派遣会社のあるべき姿と現実・3
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※前スレ
派遣会社のあるべき姿と現実
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/soc/1314452486/
派遣会社のあるべき姿と現実・2
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/soc/1332842777/
1 :名無しさんの主張:2011/08/27(土) 22:41:26.69 ID:???
【本来あるべき派遣会社の姿】
派遣会社の営業社員が登録スタッフ全員のスキルを熟知していて、
営業先(派遣先)の業務の内容も熟知していて、営業先から
「○○という装置を使って△△を測定して、そのデータを□□の形式で報告書に記入できる人が欲しい」
といったような業務の説明を聞くや否や、
「ああ、スタッフのAさんだったらその業務をしてもらうのに最適だ、
Bさんも△△の測定はしたことがあると言っていたのだけれど、
使える装置ってのが◎◎のほうだったからやめておいたほうがいいな。」と判断できて契約成立、
スタッフは勤務日初日まで派遣先に出向く事もなく、勤務日の初日に業務内容を説明されて仕事をするようになる。
スタッフの契約満了の1ヶ月前から既に次の派遣先を物色しており、
契約満了の翌日にはそのスタッフは次の職場で業務内容の説明を受けて仕事をしている。
【派遣会社の現実】
営業社員の能力が低いため、登録スタッフのスキルを見ても
「何これ?難しそうなことできるのね、おれには何の事かわからんけど」 くらいにしかわからない。
営業先の業務内容を聞いてもチンプンカンプン。求められる人材も皆目見当がつかないから
「スタッフの履歴書5人分FAXしときますんで(違法)その中から使えそうな人を選んでください」
先方から「多分この人が一番近いんじゃないのかなあ」って連絡をもらうとスタッフと面接日の設定。
で、派遣先は履歴書を見ながら派遣スタッフを面接して合否を決める。(違法)
不採用なら「あなたのスキルだと先方の求めるレベルを考えるとちょっと難しいですね」といって連絡。
採用ならスタッフはそこで働くのだけど、期間満了の1ヶ月前に継続か否かを連絡するだけ。
契約が切れても「またさがしておきます」と言ったっきり放置。 不条理な仕事であっても、金をもらっている以上、耐えろ
これが、社畜に覚えておいてもらいたいこと。鉄則です
雇用者に対してキレるな。文句を言うな。君らは雇われてる側だ
雇われてる側に過ぎないんだ。そのことを忘れるな ★★★★★
まともな業者で20%、悪質な業者では40〜50%も請負先から請負元を通じて、本人には渡っていないという。
同条件で直接雇われるより、良心的なところで20%抜かれ、悪質なところで40〜50%抜かれるということである。
派遣業者は労働者を派遣スタッフという名で登録させ、派遣元に彼らを送り込む仕事をしている。
単なる、人の斡旋だけである。
そのスタッフの能力を評価する実力もないし、教育する力もない。管理することも出来ない。
会社の体をなしていない。まさに現在の口入れ屋に過ぎない。
派遣会社に雇用されているならば、保険に加入しているはずだが、派遣される時にしか加入しないのは、雇用状態とは言えないのではないか。
普通言われる正社員のような権利が殆ど無いではないか、雇用状態ではない。
ましてや、派遣業は誰でも起業できる。派遣先の専門的な知識無くして。コンピューターでスタッフ管理するだけである。
それで、派遣業の経営者は人のふんどしで、人の上前をはねて、丸儲けだ。
グッドウイル会長は人にピンハネをしたお金で高級マンション高級外車に乗る。
規制緩和の利益は、政治献金という形で還元される。
規制緩和が生む、新たな政官業の癒着構造だ。
派遣事業法は86年中曽根内閣の時、ITなど専門業種13種に導入された。
99年小渕内閣の時、業種が拡大され、04年小泉内閣の時、製造業が解禁された。
中間搾取、こういう阿漕な商売を認めたのだろう。
経営者にとって、極めて都合がよい。経営がうまくいかなければ派遣に返ればいい。それより、恒常的に楽に経営しようと思えば、できるだけ派遣に置き換えれば良い。
政府は完全に経営者の立場に立ち、労働者を食い物にした。
派遣会社はその労働者を食い物にした。
結局、規制緩和は弱者の労働を、強者の富に置き換える操作だったのである。
正社員編みの待遇を派遣先に義務づけ、かつ
手数料(中抜き)は不動産紹介並みの5%という上限を定めるか、
さもなくば、現代の口入れ屋は即刻、廃止すべきだ
★★★★★ ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
安倍政権は雇用の改善を強調し、アベノミクス効果を高らかにうたう。
しかし、希望する正規の職がなく、やむなく非正規雇用を選ばざるを得なかった労働者は国内で300万人以上に上る。
政権の後ろ盾となっているデータ通り、果たして就労環境は改善されているのだろうか。非正規社員の職場を歩くと、悲鳴の声が上がっていた。
自民党は格差を作り上げて現状も正規は増えずに非正規雇用を
国策的に増やしている割に、非正規雇用の待遇の改善を
行わない無責任政党
http://jiyugaichiban.blog61.fc2.com/blog-entry-151.html
派遣業は現代の口入れ屋、廃止すべき
人材派遣制度は、格差社会を助長するものと、私は見ている。
現在の口入れ屋に過ぎない。やくざ稼業と言えよう。
人材派遣業はピンハネしていると聞く。
はけん110番で見ると
http://www.asahi-net.or.jp/~RB1S-WKT/indexhkn.htm
非正規雇用は世界的にも類を見ない多さ
消費支出はもはや大恐慌レベル
そして手遅れの少子化
→2015総務省の推計
→15歳未満の子どもの数は、過去最少だった去年よりも16万人少ない、約1617万人(34年連続の減少)
→2015年厚生労働省速報
→婚姻数 47,389件 (前年同月 −13,431件)
http://www.rui.jp/message/31/01/40_903d.html
https://t.co/SbSemFXkoh
売国奴の安倍によって日本は終焉を迎えた現実を直視すべき
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 机の上の空 大沼安史の個人新聞
電磁波拷問・スローキル(Slow Kill)攻撃を許さない!
NSA(米国家安全保障局)の女性内部告発者が不当解雇後、集ストに遭い、それにも負けずに戦い始めたところ、こんどは「電磁波照射」による「拷問・スローキル」被害に遭う!
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/09/slow-kill-1dc2.html
電磁波拷問・スローキル(Slow Kill)攻撃を許さない!
2015年11月になってようやく、電磁波(指向性エネルギー)照射という「人道に対する恐るべき犯罪」に、自らの体験を通して気づく!
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/09/slow-kill-603f.html
DEW(指向性エネルギー照射装置)による電磁波照射攻撃(スロー・キル)を許してはならない!
DEWによる報復照射を受けているNSA(米国家安全保障局)の元言語スペシャリスト、カレン・スチュアートさんがツイッターで被害報告!
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/09/post-fe1a.html
DEW(指向性エネルギー照射装置)による電磁波照射攻撃(スロー・キル)を許してはならない!
DEWによる報復照射を受けているNSA(米国家安全保障局)の元言語スペシャリスト、カレン・スチュアートさんがツイッターで同時進行被害報告!
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/10/wdew-2d3c.html
集団ストーカーによるDEW照射攻撃に、日本ではなぜ宗教カルト系組織が使われているのか?
NSAによるDEW(指向性エネルギー兵器)攻撃に曝されれている内部告発者、カレン・スチュアートさんによると、彼女の地元の「インフラガード(InfraGard)」(米連邦政府自警団)が集スト照射の実戦部隊として使われているという。
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/10/infragard-10a2.html
電磁波照射・拷問攻撃を許さない!
米海軍士官学校(アナポリス)の卒業生(制御システム工学で学位取得)、デイヴィッド・ヴォートさんが、「DEW(指向性エネルギー兵器)」による電磁波拷問の脅威・現実を訴え、米国を横断ウオーク!
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/11/post-cc21.html
電磁波照射兵器の実験・演習・使用を、許してはならない
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/11/post-e223.html >>348
誰でも簡単に派遣会社を起こせると思ってるんなら
君が派遣会社を作って2年間維持して見せろよ。 >大阪府三島郡島本町のイジメはいじめられた本人が悪い
>はよ死ねクズ
↑
イジメの加害者を擁護し被害者を「いじめられた本人が悪い」
「早く死ねクズ」と罵倒するなんて 島本町はホントに鬼畜の町だな どの坑夫も、長く監獄に入れられた人のように、艶つやのない黄色くむくんだ、始終ボンヤリした顔をしていた。
日光の不足と、炭塵たんじんと、有毒ガスを含んだ空気と、温度と気圧の異常とで、眼に見えて身体がおかしくなってゆく。
「七、八年も坑夫をしていれば、凡およそ四、五年間位は打ぶッ続けに真暗闇まっくらやみの底にいて、
一度だって太陽を拝まなかったことになる、四、五年も!」
――だが、どんな事があろうと、代りの労働者を何時でも沢山仕入れることの出来る資本家には、
そんなことはどうでもいい事であった。冬が来ると、「やはり」労働者はその坑山に流れ込んで行った。
  それから「入地百姓」――北海道には「移民百姓」がいる。
「北海道開拓」「人口食糧問題解決、移民奨励」、日本少年式な「移民成金」など、
ウマイ事ばかり並べた活動写真を使って、田畑を奪われそうになっている内地の貧農を煽動せんどうして、
移民を奨励して置きながら、四、五寸も掘り返せば、下が粘土ばかりの土地に放り出される。
豊饒ほうじょうな土地には、もう立札が立っている。雪の中に埋められて、馬鈴薯も食えずに、
一家は次の春には餓死することがあった。それは「事実」何度もあった。
雪が溶けた頃になって、一里も離れている「隣りの人」がやってきて、始めてそれが分った。
口の中から、半分嚥のみかけている藁屑わらくずが出てきたりした。 稀に餓死から逃れ得ても、その荒ブ地を十年もかかって耕やし、
ようやくこれで普通の畑になったと思える頃、実はそれにちゃんと、「外の人」のものになるようになっていた。
資本家は――高利貸、銀行、華族、大金持は、嘘うそのような金を貸して置けば、(投げ捨てて置けば)
荒地は、肥えた黒猫の毛並のように豊饒な土地になって、間違なく、自分のものになってきた。
そんな事を真似て、濡手をきめこむ、目の鋭い人間も、又北海道に入り込んできた。
――百姓は、あっちからも、こっちからも自分のものを噛かみとられて行った。
そして終しまいには、彼等が内地でそうされたと同じように「小作人」にされてしまっていた。
そうなって百姓は始めて気付いた。――「失敗しまった!」
彼等は少しでも金を作って、故里ふるさとの村に帰ろう、
そう思って、津軽海峡を渡って、雪の深い北海道へやってきたのだった。
――蟹工船にはそういう、自分の土地を「他人」に追い立てられて来たものが沢山いた。
――内地では、何時までも、黙って「殺されていない」労働者が一かたまりに固って、資本家へ反抗している。
然し「殖民地」の労働者は、そういう事情から完全に「遮断しゃだん」されていた。
  苦しくて、苦しくてたまらない。
然し転ころんで歩けば歩く程、雪ダルマのように苦しみを身体に背負い込んだ。   朝だった。タラップをノロノロ上りながら、炭山やまから来た男が、
 「とても続かねえや」と云った。
  前の日は十時近くまでやって、身体は壊こわれかかった機械のようにギクギクしていた。
タラップを上りながら、ひょいとすると、眠っていた。後から「オイ」と声をかけられて思わず手と足を動かす。
そして、足を踏み外はずして、のめったまま腹ん這ばいになった。
  仕事につく前に、皆が工場に降りて行って、片隅かたすみに溜たまった。
どれも泥人形のような顔をしている。
 「俺ア仕事サボるんだ。出来ねえ」――炭山やまだった。
  皆も黙ったまま、顔を動かした。
  一寸して、 「大焼きが入るからな……」と誰か云った。
 「ずるけてサボるんでねえんだ。働けねえからだよ」
  炭山やまが袖を上膊じょうはくのところまで、まくり上げて、眼の前ですかして見るようにかざした。
 「長げえことねえんだ。――俺アずるけてサボるんでねえんだど」
 「それだら、そんだ」
 「…………」
  その日、監督は鶏冠とさかをピンと立てた喧嘩鶏けんかどりのように、工場を廻って歩いていた。
「どうした、どうした」と怒鳴り散らした。
がノロノロと仕事をしているのが一人、二人でなしに、あっちでも、こっちでも―
―殆ほとんど全部なので、ただイライラ歩き廻ることしか出来なかった。
漁夫達も船員もそういう監督を見るのは始めてだった。上甲板で、網から外した蟹が無数に、ガサガサと歩く音がした。
通りの悪い下水道のように、仕事がドンドンつまって行った。然し「監督の棍棒こんぼう」が何の役にも立たない!   仕事が終ってから、煮しまった手拭てぬぐいで首を拭きながら、皆ゾロゾロ「糞壺」に帰ってきた。
顔を見合うと、思わず笑い出した。それが何故なぜか分らずに、おかしくて、おかしくて仕様がなかった。
  それが船員の方にも移って行った。船員を漁夫とにらみ合わせて、仕事をさせ、
いい加減に馬鹿をみせられていたことが分ると、彼等も時々「サボリ」出した。
 「昨日ウンと働き過ぎたから、今日はサボだど」
  仕事の出しなに、誰かそう云うと、皆そうなった。
然し「サボ」と云っても、ただ身体を楽に使うということでしかなかったが。
  誰だって身体がおかしくなっていた。イザとなったら「仕方がない」やるさ。
「殺されること」はどっち道同じことだ。そんな気が皆にあった。――ただ、もうたまらなかった。   こんなことがあった。――糞壺で、寝る前に、何かの話が思いがけなく色々の方へ移って行った。
その時ひょいと、船頭が威張ったことを云ってしまった。それは別に威張ったことではないが、
「平」漁夫にはムッときた。相手の平漁夫が、そして、少し酔っていた。
 「何んだって?」いきなり怒鳴った。「手前てめえ、何んだ。
あまり威張ったことを云わねえ方がええんだで。漁に出たとき、俺達四、五人でお前えを海の中さタタキ落す位朝飯前だんだ。
――それッ切りだべよ。カムサツカだど。お前えがどうやって死んだって、誰が分るッて!」
  そうは云ったものはいない。それをガラガラな大声でどなり立ててしまった。誰も何も云わない。
今まで話していた外のことも、そこでプッつり切れてしまった。
  然しかし、こういうようなことは、調子よく跳はね上った空元気からげんきだけの言葉ではなかった。
それは今まで「屈従」しか知らなかった漁夫を、全く思いがけずに背から、とてつもない力で突きのめした。
突きのめされて、漁夫は初め戸惑いしたようにウロウロした。それが知られずにいた自分の力だ、ということを知らずに。
  ――そんなことが「俺達に」出来るんだろうか? 然し成る程出来るんだ。
  そう分ると、今度は不思議な魅力になって、反抗的な気持が皆の心に喰い込んで行った。
今まで、残酷極まる労働で搾しぼり抜かれていた事が、かえってその為にはこの上ない良い地盤だった。
――こうなれば、監督も糞もあったものでない! 皆愉快がった。一旦この気持をつかむと、不意に、
懐中電燈を差しつけられたように、自分達の蛆虫うじむしそのままの生活がアリアリと見えてきた。 ――何時でも会社は漁夫を雇うのに細心の注意を払った。
募集地の村長さんや、署長さんに頼んで「模範青年」を連れてくる。
労働組合などに関心のない、云いなりになる労働者を選ぶ。
「抜け目なく」万事好都合に!
然し、蟹工船の「仕事」は、今では丁度逆に、それ等の労働者を団結――組織させようとしていた。
いくら「抜け目のない」資本家でも、この不思議な行方までには気付いていなかった。
それは、皮肉にも、未組織の労働者、手のつけられない「飲んだくれ」労働者をワザワザ集めて、
団結することを教えてくれているようなものだった。 「……いいか、まア仮りに金持が金を出して作ったから、船があるとしてもいいさ。
水夫と火夫がいなかったら動くか。
蟹が海の底に何億っているさ。仮りにだ、色々な仕度したくをして、
此処まで出掛けてくるのに、金持が金をだせたからとしてもいいさ。
俺達が働かなかったら、一匹の蟹だって、金持の懐ふところに入って行くか。
いいか、俺達がこの一夏ここで働いて、それで一体どの位金が入ってくる。
ところが、金持はこの船一艘で純手取り四、五十万円ッて金をせしめるんだ。
――さあ、んだら、その金の出所だ。
無から有は生ぜじだ。
――分るか。なア、皆んな俺達の力さ。
――んだから、そう今にもお陀仏するような不景気な面つらしてるなって云うんだ。
うんと威張るんだ。底の底のことになれば、うそでない、
あっちの方が俺達をおッかながってるんだ。ビクビクすんな。
水夫と火夫がいなかったら、船は動かないんだ。
――労働者が働かねば、ビタ一文だって、金持の懐にゃ入らないんだ。
さっき云った船を買ったり、道具を用意したり、仕度をする金も、
やっぱり他の労働者が血をしぼって、儲けさせてやった
――俺達からしぼり取って行きやがった金なんだ。
――金持と俺達とは親と子なんだ……」 ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、公的年金と生活保護を
段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、ベーシックインカム(BI)の導入は必須です。
月額約60000円位ならば、廃止すれば財源的には可能です。お願い致します。☆ 島本町民以外の皆さん
大阪府三島郡島本町では
「いじめはいじめられた本人が悪い」ということですよ 中学生でもできる確実稼げるガイダンス
時間がある方はみてもいいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
IFYTY とても簡単なPCさえあれば幸せ小金持ちになれるノウハウ
時間がある方はみてもいいかもしれません
グーグル先生に聞いてみちゃおう『羽山のサユレイザ』
2FT ちょっと調べてみた
男性正規/非正規年代別グラフ
氷河期って40くらいだよね
普通はみんな正規で非正規10%以下だよw
お前ら10人中下から数えて1番目w
http://www.garbagenews.com/img14/gn-20140722-05.gif 憲法違反の「在日特権」を撤廃すべきだろ。
日本人様が身を削って、乞食脳・犯罪者脳のエベンキ在日チョンを養ってやる必要はない。
★東京独立戦争(だれも書かなかった日本)★
↓
http://slib.net/77259
上松 煌(うえまつあきら)作
プロフィール
http://slib.net/a/21610/ そもそも、正社員以外はいつ首きられるかもわからない業務形態。
その人達に正社員と同じスキルとモラルを求めるのが間違い。
しかもピンハネされた安い給料。
昔はね、その事を踏まえた上でお手伝い程度の仕事しか派遣やパート、アルバイトにはさせなかったんだよ。
今の現状はそこを勘違いした会社ばかり。
そりゃ世の中おかしくもなるさね。
本当にバカバカしい。 >>377
高いスキルや特殊な偽のを持たない凡人は
派遣なんてやってないで真面目に就職しなさいって事だね 使用者が派遣でしか求人を出してなければ、派遣でも選ばず働くしかない
労働者は働かなきゃ金が手に入らないんだから
使用者の責任だ >>379
えっ?同地区、同時期、同世代で正社員になった人は
求人出てないのに正社員になれたの?
まさか誰独りとして正社員にならなかったという時期・
地区なんて無いよね? >>380
求職者に対して正社員の求人が少なければ、誰かが派遣にならなきゃいけないんだよ
よって、使用者の責任だ 派遣にならなければならないと言うことは無いんじゃないかな?
パートやバイトの掛け持ちでもいいし、よその地方や外国に出稼ぎでもいい。
最悪、物乞いでもいいよ。
派遣反対派であれば死んでも派遣にだけはなるなよ。 >>382
> パートやバイトの掛け持ちでもいいし、よその地方や外国に出稼ぎでもいい。
> 最悪、物乞いでもいいよ。
>
そうしたところで、いつクビ切られるかわからないし、安い給料なのは変わらないよな。 >>383
>そうしたところで、いつクビ切られるかわからないし、安い給料なのは変わらないよな。
だからこそ派遣を選ぶ必要なんてないじゃん
何故、あえて派遣を選ぶんだい?
死んでも派遣だけにはなるなよ。 >>384
賃金安くてすぐクビ切られるから派遣がダメだと言ってるのに、その問題が一切解決しないパートアルバイト掛け持ちとか提案するのはなんなんだい? >>379のように
「使用者が派遣でしか求人を出してない」と嘘吐く奴に対しての一連のレス >>386
> パートやバイトの掛け持ちでもいいし、よその地方や外国に出稼ぎでもいい。
> 最悪、物乞いでもいいよ。
ってレスは、
正社員以外はいつ首きられるかもわからない業務形態。
その人達に正社員と同じスキルとモラルを求めるのが間違い。
しかもピンハネされた安い給料。
昔はね、その事を踏まえた上でお手伝い程度の仕事しか派遣やパート、アルバイトにはさせなかったんだよ。
今の現状はそこを勘違いした会社ばかり。
そりゃ世の中おかしくもなるさね。
ってレスに対してまともに回答してない だから派遣は避けて、直雇のパート・バイト・契約社員にすれば?
雇用形態の割合は
再起雇用七割
非正規雇用三割
非正規雇用の中の一割が派遣と言われており
派遣就労は圧倒的少数派なのに
何でワザワザ派遣を選ぶの? >>390
正社員以外はいつ首きられるかもわからない業務形態。
その人達に正社員と同じスキルとモラルを求めるのが間違い。
しかもピンハネされた安い給料。
であることは何等変わらないのだが リーマンショック辺りからかな、何処の会社も首が回らないから社員を切ってパート、アルバイト、派遣をコキ使いだしたのは。
それがそのままになってるから、辞めてしまう人が多くて、しかもネット面接なんて簡単に面接できる時代になり更に簡単に辞める。
だから見た目上は人手不足になっている。
人手不足ではなく、仕事内容と賃金のバランス不足が本当の問題なんだけどね。
バカな経営者どもはわからないんだよ。 >>391
で、全労働者の3%に過ぎない派遣就労を、ワザワザ選ぶ理由は?
それとピンハネとは?
どんな働き方であろうと売上金全額が給料になる事なんて無いんだが? >>393
派遣の場合、なぜ存在するのか存在理由すら怪しい派遣会社がピンハネするのが問題
3%であっても、派遣としてしか求人しない雇用主がいるのなら、そういう雇用を選ばなければならない人は必ずいるわけだ。 3%って全ての業種に対してだからね。
事務職、製造業にしぼると30%オーバーが派遣さんだよ。
その他の運送、土木、サービス業って派遣する様な仕事でもないしね。
事務や製造以外が嫌な人は3割が派遣で働くようになるって事だね。 考えてみたら、俺も派遣から運送関係に移って直接雇用になった。
今は幸せだよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています