ニホンオオカミ(狼的犬科動物・山犬・野犬)総合スレ13©2ch.net
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
ニホンオオカミおよび日本各地で目撃報告がある「オオカミ的な謎のイヌ科動物」について語るスレ。
フィクション、ノンフィクション、神話伝承など、何でもOKです。 (野生生物板のニホンオオカミ本スレ)
ただし、現在もニホンオオカミが生存してるか否か、目撃されたイヌ科動物がニホンオオカミか四国犬(家畜犬)か
などという『議論』は>>4にある専用スレで(かつて四国犬論争でスレを独占され荒らされたことがあるため)
狼導入論に関する話題も(外来狼でありスレ違いなので)乱立してる専用スレ(>>6)のどれかでお願いします。
相手の人格否定や煽りに走らず、マターリ語りあいましょう。
※煽りや揶揄にあたる書き込みをする、または禁止されてる議論を行うのは全て荒らしです。NGして完スルー推奨。
※他サイトや他スレの引用は構いませんが、ネットウオッチ行為にあたる書き込みは板ルールで禁止されています。
控えましょう。
※煽りや揶揄にあたる書き込みをする、または禁止されてる議論を行うのは、理由や主張内容に関わらず荒らしです。
これも完スルー推奨。
※他スレのレスを丸々コピペをしたりスレを乱立して荒らす人間がいます。
罵倒やネットウオッチ行為を行う乱立スレは無視、臭いと思ったレスは>>6にある荒らし解説スレで確めてNG。
<重要注意事項>
四国犬ブログの人など外部の個人サイトについて
授乳中で警戒してる母親に対する配慮の無さなどブリーダーとしての知識を疑問視する意見もありますが
匿名掲示板での個人攻撃は、意図せずともブログ晒しや炎上につながる恐れがあります。
引用はなるべく個人サイトを避け、個人への批判をする場合は常識と節度をもって行ってください。 >>849
大いにあり
東京23区内という人多過ぎな場所に生息するタヌキも
夜行性だったから発見が遅れたし 生息域が奥山っぽいのに信憑性の高い2例の写真が割りと人里周辺なのはなぜだろう >>852
どの程度の山奥が生息域なのか分からないけど、そこまで行く人は極少数だから、遭遇する可能性もそれを撮影できる可能性も相当低いんじゃないかな。 2例とも人工物と一緒に写ってることから
昼間はオフロードバイク乗りが走ってる未舗装林道を
夜はオオカミが横切っててもおかしくないと思っている。 >>854
閉鎖してる林道の入り口とか結構監視カメラがついてる所が多いから、営林署とかの関係で狼情報が出てこないかなあ。 >>852-854
秩父野犬は好奇心旺盛なお年頃の若いオス
祖母山野犬は普段より大胆になる子育て中のメスがN氏が採取した毛糞の臭いにひかれて来た
と、それぞれ推測されてる
ことに祖母山野犬は、九州の七月なのに冬毛が残ってる状態から
普段はもっと標高の高い場所に棲んでるんじゃないかと言われてる
なにかのきっかけ(若さ故の好奇心とか毛糞の臭いとか)で、オオカミ自ら人間の近くに来るとかでないと
なかなか遭遇撮影は困難なんじゃないかなぁ
>>855
監視カメラに映っても知識の無い人が見たらキツネか野良犬と思ってスルーしてしまうだろうし
なんとか情報を得られないものか >>854
イタリアのオオカミは実際夜間に街中横切ってるらしい
カモシカの住む山にオオカミも住む(カモシカが餌?)&送りオオカミしながら人里近くまでついて来る
これらの伝承が事実なら、カモシカのいる高地から人里まで行動範囲広いんだろうな >>856
あれだけはっきり写ってる2例をただの野犬って反応する人多いよな。
ニホンオオカミかどうかは別としてそこんぞょそこらの野良犬が野生化したとかそういあものじゃないというのに。 >>858
同意
オオカミじゃなかったとしてもただの野良犬じゃないことは確かなんだから
そこはもっと着目すべきと思う >>857
ニホンオオカミもイタリアオオカミもハプログループ2です。
イタリアオオカミはニホンオオカミと比較して耳が大きいですが、ライデンのJamainu(ヤマイヌ)の剥製に似てないですか?
イタリアオオカミ夏毛画像。
Canis lupus italicus
【 http://www.angelinaiannarelli.it/bd/fotogalleri/item/358/asInline 】
【 http://maxfear.photoshelter.com/gallery−image/G0000YaHtlbGZsgU/I0000lwLBqQXZjkY/8 】
【 https://www.jungledragon.com/tag/16030/italian_wolf.html 】 >>862-863
なんか日本の古いオオカミ絵画によく似てる気がする イタリアオオカミも送りオオカミみたいに
人間のあとをつける行動するそうだ
性質も似てるのかもね >>868
単なる偶然なのか、ハプログループ2の性質なのか、狩猟圧が高くないからなのか >>849>>851>>854
都会住みのタヌキは夜にこっそり出没するから
人間は身近にタヌキがうろついてても全く気づかないんだよね 東京23区内という人大杉の場所でタヌキの発見が遅れたこと考えたら
山深い場所の動物の実態が全くわからなくても無理無いと思う 排水溝とか伝って人目につかないように移動してんだよね>都会のタヌキ タヌキは足の皮膜がよく発達してて水かき状になってる
ニホンオオカミと共通や! ニホンオオカミにあったと言われる水かき状に発達した皮膜は伝承上で、標本とかでは確かめられてないけどな
まぁ足の間の皮というデリケートな部分だから、今後状態の良い標本が見つからないと確かめようがないだろうが >>876
生体が確保出来ればきっとその謎もとける 木登りも出来る足の短いずんぐり体型から、足が長く走ることに適した体型に進化したのがオオカミ類だから
古いタイプであるニホンオオカミがタヌキよりで足が短めで皮膜が発達してるのも納得 木に登るタヌキ(古い形質のイヌ科動物)の話は過去ログで既出だったか >>879
ニホンオオカミの特徴は森林の多い環境に適応したためなのか
それとも元からそういう古い形質を残したオオカミだったのか…
どっちなんだろ? >>874
狼爪もな
ニホンオオカミには狼爪のある個体の割合が多かったと推測されてる >>876
紀州半島で見つかったニホンオオカミ疑惑動物では脚に水かきがあったね。 >>884
それ皮膚病の狸説もあるそうだけど正体は結局なんだったんだろう
似たような動物が続けて捕獲されたというのが気になる… フランス語で白い秋田犬二頭が並んでいる画像。一頭は「キツネ」という名前の。
あれを見て、おいなりさんだなーと感じた。
オオカミ、犬、キツネが混同されつつ、信仰の対象になったこと。
日本犬がオオカミだけでなくタヌキやキツネがとも似ていることも、納得がいく。 平仮名のおいなりさんだとどうしても「それは私の〜」と脳内再生されてしまう。 << アフリカゾウの生態が昼夜逆転、密猟回避で 研究 >> 9/14(木) 10:56配信
【 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170914-00000015-jij_afp-env 】
あれほど大きなアフリカゾウでも人間の狩猟圧を恐れて習性を変えてまで夜間に移動しているようですから、
ニホンオオカミも人間がシカやイノシシを狩猟しているところを目撃すれば人間と遭わない時間帯に活動
するように習性を変えたとしてもおかしくありませんね。 イノシシは元々昼行性らしいけど、人と関わるうちに夜行性になったとか。 >>894
逆じゃないか?
もともと、イノシシは夜行性で、夜におとなしく餌を探していた。
しかし、ヒトとつきあうようになったら、暴走するようになったんっじゃないかな? >>895
昼間から堂々と出てくるのは元帰還困難区域で育った奴らだけじゃないのかな。
あそこは長いこと人がいなくて、人目を気にする必要が無かったからああなった。 >>894
「イノシシは元々昼行性らしい」そうでしょ。
「人と関わるうちに夜行性になった」夜行性というよりは昼行・薄暮性じゃないか。
田畑でエサを漁るのに、明るいと人間に見つかって追い払われるので暗くなってから
こっそりと田畑を荒らすようになったんだと思う。 逆に人食い癖のついた肉食獣は、人間が外に出てる時間帯の日中に狩をするよう習性が変わると言うし
動物はいろいろ適応するようだ >>897
夜行性なんじゃないの。
トレイルカメラによる野生動物撮影の記録では、イノシシに絞ると出現時間帯が18:00〜翌6:00、記録頭数のピークが24:00前後という結果が出てるんだけど。 てかこの記録には2頭だけ「ノイヌ」が含まれてて、その出現時間が24:00付近なのは偶然なのか。
それともイノシシに合わせてるのか。カウントが2頭だけでは分からないや。 >>902
偶然なのかもしれないがイノシシの活動時間に合わせて活動してるイヌ科動物がいるかもと想像すると色々と滾る そもそも「ノイヌ」は本当に全て「ノイヌ」なのか?
という疑問もわく >>904
実は放し飼いの犬かも知れないけど、確かめようが無いから「ノイヌ」としているんだろうね。 >>907
まぁ犬的外見をしてるからノイヌとしてるだけで
放し飼い犬か捨てられた飼い犬か、それとも犬的なにかなのかまでは確かめてないだろうし
実際確かめようがないだろうね
出現場所や出現時間から普通の飼い犬の可能性は少ないかも程度の推測しか出来ない >>906
それで鑑定に失敗しちゃったのが飛騨の双六荘のアルビノか白毛種のキツネの剥製。
斐田猪太郎が本の表紙にも使って、あとで他の人たちが確認したらキツネだってのがあった。
同じ失敗は繰り返したくないね。 >>913
失敗も何も双六荘の剥製はそもそも持ち主が白狐だから縁起物として剥製にしたもので斐田氏が狼と言ってただけでは?
狼ではないことは確かだけど普通の狐にしては大型で体型も変で〜と、ここの過去スレで何度か既出だったかと
少なくとも斐田氏とその同意者以外であれを本当にニホンオオカミと思ってた人はいないと思う 双六荘の剥製は狐にしちゃ変なところのある動物だけど
斐田氏はそれ以外でもまんま狐だろってのまで狼判定したりしてた人だからなぁ キツネも環境によっちゃ大型化することはあるようだが
双六荘剥製はそれ以外でも変なとこあるからなぁ
キツネの奇形だったとしてもかなりのレア動物
でもそれをニホンオオカミだと主張すんのは別の話やね >>918
知られてないキツネの亜種だったりしてなー 科学的に証明されてないけど「いるよ」と言われてる狐と犬の雑種ドクスかも? キツネの変種でもドクスでもキツネ犬のような先祖帰り犬でもないけど
交雑したら偶然キツネ化した犬ならこちら
http://karapaia.com/archives/52219356.html ニホンオオカミも頭骨だけでタイリクオオカミとは6ヵ所もの相違点がある
オオカミっぽくないオオカミだしな
日本のキツネの中にも変り種がいるのかもしれない >>927
和犬とも他のオオカミとも似て非なる。他のプリミティブ・ドッグとも異なる。
特に耳介。先が丸っこい! >>929
先っちょの角の取れた姿が可愛くて、ちょっぴりなごむニホンオオカミ! >>929
あまり知られてないけどニホンオオカミには耳にも特徴あるんだよね 短い足や小さい耳などのニホンオオカミの特徴は森林の多い日本に適応したためと思われるが
そう考えるとニホンオオカミは真のシンリンオオカミと言えるのかも >>936
足の間の皮膜や狼爪は、足場の悪い場所への適応と言われてるからね >>936
しかし、日本の草食動物は、結構でかいだろ。
小型の日本のオオカミが倒せるのか?
ああ、病気とか老体子供とかを狙ってなのか? >>932-933
同意
ニホンオオカミは丸耳かわいい ニホンオオカミの大きさ
ライデン剥製の推定体重15s←タイプ標本になっちゃってるが実はニホンオオカミの中でも小さい方
福井オオカミの体重、5貫目(約18・75s)
科博剥製の推定体重20s ちなみに日本の草食獣の大きさ
ニホンイノシシ
体長100?170cm、体重80?190kg
ニホンジカ
体長90?190cm、体重25?130kg
ニホンカモシカ
体長100?110cm、体重30-45kg >>947文字化け 訂正
ニホンイノシシ
体長100-170cm、体重80-190kg
ニホンジカ
体長90-190cm、体重25--130kg
ニホンカモシカ
体長100-110cm、体重30-45kg ニホンオオカミはタイプ標本のライデン剥製が小さいために実際よりも小さいイメージにされてる感じ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。