昆虫に感情はないっていうけどさあ… [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
確かにそう思えるんだけど、アリの巣破壊したときにアリさんが攻撃してくるのはなんで? 人間と比べると小さく知能も無いに等しいのに
全体が相互に機能しながらシステム全体として
生きている機械的なところにロマンを感じる 昆虫の脳にも学習能力があることが実験でわかっている 無無脊椎動物には脳がない。
彼らは脳が関わらないでも起きる反射や走性で生きている。
単純な生物であればあるほど脳や神経の重要性が薄れていく。
例えば、昆虫や甲殻類などの節足動物では神経が何ヶ所かで集中していて神経節と呼ばれ、脳に近い働きをしている。
タコも脳を持たないが、神経節によって高度な情報処理をして脊椎動物以上といわれる高い知能を有している。 みなさん真面目なレスありがとうございます!
感情が〜というタイトルにしておきながらちょっと内容がズレそうなのですが、例えばアリの巣を
洪水じゃー!とか言いながらバケツで水を流しながら掘り起こして破壊したときとかもちろん攻撃してくるわけだけど、アリさんのサイズ、視点から見て巣がめちゃめちゃに
何があってなったのはわかるけど、これが「誰かに意図的に破壊された」っていう認識をするのは
難しいんじゃないかと思ったんですね。何をもってこの人物が攻撃してきたってのを
認識するのだろう?
例えばその出来事はすぐそばの小さい木なんかが大雨によって根こそぎ流されても同じような
破壊のされかたすると思うんだけどそういったときアリさんはどうするんだろう?
スイッチが入ったように近くにあるもの無差別に攻撃するのか?それとも逃げるのか?
攻撃するとしたら生物として非合理的じゃないか?とかなんか気にしだしたら止まらなく
なってしまいまして… >>11
すいません
「巣がめちゃめちゃになったのはわかるけど」です アリはフェロモンで群れの情報を共有することができるからから
巣が破壊されれば働きアリ達は幼虫や卵を守るグループと何らかの脅威を排除しようとするグループに分かれるんじゃないかな ┓┏ 自分の命すら犠牲にする統制のとれた働きアリたち。
( ^ω^) アリの群れは女王アリによる中央コントロールによって
┌.ゝ .ノ┐ 支配されていると考えられてきたが、実情はまったく異なる。
┌'、_丿┐ 巣の拡張に必要なアリの数、必要な餌の量、仲間に迫る天敵等、
┛ ┗ 瞬時に仲間とフェロモンによって情報共有し自己組織化したのである。 アリクイが長い爪でアリの巣を壊すとアリたちは巣から飛び出してアリクイの体に噛み付きまくって痛みで撃退することもあるらしい 〆⌒ヽ
.J@´∇`*@し コンヌツワお♪ぷにぷに♪
∪∪∪∪ 「本能行動:生命中枢の無条件反射:本能行動(無意識行動)」
「情動行動:大脳辺縁系の情動反応:学習行動(無意識行動)」
「理性行動:大脳皮質の認知・思考:計画行動(意識行動)」 >>16
〆⌒ヽ
.J@・ω・*@し コンヌツワお♪
∪∪∪∪
>>13>>14
なるほど、であれば天災で似たような事が起こったとしても機械的にグループに
分かれて分担された役割をそれぞれ実行しようとする可能性も十分考えられそうって感じ
ですかね
洪水でそばにあった流木なんかに噛みついたりしてるとすれば確かにマシーンですね!
なんか神秘を感じます! 粘菌も脳の無い単細胞生物なのに利口なんだよな
高度な行動するのに脳が無くてもいいということか? 何年か前にハエを使った実験で虫にも知能があることがわかったんだよな。
二択問題で簡単な問題はすぐに選ぶが難しい問題ほど選択に時間がかかった。
本能で決められた反射で行動するなら即座に選ぶはずだから虫も考えて行動しているということ。 虫って考えれば考えるほど不思議ですよね。
身体能力、体の素材、機械のような行動パターン、造形、すべてが異質で。あと
歴史?も。
なにやら現在確認されている限りでは昆虫の化石等はある一定の時期を境に突然
現れたとか。またそれ以降ほとんど進化をした様子もないとかなんとか。
このことから生物として実はものすごく完成形なのか。それとも実は高度な地球外生命体が作り出した
小型ロボットなのか(SFっぽいけど)とか。
こういう説結構好きだし、ワクワクします(*´Д`)
カブトムシも触れないけどw 虫は進化の過程が化石に残っていなくて突然地球上に現れた
つまり、宇宙からやって来た可能性が無きにしも非ず
>>19
ゴールに餌を置くと移動コストの最も低い迷路の最短距離を解くことができるってやつか >>11
蟻の触覚は優れたセンサーになっていて大気中に漂う臭いの成分や触れた物がどんな物質か判断する。
それで、遠くの餌を探したり目の前の物が生物かどうか仲間か敵か知ることができる。
巣が破壊されれば触角で周囲の状況を判断して敵がいれば向かっていく。 >>19
脳はたくさんの神経細胞が集中して高度な情報処理をする器官。
単細胞生物はそれ自体が1個の細胞だから神経そのものが無く当然脳も無い。
粘菌は普段はバラバラの単細胞として生きているが環境が変わると、集まってスライムのような塊になり栄養を求めて動き回る。
しかし、その塊の中に命令を出すリーダーとなる細胞は存在せず、化学物質をアリのフェロモンのように放出し、
その化学物質への反応を繰り返すことで、あたかも全体が1つの命令で変形しているかのような動きをする。
そして、個々の個体は知能を持たないが、集合体になることで群れにとって最も効率的な判断をして、役割分担がなされた優れた社会システムを構築することができる。 単細胞の粘菌が集まることで神経細胞が集まった脳と同じような働きができるということか
蟻も群れになってフェロモンで情報共有することで神経細胞が集まった脳と同じような高度な判断ができるようになる? >>10 反応の仕方が予め定まってるか決断をその都度するか、じゃね? 【ゾンビ蟻】 アリの脳に寄生し、ゾンビと化す恐怖の昆虫寄生菌を発見
ttp://hato.2ch.net/test/read.cgi/news/1299266244/
もし蟻に感情があったら菌の命令で勝手に体を動かされるなんて凄い恐怖だろうな 面白いですね!
そういえば虫とは関係ないけど人間はなぜ太古から変わらず猫がこんなにも好きなのか?という話
を思い出しました。好きな人からすると「だってかわいいじゃん」の一言で終わりなんだけど、
学者によっては犬よりも従順でなく、意思の疎通も難しいのに犬より猫好きが上回っているのが
不思議なんだそうです。その事から「実は人間が猫を愛しく思うようになってしま
う寄生虫、あるいはウイルスが存在するのではないか?」という学者の仮説を思い出しました(笑)
自分は猫好きなのでそんなウイルスがいても気にしない、むしろ本望といった感じですが(笑)
この説ににならえば、アリも同じような気持ちだったりして…なんてことも有り得るかも
しれないですね(笑) ↓去年こんなニューススレが立ってたぞ。
寄生虫が人間の思考をジャックする? トキソプラズマに寄生された人は猫好きになってしまう
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1366281860/
【健康】人間の体内にも寄生している寄生生物が宿主の行動や性格をゆがめていることが判明
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1427525386/
ネズミはネコに対して根本的な恐怖心を抱いているが、寄生生物「トキソプラズマ」に感染するとネコに対する恐怖心を感じなくなってしまう。
このトキソプラズマは宿主のネコの腸内でのみ有性繁殖するようになっており、人間はネコの世話をする際に感染することが多い。
世界中で30億人がこの寄生生物に感染しているとのこと。
ほとんどの人の場合、トキソプラズマに寄生されても何の症状も現れないことも明らかになっている。
しかし、最近の研究ではトキソプラズマは恒温動物の脳内の分子構造を改造していることが明らかになっており、
研究者の中にはトキソプラズマが人間の健康状態や性格をゆがめる作用を持っている、と提唱する人も現れている。 ね、猫好きだし本望です!(動揺)
ほんとっぽくてワロタw
かなり昔に聞いた学説だったんですが去年とは、、!世の中何があるかわからないですね!
でも猫を愛する気持ちは揺るがないです(*´Д`)
つくづく生態系とはよくできてると感心させられます 寄生虫スレ見てると
寄生虫が寄生している蟻の体内から出ると他の蟻に攻撃されるから仲間の蟻がまったくいない安全な場所へ向かわせてから体外へ出てくるとか
水中で寄生虫が産卵するために宿主であるカマキリを水辺へ向かわせて入水自殺させるとか
寄生虫がテントウムシの体から出た後もテントウムシを操って寄生虫が繭になり成虫になる無防備な間ずっとテントウムシに命掛けで自分を守ってもらうとか
洗脳レベルがやばすぎるヤツラばかりで感心する >>29
俺は猫好きで無いが、犬は主従関係を明確にして関係を作ったりしないといけないから緊張感があり、人間関係とも似ているが、
猫はそういうのしなくていいから人間関係で疲れた人間には猫は気楽でいいんだろ。 【生物】昆虫は痛みを感じているか? ゴキブリに鎮痛薬を投与すると電気刺激に対する反応が低下
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1422588365/
昆虫脳内のニューロンの集積密度の高さは目を見張るものがあるが、脳サイズは数ミリ程度しかない。
ニューロンの数はせいぜい100万個程度であり、ヒトの約10万分の1以下となる。昆虫は絶対的な情報処理量に
限界があるため、必要な情報に特化して効率よく情報処理を進めていく必要がある。
北海道大学の水波誠教授は、ヒトをはじめとする哺乳動物の巨大な脳に対し、
昆虫の脳を「微小脳」と呼んだ。微小脳は容量が小さいため、匂いや熱や光といった感覚刺激のうち
少数の刺激だけが抽出され、脳に必要な情報だけを伝達する傾向が強いという。一方、ヒトのような
巨大脳は、容量の多さを活かして、感覚情報を脳に集中させ、膨大な情報を精密に処理する。
これに則れば、「昆虫は痛みの刺激を受けとったとしても、その刺激はふるいにかけられ、
脳で処理されていない」と考えることも可能である。つまり、ショウジョウバエの
熱や圧力刺激に対する逃避行動は、我々が沸騰中のやかんに触れて思わず手を引っ込めるような、
脳を介さない「反射」である可能性も考えられるのだ。
昆虫は痛みの刺激を的確に受け取るだけでなく、その刺激を行動と結びつける能力もある。
ショウジョウバエは、電気刺激を学習し明らかな回避行動を示すほか、ゴキブリにおいては
鎮痛薬を投与すると電気刺激に対する反応が低下したとの報告がある。
一般に痛みを感じる動物は、将来の危険回避のために痛みを学習し、行動を修正していくと考えられている。
実験結果からは昆虫も痛みを感じる動物と同様の振る舞いをしているといえる。しかし、実験結果は
昆虫が「痛いと感じる」「苦しむ」といった感情を持つことを直接示したことにはならない。
昆虫の感情を実験でどのように証明していくか。
科学のメスを入れるには、昆虫の脳神経科学のさらなる発展が必要なようだ。(以下省略) 蛍光灯は1秒間に100〜120回点滅しているが人間は認識できない。
昆虫はそれを認識できるほどの神経伝達速度&反射神経がある。 >>35
現時点での科学では虫が痛みを感じることが解ってるけど痛みの感情があるかは不明なのね
もし、虫に感情があることが判明したら痛みを感じない駆除剤とかが発売されるようになるのかな 数え切れないほどの似たようなものが集まることで始めて自己組織化が起こる。 カマキリが目前に迫って今にも捕食されるバッタは緊張してるように見えるなw >>40
たしかに!
我々人間も例えばもし捕食者のライオンやクマに睨まれたら負の感情から動けなくなってしまう、というのは心境もわかるしあると思うんですが、仮に
虫に感情が無かったとしたら、ただただ機械的に"最期まで逃げる行動を続ける"か"攻撃を続ける"というほうが種の存続の観点でみると
しっくりくるかもですね!虫のみぞ知るところですがw興味深い! >>スレ立てといてなんですがちょっと心が痛くなってきましたw ゴキブリは頭部を取っても2週間くらい生きるらしいな
死因は体だけで餌が食べらないから餓死
ゴキブリにとっての脳って何なんだろう Gは気門が腹にあるから頭と体を分離すると体には酸素が送られるから栄養が無くなるまで生きていけるけど、頭は酸素が無くなってすぐに窒息死してしまう。 >>46
哺乳類や爬虫類等は中枢が頭に集中しているため頭を切断すると即座に全身の細胞から神経や内蔵まで全ての動きが停止して死んでしまう。
節足動物の神経系は頭の脳神経節とは別に体に食道下神経節という指令を出す場所があるので、頭部を切断しても動くことができる。
ただし、頭がなくなれば目や触覚からの情報がなくなり、脳神経節からの抑制も効かなくなるので体が暴走状態になる。 そこで頭を取っても人工的に栄養が摂れるようにすると…? カマキリは交尾中にメスがオスを食べ始めちゃうことがあって、たいてい頭から食べるけど、オスは頭が無くなると交尾が激しくなる アリさんの地味に凄いところは、重い荷物を複数で協力して持ち上げて運ぶところじゃないか
同じことを思いつくことができる野性生物ってどれだけいるかな >>46-47
1匹のGでそれぞれ窒息死と餓死を味わうのか
なんという人生… 蚊も殺さない俺だが、さっきゴキブリの赤ちゃんが出てきたのをやむなく殺した。
この一番小さい時期は可愛くも見えるんだけどねぇ…放置してるとこれから赤茶色のキモいやつに進化して、やがては完全体となるから仕方ない…。 【神経科学】「頭を冷やす神経」がゴキブリにもあった!
http://potato.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1475571730/
https://research-er.jp/img/article/20161003/20161003174904.png
「頭を冷やして出直してこい」と言われた経験は誰にでもあるのではないでしょうか。
沢山の感覚情報を処理したり,いろいろなことを考えすぎて煮詰まると,脳は疲れてしまいます。
この興奮した脳を“冷ます(沈静化する)”働きをするのが,機能性食品でも知られるギャバ(GABA)を伝達物質としてもつ抑制性神経です。
昆虫の記憶中枢においてスパース符号化に中心的な働きをする 4 つの抑制性ニューロンの完全同定に成功しました。 ゴキブリも考えすぎで脳がオーバーヒートすることがあるんだな
一体何について脳を酷使するほど考えてるんだ? Eテレ
香川照之の昆虫すごいぜ!「トノサマバッタ」 真社会性生物は超知性があるんだから、群体としての原始的な感情はあるんじゃね? カバキコマチグモは巣の中に卵を産み子グモたちが卵から一斉に孵えった後も母グモは巣の中にとどまる。
数日後、子グモたちが1回目の脱皮を終えると子グモたちは巣立ちの前に母グモの体を食べる。
母グモは逃げることも可能なのに決して逃げない。
最後に母グモは何を思うのか。 ムカデもそうだけど、これは繁殖戦略に基づいた遺伝子機能 >>63
テロメアの長さ的にどうせそう生きられないし、もしかしたら産卵・擁卵で体力が尽きてて、実は殆ど動けないのかもしれない。
節足動物にも自分の体の状態を把握する為の原始的な痛覚はあるそうだが、自分の体を最初の餌として子に与えるタイプの蟲は、
"その最中"には痛みに対する反応が見られないという話もあるので、殆ど死んでるのかもしれない。
まあ、蟲には単体では感情は無いよ。 私は元創価の会員でした。
すぐ隣に防衛省の背広組みの官舎があるのですが、
自分の家の窓にUSB接続のwebカメラを貼り付けて、そこの動画を撮影し続け、
学会本部に送っていました。
別に大したものは写っていません。ゴミだしとか奥さんが子供を遊ばせている所とか。
官舎が老朽化して使われなくなってから、
今まで法人税(うちは自営業です)をほぼ払わなくても済んでいたのが、
もう守ってやれないのでこれからは満額申告するように言われました。
納得がいかないと言うと、君は自業自得で餓鬼地獄へ落ちる、
朝夕南無妙法蓮華経と三千回ずつ唱えて心をきれいにしなさいと言われ
馬鹿らしくなって脱会しました。
それ以来、どこへ行くにもぞろ目ナンバーの車につけまわされたり大変な日々です。
全部自分の出来心から起きたことで、どこに訴えるわけにもいかないのですが、
なんとかあの人たちと縁を切って新しい始まりを迎える方法はないんだろうか。 >>50
脳が無いので寿命の制御が効かなくなり不老不死になる 「脳」によって、突然、「感情」が発生したというような誤解があるようだが、
酵母菌や単細胞動物にも、エンドロフィンという快楽物質が見つかっている。
感情の「原型」が、古代からある証拠ではないか?また、虫が、フェロモンで異性を誘引することは有名だ。
虫には、虫の世界の複雑さに応じて、彼らの意思決定システムとしてそれなりの「感情世界」があるのではないだろうか。 軍隊アリの集団自殺「デススパイラル」
ttps://www.youtube.com/watch?v=j3R6kzLOrYQ
アリの中でも特に攻撃性の強い軍隊アリは、高い社会性を持つがゆえに集団のリーダーにどこまでもついて行く習性がある。
この習性が原因で、集団自殺が引き起こされることが明らかになっている。
軍隊アリが円を作って延々と回り続け体力を消耗しても死ぬまで行進を止めないため、この行動は死の螺旋と名付けられた。
これは長い年月をかけて軍隊アリがユニークな進化を遂げ、多くの長所を得た代償として、致命的な短所も手に入れてしまったと言えるものである。
軍隊アリは他のアリと違って目が見えない。一生同じ場所で巣を作って住み続けることもない。
その代わり、軍隊アリはエサを求めて集団で行進し、常に休むこと無く歩き続ける。
行進する際、最初の列のアリがフェロモンを分泌することで足跡を残し、他のアリ達はこれを嗅いで道を辿る。
このシステムが上手くいけば、どんなに離れた場所でエサを見つけたとしても、フェロモンを辿って元の集団に戻ることができる。
しかし、上手くこのフェロモンが付けられなければ、はぐれたアリ達は行ったり来たりし始め、終いにはドームのようなエンドレスのループを形成してしまうことになる。
この発見は1000年前以上から確認されていたが、科学的に研究され始めたのは1936年のことであった。
生物学者T.C.Schneirlaは一日中、大量のアリが円陣を作って行進しているのを確認した。
強い雨の日であっても、アリはそれをやめることはなかった。
体力の少ないものから徐々に死んでいき、仲間の屍を踏みつけながら、生き残って行進しているアリも非常に弱々しかったが、それでも回り続けるのをやめなかった。
軍隊アリは集団になることで高度な群知能を形成し、個々の判断ではなく群れ全体が一つの意思に統率されて集団が完璧な秩序を持って行動する。
しかし、一端間違った指示に基づいて集団の行動パターンと思考パターンが決定されれば、それは個々を破滅させるまで止まらなくなってしまう。 オウム真理教に殺害された坂本弁護士(深夜に自宅に押し込まれ一家皆殺し)が住んでいた団地の他の住人(7世帯)は、
全員事件の起こる半年前より後に越してきた人たちだった。
そのうち5世帯が創価会員の世帯。
神奈川県警は初動捜査の段階で、この住人達全員に行動確認をかけていた。
その矢先に突然県警本部長のレイプ疑惑や
生活安全課幹部がノミ屋(もぐりの馬券売り場)を張っていた疑惑が次々に出始めて、
行確をはずしたら、マスコミからの疑惑追及も止まった。
それで勢いの付いたオウムは脱会信者の家族らを次々とVXガス(今回の金正男殺害で使われたのと同じもの)で襲撃。
当時の官房長官だった野中広務は
北朝鮮詣でから帰ると出所不明の大量の金を政界にばら撒き始め、自民党の実質的な党首となって
公明党を政権に引き入れた。
ネトウヨもいないし、韓流ブームもまだ無い頃だったけど、この頃から俺達の国はもうおかしかった。 昆虫の一立方ミリメートルにも満たない微小脳には人間の脳に類似した構造が見られることが明らかになってきた。 【技術】トンボを改造したドローン「DragonflEye」の飛行を公開。背中に基盤とソーラーパネルを搭載しコントロール
http://asahi.●2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1496870621/ ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、☆
@ 公的年金と生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、
ベーシックインカムの導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば
財源的には可能です。ベーシックインカム、でぜひググってみてください。
A 人工子宮は、既に完成しています。独身でも自分の赤ちゃんが欲しい方々へ。
人工子宮、でぜひググってみてください。日本のために、お願い致します。☆☆ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています