音痴なプーチン様の歌を聞いたルオシーの感想:
「憎い大臣が反抗したときに聞かせてやるといいわ」

13爺は、ルオシーが皇太子との結婚から逃れるために4様で妥協したと思ってる
だから、4様がいかにルオシーを愛しているかを一生懸命説明する

簪と首飾りを突き返された時は、「死んだほうがマシって言われた」とへこんでいたし、
もう一度渡すと決めてからも、何日も持ち歩いたままウジウジ迷っていた
君が10兄に蹴られた日、皇宮を出て真っ先にしたのは、君のために薬を探すことだった

この話を聞いてルオシーはたいへん感動していたので、情けない姿をバラされた甲斐があったね