ちで受け入れざるを得なかったんだろうなと
思うと、悪戯に痴漢経験の掲示板なんて見てる場合じゃなかったんだなあとも思った。
あと少しの我慢、我慢すればあとは友達あたりにネタとして笑い話にできる。
今日俺、ホモの痴漢にケツ触られたんだぜｗマジでｗｗｗの様なノリで終われるはず・・・だったんだが。
痴漢の手が尻の割れ目を狙い始めた。おいおいここでどうして穴を狙う。
やめろと尻筋締めて抵抗してみるも、ホモの痴漢は根性で
ズボン越しに俺の尻穴をグイグイ刺激。何が楽しいんだ。
更に俺が身動き取れないのをいいことに、前に手を回して
チンポを撫でてきた。いや、掴んだ。掴まれた、撫でるなんて
タッチじゃない、モロに掴まれて揉まれてチャックまで下ろそうとしてる。
やめろ俺はノンケだと叫びたいが、男に痴漢されてますタスケテーなんて
女みたいに叫べるはずがない。しかし抵抗できない、下ろされていくチャック。
あろうことか勃起する俺のチンポ。
触ってる手が野郎のものであろうが、それでもそれなりのテクで揉まれて掴まれて
最悪扱かれれるとやっぱり気持ちよくて反応してしまう。
取り出された俺のチンポは痴漢の手の中で、いわゆるいいようにされた。
尿道の先をくって感じで押されたり、裏筋女みたいな手つきで
撫でられて、球もズボン越しにやんわり揉まれて、最後は激しく上下に扱かれて
俺はホモ痴漢の手によって射精までしてしまった。
これはもうネタには出来ない。射精直後の感想。正直、良かった。
自分で抜くより断然良かった、あの時は野郎にやられたショックで
プライドズタズタで暴れ狂ってやりたいくらい気分めちゃくちゃだったけど
冷静に状況を思い出しながら半分ネタ気分で書いてると
素直にあのときの気持ちよさを思い出すことも出来る。
目覚めた、とは思ってない。突っ込むなら女のマンコだと思うし
二度と野郎に触られたいとも思わない。
しかし、同じ男同士ということだけあって、気持ちのいいポイントと
刺激の仕方は女以上。風俗しか経験ないけど！！！ おじさんと親しくなりました！
ある日「俺の家にこないか・・」と誘われ おじさんのアパートに行き
酒を一緒に飲むことになりました。
どんな事情があるのか聞きもしませんでしたし
話しを聞くこともありませんでしたが、いろいろな苦労をしてきたことは
１人暮らしの部屋を見れば理解できました。
酒は弱い僕でしたが数時間たった頃でしょうか・・・おじさんがゆっくりと僕の横に座り
ジーンズの上から股間を撫で始めました。
驚きましたが何故か拒否することができずにいると
横に寝るように言われ、ジーンズもパンツも一気に脱がされました。
おじさんは僕のチンポをしごき、唾液でいっぱいの口にチンポをふくんで
激しくしゃぶり始めました。
初めてで男同士でこんなことを・・・と思いましたが、どうすることもできない快感が
体全体に走り、おじさんの口の中に射精してしまいました。
恥かしい思いをしましたが、おじさんが「気持ちよかっただろ？少し悶えてたぞ」と
僕の耳元でささやきました。
おじさんは僕の上着も脱がせて自分も服を脱ぎ全裸になり僕の体を
強く抱きしめました。僕の手をとり自分のチンポを握らせましたが
こんなに太くて硬いチンポ・・・と驚くほどでした。
おじさんも僕のチンポを握り、しごき始め、僕にもしごくように言いました。
激しくキスもされました。
なぜか僕のチンポも直ぐに硬直し、おじさんも自分のチンポを
僕のチンポに擦りつけて激しく動かしました。
男のチンポも愛液が出るのか、やがてネトネトになってきて
２人の擦りあわせたチンポから まず僕が、そしておじさんが射精しました。
女も知らない僕の初体験は男同士のセックスでした。
その後も少し罪悪感をもちながら・・・
おじさんのアパートに足をはこんでいます！！！ 俺には今恥ずかしくて絶対誰にも言えない秘密があります。
その秘密とは、ホモセックスにハマッてる事です！
地元の大学生とネットで知り合い、初めてホモセックスを経験しました。
尻の穴を舐め合い、チンポはビン立ち状態！６９の体勢のまま玉竿を貪り合った！
全身ローション漬けになりながらチンポとチンポを絡み合わせました。
たまらず相手の大学生が俺の尻穴にチンポを勢い良く挿入してきた！
次の瞬間、あまりの快感に俺のチンポは尻で大学生のチンポを咥えながら
射精感が頭のテッペンから足の指先まで走った！
『し！締まる！凄い！』
大学生は叫びながら俺の尻穴を猛烈な勢いで犯し始めた！
尻でセックスされながらチンポを扱かれ、俺はのけ反りながら
ビン立ちチンポから物凄い射精を噴射した！
俺のそんな一部始終を見ていた大学生は狂ったように欲情し始めた！
尻の穴が完全にオマンコ化された！
『あぅ！』
大学生が叫んだ次の瞬間、尻の中に熱い液体が一気に拡がった！
大学生は射精した後も俺の尻にチンポ入れたまましばらく覆い被さっていた。
大学生には彼女がいて、俺にも妻がいる。俺達はお互いホモ友ということにした。
最近は仕事帰りに大学生の家に寄ってはホモっている。
昨日は俺が大学生の尻の穴を掘り犯してやった。
もしこんなホモってる関係がバレた時は俺は旅に出る予定だ・・・
今夜俺は剃毛しようと思っているがお前らどう思う？ 今から数年前にさかのぼる。
浪人中だった僕は、一緒に上京した友人の紹介で新宿のある雑居ビルの一室に
1人で向かっていた。
友人の話では、かなりヤバイかもしれないがいい金になるらしいバイトがあるとのことだった。
僕は初めにこの話を聞いたとき、「ヤバイ」というのは犯罪に加担させられるほうを
想像していたが、現実は少しちがった意味だった。ちなみに友人は話を蹴っている。
だが僕は仕送りの金をパチンコと麻雀で使い果たし、まとまったお金が欲しかった。
頭の中でアレコレ考えながら目的の場所に着き覚悟を決めてある事務所に入った。
応対してくれたのは中年のやさしそうな女性で奥の別室に通され、待つこと約10分。
次に現れたのは30台前半と思われる男性。指示によりユニットバス（かなり狭かった）で
汗を流し、バスローブのみを着て今度は広めの室内へ。
その部屋の中央には大きめのベッドと幅の狭い皮製の診察台のようなものがあり
僕以外に男性が15人ほどいた。（全員が僕と同じ格好だ）
天井にはかなり明るい本格的な照明設備があり、そばには
ＴＶカメラがそれぞれ2箇所に設置してあった。
この光景を見ればある程度の予測はついたが、もう後戻りはできないと思った。
僕がためらう間もなく、照明が点灯し、3人の男性がベッドに導き寝かせた。
そして周りを囲んだ男性たちの後ろから背の低い中年男性が姿を見せ
大きな声で『じゃあ始めるよ、みんないいかな』とだけ言ってスタートしたのだ。
僕は何らかのビデオを撮られることは理解したが、女性が１人も居ないことに
改めて気づき、全てを悟った。3人の男がブリーフ1枚になり
僕のバスローブをゆっくりと脱がせ、１人はいきなりのキス。
しかも舌を差し込んでくるではないか。僕は童貞ではないが慣れてもいない。
そうこうしているうちに、残る２人が僕の両足を大きく開き
そこにカメラが迫る。
男同士のディープキスが終わると、今度は乳首を舐められる。
これには堪らず僕のチンポは勃起し自分の腹を叩く勢いだ。
さっきの中年男が僕に近寄り、紙を見せる。そこには
「感じてるなら声を出して」と書かれており、黙ってこちらを見ている。
つづく 僕は恥ずかしさの余り、一瞬ためらったが、彼らの愛撫に耐え切れずに
『あぁっ』とうめき声を上げた。
一度こうなると、恥じらいは消えてしまい、その後何度も声を上げ悶えた。
頭の中は真っ白になり、今僕は複数の男性にオモチャのようにされ
それをビデオに撮られている。そう考えると余計に興奮していく自分がいる。
男たちの攻めは容赦ない。１人が僕のチンポを咥えてアナルに指を這わせている。
上半身はいつの間にか人数が増え、乳首を舐めたり摘んだり、わきの下を
下から上に舐め上げる者もいる。それこそ人数の確認ができないくらいに
四方八方から手が伸びてきた。僕は完全に自分を忘れて彼らの言いなりに身をまかせた。
時間こそはっきりしないが、フェラチオされたままイった。
正直、同性とのＳＥＸに抵抗がなかったと言えば嘘になるが
少なくとも彼らのテクニックには満足したし気持ちいいことは相手が誰であれ気持ちいいのだ。
僕はベッドから降り、シャワールームに促され、出てきた頃には
撮影が一旦止まっていたのがすぐに再開され、先ほどとは別の男たちと
ベッドの横の診察台に。そこにはすでに全裸になった１人が
仰向けに寝かされていた。そして僕の横の男が僕に小声で耳打ちした。
『さあ、今度は君がこの子を気持ちよくしてあげてくれ。
自分の思うとおりにやってごらん。』と。
勿論僕には経験がないが、思い切って体をかがめて寝ている男のチンポを触り
口に運んでみた。特に味は感じなかったが、若干の匂いを今でも覚えている。
見よう見まねで口を上下させ、懸命に下を動かし玉袋をなでていると
後ろから僕のチンポを掴みしごき始める者がいる。
やりながらやられる感覚に興奮して、僕のチンポも勃起した。
僕が攻めている男は次第に息を荒げ、大きな声で悶え『いい、いい、気持ちいい。
もっと、もっと』と体をくねらせている。その姿を見ると、不思議にこちらも
燃えて頑張ってイかせようとする。
しかし、僕も気持ちよくなってあまり余裕はない。
寝かされた男はそのあとすぐにイった。僕は放出されたドロドロの
ザーメンを口に溜めて飲み込もうとしたが、それはできなかった。
つづく どうしても匂いがダメだったのだ。僕は悪いと思ったが床の上に吐き出した。
周りの男たちからはアーーという声が聞かれたが限界だった。
僕に対する愛撫は終わっていなかった。後ろの１人だけでなく
さらに別の２人が加わり、僕をうつ伏せにしたまま再びベッドの上に誘った。
僕は次にどんなことをされるのか、期待しながら前のめりになったとき
アナルに冷たさを感じた。
ローションかゼリーだと思った。２本の指が中に入り、アナルを広げる。
冷たさは快感に変わり、思わず声を漏らしたその瞬間、ついに
チンポが入ってきたよ！
最初は気持ちよく痛みなど無い、しかしだんだん奥に入ってくると
引き裂かれるような痛みが襲ってきた。
体を前にずらして逃げようとしたが、ほかの男たちに抑えられて
ビクともしない。『い、痛いて、うぅぅー』とうめき声を上げても
誰も助けてくれない。
それどころか、カメラが近づき、アップで撮影している様子。
僕はあぁ、何故こんなところに来てしまったのか後悔し始める。
ところが、相手の男が腰を使い始めて数回たったとき、自分のチンポが
ＭＡＸ状態になるのがわかった。
そう、実は感じているのだ。相変わらず痛みがあるが、少しずつ
気持ちよくなってきたのである。
男のグラインドが速くなり、僕の中に暖かさを感じたとき全ては終わった。
結局その日の撮影は、3時間あまりで終了。
結果的には満足である。僕はギャラ（日当2万円）を受け取り
次回の説明を聞きビルを後にした。
帰り際に、中年の男が
「この手のものは好きな人しか見ないから安心だよ。またおいで」と
言ったのを良く憶えている！！！ 家出中の俺は、友達の家を転々とし、土曜～日曜だけ都内の某映画館（成人映画）の
オールナイトで過ごしていた。
いつものように午後9時頃に中に入った俺は、映画を鑑賞することなく
外のベンチに腰掛て一服していた。その時、余り見かけない中年親父が俺に声をかけた。
『高校生だろ？うちに来ないか？ビデオも写真も一杯あるぞ。
怪しい者じゃない。仲間も居るよ』と、俺は危険な匂いを感じて
一度は断ったが、意外としつこく何度も同じ話を繰り返したので
苦笑いしながらトイレに逃げ込んだ。
親父は付いてはこなかったので安心してトイレから出て再び定位置のベンチに戻った。
しばらくすると俺の両隣に人が座り、目の前にさっきの親父が立っている。
どうやら俺を警戒させないために仲間を呼んできた様子だ。
そしてまた、さっきの話を繰り返しはじめ、今度は両隣の
男2人（同年代だったと思う）も相槌を打つ。
小一時間ほど説得され、観念した俺は彼らの言うがままに映画館を出て
15分ほど歩き、小さなマンションの一室へ。
2ＬＤＫくらいの広さで、リビングの中央にダブルベッドがあり
その正面にテレビ（割と大画面）が置かれていた。
3人は俺をベッドの真ん中に座らせ、テレビで裏ビデオを見始めた。
最初はただ見てるだけだったが、そのうちに若い２人は服を脱ぎ
人目を全く気にせずにしごきはじめた。親父は席を立ちながら
『君も自由にしていいよ、男同士だし恥ずかしくないだろ。』と
言い残してキッチンのほうへ消えた。
ビデオの内容は乱交パーティーのような感じで、男女が入り乱れていた。
俺のチンポも反応してフル勃起したが、さすがに初対面の人の前で
堂々と出すことができずに、ズボンの上から撫でて悶々としていた。
5分位経った時、親父が戻り、飲み物をくれた。
俺は喉が渇いていたので一気飲みした。それから4人でしばらく鑑賞を続け
俺も気分がほぐれ、着ている物をパンツを残して脱ぎ寛いでいた。
だが、どうもおかしい。体がだるく眠くなり、ビデオもはっきり見えなくなってきた。
つづく 何度もウトウトとして、次に正気に戻ったとき、我ながら驚いた。
いつのまにか、俺のパンツは脱がされ全裸に。
さらに、両脇に若い2人が俺の体を抑えながら
両足を大きく広げている。
そして親父が俺の勃起したチンポを上下にシゴキ
キンタマの裏側を口に含んでいるのだ。
俺は体を動かそうとしたが、がっちり抑えられ乳首を舐められて感じてしまっている。
親父は俺の想像通りにチンポを咥え始める。俺は声が出てしまった。
「ああっ、気持ちいい。」
その声を聞いて、待ってましたと言わんばかりに
3人の攻めは本格化し、俺が抵抗をやめたのをみて
両脇の2人は乳首をころがすようにピチャピチャと
激しく舐め、おのおののモノをシゴキ、俺の体にこすりつけた。
親父もフェラチオを続けながら、自分のモノをシゴイたり
俺のアナルに指を這わせてきた。
俺は女性とのＳＥＸの経験はあったが、勿論、同性はナシ。
しかし、あまりの気持ちよさに我を忘れて悶えまくり
倒錯感に酔った。時間にして5分くらいで絶頂に達し
仰向けに寝ている状態でザーメンを飛ばした。
ソレを見ながら、3人も激しくそれぞれのチンポを
シゴいて寝ている俺の全身に向けて発射した。
他人がイク瞬間など初めて見たが、妙に興奮した。
俺の体は精子のドロドロ感と生臭い匂いに溢れていた。
そのあとは4人で朝まで絡み合い、初めてのフェラも体験した。
俺はホモの世界はアナルＳＥＸが当たり前だと思っていたが
3人に聞くと彼らはめったにしないと言う。
もっぱら、手コキとフェラチオでザーメンを気持ちよく飲めるようになれば
１人前だそうだ。その後も俺は何度かマンションに通ったが
アナル挿入は一度もなかった！！！ １年程前、高校生の男子５人で集団ホモレイプした。
レイプした男子はタカヤといって、他校だが吹奏楽部の合同練習で
顔見知りになり、女みたいに細い体で顔も可愛かったから
ウチの部員を５人程集めて学校帰りにタカヤが
１人になった所を狙って拉致し、人気の無い地下駐車場に連れ込んだ。
まず両腕を後ろに縛ってズボンとパンツを脱がせた。
上も脱がそうと思ったが、手を後ろで縛ってたので
上手く脱がせられなかったのでとりあえず乳首が見えるところまで上げた。
タカヤはかなり嫌がって、もの凄く抵抗したが、頭を押さえつけて
尻が上に来るように体制を整えアナルに指を突っ込んだ。
かなり痛がっていたので、ローションをたっぷりつけて
中を掻き回してやった。タカヤは女みたいな喘ぎ声を出して
やめてくれと言ったが、俺達はかなり興奮していたのでやめてやらなかった。
ローションで滑りが良くなって、グチュグチュとものすごく
嫌らしい音が鳴った。そしてアナルを弄りながら、チンポもしごいてやった。
タカヤはまだ抵抗していたが、足をしっかり押さえつけ完全に身動きを取れないようにした。
タカヤの喘ぎ声に興奮して俺は我慢できなくなって
タカヤのアナルにバックから俺のチンポを突っ込んでやった。
十分ほぐれていたので一気に奥まで突き刺した。
タカヤは震えながら抜いてくれと目を潤ませながら言ったが
その顔でまた興奮してしまい一気にピストン運動をした。
タカヤは「うあっあっあっうぁ・・・」と女みたいな声で喘ぎ
俺はすぐにイッってしまったが、すぐ復活して２回中出しをした。
その後残りの４人もタカヤに突っ込んで、全員中出しした。
タカヤも何度かイッっていた。
それから朝になるまでタカヤを犯し続けた。
フェラ、顔射、バイブ等、好き放題してやった。
後半になると、タカヤはもう抵抗しなくなっていた。
今でも週一でタカヤを呼び出し、集団で犯している。この間は
１３人で丸１日犯し続けた。多分これからもずっと犯し続けると思う！！！ 学校の帰りのラッシュの電車の中で痴漢されました！！
相手は４０代前半くらいで身長は僕より低いんだけど
結構身なりのいいおじさんでした。最初はズボンの上から手の甲で撫でているだけでしたが
僕が抵抗しないのをいい事に、チンポを握ってきたのです！
そして、チャックを下ろしてズボンの中に手を入れて更にパンツの中にまで侵入してきて
直にチンポを握られてしまったのです。
ズボンの中でいいようにまさぐられ、僕がいきそうになると手を離して
そこから太ももの方に手を伸ばして撫でるんです。
最初は気色悪かったのに、そのうち気持ち良くなってきてしまって
おじさんにもたれかかってしまいました。
おじさんは僕の手をとり、自分の股間にあてがいました。
僕は何故か抵抗できないまま、おじさんの固くなったものをさすっていました。
駅について、おじさんに引っ張られるまま僕は一緒におじさんの家まで行ってしまいました。
おじさんは独り暮しらしく、僕を家に上げるとその場でキスをしてきました。
舌を絡めとられて僕は頭の中が真っ白になり、気がついたら裸にされていました。
おじさんも全部脱いでいて、僕の乳首を吸ってきました。
「いま風呂沸かしているからね」そう言って、僕のチンポをまさぐりながら乳首を舐めつづけます。
僕はすごく気持ちが良くなって、「おじさん、出ちゃうよ・・・」
「いいよ。遠慮無く出しなさい！」「もうだめだ、出るよ～！」
ものすごい勢いで発射してしまいました。おじさんはそれを指で掬いとって
「濃いなぁ～」と言いながら舐めてしまいました。
一緒に風呂に入り、おじさんが体中を洗ってくれました。
そして、僕のチンポに顔を近づけ、口でしてくれました。
先っぽから袋、そして後ろの穴まで舌を這わされて、僕はメロメロになってしまいました。
おじさんは、「俺のも舐めてよ」と言って、僕の口に押し付けてきました。
僕はやはり抵抗できずに、おじさんの固くなったチンポを受け入れてしまいました。
勿論、同性のチンポを咥えたことなんてなかったのですが、風俗で女の子に
してもらうように舌を使うと、おじさんは「いいよ！すごくいいよ！」と言いながら腰を振りました。
そして湯船に一緒に入って、僕はおじさんに後ろから抱き取られました。
つづく >>670-671
スレタイ読めない方かな？！
スレタイと無関係な話題なら他でお願いしますね おじさんは片手で僕のチンポをしごきながら
もう片方の手で乳首をつまんで
首筋に舌を這わせてきました。
「ベッドに行こうか」「うん・・・」
もう僕はおじさんの言いなりでした。
ベッドでは激しいキスから始まり
おじさんに全身を舐められました。そして６９も・・・。
やがて、おじさんが僕の後ろの穴にゼリーを塗って
「ちゃんとゴムはつけるからね～」と言って
少しずつ入ってきました。当然僕は初めてでしたが、不思議と痛みは感じず
それどころか何だか言い様の無い快感が僕を包んでいったのです。
おじさんは、バックや正常位などいろんな形で僕を責めました。
そして最後は再び正常位でキスをしながら果てました。
少しして、おじさんは僕のチンポを舐めて立たせると、ゴムをかぶせて
上に乗ってきました。女性のそれよりもきつく、おじさんの腰使いが
上手かったのか、僕は５分と持たずに発射してしまいました。
結局その夜は、そのままおじさんの家に泊まって
朝まで何度も犯されてしまったのですが
あの時の快感は僕の中から抜けきらず、今でも電車の中で
あのおじさんに会うと、自分から寄っていってしまうのです。
そして、泊まることはあれ以来ないですが
おじさんの家で抱かれてから帰宅しています。
たまにはピンサロやソープにも行きますが、おじさんとのひと時の方が
気持ち良くなってしまっていて・・・
この世界から抜け出せなくなってしまうような気がします！！！ 小４の頃共働きの家庭に成った、余り治安の良い環境に無かった為
安全を考慮して隣の大学生にバイトで面倒みてもらってた。
お互いのチンポを触りあってふざけ合ったり、石鹸を塗してアナルを洗われたりしてた。
お兄ちゃんのチンポが触ってる内にドンドン膨張するのも面白かったし
アナルを指で穿る様に洗われるのも何となく気持ち好く感じられ嫌じゃなかった。
最初は風呂場での入浴時だけの遊び感覚だったけど
俺が嫌がるどころかアナル穿りを進んで受ける内に風呂場以外でも触られる様に。
同性愛の存在は無論、アナル弄りが気持ち好い事の異常性も知らなかった。
Ｈな事をしていると言う以外の認識は無かった。
床にうつ伏せでTVゲームをしている時、腹下にクッションを差し込まれるのが
「今から触る」と言う合図。
下着と共にズボンを脱がされる、自分で脚を開くのはＮＧでお尻を
掻き分ける様に撫でられ、其れに合わせて脚を押し広げ深部に触れれる様に
するのがお兄ちゃんのお気に入りコース。
遊び感覚、実質はアナル拡張の調教でスッカリ開発され其の年のクリスマスの夜
指数本と細身の棒で弄り倒され、入り口を勃起したチンポで突付かれていた行為が
付け根近くまで挿入行為にステップアップ！
つづく 多少の苦痛はあったけど、指の時とは深さが違う弄り感と拡張感が
生む快楽に即取り込まれた。
抜き差しの行為、特に抜かれる時のゾクゾク感が最高に気持ち好い事にも直ぐ気がついた。
その夜は両親の帰宅が早く、短い時間で終わった。
翌日の放課後は学校の出来事の報告より早くうつ伏せに成りたい気持ちで
一杯だった。
『痛くないか？』と聞かれ
『気持ち好い』と答えたとき凄い嬉しそうな顔をしてた。
冬休みに成ると、隣家の兄宅へ入ると同時にアナルを指数本で犯されながら
抱き抱えられ、リビングで下着を下ろされアナルが出た地点で即チンポ挿入！
犯されたまま全裸にされ腰を掴まれ後ろから数度突かれた後挿入したまま
体の向きを変えられ抱き合う形で問答が始る。
『お尻の穴、気持ち好いか？』＝『うん！気持ち好い』キス
『お尻の穴にチンポ入れられて嬉しいか？』＝『うん！お尻の穴にチンポ入れて貰って嬉しい？』キス
『お兄ちゃんのチンポ好きか？』＝『うん！お兄ちゃんのチンポ好き！大好き！』キス
『チンポでお尻の穴もっと気持ちよくして欲しいか？』＝『はい！チンポでお尻の穴
もっともっと気持ちよくして下さい！』キス
そして背後位に戻り肉で肉を打つ音がパンパン室内に響き同じ問答が繰り返された。
精通は未だだったけど痺れる様な快楽が最高だと思ってた。
腸内でお兄ちゃんが射精する感覚も好きだった。
小６の頃にホモと言う存在を知っても、覚え染み付いた快感に
背を向ける事は出来なかった。
中学を卒業し僕が引っ越すまで毎日がセックス。
夏休みや連休の度に遊びに来るように成ったお兄ちゃんの
「親友」と言う人達とも何度もセックスした。
お兄ちゃんを別に数えて少ない時で１人。
多い日は１度に５人の大人の男とセックスした！！！！ 学生時代、歌舞伎町で散々飲んだあと
新宿で京王線の始発を待ってたら
出っ歯のイカツイ兄ちゃんにナンパされた。
相当酔っててあまり記憶はないけど
「目つぶってるだけで良いから」とか何とか
言われたあと、ほぼ強引にトイレの個室に連行され
イクまでフェラされて5千円もらった。
そのあと（だいぶ省くけど）、その兄ちゃんが
マネージャーやってるというお店で
バイトすることになり、男相手に体を販売してた。
しばらくして上客用？のお店に移って
舞台俳優とかデザイナーとか８９３の常連がついて
1年で800万くらい稼いだ！！！！ 今から２０年前にもなるが、小学校６年生で１１才だった時のこと。
井の頭公園に友達と遊びに行った時の事だけど、池のほとりで
青大将を見つけ、とっつかまえて尻尾つかんで振りまわしたりして
『子供らしい虐待』をしていた時「こらぁ～っ！」とオッサンが叫んで走ってきた。
間の悪いオレだけはオッサンに捕まってしまった。管理人だと言う。
「生き物を虐めたらいけないんだぞ」と怒られて、親を呼んで
説教だとか言われ管理事務所に来なさいと・・・。
もう万引きして捕まったのと同じ気分で半べそかいて連れていかれた。
井の頭公園と言う所は、公園の外はすぐに宅地で、実は公園の外に連れ出され
そのオッサンのアパートの一室に連れていかれたのだった。
悪いことして捕まった気持ちがいっぱいで、気付くのが遅かった。
管理人？管理事務所？･･･？
オッサンは暑いなぁ～と言いながら、コーラをもって来てくれた。
そこからだった。「おっと」と言ってコーラを浴びせられてしまった。
オッサンはゴメン・ゴメンとか言いながら、拭いてくれたけど、Ｔシャツや
ズボンはコーラまみれ。すぐ乾くから洗ってあげると言われパンツ一丁にされてしまった。
まだ気付いていなかったけどオッサンの狙い通りだったみたい。
オレは誘拐された！と思った。暑い日で汗まみれのコーラまみれだから
オッサンはシャワー浴びて来いと言ってダオルを渡された。
「悪い人じゃぁないのかな？」なんて思っていると、オッサンも「シャワー浴びよう」とか
言ってついて来た。オレはすでに全裸。 １１才だけどもう半剥けでオナニーもバリバリしていたけど
毛は生えてなかったので恥ずかくて背を向けてしまったその時、チンポを隠していた両手を
後ろから抱きつかれる形で後ろ手に回されて、オモチャの手錠をかけられてしまった。
その時気付いた。「このオッサンはホモだぁ！」
頭は真っ白かと思ったら、いろんな雑誌の情報でホモ行為の全貌が駆け巡った。
自分は誘拐状態。「うわぁぁ・・・」。誰か助けて！逃げた友達が助けてくれないか・・・
走馬灯のように駆け巡った。いろんなホモ行為されて弄られて殺されると思った。
その時オッサンが笑いながら「おっきいなぁ～」と。アレ？チンポが立っている。
何故？そのまま後ろから抱きしめられて立っているチンポをキュッと握られた。
動けない。強く握られイタキモな感じで思わず喘ぎ声が出てしまった。
そしてしごき始めた。半剥けでヒリヒリの幼いチンポなのでオナニーだって自分で唾つけて
ローションがわりにしごいていたくらいだったから痛かった。そしたらオッサンそれに気付いて
そっとやさしく皮ごと撫でるようにしごいたり、後ろからタマを撫でたりしてくれた。
それが異常に気持ち良くてかなりの喘ぎ声が出てしまった。
オッサンが「気持ちいい？」「もっと気持ちいいことしてやるよ」と言ってシャワールームに
押されていった。シャワールームでバスタブに座らされて、正面から顔が合う。すごく恥ずかしかった。
オッサンも全裸ででっかいチンポを立てていた。「でっかい！」 自分のモノと同じ部位の物とは
思えなかった。これを無理やりしゃぶりさせられたり、肛門に突っ込まれるんだ！身の毛がよだった。
しかし、オッサンはおもむろにオレの股間に顔を近づけ、オレのチンポを舌先で
レロレロし始めた。気持ちいい・・・。半剥けでヒリヒリなのを解っているのか先っぽは
舌でサワサワと、剥けてない裏スジはグリグリと。そしてパクリとフェラされ始めた。
すっぽりと根元の方まで暖かく包まれて、ヌルヌルとスライドさえた。
つづく 今までで一番気持ちいいフェラだと今でも思うし、ホントに上手だったんだろうな。
１分もたったのか時間は全然覚えてないけど、オッサンの口の中に思いっきり発射してしまった。
いっぱい出た。今でも鮮明に記憶に残る最高の射精だった。
太ももがフルフルして、後ろにひっくり返ってバスタブに落ちるかと思ったら
腰の辺りをしっかり押さえていてくれていたのでで、身を任せて快感に浸ってしまった。
その後も暫くオレのチンポはギンギンのままで、いっぱい出たのにまだ出そうだった。
オッサンは、「元気いいねぇ～」とか言いながら、まだギンギンの亀頭をペロンペロンされた。
射精直後の亀頭は異常に敏感で、止めることの出来ない喘ぎ声は出るし、無意識に身をよじって暴れてしまう。
でもオッサンはしっかり拘束していてくれてされるがまま。気を失いそうだった。
快感と言うのか超くすぐったいというのか。（口内発射後にフェラを継続されたり、中出し後に女が放してくれず
腰をガンガン使われた経験のある人ならわかりますよね？⇒女の快感ってこんな感じだと聞きます）
そして玉周りを舐めたり、吸ったり。オレはもう頭の中真っ白でされるがままに快感に浸って小さく
喘ぎ声を出したりしながら、相次ぐ玉舐めにまた先走り汁を垂らしていた。
「もっとしゃぶって！」と心で叫んでいた。
でもオッサンは先（後？）走り汁をペロリとした後、オレをバスタブから立たせた。
オレは「オッサンに同じ事しなけりゃならないのか！」と思いサァーっと正気に戻って
「逆らったら殴られたりするんだぁ～」と怯えて泣きたくなった。
そしたら、シャワールームの床に後ろ手錠のままバックスタイルで尻丸出しポーズをさせられた。
「うわぁ～ 突っ込まれるんだ！」と恐怖に陥った。お尻を撫でられながら
「カワイイお尻だねぇ～」とかいいながら撫で回され、自然に尻のワレメを開かれた。
肛門丸見え！恥ずかしいやら、恐怖やらで一杯になった時、肛門に何かヌルッとした暖かい感触。
劇的に気持ち良く声が出てしまった。何をされてるんだ？あっ！肛門を舐められてる！と気付いたら
羞恥心で一杯になったけど快感は倍増した。
オッサンは執拗に肛門を舐め、チンポや玉辺りを手で愛撫してくる。
肛門も舐めるだけでなく、舌を尖らせ、挿入して来る（今で言うドリルアナル舐め）。
肛門全部を口で押さえて吸いまくったりする。すごくいやらしい音がする。
つづく どれくらい弄られたんだろうか？とにかくメッチャ気持ちが良かった。
もうチンポは先走り汁を垂らしまくり。また出ちゃうと思っていたらくるっと仰向けにされ
パクッとフェラ。出るっと思ったら舌を止めたりして焦らされた。そしてオッサンの指が
愛撫で緩くなった肛門にするりと入って来た。
「うわぁ～、気持ちいい」（心の声）それからあっと言う間にオッサン２発目を飲み干されていた。
もう動けないくらいだった。
この時思ったんだけど羞恥心＝快感だ。なんかヒリヒリすると思っていたら
今度はローション用意してあった。前立腺マッサージと言うのでしょうか、さっきより深く肛門には
指が２本も入っていた。その間、玉もローションでマーサージされながら、しっかりと
フェラされてるもんだから、たちまち３・４発目をオッサンに飲み干されました。
３発目の発射はあっと言う間。２発連射したばかりなのに。３発目を発射しても
愛撫は緩むどころか激しくなったので、１発目の発射直後に味わった失神しそうな感じを
通り越して、失神したような気がした。そして４発目までもそんなに時間はかかっていなかった気がする。
４発目は精液ともおしっことも言えない何かがビュービューと出た。
（男の潮吹きと言うらしい）死ぬ程気持ちいいものだった。
手錠は外されて、身体もキレイに洗ってくれた。これで終わりか？やっぱりオッサンのも
フェラしなきゃかな？と思いオッサンもキレイに洗ってあげた。
その後はベットに連れていかれて身体中を隅々舐め尽くされました。もうハッキリ言って
虜になっていた自分。とにかく気持ちが良かった。フェラで集中攻撃されたかと思えば
肛門をドリル舐め。また出そうになると、玉舐めや肛門の周り、お尻や背中を舐めてじらされ
５発目も盛大に発射してオッサンに飲み干されました。５発目も１週間溜めた時くらいの
発射する快感と量で自分でも驚いてました。
ふと時間を見たら２時間も経過していませんでした。オッサンがキッチンの方へ行った。
でも、逃げようとも思わないでいた。でも、ここまでは快感オンリーだったけど
やっぱりオッサンにも奉仕したり、オッサンの大きいのを突っ込まれるのかな？
それはヤバイなぁ～。とか考えていたらコーラを持ってきてくれた。
今度は本当に飲みました。おいしかった。少し正気になったのかオッサンを良く見ると
筋肉質のイケメン系でさわやかな感じだった。なんか気分がホッとしていたら
押し倒されてキスされた。もう嫌悪感は無かった。
つづく ファーストキスがこれかぁ～と思いつつも、首筋や耳を愛撫されたり
キスを繰り返されたりしてたら、５発も出したオレのチンポは
またギンギンだった。
ギンギンでちょっと痛いくらいだった。「オレはホモ？」と思った。
オッサンのチンポを握らされた。大きくて、ギンギンで、熱かった。
それに先走っていた。やっぱり来る時が来た。
「入れていいのかい？」って聞かれた。何も答えられなかったけど、承諾したようなものだった。
指２本も入ったし、ローションで充分マッサージされたから大丈夫かな？と覚悟した。
そしたらオッサン「オレのもしゃぶってよ」とストレートに来た。
「ゲッ！そんな！」
覚悟を決めたのはアナルファックされる方だったから動揺した。
「やっぱりフェラしなきゃならないのか」
まだ、それには嫌悪感があった。ここまで優しかったけど、怒らせたらやはり
マズイ気がした。目の前に突き出された大人のイキリ勃ったチンポ。
大きくてギンギンで熱いチンポだ。
先走ってる。ここで覚悟を決めて口を開けたらオッサンはオレの後頭部を
グイッっと掴んで咽の奥まで入れて来た。チンポは硬いんだけど
亀頭の部分ってギンギンでもフワッとした感じなんだよね。
ちょっと苦しかったので「う～」って呻ったら前後にピストンしてきた。
先走り汁が出ているのがわかる。不思議と気持ち悪くなかった。
口一杯で顎が痛い。今思えばイマラチオだ。
オッサン「肛門に突っ込んだ後しゃぶるよりいいだろ？」とか言って笑ってた。
確かに・・・。オレなんかすぐ出ちゃうのにオッサンは気持ちいいよ！とか言いながら
出る様子無し。先走り汁がチョロチョロ出ているのだが。
さすが大人だと妙な関心をした。カリ首の下とか尿道口を舌で
責める手ほどきを受けた。「上手だね」って言われてしまった。
そのうちなんだか自らの意思でフェラしている自分に凄く興奮した。
フェラして感じているのだ。 ギンギンになったままだし。
もっとフェラしていたいなぁ～なんて気分だったが、おもむろにチンポが口から去った。
つづく そしてうつぶせにされて肛門をじっくりローションマッサージされた。
「入れるよ」と言った途端熱いものが肛門にあてがわれ
ズズズっと入って来た。裂けそうで悲鳴が出そうになると
少し引いてひんやりローションが塗られて、またズズズと入って来る。
痛くて悲鳴をあげちゃうんだけど思いっきり突っ込まれたい衝動にかられていた。
でもオッサンはやさしく何回も繰り返してくれて、ついにズッポリ奥まで入っていた。
もう痛く無かった。
それからゆっくりとピストン運動が始まった。不思議な感触。指の方が
気持ち良かったかな？何て考えてると、自分のおかれているポーズが浮かんで来た。
肛門にチンポが突き刺さっている。その行為が感触と同期して何とも言えない快感が
身体をめぐった時、急にピストン運動の速度や深さ、突き方を変えたりして来た。
ついに喘ぎ始めてしまった。 （前立腺を責められたんだろう）オッサンは
「気持ち良くなってきたかい？」なんて言葉責めを始めもう快感路線まっしぐら。
そしたらまた出そうになって来た。５発もオッサンに飲まれてるのに。
肛門をうつぶせで突かれて快感なのに、うつぶせでおれのチンポはベットと摩擦。
でもうつぶせのままだからベットに出ちゃうから「出ちゃうよ～」って叫んだら「出していいよ」っとあっさり。
頑張って耐えて見たけどうつぶせのままお腹の下に出ちゃってベットとお腹の間に精液の感触が・・・。
オッサンはまだ暫くピストン運動を続けていた。６発目を出しても気持ちが良かった。
そのうちオッサンも声が喘ぎ気味になって来た。
つづく 何だか無性に木下富美子のマンコ３時間舐めたいし乳輪２時間舐めたい！頼む！！！！！！！！！！ 何だか無性に渡辺美里の乳輪２時間しゃぶって小便２L飲んでクリトリス３時間しゃぶりたい！頼む！ たまらんて！！！！！！！！！夏川りみの乳輪４時間しゃぶってからクリトリス５時間舐めたい！頼む！！！！！！！！！ 「オッサンも出るのか」と思って黙ってやられていたら、いよいよ来たらしい。
動きが激しくなったと思ったら、オッサンのチンポがヒクヒクとして
そのヒクヒクがたまらないって思ったら、肛門の奥深くに熱いものがどっと入って来るのを感じた。
その瞬間は何とも言えない快感だった。「あぁ出したんだぁ～」その時なんだか
凄く嬉しい気持ちになった。
オッサンはイッた後も暫く中にいた。オッサンはまたシャワーに連れて行ってもらって
キレイにしてくれた。オレは６発も出してスッキリのハズなのに、何故かまだ悶々としていた。
「オッサンは１発で満足なのかな？」と思ってシャワールームでオッサンを洗ってあげる時に
半立ちのチンポを洗ってたら急に愛おしくなって思わず咥えてしまった。
自らフェラをしちゃいました。 どうしてだかそんな気持ちになった。
オッサンは大感激してチンポもギンギンになって来ました。
同じ男ですし、沢山気持ちいいことしてくれたのを真似てシゴキながら
一生懸命しゃぶりました。口が一杯になるでっかいオッサンのチンポ。
しゃぶる事自体に快感を覚えていた。２発目は出ないのかな？なんて考えながら
それを受け止めたいって気持ちになって一生懸命しゃぶりました。
無心（エロ心）で頑張ってたらオッサンのが少し喘いで来て「出そうだよ」って言ってた。
オッサンは発射しちゃマズイと思ったそうでした。
でも、夢中でむしぶりついたまま、ピストンを続けてたらチンポがグワーっと
膨らんだ途端、熱い精液がオレの咽の奥に・・・沢山、すごい勢いと量。
オッサンの２発目がオレの口の中に発射され飲み干しました。
あの発射の瞬間って快感でした。
あとで聞いたらさすがベテランのオッサンでも自らフェラする子は
初めてだったんで興奮したそうです。
しばらくベットでじゃれてたらまだ昼過ぎ。帰るには早いかな？なんて
考えてました。オッサンは何か食べる？と聞いてきました。
オレは何でもいいけど祐二は？（オッサンから祐二と名前を聞いたので）と
聞きかえしたら「お前」と言われました。今なら普通にカップルの万年ギャグだけど
オレは真に受けたし嬉しくなって「うん」とか言ってベットで今度は
四つん這いのワンワンスタイルでお尻を向けた。
つづく 食べたいって言われたのが快感で半勃ちになってた。
オッサンは冗談だったんだけど、オレが真に受けてポーズしちゃったんで
欲情したらしい。（後で言われた）
オッサンはベットの下から突き出したオレのお尻側から半立ちチンポを引っ張って
裏側から舐め舐めし始めた。これも新しい快感！でもしばらくされたら
キンギンになっちゃってチンポは前に突き出してしまったので玉裏や肛門を舐め舐めしてくれた。
「このまま突いて！」と思った。もう完全調教済だったオレ。でもそのまんま
突いてくれなかった。ベットで仰向けにされてＭ字開脚させられた。
恥ずかしい。じっくりと股間への執拗な愛撫が始まった。
ローションで肛門をマッサージされるのもマングリならぬチングリ返し状態だから
恥ずかしかったが気持ちよかった。
そして「何？」と思った時にズッポリ奥まで入って来た。
今度は顔がモロに見える。目をつぶった。ついさっき思ったうつぶせでの
自分のおかれているポーズと対比して、その格好を浮べると凄い恥ずかしい状態なのがわかる。
オレのチンポは肛門を突くリズムでしごかれている。さっきより快感。
７発目が出そうになった。でも「出るよ～」って言ったらチンポを抜かれてしまった。
「何で～」とオレ。精液を飲むのが好きなんだそうで、このまま出ちゃうのは
もったいないってことですぐにフェラしてくれてＭ字開脚で７発目を発射。
気持ちいい。どうなってるんだろう？と思うのもつかの間、あっと言う間に
バックスタイルで突きまくられ再開。オッサンも２発出してるからそう簡単には終わらないようだ。
でもワンワンスタイルで突きまくられる自分のおかれているポーズってやっぱり快感。
暫くするとチングリ返しに体位を変えて突きまくり。今度は相当なグラインドスピード。
オッサンも出るみたい。でも７発目を出した後に突きまくられているうちに
変な感触を覚えた。だんだん逝きそうな感じなんだけど射精の逝く快感じゃなかった。
そのうち頭が真っ白になってどこがが弾けたような快感がきてガクッと来た。
今思えば女の逝き方なんだが、こんなのもあるんだと思った。
そしてオッサンもオレの中に射精した。ドクンドクンと来るあの快感は最高！！
今度はホントに食事して、お話しした。よく子供にイタズラしてお金あげてるって。
でもフェラしたり肛門舐めするくらいだった。オレみたいのは初めてで嬉しいって。オレも嬉しいって言った。
つづく 夕方になったんで帰ることになった。
オレは「またしてよ！」って言ったらオッサンは電話番号と１万円くれました。
１万円は「いらない！」と言って帰りました。
小６の夏休みから始まって、中２の春先にオッサンが転勤で別れるまで続きました。
オレはＭっ気がありオッサンはＳ。他にもいろんな快感を頂きました。
オレはホモではなく女の娘ともちゃんとやります。
初めての性体験が男同士だったんで女の娘との体験までしばらくはオッサンと
友達に２人程手出ししました。
中２の時にオッサンと別れてから寂しくて女の娘と付き合い、女の娘との初体験は
中２の夏休みで13歳の時でした。
オッサンがしてくれた事、チンポがマンコになって
よく解らなかったけど、クリトリスが感じるって聞いてたから、舌使いはベテランに
達していたので女の娘は悦んでくれました。突っ込む所も肛門じゃないけど
バージンのデリケートさはオレがされたことと同じだった。
オッサンが最初にオレを扱ってくれた心遣い、やられる方の気持ちも良くわかるので
女の娘も楽しいもんだと思った。
これがオレをやるオッサンの気持ちなんだなぁ～って。
快感に喘ぎ、身体をくねらせる女の娘は最高。
今も出逢い系で女心をくすぐって楽しんでいます。
女の娘も悦んでくれるしね。
でもオレを喰ってくれるのは女の娘じゃ無理。
両刀使いで彼氏はＳ（タチ）彼女はＭっ気ありの娘と両刀使いです。
オレも31のオッサンになって、たまにカワイイ少年を喰ってます！！！ J.Y.Parkに後ろからガンガン突かれながら「がんばれ元気」の皆川のぼる君のチンポしゃぶりたい！ オーストラリアのフーゾクでバイトしてました。
オーストラリアにはワーキングホリデーで来ました。
昼間は海で泳ぎたかったんで、夜の仕事を探していたら
俺より前に来ていた日本人の人が紹介してくれたんです。
その店は、ウリセンではないんですが、ちょっとそれっぽいお店。
店は制服が決まってなくて、こういう格好をしなさいっていうのもありません。
だから、スーツでバシッときめていても良いし、逆に極端なことを言えば
全裸でも良いんです。お客さんからウケる格好していればチップが貰えます。
ダメだったらチップが貰えなくて、お客さんから声がかからなくなって
クビになるだけ。一緒に働いていたオーストラリア人のウェイターのうち
２人は、すごく格好良い人で脱がないけど人気がありました。
でも、俺は英語の会話でお客さんを楽しませることはできません。
裸になるために雇われたようなもんだから、脱がなきゃすぐクビだったと思います。
人前で裸になるのはすごい刺激があって、それで良かったんですけどね。
店は４０人ぐらいが入れる広さで、カウンターとテーブルがある
普通のパブみたいな感じです。
最初のうちはどんな格好をすればいいか解らず、大胆な格好をする度胸もなく
とりあえずまわりのウェイターにあわせて上半身裸に短パンでした。
ウェイターのうち半分はそういう格好です。飲み物をお客さんのところに
持っていくと、必ずと言って良いほどチンポとかを触ってきます。
そこまでは高校の部活みたいなノリでしょ。ちょっと違うのは
触られた時に感じたような声をだして、微笑んで立ち去るってことかな。
１週間ぐらい短パンでやったら慣れてきたんで、だんだん大胆な格好をするようになりました。
大胆な格好をすればする程、お客さんからも声がかかるし
チップも沢山貰えます。その代わり、すごい事もされます。
つづく ルールみたいなのがあって、ちゃんと服を着たウェイターは話し相手です。
短パン姿だと、ただ触られるぐらい。ビキニだと、脱がされて全裸にされちゃうぐらい。
Ｔバックだと全裸にされるのがあたりまえで、チンポをいたぶられたり
ケツに指を入れられたりする。最初から全裸だったら何でもありだけど
店内のセックスだけは禁止。だいたいこんな感じです。
だから、全裸にされたくない日は、短パンをはいていれば良いんです。
僕も短パンをはいていて全裸にされたことはありませんでした。
ウェイター全員が全裸にされて、いたぶられていたら、飲み物とか
運べなくなってしまいます。
だから、短パン姿のウェイターが半分ぐらいは必要なんです。
全裸にされるウェイターがいると、店内は大盛り上がりです。
店の中は見通しが良くて、死角になるようなところが殆どないから
満席に近いときは、４０人ぐらいのお客さんが立ち上がったりして見ています。
そういうのを目の前で見ていると、大胆な格好をするのはかなり
勇気がいります。しかも、全裸にされる覚悟を決めてビキニ１枚で
出ていって、全裸にされなかったらすごくイヤでしょ。
だから、店にビキニで出られるようになるまで１週間ぐらいかかりました。
ビキニで店に出て、最初のお客さんにオーダーを聞きに行ったら
いきなり３人に抱えられてテーブルの上にのせられて、スルスルっと
ビキニを取られました。
店に出るまでは、ビキニを脱がされたらどういう態度をとろうかななんて
考えてドキドキしていたのに、あっという間でした。
気が付いたらテーブルの上で全裸になってチンポを丸出しにしていました。
お客さんはあまり入っていなかったけど、それでも店内は大盛り上がりでした。
そのまま股を開かされて、チンポを触られました。
その時は、あっけに取られていて、チンポを触られても全然感じませんでした。
チップを払いたくないお客さんは手を出してこないし、そういう
お客さんも多かったんで、毎回、全裸にされるわけじゃないけど
何度も全裸にされていると、だんだん慣れてきます。
つづく 海外に行くとオープンになるって言いますけど、ほんとその通りです。
親元から離れて、日本人社会から離れて、何をやっても
誰にも知られる事がないっていう安心感が、心の中にある欲望を
一気に爆発させちゃうんだと思います。
また、オーストラリアだっていうのが、余計、オープンにさせるのかもしれません。
町の中のコンビニみたいなところでは、ノーカットのゲイ雑誌が
棚に並んでいるし、ビーチでトップレスやＴバックの女の人を見ることも良くあります。
ヌーディストビーチもありますからね。ここだったら何しても平気だと思うと
もっと凄いことをやりたいって気持ちになっちゃうんです。
店のウェイターはだいたい１２人ぐらいです。
長いことやっているのは３人だけで、他のウェイターは、すぐ
入れ替わっていました。バイトするのは１０代から２５才ぐらいまでで
おじさんのお客さんが多いんで、少年みたいな人がもてていました。
お金がいるから１週間だけ働かせてくださいなんていう男の子が良く来ます。
お客さんの相手をしているときに、いろいろ声がかかるんで
店が終わったあとでエンコーしてる人も多かったです。
イヤなお客だったら適当な事を言って断れるし、良いお客だったら
お金がもらえるし、エンコーをしたい人には良いお店だと思います。
僕はやりたくなかったんで断っていましたけど。
その日からは、Ｔバックで店に出ることが多くなりました。
お客さんで仲良くなった人が透けるＴバックとかを買ってくれたんです。
海で焼いた水着跡があると格好悪いんで、日サロに通って
水着跡を消したり、オーストラリアの人からは中学生ぐらいに見られるんで
脇毛やチンポの毛を剃ってツルツルにしたり、身体にも気を使いました。
ノリの良いお客さんが大勢入っているときには、俺も気分がノってきて
ほんとに素っ裸でお店に出たりしました。
全裸のウェイターはあまりいないから、最初から店内のお客さんの視線が集まります。
お客さんのやることもすごくなるから気分もドキドキです。
つづく テーブルの上で押さえつけられて、ケツにソーセージを入れられて
それをお客さんが口で吸い出して食べるなんてことだってあります。
セックスは店内禁止だけど、その他は僕が抵抗しなければ、なんでもありです。
イヤなお客さんといえば、キスしてきたり、ケツの穴の中に入れた指を
いつまでも無理矢理グリグリする人かな。
本気で抵抗したのは、ローソク責めをされたときだけです。テーブルのうえに
大股開きで押さえつけられ、テーブル照明のローソクをタラされたんです。
僕はＭっ気があるんで、胸にタラされているときは、チンポをビンビンに勃てて
アンアンうめいていたんです。ところが、調子に乗ったお客さんがロウを尿道に垂らしたんです。
すごく熱くて思いっきり抵抗しちゃって、後でマスターに怒られました。
店にＴバックで出ているときでも、すごい事されたくなったら、Ｔバックを脱いで
素っ裸で店内のよく見えるところに行きます。４０人ぐらいのちゃんとした服装のお客さんの中を
１人だけ素っ裸で歩くのはすごく興奮して、チンポはカチンカチンに硬くなっちゃいます。
他のウェイターから、あそこのテーブルで呼んでいるよって言われて行く時には何されるのか期待が膨らみます。
チップをはずんでくれる良いお客さんは、お店の真ん中の見通しの良い席、ウェーターに
なにもしないお客さんは端の方の席に案内することになっているんで、呼ばれるのは
お店の真ん中のテーブルが多いです。
だいたい呼んでくれるお客さんは３人から６人ぐらいのグループが多いんです。
呼ばれると、だいたいテーブルの上に上げられて、大股開きにさせられます。
チンポをしごかれれながら、ケツに指を入れられたり、乳首を舐められたりして
その間じゅう、他のお客さんが声をあげたりしています。何本もの手で身体中を
触りまくられていると、頭が真っ白になって飛んじゃいます。
この気持ちよさが続くようにって必死になってガマンするんですけど、そんなに長くもちません。
英語であえいだりして気を散らしても、もうダメ。身体の中から搾り取られるように
すごく一杯でちゃうんです。
イっちゃったら、だいたい、そこで終わりだから、チップを貰ってさがります。
イかせて貰ってスッキリするのは良いんだけど、身体の上を精液がタラタラ
流れていくのを感じながら、大勢のお客さんに見られて、中には
「すごかったぜ！！」なんて言ってお尻を叩いたりするお客さんの中を抜けて
引っ込むのだけは、ちょっと恥ずかしいです！！！ あれは私が大学を卒業し、会社に勤めた年の夏のことでした。
東京に出張があり、１人で池袋駅前のホテルに泊まりました。
仕事が早くに終わり夕食も早く済んだので、夜の時間をもてあました私は
ホテルに来る途中で見つけた成人映画を見に行くことにしました。
映画館に入ると客はまばらで、見たところ十数人しかいませんでした。
私はできるだけ周りに客のいない片隅の席を選んで座りました。
ところが、５分ほどすると私の隣の席に１人の男がやって来て
何の断りもなく座ったのです。他にも席はたくさん空いてるのに
どうしてわざわざ私の隣に座るのか怪訝に思いましたが
「座るな」とも言えないので、知らん顔してそのまま映画を見ていました。
すると、突然男が私の太股をさわってきたのです。
見ると、男は５０代くらい、がっちりした体つきで労務者風の身なりをしていました。
私は両手で男の手を押しのけようとしましたが、逆に押し返されて
シートに押しつけられてしまいました。「何をするんですか」と小声で言いましたが
男はそれには答えずもう一方の手で私のチンポをさわってきたのです！
私は、突然のことに度肝を抜かれてしまい、おまけに成人映画を見て
チンポを勃起させていた恥ずかしさもあって、大きな声を出すことができませんでした。
私はしばらく男と無言でもみあい、強い力でシートに押さえ込まれ
組み敷かれてしまいました。
その時の私は、上下ともジャージで下着は履いていませんでした。
男は片手で私の身体を押さえつけ、空いている方の手を私のジャージの中に
入れました。
私は私のチンポが冷たいごつごつした手で握られたことを感じました。
男は、「チンポおっ勃たせやがって！」と軽蔑したように笑いました。
それは屈辱であると同時に耐え難い恥ずかしさでもありました。
ですから私は、声をあげることもできず、ただじっと耐えるしかなかったのです。
つづく 男は、ゆっくり私のチンポをジャージの中から引き出しました。
私のチンポは、毛だらけの男の手の中で、哀れなほど充血しヒクヒクと脈打っていました。
男は、しばらくしごいていましたが、突然顔を近づけると、それを自分の口に含んだのです。
さすがの私もこれには驚き「アアッ！」っと大きな声を上げました。
そして、渾身の力をこめて暴れました。しかし、どんなに力を込めても男は微動だにしませんでした。
男は太い２本の腕と身体全体で私を押さえつけ、勝ち誇ったような表情で
私の一番敏感なところをしゃぶり続けたのです。男は上目遣いに私の顔を見ていました。
そこには意地悪そうな笑いが浮かんでいました。
私は必死に顔をそらし、男を無視しようとしました。
しかし、私のチンポを包む生温かい肉の感触や敏感なところを刺激する舌の動きが
次第に私の理性を奪っていきました。
恥ずかしい話ですが、私はその時まだ童貞でした。(今も女性については童貞のままですが…)
私はそれまで風俗にすら行ったことがなかったのです。ですから、その時受けた
フェラチオは生まれて初めて経験するものだったのです。
どんなに拒絶し抵抗しようとも、その気持ちよさは否定できませんでした。
私は、下半身に広がるしびれるような快感に我を忘れていきました。
それが男の口であり、男の舌であるとしても、それまで経験したことのない快感に
打ち勝つことはできませんでした。
私は、男の口の中で私のチンポが熱くなり、爆発する瞬間がせまっているのを感じました。
そこで男に「もう出そう！」と言いました。男は、私の言葉を無視してしゃぶり続けました。
私は、もう一度「もう出そうです！」と言いました。しかし、男はうれしそうな表情を浮かべ
クチャクチャ音を立ててこれまで以上に激しくしゃぶり始めました。
私は、下半身に熱いかたまりが生まれ大きくなり暴発するのを感じました。
私は男の太い腕の中で体をのけぞらせ声を上げました。
男は射精して脱力状態の私を抱き寄せると、顔を寄せ、唇を重ねてきました。
不思議なことに、私は何の抵抗感もなくそれを受け入れました。
男は私の口の中に舌を差し込むと、私の舌に絡めたり、唾を流し込んだりしました。
男の口は、たばこ臭く、お酒のニオイもしましたが、その時の私には不快ではなく
むしろ好ましいものに感じられました。
つづく 男は笑いながら「男にチンポしゃぶってもらったん初めてか？」と聞きました。
私は黙ってうなづきました。
「女にしゃぶってもらうより気持ちええじゃろが」と
さらに男は聞きました。
私は童貞だとも言えず黙っていました。
男は「俺のチンポもしゃぶってみるか？」と言いました。
私はうつ向いてだまっていました。
男はズボンのファスナーを開くと中から自分のチンポを引き出しました。
それは赤黒く変色したナマコのようにグロテスクな形をしていました。
男は私の手をとると自分のチンポに触らせました。すると男のチンポはムクムクと勃起し始めました。
男は「ついて来いや！」と言い、勃起したチンポ丸出しのまま立ち上がり、どこかへ歩き出しました。
男が入っていったのは映画館の片隅にある薄汚れたトイレでした。
中には大便用の個室が２つと小便器が３つ並んでいました。
男はトイレの中央に立つと私の方に向き直って、私に着ているものをすべて
脱ぐように言いました。他の客が入ってきたときのことも頭をよぎりましたが
男の口調には逆らうことのできない強い力がありました。
私は急いでジャージを脱ぎ捨て、汚れたトイレの床に置きました。
男は私のみすぼらしい裸をしばらく眺めていましたが、私に、足を開いたり
後ろを向いたり、あるいは後ろ向きで足を開いたり、色々な体位をとるよう命じました。
私は言われたとおりに恥ずかしい体位をとり、私のすべてを男に見せました。
男は、うれしそうに眺めながら自分のチンポをしごいていましたが
勃起し始めると、私に、そばに来てしゃぶるように命じました。
男のそばまで行くと中腰で男のチンポに顔を寄せました。
男のチンポは使い込まれ赤黒く変色して、皮を剥くと亀頭には白いカスが
びっしりついていました。
驚いて男の顔を見上げると、男は「しゃぶってキレイにしろよ」と言いました。
「さっきは俺がしゃぶってやったんだから」と言いました。私は、男のチンポを口に含みました。
腐った野菜のようなニオイが口中に広がりましたが、頭を押さえられていたので
吐き出すこともできず、こらえて男のチンポをしゃぶり続けました。
つづく その時です。トイレに誰かが入って来たようでした。
「ほう、やってますね」という男の声がして、そのまま立って私たちを見ているようでした。
「口マン、下手くそだよ。ノンケを今仕込んだとこだから、まだ初心者よ」
最初の男が笑いながら言うと、新しい男は「へえ、じゃあ初モノすね。
後ろいただいちゃダメすか」と尋ねました。２人の会話はおぼろげながら
理解できましたが
「後ろをいただく」ということの意味はよく分かりませんでした。
最初の男はいとも簡単に「いいぜ」と答え、「何発でも好きなだけ堀りな」と言いました。
新しい男は、私のお尻をなで、冷たい指で私の肛門に触ってきました。
そのとき、これまで経験したことのない感覚が全身を走り身体がビクッと痙攣したのです。
男は「なかなか敏感じゃん」と笑い、肛門の周りをゆっくり揉みながら唾を垂らしました。
そして時間をかけ唾を肛門に塗りつけると、指を肛門の中まで差し込みました。
何とも言えない違和感と言うか、嫌な感触でしたが、痛みはあまり感じませんでした。
男は、何度も指を出し入れし、指の数を増やしたり、肛門の中をかき回すようにしたりしていました。
男が肛門から指を引き抜くと、代わりに丸くて太い棒を押し当てられました。
それが、その男のチンポであることはすぐ分かりました。
振り向いて見ると、その男は痩せてひょろっとした若い男でした。
髪はボサボサで、顔には無精髭が生えていました。男は私と目があうと
「初めてか？」と聞きました。私は黙って頷きました。
男は「我慢しろよ」と言うと、ぐいと腰を動かしました。
つづく 男のチンポがめりめりと肛門の筋肉を押し分けるように入って来て
裂けるような痛みが肛門を襲いました！
私は大声を上げ、最初の男に抱きつきました。
若い男は何度も腰を振り、太い性器で私の肛門をかき回しました。
痛みは最初の裂けるような痛みからこすれるような痛みに変わり
にぶい痛みに変わっていきました。
そのうち、男は後ろから手を回し私の性器をしごき始めました。
私のチンポはいつの間にかまた勃起していて
男の愛撫を喜んで受け入れました。
私は、さきほどまでの痛みの声ではなく喜びの声を上げていました。
男の愛撫と肛門への刺激は永遠に続くように
思われましたが、いつしか男も小さなあえぎ声を上げ始めていました。
そして、一瞬身体が硬直し小さく痙攣したかと思うと
力を失い私の背中に倒れかかって来ました。
しばらくして男がチンポを引き抜くと
生暖かいものが私の内股を伝って流れ落ちました！！！ 中３の時
新宿駅構内の
トイレ付近で
ヤンキ―系の
男に
肩がぶつかって
「てめぇちょっと来い」って
トイレ個室内に
連れ込まれた。
当然ボコられると
思ったら
いきなり
ズボンを
脱がされて
ジュポジュポ
しゃぶられてしまった。
つづく 嫌だったが
あまりにも
うまくて
「いっちゃいますよ」と
俺が小声で言うと
「イッたらぶっ殺すからな」と
言われた。
限界まで
我慢してたが
ヤンキーの
口内に
放出
してしまった。
つづく ヤンキ―は
「うめぇ」と
言いながら
全部飲み干して
「次はてめぇがしゃぶれ！」と
フェラを
強要してきた。
死ぬほど
嫌だったが
仕方ナシに
やって
みたら
すぐに
イってくれた。
つづく 電話
番号
を
聞かれて
毎日
ヤンキー
から
電話が
かかって
きたが
恐くて
一切
出なかった。
あれから
４年・・
やっと
女好きに
戻って
立ち
直った。
もう
平気だ。
中３の
時の
甘酸っぱい
思い出である！！！！！！！！！！！！！！ 現役の体育会大学生は忙しすぎて
ウリのバイトなんてなかなかできないでしょう。
部活やめた子、大学そのものをやめた子、
４年で引退した子。このあたりならいるかもな 逆に練習に忙しくて短時間で手っ取り早く稼ぐために
売ってる子もいそうだけどな。昔ウリで買った子を
とある部活のHPで発見したことがあるよ。
また買おうとしたけど辞めちゃって買えず激しく後悔したことがある…。 何だか無性に飯島真理の乳輪３時間しゃぶりながらクリトリス６時間舐めたい！頼む！ 菅原文太に後ろからガンガン突かれながら佐藤友美のマンコ６時間しゃぶりたい！頼む！ 昔ＡＧＡＩＮに国際武道大の子がいたわ。あの大学のＯＢにスカウトがいたみたい たまらんて！！！！！！！！！！！EVEメンバー全員のクリトリス
順番に７時間づつ舐めたい！可愛いし！頼むわ！！！勘弁！！！！！！！！！！！！！ ヤバいたまらんて！この人のチンポ8時間しゃぶりたいよ！間違いないよ！ぽまいらもお願いしろ！
https://i.imgur.com/6Zm9dhQ.jpg オレのコメ最後までスルーw
ひどいわ！不本意だがもうフォロー外すわ！
https://i.imgur.com/zl7iE8P.jpg ボミのYouTubeヤバいな
ずっと喰ってるし、あんな姿よく見せるわ 詳しくは言えないけど、体育会系の子のカラダはいいですね。舐めがいがあります。 陸上のユニフォームもいいよ。
露出が多くてやらしいし。
ランシャツ越しや
脇の開いた部分から
乳首攻めたり、ランパンから
チンポ取り出して刺激できるし
ケツの部分ずらして
着衣のまま掘ることもできるしね。
フリーのウリセンで買った
現役陸上部に大学や高校の
ユニ持ってこさせたり
オークションで落とした
某大学の箱根駅伝ユニ着せて
楽しんでます（笑） 腹筋バキバキに割れて無駄な脂肪のない陸上部犯してみたい。
最後にユニフォームにぶちまけて屈辱与えたい。 体育系大学の先輩に
うりせんで売って来いって
言われて売ってた
１９歳の男の子がいたよ。 大学生の引き締まったカラダを久しぶりに舐め回したいわ。 >>766
キモいなら見なけりゃいいじゃん。スレタイ読めないの？！ >>768
あ～ら失礼しちゃうわ！性の多様性を否定するわけ？ >>770
アンタにアタイの何が分るって言うのさ！ 日曜の朝からケンカするなよw育った環境は人それぞれだけど
少なくともこのスレの住人は皆ホモダチじゃん。仲良くしようよ 誕生日前に、半年つきあってた彼氏に
突然「キャバ嬢に好きな人できたから」と振られた。
腹いせに塾帰りの男子高校生に
「バイト興味ない？」って声かけて
カラオケで１万円でしゃぶらせてもらった。 あれは１０年前。僕は千住大橋の親父にやられました。
僕は北千住の駅に書いてあった電話番号に電話しました。
ビデオとか写真を見せてくれると言うので、その親父に
千住大橋の駅から電話をしました。
来たのはチビの変な親父でした。
僕はどうしようか悩んだんだけど、ビデオが見たくて
その親父に着いて部屋に行きました。
部屋に着くなりビデオを見せてくれて、僕のチンポを触ってきました。
僕は緊張してるのと、どうしていいのか解らずに
親父のされるがまに、パンツまで脱がされて
チンポを舐められ直ぐイッテしまいました。
僕がイッタあと親父もう１度出ると言って
ビデオをセットして僕にオナニーするように言いました。
僕は言われるがままにオナニーをしていたら
ビデオに撮られました。
僕が２回目を出すと、もう帰っていいよと言われて帰りました。
またしてほしいです！！！！ リュウ・ホセイに後ろからガンガン突かれながらククルス・ドアンのチンポしゃぶりたい！ 何だか無性に鈴木杏の乳輪3時間しゃぶりながらマンコ30分舐めたい！頼む！ 僕も、千住大橋の親父にやられましたよ。
今どうしているのだろうか・・・
もしかして警察に捕まったのかな？なんて想像してしまうけれど。
少年愛のくせに、少年を全然大切にしなくて自分の好きなように
チンポしごいて、しゃぶって、いかせて、じゃあ帰って良いよだもん。
自分から好きで行って、自分でパンツ脱いだんだから
仕方ないけれども、僕の場合は、冬だったので
寒かったけど、ストーブの上で沸かしたお湯で
紅茶を入れてくれました。
どうやらが湯や湯沸かし器はないらしかった。
「君のチンポはどんなのかな？」「?けてるのかい？」
「おっ勃たつとどれくらい？」なんて聞かれて
仮性包茎だと告げると「そういうチンポが１番おいしいのさ！」といった
会話をしました。
汚い部屋にばっちり写ったヌード写真が貼ってあったね。
特に気持ち悪かったのが、来た男の子の記録を取っていた事。
日付、男の子の名前・印象・年齢・チンポの大きさ・射精したときの様子が
丁寧に記されていました。
気持ち悪いと思いながらも３回も行ってしまった僕は
ちょっとおかしいのかもしれませんね。
今の子はもうあんな親父に引っかかることはないんだろうね。
チンポなんて誰にも見られないように、銭湯に行っても
タオルでひた隠し。修学旅行では、海水パンツまで持っていった
少年たちがあの親父の前で自分から
パンツを脱いでされるがままになってしまったとは、びっくりだね。
ビデオに魅力があったのかな？特にオチはないけど
またこの親父について知っている人は教えてほしい！！！ たまらんて！フィインの愛液500ml完飲して乳輪4時間しゃぶりながらマンコ6時間舐めたい！頼む！ たまらんて！シンビの唾液500ml完飲して乳輪２時間しゃぶりながらマンコ７時間舐めたい！頼む！ たまらんて！ジンソルの小便500ml完飲して乳輪3時間しゃぶりながらマンコ5時間舐めたい！頼む！ １２、３年ほど前に知らない親父に悪戯された事あった。
エロ本見せてあげるって言われて付いていったら
カーテン閉め切った団地に入りその人も
みんなが言ってる千住大橋の人と同じくらいか
それ以上の少年愛者で餌に使ってるらしいエロ本や
ＡＶの横にアルバムが何冊かありこっそり見てみると
広告や雑誌などに載っている小中学生の男の子の切り抜きや
写真ばかりで棚にもビデオテープが置かれていましたが
その時は見る事はできなかった。
エロ本を渡され夢中で読んでいるとビデオを撮り始め
「オナニーしてみ」と言われ撮られてるのが気になったけど
結局オナニーして一部始終を撮られた後、布団の上で
素っ裸になるよう言われ普通なら絶対断るんだろうけど
オナニー見られたという罪悪感のような物があり
言われた通りにしてしまい、その後はなし崩しに
体中を触ったりチンポしゃぶられたり・・・
名札(学校帰りだったんで)の内容を書き写してその日はおしまい。
千住大橋の親父と違うのはその後も会って
(会わされて)毛が生えてきた中２の秋までは悪戯や
それ以上の行為をされてたって事で。
皆が言う千住大橋の親父がビデオを撮ってたのは
記録とかコレクションの意味合いが強かったんだろうけど
自分の場合は口止めや脅迫めいた
意味合いがあったんだと思う。
今になって考えればの話だけど！！！ 何だか無性に水道工事のオッサンのチンポしゃぶりたい 僕も千住大橋ではないけど
親父の餌食になりました。
ビデオ撮られたわけではないけれど
裸にされてチンポをじっくり見られ
触られ、性感帯を探られるように
いじくり回され、射精の瞬間まで
明るい中で観察されました。
その経験はイヤな事だったんだけど
少年ではなくなった今は妙に懐かしく
またそんな扱いをしてくれる人も
いなくって、寂しいというか、また
やって欲しいといった具合です。
でも、チンポを見せることって
恥ずかしかったあのころ、ほんとに
懐かしい。
僕のチンポを見たいって言う人が
いたって言うことの喜びを
感じてしまいま す。
今はお金を払えば見て喜んだ
フリをしてくれるのかなって
感じでしょうか！！！ 千住大橋の親父は、今どうしているのかな？
俺にとっては、反面教師で、ああはなりたくないなって
思っていました。
少年のチンポしか興味ないみたいで・・・
とにかく変な親父。今なら不審者だね。
でもわざわざ頼まれもしないのに
自分のいつもなら隠しまくっているチンポを
自分から見せにに行ってしまう子がいたんだね。
もっといい初体験を俺もしたかったよ！！！ 実際、男が男を犯す時って
ＢＬみたいにキレイじゃないんだよな。
男が男を征服し支配するための一部として
レイプするみたいな所がある。
俺、運動部だったから、ノンケが後輩に目の前で
オナニーして見ろ、とかさせたりしているの見た事あるしね。
俺の場合は凄く卑怯で万引きした少年を裸にして
２時間堪能した事あるし、飲み屋のバーテンに
金を貸して返せない状況に追い込んで
ラブホに無理やり連れ込んでやった事もある。
家出した青年を半年間いいように身体を弄んだ事もあるよ！！！ この前スパ銭の寝湯？
（床の上にお湯が流れていて、寝るやつ）で
大学生くらいのイケメン君を見たよ。
スポーツやっていそうな自然な筋肉質で
顔は男らしかった。
寝湯が気持ち良かったのか熟睡してた。
もちろん仰向けだったんだけど
股間に置いたタオルがズリ落ちていて
チンポ丸出しだったよ！
体付きにしては小さめなチンポ（６ｃｍくらい）が
斜めになってた。
先っぽが少しだけ剥けていて
ピンク色の亀頭も見えてたよ。
キンタマはあまり垂れてなくて、うす茶色の
たこ焼きみたいだった。
俺はもう釘付け。
でも俺だけじゃなくて
ホモと分かるオヤジもじっくり観察してた！！！ 近くの銭湯で見た２人組。風呂上りに鏡の前で２人並んで体格を見比べて た。チンポ隠さずにいたから、普通に見えました。２人とも仮性だった。多分顔から して高校生ぐらいかな。
ちなみにちょっと離れたところから、おっさんが２人をガン見してた。あれは間違いなくホモだね。 ＿_,,,,、 .,、
／'ﾞ´,_/'″ . ｀＼
: ./ i./ ,,..、 ヽ
. / /． ｌ, ,! ｀,
.| .,..‐.､│ .|
（´゛ ,/ llヽ |
ヽ -./ .， lliヽ .|
/'",i" ﾞ;、 ｌ'ｉi,''く .ヽ
/ ...│ ﾞl, ｌﾞﾞt, ''ii_ :.!
: /.._ / ヽ ＼＼.｀ﾞ~''''''"./
.|-ﾞノ/ : ゝ .､ ` .｀''←┬゛
lﾞ /.ｒ ゛ .ﾞﾋ, .ヽ, ￣ﾞ|
. | ./ ｌ ”'､ .ﾞゝ........ん
l / ヽ .`' ｀､、 .,i゛
.l| ! ''''v, ﾞ''ｰ ．l、
|lﾞ .il、 .l .ヽ .￢---イ
.llﾞ, ./ ! ,!
.!!...!! ,,ﾞ''''ｰ .|
l.",! .ﾘ |
l":| .～''' ,. │
l; :! .|'" ...ノ,ﾞ./ │
l: l｢ ! .￣ﾞﾞ / !
.| .| ! ,i│ |
:! .l. ｝ ,i'./ |
:! .| :| . / .|
:! | ;! " .|
:! ! │ │
:!:| ,! i ,!
:! ， .ｌ, / .lﾞ !
:! | ， ｌ. | .| :，
: v'" .! |'i .ヽ, ./ :! .ヽ
_, _/ / .ｌ ゛ ._/ :lﾞ 何だか無性にデービッド・アトキンソンのチンポしゃぶりたい！ . ,/ _,／ .､、 ...､ヽ,,-、
.,,ﾒ-‐'" _"',| .､､._,ｉ.""│._、
._,,,／｀,イ―'' ,｀",lﾞ､､,,ジ'"｀.`｀`.|ﾞ゛
.,,,-,i´,―--―''" ､､,!冖'"｀､_､,,,/'ﾟ,,."ﾞl-‐''
_,,,,,,,,,,,,,、 _,,,,,--''"｀'",/ﾞ 、､.',j/′.､,,∠''"｀ .'_ヽ.',ﾞl.._,,、
,,-'"ﾞ｀ ｀ﾞﾞ''lｰｲ"｀ .‐′ _,．.,,／ .ヽ､,i,i´ ｀｀ﾞ’ 、、シ":"'.「
.,,i´ ｀'i､＼ ﾞ!， ._,-'"ン'｀ ､､｀_,/`,i´ _,__＿,ﾆ＝'" .'ﾞ、ﾞ".ﾞl,,-'｀
.,/′ ｀'i,＼ ′ .,,,,-',,,,、.,i´､_:_'_ｖ`"ﾞi､| ｀｀｀｀ ｀ 、_,Ｊィ""ﾞl, _,,,,、
: ,i´ ﾞl. ヽ丶 .r‐'"､.lﾞ､､:,p=l┴丶 .!,,! ｀'"''''''冖''?'''ﾞ~."""'."'/゛ ｀
: |,,r ﾞl, 、 i､､､､:,,_,ｘl!ヴi,、 ､､っ,,,, ､｀',,,,､｀､｀､|、
|、 ､"| .i､ lrr-''"ﾞ,,ﾊ；､-'"ﾞﾞ'''''''"丶ヽ.,,冫｀｀~`"`"~"`｀｀ ｀／ `''''
｀''r,,、 ､ 、、 .、丶、.｀｀ヽ,レ"° ｀｀ .jﾟ'=∠､`｀`｀,,,,,∠ ~'ヽ｀｀｀｀｀｀｀､_,r‐'ﾍi､
｀ﾞ'ｰi,,_、、、、、: :._,,,r〃 " /^ﾟ"'广 ,/ .,/ﾞﾞﾞ'''ヶ―''''″ ｀
｀ﾞ^""""''"'" ｀ ′ ′
どうぞ召し上がれ 玄関のところで自己紹介。
髪が長め。サッカー部。カッコイイ系で、バレンタインデーにチョコもらうタイプ。
奥歯をかみ締めてるときの顔がカワイイ。
意志が強くて、割と言葉で抵抗する。
ガードが固いのでＨなことはほとんど無し。
チンポ揉まれるときに露骨にイヤな顔する。
おじさんがバイブを入れようとするところは笑える。
されるがままじゃないところが逆に少年の個性が感じられていい。
だいぶ恥ずかしがってましたね。
バイブをかなり怖がってるように見えましたｗ
痛い痛い言ってましたし。
えっと一番最初に出てくる、黒髪で目のくりくりした子が
「あずまなんとか」で、次に出てくる色白のホンキで
嫌がっている子が「わた●なおや」だっけ？
もっとカメラワークがいいと最高だった。
可愛いチンポのアップもないし、射精もないし。
しいて言えば、素で恥ずかしがってるとこが萌えた！！！ 何だか無性に前澤友作のチンポしゃぶりたい！精子も飲みたい！頼むわ ＿ ＿
／::. ｿ .::;;ヽ
/::. ..:::;;;ヽ
/::. ..::;;;;ヽ
/::. ..::::;;;;i
（::. ..::;;;丿
>::...＿＿＿..::::;;;イ
!ヾ.￣⌒_＿￣彡|
iﾐ:::ミＣ＝ ≡..::: ）
|:::: ″. ´/
|::::: ヽ / /;|
|::: （ ' （ .::;;;|
|::: | ﾐ .ヽ＼|
|::: 丶ヽ ..:ヽ ）
|::: .i ! ::;;;;;|
|::: i .ﾉ . ::;;;;;|
|::: i .ﾉ . ::;;;;;|
|::: i .ﾉ . ::;;;;;|
|::: （ ヽ ..::;;;;;|
（ ＼ l. | ..:;;;;;;|
|::＼∨丿 ″..:;;;;;|
|::: （ ( ﾞ ..:;;;;;|
.彡.|::: | ! .....:::;;;;;|ゞ巛ミ
巛从ﾐ彡ミ彡从巛彡ミ彡ﾐ彡》》
巛巛ミ人ﾐ彡巛彡从ミ巛ミ人ﾐ》》》》
巛彡巛彡从ミ》彡彡巛ミ人ﾐ彡ミ从》》
しゃぶれや！しゃぶってくれや！ たまらんて！！ユン・ソナの右乳首を時計回りに３４８回優しくしゃぶってから
左乳首３５２０回激しくしゃぶってからマンコ１３時間しゃぶってユン・ソナをアンアン言わせたい！頼むし！！！！ たまらんし！！！！！！！！！！！！！！！シンビの歯茎7時間しゃぶってからクリトリス36分しゃぶりたい！頼みたい！！ たまる！！リュ・シウォンのチンポ５時間しゃぶりたくない！頼まない！！ 何でもええからチンポしゃぶりたい！！！！！！！！！！！！！！！ ＼／ ヽヽ ﾚ | ──, ‐┼‐ / ‐┼‐ /
／ | ／-､, | / | /
＼＿_ ／ ○' `つ /／＼ﾉ `つ /／＼ﾉ
.,i「 .》;ﾄ-v,|l′ _,ノﾞ|.ﾐ,.ﾞ'=,/┴y／
､──┬---､_ .ﾉ .il|′ｱll! .＞‐〕 ＼ _＞＜
＼ l| l| ￣^irｰ.,_i″ ||｝ｰvrﾘ､ ¨'‐.｀ ｛
＼l| ll l| l|~'ｰ.,,_ .》′ ﾞﾞﾐ| ,r′ ｝
＼ l| lｌ l| l|ﾞ`ー-┬ﾄ .ミﾉ′ 〕
＼l| l| ll ll / / :､_ ﾘ .｝
＼ l| ll ll / / ､ ﾞミ｝ :ﾄ
ﾞ ヾｰ､_l| l| / / :!., ﾘ ﾉ
〔 ` ~'‐亠ノノ iﾞ「 ｝ .,lﾞ
l! .´ﾞﾌ'ｰv .,y ］ 'ﾞﾐ
| ,/ﾞ .ミ;.´.‐ .］ ﾐ,
| ﾉ′ ヽ 〔 ﾐ
｝ ｝ ′ ｝ ｛
.| .ﾐ .< 〔 〕
.｛ ＼,_ _》､ .｛ .｝
｛ ¨^^¨′¨'ｰ-v-r《 〔 ところでみなさん。
裸参り～フルチンで女子高生に囲まれる
男子高校生の動画、もちろん御覧になられてるでしょうね？
男子高校生が全裸でチンポを手で隠してる状態で
同級生っぽい女の集団（皆ニヤニヤ笑ってる）に囲まれてる。
男子はどうしていいかわからない状態でウロウロしてる。
そこで関係者と思われるオヤジが缶ジュース（2本）渡す。（ここポイント）
思わず両手で受け取ってしまったためチンポ丸出し状態に！
フルチン状態のまま女子にジュースを渡そうとする男子。
キャーキャー言いながらも笑いながら逃げまどう女子達。
祭り関係者のオヤジはおそらく確信犯だな。
それに、女子達も同級生の男子のチンポに
興味アリアリだったんだろう。
そうでなきゃ、あんな場所に行くわけがない！！！ この夏、長崎の離島の民宿に釣り目的で泊まった。
ハイシーズンで１人だったんで、普段は使われていない
小さな部屋に泊まったが隣は民宿の子の部屋らしく
物音が筒抜け。
数人で部屋飲みして盛り上がっているみたいだった。
最初はうるさくて文句言おうともしたが聞いていると
高校生みたいだったんで急に興味が湧きクレーム言う口実で
隣の部屋をノックしたら全員トランクス１枚で缶ビールを飲んでる。
神妙にさわいでいることを詫びたが、俺も仲間に入れてもらうことになって
再び盛り上がり。でもやっぱり高校生で、いつの間にか
１人２人と酔ってゴロ寝してしまう始末。
とうとう俺意外は全員寝てしまって、いよいよ俺の本領発揮！
酔いつぶれた高校生のチンポを１人１人しゃぶりたおした。
俺と１０歳くらいしか違わないが、最近の高校生みんなデカイ！
夢中になって１人のチンポをしゃぶっていたら
隣で寝ている子がそれをジーっと見ているのに気づき
かなり焦ったが、見るとそいつのトランクスは
テント張ってて、自分もして欲しそうな目をしてくる。
直ぐさまそいつのトランクスの上から勃起チンポを触ると
何の抵抗もなし。
トランクスずり下ろして、狂った様にしゃぶってやると自分から腰を振り出した。
そいつだけを隣の俺の部屋に呼び出し、たっぷりしゃぶってやったら
２回も射精していた。
高校生の性欲は凄い！！！！ 銭湯の洗い場で隣に座った男の子のチンポが凄かった！！
恐らくまだ小学校高学年か中１くらいで無毛なのに
長さ１０センチ以上はあり太さも魚肉ソーセージくらい。
白くてかわいい色なのに大きさだけは、まさに大人のチンポ。
そのギャップが凄く思わず「でけぇ！」と言ってしまいました。
その一言で男の子とちょっと目が合いましたが
恥ずかしがるわけでもなく特に隠すこともなく
普通に身体を洗いはじめました。
さらに圧巻、掌に石鹸を一杯つけて皮を全快に剥いて
シコシコと洗いはじめました。
僕がじっくり見ているのも気にせず、真っ赤な亀頭を
全快に剥いてカリ部分のカスを一生懸命指でこすって
洗ってました。
そんなことしたら普通勃起しちゃいますよね？
その子も徐々に勃起しはじめ１～２分で完全勃起しました。
とにかくチンポが真っ白、亀頭が真っ赤の無毛チンポでが
泡だらけのままおへその辺までくっつきびくんびくん震えています。
僕が勃起して１８センチ、太さ直径４センチなのですが
それよりも明らかに大きく、大きさも２０センチ以上あったのではないでしょうか。
彼は完全勃起して少し慌てたらしくシャワーを水にして
チンポにかけはじめました。僕は隣でチンポが半勃起くらいまで
戻るまでの一部始終を見ていました。
あの様子だと恐らくオナニーすれば勃起が収まることを知らないか
オナニーしてすっきりしたかったけど隣に僕がいなくて
出来なかったか、どちらかでしょう。
もう少し人が少なければ「ガキの癖に生意気なチンポだな！」と
言って彼のチンポをしゃぶってやりたいところでした！！！！！！！ この前銭湯に行きました。福岡県のある。。。。
すると中２くらいのと中１と高１くらいで、ややテニス部系の
イケメンと会いました。
いや～色も黒かったしチョーイケメンだし！
ただガードがすごかったけど着替えるときは
中２の美少年もっさりチンポで堂々とみせてもらった！
ズル剥けてた！しかもでかいしぃ！！！！！
ほんとイケメン！！！なんつーか中学生けっこういたね！
筋肉系の子とかイケメンも！チンポで見れたのうれしかった！ 福岡のめっちゃイケメンボーイとにかく色黒で筋肉なたくましいからだ！
ガードが強すぎだったけどチンポみれたし。。。
生え揃っていて中２のくせにでかい！
兄の高２はチンポちいさかったな！
元の服に着替えるとき、両手で服をきていたとき中２のイケメンは
チンポどうどうと見せてくれたまたを広げて。。。。。
いやあよかったよかった！
あと旅行にいったとき温泉行ったの！１０時半くらいによるの！
そしたらイケメン少年がきてからそーとーガード強い！！！！！
湯船につかるとき俺に見られないようにして反対側むいて
チンポを壁になすりつけてつかったもん！髪洗うときもたおるおくし！
けど隙間からチンポみれた！中２くらいで陰毛もっさり肉棒でかい！
着替えるとき誰もいないところに服を持って行って着替えたし！！
けど俺もそこで着替えた かなり恥ずかしそうに着替えていた！
俺的にはやっぱ福岡のイケメン兄弟がよかったなぁ！
サウナではあぐらかいてチンポみせながら座ってたし！
いやあ！よかったよかった！！！！！！！！！！！！！ 何だか無性にスレッガー中尉のチンポ根本までしゃぶって激しくえづきたい！頼む！ また機会があれば実験してみようかなと思う。
ちん毛をキレイに剃って、スパ銭にいって浴室内では
タオルで隠さないでいて、洗い場に少年がいる時に
さりげなく隣に座ってチンポ洗っているふりして
シコって勃起させてみて、それぞれ少年の反応を見てみよう！！ 「さりげなく隣りに座って」シコシコ。やったことあるけど
少年の目は俺のチンポに釘付けになるよ。
ちん毛をきれいに剃る必要なんてないんじゃ？
普通に男のマナーとして剥き上げて洗っているところを
見せればいいよ。
股をおっきく開いて隠すことなく、堂々としてても構わないんだぞって
教えてやりなよ。
少年だって、これから自分がどんなふうに成長していくのか
興味があるし、別に話し掛けたりしなければ問題なし。
嫌だったら見なければいい訳だし。
ボディシャン泡立ててれば、イッたとしても少年は分かんない。
実際、けっこうな数の少年が、きれいにチンポ洗うよ。
ある程度成長の始まってる少年は、完全に剥き上げて
洗ってることだってある。
それは男として当たり前の事だっていう風潮が必要じゃない！！！！！ 脱衣所で中学２年くらいの少年を発見！
タオルで隠すことなくトランクスを脱いだらビンビン斜め上方に向かって勃起中！
既に成長してるチンポは１４ｃｍ程で湯気が出そうな真っ赤な亀頭は
半分くらいまで露出。
それ以上は剥けないようだが皮に包まれながらもカリは結構発達してる。
だが立派なチンポの根元に吊り上がった睾丸は、そのチンポと対照的に
小さく幼いまま。
黒い陰毛もチンポの根元上部にサワサワと少量生えてるだけ。
大人に近い勃起チンポなのに未熟なタマと薄い陰毛。
この組み合わせがたまらん！たまらん！
風呂場に入った少年は洗い場に直行して椅子に座って背を向けた。
暫らくして浴槽に浸かりに来た少年のチンポは、未だに斜め下方に向いた半立ち状態。
でも亀頭全体が皮に包まれ、先端は皮が余ってシワシワになったドリチンに。
おそらく少年は既に射精の快感を知っていて、毎日何度も皮オナに耽ってるのだろう！！！ 昨日、だいぶ遅くなって２１：１５～２２：３０くらいまで。
で、幸いにもこの時間帯におっ！と思える男の子がいた。
高校１～３年くらいの兄弟。弟のほうがカッコイイ！
目のあたりが爽やか系でかっこよかった。
こういう女にモテそうで男の子らしい男の子に俺は惹かれる。
入り口近くのバイブラ風呂（泡風呂）の縁に、白いタオルかけて座ってて
腹筋の形が浮き出た魅惑的なプロポーションをしていた。
だけど、どうも目が合いそうでなかなかチンポのほうを見れず。
近くにも寄れず。チンポも見れずにいつ帰ってしまうかハラハラした。
露天風呂に入っていたら、ひとがまず入ってきて、それから
カッコイイ男の子が続けて入ってきたからその兄弟だとわかった。
真正面から隠してないのを２メートルくらいの距離で見れたんだけど
湯気のせいでシルエットしか…。弟のほうは平均以上の太さと長さで
ズル?けで旨そうなチンポだった。
あと高３くらいの５人組で、１人森山未来っぽい顔立ちのコがいて
そろそろ上がりそうだなって時に先に脱衣所に行って着替えてて
そのコたちが上がってきたときは感動した。
で、もう今日は強引に行こうと思って森山くんっぽい顔立ちのコの着替えを
横で覗いた！そしたら?けてて平均サイズのチンポ（剥けてる部分がピンクだった）が
ハッキリと見えて嬉しかったー！
兄弟の弟のほうもそうだけど、ほんとホモだと確信されずに
チンポを鮮明に確認するのは至難のワザ。結構時間が経ってたにも関わらず
上がったらさっきの兄弟がいて、風呂でよく見れなかった分、弟くんを
左斜め後ろから眺めてたんだけど、時たま顔が見えてやっぱりかっこよかった。
けど姉と母っぽい人とが来て帰っていった。
こーゆー時、俺を気にかけて振り向いてくれ！っていっつも思う！！！！ 何だか無性に小野田寛郎のチンポ根本まで咥えて激しく首動かして120回えずいた後キンタマから裏筋にかけて150往復優しく舐めあげたい！頼む！ たまらんて！遠藤誉の乳輪2時間しゃぶってからクリトリス3時間舐めたい！ 何だか無性に谷口稜曄のチンポ根本まで咥えて激しく首動かして160回えずいた後キンタマから裏筋にかけて20往復優しく舐めあげたい！頼む！ 何だか無性に大石又七のチンポ根本まで咥えて激しく首動かして230回えずいた後キンタマから裏筋にかけて210往復優しく舐めあげたい！頼む！ 何だか無性に山口仙二のチンポ根本まで咥えて激しく首動かして3回えずいた後キンタマから裏筋にかけて2往復優しく舐めあげない！頼まない！ 僕も温泉プール併設の、超大型スパに行ってきました！
さすがに冬休みだったので小中学生が数え切れないほどでした。
そこは水着ゾーンと裸ゾーンのところに脱水機が置いてあって
係の人がここから先は水着脱いで下さい！と注意しているので
みんなそこで水着を脱いで脱水機にかけるのですが
ほとんどの子がタオルをロッカーに置いてきたいるので
何も隠すものがない状態で水着を脱ぐハメになってました。
丁度脱水機コーナーの横にも裸ゾーンの大きい浴槽があるので
僕はずっとそこに浸かりながら水着からフルチンに変身する子を
たくさん見る事が出来ました。
中学生でも１度覚悟を決めてしまうと意外とあっさり
フルチンになってました。
メチャメチャ楽園でした！！！ たまらん！大橋未歩の右の乳輪2時間。左の乳輪3時間しゃぶってから右の小陰唇1時間、左の小陰唇舐めてからクリトリス3時間舐めたい！頼む！ 合宿から帰ってきたよ～
俺らの学校のほかは野球とか柔道・空手等の小学生の団体が
１５０人くらい来てて、昨夜は入浴３０分間で小３くらいから
小６くらいまでの子約９０人を浴室・更衣室で見れた。
大きさ、長さ、毛の有無や皮の状態等、中学年はみんな似てるけど
高学年になれば成長してる子も多く、ちょび毛の子には萌えた。
さらにパンツを脱ぐときの羞恥心も中学年と高学年じゃ全然違ってて
恥ずかしそうにトランクスを下げてすかさずタオルを股間にあてる仕草がかわいかった。
中学年はチンポで遊んでたりして羞恥心があまり感じられなかったけどね。
いつもスパ銭じゃ粘って３時間いても１０～２０人なのに
３０分で９０人って凄い。
俺的な人は学校の先生と団体のコーチしかいなかったから新鮮に感じた！！！ 何だか無性に瀬戸内寂聴のチンポしゃぶりたくない！頼まない！ 結構前の脱衣所の話なんですけど。。。
親子とそこの子供の友達の３人組に出くわしまして
子供２人がなかなかパンツ脱がなかったんですね。
お父さんが「早くパンツ脱げ！」って言って
渋々２人ともゆっくり脱いでたんですけど。
まず子供の方は小学５年生くらいで３センチくらいのドリルチンポ
そのお友達は中学１年生くらいでチン毛が２センチくらい生えてて
４センチくらいの皮かぶりチンポ(^o^)
中１の方がしきりに「マジやばい」ってずっと言ってたんですけどw
そうとう恥ずかしかったんでしょうね。
萌えました！！！！！！ 昨日、スーパー銭湯で風呂から、上がって脱衣所で涼んでいると
中学１～２年位の子が入って来た。
何か躊躇している様子でなかなか服を脱がないでしばらくいた。
開いているロッカーをあちらこちら開けたりしていたが
いよいよあきらめた様子で、服を脱ぎ初めて、脱ぎ終わると謎が解けた。
なんとタオルも何も持ってこなかったのだ。（手ぶらセットあるのに・・）
だいぶ生えそろった剥け初めチンポをぶらぶらさせて
トイレでおしっこをして浴室に入っていきました！！！ 何だか無性に藤原直哉のチンポしゃぶりたい。精子も２リットル飲みたい！直哉ーーーーーーーーーー！！！！！！！！
顔にぶっ掛けてよ！お願いだから頼む！ たまらんて！武田レイナの乳輪3時間しゃぶり回してからクリトリスの付け根の2ミリ上辺りから天辺にかけて2万往復以上舐めたい！頼む！！ 自分どうこうよりも、どっちかというと
可愛い子がやってるの見るほうが興奮するな！
夜の中央線の特快で、高校生くらいの子が
手すりギュッと掴んで目つぶって必死に
耐えてるのが可愛かった。
時々身をよじったり首をフルフル振ったりしてたんだけど
嗜虐心をそそるような感じで
嫌がってるのかもしれないけど
もうよがってるようにしか見えなかった。
時々息吐く以外は声は抑えてたみたいだけど！！！！！ 中学２年生の夏休み・・・
両親不在の時に
セールスマンに
いきなり
チンポを
揉まれた！
当時は
恥かしくて
誰にも
言えなかった！！！！！ 思春期のど真ん中だしね。相手のセールスマンのオヤジから見て可愛く見えたってことだよ。 中３の頃、テニスの引退試合があったんだけど
大寝坊して･･･
少しでも時間を稼ごうと
テニスウェアのまま電車に乗った。
そこで痴漢に遭遇！
大きいラケットバッグのせいで身動きがほとんどできなかった。
それをいいことに、相手はやりたい放題。
普段なら何てことないのに、大会前で
ずっとオナってなかったから、アッサリいかされた。
しかもすんげー量出ちゃって、短パンから足に流れ出て･･･
試合会場に直行すれば、間に合ったのかもしれなかったけど
部活のやつらにとてもそんな姿は見せられず･･･
結局駅のトイレで汚れを落としているうちに
試合に遅刻・失格になってしまいましたとさ。
ダブルスのパートナーにだけ本当のことを話したら
驚きながらも許してくれた。
んで高校行ってもペア組もうって言ってくれた時
急に気が緩んで涙が出た。シュウ、あの時はごめん！！！！！ 何だか無性に淀殿の乳輪しゃぶりながらマンコに指3本入れてクチャクチャして潮噴かせてイクイク150回言わせたい！頼む！ 昨年１０月１７日から風呂もシャワーも一度も入ってないのに
全然チンポ痒くないしチンカスも溜まらないのが不思議。臭すぎてバイ菌も寄り付かないのかな？！
まぁオナニーは毎日してるからシゴくからチンカス溜まる暇ないのかな・・・
因みにパンツは１１月５日から履き替えてない 昔の「ナンパでＧＯ」見たら
ス「マニア物だから、普通の店では買えないやつだから」
モ「いや・・・」
ス「即金。３万だすよ。」
モ「顔にモザイク入るんですよね」
ス「入るよ」
モ「・・・だったらやります。」
ス「よし、決まり」
と、やり取りしといて、パッケージにでかでか載ってますし
モザイク入ってませんし、この会社は恐いぜ。
あの時のモデル達は今頃立派な社会人になっているであろう。
自分の裸が、イクとこが、売られてるって
どういう気分だろ。恥ずかしいよね。
まぁそんなとこに興奮するのだが！！！ フィールド初「童貞ジュニアが初体験」またまた見つけた美少年！
ケンタが登場、しかも真ッサラな童貞君！爽やかな笑顔と
このカラダ完璧！彼らの初体験など完全収録。
体育会系ジュニアがＡファックに初チャレンジ！！先輩
カズヤとタケシで３Ｐ。
ノンケのケンタ、最初の相手はオ・ト・コ。FUCK！
アッ筆下ろしはお兄さんがしてア・ゲ・ル。
これまたカワイイシュウ君も１８才いきなりの３Ｐ。
男で童貞喪失、童貞ケンタ１８才。
FUCK!痛！デカ！感じる乳首。体育会系美少年ラグビー部の
ケンタ君、筋肉質の引き締まったイ・イ・カ・ラ・ダ。
やまさんの一言 [評価：いい感じ]
タチ役のたらこ唇の筋肉質の彼のメインがみたい
SOVさんの一言 [評価：超グレイト！]
タチ役の一人もすごい！！飛ばし方が半端でなく
体もマッチョで好み。脇役だけど彼のメイン作品もみたい。
裕太さんの一言 [評価：超グレイト！]
ケンタ君は本当に可愛い。もっとケンタ君の
いろいろな事を見たい。
ケンタ君のＳＭされてるのも見てみたいな
さとしさんの一言 [評価：超グレイト！]
ケンタくん最高です。
女性経験を聞かれて、恥ずかしがっているところもよかった。
かわいいルックスに、あのからだ。
でかチンポで童貞。
その初体験ビデオってのが最高。シュウくんもよかった。
２人ともこれではまっちゃったかな?
続編希望！！！！！！！！ たまらんて！木村藤子の乳輪2時間しゃぶってからマンコ5分舐めたい！頼む！ ストジュニ２の子は驚異だった・・・
あんな子がよく出たなって感心したものだった。
いかにも上京したての純朴さも残っていて。
今どうしてるのかしら？
ハヤトみたいに汚れていなきゃいいけど・・・ たまらんて！キョンア先生の右の乳輪200回。左の乳輪250回しゃぶってからマン毛2時間シャッ！シャッ！音立てて舐めてからクリトリス2時間舌で転がして尿意を催させて最後にオシッコ300ml直飲みたい！頼む！ なんか西田ひかるを男の子にしたようなルックスの子で無垢な感じだった。
あんな子を汚れの２人組み芋が犯すなんてちょっと可哀想な気がしたっけ。 もうちょっと喘ぎ声を出せ！
というところもありつつ行為中の表情が
かわいいので許す、という感じですわ たまらん！ういの右の乳輪2時間。左の乳輪2時間しゃぶってからクリトリス3時間舐めてオシッコ250ml直飲みしたい！頼む！！！ 何かココのスレ良いよね。みんな自由に好き放題に発言出来るし！じゃお言葉に甘えて僕も勇気出してずっと言いたかったこと言わせて貰うね。夏川りみのマンコ3ヶ月舐め続けたい！頼む！！！！！12年前からファンなんだ！舐めさせて！マンコマンコ！ それじゃ僕も・・・たまりませんよ！斉藤由貴さんのオメコ6ヶ月舐め続けたいです！宜しくお願い致します！ じゃあオレも！何だか無性に細木数子のマンコ舐めたい たまりません！この子のクリトリス7ヶ月舐め続けたいです！お願いします！
https://i.imgur.com/y6X92dV.jpg もはや伝説に近い存在かもね、彼って。
出演作が１本だけっていうのが残念だけど
逆に高評価できる部分でもある。
何本も出るとどんどんありがたみが薄れるからねぇ、
サーフサーフのハヤトみたいにさ・・・。 同意！サトル君やケンタ君より好み。イク時の飛びっぷりもいいし！また出ないかな～ 飛びすぎってほど飛ぶよね。イクの早いし。わき毛も濃いし良い！ 飛びっぷりには感心するけど、アタシはシュウ君ダメだわ。あと、いつもの２人組ももうたくさんです。 何だか無性に右松健太のチンポ350回しゃぶって360回激しくえずいてから精子500ml飲みたい！頼む！ オナニーし過ぎて貯まる暇無いからたまらんて！田畑絹江のマンコ3時間舐めたい！頼む！ トリリンガルのトミの右の乳輪5分、左の乳輪5分。合わせて12分しゃぶりたいぜ！ たまらんて！飯塚恵子の右の乳輪5分！左の乳輪3分！合わせて10分しゃぶってからクリトリス30分舐めたい！頼む！ 日本ヨントンの当選率5割くらい？
全部外れた人いる？ 大学に入りたてだった頃のケンタとシュウの初々しさがホントに消えてるな。汚れちゃったね。普通のゲイに出てる男と変わらなくなった。ケンタは水泳体型になっちゃってるし（前はラグビー体型）まぁそれでも買うとは思うけどw 鮮度っていうのかな、、。見られ慣れしたみたいってゆうか、、。
自分の魅力に気付いてないって無防備さが良かったんだと思う。
ケンタもシュウも自分の商品価値に気付いたってあざとさが出ちゃったかな。
とりあえず、動いてるとこ見たいって気持ちはそがれなかったけどさ。 初物はそれだけありがたく感じるってことかも。
今回もケンタやることはやってるみたいだし安心。
それよりジャケットのメイン２人も良さげだね。
風景もキレイだしやっぱＤＶＤで買っちゃおう！
でも５月１０日まで待てないかも・・・ たまらんて！木村藤子の右の乳輪２時間、左の乳輪２時間しゃぶってからクリトリスの皮を舌の先で優しく剥いてあげてから小陰唇3時間舐め続けて滲み出てきた愛液3リットル飲みたい！頼む！！！！！！！！！ ＳＳＲ５とＳＪ２を比べて、どちらが名作だと思いますか？
ＳＪ２はかなりお気に入りなんですけど、ＳＳＲ５は
それを超えてるのかなぁ…。
ケンタは何回か掘られてるみたいだけど
タチ役はしてないの？？やっぱり、ケンタの魅力に
引かれて買ってしまうな…
DVD版は発売延期しないですよね…。 今回のＳＳＲ５の方が修正が甘いと思う。
チンポの様子（血管や尿道など）がかなりわかるから。
あと、俺はカラミ以外の部分も好きです。
１２０分もあるんだし、海で遊ぶシーンが無駄と思うなら
早送りすればいいと思うよ。
前回のケンタは少年だったけど、今回は大人っぽくなってた。
人によっては、好みで意見が分かれるかも。
でも相変わらず性格が良さそうな子で好感持てた。
シュウは、見た目も前作と全然変わってなかった。
２人のカラミは、何かぎこちなかった。
特にケンタは女も含めてＨの経験は、あまりなさそうだった。 ケンタとシュウは包茎だったよねぇ。
ほかの子は？？
１番チンポがデカイのは誰ですか？？ １番チンポデカいのは間違いなくケンタ。
けど、ケンタって、いわゆる筋肉バカなのかなぁ。
ＳＪ２ではお金に釣られて、深く考えずに出演？
ＳＳＲ５は「そろそろお金稼がない？」「評判良かったよ」
「沖縄に行けるよ」とかの言葉に乗せられて、またまた出演？
うーん、あんまり頭の良い子には思えない。
性格は素直そうで良さそうだけど。
しかしＨＰとかで顔をアップされて
プライバシーとかは大丈夫なのかなぁ。
コートはモデルの素性がばらされ問題があり
対策としてなのか最近のＨＰではジャケットのアップが無いし
モデルの画像も粗めみたいな気がする。
一方のケンタはＨＰでばんばん顔が載ってるし
誰でもサンプルムービーで、アナルを掘られてるのとか
見られる状態だし、まわりにバレたら普通の生活が難しそう…
前にココで、どこどこの大学の何とかサークルって
書かれてたけど、ガセだたのかな？ちょっと心配。
その分お金はたーんともらってるんだろうけど。 え？前にココで？？
一通りこのスレ検索してみたんですが
なんか最初の方はApinkとか訳のわからない話題で
大学のサークルの話題が見つけられなかった(T_T) あれ？前スレだったかな？ゴメンちょっと記憶があやふや。
とにかくここはスレタイも読めない悪質な荒しが多いからね。
どこの板もそうだけど荒らしはスルーに限るから たまらんて！三崎千恵子の右の乳輪1時間、左の乳輪1時間、合わせて３０分しゃぶってから舌先でクリトリス20分転がして潮吹かせて顔中に浴びたい！頼む！ 射精まではいかなかったけど、石鹸つけて
ヌルってシゴイたのはいい思い出。
俺も高校の修学旅行でそれやったよ。
普段はちょっと怖い不良っぽい（でも良い奴だと後でわかった）
カッコイイ子がいて、風呂の時間に、大半の人たちが
もう上がっていなくなった後、そいつが
「アーン、アーン」と言いながら自分のチンポに石鹸を塗りたくって
オナニー始めたのね、浴槽の淵（？）に寝っころがって。
で、俺は勇気を振り絞って、ドサクサに紛れてそいつのチンポに
さらに石鹸を塗りたくってみたら、（キレるかなぁ、と思ったけど）
意外と更に声を大きくして「アーン、アーン」って喘ぎ出したから
俺はもっと調子に乗って、さらに石鹸をそいつのチンポに塗って
「オリャー！！」ってシゴいてやったら、「アーン、マジでヤバイって！」とか
言い出して、声も上ずってきて、俺は聞こえないふりして
そいつのチンポをシゴき続けたら
「アン、アン、アーーーン、アン、アン！」って絶叫して
白い液をドピュって放出してイッてしまいやがったよ。
大概の連中は途中で呆れて（？）もう上がっていたので
風呂場にいたのは最終的には俺ら２人だった。
これは本当にラッキーで幸せなひとときだった。
別にここからは何も進展せず、お互いにこのことは
話題にも出さなくなったけど、俺はたまに思い出して
今でもオナニーネタにしています！！！！！！ たまらんて！阿波連さゆりの右の乳輪3時間、左の乳輪3時間、合わせて1時間しゃぶってから舌先でクリトリス1時間舐めてからマン毛3本噛んで毟りたい！頼む！ 中学の修学旅行はもう２０年くらい前。
その時の風呂の記憶は忘れられない。
みんなタオルを腰に巻いて完全ガード。
当然俺も同じように隠してた。
当時の俺は勉強もできて女子にも
人気のカッコかわいい系。
頭の悪い荒くれ者からは
何格好つけてんだって思われてたんだろう。
そいつらの餌食になったわけだ。
後ろからタオルを取られちゃったんだよね。
すぐ手で隠そうとしたんだけど、荒くれ者たちは
腕力を武器に手で隠そうとするのを禁止しちゃったんだ。
俺も弱い方じゃなかったけど
相手の腕力にはかなわないから言うことを聞くしかなかった。
情けなさ、悔しさで泣きだしたい気分だったけど
ここで泣いたら格好悪すぎる（既に格好悪いのだが）
プライドで必死に我慢。ウゥとか、クッとか、アッって
恥ずかしさを耐える声がもれちゃう始末。
その場にいた奴の記憶を消し去りたいよ！！！！！！ たまらんて！チャイナ娘くまちゃんの右の乳輪10分、左の乳輪10分、合わせて30分しゃぶってから舌先でクリトリス1時間舐めてからオシッコ300ml飲みたい！頼む！ 某ホテル付き健康ランドに夕方行ったら
修学旅行生がいっぱい入ってきたよ・・・
最初は流石にタオルで厳重にガードしていたが
慣れるにしたがって一人一人フリチン姿に・・・
何気なしに湯船に浸かってると「こいつ起ってる起ってる」って
歓声が聞こえたのでそちらを見ると
１人の色白の子がチンポ勃起させて
タオルまで取り上げられて中腰になって
必死に隠そうとしていた姿が飛び込んできた。
周りの子達は笑いながら羽交い絞め。
見てると益々斜め上を向くチンポが・・・
なんと、見ると周りの子まで半起ちしてるじゃないですか・・・
結局、教師らしいのが入ってきて「コラ！一般のお客さんが入るんだぞ」の
一喝で静かになったんだけど、いいもの見せてもらいました。
しかし、おいらは60代前半だけどおいらのチンポより
デカかったし、角度もすごく急角度で上向きだった。
毛もまだ産毛でチョロチョロ半剥けなのに１８ｃｍはあったな！！！ まだ高校３年くらいの５人組（イケメン３人＋普通１人＋ブサ１人）が
銭湯で全員全く隠さずに楽しそうに戯れていたので
長い時間じっくり堪能できた。
陰毛面積が小さく、きれいな幼さの残る美しい仮性チンポと
つるつるボディー、いい形のお尻・・・
悪ふざけで女湯を覗こうと台に足をかけて
壁を登ろうとし始めた。
片足を台に乗せて一生懸命よじ登ろうと
色々と画策している間中、玉袋・肛門・チンポを
下方向から長時間堪能できた。
目に焼きつけて家に帰って即効抜いたぜ！！！！ たまらんて！キョンア先生の右の乳輪30分、左の乳輪35分、合わせて25分しゃぶってから舌先でクリトリス3時間舐めてから小陰唇を甘噛みしてイクイク200回言わせたい！頼む！ たまらんて！鈴木杏の右の乳輪15分、左の乳輪15分、合わせて10分しゃぶってから舌先でクリトリス1時間舐めてマンカスを口の周りにいっぱい付けたままキスしたい！頼む！ 俺もその銭湯でそんな光景は昨日初めて見たよ。
１人じゃ絶対しないんだろうけど
５人で部活か何かの延長みたいな感じだった。
終始大声で周りには確かに迷惑だったろうけど
誰も注意せず。
俺的には無邪気な高校生がかわいくて
チンポずっと凝視してた。
ていうか心の中では、君ら一生懸命
女湯覗いたところで、この時間は
汚い婆さんしかいないに違いないことを
教えてあげたかった！！！！！ たまるって！阿古智子の右の乳輪２分、左の乳輪２分、合わせて３分しゃぶってから舌先で小陰唇２分舐めてから嘔吐したい！頼まない！ ダビデ像みたいな身体の１８、１９歳くらいの青年を
銭湯で見たよ。
色白で肌つるつるだけど短髪でかっしりしてるから
健康的な雰囲気だった。
顔もまあまあ良い爽やかな感じだったよ。
チン毛以外は体毛が１本も無くてチン毛はこんもり。
露天風呂から仲間と一緒に出るようで立ち上がったけど
後ろの仲間が何やら立ち止まって喋ってるのを
このダビデ君が振り返るようにして立ったまま斜め後ろの仲間を
見て立ち止まるから、湯に浸かってる俺の目の前に
ダビデ君の垂れたチンポが！
下半身の位置がもろ俺の目の前で１０秒くらいそのまんまだった！
チンポは超綺麗な褐色で半剥け！
ダラ～ンと垂れててエロかったなあ。
ここぞとばかりに凝視してました。
肉体は弾力ある感じの筋肉もこもこなガタイ。
夜の風呂のライトが丁度彼の体にまともに当たって彫刻のようだったｗ
あんなセクシーな肉体は久しぶりに見たよ。
全身を普通にさらけだして・・・
自分の体の価値を分かっていませんね！！！！！ 俺そんなん見たら勃起が止まなくて湯船に浸かりっぱなしOTZ
でも、綺麗な顔立ち＋綺麗で適度なスジ筋体型ってマジでいるよね。
少し前にサークル合宿らしきの大学生と地方の温泉で
鉢合わせたけど小顔と相まって最高だった。
身長１６５前後～１７５前後のうちでも
チンポの大きさは皆同じ感じだった！！！！ 脳内メモリに永久保存だなｗ
俺なんて10年前(当時中1)に温泉で見た大学生4人くらいのフルチンで未だに抜いてる・・・。 Ｍ気のある俺は以前から男にレイプされたいという願望があった。
ただ、実際に男とＳＥＸしたことはなく、やはり見ず知らずの他人に犯されるのは
さすがに怖く、レイプという極限の状況を想像してオナニーするのが関の山だった。
ある時、いてもたってもいられない程、欲求が高まり、ホモSMの掲示板に
「集団で犯して欲しい」と呼びかけてしまった。
すると、想像以上に反応があり、その中でホモSMサークルの余興で
あなたを全員で犯したいというメッセージが目に止まった。
このサークルは、中高年のSMサークルだそうで、４０～６０代ばかり
月１回、乱交やSM系のイベントを実施しているとのこと。
全員って、いったい何人に犯されるのか？という恐怖と、心の奥底から
沸き起こる淫靡な期待感とで、思わず、お願いしますと志願してしまった。
当日は、会員の自宅を開放しているとかで、都内の民家に連れていかれた。
集まっていたのは、５０歳前後のおじさんばかり２０名ぐらいが全員六尺褌姿で
待ち構えていた光景は異様な雰囲気だった。
皆、獲物を狙う様な目つきで俺を舐め回す様に見つめる。
俺が登場する前に、皆には話しがしてあったらしく、俺は皆の前で全裸られて
無言で、ほうり出された。
左右の手首と足首を縄で縛られ、尻が丸出しの状態にされ
目隠しされた。さすがに恐怖で足が勝手にガクガクと振るえ出した。
いきなり、強烈な臭気がしたかと思うと、口にチンポらしき肉棒が入ってきた。
口のまわりに毛が触れることで、これが巨大なチンポであることを知った。
２０人のおやじの興奮する息づかいが聞こえる。チンポの臭気がすごい。
いきなり尻の穴を誰かが舐め出した。舌を尖らせて肛門にねじ込まれる。
舌が指に変わり、指の本数も次第に増えていく。
つづく たまらんて！この人の右の乳輪10分、左の乳輪8分、合わせて16分しゃぶってから舌先でヘソのゴマ絡め取って口の周りにいっぱい付けたままキスしたい！頼む！
https://i.imgur.com/QLbNWxX.jpg やがて、手首までが俺の尻の中に埋もれていく。
その頃には、何人だか分からない舌と口が俺の全身を這い回り
代わる代わるに、俺の口と尻に男根を埋めていく。
最初の射精は、俺の口に入れていた人が猛烈に上下動しだし
雄たけびを上げ始めた。
物凄い勢いでチンポが口の中で踊り出す。
一瞬、動きが止まったかと思ったら、次の瞬間、爆発的に生温い精液が
口の中を満たした。
その男が「全部、飲み干すんだ！」と怒鳴り、びっくりして
すべて飲み干した。
すごい量と栗の花の臭いでむせ返ってしまった。
それからは、もう滅茶苦茶。
誰がどうしたか記憶がない。
断片的に覚えているのは、私の口に順番に射精したら次、射精した次と
人が入れ替わり立替わり、凄まじい勢いの射精地獄だった。
口と尻の同時に射精することもあり、もう、ぐちゃぐちゃにされた。
何時間そうされたか不明で、どこかで気絶した様だった。
気がついた時には、翌朝になっていた。
凄まじい体験であった。
生き地獄とは、まさにこのことだと思い
その時は、もう２度とやりたくないと心底思ったものだ。
しかし、１週間もしたら、また、あの体験がしたくてしょうがない自分がいた。
この体験は、麻薬と一緒なのだろう。
あのサークルの会長さんに
また連絡してみようと思う！！！！！ たまらんて！こんな時間に石嶺愛莉の右の乳輪20分、左の乳輪15分、合わせて5分しゃぶってから舌先でクリトリス2時間舐めてマン毛で糸ようじしたい！頼む！ 隣の部屋の高校生の息子がうちの嫁の下着を盗んでるのを見つけた。
次の日から盗りやすい所に派で目な下着を干しビデオセット。
直ぐに罠にかかったから土曜の昼間に待ち伏せして
部屋に呼び込んだんだ。
妻も居たけど、もともと妻は淫乱だから若いのを喰いたがってた。
親には言わないでくれって泣きながら頼みこんできたから
その場で追い込んで逆らわない奴隷になる事を誓わせた。
続きはあとで。。。 前から気になってて信という１８の子で,飲みに誘い潰して
家に連れ帰り裸にし,舐めて立たせていく様子をビデオに撮り
次の週末呼び,ビデオを見せるとビックリした顔をしていたが
私が見ながらズボンの上から触っても抵抗せず目を瞑りました。
私はチャックを降ろしすでに勃起したチンポを出し口に入れると
信はあっあぁ・・・と声を上げました。
イキそうになる前にやめ,信の顔の前に私のチンポを出し
「しゃぶってくれよ」というと咥えました。
私は頭を両手で掴み激しく動かすと直ぐに信の口の中で果てました。 たまらんて！北村敏世の右の乳輪3分、左の乳輪1分、合わせて1分しゃぶってから舌先でクリトリス1時間舐めてる途中で昼寝したい！頼む！ 残業続きのうえに急な仕事で休日も潰される毎日に疲労もピークだった時
人体図のポスターに目がとまり【スポーツマッサージ】と書かれた扉に吸い寄せられ扉を空けた。
入ってみるとそこはまるで南国リゾート地のような雰囲気。
船の模型や貝の飾り物、ラッセンの海の絵が店を飾る。
マッサージ店のイメージとは掛け離れた雰囲気にちょっと戸惑う。
そしてもう１つ、マッサージをする店主の恰好。なぜタンクトップに短パン？
違和感を感じながらもシャワー室で身体を洗う。
シャワー室を出ると、バスタオルを腰に巻いてベッドへ通された。
１度バスタオルを外し全裸で俯せになり、腰下にタオルを掛けマッサージ開始。
凝りに凝った身体を、肩、背中、腰と揉みほぐされ気持ち良さに眠気に襲われ仰向けに。
仰向けではタオルは掛けられず、両手で股間を隠していた。
気付くと店主は着ていたタンクトップと短パンを既に脱いでおり
全裸になっていた。
すると店主は身体を重ねキスをしてきた。
この時に、この店がどういう店なのか解った。
予期せぬ展開に驚きもしたが、入店したのは自分の責任と諦め
店のシステムを受け入れることにした。
店主の唇と舌が、首、腋の下、乳首、脇腹と下ヘ下へと這う。
そして股間を隠してる両手が外され、数秒の間ジッとチンポを見つめる。
その目が俺の目と合ったのを合図のように、チンポをくわえ込む。
女性のフェラでは味わったことがない、ねっとりとしたフェラに快感が襲う。
相手が男である戸惑いは消え失せ、初めて味わうフェラに
“このままいつまでも舐めていてほしい”と願っていた。
色々と体位を変えながらも、その口はチンポを離さず舐め続ける。
とても長い時間かけたフェラからようやく口が離れた。
そしてベッド下に用意してあったローションをチンポに塗りつけ
手でシゴかれ射精した。店主はティッシュで拭き取りながら
「好みのタイプで嬉しかったッス！」と笑顔を見せる。
店のシステムを知ってたら入っていたか解らないが…
まぁ気持ち良かったことだけは素直に認めよう！！！！ ６８歳のリーマンです。
この前初めて年下の男の子をいただいちゃいました！
その日は休日で暇をもてあましていたので
隣駅にあるピンク映画館へ。
別にゲイの集まる映画館ではありませんが
いつも空いていて何度かそこで会った人と
プレイしたこともある映画館です。
午前中ということもあり、映画館の中は人影もまばらで
しばらく後ろで目が慣れるまで館内を見回していました。
すると後ろから３列目くらいのところに高校生くらいの男の子が
座っているのが目に入りました。
格好もいかにも普通という感じで、ピンク映画館には似合わない感じです。
後ろからみていると何かもぞもぞして、恐らくズボンの上から
チンポを触っている感じでした。
今までこちらから誘ったことはありませんでしたが、気弱そうな
見掛けということもあって、思い切って隣に座りました。
空いている席はいくらでもあるのにいきなり隣に座ったので
男の子もびっくりしているとは思いましたが、席を立つわけでもなく映画を見ていました。
そっと手を男の子の太ももに這わせると、少し体を反らせて
つづく 手を退けようとしていましたが、男の子のズボンの上から
チンポを摩ると、もうすごく固くなっていました。
「いかせてあげるね」と耳元で囁くと、彼はうつむいてしまいました。
恐らくどうしていいのかわからないのだと思いましたが
勝手にズボンのチャックを開けてチンポを引きずり出しました。
さすが若いだけあってすごく固くなっていて今にも破裂しそうなほどです。
汚れちゃうからとズボンとパンツをを膝まで降ろし、固くなったチンポを両手
でつつむように扱いてあげると、ほんの１０秒も持たずに「あっ！」と言っ
て、男の子はいってしまいました。
大量の精液が手の中に放出され、僕はハンカチでそれを
拭ったあと、「きれいにしてあげるね」と言って、精液に汚れたチンポを
口に含みました。
チンポはまだガチガチで、そのまま口でしてあげると
またしても口の中に放出しました！
これは２回目ということもあって、２分くらいはかかりましたが。
男の子は２回目の放出が終わると、慌てたように
ズボンをあげて映画館から逃げるように出ていきました。
まだ入って１０分くらいでしたが、僕も彼の射精に
興奮していたので、そのまま１人でズボンとパンツを脱いで
下半身裸のままオナしました！！！！！！！ たまらんて！大石あきこのクリトリス8時間舐めたい！頼む！ たまらんて！弥生さんのクリトリス8時間舐めたい！たむの！！ 俺はテニスクラブに練習に来ている男子高校生に
「今度一緒に練習しよう！」って声かけて仲良くなる。
練習してメシ食わせたら「知り合いの女子大生と３Ｐやらない？」と誘う。
これで９９％うまくいく。
１度は実際に女子大生と３Ｐやってやり、楽しませる。
そして２回目の待ち合わせに何故か女子大生が来ない。
「お詫びにバイト代払うから、しゃぶらせて」と言ってホテルに連れ込めれば
こっちのものさ。
まず、ディープキスして、乳首を舐めながら、タマを優しく揉み上げる。
アナルを舐めながら、チンポしごいてまたキスをする。
男子高校性がビンビンになったら、いきなりパクっとしゃぶり
超高速フェラをしてやる。童貞の場合は、これで９割イッテしまう。
セックス経験者も３～４割はイッテしまうほど、フェラには自信がある。
男子高校性が、もう好きにして、みたいな感じだったら、俺は自分の
アナルにローションを塗って男子高校性のチンポにまたがって生で挿入する。
俺の騎乗位での高速腰使いで、９９％の男子高校生は俺のアナルに中出ししてしまう。
この回でバイバイする子もいるが、半分以上は俺の可愛い援交セックス相手に
なってくれる。慣れてきたら、俺も男子高校生のアナルに俺のマグナムを打ち込む。
こうして世の中にまたホモもしくは両刀使いの男子高校生が生まれる訳だ。
２８歳で結婚して、男子大学生と旅行に行ったのがバレて離婚されて
慰謝料３５０万も取られた。
それからは、女２割、男子高校生と大学生が
８割でセックスしている。なかなか若くてホモのコなんて探せないんだじから
俺の３Ｐやらない？作戦は最高のナンパ方法だろっ。
これからもノンケの男子高校生を食いまくるぜ！！！！！ 男子高校生のビンビンに勃ったチンポしゃぶるだ？
何て羨ましい奴なんだ。
可愛い女子高生なら、援交ナンパでセックスできるチャンスはある。
だがしかし、可愛い男子高校生となると・・・
ナンパテクが通用しないだけに、もっと大変だ。
素人の可愛い男子高校生をセクフレにする
なんて日本の変態男たちの熱いロマンなんだよな。
マジで羨ましいよ！！！！！！ たまらんて！水晶玉子の右の乳輪10分、左の乳輪10分、合わせて3分しゃぶってから舌先でクリトリス1時間舐めてアンアン言わせたい！頼む！ たまらんて！宮田製菓サポートセンターの右の乳輪４時間、左の乳輪３時間、合わせて１５分しゃぶってから舌の腹で大陰唇やさしくしゃぶってアンアン言わせたい！頼む！ 何だか無性にミハイル・ガルージンのチンポしゃぶりたい その日、俺は久しぶりに映画館に行った。
もちろんそこは俺が初めて男の味を覚えたハッテン映画館。
その頃は、触られ、抱かれ、おじさん達にされるがままだったが
３０歳を過ぎて、今は男を漁る方になっていた。
映画館に来るのは年寄りが多いから、最近では
ほとんど行かなくなっていた。
だからその日も男漁りが目的ではなかった。
久しぶりに様子伺いで、いい子がいれば位の気持ちだった。
俺もそうだったが、まだ経験が浅い子だと朝一が多い
映画館だったから、開館と同時くらいに行った。
本当に朝一だったから、俺の他にはだれもいなかった。
しばらく他愛もないエロ映画を眺めていると、だんだんと客が入ってきた。
開始から３０分位した頃だっただろうか、若い男の子が
入ってきた。
俺は１番後ろの席に座っていたから
入ってきた客がどこに座るかは全部見えていた。
その子は、左の壁際の２席ずつの席に座った。
普通壁際だと隣にだれか座られるのを嫌がり
通路側に座るのだが、その子は壁の方に座った。
つづく 俺はすかさずその子の右隣の席に座った。
ここでノンケ、もしくは俺がタイプじゃないと
すぐに席を立ち別の席に移ってしまうのだが
その子は逃げる素振りもなく、席に深く座り
スクリーンを見つめていた。“イケる”と思った。
ゆっくりと彼の太ももに左手を伸ばし、手の甲で
撫でてみた。逃げる様子がない。
俺は、今度は掌を太ももに這わせ、撫で始めた。
彼の顔を見た。
目を瞑り、俺の行為を受け入れていた。
可愛い顔をしていた。
まだ高校生くらいだろうか？と思う顔立ちだった。
俺は、身体を左にねじり、今度は右手で股間を撫でた。
彼のチンポは既にビンビンに勃起していた。
ズボンの上からでも彼のチンポのデカさが分かった。
俺はゆっくりとズボンのファスナーを下ろし
いきり勃つチンポを取り出した。見事なチンポだった。
取り出したチンポは、大きく反り返り
亀頭の先からはガマン汁が溢れ、もうヌルヌルだった。
俺はガマン汁をチンポ全体に塗りこむように扱いた。
彼の口から色っぽい喘ぎ声が漏れ始めた。
つづく 俺は彼の耳を舐めながら
「しゃぶってあげようかい？」と囁いた。
彼は小さく頷いた。
間近で見ると、本当に可愛い顔をしていた。
俺は彼の唇にキスをした、・・・硬く閉ざされた唇に。
俺は舌で彼の唇をこじ開け、中に進入し舌を絡めた。
しばらくキスを続けると始めはあんなにキスを嫌がっていたのに
俺の舌に舌を絡めてきた。
俺の掌は彼のガマン汁でベトベトになり
ローションもいらないほどスムーズに扱けた。
徐々に彼の息が荒くなり、限界が近づいているのがわかった。
俺は彼の股間に顔を埋め、彼の立派なチンポを口に含んだ。
あっという間だった。
口に含んで舌を絡め、２・３回しゃぶっただけで逝ってしまった。
俺は彼の吐き出したザーメンを飲み干し、残りを吸い出すと
唇を離し、再び彼の耳元で囁いた。
「気持ちよかったかい？」
彼は小さく頷き、慌ててチンポをズボンの中にしまうと
席を立って帰ろうとし始めた。
俺はそんな彼の身体を押さえつけ囁いた。
「まだ大丈夫だろ？もっと気持ちよくしてあげるから」
俺は彼の答えを待たずに、唇を押し付けた。
彼の返事は、身体から伝わってきた。
１度浮かせた腰が再び深く沈み
俺のキスに身を任せ始めた。
それどころか俺の舌に合わせるように
彼の方からも舌を絡めてきたではないか。
つづく 俺はしばらく彼の舌を楽しんだ。
もちろん、出しても一向に萎えることを知らない
彼のチンポを右手で扱きながら。
唇を離すと、少し話をした。彼は高校を
卒業したばかりの１８歳だった。
女の子と話すのが苦手で、もちろん
彼女なんかいたことないし、オナニーは
中学２年から毎日してるがセックスなんて・・・・
つまり童貞だった。
ＡＶなんか借りる勇気がないからアダルト映画館に。
少し俺に気を許し始めてきたので、ロビーに誘った。
ベンチに座りジュースを飲みながらさらに話をした。
彼は、実はここにもう何度も来ていて、そのたびに
おじさんから痴漢されて、いつもは気持ち悪くて
逃げていたんだそうだ。
彼は、女の子には興味があるが、男には全く
そんな気は毛頭なかった。
だけど、他人にチンポを扱かれる快感
何度かしゃぶるまではいかなかったが
しゃぶられたことはあったそうだ。
そのときのペロペロされただけの感触が忘れられず
今日は男でもいいから最後まで
（もちろん手コキかフェラチオ）体験してみたかったんだそうだ。
だから俺が触っても、気持ち悪くても我慢していたみたいだ。
つづく ジュースを飲み終え、今度は彼をトイレに誘った。
もちろん彼の立派なチンポを思い切りしゃぶるために。
個室に入ると、俺は彼のズボンとパンツを脱がし
明るいところでマジマジと彼のチンポを見た。
握った感触・しゃぶった感触でかなり立派なチンポなのは
分かっていたが、明るいところでマジマジと見ると
さらに立派なチンポだった。
太さ・長さはもちろん、亀頭の張り具合・竿の反り返り。
俺のほうが我慢できずに、最初から本気モードでしゃぶってしまった。
３分と待たずにイキそうになったが、まだもったいないので
俺は唇を離すと、シャツをまくり上げ彼の可愛い乳首を舐めた。
女の子のように喘ぐ彼。
チンポを手で扱きながら、俺は彼にキスをした。
そして、とうとう我慢できずに、俺は彼をホテルに誘ってみた。
このまま童貞も卒業してみないかい？・・・と
彼の顔が一瞬曇った。犯されると思ったのだろう。
俺は彼のチンポを扱き、キスを繰り返しながら、さらに誘惑を繰り返した。
「大丈夫。マンコとアナルの違いはあれど君に彼女ができた時の練習になるだろ、どうだい？」
俺は彼の表情を見ながら、手コキの寸止めを繰り返した。
快感に抵抗できなくなっている彼に、追い討ちをかけるように
フェラチオの寸止めを繰り返し
「手や口よりももっと気持ちよくなれるよ。ここで誰かに聞かれるよりいいだろ？」
俺は彼を焦らす意味もあったが、２回も射精させてしまうと
彼の気持ちが素に戻ってしまうと思いワザと寸止めを繰り返した。
とうとう彼は堕ちた。
「お願い・・・、もうイカせて・・・、我慢できない」
つづく “それじゃあ、いいね”と、俺は彼の手を取り、近くの男同士でも入れる
ホテルに入った。中に入るなり、俺は彼にこれまで以上の
ディープキスをした。
唇から、彼の緊張と怯えが伝わってきた。
しかし、それとは裏腹に、彼のモノは今にもズボンから
飛び出しそうなくらいにバンバンに勃起していた。
２人でシャワーを浴びた。裸になると、チンポだけじゃなく、サッカー部で
鍛えた立派な筋肉が現れた。
彼の身体を丁寧に洗いながら、ソープをたっぷり塗りチンポを扱いた。
促したわけではなかったが、俺が自分の身体にソープを塗り洗い始めると
彼が掌で俺の身体を洗い始めた。
思い切って、握らせてみた。彼は何も言わず、目を釘付けにしながら
ゆっくりと俺のチンポを扱くように洗い始めた。「・・・凄い」
俺のチンポを洗いながら彼がつぶやいた。
「初めてかい？他人のチンポを見たのは」
目はチンポに釘付けのまま、頷いた。彼が可愛くて、俺は彼を抱きしめた。
そして、ソープまみれの互いの胸板を擦り合わせ、同時にチンポも擦り合わせた。
彼は興奮で喘ぎ声を漏らし始めた。
「見てごらん、もうこんなにビンビンだよ」
俺は、彼のチンポと俺のチンポを擦り合わせ、２本同時に扱いてみせた。
彼の目がギラギラとチンポに釘付けになり、はぁはぁと息を荒げていた。
「エロいだろ、興奮してきたのかい？」
彼は目を大きく見開きながら同時に扱かれる２本のチンポを見つめ頷いた。
俺も興奮してきて、つい扱く手に力が入ってしまった。あっ！という彼の声とともに
勢いよく射精してしまった。
つづく たまらんて！坂口佳穂の右の乳輪５時間、左の乳輪５時間、合わせて10分しゃぶってからクリトリス3時間舐めたい！頼む！ しまった！！そう思った彼の気持ちが萎えてしまうと。
彼のザーメンは、チンポを覗きこんでいた彼の顔を直撃するほどの勢いで
発射された。
俺は気持ちを萎えさせないために、ザーメンの飛び散った彼の顔に
キスをした。
彼の顔のザーメンを舌で舐め、そのまま彼にディープキスをした。
心配は要らなかった。
彼は俺の身体をきつく抱きしめ返し、さらには全く萎えるということを
知らない彼のチンポを、俺の身体に擦り付けてくるではないか。
キスをしながら、俺は互いのソープを洗い流した。
彼はよほどキスを気に入ったようだ。
全く唇を離そうとしないどころか、彼のほうが積極的に
舌を絡めてくるようになった。
バスルームから出て、身体を拭くのもそこそこに、俺は
彼をベッドに押し倒した。彼の耳・首筋に舌を這わせ、ゆっくりと厚い
胸板に舌を這わせる。乳首を舐めると、かわいらしい声で喘いだ。
そのままお腹からチンポへと舌を這わせしゃぶった。
２回も射精したとは思えない、ビンビンのチンポだった。
「じゃあ、やってごらん。俺を女だと思って」
俺は、しゃぶっていたチンポ越しに彼の顔を見つめながら言い
彼の横に並んで仰向けになった。
基本俺はタチだが、若い子相手だとウケも嫌いじゃなかった。
彼が俺に覆いかぶさり、舌を這わせてきた。
つづく 「自分が感じたように愛撫してごらん」
彼は無言で俺の耳を舐め、首筋を舐めてきた。
上手だ！教えてもいないのに、俺の耳の穴の中まで舐めたり
乳首を舐めてきたときなんか、俺の乳首を軽く噛みながら舐めるのだ。
「そう・・・、その調子・・・」
不覚にも、俺は童貞の少年の愛撫に感じてしまっていた。
俺は声が漏れるのを我慢できないくらい感じていた。
しゃぶって欲しかった。ノンケの、しかも童貞少年にそれを望むことは
さすがにできなかった。彼の舌が腹のほうへ下がっていく。
へその穴に舌先を入れ舐めてくる。
本当に初めてかと思うくらい上手だった。さらに彼の舌が下がっていく。
彼の口にチンポを突っ込んでしゃぶらせたい衝動を我慢するのが大変だった。
俺は天井を見つめ、童貞少年の愛撫に負けそうだった。
そのとき、チンポに生暖かいニュルッとした感触が・・・
驚いてチンポを見ると、驚いたことに彼が俺のチンポをしゃぶっているのだ。
舌の這わせ方、舐め方、気持ちいい・・・。
「これでいいですか？気持ちいいですか？」
彼は俺のチンポをしゃぶりながら、上目遣いで聞いてきた。情けないが
“ああ”と一言発するのがやっとだった。
俺が散々焦らしてしゃぶったやり方を、この少年は本能で覚えてしまっていた。
もう入れてほしかった。ウケは嫌いじゃないが、こんなに
入れてほしいと思ったのは初めてだった。
俺は彼のフェラチオを中止させると、アナルにローションを
たっぷりと塗りこみ、彼のチンポにもローションを塗った。
俺は指で自分のアナルを少しほぐし、受け入れやすいように広げると
両脚を抱え大きく広げ、彼のチンポをアナルに導いた。「凄い・・締め付けてくる・・」
ゆっくりと根元まで挿入されると、彼はゆっくりと動き始めた。
すぐに彼の動きが激しくなった。若いメチャクチャな突き方だったが
それが俺を信じられないくらい感じさせた。
つづく 「ああ・・あ・・あ・・いいです、凄く感じる」
そう言いながら、彼は俺を激しく突き上げてきた。
ウケのときは、俺のチンポは半勃ちくらいにしか勃起しないのだが
そのときはビンビンにマックス状態のままだった。
俺は体位を変え、繋がったまま彼を仰向けにすると今度は俺が上になって動いた。
正直なところ、このまま突き上げられ続けるとおかしくなりそうだったからだ。
上に跨り、今度は俺のペースで動いた。動いたが・・・動けば動くほど
物足りなさを感じ始めてしまった。
とうとう、俺は四つんばいになり、バックから彼のチンポを求めてしまった。
普段は入れて入れられるだけの、お約束のウケでしかなかった俺。
この童貞君のチンポに翻弄されている。入れてほしかった。
突きまくってほしかった。俺は、そんな自分を悟られないように
「女はこのスタイルが１番感じるんだぞ。さあ、俺を女だと思って・・・」
今思えば、なんと白々しい言葉なんだろうと思うが、そう言って俺は彼に
ケツを高く突き出した。彼が俺の腰に手を当て、一気に突き刺してきた。
うおおお！声が出そうだった。彼のチンポが、俺の前立腺を突き破るような勢いで
突き刺さってきた。
しかも、ズンズンといったゆっくりしたピストンではなく、パンパンと
最初から激しいピストンだった。我慢していたが、ついに俺は彼の攻撃に喘ぎ声をあげていた。
「あああ・・ああ・・いいです・・凄く気持ちいい」
彼はそう言いながら、攻撃の手を緩めない。
それどころか、ますます激しく、早く、突き上げてくる。
前立腺をガンガン突かれる痛みと快楽、俺のチンポが悲鳴を上げ始めた。
小便が漏れそうな激しい感触。俺は少し後悔していた。
２回も抜いてしまったから、彼はなかなかイカない。
チンポが痛い・・・、いや違う、気持ちいいのか。
わからない、とにかく早く逝ってくれ・・・という気持ちと、もっと
感じさせてくれという気持ちが、俺の頭の中をぐちゃぐちゃにしていた。
彼の動きがさらに激しくなった。
つづく 「僕・・もう・・イク・・・」言い終わるか終わらないうちに、彼は俺の中にたっぷりと吐き出した。
そして、その瞬間・・・・・、俺もシーツに向かって発射していた。
俺は、そのままうつ伏せにベッドに倒れこんだ。
そしてその背中に、彼が覆いかぶさるように倒れこんできた。
彼の萎えることを知らないチンポは、俺のアナルに突き刺さったままだ。
自分がシーツに吐き出したザーメンの冷たさを腹に、彼の重みを背中に
そしてアナルに突き刺さったままの彼の太いチンポを感じながら脱力感に動けなかった。
こんなにアナルで感じたのは初めてだった。しかもトコロテンなんて、させたことは
何度もあるが、まさか自分がするなんて。しかも童貞のガキにイカされるなんて・・・。
しかし、不思議と屈辱感はなかった。初めての快感の余韻に、俺は
背中の彼の重みを感じながら浸っていた・・・が！彼がまた動き出したのだ。
アナルに突き刺さったままのチンポを、動かし始めたのだ。（ちょ、ちょっと待て・・、そんなに続けては・・・）
彼を制止しようとしたが、言葉がうまく発せず、身体も脱力感で思ったように動かせなかった。
彼の動きが激しさを増す。俺の完全に萎えきったチンポがシーツで擦れて
俺のザーメンがローション代わりになってグチョグチョといやらしい音を立てる。
出したばかりでチンポの先がビリビリと感じる・・・と思った瞬間、ビクビクッと射精してしまった。
驚いた。確かに出したばかりで敏感にはなっていたが
ほんの数回擦れただけで出してしまうなんて。
でも驚くのはまだ早かった。それから立て続けに３回射精した。
しかも、勢いよく射精したわけじゃなく、ドロッと尿道を流れ出るような感じの射精だった。
最後は、尿道に射精の感覚を感じただけで、本当に射精したかどうかもわからない。
今度は彼も早かった。俺が最後の射精をすると同時に、彼も２度目の
今日４度目の射精を俺のアナルの中にした。
彼もさすがに疲れたのか、やっと俺の中からチンポを抜くと、俺の背中に
抱きつくように横になった。彼のチンポが抜けた瞬間、彼の２回分の大量ザーメンが
アナルからこぼれ出るのを感じた。驚いたことに、彼のチンポは全然萎えていない。
俺も仰向けになり、彼の首に腕を回し、腕枕をして抱き寄せた。
あんなにメチャクチャに俺を犯したくせに、腕の中の彼は、まるで
処女をなくしたばかりの少女のようだった。
つづく 「どうだった？」
精一杯の威厳を保ちながら、俺は腕の中の少年に初体験の感想を聞いた。
「凄くよかった、セックスっていいですね」
そう言いながら、俺の顔を見つめる彼の顔がとっても可愛かった。
俺は、彼の頭を引き寄せ、キスをした。激しく舌を絡め、舌を吸い、そしてそのまま首筋を愛撫し
彼に覆いかぶさり、彼の乳首をしゃぶり、舐め・・・普通ならここでそのまま彼の処女も頂くのだが・・・・・。
俺のチンポはピクリともしない。さすがに連続４回、いいや５回だったかもしれない。
それだけ出せば反応もしなくなる。しかも普通とは違う、初めての連続射精の体験。
今日はもう彼の処女を頂くのは無理だと諦めていたが、次に会うときは絶対に
彼のアナル処女を頂き、俺が味わった屈辱的な快楽を味あわせてやろうと決めていた。
「スマン、俺も君を抱きたかったが、あんまり君が激しすぎるから、役に立たなくなっちゃった」
「次はたっぷりと可愛がってやるからな」
聞き流されるか、無視されるかと思っていたが、彼は女の子のように顔を赤らめ頷いた。
ノンケのボウヤだとばかり思っていたが、こっちの素質は十分だった。そして、彼が恥ずかしそうに言った。
もう１回したい、と。俺は、彼が満足するまで抱かれてやろうと、彼に好きにさせた。
好きにさせたが、まさかそれから３回もするとは想像していなかったが。
ホテルを出るときに気付いたが、結局俺たちは５時間もホテルでセックスしていた。
俺は、彼の肩を借りなければ歩けないほどクタクタにされていた。
彼は電車で帰ると言ったので、俺はそこからタクシーを拾って帰った。
帰り際、俺は彼に携帯とメルアドを教えた。あえて、彼のは聞かなかった。
一応、ノンケの彼に無理強いはしたくなかったからだ。
だが後悔した。彼からの連絡は、それ以来なかった。
ただ、１通お礼のメールが来た！！！！！！ このスレッドは１０００を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 449日 12時間 29分 22秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
