さて、問題は漏れを含む1組労組へ所属する乗務員の対応だぬ。
少しは貰えるだろうと考えている組合員乗務社員諸君、ご苦労さん。

チミ達へは>>40も書いてあるとおり、ビタ1円も支払われない。
この事は1審勝訴時に目黒営業所出身の(現・羽田2課)
当時ヒラの中央執行委員の汚座頭君に直々にヒアリング確認済みだ。
彼は今、1組労組の番長、トップだぬ。
漏れは1組労組トップ直々に確認済みなのだ。

彼らには請求するという思想も概念もない。
その理由は今更言うまでもないだろうぬ。

さて、ここからが本題である。
漏れも>>40の意見が正しいと思ふ。
1組の中央執行委員長と労組という組織と
裁判で争って損害賠償請求をする以外に方法はない。
未払い賃金ではない。
あくまで損害賠償請求なのだ。
損害賠償請求であれば、楽々と勝訴できるというものなのだぬ。

しかし諸君らの肝っ玉ではそれもままならぬであろう。
よってその権利を漏れが一人10マソ円で
買い取ってやろうではないか。
10マソ円だぬ、コロナで減収した諸君らにとって
これは悪い話ではない。

提訴の名義は諸君らの名義を借りるが、以降は
勝訴に関わらず、全て漏れが損害賠償金額を頂く。
これさえ頭に叩き込んでてくれれば現ナマで支払うが
どうであろうか?
10マソ円の現ナマがホスイ椰子らは直々に羽田3課
高貴ヨチヒサまでおねだりに来るのだ。
よいぬ、これは神からのお告げなのじゃwww