【中国ドラマ】宮廷女官 若曦(ジャクギ)7 [転載禁止]©2ch.net
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>>112
待て待て13爺まで野獣ですか
デミルルォシーが凶暴な喧嘩をした相手は明玉だよね
つまり明玉も野獣 >>116
デミルって何だよ
デビルだよ
13爺は血統は最高に良い頭も抜群に良い
でも性格がイマイチ猟に向いてない猟犬のような気がする
「アレ捕ってこい!」って命令されたら獲物に向かってまっしぐらだけど
たまに相手がタスマニアンデビルみたいな珍しいのだと
一緒に遊んじゃうような奴 >>115
たしか、BBC地球伝説
デビルが「シャァァァッ!」ってすんごい顔で威嚇してるのに、
「なんて可愛い生き物なのかしら〜」とニコニコしてたわ
13爺は一人で虎を倒した時でさえ余裕の笑みを浮かべていたというから、野獣でいいと思うの >>119
一噛みで頸動脈ごとのど肉を持っていく顎力が怖い奴だが
ムツゴロウさんが単身檻に入ったら、あっという間に普通の猫
なでなでだっこにのどゴロゴロw
ルォシーはタスマニアデビルって感じじゃないな
一噛みで殺したりしないし、むしろ誰にでもなつく奴
未来を知る猫という意味では
「長靴をはいた猫」寄りかもしれん >>114
ていうか、なんていうんだろー、「これは何に対してこういう表現を使ってるんだろう?」とか
「これは暗喩なんだろうけど何を意味してるんだろう?」みたいのが多いんだよね小説だと
多分、圧倒的な知識のなさが原因なんだろうけどそこを読み取れない
ニュース記事や論評はわりと不自由なく読めるのに、その辺りがダメなせいで日本語の小説を読むみたいにいかないんだよなー >>119
それは小説に出て来る話だよね>一人で虎退治
ドラマで13爺が「命知らず」と呼ばれる理由が語られる場面ってあったっけ
テレビ放送しか見てないからカットされてたのか見落としたのか忘れたのか
「野獣」って単語は自分の感覚だと狂気が含まれてる感じがしちゃうんだ
吠えず噛みつかず、でも4爺=ご主人様の命令以外は
絶対に聞かなそうって事と、生母の身分が低かったという部分から
9爺あたりからは「野良」扱いされていそうだけど
>>118
4爺に「羊じゃ退屈だろうから虎でも捕ってくるか?」ってからかわれて
すっ飛んでく & 高速で捕獲して戻ってくる
「はい、どうぞ」ってな感じに涼しい顔して
でも尻尾がバッフンバッフン振れちゃってる牧羊犬か 4様は13爺を野放しにして、ホラ混じりの土産話を楽しみにしてるけど、
番外編によると、さすがにまずいと思った時だけは叱るらしい
外飼いの猫っぽい扱いだね
たしか、ドラマでも4様とルオシーの初夜の時に、虎退治の話は出てたと思う
日本語字幕では表現されてなかったかもしれんけど 10爺はペキニーズなイメージだな
キャンキャン吠える
9爺はアフガンハウンドとかボルゾイ >>123
外飼いの猫ww
四爺がさすがにまずいと思うというのはどんな行動だったのかww
初夜時のセリフ字幕では「あれほど勇猛だった男が今では病弱の身だ」だけだったけど
なんか何の根拠もなく「虎を倒すほど勇猛だった男」だと認識してました
虎を倒すって中国語でなんて言います? 字幕確認のため(笑)DVD見直してたらふと思った
「皇后にして・年妃に会わないで」という発言とか
現代の一夫一婦制感覚(?)に基づいたジャクギの感情を
四爺はどう解釈していたんだろう
単純に独占欲・嫉妬心から出たもの、と解釈していたのかな
珍獣だからその辺少しくらい変わっていても驚かないという程度? >>125
「勇猛」の部分は中文字幕で「一人只身能打虎(一人で虎と闘える)」だった
10爺の婚礼からルオシーを連れ出した13爺は、ルオシーを八王府の門前に放り出すと、
「いける口だな。また飲みに行こうぜ」と言い捨てて立ち去る
凍えきって腕が上がらないルオシーは、門扉に頭突きをして召使を呼ぶw
約30年後を描いた番外編に、この後のシーンがある
泥酔した承歓を連れて帰った第五皇子の帽子が脱げそうになっているのを見て、
雍正帝は、帽子をかしげて窓から書房に入ってきた13弟を思い出した。
八王府の女の子を泥酔させたら、とんだ大騒ぎになったのだと、
13弟は窓枠に跨って楽しげに語ったものだった。
回想はここで終わってるけど、おそらく4様は13爺に注意したんだと思う
馬術競技の後で酒を飲みに行ったときは、ルオシーが叱られやしないと言ったにもかかわらず、
「俺から8兄に弁明したほうがいいな」と言ってるから
(ここは日本でのテレビ放送時にカットされてる) >>126
若蘭も含めて、「西域育ちの女は感覚が変」と受け止めているみたいね
初恋を貫くとか一夫一妻制とかの庶民的な夢想を持ったまま、
紫禁城で生きていくのは辛いだろうと同情している
皇后うんぬんというのは単なる時間稼ぎであることは4様も見抜いてる
ルオシーが結婚に誠意を求めていることは知っているから、
(ルオシーは秘密にしろと言ったのに、13爺がバラしやがった)
誠意の示し方を教えてくれと、初夜のシーンで言ってる
粛清皇帝の誠意って、ちょっと怖いんだけど 知らないエピソードがいろいろ聞けて楽しいw
原作の日本語版が読みたいなあ。今更どこも作る気ないのかな >>127
その時代に女の子を泥酔させたあげく門前に
放り出すって13爺は野獣じゃなくて鬼畜かい
原作だと年齢がもっと低いんだよね
若曦が13歳スタートだっけ?
ドラマだと俳優が二十代も半ば過ぎだし
それに合わせて、なのかどうか
年齢設定も変わってるらしいから
また印象が違うんだろうな
そのシーンをドラマでやったら
>>124
そのイメージはもしや俳優の顔が
長いからって事はないか >>127>>128
125です いろいろありがとう〜
字幕は多分どっかで中文のを見て刷り込まれたんだな
「打虎」のイメージが残ってた
しかし「十三弟はちゃんとした男だ(うろ覚え)」と八爺は言っていたのに
門前に置き去りにしたんかいwww
そして…承歓まで泥酔するのかwwwジャクギの教育なのか十三の血筋か
第5皇子は雍正帝時代の第5ですよね
その番外編読んでみてえ…泥酔した承歓を四爺はどう叱るのか…
誠意の示し方…そんなこと言ってたんだ知らなかった
言ったら最大限の権力を使って本気でやりそうだから変なこと言えんわな
いやもろもろ教えていただいてありがとうございました
仕事終わりに癒されたわ〜 >>130
九爺の顔長いかなあ
左右対称の綺麗な卵型頭蓋骨イメージだったww
顔立ちはいいと思うんだけどねえww 主役なのにルオシーのメイクがあまり上手じゃない気がして見てた。眉なんか適当な時もあるし、玉檀の方が綺麗にメイクしてた >>132
9爺は馬面とまではいかないけど面長だよね
4爺と10爺が丸いっつーか短いっつーか
だから余計に長く見えちゃう気がする
頭蓋骨の美しさは放映時から称賛の声がw
ホントに整ってるよね
しかし何せ役柄がアレだが美形だから
厭らしさも生きたと思うんだ 9爺はアゴの下あたりのちょいタプタプ気味をすっきりさせたら文句なしに美しいんだけどなあ
つっても本物を間近で見たら圧倒的に美男なんだろうけどさ
ちなみに9爺の声あててたのって本人じゃないよね?あの声がめっちゃ好きだった、美声なんだけどナチュラルに下賤の者を見下す性格っぽい感じがうまく出てて 9爺本人の声はもっと低めで、特徴がない感じ
吹き替えの人は華があっていいよね
悪役こそ美しくなくてはいかん!
4月から山河の恋の再放送を見ようかな
クソドラマだけど、あの頭蓋骨だけでも観賞価値がある 4爺は丸いけど
頭の先と耳がとんがっててる
「聖おにいさん」に出てくる仏陀の弟子に似てると思う
10も丸いけど13も丸いと思う 配役決めた後で、弁髪姿にしたら意外や変な頭蓋骨持ちの俳優だった
なんてことありそうなのに、みんなきれいな頭してたね 中国語のwikiみると「原版配音」「粤語(広東語)配音」で
音声キャストの名前がでてるから
吹きかえられてるね 4様の中の人は、
「劉詩詩に言いたいことはありますか」と問われて、
「オッサンみたいな笑い声をやめろ」と答えてたw >>139
アナンダか〜ww
>>144
C爺の中の人 なかなか微笑ましい答えじゃないかww
おっさん声で笑うルオシー見てみたいけど
そしてLとの呑みがただのおっさん呑みになるとかww
>>138
山河の恋はHの中の人の綺麗な顔は堪能できるのだが
善人なのがつまらんのよね
綺麗な顔と美声はやはり悪役でこそ映えるw 詩詩本人の笑い声は
youtubeのNG集で聞けるけど
そんなにおっさん臭くない気がする 詩詩の声はドラマにはあの吹き替えのほうが合ってるんだろうけど、本人の声も大人っぽくて私は好きだな
一気にモデルっぽい感じになる
ただキャストみんなでバラエティー出てた時はもっとはっちゃけてもいいのよ!って思ったけどw
若蘭姉さんはバラエティーでもNG集でもかなりはっちゃけてておもろかった >>145
山河の恋をテレ東のBSで放送する前、ドルゴンって、歴史的には幼い甥っ子を傀儡に実権を握った悪役系かと思って居たし、配役がH爺の中の人なので、やはり悪役かと思って居た。
放送し始めて、最初善人でも、いつか黒くなるのかと思って見ていたが、最後まであのままなので違和感があったね。 >>145
あのきれいな顔で冷酷な悪役なんて見てみたいねぇ
九爺はしょせん小者感が… >>148
井上祐美子の「海東青」くらいしか知らなかったので
ドルゴンが悪役系という認識はなかったのですが
H爺の綺麗な顔でさわやかに笑われるとあまりにフラットで
ワタシには取り付く島がない感じだった(笑)
スレチごめん
そういえば山河の恋の最後に出てきた子供が康熙パパだよね
立派になったものだ(笑)
>>149
H爺もそれなりに貴族の無意識の傲慢さ冷酷さみたいなのがあって
悪くはなかったけど てかそれなりに複雑な人だったんだろうけど
出番少なかったしね
冷酷な悪役見てみたいですねえ本人が老ける前に 孝庄秘史とか大清風雲では
ドルゴンは悪役というか、順治帝を脅かす存在で
孝庄皇太后(ユアル)はドルゴンを愛してるけど
息子の為に戦うみたいな存在だったな
チャン・フォンイーとか封神演義の紂王役の人がやってたから
ビジュアル的には悪役そのもの これだけ人気のあるドラマの原作本なんだから、日本語訳して出版してほしいなぁ。
需要はあると思うんだけどな。 まあ爆発的に売れるほどとは思わないけど
採算とれるくらいにはなりそうなのにね
翻訳本はコストが高いのだろうか
日本語なければ英語でもいい この際…
または 個人的なサークルとして訳読する会を作るとか
本気で読むにはそのくらいの方法しか思いつかないなあ 日本人は漢字読めるんだから
わざわざ英語で読むことないんじゃないの
割高だけど日本からでも通販で買えるよ そんなあなたにベトナム語版! タイ語版もあるよ!
…ゴメン、もう言わないよ
自分は高校時代に漢文をガッツリ勉強させられたので、漢和辞典で読んでる
漢字の意味だけたどりながら、わからない俗語表現は大胆に飛ばす
どうしても理解したい時だけネット検索
中国文学は音韻重視で無意味な句が大量に放り込まれてるものだし、
誤植の可能性もあるから、いちいち引っかからないほうがいい
原作者が想定している第一号男主角(ヒロインの相手役)は14爺だったりするんだぜ?
まったく相手にされとらんけどな〜 高校の漢文だけでそこまでっていうのはさすがに驚いた、語学力の地頭が相当いいんじゃない?
自分は漢文も猛烈にやったし大学で中国語専攻だったけど、やっぱり小説はきちんと読み切れてない感が残ってるから日本語訳がネットでいいから出て欲しい
忘れてたり知らない簡体字や文法や慣用表現を調べながらやっと読んでも、絶対読み落としてるとこがありそう
ちなみに原文はアプリでも読めるね〜 >>155
それならいっそイタリア語のほうが…(^^;なんちて
漢文やらなかったわけではないけど漢詩でさえ白文では意味取り損なうしなあ
なんか「原作を教材に中国語を学びましょう」的講座とか
「よくわからんけどみんなで訳読してみよう」的会があったらなあと…
教材として使うにも商売からむと版権の問題が出るのかもしれないが >>157
お金発生させずサークル活動的にやれば無問題だよー
それでなくとも中国の出版物の類はそのへんの規制ゆるゆるだしねw 命知らずの十三妹て
「児女英雄伝」になぞらえたのかな
元ネタになった小説はずっと後の時代に書かれてるのに うーん、先に「命知らずの13爺」ありきだからどうだろうね?児女英雄伝は13妹だけの活躍モノだしちょっとわからん
でも私は紅楼夢派だから実はあれはあんまりちゃんと読んでないw 自分も紅楼夢好きだけど、児女英雄伝読んだよ
荒唐無稽だけど結構面白いよ
日本刀がスーパーウエポン扱いだったり
紅楼夢の悪口がズバリ書かれてたり面白かった
Think different? by 2ch.net/bbspink.com ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150325-00000049-rcdc-asent
映画版・歩歩驚心の記事
4様と14爺がメインとな?
ある意味、原作者の意図通りの設定ではあるな >>162
それって八爺とかは端折るってことかな
年代的に途中から始めるとか?
確かに物語中もっとも変化・成長したのは十四爺だったとは思うが
それだけで面白い物語になるのかしらん
個人的には成長の幅と魅力というのは違ってだな
十四好きだけどハマれなかった いや可愛いんだけども 163追記
八爺好きだから八端折られるとつまらんと思ったけど
でも役者は全部変わるんだしどうでもいいのかもしれん…
キャラと役者の関係って微妙だよね 21話で4王子から結婚できない宣言されますがなぜですか ルオシーと結婚すると、敏敏パパの力を背景に皇位を狙うつもりだと言われる
疑惑を避けるためには引退するしかないけど、すると13爺を救う機会を失うから
>>163
原作の14爺は13爺をライバル視していて、なにかっちゃ、
「ボクのほうがルオシーと仲良しだもんね!」と示そうとする
13爺はなにも感じてなくて、横にいる4様がキィっとなってるんだけどねw
ドラマでは14爺のセリフが削られて8爺中心の話になってるんだけど、
実は原作者が描きたかったのは14爺なのさ >>166
うーん
行為をめぐる争いで側室めとるにしてもそこまで考えるもんなんですね >>166
史実ではLは母親を早くに亡くしてC、Mの母親に育てられてる
原作者は結構史実を織り込んでるから
Mには年の近いLの方をライバル視してた的な書き方してるんじゃないのかな >>166
横にいてキィっとなる4爺
どんな風にキィっとなるんだ
眉毛がピクっと動いたりするのか 14爺は甘やかされた末っ子で、8兄以外の兄は大したことないと思ってるし、
ルオシーに対してはお兄ちゃんぶってみたいんだ
でもなぜか自分がおバカな弟扱いで、年の近い13兄が知己なのが納得いかない
読者の目には13爺のほうが格上と思われて当然と見えるように描いてあるけど
>>169
「私をめとりたいですか」の場面の展開がドラマとは違う
ルオシーからのプロポーズを4様は鼻で笑って断るんだけど、
ルオシーに逃げられそうになって少し慌てる
「どこへ行く? 14弟のところか? 君と結婚する勇気のある男は一人もいないぞ」
即位後にもルオシーが14爺と接触しないように牽制してるし、別れ話の時も、
「私が14弟とのことを誤解しているのを放っておいたのは、8弟のことを隠すためか」と言ってる
「14弟のことは気にしない。好きに交流しろ」と言ってたのは明らかに強がりですな いいなあ〜益々原作読んでみたいw
自分の元を去って14爺に嫁いでいったのは
最高潮にキィィィィッッッだね。カンザシ没収する訳だ 14がお兄ちゃんぶりたいのはドラマでもよく描かれてたと思うんだけど
13と緑蕪と一緒に酒飲んでたらエラソーに連れ帰るところとか
でも4爺が14を気にしてたというのはあんまり明確でなかった気が
つまり4爺の目には ルオシーにとっては14も10ほどではないにせよ
友人カテゴリー止まりに見えてたという印象だった
まあそれなら8は何だったのかという話ではあるが
8はノーマークだったってことなんだろうと
いやどうしてそんなに情報に疎いの粛清皇帝のくせにってのはあるけども 4と14かあ…
ドラマだと圧倒的に4なんだけどなww
ちなみに金蘭良縁レンタルで見てみた
原作とドラマの違いを知らないから正しい見方ではないかもしれないけど
やっぱり何らかの史実とかの枠組みというか制限があったほうが
物語は面白く書きやすいのかもしれんと思った
原作者共通ってことでスレチご容赦くだされ 新人の14爺に大役を任せるよりは、香港の視聴率王・8爺に比重を置くべきという判断だろうね
明慧の登場シーンは8割方オリジナルだけど、それによって大人の鑑賞に堪える重みが出たと思う
原作のネット版には原作者が裏話を明かしている部分がある
結婚するなら絶対14爺
4爺と8爺は結婚向きじゃないし、13爺はいいヤツすぎる
14爺の登場シーンは特に念入りに描いたので、遡って読み返してほしい
指示通り14爺に注目して読むと、彼はいったん言葉を切り、考えてから話し始めることが多いとわかる
言いたいことはほかにあるけど、一生言えないままになるんだ…
ドラマ版では細かい部分が全部カットされたので、最終回がやや唐突になってるね
映画版は4爺と14爺に同等の俳優を使うようなので、そこらへんも表現されると思う >>174
ドラマオリジナルだったのか>明慧の登場シーン それは脚色と演出が偉いわ〜
明慧好きとは言わんけど
彼女がいたから物語の筋が通ったという部分はかなりあると思った
明慧に対する姿勢というか思いが一定の域に達したからこそ
ほにゃらっとした8が見るべき人になったというところもあるし
いろいろ納得いった部分もある
まあ14と14のなかのひとは割を食ったのかもしれんけど
そう思えば原作の意図を生かした映画版も見てみたい気はする…かな? さらに追記
13はいいやつすぎる…というよりは
一般的な事柄に対しては極めて自由で現代的な精神を持ちながら
女に対する意識については清代の人に過ぎなかった人 という気がする
ジャクギに対しては性別を超えて人間性を敬愛し友情を築いた一方で
妻妾を娶ること/あるいは娶った妻妾については制度的な存在としか認識しておらず
緑蕪が幽閉先に押しかけ妻したときになって初めて
人間的に敬愛するひとを女としても愛することを覚えた という…
だから13の妻妾はグレて緑蕪いびってんだと思うww
そう考えると確かに友としてはいいが結婚はしたくないww
でも14が結婚向きってのはどーだろう…
ジャクギ以外に対しては4と変わらん程度の感じがするけど
どーかなあ 28話まで4兄とジャクギは何もしてなかったってこと? 外飼い猫が強要されるのを何より嫌うことを4様はよくご存じなのです
>>176
妻妾は、パパから下賜されて大事にしなきゃならないものという認識だね
番外編で皇后も「皇族の結婚に愛はいらない」と話してる
14爺は康熙パパを怒らせる危険を冒して、何度もルオシーの免罪を求めてる
皇帝を目指すものとしてはアホな振舞いだけど、ロマンチックな話ではある
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150403-00000058-rcdc-asent
8爺ファンのために、ロマンスの記事を張っておくわ
呉奇隆と劉詩詩の年齢差を越えてきましたね ドラマを見進めていくとジャクギがバカ過ぎて嫌になって来た
4様がこれだけよくしてくれるのにシカトしたり4様の敵に同情したり
明頸は一貫して嫌な奴で流産の原因だけど、8妻としてはよくやってて最後も自害で潔い
若蘭の死の前の離縁の際に8に離縁進めた時も、自分のためでもあるって言い切ってて
好きにはなれないけど何か憎めなかった >明頸
言い得て妙だな
最後を暗示させる良い誤変換w 山河の恋の再放送を見てみたけど、9爺の頭蓋骨の美しさを再確認
ボケーっとした役なのが残念至極
>>179
ルオシーさんのタイムスリップによって雍正帝がひどい目に遭うだけのお話ですから
明頸さんwは、タイムスリップの有無にかかわらずひどい目に遭うけどw >>181
明慧さんは史実でもひどい最後なの?
ルオシー来ても酷いし、よっぽどひどい運命背負った方なのかな 最後まで見た感想は最後はまさかの14
でもやっぱり4が好きなのか…
死ぬ前あえないの自業自得
14、13は良い奴
さいご美術館で4そっくりの人と出会うけど、続編の人物設定とつながってるの?
続編もいらつく展開なら見るのやめとこうかな 続編は見るなよ、絶対見るなよ!
これはダチョウ倶楽部的な「見るな」じゃなくて、ホントの「見るな」だよ…
13爺の幽閉以外、起きる事件はほぼ史実通り
あとは皇子たちの年齢が3歳程度引き下げられてるくらいの変更しかない
史書の記述に架空のヒロインをうまく埋め込むのが、原作者の手法なので 辮髪姿は顔もツルッとしてるとかっこいいけど、実際は髭モジャなの?
四爺も即位後はチョビ髭生やしてたけど似合ってなかったなあ
>>183
続編はいらつくレベルを超えてる展開ですw >>185
>いらつくレベルを超えてる
うん。私は「続編」の文字を見ただけで笑いが…w >>184
ありがとう
歴史物見る時って史実に忠実だと、歴史の勉強にもなって一石二鳥!
過去のことだから勿論空想や脚色あるだろうけれど、今まで全く興味がなかった事が知れるのは楽しいね
4と14の母は子沢山だったが、夭折した王子が生きてたらどんな人物になって皇位継承に絡んだかなー
>>185
そこまで見たらいけないレベルだとはw
原作ありの続編って他のドラマの時に経験したんだけど、もう原作とは登場人物以外全く別物になってた&内容つまらん…
これもそのタイプなのかな 続編は最低クソドラマだったけど、このスレのおかげで結構楽しかった
このスレでおしゃべりできなければ、ストレス溜まって挫折してた 私は続編(の放送時のこのスレが)楽しかったよ!
過去ログを思い出しつつlalaの再放送まで見ちゃったよ!
やっぱり酷すぎてまた爆笑したよ! ほかの国でこんな脚本を書いたら2度と仕事が来なくなるレベルのものが、
なぜか撮影されてしまうのが大陸ドラマの問題点だわなぁ あはは
複数人で分担して書くから、キャラがブレるのは仕方ないんだけど、
なんで雍正帝の生まれかわりがアホになるのやら
でもこのスレが楽しかったから、見てしまったことを後悔はしない! 大陸で2が短めの編集で放送されたのは、アレだったからなんだ…
1を長くすると言われても、原作にほほ忠実なドラマ化なのでねぇ
13爺が幽閉される前に4兄のオススメポイント(つか、情けないところ)を熱心に語るとか、
4様が即位後にルオシーとイチャついてるとことかはドラマになってないけど
あとは14爺関連のカットだから、ドラマ化しちゃうと8爺の話がぼやけてしまうかな
結婚後の話が1話半ほどあるんだけどね
敏敏が手紙をくれたり、14爺の非モテ話に爆笑したり >>192
4爺の魅力って「The 音痴」だっけ
どこかで読んだ気がするんだけど
他にはどんなお勧めポイントがあったのか 音痴なプーチン様の歌を聞いたルオシーの感想:
「憎い大臣が反抗したときに聞かせてやるといいわ」
13爺は、ルオシーが皇太子との結婚から逃れるために4様で妥協したと思ってる
だから、4様がいかにルオシーを愛しているかを一生懸命説明する
簪と首飾りを突き返された時は、「死んだほうがマシって言われた」とへこんでいたし、
もう一度渡すと決めてからも、何日も持ち歩いたままウジウジ迷っていた
君が10兄に蹴られた日、皇宮を出て真っ先にしたのは、君のために薬を探すことだった
この話を聞いてルオシーはたいへん感動していたので、情けない姿をバラされた甲斐があったね >>195
赤ペンより歌のほうが効くのかww
いや赤ペンは愛だけど歌は拷問なのかwww ジャイアンの歌やしずかちゃんのバイオリン並みの破壊力ってことね
ドラマで見てみたかったw 幼かった14爺に至っては、卓の下に隠れてしまったと13爺は語ってたw
康熙パパは最後までニコニコ笑って聞いていたそうだけど さすがだ
いくら吹き替えとはいえ、アイドル歌手に音痴役をさせるのは酷だわw 慌てて薬探したり 突き返された贈り物いじいじと持ち歩いたり…
でも薬も贈り物も渡すときはシレッとした顔で渡すのね
まあここでアワアワした顔を見せたりしたら
10爺と行動パターンがおんなじになってしまうわな(笑)
ドラマだと贈り物返されても余裕の笑みだったような
あの「コドモのやることは可愛いな」感も好きだったけど ドラマ若曦を見た後に、このスレでドラマでは描かれなかったけど
原作には実はこんな話もあったんだよって話を読むと
ドラマのキャストで違和感無く脳内再生できて楽しい
ニッキー4爺のドラマでは贈り物返却に余裕だった笑みが
内心ではガタガタでオロオロだったのかと思うとジワジワくる
>>198
14爺が卓の下に避難しちゃったのって何歳くらいの頃だろう
それを覚えているって事は13爺だって一緒に聞いていたはず
13爺はどう反応したのか、どう感想を述べたのか ドラマ版は手紙を読んでクスクス笑ってたから、蓮池デートのとき、
「この人、フラれたことを理解してないの?」という不気味さが出てよかったと思うw
13爺がまだ子供だったころ、康熙帝の誕生祝いの席で4爺が歌ったんだそうだ
彼が口を開くなり、我々幼い皇子数人は皆すぐさま耳を覆ったし、
14弟に至ってはさっと卓の下に隠れてしまった。
数人の兄たちもそれぞれ眉をしかめて我慢していた。
最後まで笑って聞き終えたのは父上だけだった。
歌が終わると満場の歓声が上がり、我々に至っては卓を叩いて大喜びした。 原作情報が自分は楽しみなんだけど
もしかして嫌な人が多いなら別スレを立てたほうが良いのかな
「ドラマ宮廷女官 若曦&原作歩歩驚心 間違い探し」スレみたいなの
でもアジアエンタメ板だと重複になっちゃうから海外テレビ板?
せっかく書いてくれた人(達)が書き込みにくくなっちゃうと悲しい >>202
4爺の音痴はもう有名なんだ>耳を覆われちゃう、眉をしかめられちゃう
それなのにどうして歌わされる羽目になったのか >>206
自分もとても楽しんでるよ
ドラマ放送も一段落して新情報もない今
このスレで動いてるのは原作情報だけだし ドラマはドラマとして完結すべきなので、原作の話を嫌がる人がいると思ったから、
ドラマ版の悪口にならないように気をつけてはいるんだけどね
あと800ほどレス数が残ってるし、保守代わりと思って許容してもらえると幸い
>>207
「その後は、4兄が歌おうとするたび走って逃げていた」と13爺が言ってるから、
4様は自分の歌で阿鼻叫喚を引き起こして楽しんでたんだと思うよ >>209
>ドラマ版の悪口にならないように
原作を先に読んでいるとキャストが決まった時に
「うげぇ、やめてくれ」ってなる事はあるよね
209さんが原作を読んでいてドラマを見たのか
その逆だったのかはわからないけど
やっぱり原作のココはちゃんと映像化して欲しかったとか
それは随分な改悪とか不満もあるのかな
やっぱり変態な4爺>自分の歌で阿鼻叫喚
どんだけ酷いんだ 原作を先に読んでいたとしたら、
「青白い顔色で、痩せ型の長身なはずの4爺役に、なぜニッキー?」と騒いだかも
私はドラマが先だったので、「超冒険的なキャスティング!」と馬鹿ウケしたけど
全体として、減点10、加点40って感じのドラマ化だったと思う
ビジュアル(ヘボCGを除くw)は素晴らしいし、13爺にからかわれてモジモジする4爺、
8爺党の作戦会議、明慧・明玉姉妹のエピソード等、オリジナル部分もよくできている
一人称視点の原作をドラマ化する都合で、ルオシーが心情を語る部分が削除されたのが惜しい
おかげで、特に死ぬ直前のシーンで「救いようのないクソ女」になってるね
原作では4爺を救うために会おうとしていたので、「普通のクソ女」かなw うわ、油断してしばらく来なかったら
めちゃ楽しい原作話満載
原作読んでる人ありがトン Cにそんな特技があったなら
玉檀は蒸さずに【Cと二人カラオケの遅刑】に処せばよかったのに 原作のルオシーの死ぬ直前の心情、もっと詳しく教えていただけませんか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています