ホッキョクグマ対ヒグマ [無断転載禁止]©2ch.net
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熊の両横綱
ライオン対トラやカブトムシ対クワガタムシはメジャーな話題だけど今まであまりなかったような? >>1
♂♀なら普通にLOVEってお終い。
同性同士なら普通に縄張り争いして、どちらかが適当に追っ払われてお終い。 ローカルチャンプ・ホッキョクグマ
北極という戦場がマイナーカードにしてしまう 多くの動物には快適ゾーンの気温20℃前後もホッキョクグマにとっては地獄の戦場
アウェイでは不利 ロイヤルプレデターの【ビッグ3】は「ライオン」「タイガー」「ポーラベア」なんだがな・・・ ☆☆四天王☆☆
獅子王の献立・・・縞馬と牛羚羊
虎王の献立・・・猪と鹿
白熊王の献立・・・海豹
羆王の献立・・・鮭 ★★四天王★★
獅子王の献立・・・河馬
虎王の献立・・・羆
白熊王の献立・・・一角
羆王の献立・・・野牛 ○○四天王○○
獅子王の献立・・・麒麟
虎王の献立・・・水牛
白熊王の献立・・・海象
羆王の献立・・・鱒と山菜と蜂蜜 ヒグマは遺伝学的にいくつかのグループに分けられる そのうちのあるグループから
ッキョクグマが進化したが、そのグループと他のグループとの遺伝学的距離は
ホッキョクグマとの遺伝学的距離よりも遠いらしい ●●四天王●●
獅子王の献立・・・白犀
虎王の献立・・・入江鰐
白熊王の献立・・・白海豚
羆王の献立・・・入江魚 ホッキョクグマは夏眠、ヒグマは冬眠、贅沢に鮮肉ばかりは食えんな…食い溜めの出来ないネコ科は脂肪を蓄えるより強くなる筋肉を…。 ベルクマンの法則ではホッキョクグマの方が大型傾向、食糧事情ではコディアック島の一部のヒグマが大型傾向にある。 ベルクマンの法則は熱量の生産を大きくする為、体の表面積を大きくする。
アレンの法則は熱の放出を抑える為、耳、口、首、足、尾などの突起部を短くする。
決して戦闘能力を高めるものではない、寒冷地は死骸の腐敗が遅れる、寒冷地ほど巨大な個体の死体を発見される率も高くなる。 結果、同亜種同士では大きくなった寒冷地産の亜種が強い。温暖気候の激戦区で大型化したら更に強い。サバンナのアフリカライオン次いでジャングルのベンガルトラが強い事になる。 熱のこもらない体型なら、温暖な地域でも大型になることが可能なんだな
そういえば熊からしたらおやつだけど、ウサギでも最大の種類は温暖な地域のジャックノウサギだっけ 草食動物は植物の豊富な熱帯地帯の方が大型化に有利
マンモスは何食ってあの巨体を維持出来たのかな? >>22
ホッキョクグマは、確かヨーロッパヒグマに近かったと思います。
ヨーロッパヒグマは世界中のヒグマの中では中クラスの大きさで現在の
ホッキョクグマまで大きくなったのであればベルクマンの法則どおりと
いう事になりますね。 平均体重はホッキョクグマが大きい、最大体重はコディアックヒグマが大きい、
コディアック島のヒグマは苦労せず簡単に鮭がたらふく食える時期がある。
鮭の肉を残して皮だけ食う贅沢な食い方をする、鮭のお裾分けにありつくためキツネや鳥などがヒグマの周りに近づく
コディアックヒグマは他の哺乳類を襲うことを知らない、観光客が近づいたら逆に逃げ出す平和的な獣、アザラシを狩る獰猛なホッキョクグマとは性格が違い過ぎる。 アラスカヒグマは、怪力を誇るが闘い方を知らないゴリラと一緒ね 品川庄司の庄司みたいなもんかw
品川とけんかになった時、けんかの仕方を知らないからなんか変な感じになったって
どう変かは忘れた 冬の北極海は厚い氷が貼り穴も多数できる、呼吸のためアザラシが頭を出す、ホッキョクグマはそこを狙う
秋のコディアック島は産卵のため多数のサケが川に登る、勢い余って跳びだすサケをアラスカヒグマが狙う
両種は狩りに適さないクマ体形で、栄養豊富な動物性タンパク及び脂肪が摂れる。
内陸のヒグマ(グリズリー)は、オオカミが狩った哺乳類を奪って動物性タンパクを補う、かといって易々とオオカミが獲物をくれるわけない。
あとは植物性の栄養素で補う、同じヒグマなのに体重格差がついてしまう理由そこにある。
二ホンオオカミが絶滅した現在の北海道産ヒグマはほとんど獣肉は食えないそうだ、植物が主食になっているそうだ。そのうちパンダみたいに植物しか食わなくなるかも? 日本ではオオカミが滅び、クマが狩猟能力がないから、シカやイノシシが増え過ぎた。 シベリアでは温暖化で永久凍土が解けメタンガスの発生で乾燥し森林火災が発生した後、植物が育ち難くなった
必然的に草食獣が減る、トラの獲物が減る、小さく素早い獲物より動きが遅いクマ類がターゲットにされる・・
北米では王者ヒグマもアジアではトラの傘下・・・・アフリカでは強豪動物の生存競争に勝てず繁栄出来なかった・・・ アジアのヒグマはトラより一回り位しか大きくないからねw
アラスカヒグマ位大きければトラの二倍くらい大きくなるから互角に対抗出来そうだが、魚相手の平和主義、闘いのメンタルは弱そう・・。 某書のシュミレートでは540kgのアラスカヒグマに250kgのライオンが勝っている。 「負けるが勝ち」の如く
ホッキョクグマの祖先はヒグマの祖先との縄張り争いに負け極地という厳しい環境で生活を虐げられた。
やがて植物が無い厳しい環境を生き抜きヒグマを超える最強のクマと成った。 アジアに棲息しているヒグマはトラに勝てないと思うが、北米に棲息しているハイイログマだったら
トラと互角のような気がするがな。 絶えず飢えてて小さくても気の荒い内陸のグリズリーか、のんびり鮭を飽食してる巨大なコディアックベアーかどちらをトラの対戦相手に選ぶかが問題だな >>38
北米のヒグマはピューマに殺されてる記録があるしなあ ピューマは力強さと敏速さのバランスが最も良いといわれている猛獣だからどんでん返しも有り得るなぁ 無理無理
サイズが違いすぎるからね
猫が犬に勝てますか?それと同じ >>42
もちろん勝てます。
猫は犬に比べ警戒心が強いだけで逃げる傾向にあるが本気で闘えば勝てる。 https://goo.gl/MFkghn
これ本当だったら、普通にショックじゃない?? 最強のヒグマは?
グリズリーベア? or コディアックベア? 前肢の長いホッキョクグマのハンマーパンチでコディアックヒグマ失神。 クマの方が虎より強いわ
押さえ込む力も噛み付く力も桁違い
虎は首とか窒息狙うがクマはどんどん噛み切るから出血多量で負けるだろな アムールトラの獲物になっているヒグマは、冬眠中のものを襲っているのが圧倒的に多いのでは。
また、冬眠期以外の場合でもメスグマだったり亜成獣が多いと思われる。健康で大きなオス成獣を
積極的に襲うとは考えにくい。肉食動物は、怪我をして狩りができなくなると死活問題となるわけで
そこまでして襲うとは思えない。 噛み切る能力はクマ科よりネコ科の方が格上、単純な力比べではクマ科の方が上、
狩りは名誉の為の無謀な挑戦ではない、人に強さを見せるパフォーマンスでもない、単純にその日の食材集め、リスクを避けるのは当たり前。
物理的にどちらかが強いかが課題で、実際の同格の猛獣同士の死闘を目撃することは奇跡に等しい。
実際のトラとヒグマの死闘の事例はトラが偶々ヒグマの急所を捕らえヒグマを殺したがトラもかなりの重傷であったと報告されている。 ヒグマは動物性タンパク質が足りない。
大きさでカバーしているが、格闘には不向き… 各地帯食物連鎖頂点四天王名勝負
ライオン対シロサイ
トラ対イリエワニ
ホッキョクグマ対セイウチ
ヒグマ対バイソン コディアック島は平和だよなぁ・・・
No.1がアラスカヒグマで、No.2がハクトウワシ・・・・。あとはえ〜と?
オオカミも、ピューマも、バイソンも強豪哺乳動物がいないもんなぁ・・ グリズリーベア対アメリカバイソン
コディアックベア対アメリカンイーグル 食物連鎖頂点四天王名勝負
ライオンがアフリカゾウ
トラ対アジアゾウ
ホッキョクグマ対シャチ
ヒグマ対イヌワシ 各地帯食物連鎖頂点四天王名勝負
ライオン対アフリカゾウ
トラ対アジアゾウ
ホッキョクグマ対シャチ
ヒグマ対イヌワシ ヒグマの生息地は北半球の北方のみだが、地域により体重差が著しい。
ホッキョクグマの生息地は更に狭いが個体の体重差が著しい。
どちらも食糧事情による格差。 ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、☆
@ 公的年金と生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、
ベーシックインカムの導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば
財源的には可能です。ベーシックインカム、でぜひググってみてください。
A 人工子宮は、既に完成しています。独身でも自分の赤ちゃんが欲しい方々へ。
人工子宮、でぜひググってみてください。日本のために、お願い致します。☆☆ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています