【家庭教師の】無料の学習支援事業【トライ】
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トライでは、自治体と契約し、税金を投入されて、低所得者への学習支援を行い、貧困の格差を無くそうと、無料塾を開いています ところが、その実態は、学習支援など全くせずに、中学生、高校生と一緒に、アルバイトの大学生が遊んでいるだけです。 一例を出すと、さいたま市では、2019年度の予算で、この学習支援事業に8000万円が使われています。 しかし、学習支援とは名ばかりで、実際はただお菓子を食べて遊んでいるだけです。 アルバイトの大学生曰く「勉強は必要ないからやらなくてもいい」だそうです。 そんな、勉強をさせない学習支援事業、必要ありますか? それインタビュー受けた大学生もばかなんだろ
ある意味中の人だけど、センター長などは別に自治体から派遣されるから、そんな遊んでるわけにはいかない。
塾の個別指導よりはゆるいし、そもそも勉強苦手な子が多いから、教える方は楽だけどな。
そのかわりトライの中では時給やすい案件だから、トライの家庭教師から流れる人間は少ない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています