【マルチ商法】モデーアPart.69【旧ニューウエイズ】
ニューウエイズ(現・モデーア)はとっくの昔に業務停止くらって、売上1/4だからな!
大先輩だぞ!!w やっぱマルチはろくでもねぇな
違法勧誘でないと引っかかる人間が居なくなったとも言えるか 業務停止については、モデーア(旧ニューウエイズ)が大先輩です!!!
売上も1/4に減らす未来が見えます!w 遅すぎたアムウェイの行政処分。
マルチ商法に洗脳された会員が犯した戦慄の事件の数々=山岡俊介
https://www.mag2.com/p/money/1246120
もっとも印象深いのはわさび事件。
ある中年男性会員は、会員になってもらうために喘息持ちの高齢女性宅に通い、
よく効くとして同社の健康食品を無料提供した。
約3カ月飲ませ、もう喘息は治っているだろうと信じた男性会員は、それを確かめるために
わざわざ高齢女性にわさびを食べさせた。結果、女性は発作を起こしその場で死去した。
このわさび事件の男性会員のボロボロのアパートを見つけ出し夜分に直撃。
男性会員は取材に応じ、近くのファミレスで話を聞いたのだが、
本紙・山岡は反省の言葉を口にすると思っていたら、
「巨額の慰謝料を払うには、アムウェイで成功して金持ちになるしかない」
と男性会員は呟き、山岡は背筋がぞっとしたことを覚えている。 【アムウェイ】スポンサー資格、再取得を要請 小売りは目的明示シート、追加
特定商取引法で取引等停止命令等の行政処分を受けた日本アムウェイ(本社・東京都渋谷区、ピーター・ストライダム社長)は、 自主ルールとして定めているビジネス会員のリクルート活動資格の保有者に対して、同資格の再取得を求めると発表した。 連鎖販売取引事業の改善の一環として着手するもの。停止命令の対象となっていない、 会員による製品の小売り活動についても目的明示義務の確実な履行のため新たな自主ルールを追加する。
11月28日に公表した「業務改善および再発防止策の徹底・強化について」の中で明らかにした。資格制度は「スポンサー活動資格」で、07年の導入。 ビジネス会員のABOがリクルート活動を希望する場合、同社が実施する「アムウェイ・ビジネス・セミナー」を受講し、 特商法をはじめとする関係法令の理解度などを問うテスト(eラーニング方式)に合格する必要がある。不合格の場合、 リクルート資格と特定利益の受給を認めない。資格の保有者には毎年10月〜12月の更新テストの受講を義務付けてきた。
一方、今回の処分を踏まえ、すでに資格の取得や更新を済ませた会員も含めた全ABOに対して、 「スポンサー活動資格の再取得を必須条件とする措置」(発表より)を取ると決めた。
(続きは訪販ニュース2022年11月10日号参照)
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ここまでやっても違法勧誘が止まらないアムウェイ(6か月後予想)w
被勧誘者を登録制にし、全員へ特商法違反が無かったかのインタビューぐらいしないと違法行為は止まらないよね。 【朗報】ブログで「350日」の毎日更新をしたら、生活費は稼げますよ
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ブログで成果が出るまでの期間は「100記事」です【魔法はありません】
【実体験】ブログを1,000記事ほど書いたら、月300万くらい稼げた話
【報告】ブログで「月収1,000万」を達成できました【方法を解説する】
5年間ほど努力したら「年収3,000万」になったので、経験談を語る 「音声の時代が来る」ボイシーCEO、緒方憲太郎さん
音声の時代を予感したのは、技術への着眼もある。「動画は映画、テレビ、
ユーチューブ、ティックトックと新しいフォーマットが次々と出てきたが、音声は
ラジオのままだった」ネットの時代に合った音声フォーマットを作れば、需要は
あると踏んだのだ。歩きながらでも、家事をしながらでも、音声は聞くことができる。
テキストや映像より身体拘束が少ない。
「歴史的に人は、情報を得る手間を省いてきた。情報との接点がより自然になると、
音声はもっと生活の中に入ってくると思う」ボイシーを起業後、スマートスピーカーや
ワイヤレスイヤホンなど、音声機器が急速に浸透してきた。
音声との接点が増え、追い風が強くなっている。時代があとからついてくるのは、
起業家の醍醐味(だいごみ)だろう。月収600万円を稼ぐパーソナリティーも出てきた。 アムウェイ処罰で肝を冷やすマルチ業者
一獲千金、色恋も「全てただのウソ」と専門家
https://dot.asahi.com/dot/2022111600068.html
若者を狙う「マルチ商法」の勧誘実態「やり方はカルト宗教と同じ」
落とされやすい人の特徴とは
https://dot.asahi.com/dot/2022080900070.html
正体を隠して勧誘する宗教団体とともに、全国の大学などが
警戒を呼びかけ続けているのが、いわゆる「マルチ商法」の勧誘被害だ。
「欲を出してだまされた」「もうけ話に乗った方が悪い」との自己責任論も
散見されるが、専門家によると悪質な宗教団体と同様に、
ターゲットをマインドコントロールで支配していくのだという。 モデーアビジネスとは
マルチ商法に誘き寄せられて入って来た新参から
更に商材商法や自己啓発セミナー紹介料で身ぐるみ剥がす
そんなビジネスだよ こいつならチョロそうだからイケる
勧誘された時点で自分がナメられてるってコトやで “ながら聞き”ビジネスが本格離陸 Voicy代表が描く事業戦略
Voicyは22年11月時点で登録会員が約165万人、チャンネル数は1600超と
なり、サービス拡大に加速がついています。音声コンテンツの魅力と可能性
の大きさに、聞いているリスナーと発信するパーソナリティーが気付いてきた
からでしょう。
動画コンテンツと異なり、何か別のことをしながら耳だけを傾ける「ながら聞き」
ができるのが音声のいい点。食事中や移動中でも、仕事の合間でも聞けるのが、
リスナーにとってまず大きなメリットです。
現在も新規パーソナリティーの応募が月600件ほどありますが、実際にチャンネル
開設に至るのはその5%前後です。 過疎ってるね、殺人マルチ・モデーア(旧ニューウエイズ)www 古民家bar書斎で開催する飲み会に誘われて
なんか怪しい香りがしたら案の定モデーア
速攻キャンセルした TBSラジオ『荻上チキ・Session』
【音声配信】「ついていったらマルチ。潜入した新聞記者が見た脱法マルチの正体」
ゲスト:小鍜冶孝志(毎日新聞記者)▼2023年1月24日(火)放送分
Google Podcasts: https://twitter.com/consaba/status/1617877626034720775
Spotify: https://open.spotify.com/episode/0ZUsWPQZj8vFUxvZpfKoX0
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 20代を犠牲にしてわかった怪しいビジネスの裏側
なぜ真面目で仕事のできる人が闇落ちするのか
https://toyokeizai.net/articles/-/639961
https://news.yahoo.co.jp/articles/380005f8946e9d33af4a36017978c2a4881c97d6
米連邦取引委員会の調査によれば、MLMの会員になった人の99%以上が
ビジネスを始めるために投資した金額を回収できずに撤退している
(それに加えて、このビジネスに投資した時間も失うことになる)。 >>315
また別の人から古民家bar書斎の飲み会誘われたよ
怖すぎるよ
一瞬で断ったよ 女優の橋本環奈が芸能界入りのきっかけについて語った。
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1677444054/l50
スカウトされたところに電話をしたというよりは自分で事務所を探して、
新聞の広告みたいなのに載ってるとこからって感じでしたね」と語った。
これ大切だよね、◯◯業界に興味を持ったとしても
漠然と「勧誘してきた人」に付いて行くのではなくて
いったん俯瞰的に見て、自分で市場調査をして良さそうな所を探す。 総売上9%減の81億ドルドル高、ロシア撤退響く
アムウェイ(米ミシガン州、ミリンド・パントCEO)が2月27日に公表した22年12月期の総売上は、 前期比で9.0%減の81億ドル(約1兆669億円)だった。主な減収要因にはドル高にともなう為替差損のほか、ロシア事業の停止、 非MLM部門の子会社売却をあげている。なお、為替の影響を除いたMLM売上は1%増だったとしている。
発表によれば、増収だった主要国は中国本土、韓国、香港、台湾、マレーシア、ベトナム。
(続きは訪販ニュース2023年3月9日号参照) 2023.05.20
コラーゲンサプリの効果は根拠なしとの意見も、ホントはどっち?
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/23/051800245/
肌や関節の衰えを改善する機能が謳われ人気、今わかっていることを詳しく解説
研究室に行ってみた。ケンブリッジ大学 栄養疫学 今村文昭
第6回 こんなサプリメントにご用心
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/web/18/101700018/110900007/ 今のモデーアって、ニューウエイズ時代にやらかしまくった奴らが抜けた後の出がらし的な存在なの?w なにこれ初めてきいた
怖いなあ ビッグモーターみたいに炎上しろや!!もっと知られろや! モデーアって・・・もう15年前に大炎上したニューウエイズの燃えカスなの・・・ww 今も細々と貧困ビジネス的なグレーな勧誘を続けているらしい
2023/2/17
>友人から勧められたモデーアというネットワークビジネスの会社で、
>法人を7万円ぐらいで立てられる話を聞きました。
>法人をモデーアで立てることにより今まで自ら支払っていた生活費にかかる
>家計のお金以下↓のような出費も経費で落とせるので良いよと言っていました。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12275686142
今回のような話は、マルチ商法(ネットワークビジネス)の勧誘で、よく聞く話ですね。
法人契約だと、各種法律の消費者保護(例えばクーリングオフ)の対象外となることを狙って、
法人設立を勧めることもあるようです。
他の方もお書きですが、事業に関係のない費用を経費計上すると、脱税となります。 ガン患者の比率が多い国ランキング(/10万人) 2020 WHO
1.オーストラリア 452.4
2.ニュージーランド 422.9
3.アイルランド 372.8
4.アメリカ 362.2
5.デンマーク 351.1
6.オランダ 349.6
7.ベルギー 349.2
8.カナダ 348.0
9.フランス 341.9
10.ハンガリー 338.2
参考
日本 285.1
https://worldpopulationreview.com/country-rankings/cancer-rates-by-country ヘアケアの極意とは、シャンプーは「不必要」、専門家が解説
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/23/082500439/
直毛の人がシャンプーを怠ると皮脂が頭皮に蓄積し、カビ菌(一般にマラセチア属の菌)
が発生しやすくなる。この菌が炎症をもたらし、フケの原因となることがある。
もし頭皮にかゆみ、剥離、発疹などの症状があれば、シャンプーの回数を増やす必要がある
かもしれない、とクルーガー氏は話す。だが、洗いすぎも髪のパサつきを招く。
「要するに大切なのはバランスです」と言うのはケテルパル氏。
「きちんとシャンプーするのは大事ですが、やり過ぎないことです」
・注目すべき成分
ややこしい名前の化学物質が髪に良くないという話を耳にしたことがあるかもしれない。
これも多くのヘアケアの専門家が言うように、だれにでも一律に当てはまる話ではない。
ラウリル硫酸ナトリウムは、多くのシャンプーに含まれている強力な洗浄成分だ。
髪が細く、この手のシャンプーでなければつやのないぺちゃんこの髪になってしまう人には
メリットがあるかもしれない。しかし、洗浄力が強いので髪がパサパサになることもある。
作用が穏やかな代替品として、アグバイ氏は、ラウロイルサルコシンナトリウムや
ココイルグリシンナトリウムを含むシャンプーを挙げている。 サルフェート(硫酸塩)フリーのシャンプーは、くせ毛の人に向いている。
また、サルフェートを含むシャンプーを使うとヘアカラーの色落ちが早くなるので、
カラーリングをしている人にもサルフェートフリーのシャンプーはお勧めだ。
パラベンは、有害な細菌やカビの成長を防止するためにしばしば添加されている。
過敏だったりアレルギーがあったりする人でなければこうした製品は
一般に問題はない、とケテルパル氏は話す。
また、製品に含まれる香料も概して安全だが一部の人には刺激が強いこともある。
ホルムアルデヒドも炎症の原因になることがあり、発がん性のある物質に
分類されている点に、アグバイ氏は注意を促している(※)。
ビオチンはヘアケア製品の一般的な添加剤だが、髪の健康への効果は著しいもの
ではなく、ビオチンの摂取が臨床検査の結果に影響することもあるとクルーガー氏は言う。
市販のヘアケア製品の販売にはFDA(米食品医薬品局)の承認が不要なので、こうした
成分の多くは臨床試験を経ていない。しかし、ケテルパル氏の話では、
フケ取りシャンプーに含まれるジンクピリチオンの効果は立証ずみで、
フケが出ていない人でも頭皮の軽い炎症を抑えて育毛を促進する効果があるという。
「頭髪は非常に個人差が大きいのです」とクルーガー氏は強調する。
自分に合ったヘアケアは何だろうと迷った時、家族や同年代の人、同じ人種の人から
ヒントが得られるかもしれない。だが、髪をケアする適切な頻度や自分に有効な製品を
知りたければ、自分で試してみるのが一番だ、というのが専門家たちの考えだ。 「ステマ規制」が10月1日施行、知らなかったでは済まない違反の代償
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00989/092500128/
ステマ広告の規制のNBへの影響は?
https://www.bci.co.jp/nichiryu/serial/4401
そもそもNB会社では、会社でも個人でも「リクルート目的の広告」を行う場合は、
必ず「特定商取引法に基づく法定事項」の記載が必要であり、ステマ広告は
あり得ません(特商法で厳しく禁止されています)。
ただ、会員がリクルート目的ではなく、「商品やサービスの紹介」を行う場合は、
特商法の広告規制はかかりません。
この場合、景表法に新たに盛り込まれるステマ規制が適用される可能性が高いと思います。 【糸引きマフィン】デザフェス販売のマフィン3000個が回収対象、
厚労省「重篤な健康被害、死亡原因になる可能性」
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1700143215/l50
食中毒マフィン3000個回収騒動が突き付けた「オーガニック神話の危うさ」
https://www.j-cast.com/2023/11/16473155.html
同店舗のインスタグラムアカウントのプロフィール欄には、
「全て防腐剤、添加物不使用で市販の焼き菓子の半分以下の
お砂糖の量で作っており、離乳食完了期のお子様より安心して
お召し上がりいただけます」と綴られていた。 赤ワインによる頭痛の謎ついに解決!?
天然の化合物が問題だった 米大学で研究進む
https://yorozoonews.jp/article/15065212
https://www.bbc.com/news/health-67449509
・ケルセチンと呼ばれる抗酸化物質がアルコールの分解を邪魔していた
・より陽当たりの良い環境で育った高品質なブドウ程ケルセチンを多く含む
・これまでは保存料の亜硫酸塩が犯人とする説もあった マジメ、誠実、努力家、忍耐強い…そんな人ほど、
マルチ商法やカルト宗教にダマされやすい脳科学的な理由
悪意ある他人に操作されやすい状態になっている
https://president.jp/articles/-/74287
・心の弱みに付け込む悪意ある人たちに要注意
・なぜ人は、あやしい宗教にハマるのか
・「真面目な人ほど騙されやすい」という皮肉
・「真剣に話を聞いてくれる人」を信用してはいけない
・高齢者を狙う詐欺は「返報性の原理」を使っている “悪質マルチ集団”メンバーが実態を激白【調査報道】|TBS NEWS DIG
街中で声をかけ勧誘を繰り返す「事業家集団」。
https://www.youtube.com/watch?v=jdBIsjaNKN0
【ツイセキ】謎の「声掛け集団」 社会人サークルに勧誘される若者たち
中には生活破綻も 「事業家集団」の実態とは〈カンテレNEWS〉
https://www.youtube.com/watch?v=WOB7b055Rqk ナイツ・塙、薄毛に悩み「1カ月くらいお湯だけで髪洗ってた」
試行錯誤も…美容師から衝撃の一言「ハゲます」
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1708417645/
「誰かが年に1回くらい変なデマ流すんですよ。世界に。
ハゲはビッグビジネスなんです」と笑いながらなだめていた。 マインドコントロールの一例だな
FBIの人質交渉人は、どうやって犯人を投降させているのか。
ペンシルベニア大学のジョーナ・バーガー教授は「『大人しく出てこい』
のように自分の要求を突き付けてはいけない。
大切なのは犯人に『話を聞いてもらっている』と思わせることだ」という―。
https://president.jp/articles/-/80133?page=1
・9割の犯人を投降させるテクニック
・なぜ「友人の口コミ」には耳を傾けてしまうのか
・「戦術的共感」で信頼関係を構築する
・「この解決策は自分で考えた」と思わせる
・「投降が最善の選択肢」と思わせれば成功 サプリメント業界が消費者をだますのに使っている「3つのウソ」とは?
https://gigazine.net/news/20240409-supplement-industry-deception/
サプリメント業界が駆使している3つの先入観
「天然なら安全」「いいものは多いほどいい」「何もしないより何かする方がいい」
を、専門家が解説しました。 悪質商法は心に付け込む 被害者対策委・堺会長に聞く
闘い50年、商品変われど「本質」は同じ
https://www.tokyo-np.co.jp/article/281788