【キュイーン】小児歯科の思い出【虫歯治療】 [無断転載禁止]©2ch.net
子供の頃に一度は虫歯でかかった小児歯科
歯垢染め出し材で口の中は真っ赤っか
タービンのキュイーンの音は恐怖そのもの
治療も痛くて先生も怖くて泣きだしてしまったとか
そんな昔の小児歯科の体験談を語りましょう キュイ――――ンと同時に治療椅子に座ったまま、
ドバ―――――ッとお漏らしをしてしまい
半ズボンの前とお尻に濡れ染みを作ってトボトボと家に帰った小4の夏休み。 昭和時代の小児歯科は無理やりにでも治療させてたからな
子供にとっては拷問みたいでトラウマになるだろうな 虫歯治療は麻酔をしてたからそんなに痛くなかったけど、麻酔の注射が半端じゃなく痛くて恐ろしかった
目の前で注射器みせられて、歯茎に直接注射だから、怖くて痛くて大泣きして何回も逃げ出そうとしてた 最近の経験では親知らず抜歯かな。
真横に生えていて、顎の骨に埋まっているタイプ(水平埋伏智歯)であったため、
地元の歯科医院では無理と判断され、自治医大病院の口腔外科を紹介された。
当院の口腔外科で診察してもらった結果、外来での抜歯術は可能と判断された。
手術当日、麻酔の注射を打たれ、おええ〜、なんだこりゃ〜、と気持ち悪くなった。
麻酔が効き始めた後、歯茎を切開され、ドリルで顎の骨を削って、親知らずの根っこを削り、
ヘーベルでカキンとかち割られ、じっくりと抜き取られた。
しっかり麻酔が効いていたので、思ったほど痛くはなかったが、ドリルで削られる時の違和感が怖かった。
口腔外科医が言う通り、普通に出血はしたと。
抜歯後の痛みはひどい虫歯のように痛いので、痛み止めを数日間飲んだ。
おまけに、しばらく腫れ上がり、1、2ヶ月間は口が大きく開かないほどだった。
抜歯跡がきれいに治るまでケアに気を使ったし、治りかける時、膿臭かった。 僕が小児歯科で虫歯治療受けてた時に
歯医者さんの言うこと聞かず嫌がって大声で泣き叫んで暴れていた子がいたんだけど
タオルで体中グルグル巻きにされて治療台にネットで縛られて
開口器で口をこじ開けられて無理やり虫歯治療され始めた
あんな強引な治療されたらトラウマになりそう 虫歯という虫歯は景気良く盛大に削られて銀歯だらけになった。 小児歯科といえばレストレイナー、開口器、ラバーダムの3種の拘束具 おいらが子どもの頃(昭和時代)に通った歯医者さん
歯科ドリルも現在は高速回転のタービンだが、おいらが子どもの頃通っていた
歯科医院はベルト駆動のドリルで関節が自在継ぎ手みたいな構造になっていた。
おいらが診療台に座らされると先生は足踏みクランクで診療台の高さを調整した。
ワークテーブルにはいつもアルコールランプの炎が点いていた。
待合室は座敷で座布団と火鉢が置いてあった... >>10
うっ、年齢は勘弁w
9の記事は自分が6.7歳くらいの時の記憶です。
通っていたのは埼玉県蕨市の H歯科医院という所で当時は女医さんでした。
和洋折衷の西洋館風の建物で診療室は2階にありました。
当時は周りに高い建物などなく2階の待合室の窓から遠く蕨駅の方まで見渡せました。
その後、おいらは浦和市に引っ越したので通うことはなくなりましたが現存しているようです。 子供のころ通った歯医者は小児専門の歯医者
治療する全員にラバーダムがされる 低学年まではレストレイナーもされる
治療室に呼ばれるとベッド型の治療台に寝かされラバーダム
そして、長いキュイーン治療が始まる
ラバーダムされているためうがいはなし
治療が終わり、ラバーダムが外されると唾液とよだれ等で糸を引く
そのころは、体操服 白短パンの多い時代でほとんどの子が体操服
白短パンで治療を受けていた。自分そうだったが他の子が体操服 白短パンで
治療を受ける風景は萌えた 自分が小学生だった頃 通った歯医者
ベッド型の治療台で低学年までは レストレイナー ラバーダム
高学年からはラバーダムが必ずつけられ 口や体の自由を奪われ、長い
タービン治療に耐えた思い出がある。
1年生の時、白の半袖 短パン姿で治療台に寝るとすぐにレストレイナー
ラバーダムがつけられる。起き上がることができず、口も閉じられない。
逃げることができずに始まるタービン治療にただ耐えるしかなかった。
長かったタービン治療が終わり、ラバーシートを外すと口の中がよだれや唾液
でいっぱいになっていた。バキュームで吸い取り ようやく終わる。
だが、隣の子やほかの子の治療を見るのは好きだった。
自分は結構素足で治療を受けたしほかの子も素足で受けていたので良かった
体育着姿の子も結構いたしそれにも興奮した。 小2の夏休み 虫歯治療のため歯医者に行く。
治療台に乗るとすぐにレストレイナー 開口器 ラバーダムがつけられる
バイトブロックを噛まされ、ラバーシートで覆われ 自由に口を閉じられなくなり
体は足だけが自由に そして、始まるキュイーン治療 バキューム タービン等
で口の中はいっぱいに 何度もバーを交換してのキュイーン治療
10分以上続いたバーを交換しながらのキュイーンがようやく終わり、処置にはいる
そのころにはラバーシートにはよだれや唾液がべっとりついて外すと糸をひいたかのようになった
隣には 同じクラスの男の子が治療中だった
学校ではやんちゃだが治療中はおとなしかった。
その子もキュイーン治療で長かったキュイーンに耐えていた。
また 書きます。 小3になり歯科検診で治療勧告書をもらいいつものように歯医者に行く
ベッド型の治療に寝かされ口にはバイトブロックを噛まされラバーシートで覆い閉じられなくされて口の自由を
奪われた。 いつものように始まるタービン治療 奥歯の虫歯だったためタービン
バキュームが奥まで入れられミラーで引っ張られているのでかなりつらかった
やや大きい虫歯のため何度もバーを交換する ラバーダムされているので
うがいはなし バキュームで唾液を吸い取る 長く終わらないタービン治療
ようやくタービン バキュームが口から抜かれる 一通り削るのが終わったようだ
だが ラバーダムは外されず、しばし休憩 時計を見ると10分近くキュイーンをされていたようだ
それから歯科医師が削ったところを確認し削り残しのところを見つけ
また タービンが入れられキュイーン再開 でもすぐに終わり
ようやくラバーダム、バイトブロックが外される 外すとべったりついたよだれと唾液が
糸を引く口の中もしばらくゴムの匂いが残り不快だった。
その日は学校が終わってから行ったので夕方4時半から初めて終わったのは5時を過ぎていた
自分一人しかいなくて最後だった ラバーダムつけられてる時間は長くて30分から40分くらいでしたね
時間がたつにつれよだれでべっとりになるラバーシート うがいもできずに
不快な口の中 高学年になってもラバーダムされての治療でしたので毎回よだれなどで
べったりになってました 隣の子のラバーダムもよだれでべったりしてるのを見たけれど
それは萌えましたね 自分もラバーダムをされ レストレイナーまでされて
放置されたことがあったけどそのとき鏡に映る自分の姿
緑のラバーシートで覆われた口 開けっ放しの口 レストレイナーで拘束されている身体
ほかの子をみるのは最高でした。 高学年になっての治療はラバーダムだけになりましたがそれでもほぼ毎回
タービンで削られました。いつものようにバイトブロックを噛まされ、しゃべれなくなり
ラバーシートで覆われる口 閉じることもできなくなりゴムの匂いが口の中に広がる
そして始まるタービンでの治療 バキュームなども入れられ治療開始
やや長めのキュイーンが止まり バキューム タービンが抜かれる
それからしばしの休憩 その間 ラバーダムはつけられたままで再び歯科医師が戻り
削ったところを確認し、削り残しがあったので再びタービンを持ち口の中へ
すぐに口から抜かれバーを交換し、またまたキュイーン再開
そこからが長く、なかなか終わらず疲れてきたが口を閉じることもしゃべることもできずに
ただ終わるのを待つだけだった ようやくタービン バキュームが抜かれ今日の削る
治療は終わった それから処置をしてラバーダムを外すとべっとりとよだれなどがラバーシートに
ついていた。治療が終わるまで30分以上かかっていた https://goo.gl/Y4tSAe
これは嘘でしょ?
本当なら落ち込むわ。。 20年以上前、ベッド型治療台が並ぶ小児歯科(先生は20台♀)での治療見学体験
・受付をすませるとすぐに治療室へ通され、順番待ちの間、前の子の治療見学
・中学生のお姉さんが治療台上に座らされ、先生から厳しい声でお説教。開口器、
ラバーダムで何も言えない
・歯医者:「私が戻るまで座って反省してなさい」と言い残し、他の子の治療へ。
お姉さんは開口器、ラバーダムをはめられたまま座って待つ。当然、見学させ
られている子供たちから矢のような視線を浴びる
・歯医者が戻り、レストレーナーで縛られてタービン治療再開。レストレーナー
の間の膝小僧はピクピク、足先はもぞもぞで必死に痛みと戦っている様子。
歯医者は何度か衛生士にに「涙拭いてあげて」でタービン中断
・終了後、治療台の上に座らされてまたお説教。制服の背中は汗でびっしょり
次に治療を受ける小学生の自分は当然、ガクガクブルブルの見学体験でした 私が子供の頃通った歯医者さんは美人の姉妹。
予約なんて制度もない昭和の歯医者で、学校の検診後
の放課後は待合室は治療を待つ子供で溢れてます。
抜歯以外に麻酔なんてあり得なかった時代で、いくら
美人のお姉さんでも治療が痛いのは変わらず(当たり前)
けたたましいタービンの音と漏れ伝わ流うめき声や鳴き声
を聴きながら自分が呼ばれる今日日の瞬間を待つのは本当に
地獄。
もっとも呼ばれて治療を受けるのは本当の地獄。
治療椅子も今みたいに寝るのでなく座ったまま。
先生は立って治療。顔にタオルなんてかけてくれ
ないので、ドリルを持った先生が近づいてくるのは
丸見え。
助手のお姉さんに頭を後ろから抱えられ動けない状態
で、延々痛みに耐えるしかありません。
先生も慣れたもので、痛がっても、治療を止めることは
ありません。むしろ楽しそうに微笑んで、
「男の子でしょう、頑張って」
痛みに鳴き声だしても
「治療が楽しくて声だして笑ってるね」
てな感じ。
ひどい時代でした。。。 私が子供の頃通った歯医者さんは美人の姉妹。
予約なんて制度もない昭和の歯医者で、学校の検診後
の放課後は待合室は治療を待つ子供で溢れてます。
抜歯以外に麻酔なんてあり得なかった時代で、いくら
美人のお姉さんでも治療が痛いのは変わらず(当たり前)
けたたましいタービンの音と漏れ伝わ流うめき声や鳴き声
を聴きながら自分が呼ばれる今日日の瞬間を待つのは本当に
地獄。
もっとも呼ばれて治療を受けるのは本当の地獄。
治療椅子も今みたいに寝るのでなく座ったまま。
先生は立って治療。顔にタオルなんてかけてくれ
ないので、ドリルを持った先生が近づいてくるのは
丸見え。
助手のお姉さんに頭を後ろから抱えられ動けない状態
で、延々痛みに耐えるしかありません。
先生も慣れたもので、痛がっても、治療を止めることは
ありません。むしろ楽しそうに微笑んで、
「男の子でしょう、頑張って」
痛みに鳴き声だしても
「治療が楽しくて声だして笑ってるね」
てな感じ。
ひどい時代でした。。。 自分が通っていた小児歯科は必ずラバーダムをする小児歯科だった
高学年の時 放課後歯医者に行くと体育着姿の男子児童が治療中でラバーダムをされて
キュイーンの最中で足の指をくねくね動かしていてキュイーンに耐えていた
自分が呼ばれて治療台につくとすぐにラバーダムをされて口の自由を奪われた
そして、始まるキュイーン治療 何回もバーを換えたりしてキュイーンが続き、
口の中もラバーシートの臭いや唾液等で不快になる。バキュームで時折吸引するが
すぐに唾液等がたまるので外されるまでとても口の中が不快だった
キュイーンが終わっても最後までラバーダムされたままでようやく外されると
唾液やよだれでラバーシートはべったりだった
自分がだいたい最後で終わると19時近くになっていた
自分も体育着姿で治療に通ったが今では少なくなった白短パンの体育着での治療でした。 僕が子供のときの虫歯治療は、治療台に寝ると時計が見えてました。
ラバーダムとレストレイナーで喋れない動けないままで、キュイーンされながら、
時計をチラチラ見て、早く終わんないかな〜と思っていました、 >>23 - >>25
昭和の小児歯科の光景だな
問答無用で強引な治療で恐怖そのもの
歯医者がトラウマになっちゃうな 小児歯科で治療を受けた時 バイトブロックを噛まされてラバーシートで口を覆われ
開口器で口を閉じれなくされて長時間の治療に耐えていた
よだれや唾液が口から垂れても拭いたりできずに歯科医師や歯科助手もそのまま
治療を続けていたしキュイーンの治療でも何も話しかけたりせずに動いたり
暴れたりしたときに「動かない!危ないかから」と怒られたりもした
隣に友達がいてもしゃべれず 何もできずにただ治療を受けるしかなく
自分の口をあいている姿が鏡に映ると恰好悪く唾液でぐちゃぐちゃな口の周りが
恥ずかしかった 体操服 白短パンで治療に行っていたのだが終わった時には
エプロンには唾液やよだれが垂れていて体操服にもしみていたりもした ちゅーか歯の治療してる挙動そのものがもう相当鬼畜っぽいと思ふ。
歯茎に麻酔注射されて緩々になった唇から唾液が溢れるのも構わず
工具並みのペンチを押し込んで力任せに揺すぶるんだよ?
だいたいあの開口器っていうの? あの無理やり口をこじ開けるやつ。
あれ自体がまるで中世の拷問具のよう・・
患者は終始口をきくことを許されずに、ただひたすら唾液と涙だけ
ダラダラ垂れ流して耐えるしかないんだよ?
「痛かったら右手挙げて下さいね…」とか言っといていざ挙げたら
「もう少しだから我慢してね…」なんて囁くんだよ?
もーー!絶対ムラつきながら治療してる歯医者居るハズだ。クソォ〜!! 今も存在するかは知らないが
七十年代後半、仙台の小松歯科は麻酔無しで乳歯を抜いてた。
俺にとって、それが当たり前だったから「歯医者は極度に痛い。そういうもんだ」と信じていた。
だから、小学三年で隣町に引っ越し、麻酔有りの歯医者に行ったときは、逆の意味でびっくり。口の中に注射器を入れられて、「な、なにすんの!やめて〜!!」と号泣、治療にならなかった。 >>29
歯茎に刺す麻酔注射も恐怖でハンパなく痛かったな
レストレイナーでグルグル巻きに縛られて逃げられなくされたうえに
開口器で口をこじ開けられて、注射器を目の前で見せつけられて口の中に入れられてブッ刺すんだから
もう痛いし怖いしで治療前から大泣き!
泣きわめいても縛られてて逃げられないから、麻酔注射した後には無慈悲にラバーダムを口に付けられる
麻酔が効いてるから治療の時は痛くはなかったんだけど、ドリルも目の前で見せつけられると
やっぱり怖くて大泣きしてばかり
何度も通ってると慣れてくるけど、麻酔注射はいつも痛くて怖かった
治療中は口開けっ放し緩みっぱなしでヨダレがダラダラ垂れてたし
ラバーダムの強烈なゴムの臭いでキモチ悪かった
口が緩んで感覚が無くなってて、開口器で口開けっ放し、ラバーダムで口を覆われて圧迫されてて
何もしゃべれなくされるのも子供でももどかしかったけど、ひたすら耐えるしかなかった 小児歯科の醍醐味 やはり『レストレーナー』だよね 虫歯が痛くて無理やり母親に歯医者に連れて来られた子供
待合室から号泣状態…呼び出し〜母親や歯科衛生士総出の治療台強制連行!あらん限り泣き声をあげ抵抗する子供…抵抗空しく治療台に無理やり寝かせられ「あっ」と言う間に巻き付けられるネット!
子供の体の動きを完全に抑制し落ち着きを取り戻す治療室…子供の泣き叫ぶ声だけが響く治療室…
身動きの取れない子供の胸元に掛けられる歯科治療用エプロン 子供の目前で繰り広げられる治療器具の準備 ミラー・探針・ピンセット・麻酔注射器・エアタービン…
歯科衛生士が子供が抑制された治療台を取り囲む 歯科医が着座すると涙でグチャグチャになった子供の口元が明るく照らされる 歯科医がタービンを構え子供の口元に…ひときわ叫び声をあげ許しを乞う子供…甲高い金属音…子供の悲鳴…取り囲む衛生士の決まり文句…
口を濯ぐ事も許さるず長時間 治療の痛み 治療の恐怖に晒される小児歯科治療まさに歯科医療の名を借りた幼児拷問… 俺も>>9と同じようなものでした。年齢は、あと数年で定年のオヤジです。
待合室は長イスだったので、そこだけは普通。ただし、今思うと、とんだヤブ医者だった。
乳歯の奥歯の虫歯を一本抜いたのはいいんだけど、その後のケアがまったくなかったので
体の成長とともに、抜いた両側の歯が、だんだん抜いた隙間にずれてきて、完全に隙間がふさがった。
そして、そのまま全ての歯が、永久歯に生え変わった。
数年前、虫歯の治療をうけるとき、その場所あたりをレントゲン撮影をしたのだが、なんと永久歯が
一本、歯茎の中に埋もれたままだった。はえている歯がジャマして出てこれなかった歯なのだな。
医師が言うには、自覚症状がないので、ほっとくしかないのだそうだ。 虫歯治療を受ける前に、他の子が恐怖の治療を受けているところに集められて、
治療されるところを強制的に見学させられた
虫歯治療だけでも恐怖なのに、治療の前から拷問されてるのを見せつけられてるみたいで、
恐ろしさを煽られるだけだった
治療の見学なんて何のためにやってたんだか? 体調不良のたびに歯が痛むと思って、地元の歯科医院で診察してもらったら、
親知らずが原因で歯茎に炎症を起こしていると言われたな。
親知らずは顎の骨深くまで埋もれているため、大きな病院の口腔外科でないと抜けないと言われ、
地元の大学病院の口腔外科への紹介状を書いてもらい、親知らずの抜歯へGO!!
図は、親知らずの抜歯で、ラヴィオ先生に抜歯鉗子を奥まで入れられて、苦しい思いをするリンク。
※イメージ的には大げさで表現(痛くないようにしっかり麻酔をかけている)。
抜歯した後は顔が腫れ上がったよ…。
抜歯跡が治るまでじくじく痛かった(抜歯した直後は痛いのは当たり前)…。
抜歯跡が化膿してしまい、ドライソケットになりかけたりして大変だったのだ。
それでも乗り越えて現在に至る。 >>34
親知らずは顎の骨深くまで埋もれているため、大きな病院の口腔外科でないと抜けないと言われ
た・・・・そういうこともあるのか。
親知らずって人によって出て来る向きが違うからなんだけど。
俺は、地元の普通の歯科医で抜いてもらいました。
親知らずを抜くって麻酔しても死ぬほど痛いって友人に聴いたんだけど、そうでもなかったよ。
麻酔の注射も最新ハイテク機材で全然痛くない。歯茎に針が入っていくのは感じたんだけど。
麻酔が効いてきて感覚が無くなったところで医師が抜歯したんだけど何も感じなかった。
医師が力づくで親知らずを抜いているのはわかるんだけどね。
俺には何の苦痛や痛みも感じなかった。
抜歯したあとも、特に後遺症みたいのに悩まされることもなかったですよ。 あの頃は、麻酔の注射がすごく痛かった。
歯を削られるのよりも、乳歯の抜歯の時の麻酔が嫌だった
記憶があるから、どれだけ痛かったのだろう。。。
最近まで、歯医者で麻酔を勧められても拒否してドリルで削られる
痛みに耐えていたが、「見てる方が辛いから、だまだれたと思って」
と説得されてお願いして見たら、表面麻酔がよく効いて全く痛みなく
治療が終わった!
子供の時のみか、その後の歯科治療にも影響を与えられたと思うと
悔しい。。。
でも、可愛いスタッフに「あと少しだから頑張ってね❤」と手を握って
もらうようなつら中だからこそのささやかな幸せは最近の歯医者にはない
のかな?歯医者は女医に限るというのもある種のトラウマ。
同じ痛いことされるならむすっとしたじいさんよりは可愛い女医さんが良いと
マジで思った。 麻酔の注射!まさに恐怖!!
治療ベッドに縛り付けられて逃げ出せなくされて、
目の前で注射器を散々見せつけられて、無慈悲に口の中に入れられて歯茎にぶっ刺すんだから
もう怖い痛いで大泣き!
子供には、予防接種の注射よりも何倍も怖くて痛かったような気がした。 小児歯科では治療のとき 必ずバイトブロックとラバーダムを口につけられた
バイトブロックを咬まされて 口を強制的に開けっ放しにさせられ
ラバーシートをクランプで歯に留められて口全体を覆うように広げられ フレームで固定される
バイトブロックで口を動かせず ラバーダムで唇がめくれるくらいに口を圧迫されて しゃべることもできない
泣きわめいてもラバーダムで口を覆われてるから声にならない
口の中によだれが溜まってラバーシートにくっついてベトベトで気持ち悪い よだれが口から垂れることも
口を開けっ放しにしてラバーシートで覆われた姿は 子供でもかなり恥ずかしい恰好
治療に来ていた友達と会っても何もしゃべれない 歯医者から言われても口ごたえもできない
恥ずかしい恰好を友達に見られることも嫌だったし 治療の見本にされるのは最悪だった
ラバーダムつけられたまま治療途中で長時間放置されたり 待合室に戻されたことがあった
隣の治療台の子や待合室の他の子と目が合うと
みっともない姿をさらして何もしゃべれないままで すごくもどかしい思いをした あの頃の子供たちは麻酔無しで手術されていたようなもの。
暗黒時代だわ。 >>38
タービンの痛みがなくなるなら、注射なんて平気だよ。
麻酔の注射だから薬が出だすと痛くなくなるし。
表面麻酔を先にやってくれるところなら問題ない。 セピアのように金が手に入る方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
3E8AF 小さい子供のときに初めてラバーダムを装着されたときの衝撃と痛みはすごかった。
なんだろう?って、無邪気に目線で追っていた、緑色のゴム膜と一緒にペンチみたいなのが
口に入れられた瞬間、ものすごい痛み!
注射かと思っていたが、ペンチが離れると歯から歯茎に向かって、徐々に金具が
めり込んでくる様子が舌で感じられる。血の味がして、どんどん痛くなっていく。
そして、なにがなんだかわからないうちに、開口器にラバー膜がギュウギュウに
引っ張られて固定される。次いで糸で歯をどんどん縛るたびに痛みが拡がって…
もう完全パニックだよね。
大人ならなんてことはない違和感だが、子供の口内神経の敏感さというものを
まるで斟酌してない拷問器具だよ。ラバーダム自体には麻酔が要らないとか
ほざいている歯医者だって幼児に戻った状態の敏感さで装着されたら治療台で
泣き叫ぶと思うね、うん。 ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、公的年金と生活保護
を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人全員に支給する、『ベーシックインカム』
の導入は必須です。月額約70000円位ならば、廃止すれば財源的には可能です。
ベーシックインカム、でぜひググってみてください。お願い致します。☆☆ >>46
最近は少子化のせいか、「小児歯科と称しているけど、大人も診察します」
というところが結構ある。そこではラバーダムもしてくれるという話。娘と一緒
に小児歯科で治療を受けた妻が20年以上ぶりにラバーダムをかけられた、
と話していた。昔のスパルタな小児歯科の記憶が蘇り、削られている間じゅう
生きた心地がしなかった模様。 【超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪者の実名と住所を公開】
@井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
A宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
B色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志はyoutubeの視聴回数を勝手に短時間に何百何千時には何万回と増やしたり高評価・低評価の数字を一人でいくつも増やしたり減らしたりなどの
youtubeの正常な運営を脅かし信頼性を損なわせるような犯罪的業務妨害行為を行っています
※色川高志は現在、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
C清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
D高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
老義父は息子の嫁の痴態をオカズに自慰行為をし毎晩狂ったように射精をしている/息子の嫁をいつもいやらしい目で見ている老義父であった
E高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
※高橋母は夫婦の夜の営み亀甲縛り食い込み緊縛プレイの最中に高橋親父にどさくさに紛れて首を絞められて殺されそうになったことがある
F長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20) ※日曜日になると風俗店に行っている 昔は、衛生士も生の手を突っ込んできたのにな
今は.....
どSも減ったし 愛人に歯磨きしてもらって、歯科衛生士ごっこしてもらった 幸い自分は虫歯にならなくて、手術で痛い目にあったことはない。
ただ、学校の健康診断で、なぜか白ブリ一枚の格好で、「うえ、まる・・・」とかいう呪文みたいな先生の診断を聞いてた記憶がある。
中学の時だったけど、先生が白衣着て暑いからか、真横に扇風機が置いてあって、パンツ一丁のこっちはくしゃみが出そうになった。 子供のころから普通の歯科しか行ったことない
小児歯科は丁寧で優しく上手いんだよと大人になってわざわざ行ってる人いたな Oduはヤバいね
うんこみたいなガイジオバサンの診療
いちいちガキギャン泣きで草なんだけど。
女子高生みたいなことばっかやってて、
下手だからじゃないの?
だから毒女なんだろな
美人かもしれないがシワやばいしババアだよw >>41
うむ!それは言えてるな!
特にピチピチのデニム半ズボンを穿いた小5〜6年生くらいの少年が漏らしてしまって
顔を赤らめながら歯医者を逃げるように小走りに出て行く子がいたな!
ぐっしょりとデニム半ズボンの前を変色させてな! 財務省本省
東大京大一橋早慶
外局
国税庁幹部
出身大学
「人間力」重視の採用を行っている結果、出身大学(院)も多様です。
平成20年以降、24大学(院)から97名を採用しています。
国公立大学
北海道大学、東北大学、東京大学、一橋大学、東京外国語大学、千葉大学、金沢大学、信州大学、名古屋大学、京都大学、大阪大学、神戸大学、岡山大学、広島大学、九州大学、大阪市立大学
私立大学
慶応大学、早稲田大学、上智大学、中央大学、東京理科大学、明治大学、立命館大学、同志社大学
国税庁総合職 採用実績
https://www.nta.go.j...imukei/date/data.htm