翼竜についてのスレ
翼竜についてのスレです
関連ニュースを貼ったり、異なる種の体の部位の比較をしたり、
復元図や生態について考えたり、いろいろなことに使ってください 生物学的に飛翔できる限界を超えているとか言われたこともある巨大翼竜
アランボウルギアニア、ハツェゴプテリクス、ケツァルコアトルスなんかが
どんなふうに飛んでたのか見てみたいな 翼竜 鳥 蝙蝠の骨格比較
ttp://1.bp.blogspot.com/_Fyh8cloAIbY/TJaMNS6n1bI/AAAAAAAAAdo/4wwxIRftXbc/s400/Wings.jpg 三畳紀に出現した初期の翼竜は1m以下の小型種ばかりだったのにどんどん大型化して白亜紀末には10m超のものが何種類もいたけどK/P境界の大量絶滅がなければもっと巨大な種が現れてたんだろうか https://pbs.twimg.com/media/EQVevh7UYAIA-xv.jpg
https://pbs.twimg.com/media/EJvrWqdXsAEeimE.jpg
翼開長1.9〜2.4m体重3.3〜5.3kgのアホウドリでさえ離陸するには、崖から飛び降りたり下り坂や向かい風を利用して長距離を助走しなきゃいけない(助走中に風向きが変わると飛べない)。
翼開長10m以上体重200〜250kgのケツァルコアトルスはどうやって空を飛んだんだい? 翼竜は骨の内部が空洞になっているため体重が軽く、さらに可動域の広い翼を持っていて揚力を得やすかった
助走スピードがそれほど速くなくても飛び立つことができたと推測されている >>12
腕から指の腱をバネにして飛んでたらしいよ
化石を見ると大型の種は腕の外側に強力腱が通ってた溝の跡がくっきり残ってる
バッタの跳躍やカメレオンの舌と似たような仕組み
あと、その時に長い腕を棒高跳びの棒みたいにして使ってたらしい >>13-14
なるほど
身体はちゃんと飛ぶための構造になってるんだな 1億5千万年間以上もの間、繁栄してたし、かなり成功した部類なんだろうね。
コウモリが出来んかった大型化も達成してるし、
地上での活動もコウモリよりか出来た。まあコウモリ並みの小回りが利く飛行、
夜の世界に進出して小型種として成功とかは出来んかったようだから、
つまるところ一長一短か。 子供ながらに当時出始めたゲリラカイトみたいだと思ったものだ 翼幅12mもある最大級の飛行動物ケツアルコアトルスですら体重70キロ程度しかないそうだが
体重軽量化への極めっぷりがすごいな。 俺は少なくとも歯学部卒業して以来、常に医学部コンプを持っていた。
確かに歯学部入学当初は同じような境遇のヤツが多くいた。
一年生の時から「将来は口腔外科医としてやっていきたいです」
なんて言ってな。
でも結局口外に進んだのは俺一人。
皆、歯学部の6年間で医科との絶対的な差に気付いたか。
歯科という本来の役割に気付いたか。
はたまた6年間チャランポランな学生生活で当初の志を忘れたか。 >>21
可愛い
なんかカエルとコウモリを合体させたような見た目だな ヨタカっぽいね。でかい口、大きな目。飛びながら昆虫を食べるタイプだったんだろうなあ。 ああ、確かに越谷キャンベルタウンの受付のところでこんな感じでいそう。
冠羽じゃなくて顎羽なんだな。 新種の翼竜の化石発見、タナトスドラコン・アマル(死の竜)と名付けられる 想像の12倍くらいRPGの敵キャラ
greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1654140739/ ゴジラに続く怪獣映画、プテラノドンをモデルにした「大怪獣ラドン」
翼竜の研究が進んだ今となってみれば、とんでもない内容のオンパレードw