ライオンと犬を一緒に飼おうと思ってるんだが [無断転載禁止]©2ch.net
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子供の頃から兄弟のように育てられれば種を超えた固い絆もできるかもしれないだろうけど 体長1.2メートル、体高60cmのオオカミから体高15cmのチワワができた
体長2メートル、体高1.1mのライオンなら家畜化できれば体高25cm、体重3kg位のミニライオンができるかな
これなら犬とも暮らせそう ライオンと犬よりライヨンとぬこの方が相性いいんじゃにゃあの? ttp://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/wild/1398060394/43
動物園のヤマネコに恋をした野良ニャンコ、檻の中へ通い妻生活
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ttp://sociopouch.files.wordpress.com/2014/06/nekolove4.jpg 獲物である母親を捕食した後、残されたレイヨウの子どもに母性愛を示すライオンのメス
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1350017692/
ttp://karapaia.livedoor.biz/archives/52103978.html
獲物である母親を捕食した後、残されたレイヨウの子どもに母性愛を示し、安全な場所へと運んで行ったライオンのメス
(ウガンダ)2012年10月12日
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捕食者である立場の野生動物たちが、自らが捕食した動物の子どもたちに深い愛情を示し、保護する立場に回るという行
動は、いくどとなく自然界で確認されている。
最近では、アフリカ、ウガンダのクイーンエリザベス国立公園にて、母親のレイヨウ(アンテロープ)を激しい戦いの後
に捕食したライオンのメスが、木陰に隠れていたレイヨウの子どもに母性愛が芽生え、殺すことをせず、安全な場所へと運
んで行った様子が、野生生物カメラマン、アドリ・デ・フィッセル氏(50)により撮影された。
撮影したフィッセル氏は、ライオンのメス2頭が獲物を捕食していると聞いて現場に直行した。そこには、ライオンたちが
激しい戦いの末なのであろう、傷を負った体で、横たわっているレイヨウを食べている姿があった。ところがこの後、これまで
の常識では考えられない光景に出くわすこととなる。 >>19つづき
食事の後、休息をとろうとして木陰にいったライオンは、その付近の草むらでガサガサという音を聞き、あわてて飛び出して
いった。そこにはレイヨウの子どもが隠れていたのである。
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レイヨウの子どもは無謀にもライオンに近づいていった。しかもライオンの脚の間に入り込み乳を吸おうとしている。ライオン
はこの行動にとまどったものの、獲物であるはずのレイヨウの子どもを受け入れ、やさしい愛情を示しはじめた。
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ttp://livedoor.blogimg.jp/karapaia_zaeega/imgs/3/8/381a7c12.jpg >>20つづき
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約45分間、ライオンのメスとレイヨウの子どもはその場で寄り添っていたという。その後、公園内を走るパークレンジャーの
バイクの音が近づいてきた。ライオンは、その音を聞くと、まるで我が子を運ぶのと同じ方法で、やさしく口でレイヨウの首を
つかみ、どこか安全な場所へと運んでいったようだ。
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レイヨウの子どもは、公園内で元気で過ごしていることが確認されている。ふとしたきっかけて芽生えたライオンの母性愛だ
が、その後も襲わなかったところをみると、その愛情は持続していたようだ。 >>21
ネコ科の動物は首の後ろの痛点が鈍化していて皮も伸びるようになってるから
親が子供を運ぶときは首の後ろを噛んで運ぶんだけど
レイヨウの子どもはめちゃくちゃ痛かっただろうなあ なぜ本来捕食者と被捕食者の関係である動物同士が一緒に暮らすと
仲良くなれるのか・・・長年、謎とされてきた。
昔は「情が移る」からなどと言われるが、
本当は「匂いが移る」からである。
肉食動物は、自分たちと同じ匂いを発する動物を決して捕食しない。 【動画】エサであるはずの草食動物の子どもを必死に育てようとするライオンの母親
ttp://karapaia.livedoor.biz/archives/52052154.html
アフリカ、ケニアにて、エサであるはずの草食動物であるレイヨウ(アンテロープ)の子どもを必死に
育てようとするライオンの母親の姿が、この地域の野生動物を調査している動物学者らによって目撃された。
ライオンの母親は、レイヨウの子どもを守る為、常に目を光らせそばに寄り添い、ミルクを与えていたという。
ライオンの母親はどんなにお腹がすこうとも、決してこのレイヨウの子どもを食べようとはしない。
ひたすら守ることだけに専念している。この奇妙な親子のまわりには同族であるライオンたちが存在し、レイヨウの子どもを狙っている。
また、ライオンだけでなく数々の肉食獣も存在し、レイヨウの群れから離れた1匹のレイヨウの子どもをすきあらばと狙っているのだ。
MUST WATCH: A Lioness Adopts a baby antelope. A short documentary that will open your eyes.
ttp://www.youtube.com/watch?v=mZw-1BfHFKM
悲しいことにこのレイヨウの子どもは、ライオンの母親がちょっと目を離したすきに、ライオンのオスの餌食になってしまった。
ライオンの母親は悲しくてその場から離れることができなかったという。
ところが数日後、このライオンの母親はまた違うレイヨウの子どもをどこからからさらってきた。
ライオンという本能よりも母性という本能が打ち勝ってしまったのかもしれない。
このメスライオンだけでなく、他にもレイヨウの子どもをわが子として育てようとしているメスライオンの事例はあるようだ。
Lion Adopts Antelope
ttp://www.youtube.com/watch?v=BSJYIEk5n6o おはようからおやすみまでレイヨウを見つめるライオン
○○○
○(・ω・)○
○○○
.c(,_uuノ >>27
チョウの幼虫がフェロモンを出してアリの幼虫に擬態してアリの巣穴で安全に育ててもらう。
羽化するとフェロモンが切れてアリに襲われて食べられちゃうから、アリの活性が低い明け方に一斉に羽化して速攻巣穴から逃げるクロシジミって蝶がいたな。 野生のオオカミを飼いならすサルの集団が見つかる。…始まったな
fox.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1440378802/
サルが野生のオオカミを飼い慣らして集団生活しているのが確認される
ttp://gigazine.net/news/20150823-monkey-wolf-mutualism/
ttp://i.gzn.jp/img/2015/08/23/monkey-wolf-mutualism/00-top.jpg
人間は犬や牛などの家畜と共に生きることができる高い知性を持つ動物ですが、「オ
オカミ」と共生する「サル」がアフリカで確認されました。まるでオオカミを飼い慣
らしているかのように見えるというサルですが、一体、どのような関係が築かれてい
るのでしょうか。
アフリカ・エチオピアなどに生息するゲタラヒヒというサルは、体長約70センチメー
トルの大きさで、花や種子を食べ、草原や岩場に数十頭の小規模な集団を形成して生
活しています。
ttp://i.gzn.jp/img/2015/08/23/monkey-wolf-mutualism/a02.jpg
ゲラダヒヒにとって野生の犬やサーバルなどの小型の肉食獣は天敵であり、ゲラダヒ
ヒの集団が襲われることも珍しくないとのこと。
ttp://i.gzn.jp/img/2015/08/23/monkey-wolf-mutualism/a04.jpg
これまで肉食獣と相容れないかに考えられていたゲラダヒヒですが、エチオピアの動
物学者が、捕食者として天敵ともなり得るオオカミがゲラダヒヒの集団で共生してい
る様子を確認しました。このオオカミはゲラダヒヒの集団内を悠然と動き回り、ゲラ
ダヒヒも逃げたりオオカミを撃退したりすることなく、まるでオオカミがそこにいな
いかのように振る舞っていたそうです。
ttp://i.gzn.jp/img/2015/08/23/monkey-wolf-mutualism/a01.jpg >>34続き
ゲラダヒヒとオオカミの奇妙な共同生活を観察し続けた研究者は、オオカミがゲラダ
ヒヒの集団内に居るときの方が、単独行動しているときよりも獲物であるネズミなど
のげっ歯類を40%も多く獲得している事実が分かったとのこと。つまり、オオカミに
とってはゲラダヒヒの集団で生活することはより多くの獲物をゲットするチャンスが
あり、大きなメリットがあるというわけです。
ttp://i.gzn.jp/img/2015/08/23/monkey-wolf-mutualism/a05_m.jpg
研究者が長期間、ゲラダヒヒとオオカミの集団を観察したところ、オオカミはゲラダ
ヒヒの赤ちゃんを食べることはなかったとのこと。無力な赤ちゃんザルを襲うことは
容易なはずなのに、あえて捕食しないことから、ゲラダヒヒとオオカミとの相互関係
が非常に安定したものであると予想されています。なお、赤ちゃんザルを攻撃したオ
オカミの例が1件だけ観察されたそうですが、すぐにゲラダヒヒの集団がオオカミから
赤ちゃんザルを奪還し、オオカミが追い払われたとのこと。
ttp://i.gzn.jp/img/2015/08/23/monkey-wolf-mutualism/a03.jpg
他方で、「集団内にオオカミを取り込むことで、ゲラダヒヒは恩恵を受けていないよ
うに思われる」と研究者は述べています。例えば、オオカミとの共同生活状態におい
ても、野生の犬による襲撃があり、オオカミは犬を追い払うことなく逃げてしまった
そうで、オオカミには捕食者を追い払う効果はないようです。
攻撃的なオオカミを殺して排除し、従順な種である犬のみを許容することで家畜の犬
を従えてきた人間の歴史を考えると、ゲラダヒヒがオオカミを許容する行動は、現時
点ではメリットは不明ながら、ウィンウィンの関係を築くためのサルによる家畜獲得
のスタート地点と言えるのかもしれません。 ついにオオカミを飼い慣らすサルが現れる 人類が敗北する日も近い
fox.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1440763807/
弱肉強食が繰り広げられている野生において、肉食獣と獲物に平和な交流が起きることは滅多にない。
ところが、エチオピアのグアッサ高原では、草食動物であるオナガザル科のゲラダヒヒがオオカミを飼い慣らしているふしがあるという。
野犬やサーバルがゲラダヒヒを襲う中、捕食者であるオオカミは彼らを襲うことは一切ない。それどころか両者は打ち解け合っていて、仲
良く暮らしているそうだ。
オックスフォード大学のクラウディオ・シレーロ氏によれば、こうした交流は人間が初めて犬を家畜化したときの状況に似ているのかもし
れないという。
シレーロ氏が長年観察した結果、ゲラダヒヒはオオカミにげっ歯類などの獲物の居場所を教え狩りを助けているふしがあるそうだ。
グアッサ高原は海抜3,600mの高地にあり、ここに暮らすゲラダヒヒの群れは700匹になる。長い牙とたてがみのおかげで、果実や種子を食べ
る草食傾向の割には非常に凶悪な容貌を備えている。
草原にはオオカミの他にもサーバルや野犬なども生息している。オオカミとゲラダヒヒは1、2mの距離にあっても、一度に最大2時間も事実
上無関心で過ごすが、猿が自分たちを狙う野犬を見つけたときは一目散に崖まで避難する。
オオカミが群れの中に入るとき、行動を変えて、猿に敵意がないことを示す。
通常、オオカミが齧歯動物を探しているときは、ジグザグに走るか敏捷な動きを見せる。しかし、周りにゲラダヒヒがいるときは、狩りの最
中であってもゆっくりと穏やかに歩く。
さらに驚くべきことは、オオカミがゲラダヒヒの赤ちゃんに手を出さないことである。赤ちゃんは簡単に捕獲できる美味しい獲物のはずな
のにだ。
争いが減る以外にも、この共生関係には利点があるのだろうか? 観察からは、2種が一緒にいると、オオカミがげっ歯動物を捕獲する可能
性が40%上がることが判明している。
以下ソース
http://www.excite.co.jp/News/odd/Karapaia_52199348.html?_p=2
http://livedoor.4.blogimg.jp/karapaia_zaeega/imgs/2/2/229c2d76.jpg 猿が子犬をさらってきて育てて群れの番犬にしてるっていうニュースが何年か前にあったな 親離れしたばかりの若いチーター兄弟、逃げないインパラに出会いどうしていいかわからない。
ttp://blog-imgs-31-origin.fc2.com/k/k/w/kkws/20051227031354.jpg
ttp://blog-imgs-31-origin.fc2.com/k/k/w/kkws/20051227031407.jpg
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ttp://blog-imgs-31-origin.fc2.com/k/k/w/kkws/20051227031525.jpg ガゼルも子供だからまだチータが敵だとは認識できていない / O | ̄| O ヽ
| / | | カッ!
ヽ、. ├ー┤ ノ >>38これか
子犬を誘拐し、番犬として群れに引き入れ共にで暮らす野生のヒヒ
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1313205316/
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52030661.html
https://www.youtube.com/watch?v=U2lSZPTa3ho
野生のヒヒの中には、野生の犬の群れから子犬を誘拐し、その子犬を育て上げ、番犬として群れの中に引き入れ共に暮らす群れがあるとい
う。
無理やりヒヒに誘拐され、最初はキャンキャンと嫌がって鳴いていた子犬も、毛づくろいされたりエサをもらったりして行動を共にしていく
うちに、
どんどんとヒヒの社会に馴染み、他の野犬から群れを守るという役割を与えられ、それを守りつつ共存していくという。
(映像には嫌がる子犬を無理やりヒヒが誘拐するシーンが含まれているので、観覧注意でお願いするよ)
ヒヒの群れの一員として育てられた犬たちは、逃げ出すことも可能なはずだが、それをせず、自分の役割(ヒヒの群れを野犬から守る)を全
うしていく。
人間と犬の関係にも良く似ている構図だが、野生の中でも、異種動物同士で関連性が明確に分かる構図があるものなのだね。
ソース:http://arbroath.blogspot.jp/2011/08/baboons-kidnap-and-raise-dogs-as-pets.html 多分マンゴー太郎がいつか二匹の元にやってきて、チャパティ2枚で誘うな 【志村動物園】 なぜ、ハイジは動物と話せるのか? 【テレパシー】
宇宙人側からの申し入れは、とにかく核の利用と戦争をやめなさい、もう一つは宇宙人の存在を公表しなさい。
つけ足したのが、60年の猶予を与えましよう、2014年には発表しなければならなかったんですね、宇宙人の存在を。
ロシアという大国の首相がね、あれは冗談だよでは済まないですね、しかも2回も言ってるんだからね。
https://www.youtube.com/watch?v=FIRXKetUkq8
火星の人々は地球人よりも小さく、火星には実際、私たちの惑星よりも多くの人々がいます(90億人)。
NASAは、UFOに対して長年取ってきた態度のために、無用な組織とされることを恐れています。
マイトレーヤが公に現れるにつれて、UFOが姿を表すでしょう。
テレパシーによる世界演説は英国BBCが放送
https://www.youtube.com/watch?v=6cOvo6n7NOk
マイトレーヤが世界に向かって話をする準備は良好に進行している。この時、初めての本当の身分を明らかにされます。
25分か35分くらいかもしれませんが、歴史上で初めて、世界的規模のテレパシーによる接触が起こるのです。
14歳以上のすべての人々はマイトレーヤの言葉を彼らのマインドの中で、自国語で聞くでしょう。
14歳未満の子供たちは、何が起こっているかを知りたがり、親からそれを知らされるでしょうが、テレパシーは生じないでしょう。
Q 多くの子供たちは用意ができておらず、とても恐れています。A 恐れる必要はありません。
いかに距離が離れていても自由にテレパシー的にコミュニケーションができるという未来の人類の能力を暗示するものです。
嘘をつくことは自動的に不可能となり、言葉は徐々に消え去るでしょう。この能力は動物も共に持っています。
徐々にテレパシーは同じ進化の段階の人々の間で一般的なコミュニケーションの手段となるでしょう。 オオカミちゅうから立派なの想像してたが、赤犬やんか ヽ )ノ
⌒ (゚д゚)ノ ガルル
/. ( ヽ その1
わがまま言うんじゃない!
降りないと買えないでしょ!?
その2
だって、この猛獣、檻無いと飼えないでしょ。
マジカル頭脳パワーの一部のクイズにあったな。
そんなネタ…。 犬を餌にするつもりか。
動物愛護法違反で捕まるぞ。 ライオン飼っているぜ 3才♀ 100kg超えたぜ されるがまま 可愛いもんw ハッ ハッ
(\__,ヘ
/、 く9)、、
ra'´ pヾ ""''''ー''''''''""'''''''''""ー彡彡巛ミ
‘七つ__) ミ ミミミミミミミミミミ爻ツ彡
\ ミミ ミミミミミミミミミミ
クーン クーン \ミミミ ミミミミミ ミ
ヽ ミミミミミ ミ
y ヾヾヾヾヾヾヾ \ 〉 Y
/ ソ | | \ く
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〔 .ノ | | と _ノ
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