百獣の王⊃密林の王 [無断転載禁止]©2ch.net
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百獣の王とはライオン
密林の王とはトラ
猛獣界の両横綱 実力は略五角
百獣とは全ての獣という意味
百獣の王⊃密林の王=◯◯の王=☆☆の王
王者トラは王者ライオンの部分集合
百獣の王=ライオンに、賛成? 反対? D Cの専門家達による一対一の殺し合いのシミュレートでは、ライオンはアフリカゾウには負けるが、トラ、シロサイ、カバ、ヒグマ、セイウチには勝つと判断され、百獣の王の名に恥じぬ結果となっている。 コロッセオの決闘=べンガルトラvs バーバリーライオン=7対3 でトラの圧勝 べンガルトラはアジアゾウに勝つ
最強種のアム一ルトラならアフリ力ゾウに勝つかも ttp://farm4.static.flickr.com/3031/3035449591_20f3aeb8cb_o.jpg 全長
ライオン 246cm-284cm 平均274cm 最大記録333cm
トラ 270cm-315cm 平均300cm 最大記録322cm
体重
ライオン 145-225kg 平均185kg 最大記録313kg
トラ 185-260kg 平均222kg 最大記録388kg
肩の高さ
ライオン 81-123cm 平均104cm
トラ 91-99cm 平均95cm
足のサイズ
ライオン 12cm
トラ 16.2cm
爪の長さ
ライオン 7cm
トラ 9.2cm
牙の長さ
ライオン 6cm
トラ 7.2cm ライオンのタテガミは敵を倒すことで自信がつき、ホルモンの影響で長く黒くなると言われている。
つまり強ければ強いほどふさふさで防御力もアップする。 かつてはインドライオンとベンガルトラの生息域が重なっていたから獲物やナワバリを巡って競い合うこともあっただろうな
ttps://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/7/7d/Lion_distribution.png/250px-Lion_distribution.png
ttp://www.asahi.com/eco/images/TKY201011190360.jpg 信頼出来る両者の体重
ライオン 530ポンド トラ 570ポンド 約18kgの体重差、体重はほぼ力量に比例 するので力強さではトラが上回る。
しかし頭骨長は約30mmトラよりライオンが大きい、したがって咬む力はライオンが上回る そしてタテガミの防御力とボス争いの戦闘経験から潜在的戦闘力はライオンが優位。
チカラ 対 ワザ インドライオンってインドゾウを捕食した記録はないの? >>13
インドライオンとインドゾウは生息地が重ならない、出会う事はない。
インドライオンは草原 アジアゾウは森林 トラvsライオン
ttp://www.nico video.jp/watch/sm2115535 ケンカ強いライオンほど鬣が黒く ケンカ強い虎ほど首と前肢が太い
虎とライオンの強さは互角だが 虎のほうが他の大型獣に強い 尖閣沖に展開する中国漁船がギリシャの貨物船と衝突し、
乗組員が日本の海保に救助されたことは中国政府にとって衝撃的。
なぜなら、救助は島を支配している国の責任だからだ。
中国の海警は、こういうとき漁船を助けるため
出てきているのではないのか。
中国は「尖閣沖」といわず「東シナ海で」と中国国内で報道。
相変わらず、インチキ大本営発表の中国。
中国一般国民の情報収集能力は、80年前の大日本帝国並み。 雄ライオンは狩りをする必要性が薄いから大型草食獣を敬遠する傾向がある。だから雄トラの方が雄ライオンより大型草食獣の闘いには適す
雄ライオンは他の雄ライオンとの闘い及びブチハイエナ群やリカオン群との闘いが本職
直接対決ではライオン有利 トラが王に成れない理由
トラは生態上ではドールに王座を脅かされている
生態上ライオンの王座を脅かす存在はない 百獣の王と密林の王が束になっても敵わないヒグマこそ真の王 虎は動物界最強
ヒグマや水牛やワニ 時にはゾウまで単独で殺す
ライオンにはできない 虎のほうが強い 俺も虎派
年齢分かっちゃうけど
タイガーマスク見て育った世代
ライオン丸はなんだかなぁ
男とネコは孤高な生き物であるべき
女に食わせてもらうなんて、もっての他
ケンカ?ケンカは女が居れば居るほど有利でしょう
家に帰ると子供ごと居なくなる
あの行動力はオスには無いです
オスとオスなら強い方が勝つ 某動物学者監修書籍の猛獣同士の闘いのシミュレーションの結果
イリエワニ対シベリアトラ…シベリアトラ勝利
ライオン対シベリアトラ…ライオン勝利
ライオン対コモドオオトカゲ…ライオン勝利
アラスカヒグマ対ライオン…ライオン勝利
ライオン対シベリアトラ…ライオン勝利
ライオン対アフリカゾウ…アフリカゾウ勝利
強豪大型獣のハンティングでは雄トラが優位
同型肉食獣同士のファイティングは雄ライオンが優位
勇猛なファイター=ライオン
孤高のハンター=トラ ライオンさんが好きです
もっと虎さんも好きです
もっともっとネコさんが大好きです >>33
水さすようで悪いけどさ
虎がライオンに、二回負けとるやないかいw
大体、生息地も違うしな
シュミレーションも良いけど象やカバに一匹で叶うのかいな
ライオンが一匹で倒せるならトラだって倒せるだろう
単体同士で、トラが本当にライオンに倒されたのならライオンが強いのだろう >>33
あくまでもシュミレーション机上のこと 実際はトラが勝つことが多い >>36
ウンウン(^^)
やっぱ虎だよな
だが、イリエワニには勝ったって本当かよ
グリズリーに勝ったライオンも怪しいけどな
トカゲ?トカゲにはライオンでなくてもウチのネコでも勝てるわw
だけど、アナコンダあたりだとどうだろうか?沼地に引きずり込まれたら両者、危ういんじゃねぇの >>36
現在は動物虐待になってしまうがひと昔前にロンドンのブウレンジャー氏が実際に闘わせて記録をつけた結果は勝ったり負けたり交互に繰り返し引き分けの結論が出されている
野生同士では遭遇しないので実際の闘いは無い
ライオン勝因の理由記載事項
急所を守るタテガミが物理的根拠
ボス争いの戦闘経験が心理的根拠 >>38
な〜る程
学者が実際に闘わせた結果が本当でしょう
ライオンは群れを守るから闘争心は強いわな、虎は個々のテリトリーの中で自由に動き回れるから嫌な事は避ける
実際に闘わせたらライオンなのかもな
虎も群れになればライオンでも叶わないだろう
オスライオンより体格は一回り大きいが俊敏さでは虎の方が上だな
一人でハンティングするんだから
しかしオスライオンのたてがみが邪魔で致命傷が追わせられなくて
逆にライオンの大きな牙に倒れることが多いのかも
実際、お互い会うことも無い両者だけど同じ環境で互いに生きてたら
どうだろうか
色々書いたけど、酔ってますごめんなさい
ウチの黒ネコ雌5才が最強ってことで 雄ライオンは闘いに適した身体を得た分、狩りに適した身体を失った。
雄ライオンはより強いウォーリアー百獣の王となったが真のハンターではないから一匹では長く生きられない。
トラはハンターだから一匹でも逞しく生きられる。
猛獣としての価値はどちらが高いかは一概には云えない。 一体一体、闘わせたらどちらが勝つかも分からないもんな
強いライオンも居れば、弱い虎も居る
逆もまた、然りだ
両者、自然界で会うことは無いのだから不毛な考えだと言われるけど
こういう話は、相手がいて好きだ
さすが理系の方々が集まる所だ
俺の馬鹿な考えなどを答えてくれたり
静かにスルーしてくれたりw
他じゃそうはいかない
しつこいがウチのネコが最強!
エサとして・・・ ライオンが密林で生息するのは難しい。
群れ全員が満腹できる大型の獲物が少ない。
シカやイノシシでは肉の量が足りなそう。
トラがサバンナで生息するのは難しい。
捕らえた獲物をブチハイエナ群に横取りされっぱなしだろう。リカオン群なら一頭でもなんとか対抗出来そう。 トラ、ライオンが単体の強さ
ドール群とリカオン群は同格
ブチハイエナ群は格上
ハイイロオオカミ群とカッショクハイエナ群は格下 今、上映中のジャングルブックに出てくるトラ悪役だけど強過ぎるな
オオカミ、黒ヒョウ、クマらが束になっても歯が立たない 実際のアジアのジャングルでもこんな感じなのかな?
クマはデカイズタイしているんだから、もう少し強く設定してもなぁ〜? ネコ科は獲物を殺してから食らう
イヌ科は獲物を生きたまま食らう
人間にはイヌ科が残酷に見えてしまう
童話の世界ではオオカミなどのイヌ科は悪役が定番だけど最近の作品ではオオカミは善役が多いね トラが一撃で雄ライオンを倒す動画を観たことがあるので、トラのほうが強いと思う。 トラとライオンの掛け合わせのライガーってどのくらい強いの? >>50
大きいだけで弱い
50m走っただけでヘトヘト 内臓に欠陥有り
所詮人造猛獣
野生猛獣には敵わない 平均より極端に巨大化した個体はホルモンバランスを崩した奇形
骨密度、内臓に問題があるらしい ライガーはなぜトラやライオンより2倍大きくなるか
雄ライオンと雌ライオンのDNAが全く異なるから
雄ライオンのDNAは大きく成長させる
雌ライオンのDNAは成長を抑え内部を発達させる
ライオンは雄ライオンのDNAと雌ライオンのDNAが両立して強いライオンが生まれる
タイゴンは普通の大きさだが繁殖出来ない 元々寒冷出身のトラはベルクマンの法則から理想体重は300s、寒暖差の大きいサバンナのライオンの理想体重は250s、トラの50sの体重差かライオンの生れながらの潜在戦力かが勝敗の鍵 比例させ人間サイズにしたら120kg(トラ)100kg(ライオン)
それくらいの体重差なら運動能力が優れた者同士でも格闘に心得がある方が強そう トラとライオンの共通の弱点スタミナ
体力の持続はライオンが長そう
体力の回復はトラが速そう 過去の記録から トラのほうがケンカは強いんだろうが ライオンのほうが草原を悠々と歩く姿が百獣の王らしい
トラは森に潜んでいるんで王らしくない ヒグマやワニ時にはゾウも殺すから強いんだろうけど 古代ローマ・コロッセウムのトラとライオン
当時のヨーロッパはライオンがゴロゴロ沢山居た
トラは貨幣を使いインドから四年かけて護送
当時のトラとライオンの価値が違い過ぎる。
希少価値の高いトラを傷つけたり、簡単に殺す訳にはいかない
疑惑つきである。 成獣のトラは強すぎる為 子供や若いベンガルトラをバーバリーライオンと戦わせる娯楽があった
ベンガルトラが七割勝利していた もし成獣のベンガルトラやアムールトラだったら トラの圧勝だろうな >>59
バーバリーライオンは大型種
そんなに格差があったら「トラとライオンでどちらが強いか」とか課題すらならないw
トラとライオンの骨格だけ見たら素人では見分けがつかないくらい類似する >>60
成獣の雄トラがあまりに強いため
若いベンガルトラをバーバリーライオンと戦せたとのこと
トラが七割勝ちだったとのこと
調べてみてや >>62
もしかして、ローマ時代コロッセウムでトラ対ライオンでトラが7勝3敗だったってのこと?
飼い慣らさたライオンが闘おうとせず放棄した分も負けと見なされたとも云われる
学者もいない紀元前 少なくとも同じネコ科ヒョウ属、体格も同じぐらい、トラとライオンにそんな格差はない
子供のトラと?あまりにも常識外れ 学者や専門家の言うことほど あてにならない 自分が好きな動物を強い最強だと言う傾向がある
現時点では実際に戦かっている動画等で判断するしかないとすると
トラが勝つ動画が圧倒的に多い 動画は個人的にはライオンが勝つ動画の方は多いと思う
動画の方が当てにならない、個体の年齢、性別、戦意、健康状態など判り兼ねない
平等な体格同士が揃うとは限らない
学者は根拠なしでいい加減な事は言えない立場にある 「トラvs.ライオン」「どっちが強いか」など動物ネタでは定番のテーマ
中立の立場でいうけど、甲乙着けられないから話題になる どちらかの実力が一方的だったら話題にならない 日本の学者の意見
小原秀雄氏 互角
今泉忠明氏 ライオン優勢
加藤憲一氏 ライオン優勢
實吉達雄氏 互角
加藤氏はライオンよりトラの方が好きだと・・
實吉氏は互角と言いつつトラ贔屓、しかしシミュレーションではライオンを勝たせている 某学者は、テレビではトラとライオンではトラが勝つと言っていたが 出版した本んではライオンを勝たせている。
某専門家は、過去の本ではトラが最強と言いながら 新しい本では意見が変わっている。
と、コロコロと意見が変わる学者や専門家は信用できない 動物研究は日々進んでいる
新しい真実が次々と発覚する
意見が変わるのは当たり前では? トラ派がライオン派に変わった理由
アムールトラの最大記録の体重がでたらめと発覚したから
当時トラを狩った狩人が大きさを競い自慢するため体重をわざと大きく報告、体長との比率のつじつまが合わないなど信頼出来ない記録と断定
現在ベンガルトラとアムールトラに大きさ変わらない 食料事情が悪化しているアムールトラと保護区が設けられているベンガルトラ現在ではベンガルトラの方が大きい
因みに飼育下では500kgまで大きくできるが肥満に過ぎない
ライオンとトラが同じ体重だったら
トラ有利点 後ろ足の安定性 胴長のバネ
ライオン有利点 噛む力 前足のパンチ力 +たてがみの防護
戦闘に関係ある事は殆どライオン有利 あのねえ トラのほうがパンチも噛む力も強いから ライオンが優れてるのは首の急所を被ってる鬣の防御力のみ
皮膚の厚さ 牙や爪の強さも 戦いに必要なものはトラが上
ヒモ生活のライオンはカッコだけ トラのほうがケンカ強い! 頭骨はライオンの方が大きいから噛む力はライオンが上
牙はトラの方が長い
噛み砕く=ライオン 噛み切る=トラ
前脚はライオンが強い 後ろ脚はトラが強い
ライオン同士の争いは相手の頭を攻撃するのでパンチ力とタテガミが比例して発達
トラ同士の争いは後ろ脚だけで立って力比べをする闘いをする そして待ち伏せてジャンプする狩りをする インドライオンは貧相だもんな
あれじゃベンガルトラに負けるわ いずれ トラとライオンで動物界最強を争ってほしいものだ! が ゾウ、サイ、カバの三強 ついで、ヒグマ、スイギュウなど強いヤツがいる。
トラ、ライオン、何しとんねん! >>32
女が貢いでくるほどの魅力を持った雄
それが ラ イ オ ン です w 雄ライオンは選ばれた強い個体のみ生き残れる
そして強い遺伝子だけが繁栄する 俺がトラ派になった理由
ライオン対トラは互角らしいがトラは他の動物に強いからだ。
ライオンが単独では倒せない大型動物をトラは単独で倒すからだ。
雄ライオンはタイマンが強いと言うが、ゾウ、サイ、スイギュウ、巨大ワニに単独で勝ったことがない。
トラは単独でそれら大型動物に勝つ。 (一部奇襲もあるが) タイマンも強い。
もともとライオン派だったがテレビ、ネット動画等ライオンがショボイ。
それに比べ、トラは強い。 特にスイギュウの群れの一頭をトラが瞬殺する動画や巨大ワニを秒殺する動画は圧巻。
奇襲も何でもありの完全ルールなしの人間で言うストリートファイトならトラが一番強いと思ったのでトラ派になった。 雄ライオンは大型草食獣を敬遠するがそれは他の雄ライオンとの闘いに備えているから無駄なエネルギーを使わないということ
雄ライオンの業は、狩りではない、闘いである。ハンターではなくファイターである。
ライオンの敵はライオン、頂点を極めた者の宿命である。
雄ライオンはハンターである雌ライオンの支え無しには生きられない。
雌ライオンもファイターである雄ライオンの護衛が無しでは生きられない。
サバンナはそれだけ強豪猛獣が競い合う厳しい環境。
ライオンは本来のネコの生活スタイルを捨てた、そして百獣の王と云われる強い猛獣に進化した。
己の為に闘うより守るべき者の為に闘う方が強い。
確かにトラの方が他種の強豪動物を殺した実績はある、しかし同系型の直接対決ではライオンが勝つと思う。 トラはジャンプ力があるから ゾウの背中に飛び乗り延髄を噛みつき倒す
もしライオンにもジャンプ力があったらアフリカゾウに勝ち まさしく最強なんだろうね
だから俺はライオンもトラも好きなんだな (コロコロ変わるけど)笑 是非この両者で最強争ってもらいたい トラは深い森林に住み行動範囲が広いから、人間の観察や撮影が難しい
普通にヒグマを狩る事がわかったのも最近
映像が無いから、大きさが違い過ぎるからヒグマには勝てないなどと騒ぐド素人には困るw
ライオンは保護区の国立公園で観光客が自由に撮影出来る
白昼、ライオンがカバやサイにチョッカイを出し逆に追い払われる事は日常的
それを観てライオンが弱いからと言ってくるド素人が騒ぐのも困るw
負けるとわかっていたら最初からチョッカイは出さない、ネコは好奇心旺盛、遊び好き
専門家は遠の昔からその光景を見て知っているうえでトラやライオンの方が決死の闘いになれば強いと判断した
ネコ科の実力は夜発揮される たしか?たぶん「サファリ」というタイトルのVシネマで保護区のライオンと保護区外のライオンは凶暴性が全く違うストーリーだった。 あとデカイほうが強いと思っているのもド素人 ライオンは黒い鬣の雄ライオンが最強 バーバリーライオンはあくまでも最大種
ライオンはケンカ強い雄ほど鬣が黒くなり 雌にモテる そして強い子を生む やがてアフリカ最強の動物となる。
トラの場合 雄トラは単独であるが 雌は3,4頭の子と暮らす 雌トラは一頭の子だけを強く育て やがてその子がアジア最強の動物となる。
トラとライオンの強さは 本当に互角である。ライオンが勝つのもトラが勝つのも個体差だけである。 ライオンは子供を群れで育てるだろ
谷底に落として這い上がった子供を育てるなんて都市伝説も良いとこ
ライオンもトラも発情期には相手の子供を殺して食べて発情期を促す
ライオンはライオンで戦って負けたライオンの子を、全てではないが自分の力を誇示するために殺す
トラは自分の力や子孫を残すために発情期になると雌トラを殺すみたいだ
アニマルプラネット見ている俺が最強! 大事な忘れ物
ライオンでもトラでも母が強いと子供たちが生き延びれると言うことだ バーバリーライオンの血統は残っているが野生の純正バーバリーライオンは絶滅、残念
大虎と言われた巨大なシベリアンタイガーがいなくなったのも、残念 >>89
シベリアトラとアムールトラは同種 だが現在のシベリアトラはベンガルトラと大きさが変わらない
ただしシベリアトラのほうが骨が頑丈で皮膚が厚い ベンガルトラはロイヤルタイガーといわれ縞模様が美しい ホワイトタイガーが産まれるのもベンガルトラ
ホワイトライオンが産まれるのはケープライオンの血統を残すトランスバールライオン 中国に物凄くケンカが強い虎が居て 巨大ヒグマや巨大スイギュウを秒殺すると言うのだけれど知っている人いるかな?
その虎はシベリアトラとベンガルトラの混血らしい まあ〜中国人の言うことだから怪しいけど シベリアトラ(本家)とベンガルトラ(分家)はかなり近い、夏毛は見分けがつかない
まぁ理屈的に交尾しても優性遺伝子を残せるから強くなるかも?ただ飼育下だから育て方にもよるかと? >>93
解答ありがとうございます。
その虎は中国の動物園にいて いつも餌は生きたままの熊 牛等を檻に放し虎に喰わすそうで
たまにショー的に強い動物 巨大ヒグマ 巨大スイギュウ等と一対一で戦わせ トラはそれらを殺し食べるそうです。 ヒグマもスイギュウもそれなりに強い
トラの方が強いとは思うが秒殺とは?
人為的な小細工が無ければ思い通りの展開にはならないと思う 近すぎず遠すぎず理論上同亜種同士の交尾より異亜種同士の交尾の方が優先遺伝子が残る確率が高い
ただし野生では稀 ケープライオンとバーバリーライオンの混血は最強になるだろう。現存の種ならトランスバールライオンとマサイライオン
ゼネガルライオンやカラハリライオンは大型だが鬣が貧弱だから劣勢遺伝子が残る可能性がある
人為的に繁殖させ身体の構造は立派になるが野生の強さは無い
シベリアトラとベンガルトラは野生でも大昔は遭遇可能だろう
アフリカライオン全般も同様、黒い鬣で肩下腹まで生えているいる個体はバーバリーライオンの血筋 シベリアトラvsベンガルトラはシベリアトラのほうが喧嘩が強い
暑い地方にいるライオンと寒い地方にいるシベリアトラを何処で戦わせるか でも勝敗は変わる
暑いところで戦えばライオンが勝ち 寒いところで戦えばシベリアトラが勝つ ベンガルトラはシベリアトラの末裔だから暑いのは嫌い、しかしインドは暑い、だから水によく入る
スマトラトラなど他6亜種も同様 アフリカライオンは一説では10亜種(インドライオン除く)シノニム扱い
トラもライオンも多少の寒暖差に適応できる動物 暑いライオン有利 寒いトラ有利も一理あるが・・ 完全に生肉しか食さない獣の中でライオンとトラの二種だけ特別大きい
トラやライオンの存在が無かったらサイやカバやゾウはそこまで大きくなる必要はなかったかも? ライオンよりトラがカッコいいから
虎🐯が強いの 童話の世界では、ライオンは国王、トラは大臣、見た目もライオンが強そう。 学者や専門家のシュミレーションでは ライオンが強い
実際戦わせた人達は トラが強いと言う サーベルタイガーってどのくらい強いの? 成獣のマンモスを単独で狩っていたと聞くけど
今のトラやライオンと戦えばどのくらい強いの?
詳しい方 宜しく! 一説ではサーベルタイガーより現在のトラ・ライオンの方が強いと云う意見がある。
なぜなら、牙が無駄に長過ぎる、ハンティングには、折れるリスクがある。血管に突き刺し血をなめる為の道具との説など・・?
見た目は強そうだけど・・・もし強いのなら現在に形跡を残し更に進化するはずでは・・?絶滅するには何だかの弱さがあるからでは? 古代動物ファンには反発されそうだけど・・
恐竜も巨大なだけで現世では対応出来ない欠陥だらけの生物。 マンモスが滅びた理由二説
◯牙が伸び過ぎた
◯人間に狩られ過ぎた
当時の人間は石や枝などのナチュラルな武器を使う原始人
マンモスがアフリカゾウに勝てるかもあやしい 龍と虎はどっちが格が上になっているのかな?
東の青龍 西の白虎 マンモスやサーベルみたいな牙が特徴な生き物が絶滅したと言う史実や現実が有るなかでライオンや虎が埼京とか言う前に家ネコが最強だとは思わんかね?マンモスよりマンチカンじゃろ 護身用に、トラかライオンを飼いたいんが
どっちがいい? 飼い猫は人為的にペットとして改良されたネコ
ヤマネコは正真正銘 野生猛獣 >112
搭載南北で言うと上は竜でも虎でもないんだな
アクセサリーでも真ん中の石から清瀧白虎朱雀玄武とつながるわけだな
だだのε=( ̄。 ̄ )フウ何とかだよ 中央は麒麟
東=青龍 南=朱雀 西=白虎 北=玄武 ライオンとユニコーンの紋章は・・・
ライオン=イングランド ユニコーン=スコットランド
なんとなくライオンが格上のような? シンガポールの国章かライオンとトラ
ライオンは自国シンガポールを表し、トラは歴史的つながりがあるマレーシアを表わす。 デトロイト タイガースとデトロイト ライオンズはどっちが先? MLB(メジャーリーグベースボール)とNFL(ナショナルフットボールリーグ)の違いはあるが同じデトロイトでMLBのタイガースに対抗してチーム名をNFLのライオンズにしたといわれている >>108
サーベルタイガーは噛む力はそれほどなかったが 前肢の力が異常に強く マンモス等大型動物を引き倒し(あるいは殴り倒し)牙を刺しとどめをさしていた。
現在最強とされるアフリカゾウにも真っ向勝負で勝つぐらい 戦えば強いとの説もあり ファイターとしては上。
ただあまり走るのは速くなく ハンターとしてはトラやライオンの方が上でしょう。 サーベルタイガーのスカベンジャー説は有力?
あまり信じたくないがね・・
マンモス専門のハンターはリスクが高すぎる・・
成功しても食い尽くせる肉の量ではない、群生なら別だが・・ じゃ、何?
あのカラダでのネズミなんかの小動物ばかり食べてたのかな
すかべんじゃバーって何だよ
新しい戦隊モノか?
バカにも分かりやすい言葉で言ってくれね >>129
スカベンジャー=腐肉食
死体を食う動物
現生種 [ハイエナ、ハゲワシなど]
絶滅種 [アンドリューサルス、ティラノサウルスなど] 訂正
アンドリューサルス×→アンドリューサルクス◯ なるほど
我々がガキの頃はチラノ最強説だったけど捕食されて腐食者だったとは
サーベルは、今の虎とライオン比べると、どれくらいだ 大きな身体で鮮肉しか食わないハンターで生きるには ある程度のスピードと賢さが必要
あとは、雑食になるか腐肉食になるかだな サーベルタイガーはハンターでのギリギリの体系かも? あのキバは硬くない
獲物に突き刺しても暴れられたらポキッといく程度らしい
ハンターじゃないと思うよ 猫がキュウリ苦手なのに対してライオンやトラはどうだろう プレデターはキングなり
キングスの中のキングはライオンなり スカベンジャー説はあくまでも一説 当時サーベルタイガーが最強であったことは確か じゃハイエナはどいなんだい?
ハンターなのか?腐食者なねかい?
話題が無いから話ふってみるw ハイエナはハンティングをしなくても生きられる 腐った肉を食らって生きられる。
ネコ・イヌはそうは行かない、ハンティングは知恵、技、力、敏速感等必要事項がある。
やはりスカベンジャーは戦闘力に限ってはプレデターに比べ一枚落ちると思う。クマなどの雑食も同様・・ スミロドンの長いキバは、道具? or 武器?
例 ネコの爪=狩りの武器 イヌの爪=走行のスパイク クマの爪=穴掘りの道具 >>142 プレデター=捕食動物
強襲型=ネコ科(チーター除く)
追跡型=イヌ科 三浦知良と出てる黒ライオンは、実物よりデカいような ブラックライオンは実在しない。
ホワイトライオンは実在する。
ブラックタイガーも存在しない。
ホワイトタイガーは存在する。
ブラックジャガーは存在する。
ホワイトジャガーは存在しない。
レッドジャガーとはピューマの事。 ホワイトキャットは実在する
ブラックタイガーも実在する
プリップリッ 中国に黒虎と呼ばれる野生のトラがいるが 実際の色はグレーで 英国学者からはブルータイガーと呼ばれている ややこしいつうのw グレイは光の加減でブルーに見えるらしい
ロシアンブルーという種類の猫がいるが毛色はグレイ
ネコはグレイ系の毛はブルーと表示する イヌは少々の植物を摂れる構造
ネコは完全肉食
餌を獲ることが最も難しい動物
それなりに身体機能が優れるはず ネコ科は優れた身体能力の代償に短命である。
猫は愛くるしいが200キロ超えしたネコに狙われたら死神に等しい。 バカだな松茸もエノキもいるけど
近所のボスネコ見てみな
立派なキンタマしてるぞ
君たちもキンタマ見てみれ
立派なら、今日から君もボスだ 百獣の王>密林の王 (ライオン対トラ)
百獣の王>荒野の王 (ライオン対シロサイ)
百獣の王>河川の王 (ライオン対カバ)
百獣の王>山林の王 (ライオン対ヒグマ)
百獣の王>海岸の王 (ライオン対セイウチ)
百獣の王<草原の帝王(ライオン対アフリカゾウ) ライオン丸 対 タイガージョー
第一回戦・・・ライオン丸勝利
第二回戦・・・タイガージョー勝利
第三回戦・・・引き分け 昆虫でカブトムシ派とクワガタムシ派で二分しているようにライオン派とトラ派で人気を二分している
最強のヘルクレスオオカブトと最強のギラファノコギリクワガタではヘラクレスカブトの勝ちと結論は出ているがライオンとトラははっきりした結論は出ていない
やはり永遠の・・・・・? 空飛ぶ吸血鬼VS 地を這う病原菌
も勝敗つかないな
空飛ぶ吸血鬼はベープとアースジェットで俺の圧勝
地を這う病原菌は、同じ黒同士
クロネコの圧勝 猛獣界の三強は{ ゾウ・ライオン・トラ }と{ ゾウ・カバ・サイ }の意見があるようだけど
正式に専門家が公にしたのは、ゾウ・ライオン・トラが三強 カバやサイでは力比べでも知恵比べでもゾウには勝ち目はない
ライオンやトラは力で負けても総合力でアジアゾウには互角で対抗出来そう KIRINさんが好きです
もっとASAHI さんも好きです
モルツさんは嫌いです >>120
幽遊白書で朱雀がリーダーだったのは何故だろう? >>166
朱雀はボスキャラっぽいからな
賢くてずるそう
横に控える青龍や白虎はパワーのみ
下に控える玄武はザコキャラ ☆ 真・異種格闘大戦 ☆
ライオン マウンテンゴリラ トラ インドサイ カバ アフリカゾウ ヒクイドリ アナコンダ クズリ オオカミ ナイルワニ シマウマ ヒグマ スイギュウ 闘犬 武術達人
14科16種16名の各最強の個体代表がトーナメント戦で「史上最強の生物」の座を争う物語
最強のライオン「キング・オブ・キングス」と最強のトラ「タイガー・ザ・グレート」は共に優勝候補
結果はトラのタイガー・ザ・グレートは一回戦敗退 ライオンのキング・オブ・キングスは優勝 コージ君はライオンファンだったのかも?
直接対決でトラを負かせてないから一応トラのメンツを立てているな トラは小さいクズリに油断して敗退
ライオンはインドサイを簡単に秒殺 マウンテンゴリラを苦戦の末勝利 アフリカゾウを戦意喪失に そしてシマウマと死闘の勝利
動物の強さは大きさだけでは決まらない事を伝えたいのかも? ゴリラは平和主義者で闘い方を知らないから弱いと云われるが 人間が格闘技を覚えさせれば 強くなるのか?人間の格闘技はどこまで野生猛獣に通用するのか? ゴリラの体重は一般人間の約3倍、腕力は10倍以上、体重比よりゴリラは力強い。
普通に考えても強いゴリラを三分の一の体重のヒョウがゴリラを負かす、いかにネコ科の構造が強いかがわかる。
力だけでは野生だは王になれない。 ジャングル王人間ターザンは空想の世界?
同じ霊長類のゴリラは愚かライオンなどとんでもないというね。 ライオンはサバンナだけど ライオンやトラに勝てるのかやはりアフリカゾウだけ・・・ ☆某書籍参考資料
*攻撃力部門 No.1
総合力 ライオン・トラ
怪力 ゴリラ・ホッキョクグマ・ヒグマ
キック力 ヒクイドリ
体当たり シャチ
牙 アフリカゾウ・バビルサ・セイウチ
角 ヘラジカ・シロサイ・アルガリ
トゲ アフリカタテガミヤマアラシ・ハリセンボン
猛毒 キングコブラ・モウドクヤドクガエル
電気 デンキウナギ
締め付け力 オオアナコンダ
狂暴 クズリ・ラーテル
水陸両用 カバ
臭さ ゾリラ ☆某書籍参考資料
*攻撃力部門 No.1
総合力 ライオン・トラ
怪力 ゴリラ・ホッキョクグマ・ヒグマ
キック力 ヒクイドリ
体当たり シャチ
牙 アフリカゾウ・バビルサ・セイウチ
角 ヘラジカ・シロサイ・アルガリ
トゲ アフリカタテガミヤマアラシ・ハリセンボン
噛む力 イリエワニ
猛毒 キングコブラ・モウドクヤドクガエル
電気 デンキウナギ
締め付け力 オオアナコンダ
狂暴 クズリ・ラーテル
水陸両用 カバ
臭さ ゾリラ 2002年に発足した当時中国野球リーグ(プロ野球)チーム名の半分はネコ科のモチーフ
タイガース(虎){ネコ}
ライオンズ(獅子){ネコ}
ドラゴンズ(龍)
ゴールデンイーグルス(狗鷲)
レオパーズ(豹){ネコ}
ペガサス(天馬) 私は元創価の会員でした。
すぐ隣に防衛省の背広組みの官舎があるのですが、
自分の家の窓にUSB接続のwebカムを貼り付けて、そこの動画を撮影し続け、
学会本部に送っていました。
別に大したものは写っていません。ゴミだしとか奥さんが子供を遊ばせている所とか。
官舎が老朽化し使われなくなってから、
今まで法人税(うちは自営業です)をほぼ払わなくても済んでいたのが、
もう守ってやれないのでこれからは満額申告するように言われました。
納得がいかないと言うと、君は自業自得で餓鬼地獄へ落ちる、
朝夕南無妙法蓮華経と三千回ずつ唱えて心をきれいにしなさいと言われ
馬鹿らしくなって脱会しました。
それ以来、ぞろ目ナンバーの車につけまわされたり、大変な日々です。
全部自分の出来心から始まった事で、どこに訴えるわけにもいかないのですが、
何とかあの人達と縁を切った上で、新しい始まりを迎える方法はないんだろうか。 ライオンとトラ「座談会」
テーマ「恋の話」
ライオン「群れのメスは、みんな吾輩の奥さんなのである。もちろんモテモテである。」
トラ「ちょっと待った!」「ライオンはメスに狩りをさせるんだぜ。自分で狩りをするオレの方がすごいぜ!」
ライオン「その代わり、敵から群れを守るのだ!お前は子育てもしないだろ!」
進行役「まあ、まあ、・・・・・。」
テーマ「人気者No.1は誰?」
ライオン「百獣の王は吾輩、ライオンに決まり!動物園でも人気者である。」
ガイヤA「でも、寝てばかりいるような・・・・・・。」
ライオン「何かいったか?」
ガイヤA「・・・・・・。」
トラ「美しい毛皮の密林の王、オレの方が人気者だぜ!」
ガイヤB「でも、友達は少なそう・・・・・・。」
トラ「なんだと!? 食い殺すぞ・・・・でもまずそうだな。」 単体のライオンはリカオン群(パック)に匹敵する強さ
単体のトラはドール群(パック)に匹敵する強さ
カッショクハイエナ群(クラン)=ハイイロオオカミ群(パック)<ドール群(パック)=リカオン群(パック)<ブチハイエナ群(クラン)<ライオン群(プライド) THE KING OF BEASTS.= LION. https://en.wikipedia.org/wiki/Tiger_versus_lion
これ見ると闘技場などで闘わせた場合は、トラがいつもライオンに勝っているな。
古代ローマのコロッセオの闘技場、古代ローマ国王が別途闘わせた時、インドの国王が闘わせた時、いずれもトラが勝ち。
しかも負けているのは今のライオンより巨大なバーバリライオン。
インドの国王はインドライオンでは小さ過ぎて相手にならないから大きなバーバリライオンを呼んだが
それでもベンガル虎に殺されている。
あと昔イギリスでも戦わせていて1匹のトラがライオンに対して13連勝している。
ただ、動物園やサーカスでのアクシデントとしてはライオンが虎を殺すこともある感じ。
なお、学者や専門家はトラのほうが強いといっている人のほうが多いようだね。 >>190
ライオンとトラは同じネコ科ヒョウ属、骨格筋も類似、体重もほぼ同等、戦力にそこまで格差があるわけない。
古代ローマのコロッセウムでは7勝3敗でトラが勝っているとの記録が残っているが、紀元前の時代インドからローマ帝国までトラを護送するのに4年もかかる、当時のトラの希少価値を考慮しての疑惑付。
イギリス・ロンドンでのブウレンジャー氏のトラとライオンの勝敗記録は負けたりが勝ったりが交互に繰り返され、引き分けの結論が出ている。
力量的には互角、ライオン派、トラ派がいると思うけれどあまりに片寄った贔屓書き込みは信頼性を欠きます。
学者や専門家の意見は多分、分かれていると思うが自分の知る限りではライオン優勢論の方が多い。
加藤憲一氏、今泉忠明氏、實吉達雄氏、ディスカバリー研究チームいずれもライオン優勢派 古代ローマは本当に7勝3敗なの?
190のwikiではバーバリライオンとトラの対戦では観客は常にトラに賭けてたと記されているよ。
同じくwikiではライオン支持者もいるけどトラの支持者のほうが多いね。 贔屓というか
190のhttps://en.wikipedia.org/wiki/Tiger_versus_lion
の記載をそのまま書いただけだけど。
専門家も6対2でトラ有利になっている。
National GeographicやBBCはトラ有利 アニマルプラネットで虎の四姉妹みたけど面白かった
少し仲違いもあったけどライオンの群れみたいに団結して狩りしてた 今日のダーウィンが来たはホワイトライオンだよ。
楽しみや。 今泉や實吉もシミュレーション対決でライオン勝ちとしてる本を監修してるだけで自身が明確に主張してるわけではないよね。
自身が執筆した「しじまに生きる動物たち」や「トラとライオン」ではトラを最強の動物とした上でトラとライオンとは互角と主張している。
今泉に至ってはシベリアトラのことを成獣のアフリカ象を倒す、ヒグマより遥かに強いと主張している 学者専門家はライオン派もトラ派も圧勝的な極端な素人表現は決してしない。
互角としている専門家が一番多い。決着をつけてもやや表現。 イザベル・トーマス著「 Animals head to head. Lion vs.Tiger」ではライオンを勝たせているね 数十年前はトラ支持派が多かった。アムールトラの最大記録が体長と体重のつじつまが合わなく信頼出来ない記録とされてからライオン支持派が増えたような気がする。
加藤謙一著「トラとライオン 猛獣たちへの恋文」大人向けの著書だが両種の身体構造を分析して結論を出している。
体重が同等なら身体構造からライオンがやや有利
トラの体重がやや重い場合は互角
トラの体重が大幅に重い場合はトラ有利
トラとライオンの大きさは変わらないのでライオン有利との結論を出している。
もし巨大アムールトラの存在が実在すればアムールトラこそ最強と述べている。 動物図鑑等でトラのほうがライオンより大きいと記載されるようになったのはここ数十年になってからのような気がする。
数十年前まではネコ科最大の動物はライオンと並んでトラ、という記載が多かったけど、今は完全に単独でトラになっている。 トラは北方のトラ(シベリアトラ)と南方のトラ(バリトラ、スマトラトラ)の大きさが著しい(シベリアトラとベンガルトラは同分家)
最大ではトラ、平均では同等、昔からトラがネコ科最大とされていた。
バーバリライオンとケープライオンが絶滅、シベリア地方の食糧事情が悪化し数も大幅に減り絶滅寸前、現在では保護区を設けられているベンガルトラの方が大きいとされている。
現在の図鑑は同じ大きさと表示されている物が増えているが、まだ最大ネコ科はトラとの表示が多い。
トラとライオンの戦力分析ではトラの有利点は大きい事を主張する。ライオンの有利点はたてがみの急所防護、頭骨の頑丈さ、戦闘経験を主張する。 ライオンの最大亜種はトランスバールライオン
トラの最大亜種はシベリアトラ
野生ではベンガルトラの方が大きいらしいが飼育下ではシベリアトラの方が大きくなるらしい 飼育下だとシベリアトラがダントツにでかいでしょう。
図鑑についてはむしろ以前よりもネコ科最大はトラとはっきりと書いたものが増えてきている。 BBCは、身体の大きさだけでなく、Strength Agilityといった身体能力やIntelligenceといった頭脳面で、トラはライオンに勝るとトラ有利の見解を今年出しているね。 >>191
實吉達郎氏はトラ有利派ですよ。
「動物解体新書」という本のP241〜242に大きな字で、
「ライオンとトラとクマ、一番強いのはトラである」とはっきりと言い切っています。
1対1の戦いならトラが勝つとしています。
今泉氏もトラが最強動物。ただライオンとの対決はほぼ互角とずっと言い続けていますね。 ベンガルトラはシベリアトラが南下して繁殖した種、生態的に大きさや体形は差はない、夏毛は見分けがつかない。
大きさの大差が著しいのはバリトラ、ジャワトラ、スマトラトラ、アモイトラ、
知能の高さは最近の研究で、頭がい骨の脳容量部が数%トラの方が大きいからという理由で唱えた学者がいるが、まだ実証はされていない。
頭頂はライオンの方が高く、群れ生活で社会的なことからライオンの方が知能が高いという意見も否定はされていない。 身体構造という点で、トラのほうがライオンより優れているという見解を
かつてロンドン動物学会にいたマイケル・ブアラー氏が
「野生のネコ族」のP115〜116に記載している。
「トラの肩の高さはライオンよりもわずかに低いが筋肉はよく発達している。
確かにトラの背はわずかに曲がっていて、ライオンの平らな背よりも力が強そうに見える。
おそらく平均したら、トラのほうがやや強いかもしれない」
と身体構造的にトラのほうがライオンよりも力が出る体になっているという見解を持っている。
古代ローマでバーバリーライオンに勝っていたトラはバーバリーライオンとほぼ同体格であったようだし、
Youtube動画見ても雄ライオンは小型トラにかなり攻め込まれて苦戦している。
同体格だったらトラがかなり有利なのかなと思うね。
闘争心もトラのほうがライオンより大きく勝ると考えている専門家が多い。 飼育個体で馬鹿デカくなるトラはシベリアトラがほとんどだから、飼育下ではシベリアトラのほうがベンガルトラより明らかに大きいでしょう。ベルクマンの法則もあるし。
でも野生下ではもうそんな大きくなる種のシベリアトラは滅びていてもういないということだと思う。
今のシベリアトラは朝鮮トラの血も混じっているだろうな。 >>206
實吉達郎氏は「トラVSライオン」で互角との結論、後の「動物最強王」でライオンを勝たせている。しかし實吉氏はトラファン、好きと強いのケジメをつけてる。
今泉 >>210
監修しているだけで実際に執筆した人は別の人だよ。
10年前の「動物解体新書」では実際に彼自身が執筆していて
互角ではなく、トラがライオンより強いとはっきりと言い切っている。 >>210続き
今泉吉典氏は動物研究部長時代、頭骨の力強さからライオン優位と息子忠明氏は「世界の生物ナンバーワン辞典」でライオンを押している。 「動物最強王」では、全体監修しているだけで、實吉達郎氏自身は一切中身を執筆してないからね。
もう御大だし、前書きの文章を書くくらいで名前だけ貸しただけだろうよ。 >>211
監修したという事は認めているという事
新しい記載が現在の考え >>212
この本も今泉忠明氏は全体監修だから中身は書いてないよ。
監修者はやっても全体チェックだけだからね。細かな中身にはタッチしない。
名前貸しだけのことも多い。
今泉氏は「しじまに生きる野生動物たち」や「野生のネコの百科」などでも、
トラが最強動物でトラとライオンとは全くの互角と言い続けている。 >>214
實吉氏や今泉氏くらいになるとまず中身は見ていない。
中身の内容はスタッフが見ている。
これらの本の対決に彼らの考えなんか反映されていないですよ。
一つ一つの対決がどんなものがあったのか、どっちが勝ったかも知らないレベルだと思う。 https://en.m.wikipedia.org/wiki/Tiger_versus_lion#
Roman Emperor Titus had Bengal tigers compelled to fight African lions, and the tigers always beat the lions.[19]
[19] The Medical times and gazette: A Journal of Medical Science. p. 626. Archived from the original on 1850.
古代ローマではバーバリライオンだけでなく、アフリカライオンとベンガルトラも闘技場で闘っていたようだね。
アフリカライオンはバーバリよりかなり小さいから、いつもベンガルトラがアフリカライオン打ちのめしていたようだ。 ちなみに>>208の「野生のネコ族」の監修監訳は今泉吉典氏だから、
監修まで入れちゃったら、今泉吉典氏はトラ優勢派になってしまうよ。
でもそんなことはない。監修は通常、個々の中身については関与しないものだからね。
しても全体の整合性チェックくらい。だいたい名前だけ貸しているのがほとんど。
今回みたいな児童書向けの本は専門的には何も難しいところは何もないからほんとうに何もしていないと思うよ。 子供たちには小さな頃からライオンが百獣の王で1番強いと植付けておくことが大切だからな。
どうしても児童書はライオン贔屓になる。
実際の闘技場の史実としてはトラが勝っているのだが、これは仕方がないこと。 過去の記録からも、古代ローマのコロッセオではトラが最強とされていたことは事実。
古代ローマでは
トラはゾウ
ライオンはヨーロッパバイソン
と日常的に闘っていたとある。
賭けの対象になっていたから上記の対戦が拮抗していたのだろう。
トラとライオンの対戦は少ないとある。
どちらかが一方的だったから賭けとして成立しなかったのだろう。 >>216
そんな事は勝手な想像に過ぎない。著者も名はなくとも専門知識を持っている人物。
動物研究は日々進んでいる10年前の主張が変わって当たり前、トラとライオンの戦力は紙一重。 古代ローマのコロッセウムのショーは紀元前の話、伝説で正確な記実ではない。
交通網もない世界各国の動物を集める手段は早々にない。
ロンドンのブウレンジャーの記録の方がよっぽど参加になる。
近年のトラとライオンの争いの事例でも勝ったり負けたりが交互・・
トラとライオンは同じネコ科ヒョウ属、体格も骨格筋も類似、「トラとライオンはどちらが強いか」は定番のテーマ・・・。
甲乙付けられないから課題になる。
トラを愛するあまり贔屓する気持ちはわかるが度が過ぎるwwwwwww 木登りや泳ぎなどトラの方が万能的な能力は上だけど、雄ライオンは他の雄ライオンと闘う為に進化した肉体構造、体格が同じならライオンの方が闘いに関しては優位、その分狩りが苦手になり雌ライオンの支え無しでは生きられない。
トラは一匹でたくましく生きられる、総合的どちらが強いかは一概にはいえない。 >>217
デタラメ訳はやめましょう。
因みにバーバリライオンはアフリカライオンのシノニム インドライオンを除いた10亜種をアフリカライオンという。
トラ9亜種
ベンガルトラ
カスピトラ
ジャワトラ
バリトラ
アモイトラ
ロブノールトラ
インドシナトラ
ライオン11亜種
インドライオン
バーバリライオン
セネガルライオン
ケープライオン
ソマリライオン
マサイライオン
アンゴラライオン
トランスバールライオン
ウガンダライオン
カラハリライオン
アビシニアライオン アムールトラとスマトラトラが抜けていました。失礼。 >>219
何で???子供たちにライオンが一番強いと植付けておかなくてはならないの?
僕が子供の時はゾウだと思っていたけど?
史実が確証ならトラが百獣の王になってもおかしくないw >>223
同体格なら、敏捷性、闘争心、頭脳などで勝るトラのほうが強いとするエキスパートが海外では多い。BBCもトラ有利の立場。
The BBC (2016), in a 3-round study of agility, strength and intelligence, favored the tiger in the case of intelligence, according to the time spent for a particular challenge.
"lion vs tiger:". BBC Earth Unplugged. Aug 10, 2016. ロンドンのブウレンジャーの記録って文献探しても文献自体が見つからんぞ。 >>222
歴史上、トラとライオンを広く公に闘わせることができたのが古代ローマ時代しかないのだから仕方がない。実際に戦ったここを突き詰めていくしかない。
もうトラとライオンを実際に戦わすことができないからね。検証できない。
論より証拠ってこと。 >>229
古代ローマ時代って淡々といっているけど、どれくらい前か理解してる? 紀元前753〜509
インドからローマ帝国までトラを護送するのに四年の月日と高額な貨幣が損失している。近くにゴロゴロいるライオンとのと希少価値は比べものにはならない。
希少価値の高いトラを簡単に傷つけたり殺すわけにはいかない、飼い馴らされたライオンは闘う気がなく放棄した分も負けとみなされたともの記載もあるし、実際にはトラとライオンの闘いは無くイヌ、牡牛、キリンだったという説もある。
証拠も糞もないだろw 素人さんなら ともかく「絶対ライオンが勝つ」とか「絶対トラが勝つ」と言い切る学者はいない。白黒着けるにも有利、優勢などの表現にとどまる。 コロッセウムの猛獣ショーは尊厳皇帝オクターウイアーヌスやティトゥス帝の邪道道楽
猛獣三千五百頭を犠牲にした。象十七頭、獅子五百頭、熊四百頭、その他ヨーロッパバイソンからノウサギまで多くが犠牲となった。
東洋の貴重な贈り物トラとニシキヘビは厳重に扱われた、丸腰の囚人や奴隷とトラを戦わせるショーもあったとか・・・。 >>231
近くにカスピトラがたくさんいるだろーよ。 >>231
いやいや実際に闘ったのは間違いないんだから、ここしかないでしょう。文献もたくさんあるしな。 一部の学者の想定(妄想?)では、強いとされているようだけど、
映像や動画ではあまり強くないんだよなあ、ライオンは。
トラのようにバッファローの大群に飛び込んで一撃で瞬殺するような強さを証明するようなモノがない。
トラに比べると動きは乏しく、固いしな。
せめて現実世界でもう少し強ければいいんだけど。 >>207
ライオンや他のネコ科動物に比べても、トラは全体重に占める脳ミソの割合がずっと大きいという研究結果がオックスフォード大の科学研究所から出されているよ。
ケーステストでもインテリジェンスはトラがより優れているとBBCが発表している。 >>234
ローマ帝国から西アジアもかなり遠いし、ベンガルトラだったという記載もある。
因みにカスピトラが人類に発見されたのは1815年、ベンガルトラはbc758年 >>237
脳比率が大きさのは構造上大型ネコではない。小型ネコのボブキャットが脳比率が一番高い
ライオンと比べて10%くらい大きいだけ、同等の頭蓋骨で「ずっと大きい」わけではない。
数年前に発表されているのは知っている。頭頂はライオンの方が少し高い構造、群れ生活で社会性があるから意見が分かれている。
ケーステストもまだ一例, 俺は虎党、だが、何でもかんでも全て一番能力が優れるとは思わない。ライオンは永遠のライバルであって欲しい。
過剰な贔屓書き込み、まるで虎が神の使いのような…?
反ネコ派やアンチネコから「ネコヲタ」とバカにされるのも解る気がしてきたw >>224
トラと違いライオンはどの亜種もだいたいは同じ大きさだからね。トランスバールあたりはやや大きいらしいけど。
どの動物図鑑見てもアフリカライオンとインドライオンしか載っていないしな。
もし分けるんだったらトラのほうも平均約230キロのネパールトラとか分けないといけなくなるかな。 >>240
どっちかというとここはライオン贔屓が凄いかな。
動画でも何の強さもないしな。トラとの対戦も雌トラや亜成獣のトラといい勝負をしているのばかりだし。 ベンガルトラは強いかもな
対決方式で
古代ローマ時代にバーバリライオンに勝ち、
ローマ帝国時代にアフリカライオンに勝ち、
19世紀にインドでもバーバリライオンを殺している。この時はインドライオンだと勝負にならないからベンガルトラに見合う大きいバーバリライオンを連れてきている 俺は虎党、だが、何でもかんでも全て一番能力が優れるとは思わない。ライオンは永遠のライバルであって欲しい。
過剰な贔屓書き込み、まるで虎が神の使いのような…?
反ネコ派やアンチネコから「ネコヲタ」とバカにされるのも解る気がしてきたw >>241
子供向けの図鑑しか見たことないようだね?
ネパールトラはベンガルトラと同種
亜種は大きさの違いだけじゃないよww 様々な特徴はそれぞれ。交尾して異亜種でも繁殖はできるがなw
バーバリライオンはアフリカライオンに含まれる、アフリカは陸続きだからシノニム扱い >>243
古代ローマ時代にコロッセウム闘技場が建設された。
ローマ帝国になってから猛獣対猛獣や槍や弓矢で猛獣を殺すショーが行われた。
ごちゃごちゃになってない?バーバリライオンとアフリカライオンは同じ
当時はベンガルトラとバーバリライオンしかまだ発見されていない。
調べてみるとインドの王が戦わせたのはインドライオンとベンガルトラと書いてある。
バーバリライオンなんて記載は無かった。 ライオンとトラの闘い事例
トラ勝 1865 バーミンガムの動物園
ライオン勝 1949 マサチューセッツのサーカス
ライオン勝 1949 オーストラリアの動物園
ライオン勝 1951 デトロイトのサーカス
ライオン勝 1951 インドのマドラス動物園
トラ勝 1957 サーカス(地域不明)
トラ勝 1963 道楽実験(地域不明)
ライオン勝 1965 道楽実験(地域不明)
ライオン勝 1977 道楽実験(インド某所)
*トラ4勝 ライオン6勝ですが、それだけでライオンの方が強いことにはなりません。 19世紀後半から20世紀の事例だから信頼性は高いと思うね、どちらかが一方的でないし…。 闘いの事例が体格や健康状態、戦意が平等であったとは限らない。
雄ライオンのタテガミがものを言って有利になるようだ。互いに持久力があまり強くないから短時間決戦となる。
猛獣同士な闘いは相手の頭部、首筋、喉元を狙う事が多いようだ、トラの勝った事例はタテガミに守られたライオンの喉を敢えて攻撃しなかった、両前足で転がし腹を裂いたようだ。
首回り以外は体毛が長く皮下脂肪があるトラの方が丈夫だがライオンの牙や爪で簡単に裂ける、ライオンのタテガミに守られてる首回りは簡単に牙や爪を通さない。 ディスカバリーのシミレートは正しかった・・・・・・・・・。? >>248
トラ3勝 ライオン6勝ですよ。
現実の事例でもシミュレートでもライオンが勝ってるから潜在的戦闘力はライオンやや有利となるね。しかしトラは冷帯から熱帯まで幅広く生息、水泳、高跳など身体能力で優れる面もある環境がかわれば逆転もあり得るでしょう? トラは単独で狩りをしなくてはならない、ライオンは雌が狩りをしてくれる、雄は他の雄と闘う事が本業。
雄ライオンは、狩る為の能力を失い、その分闘う為の能力を得た。
人間に例えるなら、トラは体重100kgのスポーツ全般が得意なアスリート型、ライオンは体重90kg格闘技を専門としたファイター型、
やはり体格が大きく運動神経抜群でもケンカになれば格闘技に心得がある者の方が分があるという事では? 戦闘=標的選択権無→防衛→駆逐=最終目的平和
狩猟=標的選択権有→攻撃→殺戮=最終目的食事 >>248
トラ3勝 ライオン6勝ですよ。
現実の事例でもシミュレートでもライオンが勝ってるから潜在的戦闘力はライオンやや有利となるね。しかしトラは冷帯から熱帯まで幅広く生息、水泳、高跳など身体能力で優れる面もある環境がかわれば逆転もあり得るでしょう? ADVATAGE
TIGER
HEVEIER STRONGER
WEAKNESSES=STANINA STRENGTHS=SIZE
LION
MANE PROTECTS BACK OF NECK MORE COMBAT
WEAKNESSES=STNINA・SIZU STRENGTHS=BORN FIGHTER
☆ WINNER=LION!
ライオン vs.タイガー 戦闘能力分野
スピード 互角 ☆ライオン移動速度 ☆タイガー瞬発力
スタミナ 互角 ☆ライオン持続 ☆タイガー回復
テクニック ライオン ☆ライオン戦闘経験
パワー タイガー ☆タイガー体重
攻撃力 互角 ☆ライオン頭骨長咀嚼力 ☆タイガー犬歯長咬合力
防御力 ライオン ☆ライオン鬣
ライオン vs.タイガー 運動能力分野
跳躍力 互角 ☆ライオン幅跳び ☆タイガー高跳び
走行力 互角 ☆ライオン中距離 ☆タイガー短距離
水泳力 タイガー ☆タイガー生活習慣(一部亜種水掻)
*前脚部はライオンが強い 後脚部はタイガーが強い
ライオン戦闘分野 2勝1敗3分 タイガー戦闘分野 1勝2敗3分
ライオン運動分野 0勝1敗2分 タイガー運動分野 1勝0敗2分
ライオン総合勝敗 2勝2敗5分 タイガー総合勝敗 2勝2敗5分 ライオンは空腹でなければ狩りをしない、サバンナでは食べ残しはスカベンジャー行き
トラは狩れる時に狩り食べ残しは隠す
ライオンは目的がなければ闘おうとしない
身体構造上闘いではトラは不利、勝つ要素は戦意気迫 飼育下では気魄が決め手かも知れない。
飼い慣らされたネコは遊び好きだが平和的。 野生ではライオンとトラは遭遇は無い。
専門家のシミュレーション正しいといえるだろう…? やはり闘いではライオン優勢…。 百獣の王>密林の王≧山林の王=河川の王=荒野の王=海岸の王 古代ローマ時代コロセウムでのトラとライオンの闘いの具体的な資料はほとんどないとの事。
剣闘士、グラディアートル・パラエストリータ同士の闘い、人間対猛獣、猛獣対猛獣
薄田斬雲の編述した「通俗世界全史」には、猛獣対猛獣の項目にて、野牛と獅子、豹と野猪との搏闘などは居常茶番的にして
猛獣同士の取組みの種類まで挙げているのに、肝心の、虎と獅子の顔合わせは無いとの事。
当時のトラの希少価値からして簡単に傷物にするのは惜しいだろう。
トラが勝ったという伝説はあるものの7勝3敗という情報はトラ贔屓のガセネタのようだ。 最大クラス同士ではライオンに比べトラの方が大柄であるという事は事実、ただし体重差が20%以下なら身体構造上、闘いにはライオン有利と学者展開。
アムールトラの全長420m、体重384kgの記録が信頼されたらトラの方が強いことになるが、だんだん小型化してる現実では無理そう?
巨大なケープライオン、大黒鬣ライオンことバーバリライオン、シベリアの大虎は過去の産物になってしまった。残念! バーバリライオンとケープライオンは正確な記録が無く絶滅してしまった。
残されたケープライオンの剥製標本でも現在のシベリアトラの平均を上回る大きさだ。
残されたアフリカライオンと現生のシベリアトラの大きさは変わらないのが現実のようだ。
最大亜種のトランスバールライオンと最大亜種のベンガルトラは同じくらいの大きさとされるようだ。
最多亜種のマサイライオンと最多亜種のベンガルトラはややベンガルトラの方が大きいとされるようだ。 猛獣同士の闘いは頭上を制した者が勝利を修める可能性が高いといわれる
高さがある方が有利、或は飛翔能力、跳躍力がある者が有利(体重と反比例するから不利な代償も有り)
ライオンの高さは120p、長さは270p トラの高さは100p、長さは300p
通常状態(四脚)ではライオンが高い、直立状態(二脚)ではトラが高い
二脚状態の闘いは序盤で長続きはしない、中盤以降は四脚状態の闘いが続く(ライオン有利)
牙を剣に例えるなら、鬣は兜、兜を装着しないよりした方が有利、トラが勝法は頭部を攻撃対象にしないこと・・。 ライオンは兜を装着しているが薄着、トラは兜を装着していないが厚着、
トラの剣はライオンの剣より若干長く研ぎ澄まされた切れ味が鋭い剣
ライオンの剣はトラの剣より若干太く焼きを入念に入れた頑丈な剣
どっちが勝つかは、時の運か? 専門家の立場からはLion有利だった。 >>258
スピードとパワーは意見が分かれているね
ディスカバリー=スピードはライオン パワーはトラ
トーマス=スピードはトラ パワーはライオン
両方とも総合的結論はライオンを勝たせている。 トーマスはライオンとトラを同じ体重で設定
ディスカバリーはトラの体重を18kg重く設定 戦力の基本 攻防術
小原氏は、攻撃力はトラ優勢、防衛力はライオン優勢、戦力は互角
加藤氏は、攻撃力、防御力ともライオン優勢、
攻撃力は幅広いが分かれている 勝敗がつくなら 個体の資質 その時のコンディション 勝負事ならではの時の運 で95%は占めるだろうな
それくらい種として実力は拮抗してるし タイプも似てる
まあ分かった上で議論するのが楽しいんだけど 竹島と尖閣で見せるのと同じぐらいのレベルで
北方領土について悲憤慷慨しているネットの自称愛
国者を見かけたことない。 >>266
なるほど、やはりガセねw 2500年以上前の伝説だから嘘と真が混合するのは仕方ないが、勝敗は時の運でも同科、同属、同体格、普通に考えて格差はない。 防御力は文句無しでライオン優勢
曖昧なのは攻撃力、肉食獣の主軸武器は牙と爪
爪の長さは両者共に約7.5cm、裂く力は互角
咬む力
犬歯の長さ、トラ最大級100mm、ライオン最大級80mm、 咬合力(噛み切る)トラ優勢
頭骨の長さ、トラ最大級380mm、ライオン最大級410mm、咀嚼力(噛み砕く)ライオン優勢
前脚の筋力はライオンが強く、後ろ脚の筋力はトラが強いといわれる。 咬む力がトップクラスのワニやサメは犬歯という種類の歯を持たない。
咬む力は顎の強さでランキングされる。
したがって咬む力はライオンが強い事になる。 学習や経験で得る戦闘能力は別にして、進化上、生まれながらの潜在的戦闘能力はトラよりライオンの方が高い。
雄ライオンは、幼少期から群れの仲間と肉の奪い合い、4才で群れを出され他の雄ライオンと闘いに明け暮れる、
プライドを保持しても侵略者との闘い、雄ライオンは闘うために生まれたと言っても過言ではない。 ライオンは急所を守るタテガミとトラに勝る頭骨の頑丈さ、トラはライオンより大柄な体格で総合に互角であるとの評価であったが…
いざ白黒着けるとなると…王者は百獣の王であった。 バカばっかやな!
頭でっかちで動きの鈍いライオンが勝てる訳ねーだろ?後ろに回られて首を噛まれて終了。
トラの圧勝だよ。 首、肩、胸、腹までタテガミは生えているぞww
デカい顔のネコほど強いともいわれているぞww
「圧勝」と書く時点でド素人サンだねwwwwwwww https://en.wikipedia.org/wiki/Tiger_versus_lion
これ見ると海外ではトラのほうが圧倒的に強いとされてるみたいだな。
トラのほうが、体格が大きく、牙や爪といったWeaponが強力。
全体重に占める筋肉量の割合もトラのほうが全然多い。頭脳もトラのほうが上。
闘い方のバリエーションもライオンは一辺倒であるのに対して、
トラはバックに回っての攻撃であったり、前脚をグリップして押さえつけたりだとか、様々なバリエーションがあって
闘い方が断然豊富と言っている専門家もいるね。
確かに動画での両者の動きの違い、ライオンの攻撃バリエーションの乏しさを見るとこれは納得させられるような指摘だ。
過去の記録を見てもトラのほうが断然優勢と出ているようだ。 ライオンはシミュレーションの世界では強いけど、トラと違って動画など現実の世界で強くないのが難点。トラが実績を示しているから同格に近い扱いされて強いことになっているけど、もっと頑張らんとあかんな、ライオンは。
雄ライオン同士の戦いで、トラより攻撃力・殺傷力が落ちる雄ライオンの攻撃で簡単に首に致命傷を負っているから、タテガミなんてトラの攻撃に対しては役にあまり立たんよ。
ほかの部分は皮みたいなものだから、むしろ毛皮で覆われたトラのほうが頑丈だろうな 雄トラがスイギュウの大群に単独で飛びこんで一瞬で殺してた動画あったけど、殺傷能力はトラのほうが遥かに上だな。
まず雄ライオンだったらスイギュウ達もあんなに逃げない。逆襲して殺しちゃえばいいしな。 >>266
コロセウムは賭けの対象になっていたから、力量差がある対戦は少なくなる。
トラとゾウ
ライオンとバイソン
ヒョウとイノシシ
このあたりは拮抗していたので対戦が多かった。
トラとライオンについては途中からは亜成獣のトラとライオンの闘いになっていたようだ。 吉川さん、僕は真実が知りたいんです。
286の訳もデタラメですね?確かその資料はライオンとトラを一緒に入れ蓋をして数日後どうなったかの邪道実験だよね?結果は逆ですね?
同じ地球上の栄養を摂取して、同ネコ科の筋肉比率が大差で変わるわけない。冷帯の動物の方が脂肪率が必要なんだけど?トラは筋肉増強剤でも飲んでるのかな?
牙も同じエナメル質、爪も同じタンパク質、物理的に殺傷能力に差が出る要素はないよ?
トラは間違いなく強い猛獣なんだが超獣ではないw チーターが短距離走動物界No.1 ピューマが高跳び動物界No.1 ユキヒョウが幅跳び動物界No.1
環境対応進化で筋力が強くなる根拠がある。
ライオンが戦闘防衛力及び戦闘攻撃力を強くしなければならない環境上の根拠がある。
トラは単独で獲物を狩る身体能力及び狩猟能力を高める必要がある。
トラは獲物が少ない冷帯地区の冬を乗り越える知恵を身に着けなければならない。
ライオンは群れの連携を高める学習能力を身に着ける必要がある。
トラがライオンより筋力が極端に強い根拠はない、逆にライオンがトラより筋力が極端に強い根拠もない。 >>287
シュミレートは専門家が正確な知識で描写された構図、キミの感想より説得力がある。
ライオンも毛皮だよw確かにトラは皮下脂肪があるから若干丈夫だが牙や爪で簡単に裂けるレベル、タテガミが役にたたなかったらタテガミが発達する事自体あり得ない、もう少し大人の書き込みしましょうよw Yさん >>289
通裕世界全史にトラとライオンの顔合わせの記載が無い時点でただの伝説だよww
亜成獣って何?そんな日本語無いよ? ライオンとトラの戦力分析において、攻撃力、パワー、速さ、瞬発力、頭脳の優劣は専門家の意見が分かれている現状
文句無しで一致しているのは雄ライオンの鬣による防御力、総合的には互角の戦力に達する。
専門家シミレーションでは、引き分けとの結論はNG、逃げの口実に成ってしまう。
勝敗に白黒着けるなら習性や体型を考慮してライオンが勝ちになってしまうのも理解できる。
ライオンは密林を去り強豪大型獣の生息するサバンナへ、群れを成して王位を築き本来のネコの道から外れた。
トラはネコ本来の道を貫き通し密林で王位を築いた、ネコ代表を語るならトラである。 >>286
「圧倒的に強い・・」だの、「断然優勢・・」だの、そんなアホな事を言う専門家は絶対にいない!
大まかな訳は、古代ローマ時代の伝説について、ロンドンの動物園の出来事について、
1978年、カイラシュ・サンカラが宮殿の敷地内に穴を掘って、ライオンとトラを戦わせ、結果はサンカラの考え通り、ライオンが勝利したという内容です。 子供向けの漫画本だがライオンにトラが勝つストーリー本を見つけた。トラの評価も満更ではない事に少し安心した。
負け役のライオンは現席のボスライオンに闘いで勝ち、残酷な子殺しをしてライオン代表となったライオン、感情も入っていたと思うが…? >残酷な子殺しをして
トラも子殺しするのにライオンの方がそういうイメージ勝っちゃってるのがなぁ ライオンは西洋の猛獣、トラは東洋の猛獣、日本では人気も二分している。
ストーリー(物語)では、どちらを勝たせてもOK、シミレーションでは勝因、敗因の説明が必要。 ライオンの勝因は身体構造の違いと生まれながらの本能や習性
トラの勝因は体重差
同じ体重設定ならトラの勝因説明は苦しくなる >>302
同体格だとライオンは厳しいだろう。
対決方式で同じ体重のバーバリライオンはベンガルトラに勝てなかった。
スペックの殆どがトラ有利という結果がでている。
筋肉量、ブレインサイズ、牙や爪の強力さ、噛む力などトラが上回っているというデータが出てるので厳しい。
トラのほうが敏捷性で大きく上回り、バックに回り込んだり、前脚の使い方がうまく闘いのバリエーションが豊富と海外の専門家は指摘している。 >>297
海外では事実や議論の結果こうなっています。
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Tiger_versus_lion
トラ有利が世界のマジョリティみたいです。
専門家や権威も概ねトラ有利としていますし、
ライオン有利としているのはサンカラ、ビーティなどライオン贔屓の人に限られる感じですな >>290
だいたいは286のwikiに書いてるから読んどけよ
このボケが。
あと真実を知りたいとか言っても全部知ったらお前がショック受けるだけだぞ。
史実として古代ローマの闘技場でもインドの闘技場でもライオンはトラに負けているだから。
ちゃんと記録も残っている。
直近でも事故だが5年前にオスライオンがオストラに殺されているしな。
だから真実なんて言わずここで妄想のシミュレーションしているのが一番いいのよ。 やはり古代ローマでトラが最強の猛獣、最強の動物とローマの大衆に認知されているという記録は無視できないだろう。
ライオンにそんな記録はない。
動画を見てもトラのほうがライオンより遥かに強さを実証してるしな。
今更検証できない論より証拠だな 何の参考にもならんけど そういえば一番最近聞いたトラ対ライオンのニュースは どっかの動物園で15歳オーバーのおばあちゃんホワイトタイガーを複数のライオンが殺したってヤツだった 半年以内だったと思う >>305 古代ローマやインドの記録以外にも、
中世の英国のヘンリー三世がよくライオンとトラを戦わせたんだよ。
その記録が今も残されているが殆んどトラが勝ってる。 >>282
トラのオスもライオンのオスとそう変わらないんだが…
オスライオンは群れを守る
オストラはテリトリー(メスを数等そこに住ませている)を守る
ライオンのメスは固まって生活するが
トラのメスは個別に小テリトリーを作って生活する
違いはそれだけ
他のオスが群れなりテリトリーなり横取りしようとしてくることは両者とも変わらない
だから、ライオンのオスは群れに対して常に警戒するし、トラのオスは常にテリトリー内をパトロールしている
両者(のオス)とも、自分の子以外の子供が(群れやテリトリーに)いたら、食い殺すのは同じ
あと、群れを持たないライオンは、結局自分で狩りをする(年齢に関わらず)
そういったオスライオン同士数等が群れることもある
つまり、全然”1対1の戦闘”に特化なぞしていない
おわかり? ビーティやサンカラなどの古い動画を見ると、決まってメスのような小さなトラと雄ライオンをマッチアップさせている。
大方 このあたりが両者の力の均衡点なのだろう。 単純に古代ローマコロッセオでは大抵はトラがライオンに勝ったんだから、トラの勝ちでいいと思うけどね。
当時のバーバリライオンは今のライオンよりデカいんだし。 百獣の王のライオン、トラ、クマ、クィズリー、オオカミがやる狩りは楽な作業ではない。
みんな命がけの作業だから。
下手をすると、ハンターのライフルや零戦の機銃で撃たれて命取りだものね。
戦時下を経験したお年寄りのクマは以下のことを述べている。
ガガガガ、ガガガガッと、こう弾が通るものですよ。
米軍機の機銃掃射は痛ましい光景でした。
隣りにいた女性は機銃で撃たれて即死でした。 吉川さん、短時間の間に必死の連続レスwwwwwww
同じ地球上の栄養素を摂取して同ネコ科同ヒョウ属で筋肉率に格差が出る理由は?
同じエナメル質の牙と同じタンパク質の爪、物理的に殺傷能力に格差が出る理由は?
どの部分に書いてあるのかな?
別にトラの戦力は否定していないが?なんでショックを??
あなたの動画鑑賞の感想文より専門家のシミレートの方が全然信頼性は高いよw >>309
トラ同士の闘いは力比べで終わる、なぜならケガをしたら明日の狩りが出来なくなる。
ライオンの闘いは生死を賭けて死闘をする、なぜならケガをするよりプライド主の座を失う方が命取り、だから急所を守るタテガミが発達した。 >>314
捏造乙
トラの生涯は雄同士の1対1の闘いで終わるよ。
300キロクラスのチャージャーもB2もオスとの闘いに敗れて生涯を閉じた。
ライオンの闘いは多数派工作が重要だから、単独で強くある意味はあまりない。
1対1はトラ有利
複数だとライオン有利
単純なこと メスを獲得するために命がけなのはトラもライオンも変わらん。
オスライオンも放浪オスの時は狩もしないといけないし、あんまり変わらんなあ。 ビーティなどの古い動画を見ると、決まってメスのような小さなトラと雄ライオンをマッチアップさせている
大方 このあたりが両者の力の均衡点なのだろう。 コロッセオ闘技場以外でもローマ時代ティトゥス皇帝がトラとライオンとを何度も闘わせていた。
ここではライオンはアフリカから調達していたと記録されていたから多分バーバリライオンじゃないね。
だからライオンの勝率はさらに下がり、always、いつもトラが勝っていたと記録が残っている。
Roman Emperor Titus had Bengal tigers compelled to fight African lions,
and the tigers always beat the lions.
The Medical times and gazette:
A Journal of Medical Science.
p. 626. Archived from the original on 1850. コロッセオではUsuallyトラの勝ち
ティトゥス皇帝の時はAlwaysトラの勝ちと
ちゃんと記録に残ってる。 だいたい吉川って誰?
人の名前書き込むなんてお前頭イかれてるだろ >>315
トラは勝目がなければ逃げる選択がある。
放浪ライオンも逃げる選択があるが、放浪生活の長期化は生命維持に不適切。
プライド主ライオンは闘うのみ、逃げられない。
複数対単数や単数対単数、戦闘パターンは複数あるが闘いは避けられない。
メスの遺伝子は永遠に残る、オスの遺伝子は闘いに勝ち抜いた強い遺伝子しか残れない。
雄ライオンが闘いに適した身体構造に進化するのは自然の摂理。 紀元前の伝説を熱く語っている人
嘘か真かも判らない、あくまで伝説であって「記録」ではない。
真面な学者や専門家は前置きで語っても参考資料にはしない。
近年の事例でも勝ったり負けたりの繰り返しだが?かえってライオンの方が勝っているがな
冷帯地区で脂肪率が必要なのになぜ筋肉率が高くなるの?
頭蓋骨の大きさが同等で同じエナメル質の牙同士でなぜ、殺傷能力に格差がつく?
前脚の太さが同等で同じタンパク質の爪同士でなぜ、殺傷能力に格差がつく?
答えに成っていないよwwwww インドからローマ帝国までトラを護送するのに当時は四年かかったと云われる。
普通に考えて希少価値の高いトラを簡単に傷物にしたり身殺しにできるわけない。
北はバーバリ地方から南はケープ地方のライオンを総合してアフリカライオンという。
アフリカは陸続きだから異亜種の混血も現れるからシノニム扱いとなる。 如何に皇帝に権力と財宝があっても生命と時間は買えない、遥か遠い東洋から当時の交通手段で大量のトラを手に入れる事は不可能だよなw
皇帝にとってトラは宝だな、民衆に負ける醜態は見せられんなw
古代ローマ時代って日本では縄文時代から弥生時代初期だよね?その超古い伝説だけでしか強調出来ないのも情けない話やなw
オレもトラは強い猛獣だとは思うが「いつもトラが勝っていた・・」は常識外れw見下しもわかるw 古代ローマ時代のコロッセウムのトラとライオンの決闘は、歴史書にも西暦何年ごろ、何という皇帝が、どこのコロッセウムで、どういう状況で決闘させたか、何回それが行われたか、明らかにされていない。
通俗世界全史にも他の猛獣同士の取り組みの種類は挙げているが、肝心のトラとライオンの顔合わせの記載が無いとされている。
トラが勝ったという伝説はあるようだけど常に勝って民衆が確実に見ていたら世代に言い伝えられ、百獣の王はトラになっているだろう。
勇気と力の象徴として古くから壁画や彫刻にライオンが使われている、現在の紋章、国旗、国章など多く使われているのもライオンだ。
トラがライオンに互角に対抗出来ても大きく超える事はない。 ライオンもトラも昔から多くの人々知られるメジャーな猛獣、両方とも知らない人はいないだろう。
ライオンの方が百獣の王と云われるのはトラより格が上だから…。 雄トラ、雌トラ、雌ライオンはハンター
雄ライオンはウォーリアー ♂ライオン×♀ライオン⇒ライオン=健康体:普通サイズ
♂タイガー×♀タイガー⇒タイガー=健康体:普通サイズ
♂タイガー×♀ライオン⇒タイゴン=奇形体:普通サイズ
♂ライオン×♀タイガー⇒ライガー=奇形体:巨大サイズ
ライガーだけが巨大化するのは雄ライオンの遺伝子が特殊だから ライガーもタイゴンも病弱体
野生では生きられない
最初からライオンとトラは異なる道を行く運命だった 楽に鮮肉を食える地域はない
大型草食獣が豊富で隠れることが出来ない開けたサバンナではライオンはライオンが敵に成ってしまった。 人間の敵は人間、ライオンの敵はライオン、
頂点を極めた種族の宿命である。 ライオンにとって一番怖いのはライオン
トラにとって一番怖いのはドール群 ジャングルは隠れん坊
サバンナは鬼ごっこ
熾烈な小競り合いはサバンナの方が起こり得る
サバンナでは隠れ上手は通用しない。
生きる道は強くなるか、速くなるか… トラは日本ではイエローとブラックで描かれるが欧米ではオレンジとブラックで描かれる
ライオンもトラもゴールド(金色)と表現されることが多い トラの体重による力強さ
ライオンの戦闘経験による潜在戦術
トラの犬歯による咬合力
ライオンの頭骨による咀嚼力
トラの後ろ脚による直立安定性(組み合い安定)
ライオンの前脚によるリーチ長(パンチ命中率)
どれも勝敗を大きく左右される差ではない、僅差で個体に寄っては逆もある。
ただし、雄ライオンの鬣の防御力だけは確実に有利に働く。
対肉食獣の闘いには有効だが、タイプの異なる草食獣の狩りには邪魔になる。 ☆狩り★*異種争い#
狙った者=食欲・攻撃・殺戮 狙われた者=生命保持・防衛・駆逐
☆闘い★*同種争い#
挑んだ者=性欲・攻撃・殺戮 挑まれた者=生命保持・防衛・駆逐
同じ実力者同士なら狙われた者、挑まれた者の方が達成率は高くなるが得る物は無い、狙った者、挑んだ者は成功率は低いが得る物がある。 お互い得るものが無くもお互い失うものが無い方が平和的
強いライオンやトラがスイギュウ、サイ、カバの反撃で捕獲を敬遠するのも自然の流れ ライオンは強豪動物が競い合うサバンナという地帯を生息地に選んだ為、群れを成して本来のネコ生活スタイルを捨てた。
皮肉なことに雄ライオンは席を失い、プライド主の席を争わなければならなくなった。
勝ち残った強い雄ライオンしか生き残れない厳しい環境が成り立ってしまった。 ライオンの立派な鬣がキングのクラウンなら、トラの美しき縞模様毛皮はキングのマントよ。 タテガミは闘いのプロテクト役
縞模様は狩りのカムフラージュ役 ハンター⇒勝てる相手を選んで確実に相手を抹殺する必要があるが、途中棄権可能。
ウオーリアー⇒挑まれた相手と戦うのみ、撃退させれば目的達成、殺す必要はない。
狩りの技も同類の戦闘に応用される。 草食及び雑食の巨獣狩りは雄トラの方が上手
大型肉食及び中型肉食群の闘いは雄ライオンの本業 ブチハイエナの咬む力は2倍以上大きいライオンに匹敵する。
一頭でも強い戦力が集団になったら驚異
♀ライオン1頭の戦力はブチハイエナ2.5頭、♂ライオン1頭の戦力は♀ライオン3頭分、
単純計算でブチハイエナ7頭でも1頭の♂ライオンには勝てない計算、プライド群にとって♂の重要性は高い。
せっかく苦労して捕らえた獲物も一番に♂ライオンに食われてしまうがブチハイエナ群に横取りされるより良い・・ ドールは一頭は小さいが犠牲者覚悟で捨て身で向かって来るから脅威 格付は、ブチハイエナ群>リカオン群=ドール群>カッショクハイエナ群=ハイイロオオカミ群 雄トラ同士でも縄張り争い位すると思うんだが 雄ライオン同士の争いとそんなに頻度が違うもん? >>359
トラは広大な縄張り面積で虎密度が低い、トラ同士の遭遇率も低い、争いになっても力比べで終わるケガをしたら狩りが出来なくなる。
狩りの心配がない雄ライオン同士は死闘に発展する、プライド所有は雄ライオンにとって多少のケガがあっても価値ある。 広い意味で狩りも闘いだが、よほど飢えてなければ強い相手に挑む必要はない。
サバンナでは雄ライオンの戦闘は避けられない環境にある、狩猟は雌ライオンに任せ、雄ライオンは狩猟能力を高めるより戦闘能力を高めた方が上手に生きる道。 犬・猫のプレデターは皆、狩猟本能は生まれながらに備わる。 同類強力肉食獣対戦はライオンの方が威力を発揮する。
異類大型草食獣対戦はタイガーの方が威力を発揮する。
敏速肉食獣、群棲肉食獣、巨大雑食獣、肉食爬虫類の対戦は如何に? >>365
専門家の意見ではライオンもトラも大型獣のゾウ意外は優位な立場にあるとされている。
ヒョウ、オオカミ、クマ、ワニの対戦はプロセスはどうあれ結論は同じ。 信頼できるトラとライオンの最大級サイズ
体重
トラ 300kg ライオン 250kg
全長
トラ 300cm ライオン 270p
肩高
トラ 100cm ライオン 120cm
頭骨長
トラ 380mm ライオン 410mm
犬歯長
トラ 100mm ライオン 80mm
爪長
トラ 75mm ライオン 75mm 重さと長さはトラ 高さはライオン
サイズの大きさはややトラが勝る
タテガミ、戦闘習性
潜在的戦力はややライオンが勝る
トラとライオンの戦力は互角との結論が最も妥当
引き分けはNG、勝敗に白黒着けるとしたら、「ライオン勝利」の専門家の立場は理解できる。 ディスカヴァバリーではライオン530ポンド、トラ570ポンド、差は約18キロ
その程度の差なら人間比率でも93:100
少々体が大きく迷彩服を着るより喧嘩慣れしてヘルメットを被った方が強そう 某学者様の名言
「ライオンは掛値なしの大猛獣なのである。ただ単にヨーロッパの王侯貴族の紋章に使われているために、ライオンは古代から百獣の王として伝承されてきたスターではなく、実力者なのだ。」 トラかライオンかとよく言うけど戦い慣れしてる方が勝つってことだろ。
体格的には大差ないし。肩高・頭の位置ではライオンの方が高いけど、
胴の長さでは断然トラの方が長いし、戦う時はライオンもトラも後肢で
ふんばって左右のフックと咬み付きという同じ先方だよな。先に急所を
捉えた方に軍配が上がるんだろうな。 咬み付く顎の力では、ライオンよりもトラよりもジャガーだと思うけどな。
ジャガーは体は小さいけど頭骨に穴開けたり頸椎噛み砕く戦術使うからトラや
ライオンと戦わせても引けをとらないと思うよ。 >>372
咬む力を測る方法は二通りある。
咀嚼力(顎力)ネコ科ではライオンが一番、トラが二番、ジャガーが三番
咬合力(犬歯圧力)ネコ科ではジャガーが一番、トラが二番、ライオンが三番
咬合力は犬歯がない種は低い数値となる(ネコ科有利)咀嚼力は頭骨が大きいほど強い、ワニ、カバには敵わない。 ジャガーはトラやライオンとの体格差があり過ぎる、強いスペックがあっても対等に闘うのには無理がある。 >>373
>>374
いろいろとご教示下さりありがとうございます。大変勉強になりました。 噛み切る能力はトラが優位
噛み砕く能力はライオンが優位
と云う事ね。 BIG CATS 猫最優秀分野
トラ 重量剛力 狩猟攻撃力
ライオン 頭骨咀嚼力 戦闘攻撃力 戦闘防御力
ジャガー 犬歯咬合力
ピューマ 高跳跳躍力 環境適応力
ヒョウ 環境適応力
チーター 高速走行力 制動力
ユキヒョウ 幅跳跳躍力 視覚 オオヤマネコ
聴覚 ピューマ
嗅覚 オセロット
頭脳 ボブキャット
水泳 スナドリネコ
木登 マーゲイ
俊敏 サーバル
防寒 マヌルネコ
防熱 スナネコ
☆決して能力は一種だけが独占しない。 草原を支配する「百獣の王」対 密林にひそむ「孤高のハンター」
草原で群れをひきいるライオンと、密林で1頭で生きるトラ。くらし方は違っても、大きく頑丈な体、長さ8cmもの牙と鋭い爪をもつ動物界の王者同士だ。
えものに近づくと一瞬のスピード勝負で飛びかかり、骨ごとかみくだくか、のどにかぶりつく!
飼育下で戦わされた記録もあるが、成績はほぼ引き分けだったようだ。 だが、弱点の首を守るたてがみをもち、戦いに慣れているライオンがやや有利か。
トラはオス同士ではほぼどちらかが逃げ出すので、死に至るほどの戦い方は知らないのだ。
某書籍頁記載項より 童話の世界ではライオンは国王、トラは大臣、クマ、イノシシは家来、シカ、ヒツジは平民、オオカミ、キツネは悪役のパターンが多いネ・・・ ライオンとトラの毛を全部剃ったら素人でも見分けが着くかな?
形状は似るが色彩は明白 名も独立 ○○ネコ、□□ネコとか○○ヒョウ、□□ヒョウとは言わない。
同じ食肉目のクマ類は「ホッキョク・グマ」「ヒ・グマ」「ツキノワ・グマ」・・最後に「・・クマ」が入る
ネコ類は「ライオン」「トラ」「ジャガー」「ピューマ」・・・独立した名を持つ
魅力的に人類の目に留まったという事だね 人間の第一感覚野は視覚だからね
どうしても大きい者や美しい者に人気が集まる
トラやライオンは動物界全体から見れば大きくもなく派手な色彩でもない
バランスが取れた体型で印象も強そうなんだなw ニャンコはワンコと並んで愛玩用ペットにも最適
ワンコは80kg位の種でも飼育が無許可、ニャンコは10kg超えの種は危険動物飼育許可申請を都道府県に提出義務がある(*肥満は別)
ネコ型は小さくも危険という事・・・・ 200kg超えの大猫は死神に等しい
勝てるのは象ぐらい うち5人家族とネコ1匹なんだけどネコが一番強いよ
いつも高い所から俺達を見てて
歩けば皆ネコにひれ伏してるよ 力強さと敏速さは両立出来ない。
力強さを得た者は敏速さを失う、敏速さを得た者は力強さを失う、
ネコ科は力強さと敏速さのバランスが最もとれた種・・・だが、
ネコ科の中ではライオンとトラの2種は特別大きい。動物界全体では敏速さより力強さが優位な猛獣。
因みに力強さと敏速さのバランスが最もとれたのはピューマ体型といわれる。
ライオンやトラより力強い猛獣は数多く存在する、しかし、彼らは皆パーフェクトプレデターではない。
パーフェクトプレデターは重すぎたら失格である。完全捕食者として最大限に力強くなったのがトラであり、ライオンである。
両雄の勝者こそ王者なり。 スピーディ&パワフルがプレデター
タフネス&パワフルがスカベンジャー
スカベンジャーが天下の時代もあった… 中生代の最強恐竜ティラノサウルスはスカベンジャーだねw
温暖気候→広域植物大繁栄→草食爬虫類大繫栄→比例して死骸多数発生
抜群の嗅覚で死体を発見 大きな顎で肉と骨を食らう ハイエナはヒョウと一対一で互角に太刀合う
スカベンジャーとて侮れない 時代と共に動物は進化 現代は食うためには労力と知恵が必要な時代
代謝の高い哺乳類は生命維持のためより多くの栄養を摂る必要がある
やはり鮮肉を捕るのが最も難しい
より大きな身体を維持するには大量摂取可能な完全草食が理想 草を栄養にするにはより高度な消化器官が必要
高度な消化器官がない類は雑食 又は腐肉食 鮮肉以外の食糧を摂る必要がある
鮮肉のみ食らうには狩りをするための身体構造が必要 チーターを除くネコは強襲型 チーターとイヌは追跡型 完全補食肉食獣は強いだけで優しさが無ければ種が滅びると云われる。
空腹でも食糧を分け合う精神が本能的にあるとされる。 確かに・・ペットの人気は肉食系のイヌとネコ
ウサギやサルはイマイチ一般的じゃないような?
サルは自分の子供からも餌を奪い取る意地汚い一面があるからね・・ チーターとタカは人間の最強のパートナーに成れる。
ライオンやトラでは力が強すぎる じゃれているつもりでも大ケガ
動物園によっては飼育員の安全のため爪や牙の先端を少し削るらしい。 200kg超えの巨体が、5m超えのハイジャンプ、10m超えのロングジャンプ・・・まさに脅威。
馴れていても感情のコントロールは複雑。 爬虫類は習性を理解すれは危険を回避できる
感情豊かな高等動物ほど扱いが難しいかも?
基本感情の 喜び、悲しみ、信頼、憎悪、心配、怒り、驚き、予測、すべての猛獣の感情を読むのは難しい。 ネコ科の跳躍力は動物界No.1
土俵が狭い囲いの中では能力が活かせない
土俵が自然界ならビッグキャットの戦闘能力は横綱級 古いが、「猛獣もし闘わば」という当時はかなり話題になった書籍があるが、第1章は「ライオン対トラ」
やはりライオンとトラはどちらが強いかは興味が高いんだな・・ Animals head to head Lion vs.TIGER
Text by ISABEL THOMAS
イザベル・トーマス著 日本語訳 ライオン対トラ 総合判定
ライオン タイガー
大きさ 8点 8点
力の強さ 9点 8点
スピード 6点 7点
スタミナ 7点 8点
カムフラージュ 7点 9点
目・耳の能力 9点 9点
ツメ 7点 7点
キバとあご 10点 8点
狩りの力 7点 8点
戦う力 10点 7点
合計 80点 79点 動物研究者 實吉達雄氏のシュミレート
誇り高き百獣の王 ライオン
体長140〜250cm 尾長65〜105cm 体重120〜250kg
密林に君臨する王者 シベリアトラ
体長170〜230cm 尾長95〜120cm 体重150〜300kg
パワー 互角
持久力 互角
頭脳 互角
攻撃力 互角
防御力 互角
速さ ライオン
瞬発力 シベリアトラ
狂暴度 互角
1 未知の強敵を観察する両者
剣豪勝負のようににらみ合う両者!
2 シベリアトラの攻撃からバトルスタート!
地面を転がりながら、また、立ち上がっての格闘が続く!
3 強者との戦いの経験が勝因に
○ライオンの勝利! オウム真理教に殺害された坂本堤弁護士(深夜に自宅に押し込まれ一家皆殺し)が住んでいた団地の他の住人(7世帯)は、
全員事件の起こる半年前より後に越してきた人たちだった。
そのうち5世帯が創価会員の世帯。
神奈川県警は初動捜査の段階で、この住人達全員に行動確認をかけていた。
その矢先に突然県警本部長のレイプ疑惑や
生活安全課幹部がノミ屋(もぐりの馬券売り場)を張っていた疑惑が次々に出始めて、
行確をはずしたら、マスコミからの疑惑追及も止まった。
それで勢の付いたオウムは脱会信者の家族らを次々とVXガス(今回の金正男殺害で使われたのと同じもの)で襲撃。
当時の官房長官だった野中広務は
北朝鮮詣でから帰ると出所不明の大量の金を政界にばら撒き始め、自民党の実質的な党首となって
公明党を政権に引き入れた。
ネトウヨもいないし、韓流ブームもまだ無い頃だったけど、この頃から俺達の国はもうおかしかった。 ロイヤルタイガー=ベンガルトラの戦力
ベンガルトラ対インドライオン(同動物区同士対戦)☆ベンガルトラ有利
ベンガルトラ対マサイライオン(最多亜種同士対戦)☆互角★
ベンガルトラ対トランスバールライオン(最大亜種同士対戦)★トランスバールライオン有利
加藤謙一著 トラとライオン−猛獣たちへの恋文ー参考 学者や専門家のシュミレートとかただの野球や競馬の予想屋レベル、早い話がただの机上の空論だから参考にならん
実際に戦わせていた古代ローマの時代は虎が優位だったのだから虎が強いんじゃないか
ただ100%勝つではなく勝率的に優位という意味で 戦歴は戦力向上の強みである事は明白
戦闘経験はライオンの方が生活パターンで有利
戦闘経験は別として物理的筋肉量ではどうであろうか?
イザベル・トーマス氏は「後ろ脚のトラ、前脚ののライオン」と主張する。
ジャンプ力たいパンチ力 闘いの時間が延びれば、ややライオン有利か・・・。 筋肉率はライオンでも筋肉量は体重の重いトラの可能性もある。
類似した体系同士、1に戦意、2に構造、3に体格が勝敗のカギ。 動物園やサーカスでの事故によるライオンとトラの喧嘩で実際相手を殺してしまった報告事例はだいたい同じくらい
邪道にも故意的に実際に戦わせた実験ではタテガミの防御が効きライオンが勝っている。 古代ローマ時代のコロセウムのトラとライオンの闘いのショーの伝説は実在したかも定かではない。
1459年、フローレンスで古代ローマ時代の伝説を復活させようとした、結果は大失敗に終わった。
栄養状態の良い健康体のライオンを28頭準備した、手始めに数頭のオオカミ対ライオン、雄ウシ対ライオンを闘わせようと試みたがライオンは全く殺そうとしなかった。
ライオンは空腹でなければ他の動物は無闇に殺そうとはしない性質である。 決死の戦意とは目的が無ければ発生しない。
食欲、性欲、自己保存欲のいづれかがなければ無闇な戦いは決してしない。 性格はライオンは落ち着いているがトラは神経質だと言われる。 トラもライオンもネコ科猛獣は殺戮目的なら牙を使うのが普通で前脚のパンチだけで勝負は終わらない・・
序盤の後ろ脚で立ち上がっての前脚の攻撃及び力比べでは胴長の長いトラが有利とされる
テキサス大学教授O。ブレランド氏は古代ローマ時代のの両者の決闘でほとんどトラが勝ったとの記録に対しどちらかが死に至るような凄まじいものだったのか疑問を抱く。
当時のトラの希少価値からも簡単に殺すわけには行かない。
サンカラ氏のたてがみがものを言ってライオン有利説を試す為、インドの酔狂な皇太子が敷地内に穴を掘ってライオンとトラを戦わせる道楽実験でライオンが勝っている。
動物園やサーカスの事故によるライオンとトラの喧嘩でもトラがライオンを殺したケースは短時間に不意をついた経過による勝利
戦力的には互角でも、学者や専門家がシュミレートでライオンを勝たせてるのも納得できる。 肩高が高く鬣があるライオンが打ち合いでは有利
体長が長く体重が重いトラが組み合いでは有利
草原ではライオン有利 森林ではトラ有利 >>418
古代ローマのコロッセウムの決闘のトラの勝利は死闘ではなく力比べの勝利?
ライオンの敗北は試合放棄もカウントされたと某書籍に記載があったが… >>421
何せ紀元前の話、曖昧な雑音が入り混じるのも仕方がない。
歴史書には猛獣同士の決闘のショーがあった事は書かれているそうだけど肝腎の「トラとライオンの決闘」の記載はないとされている。
普通に考えて護送に4年もかかる希少価値の高い動物を傷物には出来ない。いくら肉食猛獣でも闇雲に殺し合いはしない。 もしもの戦いの方程式
Q
序盤戦 重量パワーがあるトラが有利
中盤戦 潜在的戦力があるライオンが有利
終盤戦 ???
A
???=戦闘経験のあるライオンが有利 >>422
なるほど・・・まぁできれば虎は大事に美しく長く披露したいのが本音、民衆の残酷な期待が大きかったら、数多い飼育ライオンの中でおとなしい個体を選んで誤魔化したいのが心情やなw タイガーファンを喜ばせる信頼性の高い情報ないの?
ライオンと互角でライバル関係というのが妥当な結論であることは常識的な考え。僅差での勝ちが真の王者 骨格は類似しても異なる毛皮
外見の好みで人気を二分しているんじゃない?
トラの縞模様は美しくも身を隠す産物
ライオンの鬣は邪魔でも同士に魅せる産物 獅子の鬣は見せる飾りではない、急所を守る兜、闘う防具、戦術は虎より一枚多い。 アムールトラのサイズ記録の曖昧さがトラ優勢を唱える専門家がいなくなった。
しかしトラがライオンよりやや大きいことは確か。 雄トラと雄ライオンの大きさが同等の場合、戦闘に関しては雄ライオンが有利である事は理論的にも邪道な実験でも明かさている。
トラの方がやや大きいから意見が分かれているのも現状・・
雄ライオンの戦闘能力を逆手に取った雌ライオンは賢い。
強い雄ライオンにプライドを支配させることにより雌ライオン自らの遺伝子を永遠に残せる。
ボスの座を雄ライオン同士をに勝手に争わせ、強い雄ライオンの遺伝子だけを譲り受ける。
プライドの構図はボスの雄ライオン以外の雌ライオン同士は皆血縁関係。
食糧事情が良くなり競合相手が多くなると雄ライオン2頭でプライドを守るケースもあるようだが基本的にはボスの席は一つ・・。 「虎の子渡し」トラはどの子も大事に育てる カホゴ?
「獅子の子落とし」ライオンは弱い子を見捨てる キビシイ?
トラは子を大事にしないと絶滅してしまう
ライオンは群れの仲間との競争に勝たなければ生きられない
闘うことはライオンの宿命 うちも犬には躾だなんだと厳しいけど
猫には可愛い可愛いで過保護だな 群棲と単独では学習経験に差がつく
トラは絶滅の危機になっているのに対しライオンは比較的安定しているのは学習経験の差と指摘する専門家が一部いる。 >>436
埼玉県 全国人口5位人口密度4位
兵庫県 全国人口7位人口密度8位 ライオンズ日本一13回
タイガース日本一1回
タイガース1回の日本一がライオンズとの直接対決・・
その後タイガースはダメ虎時代に、ライオンズはリーグ優勝13回日本一8回黄金時代に、 このスレほとんど低脳が自演してるだけの糞スレだなw ていうか、どこにでもいる学の無い無知野郎の戯言だろW
どうせ、論破されたあげく悔し紛れの暴言よW 知能について
ネコ科は大脳皮質のニューロンが発達して賢い動物とされる。
ヒョウ亜科は顎の強い筋肉を得た分、脳容量スペースを犠牲にした、したがってネコ亜科の方がヒョウ亜科に比べ知能が高いとされる。
ヒョウ亜科でも頭骨筋肉が多いライオンに比べトラは脳量スペースが大きいとされる
以前は群れ生活でトラに比べ頭頂が高い事からライオンの方が知能が高いと云われていたが近年ではトラの方が知能が高いと云われ始めた。
細かい事を云うとトラは前頭葉と側頭葉が大きいから、実行機能、長期記憶、認知、聴覚が優れることになる、ライオンは頭頂葉が大きいから感覚機能、学習力、知識、視覚が優れることになる。 脳構造は複雑で謎だらけ
犬と猫では犬の方が脳は大きいがニューロンは猫の方が多い
人では男性は女性より脳が重いがニューロンの数は女性の方が多い
いずれも、どちらがアタマがイイの結論は出ない。
おそらくライオンとトラの頭脳比べは永遠に謎 https://goo.gl/MFkghn
これ本当だったら、普通にショックじゃない?? 肉を食す動物は利口である。
馬鹿では肉はとれない。 イルカの脳はヒトより大きく神経細胞も多い
しかしイルカを支配しているのはヒトの方
海には無い火を使うことで文明を産んだ
それでも一般人は脳を10%程度しか使ってないといわれる 冬眠や食溜めが出来ない大ネコ(トラ)にとって獲物が少ないシベリアの冬を越すのは難しい、当然のことながら賢くなければ生きられない。
唯一群れを成すネコ(ライオン)群には、社会性、掟、伝達、対話が必要不可欠、当然のことながら知能は向上する、他の群に競り勝つ必要がある。
冬眠、夏眠をするにはより多くの脂肪を蓄える必要がある、脂肪を蓄えた体型で敏速に動くのは難しい、脂肪を蓄えるのには他の動物を狩る必要がある、敏速さに欠けるクマ類が獲物を狩るには知恵が必要。
食肉類が大きな身体を維持するには知恵が必要不可欠、小型肉食獣に比べても劣らないのでは? 捕食対象にされる側も「速い」「強い」「賢い」の要素があるしな 捕食対象にされる側も「速い」「強い」「賢い」の要素があるしな トラ・・・小型の獲物を力で脊髄を損傷させる。
ライオン・・・大型の獲物を技で窒息死させる。
狩猟目的(対小型・中型草食獣)
♂トラ=優 ♂ライオン=可
♀トラ=優 ♀ライオン=優
狩猟目的(対大型草食獣)
♂トラ=優 ♂ライオン=良
♀トラ=良 ♀ライオン=優
駆逐目的(対異種肉食獣)
♂トラ=良 ♂ライオン=優
♀トラ=良 ♀ライオン=優
駆逐目的(対同種肉食獣)
♂トラ=良 ♂ライオン=優
♀トラ=良 ♂ライオン=優
殺戮目的(対異種肉食獣)
♂トラ=良 ♂ライオン=優
♀トラ=良 ♀ライオン=良
殺戮目的(対同種肉食獣)
♂トラ=良 ♂ライオン=優
♀トラ=良 ♀ライオン=良 ライオンが生息している地方では大小様々な動物が生息しており大型草食動物も多くライオンがヒグマ程度に大型化したとしても到底太刀打ちできないどころか俊敏さを失い致命傷を与えられる機会が増えるだけでしょう。
また、それらの大型獣を捕食するために肉食獣側も群れで狩りをする動物が多いです。
その為、ライオンも単体で生活することは大変危険です。
ヒグマやトラがサバンナにきても満足に狩りが出来ずに餓死するだろう。
ライオンからしたらトラが生息している地域は非常に生ぬるい。
一方トラからみれば、ライオンがいる地域は餌がたくさんいてうらやましいだろう。
トラいる地域では集団生活するほど餌が豊富ではないだろうから。
ライオンがトラの生息している地域に行ったとしたら集団で生活していたら餓死するだろう。 アフリカ・サバンナではライオンとチーターの数を合わせてもヒョウの数の方が多いらしい。 ヒョウはサバンナ、ジャングル、半砂漠など様々な環境に適応出来る、ある意味では勝利者?
しかし、サバンナではライオンから、ジャングルではトラから、逃げ隠れしながら密かに生きている。
個体状では、ジャングルの王はトラ、サバンナの王はライオン、(本来ネコは単独生活)
ジャングルでドール群(パック)がトラと対等な立場に、サバンナでリカオン群(パック)がライオンと対等な立場に・・
サバンナでは更に上手なブチハイエナ群(クラン)の存在があった、ライオンは王位を保つためには本来のネコスタイルを捨てライオン群(プライド)を結成した。
ハイイロオオカミ群<単体トラ カッショクハイエナ群<単体ライオン
ハイイロオオカミ群=カッショクハイエナ群<ドール群=リカオン群<ブチハイエナ群<ライオン群 トラの雄雌の行動の違いはほとんどない、雄も雌も同じように狩りをする。
ライオンは群れを成す事により雄と雌の役割分担がはっきりしている。
狩猟を担当する雌ライオンは群れの個体数分の大きな獲物を狩る必要がある。
護衛を担当する雄ライオンは他の雄ライオンより闘いが強くなる必要がある。
単独の狩りはより高い集中力が必要、負傷は禁物、強行突破は命とり、警戒心は必修、賢明な判断力も必修、臆病も生きる手段。
群棲生活は、単独生活より個性能力をスキルアップさせる。
単独生活は、群棲生活より生きる知恵を向上させる。 身軽なネコの身体能力を活かしたまま極限に巨大にしたライオンとトラ
神は、傑作の二大王者を異なる道に導き、平等に進化された。 猫道を真っ直ぐに進んだのはトラの方、横道に曲がったのはライオンとチーター。
そして、チーターは動物界最速の身体を授かった。ライオンは肉食獣最強の身体を授かった。 >>463
ハイエナはスタミナがやばいらしい。
時速50キロで数分間走れるってのはすごいらしい。 持久力と瞬発力は両立出来ない。
持久力が強い者は瞬発力が弱い。
瞬発力が強い者は持久力が弱い。 ”April Fool's Day" was over.
The king of beasts is ”Lion.” イエネコでもサーバルキャットみたいなのいるなタマに >>463
時速90km近い速度で走れるなんて知らんかった。
肉食動物屈指のスピードだね。
ハヤブサの時速380q超は圧倒的だけどw ハヤブサの飛翔速度は約時速100Kmで、急降下速度が時速300Km超えで最速
前に真っ直ぐ飛ぶのは更に上がたくさんいる。
飛翔速度トップ3は、ハゲワシ208Km/h,イヌワシ192Km/h,ハリオアマツバメ170Km/h, 泳ぎも木登りも虎が上
少しぐらい喧嘩が強いからって…
王はライオンなのか? トラは暗殺者っぽいからどうしても王という感じじゃないよね。
ライオンは威風堂々としているから王っぽい。 ライオンのファイトスタイルは拳闘流
タイガーのファイトスタイルは組討流 ライオン丸VS タイガーマスク
知名度はタイガーマスク🐯
よってトラの勝ち! タイガーマスクは生身の人間、ライオン丸は忍者の魔人 ライオン○なんか50以上の人しか知らんだろ
ライバルは変身忍者嵐か
どっちもカッコ悪いw 「怪傑ライオン丸」「風雲ライオン丸」「ライオン丸G」シリーズは3作もあるでw ライオン丸の好敵手役にタイガージョーを登場させたら視聴率が上がったらしい 昔はライオンよりトラの方がやや強いような記載もあった。
ライオンがオモテ番長で、トラがウラ番長と・・・
ライオンは開けた草原で生活観察が容易で、深い森林のトラの生活観察は困難であった。
イメージ的にライオンは観察がしやすい昼の時間帯は寝てはかりいるイメージ・・?
対してトラは未知の生活スタイル、遭遇しにくいアムールトラの最大記録の誤情報が散乱・・?
近年は動物研究が進み戦闘能力はややライオン有利との結論に達している様。
無論、単純に戦闘能力だけで、猛獣の価値が、決まるわけではない。 花言葉ならぬ獣言葉的な其々の獣に象徴的な意味があるそうだ。
因みに、ライオンは「勇気」トラは「孤高」だそうだ。 俺の認識だと
ライオンは「西武」トラは「阪神」
ネコは「喉鳴」イヌは「尾振」
タヌキは「腹鼓」だなぁ トラ同士の喧嘩はレスリング調 レスリングルールはアニマルの動きを元に出来た闘技らしい
ライオン同士の喧嘩はボクシング調 グローブを着けないボクシング ボクサーとレスラーではどっちが強いかは分からないけど・・
トラ同士闘いの勝者が得るモノは領地
ライオン同士闘いの勝者が得るモノは一族と領地
闘いの激しさはライオンに軍配・・ MLBデトロイト・タイガースのチーム名の由来は発足当時の監督が濃紺色とオレンジ色のストライプのストッキングを履いていて虎の縞を連想させたらしい。
最初はウルバリンズ(クズリ)だったらしい。
同じミシガン州のNFCデトロイト・ライオンズのチーム名の由来はトラに対抗してライオンにしたそうだ。
日本プロ野球の阪神タイガースはデトロイト工業地帯と阪神工業地帯で工業地帯つながりで真似をしたそうだ。
日本プロ野球の埼玉西武ライオンズは福岡時代の西鉄クリッパーズが西日本パイレーツを吸収合併してチーム名を公募してライオンズになったらしい。
大日本野球連盟時代に大東京軍がライオン軍に名称を変更、戦時中「ライオン」は日本語かが議論になり朝日軍に変更・・ 日本企業名 ライオン○○とタイガー○○
ライオン○○の本部所在地は関東が多いような?
タイガー○○の本部所在地は関西が多いような? 中国に居る アムールトラとベンガルトラの混血が一番ケンカ強い インドのある地方で雄の羊が生まれると闘争能力を伸ばす特別な育て方をして、成長したら虎と格闘させる話がある。本当かどうかは定かではないが? 現在では動物虐待で出来ないが、ひと昔前は観光地などで異種の動物同士を闘わせる見世物が普通にあったそうだ。
しかし失敗に終わることが多かったようだ。
肉食獣ほど闘おうとはせず観衆の残酷な期待を裏切ったそうだ。 biggame.iza-yoi.net/combat/combat9.html 野生のライオンとか虎っているの?
今はどこもなんちゃら国立公園とか言って半分保護管理されてる地域ばっかじゃないの? 動物保護区とは建築物を制限して密猟者を監視しているだけ
野生生活スタイルそのものには変わりない
一般人の動物撮影は一部の地域に限られるが・・ シベリア環境は温暖化で永久凍土が溶けメタンガス発生による森林火災で植物が減少
草食動物の減少に比例してアムールトラも激減した。
肉食動物が生き抜くには雑食動物や草食動物より難しい。 アムールヒョウのほうが珍しいだってな
ホラアナライオンとかいないかなどっか ベルクマンの法則でアムールトラが最大亜種とされているが、シベリア地方の食糧事情が悪いからベンガルトラの方が大きいと語る学者もいる。
元々大きさに大差は無かったが・・・。
最大亜種とされていたアトラスライオンは絶滅種とされていたが近年再発見された個体は普通のライオンサイズだったそうだ。
標本は大きい個体が保存されているらしいが・・・。
やはり食糧事情が第一でベルクマンの法則は二の次になってしまうようだ。 いろいろ動画で検証した限りじゃベンガルトラのほうが小さく感じるな
体毛の分があるんだろうけども 飼育下ではベンガルトラよりシベリアトラの方が大きくなるらしい。
ライオンもトラも飼育下で過剰に栄養を与えると500kg位の巨体に成長するらしい。
しかし内臓疾患を持ち決して強い個体ではないらしい。
個人的にはベンガルトラ対シベリアトラは互角だと思う。
身体の大きいシベリアトラの方がパワーはある。、しかし寒暖両用のベンガルトラは持続力は格上・・
ベンガルトラはシベリアトラの分家、寒さには強い、水浴を好むのは暑いのが嫌いだから・・。 食糧事情が良すぎるのも、強さが半減する。
アフリカゾウ(サバンナ)とアジアゾウ(森林)の違い
森林に比べサバンナの植物の種類は少ない
草を根こそぎ食う為にアフリカゾウは長鼻の突起が上下にある、アジアゾウは上だけしかない。
木の皮を抉り、地下水を掘る為にアフリカゾウの象牙はアジアゾウより巨大。
シベリアの冬は元々獲物の確保が難しい、トラは肉食で冬眠が出来ない、だからこそ強くなることが強要される。
ベンガルトラはシベリアトラが南下した末裔、シベリアトラの血統を受け継いでいる。
アフリカは強豪肉食獣が群れを成す、他者が捕らえた獲物を横取りするのが手っ取り早い手段、本来単独生活の大ネコは群れを成さなければ対抗出来ない、頂点を極めたライオンの敵はライオンになる。
当然ながらライオン同士の争いが発生する、闘いに勝ち抜いた強い子孫だけが生き残る。
北極の極寒地帯は脂肪を蓄える必要がある、でんぷん質の植物がない北極でホッキョクグマは捕食の技術を向上することが強要させる。
しかしクマ類は動物性たんぱく質を摂らなくても生きられる 極地以外のクマは植物性でんぷん質を摂る手段の猶予だある。
食糧事情が良いコディアック島のヒグマは簡単に動物性たんぱく質を摂れるからホッキョクグマに引けを取らないくらい巨大である。
栄養豊富なサケを簡単に捕れる環境、強豪哺乳類を狙う必要性はない。巨大であるが観光客の人間を見て逃げる猛獣らしくない行動をとる。 「 ベンガルトラはシベリアトラが南下した末裔、シベリアトラの血統を受け継いでいる。 」
これに対してこういう意見もあります。
【 http://blog.goo.ne.jp/saberpanther/e/1e86c99a5a04087d7469cdd332ec3fe4 】の中に、
『 カスピトラと最も近縁なトラは極東シベリアに分布する最大亜種、シベリアトラ(Panthera tigris altaica)であり、
両者のmtDNAのハプロタイプには、1塩基の違いがあるにすぎないことが分かったという。さらに、このカスピトラ−・
シベリアトラと最も近縁なのは、前者とmtDNAの配列が5塩基、後者とは6塩基の差異があるインドシナトラ
(Panthera tigris corbetti)であり、この3タクソンがトラの中でシスターグループを形成するとの見解が示されている。
このうち最も原始的な(基底タクソン)インドシナトラに近縁な古代虎が東アジアに在って、これを共通祖先として
インドシナトラ→カスピトラ→シベリアトラの順で派生したというのだ。一方で、カスピトラと地理的には最も近接している
ベンガルトラ(Panthera tigris tigris)と、中国南部に生息しているアモイトラ(Panthera tigris amoyensis)は、
それぞれカスピトラ−・シベリアトラと遺伝的に明確な隔たりがあるという。 』 「犬の原点は北 猫の原点は南」というのは正しいのか? panthera=ライオン・トラ・ジャガーの骨格は類似している。
ジャガーは新熱帯区だけに生息
トラは離島を含めた北半球全域
ライオンは大陸繋がりで世界中
トラ9亜種はライオンに比べ異亜種の違いが著しい。
ベルクマンの法則 クロージャーの法則 ラポポートの法則 フォスターの法則が該当する。
ライオンは14亜種の一部を同類扱いして11亜種説、7亜種説と亜種区分けが複数存在する。
11亜種説を用いることが最も多い。 映像や写真を見せられても何ライオンかわからないしな、特に雌ライオンは…
一般には「アフリカライオン」とか「ライオン」といった正式な亜種名は表示しない事が多いな アフリカの地形は複雑だからね・・
乾季と雨季が交互に来るから移動を要する時よそ者との接触も多くなるし
広大な砂漠の真ん中に禁断の果実Marulaが食べ放題の楽園がある。
草食動物にとっての楽園は同時に肉食獣にとっても楽園だから >>512
確かにそうですね。オスライオンは、鬣の範囲と鬣の色で識別できるようですが、一般の人には難しいですね。
唯一オスでは、インドライオンとそれ以外は簡単に識別できるようです。インドライオンの腹部下面は、
ダブついたヒダ状になっています。
メスライオンは全く識別できません。
そういえばこの間TVでインドライオンの番組を見てインドライオンのオスは、メス達と別行動の単独行動なんですね。
メス達だけで群れを作ってるようです。 インドライオンは森に住んでいて小型とあるな・・・
草も食べるらしいねw アフリカライオンはインドライオンに比べ頭骨比率も大きいらしい。
同サイズでもインドライオンよりアフリカ産のライオンの方が咬む力が強いことになる。 >>514 追伸。
そういえば、NO.514に書いたTV番組でベンガルドラも出ていたので単独行動するオスのインドライオンとベンガルドラと
森林の中で遭遇することはあるんでしょうね。
オスのインドライオンとオスのベンガルドラが鉢合わせしたらどうなるんでしょうね。互いに威嚇しあったり、格闘とか
自然界でも充分有り得ますね。 インドライオンのスペックです。
『成体男性の頭骨の長さは330〜340mm(13〜13インチ)、女性は292〜302mm(11.5〜11.9インチ)です。
それは、あまり発達していない爪 、大きな尾の房、および膨らんだ耳の汚れによって、 アフリカのライオンとは異なります。
アジア系のライオンの最も顕著な形態学的特徴は、その腹に沿って走る皮膚の長手方向の折り目である。
虎の後、アジア系のライオンは、インドの荒野で2番目に大きな現存する猫です。 ベンガルトラよりも小さく、
インドシナトラと同様の体重で、成人男性は体重が160〜190 kg(350〜420 ポンド)、女性は110〜120 kg(240 〜260ポンド)。
肩の高さは約1.10m(43インチ)です。
Gir Forestの2頭のライオンの記録された肉体測定値は、それぞれ1.98m(78インチ)の頭と体の測定値であり、
尾の長さは0.79-0.89m(31-35インチ)で、全長は2.82-2.87m -113インチ)。 ギルのライオンは、
中央アフリカのライオンと似ていて 、大きなアフリカのライオンよりも小さい。』
とあります。
【 https://en.wikipedia.org/wiki/Asiatic_lion 】の翻訳より抜粋。 >>517
インドライオンが生息する「ギルの森」は「森」と名がついているが実際は草原に近い環境
ベンガルトラとの遭遇の可能性は低い、森林と草原の境目で仮に遭遇したとしても互いに縄張り争いで負けた弱い個体同士という事に・・
食糧事情が良ければライオン群れを成す野生では単独のトラが絶対的に不利
動物学者 加藤憲一氏のシミレート(1対1対決)
ベンガルトラ対インドライオン=ベンガルトラ有利
ベンガルトラ対マサイライオン=互角
ベンガルトラ対トランスバールライオン=トランスバールライオン有利 >>520
TV番組(BSだったとおもうがまだ2〜3週間以内)で見たところでは草原風な場所も確かにあったが
オスのインドライオンが出てきたのは明らかに木がたくさん生えてる林のようだったよ。 ライオンやトラはクマみたいなノッソリした臆病者じゃないから、壮絶な戦いになりそうだな インドライオンはタテガミがしょぼいね
中東のバーバリライオンに比べると見た目がね アフリカはインドより厳しいから強化?
ライオンは鬣立派
ゾウは象牙巨大
サイは角数二本 う~ん・・それも一理あるけど・・
インドライオンとアフリカライオンは亜種、交配すれば普通に優性遺伝子が残る。
インドゾウとアフリカゾウは別種で亜種ではない。
インドサイとシロサイ・クロサイも亜種ではない。
どちらかというとトラとライオンの関係に近い、優性遺伝子が残るとは限らない。 だから最強はシロナガスクジラだってば
陸に上がればの話だけどさ シロナガスクジラが陸に上がったら動けない何処ろか自らの体重で即内臓破裂だろw ライオンの毛色はジャングルといわれる密林では保護色としては不適合らしい。
動くと灰色に見えてしまうらしい。林ぐらいならなんとか?
オープンランドで群生活するライオンは、どうしてもトラより目立つ、
昔のスポーツハンティングと呼ばれた邪道な娯楽のターゲットになりやすかった。
シカなどの草食動物よりも猛獣のライオンを撃つと高得点を得たらしい。
インドライオンが滅亡の道に踏み入れたのも邪道な人間が原因。 プライドを制した雄ライオンにカムフラージュの必要性はないし、ハンティングする雌ライオンも群れの為大型の獲物を狙う必要がある。
トラやヒョウみたいな迷彩模様の必要性は低い。
でも、人間の街ではヒョウ柄やトラ柄は逆に目立つな? ヒョウ柄と言えば「大阪」と思いきや・・・・。
実はヒョウ柄の売上No.1は「埼玉」だった。 シロサイも絶滅するとかいってたもんな
サバンナステップだとアトラスライオンが最強か ジャングルは木の上など逃げ場、隠れ場が充実、捕食される側はサバンナに比べ大型進化の必要性は低い、大きすぎると木登りが出来なくなる。
サバンナの捕食される側は巨大に成るか、俊足に成るか、更に群を結成する必要がある。
サバンナのの三大勢力は、ライオン・プライド群、ブチハイエナ・クラン群、リカオン・パック群・・
1対1ではライオンがダントツに強い、♂ライオンが加わるとライオンがかなり有利のようだ。幼ライオンは単体ではかなり不利のようだ。
*ライオン対ブチハイエナ データ
ンゴロンゴロ・・100%ライオン勝利
セレンゲティ・・85%ライオン勝利
ナイロビ・・互角
クルーガー・・55%ブチハイエナ勝利
カラハリ・・60%ライオン勝利
その他(場所不明)・・70%ライオン勝利 個体亜種では最も強いと思われるクルーガーのライオン
#クルーガーのデータ上ライオンの勝率が低いのは事例が全て♀ライオンだからだと思う。 ブチハイエナが10頭集まっても雄ライオン1頭に勝てないらしいな
犠牲者が1頭でも出たら怯んで多勢は逃げてしまうのだろう
ドール群対トラではそう簡単にはいかないな
ドールは犠牲者覚悟で向かって来るからね
よっぽどの事がなければ死闘までには発展しないと思うがな? 4才〜5才ぐらいの若い放浪中オスライオンにとって他の肉食獣はある意味、命綱なんだろうな?
同じ肉を食らう敵同士であるが、狩りに適さない雄ライオンにとって食糧調達役と本番の他雄ライオンとの闘いの実戦練習相手役、
喧嘩が強くなれば、短期間なら他の肉食獣の狩った獲物を奪って凌げる。 ブチハイエナ群とリカオン群は熾烈な争いをするが、ドール群とタイリクオオカミ群は犬同士を意識してか?あまり争わないそうだ。北はオオカミ、南はドールと棲み分けてる点もあるが・・
ドール群もタイリクオオカミ群もトラやヒグマとは争う、ライオン群、ブチハイエナ群、リカオン群は常に三つ巴の熾烈な争い、同じ生肉を求める者同士・・当然のシナリオなんだが、
シベリアの森林ではトラやオオカミの生息数が減っているがヒグマはやや安定
アフリカのサバンナではライオンとリカオンの生息数が減っているがブチハイエナはやや安定
その差は生肉しか食せないネコ・イヌに対して植物を食せるクマと腐肉を食せるハイエナの違い プレデターのネコとイヌは野生界で最も食糧をとるのが難しい。
食糧の奪い合いと譲り合いを両立させなければ、繁栄は出来ない。
敵には厳しく、味方には優しく、その性格がペットに適した。 ライオンは腐った肉ばっかり食べてるって何処かに書いてあったな
なんか醜く卑怯な動物らしいなライオンって ライオンってネコ科だよなぁ
特に夏場の食べ物が腐りやすい季節、
うちのネコはウエットフードは開けたては勢いよくかぶりつくが残りは半日経ったら、どんなに腹が減っても絶対に食わないなぁ
しかしドライフードは腹が減れば仕方なく食うなぁ ドライフードはあまり好みではないようだけど腐りにくいからなぁ
醜く卑怯な人間がいるんだから、ライオンにも醜く卑怯なライオンもいるかもな? そもそもトラって死闘に慣れてないから厳しい環境じゃ生きていけんよ。
基本1対1で仕留められるか失敗すれば一旦退散して他の獲物を探すだけ。
一方、ライオンはオス同士は出会えば基本、死闘を繰り広げることになる。
だからライオンとトラじゃ相手にならんよ。 野良猫でも生きたゴキブリは食っても腐ったサカナは食わんなw ペットのネコと野生のライオンを同列で語る奴は漏れなくバカ
いつ死んだかわからない動物でも食うのに、炎天下で腐らないと思う方がどうかしてる イエネコもライオンも同じネコ科基本構造は変わらない
湿度が低く高温の炎天下では腐敗しにくい干物と同等条件
腐る条件が揃っても秒速で一気に全体が腐るわけではない ゴミを漁るカラスも消費期限が切れている完全に腐ったのは食わないらしい。食えるものと食えないものをちゃんと嗅ぎ分けるらしい。 消費期限w
カラスに人間用の消費期限が通用するわけないだろ
都会のカラスは食べ物に困ってないから痛みの少ないのを選ぶのは何となくわかる 秒速w
超極論当たり前だろ、そんなに早く傷むなら狩ったばかりの獲物でもオスライオンが食べた後の死体はもう腐ってるだろ
まぁそれでも生で食えない人間基準なら死んだばかりでも腐ってるって言い張る奴はいるかもしれんが… ネコの狩りは獲物を殺してから食らう 瞬発力を要する強襲型
イヌの狩りは獲物を生きたまま食らう 持久力を要する追跡型
人間の目にはイヌの狩りは残酷に見えるが一部の肉を食われた草食動物でも逃げるチャンスがある。
逃げられても肉を食らう目的は達成している。
ブチハイエナの狩りもイヌ型の狩り法、顎力が強いから一咬みで皮が剥がれる。
腐肉食動物であるブチハイエナの狩りの成功率は持久力と強い顎にある。
見通しがよいサバンナでは走行が速く距離を離されても位置関係は把握出来る、根気よく時間をかけて追跡すれば相手が疲れる。
ヒグマの哺乳類狩り成功率は低い、動物性たんぱく質はオオカミが狩った獲物を横取りする。殆どは植物食。
ニホンオオカミが絶滅した後の北海道産ヒグマを調査したところ明治時代と現在のヒグマは食生活が変わってしまった。
イノシシやシカ増えすぎ害獣化してしまった。
ヒグマの哺乳類狩りの成功率は低い シベリアトラの獲物で8%くらいはヒグマらしいな
草食動物が減ったシベリアでは以前よりトラがヒグマを襲う率は高くなったそうだ なんだか、野生動物は腐った肉を好んで食べると思っている人がいるみたいだねw 好んでw
捏造して優位に立ちたい卑怯な奴がいるのは確かだな ライオンやトラは腐肉を食べないという嘘を信じてる奴って何人くらいいるんだろう?
どうせいても一人だろうな つうかトラなんかにヒグマが食べられてるんだな
意外だったわ 自然界のラポポートの法則とはよくできている。
多種多様動物がそれぞれの役割を果たして病原菌の拡散を防ぎ大地はきれいに保たれる。
ネコ科、イヌ科はハイエナ科ほど有機成分を吸収消化できない。
ネコやイヌではハイエナの代役は出来ない。 犬は骨も喰うからスカベンジャーとか言ってなかったか?
言ってる事がコロコロ変わるなキチガイは はぁ?そんなこと書いたことないが?
>547の>「ブチハイエナの狩りもイヌ型の狩り法、顎力が強いから一咬みで皮が剥がれる。
腐肉食動物であるブチハイエナの狩りの成功率は持久力と強い顎にある。」この部分の文か?
ブチハイエナの狩り法がイヌ型の持久力を要する追跡型だと言っているだけでイヌが腐肉食動物(スカベンジャー)なんて書いていないが? 昔書いた事は他人のせいにして逃げるわけか
相変わらず卑怯な
とりあえず今後も意見が変わるだろうけど、今はこうだって話か
匿名掲示板だからな 住んでる場所違うし別々でいいだろ
しかも百獣の王とかいう名が成り立つならゾウやカバも含まれてしまうわけであんなのはただのハッタリ >>556
論破されたからって、下らん因縁をつけてくるな!
何を根拠に言っているか知らないが、骨を噛み砕く能力はネコにもあるし、小動物は骨ごと食らうが?? >>558
論破?
お前なんかに論破されたことなんて無いが?
つうか誰かを論破したことなんてあるのか? 何を喧嘩してるんだね
じゃ、代わりに俺が論破してやろう
ライオンは強い
トラは格好いい
ネコは可愛い
よって可愛いネコが最強である
はい論破! >>561
ありがとう、あなたの語っている事は正論です。
>>559
とりあえずさぁ>>547>>553について反論があるなら動物観点のコメントで反論書けよ
>>560
豹はトラとライオンを合わせた数より生息数が多く、生息地も幅広い、最も環境に適応出来るネコといえる。
アフリカビッグ5でヒョウ>バッファロー>ライオン>アフリカゾウ>サイ
現地紙幣にビッグ5が描かれているがヒョウ200RN バッファロー100RN ライオン50RN ゾウ20RN サイ10RNと最も高い価値がある。 群れで生活し、タテガミが立派なライオンが王のイメージだったのか
タイマンの強さで決まったわけじゃないしな ディスカバリーチャンネルの専門家達による『一対一の殺し合い』のシミュレートでは、ライオンはアフリカゾウには負けるが、トラ、シロサイ、カバ、ヒグマ、セイウチには勝つと判断され、【 百獣の王 】の名に恥じぬ結果となっている。 >>557
生息地が異なるトラとライオン、自然界の対戦自体あり得ない >>568
>>565が言ってるのは単なる予想って話か?
トラがライオンに勝つって話は人間が戦わせた場合の話なんだが? アンカー間違えたついでに557へ
>ハッタリ? 長年にわたり云われ伝えらた「The King of Beasts.」=「百獣の王」がなぜハッタリなのですか?
ハッタリだったらとっくに死語になっていると思いませんか? >>570
http://jump.2ch.net/?http://biggame.iza-yoi.net/combat/combat9.html
互角かorややライオンが勝っているが? 何を根拠に? その画像を見るとオスライオンの一回りデカイ虎がいるなw
足も一回りデカイ
オスライオンがビビってるのが良く分かるよ >>572
何も10回やれば10回トラが勝つなんて言ってないが、トラが勝つ事の方がやや多いと言われている >>575
それは実に興味深い
近年のメディアではライオンが優性との記載が多い
>「トラが勝つ事の方がやや多いと言われている」 との詳しい情報源をきかせてほしいなぁ こっちはネットに落ちてたサイトの情報だから信憑性はわからないが、逆にライオンが強いと思う根拠を示した物は見付からなかった
そちらがライオンが強いと思う根拠って何か教えてほしい
まさか一回こっきりの動画がソースとか言わんよな? 正面からぶつかって、尚且つ最大個体ならヒグマが最強
虎は奇襲で勝ってるだけ だから(=゚ω゚=)ネコが一番だってば
かわい娘ちゃんもイチコロさ 動画なんか当てにならない、体の戦意、体調、年齢、性別などで平等な環境の闘いとは限らない。
「ライオンとトラはどっちが・・」は定番の話題、その系の専門誌及び一部記載は子供向け〜マニア向けまで数多く存在する。
近年の結論は、一部を除く、ほとんどはライオン優位の記載、個人的にはライオンとトラは永遠の好敵手であって欲しい。トラ優位論の情報源が知りたいと思っていたが残念だ。
ライオンやや優位との結論を記載し理由を明確にした信頼性の高い専門誌は、ほぼ有名動物学者監修及び本人自筆の書籍である。その理由も納得できる内容である。 >>580
参考までに書籍の名前を教えてくれよ
ライオン優位と書かれてる書物なんて怪しいのを除いて見たことないが… >>581
ライオンが強いと書かれたのを探して他はスルーしてるだけだろ
トラが強いと言われてもライオンが強いと言われても、そりゃどっちも納得する内容だろ
狸が強いと書かれたら疑うだろうけどなw >>581
☆ライオン優勢論派
「トラとライオン 猛獣達への恋文」加藤謙一(学者)
「百獣の王決定戦シミュレーション トラVSライオン」實吉達雄(学者)
「動物最強王図鑑」實吉達雄(学者)
「世界の生物ナンバー1事典」今泉忠明
「百獣の王ライオン対密林の王トラ」イザベル・トーマス(学者)
「戦う動物大百科 最強獣王決定戦」アマナ・ネイチャー&サイエンス
☆トラ優勢論派
「どっちが強い!?ライオンvsトラ」坂東元(獣医) 実力が互角でも白黒つけて、どちらかに軍配を上げるのがシミュレーション。
戦闘に関しては、孤高のハンターの雄トラより勇猛なファイターの雄ライオンに軍配を上げるのもわかる。 ボクサーに例えるならヒグマは減量に失敗したライトヘビー級のボクサーで、トラは軽量級のフットワークを持ちライトヘビー級のパンチ力持つミドル級のボクサーがグローブを着けない素手の状態だそうだ。 もしかして、小原さんの名言?
何処かで見たような・ それじゃ虎🐯は本当の凶器じゃん
熊🐻さん可哀想(T^T)
ルール無用の虎🐯さんに
熊🐻さんの根性見せてやれ
行け!行け!熊🐻さーん ホッキョクグマとヒグマを比較すると肉食性の強いホッキョクグマの方が牙は発達している、冬眠で穴を掘るヒグマな方が爪は長い、
「剣 対 斧」のイメージ? あるいは「刀 対 槍」のイメージ? 熊手って農具のあったなw
クマとネコは体型も異なるからトラ・ライオン(刀)対ホッキョクグマ(槍)になると「刀 対 槍」のイメージか?
ライオンとトラは牙も爪も鋭く殺傷用、「剣 対 剣」や「刀 対 刀」のイメージ? 同類タイプの闘い・・
両者の違いは、トラはライオンの剣よりやや長く研ぎ澄ませ鋭い剣、ライオンはトラの剣よりやや太く焼入れを入念にした頑丈な剣、
ライオンは兜を着用、トラは厚手の迷彩服を着用、攻撃は互角でも、急所の防護はライオン有利かな? 刀と槍だと圧倒的に槍が有利なんだけど、その例えでよかったのか? 素人同士なら槍が有利かもしれないが、達人同士なら刀が有利、剣術は弓術、槍術より勝るといわれる。 16オンスのグローブと8オンスのグローブで戦ったらどちらが勝んでしょーか
教えてくだされ 猫の爪は鋭さを保つ為に普段は隠している。刀は刃身部保護の為に普段は鞘に収まっている。
ネコ爪を刀に例える事あるな。 槍の達人より刀の達人が上とか聞いたことない説を出してくるな
剣術の達人なら槍の素人にも負けないって話だろ 猫の爪は最強だろう
爪先が尖ってるから触れただけでも先が刺さる
だから爪切りは必須 >595
なぜ?槍が刀より”圧倒的に”なのかな?
槍は長さはあるが枝の部分木製。刀で簡単に斬れる。一度交わして接近すれば、刀が有利
槍は基本止まっているものに標準を合わせる、剣は動いているものの動きを予測して標準を合わせる。
槍は刺すのみ、剣は迫る、受ける、打つ、斬る、刺すと多様
武人で剣の道を志した人数割合が多いから「剣こそ何にも勝る」「刀は武士の魂」とかいう贔屓言葉が残されているが、実際にはどれが強いかは一概には分からない。
槍を志した者は槍こそ最強というだろうし、剣を志した者は剣こそ最強というだろう。 普通、こういう時に同程度の熟練度で比較するものだがな
戦国では槍の方が実践的な武器だったんだが、熊と猫の爪の話だろ?
違う武器を例に出すのがナンセンスなんだよな 爪や牙は身体の一部、自由に使いこなす達人同士の例えだったのだがな
クマの武器もネコの武器も同じ殺傷能力があるが用途が違うと言いたかったのだがな
ネコの爪はクマの爪より鋭いが短い、クマの爪はネコの爪より鈍いが長い、 >>603
やはり違う武器だと比べにくいな
熊の爪を槍に例えるのはどうかと思う
まだ西洋のソードと日本の刀の方がしっくりくるな 武器の詳しい実状を分析すれば違和感があるが、出し入れ自由なネコの爪とフルタイムむき出しのクマの爪の違いを云いたかっただけ、
ソードと刀の長所・短所はわからないが、ホッキョクグマはグリズリーベア同士の縄張りでの負け組が厳しい極地に追いやられ、逆に強化進化した。
元々は蟻塚崩しや穴掘り用のクマの爪と狩り用のネコの爪だが、鍬と剣ではあまりにも武器としては差があり過ぎると思う。 だから、同じ爪を全く違う槍や鍬に例えるのが無理があるんだって
切り裂く刀と、重量に物をいわせて鎧の上から相手の身体を砕くソードくらいの差がちょうどわかりやすいよ
ソードは切る武器じゃないから鞘に入れないのもあるしな
同じ爪である以上、使うときの軌道自体には大きな違いはなかろう?
突いて使う槍と振り切る剣とじゃ極端に違いすぎる
それに槍は鋭いしな、熊の爪のイメージが全く無い 某科学博物館動物研究部長I氏によると牙と頭骨の大小ではヒグマはトラやライオンと肩を並べるが、がんじょうさではまるで違うと言っているそうだ。
一度実物を直に見れば誰もがうなずけるそうだ。
肉食と雑食の違いが差に現れているとの事だそうだ。 #原文
トラとライオンの力は、その逞しい筋肉についた骨格にあり、とくに親指以上もある牙を動かす咬筋の力強さは抜群である。
それは頭骨に現れ、頬骨の発達はすばらしい。
科学博物館の今泉・元動物研究部長は、ただの大小比較ではヒグマの頭骨もトラやライオンと肩を並べられるが、そのがんじょうさではまるで違うといっておられたが、一度でも見ればそれはだれしもうなずくところであろう。
この前文から推測すると、大型ネコ>大型クマ 動物激戦区のサバンナやジャングルで制したライオンとタイガー
ローカルな極地や孤島で制したポーラベアとコディアックベア
身体構造で差が出るのは止むを得ないが稀に一部の個体が巨大になったのは否定できない
それは肥満という意見もあるようだが… どの生物にもホルモンバランスを崩して稀に巨大化する事がある。
それはアクロメガリーという奇形体にすぎない、内臓疾患をもち決して強い個体ではない。
巨大化した個体は大概は飼育下で、野生で発見される場合は死体が多い、標本化できる状態で残るのは腐敗しにくい寒冷地。 熊の頭を攻撃出来る動物なんていないもんな
脆い頭は最強の証 猛獣の攻撃主戦術は牙による咬みつき、攻撃副戦術は爪による引っ搔き、
止めは牙の攻撃であるが、爪による目と鼻の攻撃は相手の戦意を失わせるみたいだ。 クマの飛び入り参加はあったけど、クマは王の座から脱落している。。。 ライオンとトラは野生での遭遇はない。
動物園やサーカスの事故や道楽実験等の闘いでは、盾となるタテガミのあるライオンの勝率がやや高い。
トラがライオン勝った事例は牙と後足の爪で引裂いたとの事、敢えて初めからタテガミのある首回りを攻撃しようとしなかったらしい。 「トラの後脚 ライオンの前脚」ってきいたことがある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています