【C-38】TOTOスレ【C450R】 [転載禁止]©2ch.net
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京都国際ホテルはC38似の便器がある地下は数年前に閉鎖されていた
1階以上は通常のTOTO製であったが夏季のビアガーデン時期のみ営業される
屋上階はC75そっくりの鳩マークの伊奈製陶のC452が現存していた。 こっこれは>>1乙じゃなくって
サイホンの屈曲水路なんだからねっ!! 前スレ>> 952
便器に詳しい掲示板ってこのスレと厠板以外にも便所画像掲示板も有ったんだ。 http://0bbs.jp/benjo/img1002_5
これは昭和25年〜30年のC38と違うけど、いつのロット? inaにC38に当たる便器ってある?
C48に当たるC-5しか? こちらの方にもネタ投下。
和便で「C750」というとTOTOしかないだろうと思うが、何とINAXでもC-750があったらしい。
しかも、サイホンゼット式。
ちなみに、いいなびには出なかった。 うろ覚え前に2chのどこかのスレで見かけたような
洗浄剤ネポノール?ブルーレット?の代わりに食器用洗剤いれたら
部屋中泡だらけ大変な事になるんだったけ? C75とかU306みたいなスタンダードな奴でもエクセルカラーって設定あったの?
それとも特注? >>14
なんか人体の器官・臓器みたいだなあ
左下のオーストリッチ直置きは汚くないか? U29ってTOTO(大鷲・Toyotoki)初の床置きストール型小便器だったかな?
リップが低くてトラップ無し(床下トラップ?)で金属の目皿の上に陶器製の平べったい目皿(よくずれたり紛失してる見かける)のやつ。
あまり詳しくないけど品番違い?の背の高さのの違うのもあったような? >>17
一番上はデリシア小便器だから普通に売ってたはず。
ところで誰かシルキーマットカラーを見た人はおらんのか? シルキーマットグリーンのU306なら阪急のどっかの駅にあった気がする
あと東京西部の某ケンタッキーにシルキーマットブラックの洋式とディープブルーのウォシュレットの組み合わせがあるらしい
全盛期はアースカラーやシルキーマットカラーのミニC406もあったのかな? >>25
#61Rがあるじゃん。
紛らわしい書き方でスマンかったが。 不覚でした。C306の水で顔を洗って出直してくるわ・・・ >>22の写真の撮影者ですが、ファンシーグリーン(#F3)だったと思います。
シルキーグリーンの器具ですが、阪急宝塚線 中山観音駅(兵庫県宝塚市)の梅田方面ホームにあるトイレに設置されていました。
洗面台はL507A(片方は取り替えられたらしく#N11か何かだった)、小便器はU307C×3、和式はC750C、洋式はC48ASでした。
ただ、3年ちょっと前に見たっきりなので、今は変わっているかもしれません。
>>21
ミニCS406(A945)は、多分'80年代半ば以降に出ていた全ての衛生陶器カラーを網羅していると思うので、
シルキーマットカラーも多分出ていたのではないかと思います。エクセルカラーツートンやクレストンカラーはさすがに無いかもしれないですが…。
アースカラーのA945は、私は#DC9(アースブラウン)と#DS8(アースココア)を持っています。 >>22
一瞬、青磁っぽく見えたかも。
うちに、ファンシーグリーンの便器があるから、見比べてみたいと思う。 C38は去年の8月に箱根富士屋ホテルで見ました
新館には旧型C48もあります
そういえば、ピュアレストQRとウォシュレットS・SB
がリニューアルしましたね
ピュアレストQRはツイントルネードが廃止され、
ウォシュレットS・SBは洗浄ミストが新たに搭載され、
2006年から10年まで発売したモデルのデザインに回帰しましたね >>28の「シルキーグリーンの器具が設置されていた阪急宝塚線の駅」ですが、
データを見直してみたところ、中山観音ではなく1つ手前の山本でした。
画像は下記アドレスより。
http://opa.cig2.imagegateway.net/s/EpkUNj2gMMD/pCwgabVnKrCq0cac
色合いはハーベストグリーンを薄めたような感じですが、写真だと艶消しの質感がわかりにくいのが難点です。 グリーンってトイレ界では不人気色なのかな?
ハーベストはたまに見るけどディープとかファンシーは滅多に見ないし...
そういえばエクセルグリーンってあったよね グリーンというか、バブル期の頃でも家庭用はパステルアイボリーとパステルピンクしか人気無かったと思う。
ウォシュレットが家電量販店やホームセンターに売られるようになってパステルアイボリー一択になりつつあった一方、21世紀に入ると新築物件ではペールホワイトが大人気。
このままペールホワイトが主流になるのかと思っていたところでいきなりの廃盤宣告。 住宅でもパブリックでもペールホワイトが常に一番人気だったのに色リストラを進めるために
ホワイトを強制的に押し付けるTOTOの作戦 >>37
バブル期にリフォームしたエクセルブルーの便器がある俺の家に謝れw 東洋陶器食器復活希望。
当時品はもちろんTOTO歴代全ての衛星機器カラーも作ってほしい。
これで食器のコーディネート槍放題。 エクセルカラーの食器でカレー食ったらゴージャスな気分になれるんだろうか? TOTO C75ファンの奴はC75にカレーを盛って食べたら至福になるのだろうか? >>44
ファンシーバイオレットな気分になるんじゃないの? ウンコみたいな食べ物
カレー、あんこ、シチュー、ソフトクリーム、とんかつソース、チョコレート、味噌、かりんとう、チーズ
ションベンみたいな飲み物
ビール、麦茶、紅茶、ジンジャーエール、シャンパン、ファンタレモン、リポビタンD、コカコーラ、オレンジジュース >>46
>ウンコみたいな食べ物
味噌は実際便器の各メーカーで疑似汚物として洗浄実験に使用されているよ。 今どきの陶器色見本って、まだC406Bのミニチュアを使ってるん?
それともネオレストとか新型があるのかな・・・ お味噌には油分がほぼなく、水性の状態だけど
体から出るモノは脂っぽい粘り気があるんだよね。
しかしセフィオンテクトはいい仕事をするわ。 色見本はだいぶ前にミニネオレストにモデルチェンジしてるぜ >>52
それもそうだよな。ありがとう。無知って恐いな“●rz オレの家の便所崩壊した。
昭和40年代の古い平屋の一軒家
便所には形あまり詳しくない
上水道⇒給水栓⇒ハイタンク⇒フラッシュバルブ⇒段和式⇒排水管⇒下水道。
。
給水栓異常音がダダダダーってなっていっ便所この振動で揺れてた。
これこのまま使い続けてたら暫くして雨漏りし始めてベニヤ板と土壁落ちてきた。
どうやら振動で気がつかないあいだに屋根の屋根瓦がずれ落ちて雨入り込んでてたようだ
タンクは補強材に付いてたので落ちていない。
壁下半分と床はタイル張りなので無事けど上半分の壁と天井は枠だけになってなくなった。
いまは便所ブルーシートかぶせて使ってるけど風で飛びそうだし今冬寒い。
これ廃墟のようになってしまった便所金ないのに修繕どうしよう。 >>48
壁掛け式だね。
その1976年のC450Rを1987年まで作ってたって本当?
C48のデコ形も。
1970年のC48Rと1973年のC48RMCはすぐに生産中心だったらしい。 訂正
C48RMCは96年、C48は87年に製造中止らしい。 >>54
器具的には
メンテナンスしにくいハイタンクも壁付ロータンクに換えるべき。
床工事を伴ってもいいのなら洋式化も有り。
でも建物の補修が先だね。
>>56
『キロロン♪ キロロン♪』って危機感のあるBGMが脳内再生されますた File999 トイレがビニールシートで覆われている家 >>55
一般に流通するC450はおそらく'80年代初めには後期タイプの形状(COM-ETで検索すると「C450S」で出る)
(http://livedoor.blogimg.jp/localforfuchu/imgs/4/5/4502614b.jpg)
に変わったのではないかと思いますが、'90年代半ばぐらいに竣工したであろう都営三田線水道橋駅の多機能トイレで、
どう見ても旧型C450(C450R)にしか見えない便器が設置されていたのを見たことがあり(色は#SC1)、
(http://livedoor.blogimg.jp/localforfuchu/imgs/7/0/70809bf7.jpg)
よくわからないところです。
C48のデコ型は、型を廃棄したのが1987年、ということでCOM-ET掲載の図面に「生産中止'87年」みたいなことが書かれているのではないかと思います。
「C48RMC」らしき便器は、都営地下鉄の'90年代に竣工したと思われる駅トイレで時々見かけます。
COM-ET掲載の図面では、同機種の製造停止は「1996年」となっていました。 大口顧客の注文ならデザインシリーズやエクセルシアも生産してくれる...わけないか 型枠が残っていれば生産される可能性もないわけではない。
ある施設の改修され新装になったトイレに#NW1ホワイトのステッカーが貼られた
C75が据え付けられた写真が上がっていたくらいだし、営業の窓口と工場のやり取り
対応次第じゃないかな。
あと札幌市の公衆トイレでのC36(名目上はとっくに廃番品)をいまだに供給し続けられているのもその証拠だろう。 確かに、型枠などがあればまだ希望が持てるけど、
「瀕死」というのは、ここ1〜2年が顕著なので…。 TOTOの社員の皆様
一生懸命作っていただいたものにおしっこかけてごめんなさい >>68
何となく、掃除口付よりは床上排水っぽいような感じがします。 >>66
札幌市の公衆トイレでセフィオンテクトシール貼られたC36見たことがあるから柔軟に対応しているのだろう >>60
そのC450Rは三田線開業時からのでしょうね。
C48RMCは謎です。 >>72
件のC450Rみたいな便器は多機能トイレに設置されていましたが、三田線水道橋駅は1972年の改行で、その当時から多機能トイレが設置されていた可能性は低いと思います。
また、当該器具は色が#SC1パステルアイボリーで、同色は1985年の発売であり、時期的には通常品は既に後期型C450(C450S)に変更された後のはずです。
(更には、色番ラベルが青色だった。#SC1の色番ラベルが青になったのは1990年代に入ってから)
C48RMC(らしき便器)は、'90年代当時に東京都交通局が一般トイレの大便器は掃除口つきとする方針で発注していたためではないかと思います。
似たような時期に竣工したトイレでは、C21の後ろ側に掃除口の付いた便器(C21CS?)が設置されているところもあります。
(駅によってはCS210CNに取り替えられたところもある)
少なくとも1996年ごろまでは型があったようなので、時期的には不自然なところはありません。 >>74
特別注文でC450Rを作ったんですね。
排水穴がだ円形になった物です。
C840PVとともに形を処分した事はもったいないです。
C111T4も。 >>77
TOTOの図は見たけど実物は見た事ない。 >>77
1968年のカタログには載ってるね。イラストかもしれないモノクロだけど。 (追記)
ちなみに、そのページ内には、前スレでお馴染みのC306も載っている。
フラッシュもロータンクも一緒にする位だから、
当時は今ほど品番が多くないのかな。 1968年のカタログだったらトラップレスのC1やC63Aも載っているよ >>81
昭和43年にC450Rがあったのですか。
昭和51年からと思ってました。 >>84
「R」として出たのは、厳密に言えば75年の12月らしいけど、
無印とRってどのくらい違うんだろう。
そういえばこの便器って、一時期ホテル用のユニットバスにもついてたのは気のせいかな。 Rは補修パーツ扱いって意味だから無印もRも中身は一緒だろ
ただ受注生産になるからその分割高になるだけ 昭和34年頃のデコ型のC48はRがつかなくて昭和45年のC48はRが付くね。
どちらも1987年頃製造中止。 >>87
神戸市の東、芦屋西宮の知的障害者施設で未成年利用者に性的な行為をして淫行条例で逮捕された三田谷学園元職員の堂垣直人(西宮市老松町)は、結局どういう罪になったの?
被害者家族のケアを芦屋市役所と兵庫県警はちゃんとやったのか?
差別や虐待は環境を選べない子供には関係ない。
http://www.youtube.com/watch?v=JxMzW3ZlV4g&sns=em 今作ってる便器はCS464MとC111が一番いいね。
特別注文で好きな色の商品を作ってくれたらラッキーだな。 CS464Mの、非リモデルいタイプ(型番失念)を持ってる。
アジャスター買い足して、壁付けロータンクを心もち上にマウントして使用する算段だが、
トルネード孔が一穴なので水圧不足の懸念をかかえたまま2年が経過・・・ >>90
幻のCS464M(試作品)ですか?
見たいです。
C111やC202と同じタンクでは水圧不足しますか? 今確認したらCS465でした
アジャスターをまだ買ってないので未設置です >>92
CS465はTOTOのサイトで見たけど普及してるでしょうか? 某ヲクで、壁付けタンク仕様もいいかな〜と思って落としたものです。
ロータンクを載せるがないため上から見た形が丸っこくて可愛らしいです。
排水芯530mmの場所に設置予定だったので最初からアジャスターを組むつもりでした。
が、結構いいお値段するんですわ。で、頓挫中・・・ 昭和33〜45年のデコ型のC48も可愛いらしいです。
CS464Mって21世紀のC38かも知れません。 コメットで分解図見てきたけど、CS465とSC464Mって、アジャスター添付の有無といった
パッケージングの相違だけであり、陶器部は同じC464ですな。
ってことはウチのは実質上CS464Mと変わらない…と勝手にぬか喜びしてみるw C840PVも可愛いくて良かったのに廃盤になった事は残念。 >>91
CS464Mの試作要素って、何だったのでしょう? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています