この生物凄い!ってなる話書いて行って
脊椎動物でもそうじゃなくてもいいし、絶滅しててもいいよ
お願い トウキョウトガリネズミ
東京に住んでいるわけではなく、
発見者がYezo(蝦夷)をYedo(江戸)と書いてしまったから
#凄くないか^^; クアトロジエネガスのミンクリーアイ
昔々は海だったが、
土地が隆起して出来た池が砂漠のクアトロシエネガスと言う泉
ここには遠く離れた山に染み込んだ地下水が何千年もかけて
湧き出すので枯れない
隆起で海から残されたのがミンクリーアイの先祖
永い時間クアトロシエネガスの中で4つの亜種に分かれている
共食いする者
貝とかを食べるもの
ストロマトライトやバクテリアを食べる者
あとなんだっけ? 砂漠の中の泉で食い物少ないから皆が同じ餌食べるとあっという間に食い尽くして全滅だから
同じ魚だけど別々のもの食べるように進化していったわけか クロソラスズメダイは枯れた珊瑚を住みかにする魚でハタケイトグサという海藻を育ててそれのみを食料として生活している
海藻の中でも柔らかいハタケイトグサばかりを食べてきたせいで腸が退化して、もうハタケイトグサしか食べられない体になってしまっている
ハタケイトグサという海藻は完全な自然環境下では脆弱で競合する海藻にほぼ駆逐されてしまう
だからクロソラスズメダイは珊瑚の上を整地して他の種類の海藻を毟り、ウニや魚など外敵があれば追い払い
ハタケイトグサに最適な環境を作り出す農業をしてる インドハナガエル
一生のほとんどの期間を地下で過ごし、2週間だけ交尾のため地上に出て来る
という性質からオタマジャクシは100年前から知られていたのにも関わらず、
成体が発見されたのは13年前とかいう変わった生態のカエル
硬く尖った口で地下のシロアリやアリの巣を崩して食べる ウニの一種タコノマクラの幼生は捕食者に襲われると無理やり分裂して自分のクローンを作り一方が補食されても生き残ることができる ピグミーシーホース
タツノオトシゴの一種だが、
極小(2cmくらい)で擬態の名人だから発見し辛い
サンゴ(ヤギ)の枝に絡みついて一生を終えるが、
体が絡みついたサンゴ(ヤギ)の色になり、
サンゴ(ヤギ)のイボみたいなポリプ?も出来てくる ワラストビガエル
基本的に木の上で生活して地面に降りることはほとんどない
大きな水かきでモモンガのごとく滑空して木から木へ飛び移る 生き物が生命活動をするとDNAは度々損傷しエラーが蓄積されれば修復不能となり細胞はガン化してしまうことがある。
単細胞生物テトラヒメナはDNAを二つに分けて保持し、片方を生命活動に使用してもう片方はバックアップにすることでDNAが破損しても正しく再構築するシステムを持つ。
細胞の進化における一つの頂点を極めた存在である。 アフリカウシガエルは乾季になると地面を掘って地中深くで、体液が蒸発するのを防ぐ粘液の繭にくるまって冬眠する。
再び雨季がやってくると水溶性の繭が溶けてカエルは目覚めるが、干ばつが続いて7年間も眠っていたこともあるという。 動物行動学的には、
するのは、メリットがデメリットを上回る場合。
しないのは、メリットがデメリットを下回る場合。 和名ホネガイ→英名Venus' comb(ヴィーナスの櫛)
和名ハナマルユキ→英名Serpent's-head cowry(蛇の頭の宝貝)
和名と英名の印象がえらいちがう生物の例 ホネガイは120°ごとに棘を作るので上から見ると三角にみえる
成長するごとに前の棘を折って新しい棘を作る 鳥類は手を翼に進化したが
肋骨を伸ばし皮膜を張って翼にしたイカロサウルス、トビトカゲ
胴体に新しく棒状の骨を発展させて翼にしたエルロサウラヴィス
後脚を翼にしたシャロヴィプテリクス 【生物】アリ塚は2億基以上!3280年前から建設中の「シロアリ帝国」は日本本州に匹敵するでかさだった ブラジル北東部
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https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1603518178/
材料科学:つぶれない甲虫
コブゴミムシダマシの一種Phloeodes diabolicusは非常に優れた外骨格で守られていて、車にひかれても生き延びることができ、標準的なピンを使って標本箱に固定しようとする多くの昆虫学者たちを困らせてきた。
今回D Kisailusたちは、その構造と、基礎となる材料構成の観点から、どうしてこの外骨格がそれほど強靭なのかに関して包括的に調べた結果を報告している。
彼らはさらに、この甲虫の鞘翅におけるかみ合いプレート構造をカーボンファイバーで再現できることを示し、航空宇宙用の典型的な接合部よりも破壊に対する回復力と弾性に優れた人工接合部を提示している。
コブゴミムシダマシの一種Phloeodes diabolicus。
http://www.natureasia.com/figures/124482.jpg
http://www.natureasia.com/ja-jp/nature/highlights/105124 【魚類】ピラニアに噛まれても平気、装甲ナマズ「コリドラス」のウロコの秘密を解明 防弾服に応用も? [すらいむ★]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1611802780/ アンキロサウルス類は、尾を水平100度の開きの弧を描いて振ることができ、最大サイズのハンマーは364〜718メガパスカルの衝撃応力を生むと推定されている。
大腿骨のような緻密な骨が耐えられる圧力の限界は1平方センチあたり10,000 N(ニュートン)(100メガパスカル)程度までとされている。
ノドサウルス類の装甲が中まで密な重装甲となっているのに対し、アンキロサウルス類のそれは内部が空洞でより軽く、運動性に優れている。
https://wired.jp/2009/08/27/アンキロサウルス「しっぽの威力」をctスキャンで/
https://dinoandrabbittopics.blogspot.com/2017/05/35.html トナカイには「防御ハリケーン」で敵から仲間を守る習性がある
時速80キロの高速回転で天敵を寄せつけない
https://nazology.net/archives/86295 テントウムシは寄生バチの幼虫に体内を相当食べられても、また復活できることもある
https://www.bookbang.jp/article/613557 地獄の深海1万mに生息し「アルミニウム装甲」をまとった小エビの秘密
深海1万メートル、そこは信じがたい水圧のためにほとんどの生物が近寄れない世界です。
そんな場所に「カイコウオオソコエビ(学名:Hirondellea gigas)」は住んでいます。
「ちっぽけな生き物がどうして深海の圧力に耐えられるのか?」、そう疑問に思う人は多いでしょう。
しかし、彼らは過酷な圧力にも耐えうる強靭なアーマードスーツを深海のただ中で作り出しているのです。
https://nazology.net/archives/86832
神も恐れる「深海1万メートル」の世界
https://nazology.net/archives/86832/2
「アルミニウム」は代謝で生み出されていた! 鳥は寒くなるほど血液で熱を生産していた 「鳥が寒さに強い秘密」を解明
https://nazology.net/archives/86792 フォークランド諸島のペンギン繁殖地は人が寄り付かない
地雷原である スズメダイ科のStegastes diencaeusという魚は、
藻類を養殖するためにエビのMysidaを家畜のように扱うことが明らかになっており、
これは人間以外の脊椎動物が他の生き物を家畜化する初めての事例であると研究者は報告しています。 【動物】ホリネズミが「農業」、地下トンネルで作物を育て食料に、研究
egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1657709720/ 【カエル】透明な「ガラスガエル」は赤血球の約90%を肝臓に隠すことで透明になっている
tps://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1671881552/