公安警察の活動と手法V「催眠ガス強姦」

 催眠ガス強姦は、狙った女性を催眠性ガス等で気絶させた状態で強姦する公安警察の
最も主要な対人工作手法。これは対象者を眠らせて調査する公安警察の手法を応用した
もので、女性を眠らせて調査する際のいたずらが公安の主要活動になってしまったもの。

公安警察が調査、強姦する女性を気絶させる方法は
●狙った女性の家のドアポストなどから催眠ガス(注)を注入●開錠侵入技術で深夜女性の
家へ侵入して寝ている女性のガスを嗅がせて麻酔状態にする●住居に侵入し飲食物に薬品
を仕掛ける等して気絶させる等。
催眠ガスを使用されると麻酔状態がさめるまで何をされても気付かない。 
 この方法により、全国に展開する公安警察の男たちは対人工作として日夜、目をつけた
女性を「催眠ガス強姦」して欲望を満たしている。
欲望を満たす目的の「催眠ガス強姦」被害の中心は女子中高生。この年齢の女子の性犯罪
被害は表面化しないと言う特徴があり、地域によっては女子中高生の大半が「催眠ガス強姦」
被害に遭うなど、現在、国内で公安警察の活動でにより常に憂慮すべき事態が進行している。

(注)催眠ガス 各国の治安機関などが使用する特殊な催眠性神経ガスで高濃度で吸引すると
中枢神経が麻痺して死亡する事もある。ロシアでテロ鎮圧に使用され人質を含め百数十人の
死者を出した事でも知られる。日本では高等ガスと呼ばれ、主に公安警察が使用する。
 公安警察が使用する催眠ガスには、この他、衣類などに付着させて使用し、長時間、催眠効果
が持続するものもある。いずれ無色無臭と言う特性がある。この他、「催眠ガス強姦」には
公安警察が非合法手段で入手した麻酔薬を使用する事もある。
公安警察の言う「テロ対策」とは実態から言えば、殆どこの「催眠ガス強姦」の事だ。