主人公「私は世界一最強なんだよ。なんでかって?主人公だからさ」
今日から主人公(女魔法使い)はある魔法学校に通うことなった。
その学校は有名な名門学校であった。
魔法の腕まえはもちろんだが育ちや礼儀作法、そして見た目までも一流の学校である。
この主人公は魔法の腕前は頭ひとつ飛び抜けてつよいのだが、すこし変わっているのである。
そんな主人公の、すこし変わった日常のお話である。 主人公「今日からあの名門学校に通うことになっ
たんだよね〜。正直あんな学校、名門で
もなんでもないんだよね。受験魔法の基
礎をちょこーっとみせただけ受かったん
だから。」
幼なじみ(男魔法使い)「その学校に受からなかっ た俺に対してのイヤミか?てか俺、お前の披露した魔法見たけど、ちょこーっと魔法の基礎を披露しただけに見えなかったぞ?危うくあの雪の竜巻で飛ばされそうになったんだからな。」
主人公「wwwwww!まぁ私にとってはちょこっ
とだったけどみんなから見たらかなりす
ごい魔法なのかな?w てか、そんなこと
よりこの制服見てよ!かわいいない?」
幼なじみ「そうか?」
主人公「は?ほんとに言ってるの?自分でも全人
類がみとれちゃうくらいかわいい女の子
が目の前にいて?その反応?あっ、わか
った!さてはツンデレだな?も〜てれち
ゃって♡」
幼なじみ「ちげーよ!!気持ちわりぃなぁ…」
主人公「そんな照れなくていいのにー!ていうか
もうこんな時間!もう行かないと!じゃ
ぁねー!」
幼なじみ「アイツいつも自分の都合だよなぁ…」