〓〓〓中絶とかの曰くつき女との結婚について
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質問したいのだが、
中絶とかの曰くつき女との結婚について、この板の考えはどうなのよ?
俺は無理だ。
新生児を窓から放って殺害の疑い 岩手、19歳の無職女逮捕
10/10(木) 18:00配信 共同通信
自宅トイレで出産した男児を窓から外に放って殺害したとして、岩手県警は10日、
殺人容疑で同県矢巾町の無職少女(19)を逮捕した。容疑を一部否認している。
逮捕容疑は5月1日午前7時半ごろ、1階トイレの窓から、産んだ直後の男児を投げ落として殺害した疑い。
県警によると、男児は体重三千数百グラムで胎盤とへその緒が付いていた。
頭頂部に傷があり、死亡につながったとみている。
自宅に居合わせた家族が「(少女の)出血が止まらない」と119番。
病院に搬送されたが、周囲は出産に気付いていなかった。
同日、家族が自宅の脇で男児を見つけて病院に連れて行き、病院関係者が110番した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191010-00000151-kyodonews-soci トイレ内に乳児の遺体を遺棄 20歳の女を逮捕 宮城県警遠田署
2019.10.12 08:39
自宅のトイレ内に生後間もない乳児の遺体を遺棄したとして、宮城県警遠田署は12日、死体遺棄の疑いで美里町の介護職員の女(20)=犯行当時(19)=を逮捕した。調べに対し容疑を認めている。
逮捕容疑は今年9月下旬ごろから今月11日までの間、自宅のトイレ内に自ら産んだ乳児1人の遺体を遺棄したとしている。
同署によると、11日夕方ごろ、トイレのくみ取り業者の男性が女の自宅のトイレのくみ取り作業をしていたところ、トイレ内で乳児1人の遺体を発見し、同署に通報。女に事情を聴いたところ「9月下旬ごろにトイレの中で産み落とした」という趣旨の発言をしたため、逮捕した。
乳児の性別は不明。女は祖母ら親族と暮らしていた。同署では動機などを調べている。
https://www.sankei.com/affairs/news/191012/afr1910120004-n1.html 荒川河川敷の男児遺棄、母親の少女ら逮捕 「援助交際で妊娠」 警視庁
2019.8.26 12:20社会事件・疑惑
東京都足立区千住曙町の荒川河川敷で6月、生後間もない男児の遺体が見つかった事件で、
警視庁捜査1課は死体遺棄容疑で、都内に住む母親ら17歳の少女2人を逮捕した。
調べにいずれも容疑を認めており、母親の少女は「援助交際で妊娠し、自宅で出産した」
と話しているという。
逮捕容疑は6月24日ごろ、荒川河川敷の草むらに、生後間もない男児の遺体を遺棄した
としている。男児は司法解剖されたが、死因は不明だった。
捜査1課によると、防犯カメラの画像から2人の関与が浮上。2人は友人で、同23日
深夜に母親の少女が自宅で出産した後に、電車で現場に向かい遺体を遺棄したとみられる。
https://www.sankei.com/affairs/news/190826/afr1908260007-n1.html 男児放置し死なせた疑い 出産した母親逮捕
2019.9.3 19:53
滋賀県守山市の自宅で男児を出産後、放置して死亡させたとして、県警守山署は3日、
保護責任者遺棄致死の疑いで、同市千代町の介護職員、深田えりか容疑者(27)を逮捕した。
逮捕容疑は4月13日午後10時55分ごろ、自宅の2階寝室で男児を出産した際に、
呼吸困難で救護が必要だったのを放置し、窒息死させたとしている。
深田容疑者は父親や弟との3人暮らしだった。
署によると4月14日、父親から「娘が死んだ子供を抱いている」と通報があり発覚。
1階にいた家族は出産に気付かなかったという。
https://www.sankei.com/region/news/190903/rgn1909030036-n1.html 乳児の遺体を自宅に遺棄した疑い 19歳無職少女を逮捕
10/14(月) 20:02配信 朝日新聞デジタル
自宅に生後間もない男児の遺体を遺棄したとして、警視庁は14日、東京都東村山市の無職少女(19)を死体遺棄の疑いで逮捕し、発表した。少女は容疑を認め、「9月下旬ごろに自宅で産んだが、泣き声がなかった」などと供述しているという。
東村山署によると、逮捕容疑は9月下旬ごろから10月14日、自室でポリ袋に包んだ男児の遺体を段ボール箱に入れて放置し、遺棄したというもの。男児に目立った外傷はなく、何枚ものポリ袋に包まれて密閉されていた。へその緒のようなものも入っていたという。
少女は50代の母親、姉との3人暮らし。異臭に気づいた母親が14日未明、少女の部屋で遺体を発見。少女は母親に連れられて署に出頭したという。署は、少女が男児を産んだとみて、遺棄した動機や死因を調べている。
https://www.asahi.com/articles/ASMBG6D5LMBGUTIL01G.html?iref=pc_ss_date トイレで下半身がない赤ちゃんの遺体発見 衣服ぬれた女性立ち去る
11/4(月) 6:26配信 Fuji News Network
埼玉・ふじみ野市のドラッグストアのトイレで、
生まれたばかりの赤ちゃんの遺体が見つかった事件で、
現場から衣服がぬれた女性が立ち去っていたことがわかった。
この事件は2日午後8時半ごろ、ふじみ野市のドラッグストアの屋外トイレで、
へその緒がついた、下半身のない赤ちゃんの遺体が見つかったもの。
修理業者がトイレの詰まりを直す際に遺体を見つけていて、
何者かが産み落としたものとみられている。
この店では、同じ日の午後1時ごろ、スカートがぬれた女性が「トイレが詰まっている」
などと言って、その場を立ち去るのが目撃されていた。
警察は、この女性が何らかの事情を知っている可能性もあるとみて、行方を探している。
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20191104-00426647-fnn-soci 数字の羅列ばかり この板は朝鮮人の暗号通信場所か? 新生児殺害容疑 母親逮捕
11月05日 17時31分
10月26日、周南市で、出産したばかりの男の子に暴行を加えて殺害したとして、5日、母親が殺人の疑いで逮捕されました。
逮捕されたのは、周南市須々万本郷の会社社長、二家本佳代子容疑者(41)です。
警察によりますと、二家本容疑者は、10月26日未明、自宅に併設された倉庫で男の子を出産したあと、頭に暴行を加えて殺害した疑いが持たれています。
同じ日の朝、同居する父親が、「娘が大量出血して倒れている。赤ん坊が生まれている」と消防に通報し、母子ともに市内の病院に搬送されたということです。
その後、病院で男の子の死亡が確認され、警察の調べに対して二家本容疑者が殺害を認めたことなどから、警察は、5日、本人が退院したところで殺人の疑いで逮捕しました。
二家本容疑者は、離婚して父親などと暮らしているということで、警察は、男の子を殺害した動機や詳しいいきさつを調べることにしています。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/20191105/4060004204.html 港区の公園で乳児遺体 警視庁捜査
2019/11/8 13:11
8日午前10時45分ごろ、東京都港区東新橋1の「イタリア公園」で
「乳児の遺体のようなものが土の中に埋まっている」と110番があった。
警察官が駆けつけると、生後間もない性別不明の乳児の遺体が見つかった。
警視庁が死体遺棄の疑いで捜査を進めている。
乳児の遺体は公園の南側にある木の間に埋められており、
頭と腕の一部が地表に出ていたという。
現場は都営地下鉄大江戸線汐留駅から南に約400メートルで、
周辺にオフィスビルやタワーマンションが立ち並ぶ地域。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO51942580Y9A101C1CC1000/ 公園に遺棄された赤ちゃんののどに異物 死因は窒息
2019年11月12日 18時5分
赤ちゃんの喉には異物が詰められていました。
東京・港区の区立イタリア公園で8日、土に埋まった状態の生まれたばかりの
女の赤ちゃんの遺体が見つかりました。その後の捜査関係者への取材で、
赤ちゃんの喉に異物が詰められていたことが分かりました。
警視庁によりますと、司法解剖の結果、死因は気道をふさがれた窒息だということです。
遺体にはへその緒が付いたままで、死後1日から2日経っていたとみられています。
警視庁は、赤ちゃんが生後すぐ殺害され公園に遺棄されたとみて、
殺人・遺体遺棄事件として捜査しています。
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000169015.html 突然の告白、18歳の娘が出産 育児放棄で祖母が「母」に
10/20(日) 11:00配信 長崎新聞
偏差値は70以上、難関大学合格も間違いなしの優秀な生徒だった。進学校に通っていた高校3年(当時)の娘からの突然の告白に、驚きを隠せなかった。
関西地方に娘と暮らしていた3年ほど前。夏休み前のある日の夕方、学校から家へ帰る車の中に明るい声が響いた。
「妊娠したんよ」
シングルマザーの千恵さん=50代、仮名=はハンドルを握ったまま、たじろいだ。1歳上の彼氏がいることは知っていた。「でも、まさか」。結婚するために計画した妊娠だった。
両家で話し合い、結婚を前提に出産することを決めた。学校は事情を理解し、リポート提出で卒業させてくれた。だが、明るい未来は急転する。妊娠40週ごろ、優しかった彼氏が豹(ひょう)変(へん)。暴力が始まり、ついには「(子どもは)いらない」と言い放ち、玄関で彼女を突き飛ばした。彼女自身が児童相談所に通報。すぐに彼氏と引き離された。
暴力を受けたにもかかわらず、娘は彼氏への思いを断ち切れないでいた。出産当日。立ち会うはずだった彼氏は、電話にさえでなかった。彼氏の名を叫び、泣きながら男の子を出産。本来ならば幸せに満ちた瞬間のはずだが、千恵さんは娘の姿を見るのが「本当につらかった」。
出産後はうれしそうな顔をしていた娘。だが、日がたつにつれ、予想していない事態が起きてしまう。「1人では育てられない」。娘が育児を放棄し、子どもに全く関心を示さなくなってしまった。
困り果てた千恵さんは、児相に相談。男の子は関西の乳児院に預けられることになった。入所から半年が過ぎたころ、児相からある提案を受ける。「養子という形にしてはどうですか」
「親である娘が育てることが一番いい。でも無理なものは無理。誰かが保護者にならなければいけない」。千恵さんは悩み抜き、祖父母などが親代わりになる「親族里親」として受け入れることを決断した。
両親にも協力してもらうため、2年前の秋、故郷長崎に戻った。男の子は乳児院での生活を終え、今年2月、千恵さんの元で「親子」としての生活が始まった。
◇ ◇ ◇
予期しない妊娠、死別、虐待などの理由で実の親と暮らせない18歳未満(一部除く)の子どもが全国に約4万5千人、県内には約530人(4月1日現在)いるとされる。そんな子どもたちの居場所として、家庭的な環境で育てる里親制度に世間の関心が高まっている。
実の親と暮らせない子どもにとって、幸せへの選択肢となりうるのか。県内の里親家庭を見つめ、さまざまな「家族のかたち」を考える。10月は里親月間。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191020-00000002-nagasaki-l42 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています