アフリカゾウに一対一で勝てる陸生動物は? [無断転載禁止]©2ch.net
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海岸、河川、山岳、森林、荒地、砂漠、氷上、雪地、市街地など場所と昼夜、気温など環境の戦場は自由に設定
とにかく一対一の対戦で打倒アフリカゾウを
*武器や兵器を持った人間は反則 ゾウは視力が弱く、寒さが苦手、
暗闇で氷点下がゾウの不利な条件
力で勝てる種類はない 敏速な動きが出来て、暗視能力があり、寒さに強い動物が有力。 ゾウは定期的に大量の水を摂取しなければ弱ってしまう。長期戦になれば水の無い砂漠でも不利。
カラハリ砂漠の一部の地域で30年に一度の乾季にアフリカゾウとライオンの立場が逆転するそう。
弱ったゾウは動きが遅く一度に大量の肉が食える。ライオンはこの時期に限ってゾウをメインに狙う。 自爆するがキングコブラ
勝ったことにはならないかもしれないがな? 深い水位の沼地でカバと
激流の川が近くにある川辺でクロコダイルと
崖が多い山岳地でライオンと
雪深い森でシベリアトラと
穴だらけのプレイリーでクズリと
高層タワーの踊場でワシと
鉄パイプが収納された狭い倉庫でゴリラと 自然界の条件では、ライオンかトラぐらいだろ
暗視力、敏速力の二つが備わって、ある程度に力がある猛獣はライオンかトラしか思いつかない。
真っ暗な闇夜で足場が悪い凸凹の大地なら勝てそう。殺せないまでも、大怪我負わして、戦意喪失には持ち込めそう・・。 ライオンやトラでも蚊に刺された
くらいにしか感じないだろ。 >>8
蚊に刺されたのと猫に引っ搔かれたのが同じレベルなの?
象のボディは鋼鉄製ではないよw嚙まれたり引っ搔かれたら血を流すよw 北極の夏 夏といえども氷点下 薄い氷はゾウの体重で割れ冷たい海に落ちる
ホームファイターのセイウチ・ホッキョクグマあたりは?アウェイファイターのアフリカゾウは不利・・。 昭和の古い書籍だが、ライオンとアフリカゾウは互角、トラとアジアゾウ(当時インドゾウと記載)は互角との記載あり
ライオンはカバ、クロサイ、ヒョウ、ブチハイエナ、チーターに勝利
トラはヒグマ、ヒョウ、オオカミ、オランウータンに勝利
昔からライオンとトラの評価は高い、個人的にはゾウには無理があると思うがそれだけ専門家はネコ科の戦闘能力を買っているようだ。
飼い猫を観察していたら運動能力は抜群、確かにこのまま50倍大きくなったら恐ろしいと思う カバ、サイ、ヒグマには勝てそうと思う。 >>11
小原さんが書いたあの本かなあ?
アフリカゾウがトップで次にアジアゾウ、トラ、ライオン、サイという感じだったなあ。 でもトラは足場の悪いアジアゾウや冬眠中のヒグマを奇襲して襲うそうだから、真正面対決なら負けるだろうな。
はっきりとは言えないけどw。 >>12
小原氏の書籍とは別
小原氏は勝因・敗因の説明付 アフリカゾウとアジアゾウの戦力差など書いてある
単純に勝敗表が書いてあった1頁だが、他にも複数アフリカゾウの次点に来るのはライオンとトラとの記載が多い。
最近も實吉氏がその系の書籍を出版してるな アフリカゾウは大きいだけじゃなく、器用な長鼻、巨大な象牙、高い知能、低周波対話等高度な能力が備わるから強い、サイやカバが仮にゾウと同じぐらい大きくてもゾウには敵わないだろう。
ネコの身体運動能力、感覚平衡能力を理解すれば彼ら学者たちが数倍大きいカバやサイよりライオン・トラが優位であると云うのも納得出来る。 同じゾウでもアジアゾウとアフリカゾウの戦闘能力の格差は大きい
アジアゾウ対インドサイやアジアゾウ対トラとアフリカゾウ対シロサイやアフリカゾウ対ライオンでは違う >>16
ライオンが単独でカバに勝てるのか?
せいぜいオス2とうは必要だろ? 時は深夜、天候は曇り、気温は10℃、場所は凹凸の激しい荒地 対戦相手はライオンかトラ・・。 >>18
カバの戦闘力はクロサイやクロコダイルより評価は高い、しかし丘に上がったカバの弱点を指摘する。ライオンには分が悪いようだ。 コロシアムみたいな競技場で時間無制限なら象は人間に負けるだろうな >>21
一人の素手の人間が?パワーもスピードもスタミナも攻撃力も防護力もゾウが上、グランドの中では人間に勝ち目はない。観客席やロッカールームに隠れて時間稼ぎ?餓死するのはどちらが先か?象は芝生を餌に出来るぜ? アフリカゾウが地球上で一番に位置しても皆同じ地球上の生物、決して大きな格差での一位の座ではない。 >>19
その条件ならライオンやトラが勝てる可能性は五分以上はある。 基本成獣の雄ゾウは武器なしタイマンでは無理
キングコブラやコモドも
ゾウに毒まわる前に先に殺されるから
ティラノぐらいでないと >>24
タイマンだそ?何言ってんだ?
成獣なら、アフリカ象の雌にも勝てねーよ。 >>26
星明りや月明りがない深夜で曇り、視力の弱いゾウは盲目状態
気温10℃かなり寒い ゾウは寒いのが苦手 耳を仰いで体温を下げるのは得意だが上げるのは苦手
激しい凹凸地面、当然大穴もある、穴に後ろ脚がはまったら身動きが困難(原始人はマンモスを穴にはめて狩っていた)
アフリカゾウといえども弱点はある、完璧な神懸かった猛獣ではない。 >>28
ライオンはたまたま群棲だから効率の良い選択をしているだけ、物理的に単体でも可能だからライオンに軍配をあげたのだろうw ゾウはカバやサイの延長態と思っている奴はド素人だぜw
カバもサイもゾウの知能は五分の一、象牙と比較して、カバのキバの長さ四分の一、サイのツノの硬度は八分の一、・・。 マンモスは人類が狩猟して絶滅させたらしいが何故アフリカゾウは狩猟による絶滅が無かったかを考えるとアフリカゾウは旨く無いという結論になる
あとカバも不味い、醜い姿見たら説明するまでもなく不味いのは分かる
ゾウやカバが旨かったらライオンが主食にしてるよ
だってライオンのが強いんだから ライオンに負けるアフリカゾウってアフリカコゾウだよね。 例えばゾウがバッファローの群れを見たらライオンのように襲うかね?
確実にゾウが勝つはずだが実際には襲わない
餌と認識してないからな
ライオンもゾウを餌として認識してないので襲わない
せいぜい邪魔だと思った時に軽く攻撃して追い払う程度 たまにライオンが群れでゾウに襲いかかり仕留めれなかったのを見て
ライオンは群れでもゾウに勝てないとか言う奴が居るよね
どんだけ頭悪いんだよ
適当に追い払えばライオン的には目的達成なんだから不味いゾウを殺す必要無いだろ
もしかしてゾウを殺して食べるとでも思ってたのかw >>34
ゾウ狩り専門のライオンはいるがなw
それもゾウを殺して食おうとしてたんだから、目的は達成してない。
かといってライオンが弱いともいえないけどね。 異種猛獣がアフリカゾウを倒すのに力対力では無理。アフリカゾウにない敏速性、跳躍力、動体視力等が優れる者が条件。物理的にゾウの皮膚を裂く武器と力も必要条件。
その条件をクリアーしてるのは、トラであり、ライオンである。 アフリカゾウは陸上最強猛獣ではあるが同じ地球上の生物、盲点は必ずある。 >>36
アフリカ水牛に苦戦するライオンじゃ無理w >>38
生態物理的観念から云っているだけw
アフリカスイギュウ対アフリカゾウよりライオン対アフリカゾウの方が遥かに可能性は高い。 単純に同じ大型草食獣タイプではアフリカゾウには勝てんなwほぼゾウの弱点と共通してしまう。
ゾウにとって悪条件の環境でもオオカミやヒョウではパワー不足
ゾウの背部の堅い皮膚を裂く力がある猛獣はホッキョクグマ、ヒグマ、トラ、ライオン、
クマ類は背部に乗るジャンプ力とスピード感が不足、主感覚が嗅覚なのもゾウと共通している・・
ゾウと異なる主感覚が視覚で抜群の敏速性のある大型ネコのトラとライオンになるな・・。
北極の氷上だったらホッキョクグマはかなり有利、場合寄っては勝てるかも?
転んだらすぐに起き上がれないのも大きい動物の弱点 極地の環境は厳し過ぎ、一般に快適ゾーンといわれる15℃でもホッキョクグマには不快、寒さと漂流に極端に強くも、暑さと細菌に極端に弱い、暑いとスタミナの消耗も倍、ホームとアウェイのギャップも大きい過ぎ、北極戦場はハンディキャップマッチとはいえチョとなぁ?
ゾウには不公平さが厳し過ぎるだろ? カバとの水中戦も同じ事がいえる。種類に寄って土俵が違うから・・・ 小原氏の主張は正しかった。
アフリカゾウの次点はライオン、トラ… 歴とした動物学者だからね・・。
根拠なしでオタク感覚だけで語るはずないなぁ 動物研究が日々進み新しい実態も解ってきてはいるが大型草食獣と強力肉食獣は喰われない為、喰う為に競い合い共に進化してきたのだから戦力に格差はないのが節理。 >>43
いや小原氏はトラは大型ヒグマも殺せると言っていたが、タイマンじゃ無理だろw >>46
トラは単独生活で通常タイマンになるが?タイマン以外でどうやって?
小原氏はヒグマは野生のウシには勝てたとしてもサイやカバのは勝てないと、
ライオンはカバ、サイ、アフリカスイギュウ、ヒョウ、チーター、ブチハイエナに単独で勝てると、アフリカゾウとは互角であるがライオンの方が敬遠する立場にあると、
トラはヒョウ、ヒグマ、スイギュウ、サイ、オオカミ、イノシシ、ドールに単独で勝てるとインドゾウと互角と、
貴方の思い込みより学者小原氏の意見に同意する、以上。 >>47
冬ごもり中にころしてんだろw
いや、虎は地形を利用してアジアゾウ殺せるだけで、正面対決じゃ無理だろw 虎は奇襲ありならアフリカゾウに続く最強だが、正面対決ならそこまで強くはないだろう。 >>48
主語が無いがアジアゾウは冬ごもりはしないが?ヒグマのこと?
「猛虎の一吠え、巨象を去らす」とのサブタイトルはあるがトラがアジアゾウより強いとの記載はない。
「"殺し屋"の掟」とのサブタイトルの後生態上トラにヒグマの勝ち目は極めてうすいとの記載
事例でもトラがヒグマを殺している、しかしトラも手ひどく傷ついたとの記載 アジアゾウよりアフリカゾウの方がかなり戦闘能力は高い 「猛獣もし戦わば」だっけ?
古い書籍だが他の多くの学者たちが参考にしたといわれている。動物研究が進み若干異なる事もあるかも知れないが、アフリカゾウに勝てる猛獣は挙がっていない。
次にランクされるのは現在もライオン、トラは変わっていない。
小原氏はクマ類はカバに勝てないとのようだが、
實吉氏はカバにホッキョクグマを勝たしている。
小原氏はトラとライオンは互角としていたが、實吉氏はトラとライオンの直接対決はライオンを勝たせている。 トラとライオンの戦闘能力ほぼ変わらないようだが、事例から大型草食獣の対決はトラの方が適す様、直接対決では学者の意見ではライオンの方がやや優勢の様、
加藤憲一氏、今泉忠明氏、實吉達雄氏の3名がライオン派 ♪ゾウとライオン、けんかをしたらどっちが、つよいかわかるかい?♪
🎵キリンとシマウマ、きょうそうしたらどっちが、はやいかしっているかい?♪
🎵太陽が燃えているアフリカの空の下、今日もみんな 元気で生きてるよーホホホホ🎵
🎵アフリカは、アフリカは、動物たちの天国さぁー🎵 今更ライオンとトラの比較してんの
過去にも散々したろ
雄ベンガルトラ200キロ
雄ライオン180キロ
と仮定
猫科同士の戦いなら経験の多さからライオンに分がある
ライオンの55勝45敗ぐらいだろう
ライオンはカバやサイを単独で殺したことはない
殺されたことならあるが
ベンガルトラはカバ、サイより強いインドゾウを何度か殺したことある 総じて互角に近い
学者によって意見が多少分かれてるが
強さにおいてはトラのほうが少し強いという結論
大昔を入れたら洞穴ライオンが猫科史上最強だが 雄ライオンはライオン同士の闘いに備える為普通、大型草食獣を敬遠する。
狩りは雌ライオンの仕事・・。大型草食獣に深入りするのは雌ライオン。
アジアゾウを狩れるのは雄トラだけ、雌トラでは困難。 アジアゾウは平和的な猛獣、気性の荒さではインドサイ、クロサイ、カバが上手
戦闘能力とは別に気性の荒さを比較すると、カバ>インドサイ=クロサイ=アフリカゾウ>アジアゾウ=シロサイ 自然条件でアフリカゾウに勝てる可能性があるのはライオンとトラだけのようだ。
ライオンやトラの存在がなければゾウはそこまで巨大になる必要はなかったかも? 学者様のお考えでは猛獣界のTOP3はアフリカゾウ、ライオン、トラだとおっしゃれている。 【動画】殺した猿のお腹に子猿が付いてた時にヒョウがとった行動
https://youtu.be/R5RULLDMWiM
やっぱ自制心やね ゴジラとウルトラマンとスーパーマンではどれが一番強い? スーパーマン>ウルトラマン>ゴジラ
ゴジラ>スーパーマン>ウルトラマン
ウルトラマン>ゴジラ>スーパーマン
・・・・・・・・・・・・・・・・・ 優秀な遺伝子を組み合わせたライオンかトラを幼獣時から人為的に戦闘訓練させれば楽勝だろう。 体長4m、体重400kgのライガーを鍛え上げれば勝てるのか? ライガーではダメ!
純血のトラかライオンだ!
ライガーは欠陥猛獣、内臓が弱い奇形動物、所詮人造猛獣、野生の本能が欠けている。
400cm400kgはギリギリのサイズそれ以上大きくなったら逆効果、300cm300kgの方がスピードを活かせる。
力対力では単純に大きい方が物理的に有利、力強さと敏速さのバランスがカギ。 史上最大の肉食獣アルクトテリウム・アングスティデンスならどうだ?
体重2t!という見積もりもある 絶滅種はわからんw
完璧なプレデターなのか?
その体重を維持するにはスカベンジャーか雑食でなければな? ゾウに欠けている凶暴度、瞬発力、敏速力、跳躍力、視力が優れてる種が条件だろう。 ライオンとトラの直接対決はタテガミがあるウォリアーのライオンが有利とされているが、対アフリカゾウではハンターであるトラの方が健闘するのではあるまいか…? メガテリウム
ショベルカーの様な生物史上最大の鈎爪で象を粉砕 >>78
それも一理あるが野獣にはプログラムという機能がある、アフリカゾウを知り尽すのは同郷のライオンの方一概には言えないのでは? ドレッドノータス
65tの巨体で踏み潰す
ドレッドノートは無敵という意味 マッハを超えるディプロドクスの尾の先端が、象の頭部を切断 >>83
同じく化石では無理だと思うが??
それに現存していても、生物学上からも物理学上からも不可能な行動。 >>80
アジアゾウとアフリカゾウの戦闘力の差は大きいがライオンがアフリカゾウを狩った事例よりトラがアジアゾウを狩った事例の方が多い。
雌ライオンより三倍戦力が強いといわれる雄ライオンは狩りには適さない、防衛力の要のタテガミも巨象対応には役に立たないと思う。
アフリカゾウを知るのはライオンの方であるが、エレファントハンティングの応用でトラの方が適獣であるのでは・・・? >>84
根本から1mの位置が時速20kmになるように尻尾を振ると
20m先の先端は
20*20*3.14=1,256kmで移動する >>87
大型草食恐竜の動作速度は脳比率から測定して時速10kmが限界
遠心力の影響で仮に時速1300kmの速度が出たところで先端の細く脆い尾で太いゾウの頭部を切断できるの??? 仮に尻尾の重量を2tとすると
2K*1.3K=2.6MN(メガニュートン)の加重が標的に掛る 尾の先端部分だけで2tもの重量があるの?
2tの重量を常にバランスをとるため上げて状態がよく続くねw?? 古代ロマンの夢を壊してワルイけど・・
恐竜は特撮映画に出てくる宇宙怪獣とは違うよw
大きいだけで身体機能は旧型級の下等動物よ
それなりの優れた武器は持つが脳が小さすぎて機能を活かしきれない途上動物
恐竜は猛獣より格下であるのが現実 もし恐竜が弱かったら、同時代に猛獣が台頭していたろう その時代は恐竜が強かった、猛獣は時を経て進化した。
旧型恐竜機能では新型猛獣機能には勝てない。 >>91
脳が小さすぎとのコメントがあるが、近年では恐竜に含まれるという鳥類
体の機能を司る延髄は背中と腰に分散している
カラスの脳は小さいが知能はかなり高い
インコのように人の言葉を真似る事が出来る哺乳類は、人間以外居ない
ヨウムは人の言葉を理解し、言葉で回答する
流暢な英語で回答するヨウムの動画を見たが、少なくともおまいよりは英語力高し 進化と強さは比例しない
進化とは環境に適応した形態の変化
お前の理屈では時を経るほど強いということになる
1万年後の生物は現代の猛獣より強く、10万年後はもっと強いということになるぞ
現代がピークで最も強い、とかいう反論で笑わすなよ 打倒!アフリカゾウ!!
対トラ・・戦場ー泥濘ある湿地
対ライオン・・戦場ー穴に多い荒地
長鼻の先端を咬み素早く逃げる=痛みに不安感
大声で吠え威嚇=象は大音量が苦手
後方に回り順番に左右の後ろ脚を攻撃=象は後ろ脚でバランスをとる
後から背部に乗り眼を潰す=眼は大概の動物が急所
足場の悪い条件の象は転びやすい→泥濘・穴に後ろ脚が嵌ったらチャンス
怯んで転んだら素早く腹部を裂く=重い象はすぐに起き上がれない
象は戦意を失う→神体ともに弱った象を慌てずゆっくりと料理する >>94
鳥類は身体が小さいから比例して脳も小さい、カラスの脳比率はかなり大きい
恐竜を人間等身大したら脳量は1g以下米粒程度の大きさ、自分の脳ミソが米粒位だったら現在の動物に対抗できるか想像してみな?
大脳=思考 中脳=運動 間脳=感覚 小脳=平衡 延髄=呼吸
恐竜が猛獣と対抗出来るのは感覚と呼吸だけ 恐竜は時代の天下に過ぎない
>>95
勝手な解釈は迷惑だ 現在がピーク??どこに書いてある??
無論、進化と進歩は異なる 進化により得た機能もあれば、退化で失う機能もある トラやライオンの攻撃力なんて微々たるもの
牛にも吹っ飛ばされるくらい軽いんだから
アフリカゾウ成獣を倒したことが一度たりとも無いのが証拠
しかもライオンは群れというスペシャルハンデ付きなのに
数十トンの恐竜を倒すなんて漫画でも無いよ 同サイズなら猛獣の方が強いだろうが
デカい恐竜は強い、当たり前だが
>>91
1億7万年も繁栄した恐竜を途上動物というなら
動物全部進化の途上 >>100
完成した動物なんていないよ 恐竜が長年繁栄したから完成動物???
中生代と新生代の差があるのは自然淘汰の摂理。
大きい恐竜は小さい恐竜に勝つ、大きい恐竜でも新生代では猛獣には勝てない、それが自然淘汰の摂理。
素質=武器 原動軸=筋肉 操作=頭脳が揃って機能を発揮できる。 大型草食恐竜は一日の日課はひたすら食べることだけw
他に何の特技もない大型雑草処理機と同じやw >>99
ズレまくってるねwスレ内容の意味が理解出来ないようだねw
恐竜がライオンを倒す漫画も無いよw >>99
オイ!オイ!恐竜ネタで論破されたからって八つ当たりはやめろよw
強いアフリカゾウをどうやって倒すかのスレッドなんだけどねw
ガチでライオンがアフリカゾウに勝つなんていっていないと思うが・・?w ゾウの肉体を裂く力強さがあり、ゾウに捕まらない敏速さがある猛獣、総合的な攻撃力が条件。 ユニコーン・エラスモテリウム
ttp://www.dinosoria.com/cinema/elasmotherium_bbc.jpg サイの角は毛の固まり、ゾウの牙はエナメル質の歯、硬度が月とスッポン。 動物同士の喧嘩は相手の頭上への攻撃に成功した方が勝利を修める確率が高いといわれる。
動物の急所は頭上とは異なる腹や喉であることが多い、喧嘩と狩猟では勝手が違うのだろう。
その理屈からゾウの頭より必殺武器が低い位置にある草食獣では無理、急所を知る肉食動物に限る。
急所は本能的に庇う、急所を捕らえるのは、力は強くもクマ類の敏速さや平衡感覚では難易度が高すぎる。
ゾウの頭上を狙えるのは飛翔能力のある猛禽類か跳躍力が優れるネコ科猛獣に限定される。
猛禽類の体重ではゾウと格差があり過ぎる。やはり条件を絞るとライオンとトラだけ。 ゾウ、数十年後に絶滅も 象牙狙う密猟増加
日本の象牙印鑑が密猟の原因に?――
象牙や角の採取を目的としたアフリカゾウやサイの密猟に歯止めがかからない。
タンザニアでは過去5年間でアフリカゾウが約60%減少。
中国などのアジア新興国の経済発展に伴い象牙や角を買い求める富裕層が増加したことが要因とされ、
保護団体は「アフリカゾウは今後数十年の間に絶滅する勢いだ」と警告している。
日本の市場では、象牙は主に印鑑として消費され、ネットショップなどでも簡単に象牙の印鑑を購入できる。 保護団体は、
「日本政府は、象牙輸入の条件として象牙取引管理システムを導入しているが、密猟防止として機能していない。
合法と違法の区別がつかず、市場に出回る多くの象牙の印鑑は違法な象牙が原材料になっている」と指摘する。 実は1日83頭の象が毎日殺されて、サイは1日4頭殺されているんです。
サイは鼻のアレが漢方薬になるということだから、中華系の人たちは、だから日本がつかっているわけなんで。
漢方薬の精力剤になるということで。
象は象牙で。日本だったら印鑑、三味線のマチ、琴のツメ。
中国人はお箸につかったりしますでしょう。汎用、広いよね。
30数年前はアフリカ象全体で100万頭いたのが、30年ちょっとで、35万頭まで減っているんですよ。 4年間で10万頭殺されたんで、去年、35万頭になっていたんです。それでも今も1日83頭ずつ殺されているんです。
サイが1日4頭ですけど、それだけじゃないです。自然公園の監督をしている人がいますでしょう。
それが1週間に2人殺されているんです。人間が。
一番は、麻薬の売買、次に武器の売買、3番目が人身売買、4番目がこういう動植物の取引。
密猟の取引が2000億以上の産業、4番目の産業になっていて、そういう国際犯罪グループの資金源になっているわけです。 このままでいくと、あと25年でアフリカ象が絶滅するわけです。サイもね。
25年しかないんですよ、このペースで行くと。 ライオンやトラの体重は250〜300kg程度だろ
アフリカゾウだと6tくらいが平均でデカいのは10t超えてるわけだから
体重差にして20〜30倍以上
人間同士の戦いにおいて体重差が20倍ってなったら成人男性と猫くらいだな
猫に引っかかれても噛まれても痛いけど致命傷にはならない
ゾウやカバの皮膚は硬くて分厚いし、相対的に同じような感覚だろう
いくらネコ科が俊敏で牙、爪など刃物並の武器を持っていたとしてもふつうに戦ったら勝てるわけないな 人間同士だとミニマム級ボクサー(50kg弱)とヘビー級ボクサー(110kg前後)
体重差2倍ちょっとですら致命的だからな
力士やボブサップ(体重150kg前後)の巨漢にナイフを持ったすばしっこい幼児が勝てるかどうかということ いくら素早くてナイフ持っても相手が幼児だったらオモチャとかゲーム買ってあげるから戦うのをやめなさいって説得できるからな 何で平和的なゾウが格闘家で獰猛なライオンが幼児の精神なの? ライオンがゾウを倒す時は、キリンを倒す時と同じやり方で背中にのし掛かり足元を狙い横転させて首を絞め殺す。
但し単独でも狩れるキリンの時と違い、オスが複数いる20頭近い群れでないとゾウは倒せない。 人間同士では、体格差があっても戦闘のスキルさえあれば武器を持たずしても体格差を無視して勝つ事は可能。
人間の身体は鍛えていても結構弱い。
特にに戦闘慣れしてない普通の人間はすぐに怯む。
しかしゾウの場合は体格差が極端な上に、性格も全く温厚でなくライオンに劣らず獰猛な所。
これが最強なはずのライオンを苦しめる理由。 アフリカゾウは巨大なだけでなく武器も充実、知能も高い。
アフリカゾウに真面に勝てる猛獣はおそらくいないだろう。
アフリカゾウも同じ地球上の生物、決して神がかり的な強さがあるわけではない。
二番手候補は、ライオン、トラ、アジアゾウ、カバ、シロサイ、インドサイ、ホッキョクグマ、ヒグマ・・・
同じ大型草食獣カバ・サイの有蹄類や雑食型捕食獣ホッキョクグマ・ヒグマの大型クマ類より完全肉食捕食獣ライオン・トラの大型ネコ類の方が勝てる可能性を秘めているといえる。 「猛獣界のチャンピオンは誰か?」
前略
・・・平凡な結論だがプロは強く、とくに強大なプロファイター、トラ、ライオンは強力であり、ゾウ、とくにアフリカゾウが番外に位置するといったところであろう。
某有名動物学者書籍記載頁より ゾウの嗅覚は犬の100倍あるんで毒持ちなら鼻めがけてワンチャン >>126
象は超獣じゃないよw
象の嗅覚は犬の2倍だよw プレデターとして生きるには体重制限がある。
力強さと敏速さは両立できない。
プレデターは他の動物を殺す能力が無ければ生きられない。
他の動物を殺す能力は空腹時以外では発揮する必要性はない。 >>124
北極熊は雑食じゃないよ
熊は大型に成る程、肉食性が強くなる ホッキョクグマは夏季は海藻や苔など植物を食す。
氷が薄くアザラシが捕りにくい夏季は夏眠もする。
普通の陸地ではクマ体型は肉食だけで維持できない。
極地という植物の摂取が困難で厚い氷が貼りアザラシが捕りやすい環境が他のクマよりホッキョクグマを肉食性を強くしているだけで雑食系に分類される。 ヒグマが肉を食えるのはオオカミの恩恵
ニホンオオカミが絶滅した現在の北海道産ヒグマは殆ど肉が食えないそうだ。
狼が亡き後、熊の狩猟能力が低いから猪、鹿、猿が増え過ぎて害獣化してしまった。 北極熊はアザラシとかのように海面からシャチに教われたりしないの?
陸では最強でも相手がシャチならひとたまりもないだろう? シャチは海中では最強の猛獣。
しかし陸上では身動きも真面にできないただの肉の塊になってしまう。
陸上動物と海中動物の戦力比べは無理 鯱 対 虎
魚偏に虎と書いて鯱
水中決戦
泳ぎが上手な虎といえども水中では、鯱の一咬みでバラバラに・・シャチ圧勝
地上決戦
自らの体重でも内臓圧迫、僅かな動きしか出来ない鯱を嬲り殺し・・トラ圧勝 「猛虎の一吠え 巨象を去らす」
*アジアゾウだけど…。 ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、☆
@ 公的年金と生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、
ベーシックインカムの導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば
財源的には可能です。ベーシックインカム、でぜひググってみてください。
A 人工子宮は、既に完成しています。独身でも自分の赤ちゃんが欲しい方々へ。
人工子宮、でぜひググってみてください。日本のために、お願い致します。☆☆ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています