中田英寿の偉大な功績を語り継ぐスレ
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ヒデの功績を語り尽くす
・世界最高リーグのセリエAで活躍
・日本人初の二桁得点（10得点）
・強豪ASローマに移籍
・天王山で活躍、日本人唯一のセリエA優勝
・当時アジア人最高額の33億円でパルマへ移籍
・中田の決勝ゴールでユベントスを下し、コパ・イタリア制覇
・ユベントスに通算5得点のユーベキラー
・パルマ、フィオレンティーナで10番を背負った初の日本人
・日本人の欧州移籍への流れを作った（俊輔はヒデを追ってセリエへ）
・欧州移籍から引退まで常にセリエA以上のリーグでプレー
・ASローマの高額移籍金ランキングTOP10入り
・ASローマを代表する冬の補強選手に選出
・ASローマの殿堂入り候補に選出 南米欧州強豪にガチ試合で勝つ日本代表
中田の時代ってレベル低かったんだね 真に時代が早すぎたのは奥寺
あまりに早すぎたせいで当時の日本では
誰もその凄さを理解すら出来なかったし続くこともできなかった >>306
三連敗で終わってただろうな
実力ないのに空気を悪くする20代にして老害化
今の選手と比べるのも失礼 あの当時で今の選手の当たり前を既に考えてた男やで。当時の周りの選手のレベル、意識の低さが歯痒かっただろうな。今の選手があの当時にいってもたいして活躍できんだろうな。周りのせいで。 奥寺、長谷部、香川、岡崎、長友、乾、鎌田以下のクラブ実績
冨安、三笘、堂安、久保らにも超される予定
代表では本田、遠藤、中村、中澤、吉田、大迫以下
パイオニア的評価を除くとかなりショボい むしろ丁度良くパイオニア的に評価される時代に産まれたのかもしれんな >>315
20歳そこそこでイタリア語英語覚えて海外の差別にも臆することなく
さらに反日朝日新聞の記者にも立ち向かえた中田英寿は日本人全体としても珍しい人材だろ
何のコネもなく通訳も無しで単身でヨーロッパだし
今までもこれからも中田英寿みたいな日本人は出てこないわ 当時のセリエAは世界最高峰のリーグ。今で言うプレミアだからな。そこでローマ時代優勝してる時点で誰にもひけっととらんけどな。当時シーズン最終盤でクラブのシンボルで絶対的なトッテイをさげさせて劇的にスクデットを引き寄せたミドルは今でも語り草だろ。 世界最強リーグ「セリエA」 中田移籍後没落へ
・UEFAカントリーランキング
1998-99 1位：イタリア（60.735） 2位：スペイン（46.532） 3位：フランス（45.733）
1999-00 1位：イタリア（59.640） 2位：ドイツ（49.932） 3位：スペイン（48.580）
2000-01 1位：イタリア（57.212） 2位：スペイン（49.628） 3位：ドイツ（45.498）
2001-02 1位：スペイン（59.599） 2位：イタリア（55.927） 3位：ドイツ（46.403）
2002-03 1位：スペイン（65.210） 2位：イタリア（56.239） 3位：イングランド（51.288）
2003-04 1位：スペイン（68.467） 2位：イタリア（58.668） 3位：イングランド（55.459）
2004-05 1位：スペイン（75.539） 2位：イタリア（62.311） 3位：イングランド（58.340）
2005-06 1位：スペイン（79.851） 2位：イングランド（62.153） 3位：イタリア（59.186） 世界最強リーグ「セリエA」
・UEFAチャンピオンズリーグ
2004-05 ASローマ GL敗退 0勝1分5敗 4得点16失点
2002-03 ASローマ 2次GS敗退 1勝2分3敗 7得点8失点
2001-02 ASローマ 2次GS敗退 1勝4分1敗 5得点6失点
・UEFAカップ
2003-04 ASローマ 4回戦敗退
2000-01 ASローマ 4回戦敗退
1999-00 ASローマ 4回戦敗退
1998-99 ASローマ ベスト8 元伊代表MF、90年代に使用されたサプリの調査を要求「僕も怖い」…盟友の死を受けて自身の考えを語る
元イタリア代表MFディノ・バッジョ氏が、1990年代に選手たちが服用していたサプリの調査を求めた。
17日、イタリア紙『コリエレ・デロ・スポルト』が伝えている。現役時代にユヴェントスやパルマなどで活躍したD・バッジョ氏は、現在51歳。
元ユーゴスラビア代表MFシニシャ・ミハイロヴィッチ氏（53歳没）や元イタリア代表FWジャンルカ・ヴィアッリ氏（58歳没）といった年齢の近いかつての盟友たちが
相次いで亡くなったことを受けて、自身の考えを口にした。
「1990年代に選手たちが摂取していたサプリを調査すべきだと思う。特定のサプリを長期にわたって服用することで、
身体に害を及ぼしているかどうかを理解する必要があるんだ。過去にも多くのサッカー選手の健康面に問題が起きているから、僕も怖い」
https://news.yahoo.co.jp/articles/42dfd3f0ec291f2e0e56a442972cd5b4906220e2 中田英寿（ペルージャ）
1998-99
前半戦 17試合9ゴール（PK3）2アシスト
後半戦 16試合1ゴール（PK1）2アシスト
33試合10ゴール（PK4）4アシスト トルシエ、ジーコ、オシムの通訳が語る「日本代表は本当に強くなったか？」
ダバディ かつて中田英寿がフィオレンティーナからボルトンに移籍して行くタイミングで、パリ・サンジェルマンに行きたかった。
当時の監督がハリルホジッチさん。まだ日本のサッカーなんか全然知らない。確かに中田英寿さんも下り坂だったかもしれないけれど、
フリー移籍なのに要らないと言ったんですよね。つまり無料でもベンチにも置く価値がないという判断ですよね。
10年前で欧州の一般的な指導者が、日本の最高レベルの選手を認めなかった。
https://www.footballchannel.jp/2016/05/20/post152849/4/ 【サッカー】フィオレンティーナ、ユベントスに完敗 中田英に地元紙酷評
MF中田英寿（27）のフィオレンティナは、トリノでユベントスと対戦し、0-1で敗れた。中田は7試合連続で先発出場し、
左ウイングのポジションに入ったが、チームが終始守勢だったこともあり、交代する後半14分まで目立ったプレーはなく得点にも絡めなかった。
11日付のガゼッタ・デロ・スポルト紙は5.0の低い採点で「左サイドでプレーしたが、ほとんどはチームプレーの外。何も足跡を残さなかった」と酷評。
また、試合を取材したフィレンツェの地元紙記者も「大スクープがある。知っていたか？中田はサッカー選手ではなかった」と強烈に皮肉った。
https://news18.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1100259173//l50 【サッカー】「今年の大きな失望は中田」「起用は契約に守られているのでは」
フィオレンティナに所属するMF中田英寿（28）のウディネーゼ戦（26日・ホーム）での先発落ちが濃厚になった。
フィオレンティナはフィレンツェから45キロ西に離れた当地で合宿中だが、24日の練習で中田は控え組の左ボランチに入った。
これを受けて25日付のイタリア各紙はいずれも中田はベンチスタートと予想した。
全国紙「コリエレ・デロ・スポルト」は、1992‐93年シーズンに同クラブを率いたアグロッピ氏の「今年の大きな失望は中田だ」とのコメントを掲載。
同氏は「彼は3人（モンドニコ、ブーゾ、ゾフ）の監督に常に起用されてきたが、（出場を約束する）契約に守られているんじゃないか」と、
調子を崩しても起用される日本人MFに疑問符を投げかけた。
https://news18.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1109379736//l50 【サッカー】「モデル中田」批判も出る…ついに地元専門紙噴火
調子が上がらないフィオレンティーナの中田英寿に対し、
地元からついに「おしゃれにうつつを抜かすより、サッカーに専念しろ」との厳しい声が吹き出した。
「ファッションは趣味」という弁明も通じそうにはない。
中村俊輔のレッジーナとの対決には勝利を収めたが、中田のプレーは全盛期のものからはほど遠く、
翌日の地元のサッカー専門紙は「ナカタは兼業サッカー選手だから」と厳しく批判した。
帰国のたびにド派手なファッションで空港に降り立つシーンがおなじみなだけに、中田にとってファッションが息抜きということは、
日本ではよく知られている。しかし、イタリア人にとっての中田は「助っ人外国人」。
外見ばかり目立ってピッチ内でダメならば、批判されるのも当然の成りゆきだ。
http://news18.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1099113953/l50 【サッカー】中田に罵声「日本人、くそったれ」
フィオレンティーナＭＦ中田英寿（28）が、厳しい批判の声にさらされた。序盤からパスミスを連発し、
前半のみで交代となったシエナ戦（0-1）から一夜明けた21日の練習で、サポーターから「日本人、くそったれ」というやじを浴びた。
低迷続きで17位以下の降格圏が迫ってきたフィオレンティーナに対して、サポーターが黙ってはいなかった。
一夜明けの練習に約50人のウルトラ（熱狂的サポーター）が押しかけ、選手たちをののしった。シエナ戦で実力を発揮できなかった中田にも「日本人、くそったれ」というやじが浴びせられた。
イタリア紙も低い評価。「彼の役割が何だったのかさえ理解できなかった」（コリエレ・デロ・スポルト）など、辛口なコメントが並んだ。
http://news18.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1109028277/l50 中田英寿
1998-99 ペルージャ 33試合10ゴール（PK4）4アシスト
1999-00 ペルージャ 15試合2ゴール（PK1）4アシスト
1999-00 ローマ 15試合3ゴール2アシスト
2000-01 ローマ 15試合2ゴール1アシスト
2001-02 パルマ 24試合1ゴール0アシスト
2002-03 パルマ 31試合4ゴール2アシスト
2003-04 パルマ 12試合0ゴール1アシスト
2003-04 ボローニャ 17試合2ゴール（PK1）3アシスト
2004-05 フィオレンティーナ 20試合0ゴール2アシスト
2005-06 ボルトン 21試合1ゴール2アシスト 中田英寿
1998-99 ペルージャ
前半戦 17試合9ゴール（PK3）2アシスト
後半戦 16試合1ゴール（PK1）2アシスト 欧州4大リーグ アジア人通算ゴール
1位 ソン・フンミン（韓国）403試合144ゴール（PK：1）
2位 チャ・ブングン（韓国）308試合98ゴール
3位 岡崎慎司 265試合52ゴール
4位 香川真司 186試合47ゴール
5位 ヴァヒド・ハシェミアン（イラン）208試合38ゴール
6位 メフディ・マハダヴィキア（イラン）255試合29ゴール
7位 ク・ジャチョル（韓国） 211試合28ゴール（PK：3）
8位 奥寺康彦 234試合26ゴール
8位 大迫勇也 178試合26ゴール
10位 中田英寿 203試合25ゴール（PK：6）
10位 高原直泰 135試合25ゴール 欧州4大リーグ アジア人出場試合
1位 ソン・フンミン（韓国） 403試合
2位 長谷部誠 376試合
3位 チャ・ブングン（韓国） 308試合
4位 岡崎慎司 265試合
5位 吉田麻也 255試合
5位 メフディ・マハダヴィキア（イラン） 255試合
7位 乾貴士 241試合
8位 奥寺康彦 234試合
9位 ク・ジャチョル（韓国） 211試合
10位 ヴァヒド・ハシェミアン（イラン） 208試合 プレミアリーグ アジア人成績
1位 ソン・フンミン（トッテナム／韓国） 268試合103ゴール52アシスト
2位 パク・チソン（マンチェスター・U／韓国） 154試合19ゴール21アシスト
3位 キ・ソンヨン（スウォンジー／韓国） 187試合15ゴール9アシスト
4位 岡崎慎司（レスター） 114試合14ゴール4アシスト
5位 イ・チョンヨン（ボルトン／韓国） 105試合8ゴール10アシスト
6位 ファン・ヒチャン（ウルヴァーハンプトン／韓国） 57試合8ゴール2アシスト
7位 三笘薫（ブライトン） 33試合7ゴール5アシスト
8位 香川真司（マンチェスター・U） 38試合6ゴール6アシスト
9位 南野拓実（リヴァプール） 40試合6ゴール0アシスト
10位 ソル・ギヒョン（レディング／韓国） 48試合5ゴール5アシスト
圏外 アシュカン・デジャガ（フラム／イラン） 43試合5ゴール3アシスト
圏外 稲本潤一（フラム） 66試合4ゴール6アシスト
圏外 中田英寿（ボルトン） 21試合1ゴール2アシスト 欧州カップ戦で優勝したアジア人
UEFAチャンピオンズリーグ
2007-08 パク・チソン（マンチェスター・ユナイテッド／韓国）
UEFAヨーロッパリーグ
1979-80 チャ・ブングン（フランクフルト／韓国）
1987-88 チャ・ブングン（レバークーゼン／韓国）
2001-02 小野伸二（フェイエノールト）
2004-05 ヴィタリー・デニソフ（CSKAモスクワ／ウズベキスタン）
2007-08 キム・ドンジン（ゼニト／韓国）
2021-22 鎌田大地（フランクフルト）
2021-22 長谷部誠（フランクフルト）
UEFAスーパーカップ
2008 キム・ドンジン（ゼニト／韓国） バロンドール ノミネートしたアジア人
2022年 ソン・フンミン（11位／5ポイント）
2019年 ソン・フンミン（22位／4ポイント）
2007年 ユニス・マフムード（29位／2ポイント）
2007年 中村俊輔（0ポイント）
2005年 パク・チソン（0ポイント）
2002年 稲本潤一（0ポイント）
2002年 ソル・ギヒョン（0ポイント）
2001年 中田英寿（0ポイント）
1999年 中田英寿（0ポイント）
1998年 中田英寿（0ポイント） >>1
中田の移籍金に価値はない。
移籍金バブル＋放映権バブルで実力以上の値が付いた。
3年後には1/10にまで暴落している。
中田英寿
2001‐02 パルマ 移籍金：33億円
2004-05 フィオレンティーナ 移籍金：3億3800万円
2005‐06 ボルトン レンタル料：2000万円 >>1
イタリアが見たトルシエ・ジャパン（2000.11）
イタリアを代表するスポーツ紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』のアンドレア・スキアンキ記者。
戦術に詳しく、その精緻な試合分析が高く評価されている敏腕ジャーナリストだ。
スキアンキ記者は、はっきりと次のように断言する。
「日本には、ひとりで試合を決められるワールドクラスはひとりもいない。目についたのは中田だけだった。
しかしその中田も、例えばフランス、イタリア、ポルトガルといったチームに持っていけば、レギュラーを取れるかどうかはわからない。
好選手ではあるがワールドクラスとはいえない。イタリアにも、彼を上回る選手はトッティ、フィオーレなど、複数いる」（スキアンキ）
http://tifosissimo.jp/archives/677 >>1
ローマ優勝シーズン（2000-01）出場記録
5節 ブレシア 出場：75分
6節 レッジーナ 出場：12分
10節 ウディネーゼ 出場：90分
11節 ラツィオ 出場：3分
14節 バリ 出場：90分
16節 ナポリ 出場：3分
17節 パルマ 出場：5分
18節 ボローニャ 出場：73分
22節 ブレシア 出場：10分
27節 ウディネーゼ 出場：82分 ※ゴール
29節 ユヴェントス 出場：30分 ※ゴール
30節 アタランタ 出場：31分 ※アシスト
31節 バリ 出場：12分
32節 ミラン 出場：1分
34節 パルマ 出場：10分
15試合2ゴール1アシスト 中田の甲府の実家ってどこだ
出てこんな
サッカー以外でも有名なのにウィキ見ても選手としての
実績以外ほとんどかいてない
それは中山とかもそう
他の分野の人だともっと人物面や趣味とかも書いてある気がするが
ミュージシャンについて語ることは多いが女優のウィキは
スカスカだね。女優って何もできないんだろうか >>310
当時の中では頭ひとつ抜けてて
中田は日本サッカーを引き上げたんだろうな
先進的だった その時代の中で優れてるかどうかで見ろよ
あとから出てくる選手が上回ってるのは当然
中山や名波は今だったらプロになれてないんだろ？ リーグ優勝時の出場時間と成績
・セリエA
キム・ミンジェ 2022-23 35試合2ゴール2アシスト 出場時間：3.054分
中田英寿 2000-01 15試合2ゴール1アシスト 出場時間：524分
・プレミア
岡崎慎司 2015-16 36試合5ゴール0アシスト 出場時間：2.073分
パク・チソン 2008-09 25試合2ゴール2アシスト 出場時間：1.726分
香川真司 2012-13 20試合6ゴール3アシスト 出場時間：1.323分
南野拓実 2019-20 10試合0ゴール0アシスト 出場時間：243分
・ブンデス
香川真司 2011-12 31試合13ゴール11アシスト 出場時間：2.417分
奥寺康彦 1977-78 20試合4ゴール1アシスト 出場時間：1.464分
長谷部誠 2008-09 25試合0ゴール3アシスト 出場時間：1.352分
アシュカン・デジャガ 2008-09 27試合3ゴール3アシスト 出場時間：1.269分
アリ・ダエイ 1998-99 23試合6ゴール0アシスト 出場時間：1.266分
アリ・カリミ 2005-06 20試合2ゴール3アシスト 出場時間：926分 欧州4大リーグ 日本人通算ゴール
1位 岡崎慎司 265試合52ゴール
2位 香川真司 186試合47ゴール
3位 奥寺康彦 234試合26ゴール
3位 大迫勇也 178試合26ゴール
5位 中田英寿 203試合25ゴール（PK：6）
5位 高原直泰 135試合25ゴール
7位 乾貴士 241試合23ゴール
8位 武藤嘉紀 117試合22ゴール
9位 鎌田大地 136試合21ゴール（PK：3）
10位 久保建英 140試合20ゴール 欧州4大リーグ アジア人通算ゴール
1位 ソン・フンミン（韓国）416試合152ゴール（PK：1）
2位 チャ・ブングン（韓国）308試合98ゴール
3位 岡崎慎司 265試合52ゴール
4位 香川真司 186試合47ゴール
5位 ヴァヒド・ハシェミアン（イラン）208試合38ゴール
6位 メフディ・マハダヴィキア（イラン）255試合29ゴール
7位 ク・ジャチョル（韓国） 211試合28ゴール（PK：3）
8位 奥寺康彦 234試合26ゴール
8位 大迫勇也 178試合26ゴール
10位 中田英寿 203試合25ゴール（PK：6）
10位 高原直泰 135試合25ゴール 欧州4大リーグ アジア人「二桁得点」回数
ソン・フンミン 11回（2012‐13、2013‐14．2014‐15、2016‐17、2017‐18、2018‐19、2019‐20、2020‐21、2021-22、2022-23、2023-24）
チャ・ブングン 6回（1979‐80、1981‐82．1982‐83、1983‐84、1984‐85、1985‐86）
ヴァヒド・ハシェミアン 2回（2002‐03、2003‐04）
岡崎慎司 2回（2013‐14、2014‐15）
ファン・ヒチャン 1回（2023‐24）
香川真司 1回（2011‐12）
高原直泰 1回（2006‐07）
中田英寿 1回（1998‐99） ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
