【浪川大輔×谷山紀章】 #43

ナレーション

安元

バブルの時はIt's a sonyのナレーションが
1000万とかだったらしいけど
仕事をとる為に各事務所がギャラを安くしていった

若手にリアルダメ出し

浪川「金持ちすぎじゃないの」

森久保「車とか良い時計とかそういうのに興味持つの早い、
物の本質を分かってからにしろ」

最高月収

谷山「最近テレビとかでもさぁ芸人さんだとか芸能人がさぁ
言うようになったじゃん、いつからこうなっちゃったのっていうね」

安元「その結果夢を見れることもあるかもしれない」

谷山「声優さんってさぁでもさいまだに食えないって思われてるよね、
どうせこれこれこうだからっつって、例えば2ちゃんねるとか見ても
僕見ないけどあんまり、てかほぼ見ないけど、声優はやっぱ食えないっていうね、
どうせ一番売れてる人でもこのくらだろうっていう予想の年収が書いてあんだけど、
オレなんかもうそんなわけねーじゃんって思うわけm9(^Д^)プギャー
ほんとオレ書き込み直してやろうかみたいな」

書き起こすの面倒になった

10年ぐらい前にタバックで谷山と浪川が最高月収更新した話をしていて
当時スゴイと盛り上がってた金額は今やかわいいもの

・前野の一番の趣味は他人の残高と移籍話
・浪川の最低年収は12万(20から25ぐらい)
・最高月収になった翌月に半分以下とかザラにある
・安元は若手時代に40万超えた翌月は7万円
・会社やっちゃうと給料
・明細を見てギャラの安い仕事にショックを受ける
・浪川が500万越えたかと話を振るも3人はワザとらしく茶化す
(超えたことあるように思える白々しい態度)