[古鳥類]鳥類と恐竜の関係について語ろう3[新鳥類] [転載禁止]©2ch.net
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1.小型の羽毛恐竜が絶滅し、鳥類が繁栄したのは何故?
2.白亜紀のミクロラプトルよりもジュラ紀の始祖鳥の方が鳥っぽい。
しかも鴨の化石がジュラ紀の地層から見つかった?
いったい獣脚類の進化って一歩前進一歩後退の繰り返しだったの?
3.リムサウルスはミッシングリンク候補ですか?
4,前肢が残っていて、嘴に歯が残っていて、尻尾が残っている。
こんな特徴の「鳥」の化石だ見つかったらご先祖様確定ですか?
過去スレ
[古鳥類]鳥類と恐竜の関係について語ろう2[新鳥類]
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/wild/1287560827/
[古鳥類]鳥類と恐竜の関係について語ろう[新鳥類]
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/wild/1262145243/ 生まれて直ぐ巣を離れる雛は、羽毛を
纏いながら卵から出てくる。
生まれてしばらく巣に滞在する雛は、
無毛の赤子。当然親が暖める。 赤裸で生まれてくる鳥のほうが進化してる種ってどうことなんだろう
やっぱり卵の温度管理はそれだけ難しいってことか。さっさと孵化させたほうがいいと 古鳥類や真鳥類が絶滅し、新鳥類のみ
が存続できたのは、餌、営巣場所、
子育て方法、羽毛の進化度等が関係し
てるのだろうか。
小型羽毛恐竜とどこが違ったんだろうか。 保温に役立つから内温性で冷めにくくはあるが、
恒温性=自ら体温を上げ下げできるのとは性能が大きく違う
恒温性は脳が発達してないと得られない能力だ
オビラプトル類のように抱卵する奴らは恒温性を獲得していて後の新鳥類に繋がって行くわけ
ついでに言うと、上がり過ぎた体温を下げる能力はまだ弱いので放熱用のトサカを備えている
原生鳥類でいうと比較的原始的なグループにも同様の理由からトサカがある奴が多い 現代の赤道直下の熱帯でも内陸の乾燥地や高地や雨季だと夜や雨天時は気温、体感温度がぐんと下がり。
人間や大型動物の幼体などですら、しばしば低体温症に陥ったり、病気をこじらせて死んだりしやすくなる。
体積の割には表面積が大きいゆえに熱を奪われやすい小型動物にとっては猶更、過酷な事だろう。
地球全体が今より温暖な中生代もそこは同じだったと思われ。 放熱用のトサカだとするとオス、メス
共に持っていなければならないが。 勉強不足で良く知らないんだけど、オスにトサカあってメスは全くない種類ってけっこういるの?
そういう種類のトサカはもうディスプレイの役割しかないのでは
ある器官が初期の頃と違った役割を持つ事ってわりとあるじゃん だから初期の頃に放熱目的ならば、
オスメス共に持っていなければおかしいと。
そしてオスメス共にあるならば、ディスプレイじゃ無かった。 そうかね
金玉は放熱目的だぞあれ
基本オスの方が大きいからメスには放熱が必要無くてもオスには必要かもしれんじゃないか
特に戦ったりするしオスは
頭にとさかってのは脳を冷やすのにいいきもする 金玉じゃなく陰嚢な、って関係ないやろ。
ラプターそのものの猛禽類はメスの方が大きい。
脳に新鮮な酸素を送る上でも熱い血液
が脳に
近いトサカに集まったらアカンやろ。
人間も首がラジエーターの役割を果たして
いるのを考えても、末端での放熱は合理的でない。
鳥類は呼吸効率の良さで外気を多く取り込んで
冷却し、翼を少し広げて地肌を露出させて放熱する。 ワシタカ類は
メスが大きい方が産まれたばかりのヒナを守るのに有利
餌採りのオスが小さい方が俊敏に餌を集められる
とかの理由があるんだっけ 後付けっぽい理由だな。
小さいオスにメリットは無いと思う。
メスが大きいだけ。 生態的にオス同士が闘争し、多くのメスをゲットするという哺乳類でよくある繁殖形式でなければ、
卵を産むという肉体の酷使をするメスが大きいのは、生物としてむしろ自然な事なのかもしれん。
ワシタカ類は一夫一婦制だしね。 話題がもうない
ジュラシックパークみたいに恐竜つくれねーかなー
チキノサウルスでもいいやこのさい エミューに簡単な義手を着けたら恐竜
っぽく見えないかな。 哺乳類から哺乳類型爬虫類を作るよりかは簡単そうだ。 今なら普通に作れるからね簡単に
単に遺伝子止めればいいだけなんだから、作るんじゃなくて
チキノサウルスなんか簡単に作れる
後は歯としっぽと手を付けたチキノサウルスを、家畜的に選別品種改良すればディノニクス程度のチキノサウルスは100年もしないで作れる >>220
「今なら普通に作れる」のか「100年しないで作れる」のかどっちなんだ かっこいいのにイマイチ知名度が低い恐鳥類にもっとスポットを当てて欲しい つい最近まで生き延びてたのがビックリだな。
もっともつい最近つっても20万年前だが。 >>224
恐鳥類位なら遺伝子残ってっかな?
例えぶつ切りでも繋げられるくらいは?
つっても恐鳥類って鳥だかんな ん?アカノガンモドキか?
まんま普通の鳥だけどね。 ヘビクイワシの方が形態的には似てる感じだよな。
>>227
脚が長いキジって感じなんだが、顔をよくみると、とってもシャープな印象なんだよこれが。
フォルスラコスとかが、あれをゴツクしたような表情をしてたのかと思うと夢が広がる。 恐鳥類や羽毛恐竜の想像復元図の参考
がヘビクイワシやエミューだからなあ。 恐竜を再登場させるよりも恐鳥類を
再登場させるほうが楽じゃない?
近縁種もいることだし。 時には大型ネコ科猛獣とガチバトルとかもあったのかな? あったらしい。
奇襲されたら不利だったが一対一の
正面での激突なら身長と嘴で有利な
展開に持ち込めたんじゃないかと。
不確定要素としては、速度かな。 無かったと考える方が難しいな。
北米と南米が繋がった時は、大型ネコ類もなだれ込んできて、
ジャガーやピューマの祖先はもちろんの事、今では絶滅した大型ネコ類(サーベルタイガー含む)
もいたのは確実だし。
恐鳥類も鮮新世にパナマ地峡が成立して以降、
更新世の四十万年前に絶滅するまで百万年以上の時間をかけ徐々に衰退していったわけだから、
彼等と長く接触していたのは間違いない。 正直恐鳥類は覇権を握れる様な動物では無いわな
あれだけ鳥化しちまったら
他の動物が進化してくるまでの短い覇権だったんだよ最初から 短いと言うがどのくらいの期間を指す
のかどうか判らないが、ホモサピエンス
が覇権を握ってる期間よりも長いのじゃ
ないか? 虎とかライオンクラスで200〜300kgくらいだと思うけど、ネコ科相手に同体重くらいだとどう考えても厳しいよね
恐鳥類ってもっとでかいんだっけ?
かなり体格差があれば互角に戦えそうだけど 取っ組み合いをするのではなく、あの
デカイ嘴で脳天をかち割る、又は猛禽類
の如く背骨に足の爪を食い込ませて神経
を圧迫して動けなくしていただきます。 >>235
人の覇権はあと千年もてば良い方じゃないか?多分絶滅するぞ自分で機械化して
残るのは元人間の記憶を持ったロボットばっかり
そもそも特異点でコンピューターが人間を超えるとか言うのもナンセンスなんだよ
人間が機械に成るんだから
生身の人間は絶滅
そうなるのに後千年はかかるまい 石油化学製品及びエネルギーが無くなった
時点で衰退の一途を辿る。
増えすぎた人口に食糧難、核エネルギーに頼った挙げ句メルトダウン。
今さら原始生活に戻れずしかし文明も
維持出来ず。
哺乳類のただの一員として数千年かな。 人類の生活形態、社会などのシステムも
生物進化で言えば「特殊化」が進みすぎちゃってるからねー。
それだけ滅びやすいってこった。
既に体が飛行に特殊化しすぎてたので恐鳥類にも無理があったように。 >>235
数百万年から1千万年以上の期間で各大陸の覇権を握ったわけだから、まず間違いなく長い。
数百万年前というとヒト科がアフリカ限定でどうにか知的生命体として歩み始めたばかり。
それ以外の大陸で生態系の頂点に立ったのはどう大きく捉えてもホモ属になってから。200万年前後。
現生人類誕生以降と捉えるなら20万年。 >>238
もしそうなるなら、今で言うような金属とかが主体で細かいパーツ事に組み立てる機械やロボじゃなく、
ケイ素や炭素を主体にした人工生命体ともいうべきボディと自己増殖・修復をする体系を備えた「機械」なんだろうねえ…。 二瓶勉の世界だな。
高性能のフィルターがあればキレイな
空気は要らない。みたいな。 今の状況は結果的に、人類と幾つかの地球産生物が
他の惑星に分布域を拡げる為の準備になってるんじゃないの。
楽観論だけど。 >>241
それ言っちゃうと、現世人類がティラノだとして、初期の類人猿は、最初期の分化前の恐竜ってことに成って、ほぼ別種になる
類人猿史で比べれば良いんじゃないか?恐竜も二足歩行した段階、人間も二足歩行した段階程度でいい感じだろう >>242
でも生身の人間も生き残ると思うけどね
ヒトラーの予言じゃないけど、あれ本当にヒトラーが言ったのか?
全身機械化しても自分のルーツまで消すの不安だから何かの保険にマジで原始人みたいな感じのだけ動物の一種として管理して残すと思う >>246
どうかね?肉体を変えちゃうくらいだ。価値観も激変してるだろうし。
もうそこらは可能性や仮定という部分しか語れない領域だな。
>>245
まあ言いだしっぺの235がホモサピエンスと言ってるから、
そこに絞る形の答では明白かと。
類人猿でもゴリラやチンパンジーやそれと分岐前の人類の祖先は
生態系の頂点ではないしなあ。恐鳥類と比較はどうかと。 いや、単純にゴリラや類人猿が覇権を
握った事あったのかな、と。
木から降りた霊長類はカモだったと思うぞ。 まぁ、千年も持たないと思うわ 近年の異常気象とか新型ウイルスとか、環境変化かウイルスで絶滅すると思う 確かウィルスで絶滅した種って居なかった
んじゃないか?必ず耐性を持った突然変異が
出てきてるんじゃ無かったっけ。 このスレ勉強になるわ
昔NHKの番組で人間は遠い将来機械になって、最後は電気信号?みたいな存在になるとか言ってたな
魂だけになってフワフワしてるイメージかな >>251
電気信号の生物ってのは神様だね今で言う マツダユカの始祖鳥ちゃんを読んだんだが、
始祖鳥って子孫を残さなかったんだろうか。
化石に残るぐらいだから繁栄したはず。
それとも始祖鳥一代限りで主流は真鳥類に
行ったんたろうか。 >>254
「個体」と「種として」の「子孫」の混濁 始祖鳥自体の子孫は残してない。
鳥類の定義は「現生鳥類と始祖鳥の最も近い共通の祖先、および、それの全ての子孫」だから。
始祖鳥は現生鳥類を本家とすれば、分家、傍系のような関係にあり
(共に共通の祖先から分かれたので)
途中で子孫が断絶してしまった鳥達という事だ。 >>251
そういえばそれなんていう番組だっけ?
自分は宇宙と生物のNHKの番組よく見てて見た記憶があるんだけど
電気生物の段階でうそくせーとか思ってたけど、今は多分そうなると思ってるけど
番組名知ってたら教えてほしい 始祖鳥はジュラ紀中期の地層から化石が
見つかってる訳だが、白亜紀には絶滅した
って事なのか。 コンピューターが人間を超える特異点とかは別の言い方をすると
人間の脳の記憶をコンピューターに移植できる最低限のラインて事だね
その時点で人間は機械に生まれ変わる下地が漸く整うって感じだね 哺乳類は機械化できる段階にまで辿り着きつつあるのか。
哺乳類から無機類への進化だ。 いやいや、石油化学が無くなった時点で
科学技術なくなりますから。 >>261
今時石油とかまだ作られた常識で生きるのか? >>257
番組名わすれたけどなんかNHKスペシャル的なやつ
最後のほうで宇宙空間にその電気?みたいなのが漂ってたのが印象深くて
俺はバカなんで全部鵜呑みにしてたw >262
エネルギーも含めて石油化学なしで
生活してみ。 >>264
アマゾンとか孤島とかで原始生活のままに暮らしてる部族とかの真似をしなくちゃいかんだろうなあ。 >>264
そもそも石油はそう簡単には無くならない
石油が石油がと言っているのは大半石油利権者達の都合でなくなってくれば新しい油田は見つかる
武田邦彦によれば、地球誕生時の地球の大気の組成は大半が二酸化炭素で
油である石油はその質量から必ず地表に近い所に存在する
そもそも本当はエネルギーとしての石油は必要ない
本当はエネルギー問題は100年以上前に解決している
本当なら今頃は子供の頃絵本に描かれて居たような未来になっている筈だった
利権者によって100年の停滞を余儀なくされた訳だけど
でもまぁ、それによって資源の大切さとか気がつけたのかもしれないと思ってるけどね 武田邦彦によれば、っーのが、めっちゃ
胡散臭い。
原油をエネルギーとして燃やすのは本当に
資源の無駄遣い。
50年で枯渇するのを省エネで100年に延ばしても
人類のスパンで考えれば、ほとんど意味がない。
原油が配給性に近い扱いになれば自由経済の終わり。
共産主義社会の到来。未来はありませんわ。 >>254、>>256
始祖鳥には白亜紀のミクロラプトル同様脚部にも後羽がある。
また、サーモポリス標本では第2指が鉤爪様になっており、これも後世のドロマエオサウルス類と共通している。
つまり、ジュラ紀の始祖鳥類の子孫の少なくとも一部は、白亜紀にドロマエオサウルス類を産みだしたといえるのではなかろうか。 ここは難しいな。ドロマエオサウルス
科も始祖鳥もマニラプトル類でその上
位のコエルロサウルスから鳥型の羽毛
が発現したとされている。
鳥網とドロマエオサウルスは、マニ
ラプトルの下のエウマニラプトルから
分岐したとされている。
しかしあのジョンオストロムは、ド
ロマエオサウルス科のディノニクスと
始祖鳥の骨格が相似形である事を発見
したからこそ鳥が恐竜の直系の子孫で
はないかと考えたんじゃ無かったっけ
。
エウマニラプトルの分類を置かずマ
ニラプトル類の下に鳥網とドロマエオ
サウルス科を置けば、ドロマエオサ
ウルス科とは飛ばない方向の鳥類の位
置づけになる。つまり極初期の走鳥類
。ドロマエオサウルス科には帰属の怪
しいやつが多いから古走鳥類って分類
に入れれば良いんじゃないかと。 >269
ドロマエオサウルスは白亜紀だけれども、
ドロマエオサウルス科はジュラ紀から存続
しているよ。 自分はわりと新参だけどこのスレみんな詳しいから勉強になるよ >274
間違えた。
何故始祖鳥は子孫を残せなかったのかな。 >>275
別に途中で絶滅しただけだろ
見つかってないだけで何かしら残ってる気がするけど
それに、鳥類だって結局現在まで生き残ったのは一種のみで哺乳類だって生き残ったのは2種類だか位かしか居ないじゃん
他の鳥類とか哺乳類は全部絶滅だよ
単に生き残った一種が更に細分化したからいっぱい居る気がしてるだけで、実際はそれぞれ大半が生き残ってない 地上での活動への適応度は
鳥>翼竜>コウモリ
逆に飛行への特殊化の進み度合いは
コウモリ≧翼竜>鳥
視覚による飛行は
鳥&翼竜>コウモリ
聴覚による飛行は
コウモリ>鳥&翼竜
こうして極めて大雑把にみてみると、
翼竜が中途半端な存在だというのがみえてくる。
鳥に勝る、鳥に無い、という強みが翼竜はコウモリ以上に少ない。
白亜紀後期、鳥の繁栄と対照的に翼竜が衰えていったのは、こういうところにあるのかも。
新生代初期に夜行性のコウモリが占めることが出来たニッチは、
中生代の翼竜が手を付けることが出来なかった部分と思われるし。 すみません。レス間違えました。まあ、完全にスレ違いでもないかw >>278
ちなみに何処のスレに書き込む予定だったんです?
興味あるから教えて下さい >>276
ホンマそれな。
しかし言っても理解してもらえんのよね。 結局アレだな
陸上生物だと恐竜絶滅期生き残ってるのは昆虫食ってる様なのしか生き残ってねーな
哺乳類鳥類両生類全部
よっぽど飯が無かったんだな
昆虫以上のもん食ってる奴が生き残ってねーよよく考えたら 植物相の壊滅が大きいのかな。
と言っても雑草の様な一年周期の植物や小型の種子植物は
復活してたんだろうけど大型草食動物の需要を満たせられ
なかったんじゃないかな。
いや、草食動物の全滅は考えられないから。 植物とか菌類とかバクテリアとか普遍的な者ほどスゲーって事やな もしこの時に哺乳類も絶滅してたら、鳥類はどんな感じに拡散していっただろう。 哺乳類との生存競争に敗れて絶滅した恐鳥類がずっと生存していたら
前肢と歯の退化した体の進化のその先を見てみたい 競争相手が減り、昆虫食と植物食と一部魚類食だから飛ぶ鳥と
飛ばない鳥とにバッチリ別れて、はびこったんじゃないかと。
飛ばない鳥は、大型化、集団化、俊足化、肉食化に分化。
しかしそれでは前足のない羽毛恐竜だらけの中生代の
やり直しだな。もしもミクロラプトルのような前足を維持
していた樹上性の鳥のなりそこないが生きていたら霊長類の
ような進化もあったかも。もっとも人間のような知的生命体
が出たとは思わないが。
寿命の長さだけは既に霊長類。 飛ばない鳥が、翼を再び“腕”として使ったりしないだろうか。
繁殖で雄同士の闘争を行う際に、相手を叩く武器として使ううちに狩りに転用。
“手”の部分は失われているから物を掴むのは無理としても、羽根を落として
先端の部分を鉤爪状に発達させ、パッと見はカマキリの鎌みたいな形に、とか。 これは大絶滅後に飛べる鳥が飛ばない鳥になる過程で、翼を退化させずに別の用途へと転換させたら…という仮定の話ね。 昆虫は目単位では大半が有史以来、滅んでないからな。
ペルム紀末期の大量絶滅で幾つか滅んだけど。
そんだけあの時の環境へのダメージがでかかったということだな。 >>291
人類到達以前のジャマイカにそういう進化をとげたトキがいたそうだぞ。
腕の骨が分厚く、先端は爪のような形状で飛べないが、これで雄同士が闘争してたと推測できるらしい。
恐らく、飛べない&狭い島の中の固有種だったので人類とそれが持ち込んだ家畜によって急速に滅んだのだろう。
もったいねえ…。 しかし昆虫食なら、小型の羽毛恐竜も生き残れただろうに、なんで....
(遠い目) >>290
http://www.gene.affrc.go.jp/animal/GIF/oshamo-ib1.GIF
軍鶏なんかみてると正直普通に鳥人間だか、恐竜人間だかに進化してた気がしなくもないんだが
でも恐竜は手が発達しないから道具は作れないからなー
そう考えると霊長類は知能と道具を作れる手のコラボがチートだったとも言える 恐竜人間が人間と同じような恐竜人間に成るためには
手がある段階の羽毛恐竜が樹上にも行ける様になった段階で猿みたいな生態になってくれないと手が道具使えないからな
飛ぶのと枝つかむのを両立させたら正に鳥とか羽毛恐竜は本物の生物の頂点になっていたかもしれないな 前足を道具を使いこなす手に進化させるか、空を飛ぶ翼に
進化させるか、どちらが正解かは、その生命体がそれを駆使
して如何に繁栄するか、次第じゃないの? >>296
昆虫食の奴らも極々一部が生き残っただけで、あらかた滅んだのだよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています