【中国ドラマ】宮廷女官 若曦(ジャクギ)7 [転載禁止]©2ch.net
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中国語のwikiみると「原版配音」「粤語(広東語)配音」で
音声キャストの名前がでてるから
吹きかえられてるね 4様の中の人は、
「劉詩詩に言いたいことはありますか」と問われて、
「オッサンみたいな笑い声をやめろ」と答えてたw >>139
アナンダか〜ww
>>144
C爺の中の人 なかなか微笑ましい答えじゃないかww
おっさん声で笑うルオシー見てみたいけど
そしてLとの呑みがただのおっさん呑みになるとかww
>>138
山河の恋はHの中の人の綺麗な顔は堪能できるのだが
善人なのがつまらんのよね
綺麗な顔と美声はやはり悪役でこそ映えるw 詩詩本人の笑い声は
youtubeのNG集で聞けるけど
そんなにおっさん臭くない気がする 詩詩の声はドラマにはあの吹き替えのほうが合ってるんだろうけど、本人の声も大人っぽくて私は好きだな
一気にモデルっぽい感じになる
ただキャストみんなでバラエティー出てた時はもっとはっちゃけてもいいのよ!って思ったけどw
若蘭姉さんはバラエティーでもNG集でもかなりはっちゃけてておもろかった >>145
山河の恋をテレ東のBSで放送する前、ドルゴンって、歴史的には幼い甥っ子を傀儡に実権を握った悪役系かと思って居たし、配役がH爺の中の人なので、やはり悪役かと思って居た。
放送し始めて、最初善人でも、いつか黒くなるのかと思って見ていたが、最後まであのままなので違和感があったね。 >>145
あのきれいな顔で冷酷な悪役なんて見てみたいねぇ
九爺はしょせん小者感が… >>148
井上祐美子の「海東青」くらいしか知らなかったので
ドルゴンが悪役系という認識はなかったのですが
H爺の綺麗な顔でさわやかに笑われるとあまりにフラットで
ワタシには取り付く島がない感じだった(笑)
スレチごめん
そういえば山河の恋の最後に出てきた子供が康熙パパだよね
立派になったものだ(笑)
>>149
H爺もそれなりに貴族の無意識の傲慢さ冷酷さみたいなのがあって
悪くはなかったけど てかそれなりに複雑な人だったんだろうけど
出番少なかったしね
冷酷な悪役見てみたいですねえ本人が老ける前に 孝庄秘史とか大清風雲では
ドルゴンは悪役というか、順治帝を脅かす存在で
孝庄皇太后(ユアル)はドルゴンを愛してるけど
息子の為に戦うみたいな存在だったな
チャン・フォンイーとか封神演義の紂王役の人がやってたから
ビジュアル的には悪役そのもの これだけ人気のあるドラマの原作本なんだから、日本語訳して出版してほしいなぁ。
需要はあると思うんだけどな。 まあ爆発的に売れるほどとは思わないけど
採算とれるくらいにはなりそうなのにね
翻訳本はコストが高いのだろうか
日本語なければ英語でもいい この際…
または 個人的なサークルとして訳読する会を作るとか
本気で読むにはそのくらいの方法しか思いつかないなあ 日本人は漢字読めるんだから
わざわざ英語で読むことないんじゃないの
割高だけど日本からでも通販で買えるよ そんなあなたにベトナム語版! タイ語版もあるよ!
…ゴメン、もう言わないよ
自分は高校時代に漢文をガッツリ勉強させられたので、漢和辞典で読んでる
漢字の意味だけたどりながら、わからない俗語表現は大胆に飛ばす
どうしても理解したい時だけネット検索
中国文学は音韻重視で無意味な句が大量に放り込まれてるものだし、
誤植の可能性もあるから、いちいち引っかからないほうがいい
原作者が想定している第一号男主角(ヒロインの相手役)は14爺だったりするんだぜ?
まったく相手にされとらんけどな〜 高校の漢文だけでそこまでっていうのはさすがに驚いた、語学力の地頭が相当いいんじゃない?
自分は漢文も猛烈にやったし大学で中国語専攻だったけど、やっぱり小説はきちんと読み切れてない感が残ってるから日本語訳がネットでいいから出て欲しい
忘れてたり知らない簡体字や文法や慣用表現を調べながらやっと読んでも、絶対読み落としてるとこがありそう
ちなみに原文はアプリでも読めるね〜 >>155
それならいっそイタリア語のほうが…(^^;なんちて
漢文やらなかったわけではないけど漢詩でさえ白文では意味取り損なうしなあ
なんか「原作を教材に中国語を学びましょう」的講座とか
「よくわからんけどみんなで訳読してみよう」的会があったらなあと…
教材として使うにも商売からむと版権の問題が出るのかもしれないが >>157
お金発生させずサークル活動的にやれば無問題だよー
それでなくとも中国の出版物の類はそのへんの規制ゆるゆるだしねw 命知らずの十三妹て
「児女英雄伝」になぞらえたのかな
元ネタになった小説はずっと後の時代に書かれてるのに うーん、先に「命知らずの13爺」ありきだからどうだろうね?児女英雄伝は13妹だけの活躍モノだしちょっとわからん
でも私は紅楼夢派だから実はあれはあんまりちゃんと読んでないw 自分も紅楼夢好きだけど、児女英雄伝読んだよ
荒唐無稽だけど結構面白いよ
日本刀がスーパーウエポン扱いだったり
紅楼夢の悪口がズバリ書かれてたり面白かった
Think different? by 2ch.net/bbspink.com ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150325-00000049-rcdc-asent
映画版・歩歩驚心の記事
4様と14爺がメインとな?
ある意味、原作者の意図通りの設定ではあるな >>162
それって八爺とかは端折るってことかな
年代的に途中から始めるとか?
確かに物語中もっとも変化・成長したのは十四爺だったとは思うが
それだけで面白い物語になるのかしらん
個人的には成長の幅と魅力というのは違ってだな
十四好きだけどハマれなかった いや可愛いんだけども 163追記
八爺好きだから八端折られるとつまらんと思ったけど
でも役者は全部変わるんだしどうでもいいのかもしれん…
キャラと役者の関係って微妙だよね 21話で4王子から結婚できない宣言されますがなぜですか ルオシーと結婚すると、敏敏パパの力を背景に皇位を狙うつもりだと言われる
疑惑を避けるためには引退するしかないけど、すると13爺を救う機会を失うから
>>163
原作の14爺は13爺をライバル視していて、なにかっちゃ、
「ボクのほうがルオシーと仲良しだもんね!」と示そうとする
13爺はなにも感じてなくて、横にいる4様がキィっとなってるんだけどねw
ドラマでは14爺のセリフが削られて8爺中心の話になってるんだけど、
実は原作者が描きたかったのは14爺なのさ >>166
うーん
行為をめぐる争いで側室めとるにしてもそこまで考えるもんなんですね >>166
史実ではLは母親を早くに亡くしてC、Mの母親に育てられてる
原作者は結構史実を織り込んでるから
Mには年の近いLの方をライバル視してた的な書き方してるんじゃないのかな >>166
横にいてキィっとなる4爺
どんな風にキィっとなるんだ
眉毛がピクっと動いたりするのか 14爺は甘やかされた末っ子で、8兄以外の兄は大したことないと思ってるし、
ルオシーに対してはお兄ちゃんぶってみたいんだ
でもなぜか自分がおバカな弟扱いで、年の近い13兄が知己なのが納得いかない
読者の目には13爺のほうが格上と思われて当然と見えるように描いてあるけど
>>169
「私をめとりたいですか」の場面の展開がドラマとは違う
ルオシーからのプロポーズを4様は鼻で笑って断るんだけど、
ルオシーに逃げられそうになって少し慌てる
「どこへ行く? 14弟のところか? 君と結婚する勇気のある男は一人もいないぞ」
即位後にもルオシーが14爺と接触しないように牽制してるし、別れ話の時も、
「私が14弟とのことを誤解しているのを放っておいたのは、8弟のことを隠すためか」と言ってる
「14弟のことは気にしない。好きに交流しろ」と言ってたのは明らかに強がりですな いいなあ〜益々原作読んでみたいw
自分の元を去って14爺に嫁いでいったのは
最高潮にキィィィィッッッだね。カンザシ没収する訳だ 14がお兄ちゃんぶりたいのはドラマでもよく描かれてたと思うんだけど
13と緑蕪と一緒に酒飲んでたらエラソーに連れ帰るところとか
でも4爺が14を気にしてたというのはあんまり明確でなかった気が
つまり4爺の目には ルオシーにとっては14も10ほどではないにせよ
友人カテゴリー止まりに見えてたという印象だった
まあそれなら8は何だったのかという話ではあるが
8はノーマークだったってことなんだろうと
いやどうしてそんなに情報に疎いの粛清皇帝のくせにってのはあるけども 4と14かあ…
ドラマだと圧倒的に4なんだけどなww
ちなみに金蘭良縁レンタルで見てみた
原作とドラマの違いを知らないから正しい見方ではないかもしれないけど
やっぱり何らかの史実とかの枠組みというか制限があったほうが
物語は面白く書きやすいのかもしれんと思った
原作者共通ってことでスレチご容赦くだされ 新人の14爺に大役を任せるよりは、香港の視聴率王・8爺に比重を置くべきという判断だろうね
明慧の登場シーンは8割方オリジナルだけど、それによって大人の鑑賞に堪える重みが出たと思う
原作のネット版には原作者が裏話を明かしている部分がある
結婚するなら絶対14爺
4爺と8爺は結婚向きじゃないし、13爺はいいヤツすぎる
14爺の登場シーンは特に念入りに描いたので、遡って読み返してほしい
指示通り14爺に注目して読むと、彼はいったん言葉を切り、考えてから話し始めることが多いとわかる
言いたいことはほかにあるけど、一生言えないままになるんだ…
ドラマ版では細かい部分が全部カットされたので、最終回がやや唐突になってるね
映画版は4爺と14爺に同等の俳優を使うようなので、そこらへんも表現されると思う >>174
ドラマオリジナルだったのか>明慧の登場シーン それは脚色と演出が偉いわ〜
明慧好きとは言わんけど
彼女がいたから物語の筋が通ったという部分はかなりあると思った
明慧に対する姿勢というか思いが一定の域に達したからこそ
ほにゃらっとした8が見るべき人になったというところもあるし
いろいろ納得いった部分もある
まあ14と14のなかのひとは割を食ったのかもしれんけど
そう思えば原作の意図を生かした映画版も見てみたい気はする…かな? さらに追記
13はいいやつすぎる…というよりは
一般的な事柄に対しては極めて自由で現代的な精神を持ちながら
女に対する意識については清代の人に過ぎなかった人 という気がする
ジャクギに対しては性別を超えて人間性を敬愛し友情を築いた一方で
妻妾を娶ること/あるいは娶った妻妾については制度的な存在としか認識しておらず
緑蕪が幽閉先に押しかけ妻したときになって初めて
人間的に敬愛するひとを女としても愛することを覚えた という…
だから13の妻妾はグレて緑蕪いびってんだと思うww
そう考えると確かに友としてはいいが結婚はしたくないww
でも14が結婚向きってのはどーだろう…
ジャクギ以外に対しては4と変わらん程度の感じがするけど
どーかなあ 28話まで4兄とジャクギは何もしてなかったってこと? 外飼い猫が強要されるのを何より嫌うことを4様はよくご存じなのです
>>176
妻妾は、パパから下賜されて大事にしなきゃならないものという認識だね
番外編で皇后も「皇族の結婚に愛はいらない」と話してる
14爺は康熙パパを怒らせる危険を冒して、何度もルオシーの免罪を求めてる
皇帝を目指すものとしてはアホな振舞いだけど、ロマンチックな話ではある
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150403-00000058-rcdc-asent
8爺ファンのために、ロマンスの記事を張っておくわ
呉奇隆と劉詩詩の年齢差を越えてきましたね ドラマを見進めていくとジャクギがバカ過ぎて嫌になって来た
4様がこれだけよくしてくれるのにシカトしたり4様の敵に同情したり
明頸は一貫して嫌な奴で流産の原因だけど、8妻としてはよくやってて最後も自害で潔い
若蘭の死の前の離縁の際に8に離縁進めた時も、自分のためでもあるって言い切ってて
好きにはなれないけど何か憎めなかった >明頸
言い得て妙だな
最後を暗示させる良い誤変換w 山河の恋の再放送を見てみたけど、9爺の頭蓋骨の美しさを再確認
ボケーっとした役なのが残念至極
>>179
ルオシーさんのタイムスリップによって雍正帝がひどい目に遭うだけのお話ですから
明頸さんwは、タイムスリップの有無にかかわらずひどい目に遭うけどw >>181
明慧さんは史実でもひどい最後なの?
ルオシー来ても酷いし、よっぽどひどい運命背負った方なのかな 最後まで見た感想は最後はまさかの14
でもやっぱり4が好きなのか…
死ぬ前あえないの自業自得
14、13は良い奴
さいご美術館で4そっくりの人と出会うけど、続編の人物設定とつながってるの?
続編もいらつく展開なら見るのやめとこうかな 続編は見るなよ、絶対見るなよ!
これはダチョウ倶楽部的な「見るな」じゃなくて、ホントの「見るな」だよ…
13爺の幽閉以外、起きる事件はほぼ史実通り
あとは皇子たちの年齢が3歳程度引き下げられてるくらいの変更しかない
史書の記述に架空のヒロインをうまく埋め込むのが、原作者の手法なので 辮髪姿は顔もツルッとしてるとかっこいいけど、実際は髭モジャなの?
四爺も即位後はチョビ髭生やしてたけど似合ってなかったなあ
>>183
続編はいらつくレベルを超えてる展開ですw >>185
>いらつくレベルを超えてる
うん。私は「続編」の文字を見ただけで笑いが…w >>184
ありがとう
歴史物見る時って史実に忠実だと、歴史の勉強にもなって一石二鳥!
過去のことだから勿論空想や脚色あるだろうけれど、今まで全く興味がなかった事が知れるのは楽しいね
4と14の母は子沢山だったが、夭折した王子が生きてたらどんな人物になって皇位継承に絡んだかなー
>>185
そこまで見たらいけないレベルだとはw
原作ありの続編って他のドラマの時に経験したんだけど、もう原作とは登場人物以外全く別物になってた&内容つまらん…
これもそのタイプなのかな 続編は最低クソドラマだったけど、このスレのおかげで結構楽しかった
このスレでおしゃべりできなければ、ストレス溜まって挫折してた 私は続編(の放送時のこのスレが)楽しかったよ!
過去ログを思い出しつつlalaの再放送まで見ちゃったよ!
やっぱり酷すぎてまた爆笑したよ! ほかの国でこんな脚本を書いたら2度と仕事が来なくなるレベルのものが、
なぜか撮影されてしまうのが大陸ドラマの問題点だわなぁ あはは
複数人で分担して書くから、キャラがブレるのは仕方ないんだけど、
なんで雍正帝の生まれかわりがアホになるのやら
でもこのスレが楽しかったから、見てしまったことを後悔はしない! 大陸で2が短めの編集で放送されたのは、アレだったからなんだ…
1を長くすると言われても、原作にほほ忠実なドラマ化なのでねぇ
13爺が幽閉される前に4兄のオススメポイント(つか、情けないところ)を熱心に語るとか、
4様が即位後にルオシーとイチャついてるとことかはドラマになってないけど
あとは14爺関連のカットだから、ドラマ化しちゃうと8爺の話がぼやけてしまうかな
結婚後の話が1話半ほどあるんだけどね
敏敏が手紙をくれたり、14爺の非モテ話に爆笑したり >>192
4爺の魅力って「The 音痴」だっけ
どこかで読んだ気がするんだけど
他にはどんなお勧めポイントがあったのか 音痴なプーチン様の歌を聞いたルオシーの感想:
「憎い大臣が反抗したときに聞かせてやるといいわ」
13爺は、ルオシーが皇太子との結婚から逃れるために4様で妥協したと思ってる
だから、4様がいかにルオシーを愛しているかを一生懸命説明する
簪と首飾りを突き返された時は、「死んだほうがマシって言われた」とへこんでいたし、
もう一度渡すと決めてからも、何日も持ち歩いたままウジウジ迷っていた
君が10兄に蹴られた日、皇宮を出て真っ先にしたのは、君のために薬を探すことだった
この話を聞いてルオシーはたいへん感動していたので、情けない姿をバラされた甲斐があったね >>195
赤ペンより歌のほうが効くのかww
いや赤ペンは愛だけど歌は拷問なのかwww ジャイアンの歌やしずかちゃんのバイオリン並みの破壊力ってことね
ドラマで見てみたかったw 幼かった14爺に至っては、卓の下に隠れてしまったと13爺は語ってたw
康熙パパは最後までニコニコ笑って聞いていたそうだけど さすがだ
いくら吹き替えとはいえ、アイドル歌手に音痴役をさせるのは酷だわw 慌てて薬探したり 突き返された贈り物いじいじと持ち歩いたり…
でも薬も贈り物も渡すときはシレッとした顔で渡すのね
まあここでアワアワした顔を見せたりしたら
10爺と行動パターンがおんなじになってしまうわな(笑)
ドラマだと贈り物返されても余裕の笑みだったような
あの「コドモのやることは可愛いな」感も好きだったけど ドラマ若曦を見た後に、このスレでドラマでは描かれなかったけど
原作には実はこんな話もあったんだよって話を読むと
ドラマのキャストで違和感無く脳内再生できて楽しい
ニッキー4爺のドラマでは贈り物返却に余裕だった笑みが
内心ではガタガタでオロオロだったのかと思うとジワジワくる
>>198
14爺が卓の下に避難しちゃったのって何歳くらいの頃だろう
それを覚えているって事は13爺だって一緒に聞いていたはず
13爺はどう反応したのか、どう感想を述べたのか ドラマ版は手紙を読んでクスクス笑ってたから、蓮池デートのとき、
「この人、フラれたことを理解してないの?」という不気味さが出てよかったと思うw
13爺がまだ子供だったころ、康熙帝の誕生祝いの席で4爺が歌ったんだそうだ
彼が口を開くなり、我々幼い皇子数人は皆すぐさま耳を覆ったし、
14弟に至ってはさっと卓の下に隠れてしまった。
数人の兄たちもそれぞれ眉をしかめて我慢していた。
最後まで笑って聞き終えたのは父上だけだった。
歌が終わると満場の歓声が上がり、我々に至っては卓を叩いて大喜びした。 原作情報が自分は楽しみなんだけど
もしかして嫌な人が多いなら別スレを立てたほうが良いのかな
「ドラマ宮廷女官 若曦&原作歩歩驚心 間違い探し」スレみたいなの
でもアジアエンタメ板だと重複になっちゃうから海外テレビ板?
せっかく書いてくれた人(達)が書き込みにくくなっちゃうと悲しい >>202
4爺の音痴はもう有名なんだ>耳を覆われちゃう、眉をしかめられちゃう
それなのにどうして歌わされる羽目になったのか >>206
自分もとても楽しんでるよ
ドラマ放送も一段落して新情報もない今
このスレで動いてるのは原作情報だけだし ドラマはドラマとして完結すべきなので、原作の話を嫌がる人がいると思ったから、
ドラマ版の悪口にならないように気をつけてはいるんだけどね
あと800ほどレス数が残ってるし、保守代わりと思って許容してもらえると幸い
>>207
「その後は、4兄が歌おうとするたび走って逃げていた」と13爺が言ってるから、
4様は自分の歌で阿鼻叫喚を引き起こして楽しんでたんだと思うよ >>209
>ドラマ版の悪口にならないように
原作を先に読んでいるとキャストが決まった時に
「うげぇ、やめてくれ」ってなる事はあるよね
209さんが原作を読んでいてドラマを見たのか
その逆だったのかはわからないけど
やっぱり原作のココはちゃんと映像化して欲しかったとか
それは随分な改悪とか不満もあるのかな
やっぱり変態な4爺>自分の歌で阿鼻叫喚
どんだけ酷いんだ 原作を先に読んでいたとしたら、
「青白い顔色で、痩せ型の長身なはずの4爺役に、なぜニッキー?」と騒いだかも
私はドラマが先だったので、「超冒険的なキャスティング!」と馬鹿ウケしたけど
全体として、減点10、加点40って感じのドラマ化だったと思う
ビジュアル(ヘボCGを除くw)は素晴らしいし、13爺にからかわれてモジモジする4爺、
8爺党の作戦会議、明慧・明玉姉妹のエピソード等、オリジナル部分もよくできている
一人称視点の原作をドラマ化する都合で、ルオシーが心情を語る部分が削除されたのが惜しい
おかげで、特に死ぬ直前のシーンで「救いようのないクソ女」になってるね
原作では4爺を救うために会おうとしていたので、「普通のクソ女」かなw うわ、油断してしばらく来なかったら
めちゃ楽しい原作話満載
原作読んでる人ありがトン Cにそんな特技があったなら
玉檀は蒸さずに【Cと二人カラオケの遅刑】に処せばよかったのに 原作のルオシーの死ぬ直前の心情、もっと詳しく教えていただけませんか? ルオシーは夢で朝もやの中、景山(紫禁城の北の人工山)に立つ4爺を見る
(ちなみに、景山から夕映えの皇宮を見下ろす4爺が原作のラストシーン)
どれほど名を呼んでも振り返ってくれず、どれほど走っても近づくことができない…
目を覚ました彼女は自分が間違っていたらしいと気づく
愛憎を捨てろという仏教の教えに従って、彼に愛を捨てさせることばかり考えていた
でも、あんなひどい別れ方をした恨みは、愛より強いしがらみとなって彼を苦しませたのでは?
事情を説明するために手紙を書いたけど、4爺は来てくれない
彼が恨みもルオシーへの関心も失ったなら喜ぶべきだけど、やはり悲しくて、
巧慧の「事情があって遅れているだけ」という慰めにすがりついてしまう
結局4爺に会うことを諦め、皇宮から2着だけ持ってきた服の1着を着て死を迎えることにする
それは4爺が一番好きな湿地の木蘭の刺繍入りで、二人の初夜に着ていたものだった…
>>213
生体音響兵器みたいに言うなw 初夜の時はそんな衣装着てたのか〜さすが木蘭好きw
ドラマの初夜シーンは何十年経ってようやく、の切ない?シーンなのに
枕上の置物の埃が気になって仕方なかった >>216
生体音響兵器…弘文学院に出てきたばあちゃんみたいだなw
しかし音量でなく音質で破壊するとか一枚上手 流石は名君w
そういえばドラマの中でもルオシーに好みをあれこれ聞かれたときに
歌は?って聞かれてたような気がする 答えは「黙秘する」だっけ? >>218
それは漢詩の話だったと思うぞ
好きな作家を訊いて、その中でどの詩が好きかって話
これは最期まで続ける習字→遺品泣き芸の伏線になってるんだと思う >>219の
習字が遺品泣き芸の伏線ってには同意するけど
>>218の「黙秘」の話は第6話の終わりのほうで出てくる
日本語字幕だと好きな詩人を聞かれて「王維」
その後に「歌は?」と聞かれて「黙秘する」って
手を胸の前にビシっと構えて答えるから
「うた」でも「詩」と「歌」は別だと思うし
趣味を聞かれて答えは「習字」だけど
どの詩が好きかという質問は無いし
>>219は色々と飛び過ぎ、別のシーンと
混じってるんじゃなかろうか
6話を中文字幕で見られる動画もあったから
わかる人に教えてもらいたいけど簡字体で
打ち込めないし、たぶん文字化けしちゃう >>220
簡体字字幕で確認した
確かにその質問は【歌】という字になっていたので
219の漢詩の話というのは取り下げる 失礼した
ただ、
>色々と飛び過ぎ、別のシーンと混じってるんじゃなかろうか
これは219さんがちょっと言い過ぎじゃないかと
王維の 「終南別業」の一節が
「習字」のお手本となった漢詩の一節
行到水窮処 行きては水の窮きわまる処に到り
坐看雲起時 坐しては雲の起こる時を看みる
だから「王維」という返事から泣き芸まで、
ひとつのエピとしてつながってると思ってるよ 上記221 訂正です
ただ、
>色々と飛び過ぎ、別のシーンと混じってるんじゃなかろうか
これは【正 220 】さんがちょっと言い過ぎじゃないかと 確認のためとはいえ、
うっかり動画を見始めてしまうと
続きを見たくなってしまう吸引力恐るべし
「続」でうんざりしてから遠ざかっていたんだがw >>221
>>218が思っているであろう「歌」「黙秘!」のシーンには
具体的な漢詩は出てきていない、にも関わらず
>>219で漢詩の話だと書いている、そこがそもそも
ご自身でも確認してくれた通り勘違いだったのだから
漢詩の出てきた「別のシーンと混じってる」
さらに(あくまでも「6話」では)出ていなかったの漢詩の話を
出てきたものとして習字につなげているから
これも>>221で書いてくれた確かに出てきた習字のシーンが
「飛んでる」
>>218に対する答えとしては抜けていた・飛んでいた内容を
>>221で自ら改めて追補しているのに「抜けてる・飛んでる」は
言い過ぎって
言い過ぎ 自分外野だけど、この後はたぶん平行線だと思うので、言い過ぎか言い過ぎじゃないかでもうレスしないでくれ… >>224
「好きな歌」の直前の質問が、「好きな詩人は?」で、「王維」って答える
その質問があったから、続く質問を漢詩つながりで【好きな詩】だとおもってたんだ
【歌と詩】文字に関する私の記憶自体は違ってた。それは確認報告した通り。
一連の質問攻めシーンで、歌の質問の直前にでてきた「王維」
これは漢詩の話題だと思うよ。だから、6話に「漢詩の話は出ている」認識なの。
ゆえに、「別のシーンではない」
王維がでてきて、そこからその作品の一節を書き送る【習字エピ】につながっているのだから
飛び過ぎでもないと思うんだけどな 平和にわかってもらえると良いと思う
わかってもらえないなら・・・・「224が全部正しい!」で良い。
いずれにしてもこれ以上は書きません 218ですが…(^^;
なんか中途半端な振り方したかもゴメン
あのシーンって王維が出てきて習字が出てきたのも覚えてたんだけど
音痴話が出てくるまで最後の「黙秘!」がなんだか忘れてたんだよね
で原作で音痴だってレス見て「ああそれだったかも…」と初めて思いあたって
ちょっとうれしかったのですねワタクシ的には
王維も習字も唐辛子嫌いも酒嫌いも
個人的に持ってた雍正帝のイメージ(中庸節制…てかコントロールマニア?)
と一致しててすごく納得いったし
日照りが嫌いというのも干ばつ凶作につながると思うとすごく雍正帝らしいし
よくできた一覧だなと思ってて
でもなんで最後だけ黙秘なんだ?演出の都合か?と思ってたら
そういう裏づけ(設定)があったかと…よくできた脚本だ〜
でもほんとにそういう話だったっけ?てな感じで中途半端に書いてしまった
なので220さんかばってくださってありがとう(そうじゃないかもだけど)
それと226さんが書いたエピソードのつながり読んで全体的に腑に落ちた
…ってことで蛇足かとは思ったけど すまんかったす そういえばその四爺好み一覧の中の「犬が好き猫は嫌い」は
諍い女とか山河の恋とか見たら改めて印象深かった
諍い女のウラナラ皇后は猫飼いなのに猫悪者だったりしてさ
中国は基本的に猫は好かない文化かと思っていたけど
そういや源氏物語の時代は唐渡りの猫とか出てきたし
時代ごとに違うのかとか
あるいは清朝の成り立ちが遊牧民由来だから猫に対する意識が違うのかとか
…いや単に自分が猫好きだから四爺の猫嫌いが残念だっただけだけど(^^; 自分の知ってる中国人も
猫は気持ち悪いから嫌だって人がいたな >>230
確かに アレのどこが猫なのかw
H爺の中の人見たさに月下の恋歌見始めたんだが
女好きも三枚目役も全然かまわないんだが
…髪の毛があると気分がのらない…
頭蓋骨の形が見えないとだめだー!!!
弘文学院見てたころから薄々感じていたけど
辮髪ドラマの呪い恐るべし わかる、わかるよ!
風中奇縁を見てた時、「今すぐその冠を脱いで剃髪しろやぁぁぁ!」と思ってた
清朝ファッションは、裾のひらひらといい詰襟といい、私のツボをグイグイ押すんだ 黒島って誰だよ、と検索してみた
…劉詩詩より美人じゃね?
劉詩詩はたまにお化粧に失敗して不細工な時がある
草原でのチューとか、せっかくのラブシーン(?)なのにねー 黒島結菜はカルピスとドコモとみずほ銀のCMに出てる
続の時の劉詩詩は黒縁メガネがいかんかった >>234
草原のシーンで四爺を突き放した後
ルオシーの顔が上気してみるみる赤くなるのが記憶に残ってる
ストーリー上キャラの心情としては赤くなって当然だけど
演技で赤くなるとも思えないし熱いおしぼりでもあてたのかと >>232
詰襟とそうでないのとあるよね 諍い女は襟なしだったような
どっちがスタンダードだったのかなあ
詰襟好きとしてはドラマは全部襟つけとけと言いたいが
頭蓋骨は…そんな審美ポイントを知ってしまった自分の巡り会わせを嗤うしかないw >>237
諍い女では、宴会以上の礼服は襟ありで
襟だけ取り換えては違う人の衣装に使いまわしてた
普段は襟なし、ちょっとパジャマみたい
白マフラーで隠してる感じだった 自分も詳しくはないけど、衣装の忠実さでは、
映画版ジャクギ<ドラマ版<山河の恋<諍い女(ただし清末の流行)って感じ
デザイン重視のナンチャッテ旗袍のほうが好きだけど 諍い女と言えば、諍い女の沈眉莊さんとジャクギの若蘭姉さんは似たような雰囲気だね
でも若蘭姉さんのほうがタイプ 日曜の山河の恋を見逃したことに今気づいたけど特に悲しくはない
録画するほどのものでもないし
さっき中国語の電子辞書が届いたから、歩歩驚心を再読してみるかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています