船橋市の'めぐみの森治療院’
入社一か月後に社長から「事業譲渡により全員リラクゼーション店に異動してもらう。嫌なら辞めてもらっていい。」と言われたので、かつてリラクゼーション店への異動を嫌がった先輩Mは退職したが、事業譲渡も異動もなく社長が嘘をついていたことが判明。
先輩Mが退職後すぐに、リラクゼーション店で指を痛めて清掃業務についていた先輩Sが治療院に異動してきたが暴力をふるってきた。過去に3度も問題を起こして社長の前で「二度と問題は起こしません。」と宣言していたにも関わらず。
リラクゼーション店に採用されて早々に多数のクレームをもらった職員Tを先輩Kがサービス残業で指導したが、職員Tは先輩Kを3日間も休ませるほどの暴言をはいたので治療院に異動となったが治療院でも暴言は止まらず。
その職員Tのせいで治療院勤務の当方と後輩Dにリラクゼーション店勤務の時間が割り振られた。さらに社長は清掃や調理など全くの別暁霧への異動と不利益変更も要求してきた。
治療院で職員Tの施術を受けたお客様が職員Tのいる店には行きたくないと激怒してリラクゼーション店に来店。
健康保健を使用してのマッサージは金額が決められているのでどこでも施術時間を決めているが、その施術時間を大幅に超過する後輩Oに時間を守るように注意したところ、それを盗聴器で聞きつけた社長が呼び出してきて「誰が時間を決めたんだ勝手に時間を決めるな。1時間でも2時間でも患者は長くやってもらった方がまんぞくするんだ。他がどうであれ夢工場はこれでいく。嫌なら辞めてもらっていい。」と激しく叱責。
店舗管理者は「時間の目安がないとこまりますよね。だいたい30分でやってください。でも正式に何分やるという決まりはありません。正式に決まってはいませんからね。」と述べていた。
辞めさせられた先輩Mが再就職してすぐに退職してしまったルピナス治療院から依頼があったので一部の曜日と時間帯に手伝いに行っていたが社長から「複数治療院勤務だと受療委任が使えない。」と言われたことを疑問に思って厚生局に問い合わせたところ当方が'めぐみの森治療院’に登録されていないことが判明。勤務している治療院ごとの配属時間を厚生局に届け出ていれば複数治療院勤務でも受療委任が使えることも判明。
船橋保健所から届を出すよう通告してもらったが社長は「ルピナス治療院勤務とマッサージ以外の部署での勤務になった。」と保健所に嘘をついて後から「夢工場に何の不満があるんだ。嫌なら辞めてもらっていい。」と怒鳴りつけてきた。
後輩Dが不利益変更を打診されたことを労基に相談したところ、担当者から「夢工場だと八木社長のところですね。あそこからは20〜30件の苦情や相談が寄せられた。ここでは話せない内容もある。自己都合でも会社都合にできますよ。」と速答されたとのこと。
お母様を患者として紹介してくれた職員が、リラクゼーション店の移転準備中の店舗の自動ドアの不具合で怪我をしてしまい労災であると主張したところ、社長がそれを否定して通勤困難な事業所への移動命令を即座に出して退職させた。
社長は当方の家族を呼び出して退職勧奨してきた。
職員が大幅過常であり当方を辞めさせるつもりの社長の態度を三田店舗管理者が見つけてくれたリラクゼーション店に出向したが、一か月もしないうちに社長命令で呼び戻されて、戻った日に理由不明の無期限の出勤停止を命じられたあげく「文句があるなら出るところに出ればいいだろ。こちらには顧問弁護士がいるんだよ。」と怒鳴りつけてきて、半月後に勝手に自己都合退職にしてきた。