弐は胡歌の琅琊榜のサブストーリーのような感覚で見ている

前半の長林王府の若くして結ばれた世子夫婦のちょとした幸せなイチャイチャを見てると
赤焔事案がなかったら林殊と霓凰はこういう時間を過ごせてたんだろうなとか想像しちゃって
泣けてきたりする・・・そういう楽しみ方もできる作品だと思う

あと前作とお茶の入れ方が全然違うんだが何かこだわりがあるんだろうか
すごく気になって検索してみたけどよく解らん