【中国ドラマ】花と将軍〜OH MY GENERAL〜【BS12 TwellV】
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花と将軍は久しぶりに期待できそうな感じのドラマだった このドラマは面白かったから、今回は細かい所まで注意して視聴するよ!
太子妃狂想曲と重なる出演者2人と、張梵梵に似せた人が妾3人組とか、
顔に紙テープを貼るとかのディテールを、沢山見つけ出して笑う予定。 太子妃…は脚本は面白かったけど、画面が安すぎて挫折
これはかなりお金かけてる風なので安心して見られそう。
ヒロイン将軍が半分青いのヒロインに似てる気が、、こっちは全部青い(衣装)けどw 葉昭、武則天の賀蘭敏月やってたころとだいぶイメージ違うよね マースーチュンは最近まで高校生の役を演ってたけど、
年齢的にはリウ・イーフェイやヤンミーとかに近くんだよね
、 趙玉瑾の兄って未央に出てた承安(南安王の部下)の人だね
ちょっとテンション上がったw 主役2人がしっかりキャラ立ちしてるし脇の人達もいいね 頭の上に頭が乗っているとか、突然変異のノリとか
太子妃狂想曲の張梵梵に散々に言われていた髪型を、
趙太妃様がしているね。 主演が趙王の次男って聞くと、
太子妃狂想曲で緑担当の次男だった趙王を思い浮かばせようとしてるね。 免罪の割り符と、玄鉄鞭は、縁談と一緒に授かったんだね。 主人公の男優がそんなにイケメンには思えないけど
騎馬隊の場面とかがカッコいいので継続視聴するわ こっちの范仲淹がえらくイケメン(比 開封府)だなあと思ったら、孤高の花の晋の皇帝の人だった 太子妃は途中までは面白かった
関連してるとなるとちょっと警戒してしまうよw
一応見るけど 青の軍服や赤の花嫁姿とか衣装がすごく綺麗だね うっとりする >>12
敏月のときより顔が伸びてる感じがした。
額をだしているかどうかの違いか 今日は、太子妃狂想曲で緑の趙王の兵がスクラムを組む映像や、
ダヴィデ像を思い浮かべたよ。 狐狸っていう人が嫁とられた趙王っぽくていい
女性陣では秋水が好み 1話見てイマイチかなぁって思ってからの2話から面白さ
中国は昔の清朝の時代のドラマしか面白く見れなかったけど
このドラマは最後まで見たいと思うし面白いです 同じく1話で脱落しそうになった
舞のシーンでこれはふつくしいのか?となっちゃって…画面の色使いもガチャガチャして苦手で
でも予告で見るより実際葉昭かわいい
どうして予告にあの顔使ったのか危うくスルーするところだった
かわいさだけで継続決定です 確かに色使いが原色多用でいまいち
と思ったらワダエミなのね・・納得
音楽も岩代太郎なのか 中国ドラマで写真や予告と中身が違うのはあるあるなんかな?
とりあえず三話までは見て判断してるよ
太子妃狂想曲も面白かったし盛一倫の良さはジワジワくる 夫は普通の顔で美しくはない
美しいという設定のせいかむしろキモくなっていて気の毒 >>6
ナルホド! 似てる
ぱっと見は、口元とか目元が芦田愛菜っぽいと思ったけど、そっちのが似てる 将軍、さっぱりしてて嫌味がなくて男らしいなぁ
新しい環境に順応しようとしてるところも可愛い
側女ちゃん達があっという間にファンになってて笑ったw 夫は何処にでもいる顔だわ
美しい顔っていうのは最近でいうと
擇天記の張峻寧(秋山)イメージかな。
なんとなくだけど 感覚の違いなのか何かのごり押しなのかはわからないけど
全員が絶賛する美少年という設定の場合こういうシュッとした系がやるイメージ どうせなら宝塚のように男っぽい女性が演じればよかったんじゃねw >>32
顔立ちは、整っているとは思う。
だだ美しいとか言われると違和感がある顔だよね。
あそこの御曹司は、男前だね
ぐらいのトーンなら許せる 顔立ちより気品とかが重要視されてるのかもね
日本人が好きなお目目バッチリハーフ顔は脇役なことが多い
ハーフでも主役は目が細かったりするし 将軍の方は目元が半分青いの子に似てるな(口元は柴田理恵系w)
男の方のヒロインは小柳ルミ子の元夫に長谷川博己を足した感じ
平安時代のイケメンって雰囲気
正妻が一家の主で、側室が奥様って感じで女の争いは起こりにくそうで上手くいってるじゃないか なんやかんや「のら友達」の人々も結構カッコいい
それぞれに味わい深くて個性が立ってるから楽しいな
女性陣もけっこうみんな可愛いし
太子妃狂想曲も完走できたからこれもイケるかな
でも60話・・・先は長い 狐狸さんの失恋漢詩ポエムに何気に胸キュン
あの漢詩はオリジナルかな?
ススキの穂をクルクルさせながら、意中の人に告れずもじもじする演出、一昔前の日本の漫画でよく見たけど、それの影響だろうか? 狐狸っていうから「聊斎志異」みたいに
狐が化けてる設定かと思った >>41
確かにお目目パッチリでも気品あると主役だね >>39
> あの漢詩はオリジナルかな?
柳永の《帰朝歓・双調》を、一部はしょって詠んでる。
別岸扁舟三両只。葭葦蕭蕭風淅淅。沙汀宿雁破煙飛,溪橋残月和霜白。
遠ざかる岸には小舟が数隻、ヒューヒューと吹く風が葦をサワサワさせる。目覚めた雁が砂州から霧を突いて飛び立ち、沈む月が照らす小橋には霜が降りてる。
愁雲恨雨両牽縈,新春残臘相催逼。
暗澹たる雨雲は故郷に繋がる糸のようで、年が改まったかと思ったらもう年の瀬だ。
歳華都瞬息。浪萍風梗誠何益。帰去来,玉楼深処,有個人相憶。
歳月はまたたく間に過ぎ去る。漂泊の生活に何の得があろうか。やっぱり帰ろう、妻のいるあの家に、私を想ってるあの人のもとに。 >>43
トンクスです。
寡聞にて初めて知った。
柳永、仁宗期の詩人なんですね、このドラマに登場するのかな?
とても美しくロマンチックな詩で惚れ込んでしまった
でも、当時の士大夫としては情弱に過ぎると批判されて排斥されていたらしいね。巷では流行してたそうだけど。 >>41
ウィリアム フォンは目の大きなイケメン(というか、ハンサム)だけど、美女のようなという設定には無理くり過ぎという評価が専らだったような、、 >>46
蘭陵王の時は自他共に認めるデブだったからねw
ツイハク監督の狄仁傑シリーズ映画の第三弾がようつべに上がってたから、前作の三人トリオ(ウィリアム フォン、マ−ク チャオ、ケニ−リン)を楽しみに見てたら、ヒロインは花と将軍のヒロインの子だった。
相変わらず大袈裟だけど、楽しい作品だったわ 1話で夫が踊るスローモーションの回で
流れる曲が凄く隙になってしまった。 狐狸さんの妄想シーンがいい
あの顔に戻ってくるところがなんとも 二人の距離が縮まっていく日常っぽい話中心なのにじわじわ面白い
これからドラマチックな起伏のある話も出てくるのかな 羊肉スキヤキ(?)屋の裏口にぶら下がっていたのは
羊さんですか?
朝晩キッチリ挨拶に来られるだけで体調悪くなる王太妃ワロタw 実家訪問、なんだかんだで上手くいってたね
たまの実家訪問ならいいけど毎日の挨拶は大変だね…w
嫁将軍頑張れw 柳永の詩とか、セレブ夫人サロンの天目茶碗で抹茶喫茶とか、何気にこのドラマって文化の時代考証が細やかだね。
衣装はワダエミだからフリ−ダムだけれどもw 美しいどころか物凄いキモさなんだけどw
美しいとか女のようだとかいうセリフが出るたびに笑えって事かな 夫が虚弱設定なのが納得できない
全然美しいとも思わないし、頭悪そうだし、嫌いになってきた
その一方で狐狸さんの好感度は増すばかり 狐狸いいよね 情緒的でポエミストで それでいて武術はかっこよくて男らしさに溢れてる感じ EDによると、このダメ夫が大化けするんだよね、、その時が楽しみ >>57
中華ドラマだと、あの若さで、あそこまで落ち着いてるキャラは珍しい気もする。 ダメ夫さん、エンディングでは葉軍の軍服(?)を着て凛々しく馬に乗ってるね
誰かの夢オチじゃなくて、本当の行動なんだったら楽しみだけどー
狐狸さんは文武両道で想いを胸に秘めてる感じがたまらんす 女装した葉昭かわいかった
顔が濃いめだから化粧や衣装に負けなくてイイ! >>58
たしか7話あたりで片鱗が見えて面白くなった 7話というと今日じゃないか!
夫今のところいいとこ無しだから期待してるよ〜 >>63
最後の方だよ
途中ちょっと間延びするのでそこで切らないで〜 時代考証、漢詩とかお茶とかセレブ向けのハイカルチャーはわりとしっかりしてるけど、
いきなり唐辛子ネタとはw
ぽ−ぽ−のタラコくちびるで笑わせてもらったからいいけど ダメ夫、鬼のように博打が強いなw
サイコロの音で目がわかるんだな 大将軍なかなかの策士だな
皇太后様の目論見通り補い合ってるw 7話みた
大将軍の友達から作戦うまいわー
この二人いいコンビになれそうだよね、ほんと補い合ってたw 葉軍の真っ青な「青備え」の甲冑、カッコいいけど
中国にも実際に「真田の赤備え」みたいな例はあったんだろうか 中国は五行説で王朝ごとにカラーがあるから、
それに沿った甲冑備えがあったんじゃないかな
漢は火徳で、その後継を主張した蜀は赤備えの軍を持ってたらしい あの鮮やかな青の甲冑に魅せられて見ているが中国ドラマが意外に面白い 夫の魅力出来てきたね
サイコロの音で賭博に勝った
審美眼 >>74
それと頭の回転が速く、切れ者の感じもいいよね
ただ 葉昭の女装を想像してオエッてなってたけど、お前が言うなと突っ込んだわw 回を追うごとに面白くなってきてる
家では葉昭に、宮廷(?)ではイタチ皇帝に外堀を埋められる玉瑾さんw
狼牙棒持ち上げようとしてびくとも動かせない玉瑾さんw
お茶会でいっつも趙太妃に嫌味を言う夫人が福原愛に激似
>>74
裁縫の腕前も特技だよね ただのヘタレかと思ってたけど、
頭が良くて根が善良なところが見えてきて一気に好感度上がったな
2人は小さな頃に会ってたんだね 葉昭は、あの時水に落ちた子が玉瑾だということを
結婚が決まった時から知ってたのかな?
それとも話を聞いてるうちに気づいたのかな
話してるシーンの葉昭の表情からはよくわからなかった でんでん太鼓が空に舞って子供が水に落ちるシーンって前にも回想出てきたし
葉昭は最初からこの結婚に乗り気だったように思うんだよね個人的な印象では
今回なるほどそう言うことねと思いながら見ていた
葉昭は知っていて嫁いで来たんじゃないかな
肝心の旦那は一緒に居たのが男の子だと思っているからどんなタイミングで
思い出すのかはたまた知らされるのかこれから楽しみ >>79
一話で壁画に目をやりウットリするシーンあるからね。
葉昭は、知っていると思う。 なんだか2人、いい感じになってきたじゃないか
葉昭が嬉しそうにニコニコしてるの可愛い >>79
葉昭は面食いで玉瑾を気に入ったけど
お互い知らずに運命的に娶せられたのかと思ってた
でも、葉昭の方は知ってて黙ってるってのもいいね
気づいて欲しいけど、自分から言えない、みたいなヤキモキが乙女な感じで >>81
葉昭可愛らしいよね
なんであの可愛さに気づかないんだろう >>80
その時「あいつに似ている」みたいな台詞があって誰の事なのかと思ってた
おんぶのシーンで大分年上の感じだったな
葉昭は16から8年で多分24歳、玉瑾の歳は出てきたっけ? 水に落ちた4歳から14年間、邸から出してもらえなかったので
サイコロばっかりやっていたと言っていたから、
少なくとも18歳以上だけど、そこから何年経ってるんだろうね 葉昭、玉勤からどんなに暴言ハラスメントされても、「がさつですまん」て
ニコニコ受けれる度量の大きさが偉い。
こんなめんどくさいやつから暴言浴びたらキレるだろ普通w >>83
生き閻魔と噂でしか聞いてないからじゃね。先入観ってあるだろ
神取忍も話してるとこみると意外と可愛いしな >>87
玉瑾は妓楼に通い詰めてて、いい女を見飽きてるっていうのもあるかも
勿論それを差し引いても葉昭可愛いけどね
玉瑾って日本語で変換するとき「たまきん」だわ・・・ >>89
軍服のときだけでなく中国の時代劇の衣装は
たとえ侍女の役でも、小柄では見栄えしないです。
主役クラスの女優の
ファン・ビンビンは172cm、ティファニー・タンは171cmだそうだけど
2〜3番手でも165cmはありそうですね。 >>89
そんなにあるようには見えない
玉瑾でかすぎ 趙王妃の中の人って〜最近結婚した王女未央の二人の別ドラマ、ダイヤモンドの恋人で
どうしようもない悪役やっていたなぁ 録画してた7話やっと見れた
上の人達が言ってた様に葉昭と夫
上手くやってるなーって
あと側室とか側女が今の所かなり可愛い
大将軍が奥様でいてくれる為に頑張るのも面白い 葉昭が男装女子になった理由がとても自然で単純だったのは目から鱗だった
絶対重大な出生の秘密があるんだと思いこんでたよ・・・華ドラ脳だね
これから逆転設定があちこちで良い具合に効いてくるんだろうな〜楽しみだ >>94
狐狸を演じる丁川さんは185cm @百度百科
年齢設定 葉昭24 玉瑾22 狐狸26 @维基百科 >>98
ありがとう!
葉昭が171cmと知って190cm近くあるのかなと思ってた 西夏の人の顔 目の下のアイラインとかヒゲの感じがキモいし不潔な印象
玉瑾の心の変化で嫉妬心が出て来たね 愛情が芽生え始めた? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています