デイリー・メール紙は、シャンテルさんの近所に住む若者たちの証言を掲載しているが、それは
「シャンテルはかなりの数のボーイフレンドと付き合っていた。彼らが彼女の家に泊まっても、
両親は注意しなかったんだ」「彼女は多くの男性を知っていて、1人のボーイフレンドと長く付き合うことはなかった」
など、シャンテルさんの奔放な男性関係に示唆するものばかり。証言者の1人は
「アルフィーは父親だと思い込んでいるようだけど、近所のみんなはDNA鑑定したほうがいいって言ってるよ」と述べている。

ペニーさんらはアルフィーくんとの交際は黙認していたようで、シャンテルさんはピルを服用していたことを明言している。

一方、アルフィーくんの複雑な家庭環境も明らかになった。父デニスさんは2度離婚しており、
アルフィーくんが11歳だった2年前、19歳の女性と駆け落ちしている。

さらに、アルフィーくんの19歳になる姉ジェイドさんが、13歳のときに赤ちゃんがいたとの情報も出ている。

メイジーちゃんを引き取ったステッドマン家は、母ペニーさんやシャンテルさん、
そのほか5人の兄弟を支える父スティーブさんが失業中であることがすでに報じられている。
家族は公営住宅に住み、生活保護を受けているようで、出費が増加することに心配の声が寄せられていた。

シャンテルさんが法的に出産が認められる16歳になる前でも母ペニーさん名義で週568.75ポンド(約7万5000円)、
年2万9,575ポンド(約390万円)の控除や手当てが受け取れるという。

「アルフィーは両親が援助してくれると思っている。みんながお金のことに言及すると、彼は目をそらす。
そして、シャンテルも両親に依存している。これはおかしいことだ。
彼らは自分たちに何が待ち受けているかを全く理解していない」

≪ソース≫http://s02.megalodon.jp/2009-0215-1627-35/www.narinari.com/Nd/20090211116.html
≪元ニュース1≫http://news.livedoor.com/article/detail/4016431/
≪元ニュース2≫http://www.nikkansports.com/general/news/p-gn-tp1-20090216-461333.html