今年の「台湾版紅白歌合戦」で、アイドルグループが合同で、一昔前のC-POPをメドレーで歌っていた。
その名も「女神21」。
出演グループは、ウェザーガールズ、Twinko、CS晨悠、A.N.Dで、この若いメンバーを、蝴蝶姐姐が率いるという豪華さ。
曲目も、レイニー・ヤン、シンディー・ワン、ジョリンなど、台湾C-POP黄金時代の名曲を、歌いまくり踊りまくりで、これまた超豪華。
「日本語C-POP」であるS.H.Eの「Beauty Up My Life」まで入っている。
http://www.youtube.com/watch?v=Ogaf3fCDgUM

これって、日本でいえば、ももクロ、乃木坂46、℃-uteなどのグループを、はいだしょうこが率いて、
プリンセス・プリンセス、森高千里、安室奈美恵、モーニング娘。などの名曲メドレーを歌って踊っているようなものか。