自分の名誉以外共有に値しないとする立場() 酔っ払ったポエムだな…。
正直、何言いたいのか、よく理解できん。自分が馬鹿なのか、ナマの文章が悪いんだか…。
自分の体験したものは、結局は自分だけのものだから それを他人に理解できるように
完全にうまく表現するのは難しい。共有する文章は頭使わないとかけないよ!(書けてるとは言ってない)って言ってるのはなんとなくわかった。
『自分の名誉以外 共有する価値が無い立場(?)』ってのはアテクシの事でええん?
名誉(と、それに付随する金)にしか興味なかったんか…知ってた&それ自体が悪ではないけどね。

>今日は、スーパーでおばあちゃん噛みそうになってた蚊を、はっ!て掴んで握りつぶしたから、褒められていいと思う。

>視るのがたいへんなとき、じっとして休んでる。分厚い遮光カーテンを締めてしまえば、部屋は夕方のような静けさに満ちる。
>内からの静かな痛みと、ギラギラとした輝き。目を閉じていても、目を開けていても。歪む光。

>視えてくるもの、聴こえてくるもの。自分にだけかもしれない、それらのものを、どのようにして表せられるのか。
>音とはならぬ響き、秘匿される経験。自分の名誉以外共有に値しないとする立場にあっては、見ず、聞かずで、在らず、非ずとするのだろうか。
>どうあれ共有は、知恵の足場だが。

>昔、歩行が難しい患者さん向けの研究に触れる機会があった。
>ゴーグルを装着、足踏みすると、「歩くことで揺れる視界」を疑似体験できる。
>歩けないでいる時間が長いと、「足を動かす」と「視界が揺れる」が混ざりあって、混乱することもあるという。
>そこを緩和するため。体感の共有が、助けになる。