インドにおけるベンガルトラとナマケグマの関係性
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https://www.youtube.com/watch?v=vWPdafvIVq4
最新の雄ベンガルトラと雌ナマケグマによる取っ組み合いのケンカ映像
最初の方で後ろで騒いでいるのは子供のナマケグマ 草食動物とは全く勝手異なるからトラが攻め込めないな 識者によるとクマ科はネコ科のエサってのが常識とのこと
もちろんベンガルトラはナマケグマをエサとみなしている >>1
マジで取っ組み合いの闘いじゃん
ベンガルトラもクマ科の中でも小柄な種であるナマケグマで助かったな メスのナマケグマの体重は55〜90kg
巨大メスでも100kgに及ばない
ネコヲタ息してる? >>1
トラもナマケグマもサイズからして両方亜成獣じゃないかなぁ。
体長差からしてトラとしては簡単に倒せると思ってたんだろうな。
ナマケグマのしぶとい反撃に諦めたって感じがする。 >>1
飼育下のトラとナマケグマじゃんかw
アスファルトの通路が映っているなw
ただの「じゃれ合い」じゃんw トラが2頭でナマケグマを殺している映像もあるが、1頭だと苦しいな。
もっともこれは、たしかメスのトラだから、オスの大型ならば結果は違うだろうな。
あと、これを大型のシベリアトラと大型のヒグマに置き換えると・・・
やはりクマってのは強いんだな。 https://www.google.co.jp/amp/s/catsand-blog.com/2018/03/03/post-8330/amp/
>なお、現場はベンガルトラの保護区内で、記録から今回のトラが一帯を支配していた7歳のオスであることが判明しました。(ベンガルトラの寿命は8年から10年と言われています。)
ネコヲタ息してる? メスの亜成獣ならよかったのにね
よりによってその地域最強の雄トラw 巨大な雄のベンガルトラが
己の1/4〜1/3程度の体重しかない雌ナマケグマをろくに抑え込む事も出来ず
反撃された挙句、返り討ちにされる https://www.youtube.com/watch?v=Rfo233Q6aOg&app=desktop
母グマ強しとかよく言うけど、雄グマがガチで殺しに来ると雌グマは子供残して逃げるからね
下手に対抗すると自分が殺される
一定の距離を取って観てるしかないんよ
雄トラとは次元が違う トラを相手に良く善戦し、追い払った。偉い。
母は強し、攻撃は最大の防御。
ナマケグマが逃げ腰で戦っていたら狩られていたかも知れない。
やはり牙も爪も武器として使える熊は、虎にとって手強い相手。 熊の爪ってやっぱり相当厄介なんだな
トラが思うように攻め込めないでいし
熊に覆い被さる感じで頚椎を思いっきり咬みつきにいってるけど
熊は何事もなかったかのように普通にトラを跳ね除けて反撃してる
熊のフィジカルの強さとバランスの良さが異常
強すぎ ネコヲタフルボッコw
巨大雄ベンガルトラと雌ナマケグマが15分間バチバチにやりあってお互い負傷しトラは逃げ出す始末w
今どんな気持ち? クマの皮下脂肪はトラの牙を通さないと言われるが、実証したかたちとなった。 ナマケグマがトラを襲って食う瞬間を捉えた画像
ナマケグマから必死で逃げるトラ
https://i.imgur.com/hKkAvlt.jpg
追いつかれて戦闘状態に突入。この後このトラはナマケグマが美味しく召し上がりました
https://i.imgur.com/USZ0qRT.jpg ナマケグマ
彼らの食べ方は変わっていて、まるで掃除機のように吸い込みながら食べるのです。
ナマケグマの口は、とがらすと丸いホースのような形になります。
野生では長い鼻づらを地面に突っ込んで、シロアリを食べているのです。
しかも吸い込みの障害をなくすために、人間でいう前歯、門歯2本が「退化」してなくなっています
生まれつき歯の少ないクマに負けるトラw このトラ未熟なんだろうな。最初からナメてかかってる。
背後から不意打ちが得意なトラなのに姿現して後ろから追いつく感じで行くから
怒った母熊にまともに反撃されてる。
トラとしては怪我してまで獲物捕ろうとはしないからめんどくさくなって諦めた感じ。
しかしこの熊何回か首元噛まれて抑え込まれてるし背中かみつかれたりして脊椎大丈夫
だったのかな? >>25
マレーグマの長い舌もシロアリを食べるためだよ
ナマケモノと似てる比喩進化って奴 生物の強弱を競うスレッドは禁止です。格付け板でどうぞ。 矢張り熊科は強いな。貧弱な猫科じゃー相手にならん。ネコオタ、生きてる? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています