スレ主である偉大なる漏れの存在感が薄れるから
この裁判問題は嫌いなのだ。

では日光が弊社を買収する小説を一つ・・・。

ワタスはイヂロー、会長である。
会長:(部下に)「チミ、この時だからこそKmの買収をしようと思ふ。
Kmは観光部門の売り上げがほぼゼロに等しいと聞き及ぶ。
更にタクシー・ハイヤーも大幅な減収だ。
3チュイチュミ友銀行に当社の当面の運転資金の融資と
Km買収資金の融資を伝えてくれたまえ」

部下:「はい、カス困りますた会長、では早速・・」

部下:「先日の件ですが、メインバンクに融資を断られました」

会長:「なぬ!?」

部下:「銀行が言うにはKmのメインバンクも当行
我々猿軍団が買収しても当行のメリットはないと・・
Kmのメインバンクが3ちゅびちUFOならば
シェアを当行に持ってこれるので
考えなくもないがとの事でちゅた」

会長:「うぬ、メインバンクを変えておくべきだったな・・」

部下:「それとですね、今月の借金の金利返済マダー?
と銀行に言われまつた」

会長:「・・・・・・」

部下:「それとですね、噂を耳にしたんですが、Kmの大株主は
M&Aで株価算出に実績のあるグリーンリバーという人らしくて
買収金額を吹っかけられる可能性が・・・」

会長:「諦めよう・・・」

           以上でつた。