男も女も不幸にする現代の婚活事情
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昔近所にいた世話焼きおばちゃんや親戚のおじさんおばさんの紹介によるお見合いとは全く異なる
女は高収入高身長高学歴にこだわり、男は自分に釣り合わない若い子や美人がいいとかいって、そんなわがままを野放図に許して来たのが今の業者たちだ
昔の縁談でそんなバカなことを言ったら両親はおろかそういった人たちからも説教されたものだったらしい
うちの両親もそんな見合いで結婚したのだが親父は背が低いし学歴も低かった
おふくろも今思えば気がいいだけのデブスだ
でもそんな両親だったが真面目な働き者だったことだけが取り柄だったわ
そんな人たちが報いられるような婚活にしないと生涯未婚率は上がり、これからもっと少子化が進むぞ
業者さんにもいいたいがこういう人たちを切り捨てるな
身の程も知らず高収入だの美人だのいうやつは叱り飛ばしてやれ
それが俺からのお願いだ 昔近所にいた世話焼きおばちゃんや親戚のおじさんおばさんの紹介によるお見合い
ねらーはいわゆるおせっかいおばさんに夢見すぎ
家柄学歴ガン無視の近所の独身の知り合いを右から左に流すだけのこともあるぞ でもさ、昭和の頃のように見合いを勧めたら令和にあってはハラスメントで人権侵害って扱いになるよ。 まあこういった極端な例もあったらしいが
【実話】奇習…生涯1人の女性とS●X。1歳で相手が決まる
https://www.youtube.com/watch?v=xdbjJ5-I8G4 昔はどんな男でも正社員で終身雇用、年功序列、結婚すれば家族手当が付き、税金の控除も大きかった。だから殆どの男は多少の違いはあれど、妻と子供を扶養することができた。
一方、女性はごく一部の顕在化した能力を持っている人以外は、男と結婚しなければ生きていく事すらできなかった。
で、一旦結婚すれば分不相応な贅沢をしない限り、自分と子供の生活は男がみてくれる事が可能だったんだよ。
つまり殆どの男は、殆どの女よりも経済的な面では優れて？いたんだよね。
それだから昭和の時代の見合いが成立していたに過ぎない。
今の時代に「お節介おばさん」がいたとしても、結局は婚活業者がやる結果と大差ないと思う。 婚活とか出会い系アプリとかは女が男を選べる立場になってしまうから、平均レベルなのに勘違いして傲慢になる女と平均レベルなのに自信喪失する男を大量に生んでしまう
本来は自信に溢れる男と謙虚な女の方が魅力的なんだが、そういう男女はほんの一握り YouTubeみてたら顧客の悪口ばっかりいってる業者が多いな
こいつらのモラルや守秘義務って一体どうなってんだ？ 売れ残ってるから人脈の広い人にお願いして紹介して貰うって立場から、金払ってるんだから客だって意識に変わってるんだろうね。
相手も人間で相手側にも選ぶ権利があるってことを意識できてない人が残り続けるんじゃないかな 婚活パーティー行ったことあるけど
男「ごめんなさい」
女「ごめんなさい」
これを延々と繰り返してる
みんな高望みし過ぎ 婚活男女が “一生懸命” お見合いしても、結婚できない2つの理由とリアルな欠点
「一生懸命に婚活をしているのに、なぜ結婚をできないんですか？」そう嘆く人がいます。婚活しても結婚できない理由は大きく次の2つです。
1.結婚したいと思う人に出会えていない
2.結婚したいと思っている人からは“交際終了”を出されてしまう
https://article.auone.jp/detail/1/5/9/100_9_r_20210109_1610193842447307
実に切ないですね 昔の紹介や見合いでもスペックはシビアに見られてたんじゃないかと思う >>1
>>13
宗教信仰、再婚、ハンデ有りの娘の結婚に必死なご両親、前科者の絶対ニーズ
カウンセラーも日本語しかできない日本人しか相手にできない人間だほとんどじゃないか？
お金を積んでくれた方に動くだろ
婚活業をもっと早く
士業化してればこんなことにはならんでしょ
金のためにサテライト・代理店します が基本と思うべき ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
