ニホンオオカミ(狼的犬科動物・山犬・野犬)総合スレ14©2ch.net
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ニホンオオカミおよび日本各地で目撃報告がある「オオカミ的な謎のイヌ科動物」について語るスレ。
フィクション、ノンフィクション、神話伝承など、何でもOKです。 (野生生物板のニホンオオカミ本スレ)
ただし、現在もニホンオオカミが生存してるか否か、目撃されたイヌ科動物がニホンオオカミか四国犬(家畜犬)か
などという『議論』は>>4にある専用スレで(かつて四国犬論争でスレを独占され荒らされたことがあるため)
狼導入論に関する話題も(外来狼でありスレ違いなので)乱立してる専用スレ(>>6)のどれかでお願いします。
相手の人格否定や煽りに走らず、マターリ語りあいましょう。
※煽りや揶揄にあたる書き込みをする、または禁止されてる議論を行うのは全て荒らしです。NGして完スルー推奨。
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控えましょう。
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これも完スルー推奨。
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罵倒やネットウオッチ行為を行う乱立スレは無視、臭いと思ったレスは>>6にある荒らし解説スレで確めてNG。
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引用はなるべく個人サイトを避け、個人への批判をする場合は常識と節度をもって行ってください。 >>408
>肉食獣の餌になる死肉
つまり自殺者の(ry
(((((( ;゚Д゚))))))ガクガクブルブル 亡くなった方も日本の貴重な固有種の糧になるのなら成仏でき…ないか、やっぱり 樹海はどうかな〜、可能性としては低いんじゃないかと思う。
樹海は歩いた事があるけど、普通の山とかより餌が乏しい。
溶岩は鋭くて足の裏に刺さりそうだし、人が意外にも多い。
狼が暮らすには適してなさそう。 >>413
樹海は常時生息場所(自宅)じゃなく
死肉サービスデーだけ足延ばして行くレストランって感じじゃね?
>>407の足跡も死肉にひかれてやってきた個体が残したものなんじゃ? 樹海怖いお…
(((((( ;゚Д゚))))))ガクガクブルブル オオカミでなかったとしても死肉食ってる何かがいるわけだから怖いよな 413だけど前言撤回、俺が感じたのと違って餌になり得る動物がかなりいるようだ。
少なくとも鹿と猪は比較的遭遇率が高いとの情報が散見された。
水場として湖もあるし、これなら他の場所と比べてもそう悪くはない。 その動画の足跡キャプチャしてみようと探してみたが見つからん。消されちゃったのか、探し出せないのか。確か、歩いている人の前の雪の上に足跡がずっと続いていて、最後は足跡が道からそれたような。。。。長い動画だったよ。 樹海ではないですが「探す会」さん履歴NO.13 2016.05.19 『自衛隊レンジャーの深夜訓練中に』によると、
自衛隊レンジャーが富士山須走口登山道と御殿場口登山道の周辺から夜間出発した時に
「ギラギラと光を発した眼が約20数個見えた」「四国犬に似た姿態で、四国犬の牝くらいの大きさ、痩せていて
全てが同じ様相を呈しているオオカミが、12〜3頭、忍び匍匐(ほふく)で、私たちに襲い掛かる様子だった」
とあります。地図で見ても青木ヶ原樹海であれば近いですね。 NO.418さんが言われてますように野生動物だって必ず水を飲みます。湖やダム・渓流の近くでは
野生動物と遭遇する機会が多いです。
「探す会」さんの中で渓流釣り師達による目撃情報が多いのはそういうことだと思います。 >>423
富士山麓は樹海だけでなく森林が広がってるからね。
樹海→御坂山地→大菩薩→甲武信ヶ岳→奥秩父ってつながっているから、その昔は行き来があったかもね。 >>425
国道・高速道路・線路などで分断されることなくつながっていれば今でも行き来があるかもしれませんね。 富士山麓は自衛隊が訓練していて一般人は入れないエリアありますし、その東側(富士スピードウエイ)辺りから丹沢も森林が繋がっています。
そしてオオカミにまつわる古い話しはあるようです。 富士山麓オオカミでググってみたら1938年位に生存していたような話しはありますね。
まあ古いですが。 NO.423 の時期は、昭和38年の目撃談。
昭和40年にも紀伊半島で獣医師による十数頭の目撃談が
書籍に書かれている。 >>412
スレチだけどモンゴルの鳥葬とか憧れるな
骨まで食べてくれるんだよね確か 肉食獣は、獲物となる動物が少なくなれば獲物を求めて
移動するでしょうからね。 >>427
富士樹海はただでさえ色んな怖い噂があるのに更に怖いネタが加わるな 富士樹海にいると噂されてる野犬の中には、ひょっとして… >>437
故I教授も富士樹海にいるのは野犬だろうと仰られていましたね。ネット上でも画像をよく見ます。
飼いきれなくなったイヌを捨てに来る人達が後を絶たないのでしょう。しかし、その中で野生動物を獲物と認識し
狩りを行い野犬化していくことができるのはほんのごく一部でしょうね。猟犬タイプとかの。多くは餓死していくでしょう。
普通の飼い犬は人間の居住地近くで野良犬としてしか生きていくことはできないでしょう。
もともと野生のイヌ科動物でも生まれて成獣になれるのはそれほど多くはないと思います。
ホンドギツネの1歳までの生存率は4%以下とあります。(Wikipediaより) 富士樹海に限らず、野犬とひとまとめにされてるものの実態はもっと研究されるべきだよなぁ >>439
>ホンドギツネの1歳までの生存率は4%以下とあります。
絶滅の危機を経た動物は、近親交配などの影響で更に幼獣の死亡率が上がるらしいですね。
チーターが比較的狩りの成功率が高いにも関わらず、個体数がなかなか増えない一因もそれだとか。 まぁ肉食獣増え杉じゃ困るからなぁ
厳しいけど自然の摂理 ウチの町の山は昔は野犬が居たから鹿も猪も居なかったのに
今では見かける様になってしまった。 >>448
北海道ではオオカミより野犬の方が多かった説あるし
野犬がオオカミの代わりをしていた地域は少なくないのかも? >>381
なにげに和歌山剥製はニホンオオカミの特徴の一つと言われてる口周辺の黒い毛がわかる貴重な標本 >>462
それだけに額に綿がつまってるせいでチワワ顔になってるのが残念
まっとうに作り直してほしい まともに復元出来ればニホンオオカミのイメージかなり変わると思ふ もしかして和歌山大の剥製はシーボルトのいうオオカミで
国立のあれはシーボルトのいうヤマイヌ(ライデンのニホンオオカミタイプ標本と同じ種類)なんだろうか? >>472
オオカミ=大型 ヤマイヌ=小型 という伝承上の見分け方にそえばそうなる シーボルト区分では2種類いて祖母野犬は「オオカミ」、秩父野犬は「ヤマイヌ」らしいけど
いわゆるニホンオオカミのタイプ標本は「ヤマイヌ」なのに
なんで祖母野犬はそれとの比較でニホンオオカミ判定されてるんだろ?
大小2タイプいるのに共通の特徴を持つ動物ってことなのか? >>474
判定の根拠とされてるものは>>8で、それに照らすと秩父野犬と祖母山野犬は10箇所以上共通点があることになるが
両者が同種としたら相違点の部分は
生息場所などの違いからくる種内変異(遺伝子解析によるとニホンオオカミは2タイプあったので)によるものなのか
オスとメス、若い固体と成熟して繁殖してる個体、といった差からくるものなのか
それともどちらかに犬の血が混じってることによる違いなのか
現段階では想像するしかないわなぁ 秩父野犬と祖母山野犬が別種だとしたら「収斂進化」や「擬態」かもしれない
https://mat●ome.nav●er.jp/odai/2141734263060870901/2142046565730815703
ニホンオオカミが頂点捕食者なのだとしたら
それに擬態して似た見かけになったイヌ科動物は存在したかも ニホンオオカミの体色が日本の森林に適応したものならば
野生化して何世代か経た野犬が似たような体色になることは充分考えられる
そういう日本版ディンゴみたいな野犬と2タイプあったらしいニホンオオカミと
それらのの混血種が入り乱れて、オオカミと呼ばれたりヤマイヌと呼ばれたりしたんだろうと思う 現代と違って写真の画像がまだ無い時代では地域地域でいろいろな個体をそれぞれの呼び名で識別していたように思えますね。
人が描いた絵で識別しようとするのは無理があります。描く人が違うとみんなバラバラなイヌ科動物に見えますよね。 なお、狂犬病にかかった犬または狼が転じて、病い犬→やまいぬ と呼んだケースもあるらすぃ
この場合、病気に罹ってるか否かの違いで元の動物は同種だぬ 本州・四国・九州の山野に生息している野犬の中にも交雑種がいてもおかしくありませんね。
見た目が野犬に近いものとオオカミっぽいのがいたりて。これはイヌとは言い難いってのも怪しい。
純血種だろうと研究されたのが秩父を中心とする関東甲信越と九州祖母山系で撮影されていた。
と言うことでしょう。 >>484
日本犬はオオカミに近い犬種だし
昔の日本は狼犬天国だったのかもしれませんね 他スレ(イノシシを語るスレ)のNO.82のPDFを見て思ったこと。
北米には野生のイノシシが生息していなかったが、16世紀にスペイン人によってブタやヨーロッパイノシシが導入された。
その後400年してその末裔が多く生息していていろいろな問題を起こしています。まさにブタに見えるものから
殆どイノシシに見えるものまでいろいろと棲息しているようです。交雑したあとどんどんと世代交代していくと
先祖返りするものも出て来るように思えます。イヌとオオカミでも同様なことが言えるのかもしれませんね。 >>491 追記。
オーストラリアのディンゴなんかは、オーストラリアにオオカミが生息していないので形質が
変わる因子を得られずみんな同じようなイヌの姿のままだったのではないでしょうか。 >>494
エチオピアオオカミの体色にも似てるような
全体的に日本犬を細長くして垂れ尾にした感じ
明治期に西洋人から狼のようだと言われた日本の野犬もこんな感じだったのかも? 犬の祖先として推定されてる小型オオカミもディンゴのような姿形だったんだろうな >>492
オーストラリアは有袋類の国ですからね
生態的地位が似ていて体型も似ているタスマニアオオカミも
ディンゴとは交雑しない ディンゴは、およそ4600年前〜18000年前の間に二度渡来(たぶん人間と共に)しているようですね。
頭部や犬歯の大きさはイヌと大差ないようですが、マズルは同じ大きさの飼いイヌよりも長い感じがします。
そして何故か大きく口を開けられます。頭骨形状の内、額段は飼いイヌよりもオオカミに近い。
オーストラリアに渡ってから変化したんですかね。それとも古い形質なのか? >>499
マズルが長く大きく口を開けられるのは同じ環境に住んでいたフクロオオカミ(タスマニアオオカミ)もそうですね。
フクロオオカミは、物体Xかバイオハザードのゾンビ犬かってぐらい、不自然なまでに口が開くw >>501
120度ぐらい口が開くんだっけ>タスマニアオオカミ そういやフクロオオカミ(タスマニアオオカミ)にも
今だに目撃があって生存説があるんだよなぁ >>506
特徴のある縞模様から見間違いの可能性低いし
気になるよな >>494
顔立ちと毛の色は柴犬、四国犬、有色紀州犬と似ている。それらの胴体を細長くして、頭を大きく、手足と首と尻尾を太く長くした感じ。
ニホンオオカミは、ライデン剥製の小型はともかく、大型はこんな感じだったのかもね。
ただし島嶼化により一回り小さくなっている。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています