海棲爬虫類と原生爬虫類

1名無虫さん2011/09/29(木) 12:46:40.87ID:/eWPSf9C
海棲爬虫類が好きです。
恐竜ではなく、あくまでも爬虫類であり、海中なら恐竜も凌駕する獰猛な奴ら。
特に、モササウルスはフォルムも素晴らしい!

そんな古代の大型爬虫類に魅了されて、大型爬虫類飼育しています。

202名無虫さん2018/08/28(火) 13:17:34.77ID:???
クジラ類が圧倒 指標はマグネチュード
https://www.physics.harvard.edu/node/393

203名無虫さん2018/08/30(木) 11:26:27.00ID:???
「これが恐竜王国ニッポンだ」ではモササウルスはお魚ヒレを採用してなかったな

204名無虫さん2018/08/30(木) 21:45:10.51ID:???
クジラ類がオーバースローなら、モササウルス類はスリークォーター
クジラ類が一度振り下ろして上げる間に、
モサ類は左右斜め上から往復振り降ろすわけだから
張り飛ばす水量に遜色はないかもしれない。
ただ左右のブレはあるだろうけど

205名無虫さん2018/08/30(木) 21:59:17.59ID:???
シマヘビは体をくねらせず、尾の先だけ高振動で振ることができる
https://www.youtube.com/watch?v=WUcf_l5PzxM
これがモササウルスにも可能なら、高振動で尾びれだけを
ふることができたかもしれない 

206名無虫さん2018/09/01(土) 12:47:01.18ID:???
推測の結論としましては
モササウルスは尾を二拍子で振ることで
尾先の板状の長い尾びれを左右にわずかな力で効率的に振れた。
速度を上げるときには、胴体をくねらせることなく尾びれを高振動させることが
できた。
http://music.animato-jp.net/images/c2.gif

207名無虫さん2018/09/02(日) 10:54:37.47ID:???
>>203
NHKって恐竜系でポカすること珍しくねえし。

208名無虫さん2018/09/02(日) 10:59:32.43ID:492cz+JJ
モササウルスのお魚鰭は発見されてないしね

海蛇、ウナギなどなど、こういう尾鰭も多い

209名無虫さん2018/09/02(日) 11:08:09.34ID:???
尾鰭のあることが確実なプラテカルプスと他のモサ科の骨格の決定的な違いから
「モササウルスはじめ他の種には三日月形尾鰭がない」という研究結果が示されない限り、
実に見苦しい言い分だな。

210名無虫さん2018/09/02(日) 11:13:32.61ID:???
>>209
プラテも確実とは言えないだろ

211名無虫さん2018/09/02(日) 11:23:37.03ID:???
そんなこと言いだしたら、古生物学は水掛け論になっちまう。
化石証拠の仮説はみな、確実じゃなくなる。

212名無虫さん2018/09/02(日) 11:48:58.57ID:???
>>208
大型海洋動物にウナギの様な尾鰭をもつものは存在しない。

213名無虫さん2018/09/02(日) 12:02:47.84ID:???
>>212
昔はいたんじゃねw
首長竜みたいなのが今いるか?

214名無虫さん2018/09/02(日) 14:59:29.03ID:???
三日月尾びれといっても、オナガザメではもう尾びれとは呼べない形の
尾びれに進化していて、機能的にも同じといえない。
モササウルス類に収斂進化したような尾びれ
ただモサとは上下が逆で、
重力加速・慣性モーメントを利用できないからパワーはかなり劣るので
主流にはなれなかったのではないだろうか。
https://www.youtube.com/watch?v=lHoCCPsRuhg&feature=youtu.be

215名無虫さん2018/09/02(日) 15:16:50.88ID:9wCN02Sk
>>212
リュウグウノツカイとか

そもそもモササウルスはだいぶ魚類イルカサメとは骨格違うからな

体はよく曲がるし尾は長い
後ろ足も大きい

216名無虫さん2018/09/02(日) 20:52:18.10ID:???
>>207
羽毛ティラノと一緒に裸トロオドンが記憶に新しい。

217名無虫さん2018/09/02(日) 22:04:20.05ID:???
nhkはモササウルスが尾で獲物を張り倒す場面も描けばよかった。
次のジュラワでは尾で船を沈める場面が有りそう。

218名無虫さん2018/09/05(水) 07:57:40.39ID:???
>>216
あったあったww

毒舌&昔のことを引っ張る金子隆一センセーが御存命だったら、
彼の本でまた何を言われるか、わかったものじゃないほどのヤラカシだった。

219名無虫さん2018/09/10(月) 11:25:20.56ID:???
イルカもマグロもサメも尾びれの回転軸は固定されている。
しかし、長い尾があって強靭かつ可変なアームとして機能する場合、
尾を長軸方向に沿って捻れば、尾びれの回転軸の角度自体を変えることができる。
つまり、常に最適な角度を選択できる。
ここにモササウルス類の圧倒的な優位性があるのでは。

220名無虫さん2018/09/12(水) 14:17:24.29ID:???
>>203
かといって昔のように鬣のような背鰭や櫂型の尾をもつものでもなく、
なんだが申し訳程度に、三日月型の上の部分を足したようにみえる尾だったな。

221名無虫さん2018/09/12(水) 21:06:57.00ID:???
https://phys.org/news/2013-09-mosasaur-fossil-early-lizards-tails.html
この再現図はやや意図的にサメに似させている気もする。

222名無虫さん2018/09/14(金) 12:44:17.64ID:???
昔の再現では脊椎の流れがこうなっている
http://oceansofkansas.com/Osborn1899/fig13.jpg
尾は腰からゆっくり下がり、U字を描いてヒレが始まるあたりで高くなり
そこから尾びれの部分は再び下向きに。
このように吊り支点を二個作ることで、二重振り子を形成して、尾は重力によって
揺れを繰り返すので、エネルギー効率は抜群と思われる。

223名無虫さん2018/09/14(金) 20:03:39.27ID:???
最早なにを言ってるのかわからないレベル
もしかして普段から波打ったような状態でいると思ってるってこと?

224名無虫さん2018/09/14(金) 20:59:49.13ID:???
多分サイコパスなんだよ

225名無虫さん2018/09/14(金) 21:09:48.66ID:???

226名無虫さん2018/09/14(金) 21:51:11.35ID:???
なんか下のヒレだけ骨がしっかりあるのなんか違和感あるな
確定なの?

227名無虫さん2018/09/14(金) 22:01:57.71ID:???
尾びれの上葉をつけるのはまだ未確定でしょう

228名無虫さん2018/09/15(土) 09:36:59.74ID:???
>>226
魚は尾部では脊索が上屈して尾鰭になるけど、モサは逆なのかな

229名無虫さん2018/09/15(土) 12:01:42.91ID:???
>>225の図で
・尾椎が尾びれを支えている場合、これほど長い血道弓(尾椎の腹側の棘)が
 ある例はない。
・ミクソサウルスはおなじような強化された尾椎だが、あきらかに
 尾びれの上葉がない。
などでプロトサウルスのサメのような三日月型尾びれには
まだ精査が必要という意見もある。

230名無虫さん2018/09/15(土) 23:13:32.57ID:???
サメの尾びれが上向きの骨なのは、サメでは脊椎が背中側に広がっていて
そこにより広い筋肉の付着面があるかららしい。

231名無虫さん2018/09/16(日) 08:22:55.61ID:???
ミクソサウルスは菱形というか、オタマジャクシというか
変な尾をしてたようだな。まあ魚竜でも原始的な段階ではまだこんなものか。

232名無虫さん2018/09/16(日) 11:52:51.82ID:???
モササウルスが魚竜型に収斂進化の過程にあったのか?
始めはおなじようなトカゲ状の爬虫類が、海中適応するうちに
首長竜や海亀みたいに尾を全く使わず肢ヒレだけで泳ぐ進化をしたりするから
それぞれの特殊性に応じて独自進化すると思われる。
ミクソサウルスやウタツサウルスとモササウルスは非常に似ているけれど
そこらが分岐点で、魚竜はさらに尾を短縮化してアスペクト比の高い三日月ひれの
マグロ型に収斂していって、一方モササウルスは強力な長い尾を利用し続ける
進化のほうに進んだという仮説はどうだろう

233名無虫さん2018/09/16(日) 14:48:01.52ID:???
進化が進む前に滅んでたってとこかと。
どうも、海に戻った羊膜類は一度絶滅イベントを潜り抜けると
「より海中生活に適応した、遊泳能力に優れた系統が主流になる」って傾向にあるようだ。

モササウルスはこれがなかったので、原始的な鯨や魚竜みたいな段階に留まってた感じ。
浅い暖かい海が広がる安定した環境の海洋にあまり長くない(1〜2千万年ほど)期間しか生きていなかったから、
まだ、それほど洗練されてない感がぬぐえない。ほとんど状況的には三畳紀の魚竜や始新世中期から後期にかけての原鯨類。

最大のモササウルスの姿も同じく生息期には最大の捕食者だったろう
バシロサウルスやタロットアルコン、キンボスポンディルスによく似てる。

あいつらも子孫ほどには泳ぎは上手くなく、尾鰭もなんだか洗練されてない復元が多いし、
モササウルスもさすがに旧来であったウミヘビみたいな櫂状のものじゃあなかったろうが、
やっぱ洗練されてない形状の尾鰭だったのではなかろうか。
(全体的には三日月型ではあったとしても、綺麗な上下対象のものでなかった、と)

234名無虫さん2018/09/16(日) 14:52:29.65ID:???
正確にはバシロサウルスもタラットアルコンもキンボスポンディルスも
特殊化しすぎてて子孫は残してないけどね。

恐らく、モササウルスほど長大な身体を有するなどの特殊化をしてないが、
遊泳力が高そうなモササウルス類、つまりプロトサウルス とかこそ
次世代を担うべき素養があったんだろう。

235名無虫さん2018/09/16(日) 17:39:26.09ID:???
モササウルスと魚竜の違いは、魚竜には腹にびっしり肋骨があるところ
https://pterosaurheresies.files.wordpress.com/2015/04/shonisaurus-sikanniensis588.jpg?w=584&h=599
モササウルスの肋骨はクジラ類に似ている。
モササウルスは胴部を腹側に屈伸できたので、尾を叩き下ろすことも
できたか。

236名無虫さん2018/09/19(水) 12:07:35.74ID:???
モササウルスと海生ワニの違いは
モササウルスの尾椎が80個以上、海生ワニの尾椎が35個ぐらい
かなり推進エンジンとしての尾の威力に差があるのではないだろうか。
また、モササウルスと比べて海生ワニは前足ヒレが小さい。
これでは上半身であまり揚力を得ることはできなかった。(飛行機や鳥のように)
両者の泳力にはかなり差があった。
http://www.reptileevolution.com/images/archosauromorpha/diapsida/archosauriformes/metriorhynchus-lateral588.jpg

237名無虫さん2018/09/19(水) 12:45:11.81ID:???
>>236
原生クジラや海蛇や魚竜
これの尾の骨の数とモササウルスの尾の骨の数はどうなのだろう

238名無虫さん2018/09/19(水) 21:37:40.49ID:???
調べるとクジラの尾椎は
セミクジラ 25個 マッコウクジラ 22~24個
バシロサウルスも胴が長いだけでそのぐらいみたい。
モササウルスと尾の骨格はよく似ている
http://www.fotothing.com/photos/1b4/1b4229139f0e8ad890503512f3820db4.jpg
https://pds.exblog.jp/pds/1/201605/04/62/c0081462_14452148.jpg

239名無虫さん2018/09/19(水) 21:43:15.93ID:???
イクチオサウルスは尾椎の数は多いけどほとんど棒みたいになってる
https://www.sentrytribune.com/wp-content/uploads/2017/09/Ichthyosuar-Fossil-.jpg

240名無虫さん2018/09/23(日) 21:43:01.11ID:???
人間の場合は台形ヒレがベストのようだ
https://www.youtube.com/watch?v=koL3wI1V17o&itct=CBMQpDAYASITCK-KmcfqgdoCFWWQwQodsqUB6zIHcmVsYXRlZEin8NmWyYvWkesB&app=desktop
世界記録が50m/15sなので時速12キロだな
三日月ヒレではここまで速度はでないのだろう

241名無虫さん2018/09/26(水) 20:19:02.57ID:???
モササウルスが今でも生きてたらクジラも大型化してないだろうね

242名無虫さん2018/09/28(金) 10:35:37.65ID:???
ホオジロザメはシャチにひっくり返され内臓を食べられてしまうそうだが
モササウルスにはそういうわけにはいかないだろう。
ガラガラヘビやカナヘビは尾を振動させるが、ガラガラヘビは1秒に90回振るという。
3時間は振り続けることができるそうだ。
https://en.wikipedia.org/wiki/Tail_vibration
この振動はハチドリの翼以上で、人間のマラソンに例えると8分半で走れるらしい。
有鱗目の一部にこの尾の高振動機能が潜在していて、それらが海生化し、
この能力が遊泳に適応され覚醒すれば、とんでもないことになるかもしれない。
いや、なったのかも。

243名無虫さん2018/09/30(日) 08:25:15.54ID:???
>>241
つーかパキケタス段階で終わってただろう。ただの原始的偶蹄類のまま消えていっただろうな。

244名無虫さん2018/10/06(土) 22:31:01.84ID:???
モササウルスの手は、人間かコウモリみたいだが
やはり水かきタイプなのだろうか?

245名無虫さん2018/10/09(火) 12:36:27.06ID:???
http://moviesalltime.com/index.php?a=watch/y33tYaoV5sk/komodo-in-4k-underwater-footage-from-the-sony-a7s-and-atomos-shogun
一分30秒あたりのコモドドラゴン
主に前足で海底を掻いている。両腕を揃えて掻くバタフライみたいな掻きもある。
ワニは主に後ろ足でのようだ。

246名無虫さん2018/10/12(金) 11:58:52.14ID:MMOdk1G+
クリダステスのこの化石
https://www.fossilguy.com/gallery/vert/reptile/mosasaur/mosasaur_complete.jpg
前足の第一指が胴体側にある。つまりこういう姿勢
http://7is7.com/otto/komodo/dragon-sleeping-l.jpg
これはヒレを真後ろに掻いていた証拠?
翼的なヒレならこういう風に裏返ることはありえないんじゃないかな

247名無虫さん2018/10/13(土) 18:15:21.32ID:KJ1iX25m
パレオフィスPalaeophis(「古代のヘビ」を意味する)は、絶滅したヘビ科Palaeophiidaeのタイプ属である海洋ヘビの絶滅した属である。

この属に属する種は、白亜紀から紀元後期にかけて、約70.633.9百万年前に生息していた。この属に属する種の化石は、英国、フランス、デンマーク、モロッコ、マリで発見されている。

説明
これらの種のサイズは大きく異なりました。Palaeophis caseiは1.3mの長さで最も小さく、一方の椎骨から知られているPalaeophis colossaeusは9m(29.5ft)以上の長さで推定されるサイズの限界で最大であり、ヘビ。しかし、属のほとんどの種はそれほど大きくはなかった。

パレオフィス脊椎に関する研究は、血管新生の程度が高いことを示しており、現代のヘビよりもはるかに速い代謝および成長速度を有することを示唆している。これは、モザサウルスのような他の海洋爬虫類のような古生物が、吸熱に向かって発達した可能性があることを示唆しているかもしれない。

http://dinopedia.wikia.com/wiki/Palaeophis

248名無虫さん2018/10/14(日) 07:53:10.84ID:???
パレオフィスの新生代まで生きのびた種は大型じゃなかったんだろうな。

しかし9メートルのウミヘビ…凄い。シャチ以上の長さがあるってことか。

249名無虫さん2018/10/14(日) 09:36:44.27ID:YmLi2nn3
このイラストからみるに、体重は300kgぐらいかな
ヘビは形態から長さの割には大きくはないんだよね
それでも凄い巨体だけど
現代のヘビの最大クラスでウミヘビとの比較なら3倍以上
この時代は生物が巨大化する何かがあったのかな
カメもアーケロンが大きい

https://i.imgur.com/IAwwQ2dl.jpg

250名無虫さん2018/10/14(日) 12:07:57.73ID:???
トカゲやヘビの運動能力は案外すごい。
トカゲは前足で水を掻きながら、同時に尾で推進できる。
https://www.youtube.com/watch?v=2iYL-qZ3PaA
側方歩行なので、ヒトと同じように腕が振れるし、相対的な大きさでヒトより
手指がはるかに大きく長いので、ここが大きなパドルになれば強力な推進力を生む。
いわば、尾とのWエンジン。

251名無虫さん2018/10/14(日) 12:25:09.43ID:e4oTywIU
トカゲも機能的だのう
モササウルスもこんな風に泳いだのかう

パレオフィスはもしかしたらもっと大きな種がいるのかも
まだまだ古代生物学は可能性に満ちている

252名無虫さん2018/10/19(金) 13:51:34.80ID:???
トカゲのような側方歩行型の前肢なら
体の中心軸の真横に張り出した前肢があるので、
ヒレ(手指)を真っ直ぐに真後ろに向けて水を掻くことができる。無駄がない。
http://livedoor.blogimg.jp/gardendesigner-eye/imgs/d/2/d29c739f.jpg

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