サメは駆逐するべき [無断転載禁止]©2ch.net
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人を襲うし、年間死亡事故多すぎ
生態系においてもいらない存在
その分増える魚は人間が多くとれるようになるし一石二鳥 サメで死ぬのって雷に当たって死ぬより遙かに少ないが 昔のアニメで見たけどサメは悪者だからね
退治すれば海に平和が戻るよ 海水浴する人やサーファーなんかは、サメに駆除されないようにね。 サメの種類にもよりますが、アカエイなんかを捕食する種もいます。サメが少なくなればアカエイなどが
増加し二枚貝類、甲殻類、底生性の魚類などへの食害が深刻になり漁獲量が減っていったりしかねません。
ある種の生物だけを駆除してしまうとその地域における生態系がおかしくなってしまう危険性が出てきます。 サメはイルカの子供を狙う悪い生き物
ひみつ道具でこらしめてやろう >>5
それも自然淘汰の一種だからそれならそれでいい
なんとかなるようにできている
これまでの地球の歴史の中でも何らかの原因で絶滅したり、そのせいで何かが増えすぎたり減りすぎたりしてきたことは
普通にあったことだし、今は人間が頂点に立っているのだから何やっても許されるしそれも自然淘汰に一種になるのだよ ホオジロザメ飼育に挑戦したものの一日で死なせた沖縄の水族館に海外から非難殺到だとさ
あいつらイルカクジラだけじゃなくサメも好きなんだねえ >>2
全世界あわせてもサメによる死亡者は
年間10人ぐらいだよね
宝くじ1等より遥かに低い確率 鮫はイルカと違って知能も低く冷血
人類の友達でない奴は殺そう >>11
イルカシャチとは違って芸も仕込めん低能だしな >>11
>人類の友達でない奴は殺そう
お前死ぬのか >>1
>人を襲うし、年間死亡事故多すぎ
人間目線で見ればサメによる人身事故は年平均5〜10件程度で
大型肉食動物ではない蟻、クラゲ、鹿なんかの方が遥かに人を殺してる。
>生態系においてもいらない存在
>その分増える魚は人間が多くとれるようになるし一石二鳥
生物多様性に富んだ潮溜りにいるヒトデ(人間にとって漁場を荒らす有害生物)を人間が駆除したところ、イガイが激増して他の種を全て駆逐してしまい、生態系としての潮溜りは死んでしまった。
北太平洋沿岸の豊かな生態系の海域で捕鯨が盛んに行われ生き残ったクジラは別の海域へ移動、エサの無くなったシャチが今まで見向きもしなかったラッコを頻繁に襲うようになり、
ラッコがいなくなるとエサだったウニが増殖し海中の森といわれるジャイアントケルプを食い尽くし、そこを棲み家にしていた様々な魚貝が姿を消した。
人間がピューマを駆除したために獲物だったミュールジカが繁殖し植物を食い荒らして野草が消えハコヤナギが枯れ土壌を保っていた根がなくなった結果土砂崩れが起こり最終的に昆虫や爬虫類もいなくなった。
その地域の食物連鎖の頂点に君臨している生物は生態系のバランスを保っている重要な存在
サメは捕食者として様々な海域の頂点捕食者であり、海洋資源を利用する人間にとっても重要な存在
>>8
>>1では人間目線でサメの存在の必要性の有無を語ってるのに
地球目線で語りだしたら生物の存在全てが矮小化されるから論点ズレて話にならんだろ 現生のサメ類は9目に分類され、世界中に約500種類いる
人を襲う可能性のあるサメはその内約30種類 >>15
案外多いんだね。
ホオジロ、メジロ、アオ、オナガ、シュモク、
イタチ、ダルマしか知らんかったわ。 >>8
人工の対義語が自然なんだが
お前は小学校はまだ卒業していないのか? >>8は、
「人類も他の生物と同様、自然の一部。
「人間による他種族殺戮も、生命誕生以来繰り返されてきた、自然な行為」
と言いたいのかな? ならば人間も又、早晩滅んでも自然な事だよ、と受け入れるのかな、8のような御方って。
まず御自分が直ぐに死んじゃえばいいのに。生き物が命短く死ぬのは自然な事だろうからな。 2014年、西オーストラリアで過去3年間にホオジロザメに襲われて7人が死亡したことで大規模な駆除作戦が行われた。
合計172匹が捕獲され人を襲わない小型のサメは逃がされて大型のサメ50匹が殺処分されたが、
処分されたのはいずれも人を襲ったこととは無関係のイタチザメで、ホオジロザメは1匹も網にかからなかった。
小型のサメも衰弱して逃がされる前に死んでしまったものが多くいた。
現在、西オーストラリアはサメの間引き禁止を維持する考えだ。 1950年代ハワイでもサメの駆除が行われたが、各地のサメの駆除についてデータを分析した海洋生物学教授クリス・ロウは「人への被害件数に目立った効果はなかった」と語った。 ホプキンス海洋研究所の研究員チームは、収集したビーチ訪問者の記録を使いサメに襲われるリスクを計算した。
その結果、アワビ取り業者は144万日潜ると1回、サーファーはビーチを1700万回訪れると1回、スキューバダイバーは1億3600万日潜ると1回、スイマーは7億3800万回ビーチを訪れると1回攻撃に遭う確率となった。 ttp://livedoor.blogimg.jp/amatsubushi/imgs/b/e/be620e64.gif >>30
むむむ。
海女さんは海水浴客の500倍以上の確率で襲われるのか。
その差はなんだろ。 サーファーはサーフボードを
アザラシなどと誤認されやすいらしいけど 人襲うのってホホジロとかイタチ?
沿岸からはなれないようにすりゃいいんじゃないの? >>36
他にオオメジロザメも危険です。日本では今のところ沖縄辺りでしか目撃されていないようですが最近の温暖化で
海水温が上がることで本州周辺にも現れて来ても不思議ではありません。(基本は、熱帯・温帯の海域に生息)
オオメジロザメは、唯一淡水域に長期間棲息可能なサメでミシシッピ川、ザンベジ川、アマゾン川を1,000 km以上も
遡ったり、淡水湖でも棲息・繁殖しています。オオメジロザメは、宮古島で男性がこのサメと思しきサメに襲われ
死亡した例を含め人を襲った記録も極めて多い。より大型のホホジロザメやイタチザメと較べて、狭い場所や
浅い場所にも入り込むうえ、気性も荒いことから、襲われる可能性が最も高く非常に危険な種です。
水深1m辺りにも容易に入ってきます。 >>32
なるほどね。
獲った物はちゃんと食べなきゃな。 現存するサメ約500種の内200種ほどが絶滅の危機に瀕している。
イタチザメも準絶滅危惧種であり海域によっては姿を消してしまった場所もある。
ある熱帯生態系からイタチザメがいなくなったら餌であるはずのマグロが減少したことが研究により明らかになっている。
イタチザメはマグロを含む様々な大型魚を捕食するが、それが幼魚を捕食する生物の増加を抑制していて、結果的に餌である魚の保護になっていたのだ。
他にもサメは病気や怪我で衰弱したものから餌にするので、餌となる魚の個体群が健全な状態を維持することにも役立っている。
健康で強い個体がより高い確率で繁殖して遺伝子を残すことができるからだ。 >>14
そんなめんどくさい話分かりにくい上につまんねーよ
大多数のネット民も感情的にネタにできるように一元的な話だけよこせ
蚊を絶滅させても問題ない、とかな >>41
大多数で感情的な話し合いしたいなら専門板じゃなくて雑談板行けよ低脳 >>36
そもそも、ホホジロザメもイタチザメも他の人が言うオオメジロザメも全て沿岸性
まぁ、滅多に会うことはないんだけどね ただ、沖縄はかなりいるみたいなので気を付けたほうがいいかな
日本の沿岸で、この3種類の他に気を付けるべきサメを挙げるなら
クロヘリメジロザメ、ドタブカ、ガラパゴスザメ、ハナザメ、一応シロワニあたりでしょうか
参考程度に遠洋性のサメなら
アオザメ、ヨゴレ、クロトガリザメ、ヨシキリザメ、ネズミザメくらいかな
簡単にいえば、活発に泳ぎ回る大きなサメは絶対に近づかないと心がけることでしょう 人間を襲う鮫が3種だけとか
アオザメやハンマーヘッドはどうなるんだ >>47
人に危害を加える可能性があるサメは500種類いて30種類程度、その内、沿岸までやってくるのはさらに少ない
シュモクザメは滅多に人を襲うことはない 人を襲ったデータも約400年で20件くらいで死亡例はなし
ネット上で時折挙げられる、天草の事故も当時は科学的検証がなされてないので全く信用できない
アオザメは外洋にいるから滅多に人と会うことはない
アオザメによる死亡例も約400年で1件のみで事故件数も20件程度しかない
こんなレアケースのサメに怯えるよりも、より人に近い所に現れる、ホホジロザメやイタチザメ、メジロザメ属のサメに気を付けるほうが賢明 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています