パナソニックの津賀一宏社長は22日、記者会見で
「人件費の退職、採用差による人件費圧縮」
「間接業務の撲滅、拠点集約等での効率化」
「構造的赤字事業への対策」

これらを21年までに実施し、一千億円の増益を目指すと発表した。

さっすが「歴史の長い一部上場企業」は儲かってても隙を埋めてくるね!



一方、あと10日ほどで100周年の某零細は、間接業務専門の役職者がダブついて構造的赤字が明確、かつ世間様に広く知られて尚放置、人件費の圧縮のつもりで間延びした高給取りのACを大量に入れようとしたが安すぎて集まりきらず、首都圏のみ若者多くてジャブジャブになり、
これまで一緒に頑張ってきた人手足りてない地方の即戦力の委託切りww