動物にまつわるトリビア(豆知識)教えて
今時トリビアとか流行らないけどさ
板がさびれてるので、沢山の人が書き込んでくれることを祈って
できるだけ面白いやつをキボンヌ 1日23キロ干し草を食べる牛はうんちを1日に68キロ出すらしい
ttp://hitomi.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1473414108/
成分と量
牛乳を生産している乳用牛は、1日にたくさんの飼料を食べ、水を大量に飲みます。そのうえ、食べた量以上のふんや尿を排せつします。おもな成分をあげると、ふんの水分含量は約87%、尿の水分含量は約99%と、排せつ物のほとんどが水分であることがわかります。
1日当たり25kgの乳を生産する乳用牛の場合では、乾草を1日約18.5kg食べ、1日分の排せつ量はふんの量で約45kg、尿の量で約14kgとなります。年間1頭当たりのふんの量は約1万5800kg、尿の量で約4660kgにもなります。 野兎は揮発油の匂いが大好き。
これは体験談。真夏に河川敷の橋の下(日陰)で車のワックスがけをしていたら、藪の中から野兎たちが、鼻ヒクヒクさせて、一族郎党全員集合して、こっちを見ていた。液体ワックスの匂いがたまらなかったらしい。 ホタテには目が80個ある
モンハナシャコの目は十万色識別でき、イカもめちゃくちゃ目がいいが、大脳がないため全然意味無いらしい。 イモムシはサナギの中で一部の神経、呼吸器系以外の組織がドロドロに溶けてから蝶になるが、
イモムシのときに作られた記憶は蝶になっても引き継いでいる。
特定の臭いと嫌な刺激を同時に与え続けて、イモムシが臭いを与えただけでも退くようになった後で、
蝶になったときにも臭いから退くかどうかをテストしたところ、イモムシと同じ反応をした。
つまり、記憶部分は液化しないということ。 サナギマンは耐える!!!
ただひたすら耐え、イナズマンになるその時を待つのだ!!!
http://i.imgur.com/ofJ8jkJ.jpg 面倒くさいからリンク先は読んでないけど、
アレルギーがあるなら自分で気を付けるしかないな。
エビ・カニなんかの有名どころのクレームで、
生産者側は目視確認の手作業で取り除いていると聞いたことがある。
見落としの一つや二つあっても、普通の人には愉しいだけだ。 >>179
ttps://www.youtube.com/watch?v=Ha3MFiP9x5E 一つのケースの中で鼠やミジンコなどを繁殖させる実験で、
あまりに増え過ぎると奇形個体の誕生確率がとても高くなりやがて全滅する。 遺伝子的にはネズミとフクロネズミよりもネズミとクジラの方が近い ハエの時間間隔は人間の6.8倍
ウナギ 0.35
カメ 0.37
サメ 0.45
人間 1.0
ネコ 1.4
犬 2.0
ハエ 6.8
視覚の反応時間
ハエ、ハチ(単眼)0.009秒 (複眼)0.025秒
ヒト 0.2〜0.3秒 知り合いから教えてもらった副業情報ドットコム
暇な人は見てみるといいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
Z0Y2Q アルテミアの卵は耐久卵を産み落とすことが多い。
水質が悪化したり、冬場になり温度が下がるなど、環境が悪化すると、
メスのアルテミアは耐久卵を産み落とす。
寿命まで500粒くらいの耐久卵を産み落とすのも、それだけ子孫を残そうと頑張っている行為と言えます。
アルテミアのお腰に卵を抱えており、金魚鉢の底に黒いつぶつぶが多く落ちている場合は、耐久卵を産み落とした証拠。
耐久卵は、一度乾燥してから、再び海水や汽水に浸かると、孵化して次の個体が生まれます。
この生き延びる術があるからこそ、1億年前とは変わっていない生きた化石として生き延びることができたわけですね。 ソバージュネコメガエル
普通の蛙は体全体で水を吸収するが、こいつは口から水を飲む。
乾燥を防ぐ油状の分泌物が体を覆っていて水を弾いてしまうため。
この油はデルモルフィンというモルヒネの40倍の超強力な鎮痛作用を持っていて
競走馬のドーピングに使われた事件もあり、人間が舐めるのも法律で禁止されている。
http://i.imgur.com/lV3hJtY.jpg
http://i.imgur.com/xdCBFsH.jpg
http://i.imgur.com/qylHs1d.jpg
http://i.imgur.com/52eCc4y.jpg https://omocoro.jp/kiji/106933/
ウヨクソガイジキチガイ小野の家族らを死刑にしろ
ウヨヒトモ ドキは死刑賛成派だから喜んで死ぬだろ 人間の髭は何の為に生えてるかわからないらしい。
他の霊長類は人間の髭のような生え方をする動物はおらずその用途は不明。
一応今のところはセックスシンボルであるというのが有力だが
女性は生理的に髭を嫌う傾向にある為そういう意味ではマイナスでしかない。
剃らずにほっといたら胸あたりまで伸びるが口が隠れる程度のまで伸びた髭は食事など生活に支障が出て
寒冷地では凍結し熱帯地では害虫や感染症の温床になるなど野生においてもリスクの方が圧倒的に多い。
こんな目立つものが何なのかわかってないってのが面白いね。 外界に対する認識能力が高くなればなるほど
この世では愚か者となる 蜂鳥(はちどり)
ハチドリ科の小鳥の総称。中南米熱帯地方にすむ
鳥類中最も小形で、最小のものは体長6cm
くちばしは細長く、花のミツを吸い、小さい虫を食う
なので花のミツなど虫以外の物の量がとても増えると、食われる虫がとても減るかも
コンドル <condor>
コンドル科の猛禽類の総称
中央アメリカ・南アメリカに分布し、飛ぶ鳥の中では世界最大級
灰黒色で首に白い輪があり、頭部は裸出している。死肉を主食とする。はげたか 海猫(うみねこ)
カモメ科の海鳥。鳴き声が猫に似ている。背や翼のほかは白色 http://hpmuryou.zouri.jp/
・香川にある創価学会員の在日韓国人が純日本人抹殺計画を実行している!
・この行為はBMI電磁波兵器という戦争兵器で行っている!
・戦争より一方的なぶん酷い迫害行為
・尾崎豊さんが28年前に創価学会によって殺されて年間2〜3万人自殺者が出ている。日本人はBMI電磁波兵器で統合失調症に仕立て上げられて自殺に追い込まれる!
・単純計算で28×30000=840000人が自殺している(開始した時期がわからないのでそれ以上かも)
・ヒトラーはユダヤ人に迫害行為をして300000人!
・ヒトラーよりすごい数の日本人を抹殺している!
・迫害行為は死刑の理由になる!
・日本の総理大臣と政治家は韓国籍なので知っていても黙認している!
・国際司法裁判所が迫害行為の件を取り扱っている! 正当な事由なく、動物に危害を加えると、本当に祟る。 トカゲの切れた尻尾は他のトカゲが食う事があるらしいけど
タコは食欲を感じるせいで落ち着かない時に自身の足を食う
いや、食欲を感じるせいで落ち着かないというのはタコには当てはまらず、人に当てはまるかと
という事でタコは空腹になった時に自身の足を食うようだ しぎ(鴫・鷸)
くちばしと足が長い中形の水鳥
種類が多く、春秋2回日本にたちよる渡り鳥。シギ科 都鳥
1:ミヤコドリ科の鳥。頭・首・背面は黒色で
腹は白く、くちばしは長く黄赤色、足は赤い
日本には春から秋にかけてまれに渡来する
なぜ日本に来る事はまれなのか?・・・・・・・
都鳥は人口が多い影響で食べ物が多くなる、海外の都で生活しているので
都鳥にとって食べ物が足りなくなる事がほぼないから
日本まで来て食べ物を獲得しないといけなくなる回数がかなり少なくなるので
都鳥が日本に来る事はまれになっている?
2:「ゆりかもめ」の、雅称(文学的表現)
平安時代に、在原業平(アリワラノナリヒラ)が
隅田川に群れをなしているのを見て歌に詠んだというので有名
その鳴き声「ニアゴ」が、類音のゆえに「都」を思わせたから
ゆりかもめを都鳥とも表現するようになったらしい 202の鴫というのは夏の暑さと冬の寒さの中では生き延びられないから
1年の間に日本が春の時と秋の時に日本に来るのか? 旅鳥(たびどり)
北方の繁殖地と南方の越冬地を往復するため
春秋の2回日本を通る渡り鳥。鴫・千鳥など。
ところで羽休めのために着地を1回もしないで
面積が小さめではない日本を通りすぎれるなら
群れから別れないといけなくなると思う >>195
髭が皮膚に当たる感じが大きくなり過ぎた影響で落ち着かなくなるまで髭を切る必要が無い
さらに髭を切る必要な長さというのは
髭が皮膚に当たる感じが気にならなくなるまでの長さという事だろう
あと女性が本能的に髭を嫌いやすい傾向にあるというのは
髭が人口が増えすぎないようになる見事な抑止力になっている証拠だろう 猫は同じ体重のヘビが食べる量の20倍のネズミを食べなければ生きていけない
猛禽類は同じ体重のヘビが食べる量の30倍のネズミを食べなければ生きていけない 【動物】1日100個の「四角いうんち」を出すウォンバット その便の謎がすこしずつ解き明かされている [すらいむ★]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1611822845/ ハリネズミ「ネズミじゃない」
ハリモグラ「モグラじゃない」
タラバガニ「カニじゃない」
レバノンスギ「スギじゃない」
チョウザメ「サメじゃない」 >>195
吐いた息が髭に当たるらしく、息に含まれている水分が髭に付いていると気づいた
これはかなり少しの水分を何かに使えるという事になる メスライオンたちに襲われるオスライオン
オスライオンのジャンプ君はメス達が発情しても性行為を何度も毎回果たせなかったために、
群れのメス達の信頼を無くし、リンチにあっています。
https://www.youtube.com/watch?v=cTiE1EU64tI >>199
スレチかも知れんが、ヒトラーについて人たちある。
ヒトラーは側近のヒムラーと医者に
ダッチワイフ製造を命じたことがある。(しかし、連合軍が研究所のあるドレスデンを空爆し、研究所が無くなってしまい、結局ご破算になった。) >>203
2年前かあ、ミヤコドリは三番瀬に200-300羽が飛来する 太平洋にいるジャイアントグルーパー(タマカイ)は、ヒグマサイズになる超大物。
一般的には1.9mだが最大2.7mの400kg、記録上では3m以上が残されている。
最大クラスのものは1m前後のサメを丸飲みしてしまう。
2mを超えるものの口は同時に二人の人間の頭が簡単に入ってしまう大きさ。
海水と一緒に一気に吸い込む。ダイバーも近づくのは危険とされる。
大西洋にもアトランティック ゴライアスグルーパー(イタヤラ)という
ジャイアントグルーパー(タマカイ)と同様な大きさとなるものが生息している。 【マイナ】 強制しといて、自己責任 【ワクチン】
://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/cafe30/1666669961/l50