小学校の時の話なんだけど
泉学級ってのがあったのよ。その中で俺と同い年だった「まーくん」っていうのがいてさ、道徳とかの時間に俺らのクラスに来てたんだ。
ただ俺の学校は班ごとに泉学級に給食を食べに行くっていう謎ルールがあってその日は俺のいる班だったんだ。班は俺と仲のいい奴と女子2人の4人班。
泉学級に行ってまず軽くまーくんと先生と話して、給食を食べるんだけど、俺らと先生が話してる時にまーくんが「おといれー」って言ってトイレに行ったんだ。ただ、俺らが机も合わせて給食も並べたけど一向にまーくんが帰ってこなかった。
先生が呼びに行こうとした時にやっとまーくんが帰ってきた。だがその瞬間女子は悲鳴をあげた。
なぜなら笑うまーくんの手には精液があったからだ。
まーくんはまずその精液を女子のスープに入れた。
そこで女子Aはトイレに駆け込んで行った。
怒った女子Bがまーくんに文句を言おうと近づいたらまーくんはBの顔に精液をべちゃっとなすりつけたんだ。そのあとはBもトイレに駆け込み、俺と友達がまーくんを押さえつけた。その後女子2人は学校に来なくなったがまーくんは卒業式までずっと泉学級にいた。超文すまん