子供のころの意味不明な思い出
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
テレビで新体操のかっこうの女がずっとボールを上に投げて受け取るというCMがやっていた
ひとりで5分ぐらいそれを見ていてなんのCMかもわからなかった いっぱいあるのだけど何から書いていいやら
それと、記憶が定かではない
頭をまとめてから、また書くよ
それまでスレが消えないことを祈る 小学校1年の時、スイミングスクールに通っていて
ある日、家からズボンの下に海パンをはいて出かけた
帰りの着替えの時、パンツを家に置いたままだと気がついた
みんなに「ノーパンでズボンはいて帰れば良いじゃん」と言われたのに
なぜか俺はそれは格好悪いと思ってしまい、濡れた海パンの上にズボンをはき
ズボンがビチャビチャになりながら家に帰った バスの終点まで行ってみたくなって行ったら何もなかった 小1の時、クラスの友達が家に来て
自分の部屋の隣にもうひとつ部屋があって
自分が一番上で兄はいないのに「ここは兄ちゃんの部屋だ」と友達に言っていた
現在35才なので30年以上前の記憶になるが、
3才か4才くらいなのか定かではないが、
デパートの屋上なんかで見かける100円入れたら上下前後にグイングイン動く車の乗り物(名称がわからない)
に夜中なのか真夜中なのかも定かではないが、親父も一緒にいて俺が乗っていた。
周り一面枯れ葉まみれでその乗り物の座るところも枯れ葉にまみれていた。
その後、親父と歩いていて、何か、敷地内でトラックが土砂をおろしていて、
親父が「あれは土屋さんだよ」と言っていた。
その後、親父の知り合いらしき人の所に行き、電気のついたシャワールームが見えていた。
何の変てつもとりとめもないない事だが、
昔っからずっと記憶にあって、夢なのか現実なのかもさっぱりわからない。
親父はその時、黄土色っぽいチェックのシャツを着ていたのだが、
実際に俺が4才ぐらいの頃の写真に、そのシャツを着た親父が一緒に写っている。
ますます、夢か現実かわからなくなってくる。
小学生…いや、保育園にいる時からずっと不思議に思っている記憶だ。
これがデジャブってやつなのか 自分ではうっすらしか記憶もないんですが…
子供の頃、『ケンタッキーフライドチキン』が言えなかったらしく『ケンタッキーフラットちんちん』と、ずっと言っていたようで。
当初の記憶はあまりないけど、家族大爆笑的な場面の記憶と
その後、記憶がある頃になって以後、家族に「ケンタッキーフライドチキン」って言ってと再三求められる中で
「ケンタッキーフラットちんちん」と、あえて言ってる感じの自分みたいな…気を使う?みたいな
当時、その場の空気みたいな事知らないはずなのに若干寄せてた子供の頃の自分が居ました。
フライドチキンと言えるようになると、家族の「言って?」な無くなりましたが
ちんちん→フラットの順に意味を理解して行った小学生くらいの頃
『この思い出、外出用では無いな』と思ってましたが、大人になってからようやく思い出話として皆に話せるようになりました…
が、大人になったちんちんを持つ身として、家庭用には逆に出しずらくなりました。 ちんちん繋がりでもう1つ、下ネタで申し訳ないですが…
中学生の頃、男なら皆経験してるから分かると思うけど
全然イヤラシイ気持ちとかそんな事考えてなくても大きくなる事って思春期良くあるじゃないですか?
給食の後に、昼休み中に週に決められた班が、教室の掃除をする学校だったのですが
掃除の時間は体操服に着替えないといけないので、4時間目体育の日は体操服のまま給食を食べて、そのまま掃除をするんです。
で、給食の時間、教室の教壇の近くに会議室にある様な長机が出されてソコにみんながおぼんを持って並んで
順番にごはん、おかず牛乳を取っていく方式で。
並ぶ為に立ちあがった体操服のままのT君が、遠目から見てもあきらかに短パンがおかしいんですよね。影があると言うか。
本人は勿論把握してるはずで、他の生徒は気付いてない中、俺だけがそれを発見してしまってずっと遠目で見てたんですが…
おぼんをちょっと普通より低めに構え・・・
長机にガッツリ押しつける形で、押しつけたままスルスル〜っと横移動で給食を貰って行く…「おかず」を。
っていう思い出をずっと隠し持ったまま、20歳の時の成人式の同窓会でT君にその熟した思い出を話してあげました。
彼曰く「俺、しょっちゅうそやった」だそうです。 朝礼台の上に、鮫の頭が置いてあったこと
学校サイドが用意した?
ますますワカラン・・・ 犬猫の頭部ならニュースになり鮫ならシュールになる不思議 海産物が陸に上がってる状態が原因でしょうね
ワカメが高速道路に落ちてたら様子おかしいですからね >>15
>朝礼台の上に、
鈴木亜久里なら乗っていましたがなぬか?(ま、単なる同級生だったんだなぁ...と 三歳くらいの頃町の公民館にいて、うんこがしたくなってトイレに向かった。
我慢出来なくてオナラだけ廊下でしちゃってお尻のしたに目を向けると、お尻から落ちてきたのか小さいウジ虫みたいな虫が落ちてました。 半ズボンを履いた小学校高学年くらいの子が
肥え溜めに膝まで入って半泣き状態で『誰がやったん?誰がやったんよ、もうー』という言葉を発しながら竹の棒で肥え溜めの中を突っついてた光景。
あれは何だったんだろう?不思議だった。 小学4年の時に、マンションのゴミ置き場にジュースのビンが捨ててあり
近所の友達がそのビンの中にふざけて小便をした
俺も真似してビンを手に取り股間をビンの口につけ小便を出したら
思うようにビンの中に小便が入らず、少し飛び散ってしまい、手と太ももが濡れてしまった
その瞬間、みんなが悲鳴を上げて逃げた
何であんなアホなことにチャレンジしたんだろう 似たような思い出で…
小学生の頃、おしっこがしたくなって我慢しても漏らしてしまう事が何度か有り
対応策として「ちんちんの先っぽを摘み、おしっこが出ない様に防ぐ」というのを思いつきました。
イメージとしては水道のホースの先を強く潰し抑える事で水は出なくなると。
いきなり実戦するのも何だったので、トイレにおしっこに行った時に事前に試してみました
先っぽを摘み、あとは通常通り・・・
ちんこへの物凄い激痛と共に、内部圧でブァッ!!!!っとおしっこが飛び散りました 飛び散ったといえば通学路に落ちてたうんこに馬鹿が石投げたら飛び散ったことがあったw 通学路に落ちてたうんこで思い出したが・・・
通学路の途中のお茶工場の駐車場の車の影に人糞があった
まさか平成の世で人糞を見るとは思わなかった…
色は茶色だった。 >>21
コエダメの中に、所有物を誰かに落とされたのだろう・・・
と考えたが、自身も中に入ってるのは解せないな。
で、コエダメなんていつの話だよ(笑) お前の年齢がわからんのに、そんなカキコは無意味だ
ヴォケが! そんな事でちょっと盛り上がるくらいなら
過去レスの話をもっとつついてもりあがってくれ!
書いた奴も消化不良じゃないか!w 誤ってコエダメに落ちて>>21の気配感じたから照れ隠ししたんじゃないか?
めっちゃでかい独り言でなんかわからん照れ隠しすることあるよな 小学校1〜2年ぐらいのとき
通学路に銭湯があって、その銭湯の外壁に小さい蛇口があって
そこをひねるとお湯が出ていた
同級生2〜3人がなぜかそれを「湧き水だ」と言っていて、小さい容器にそのお湯を入れていた
俺もなぜかそれを「へぇ〜、湧き水なのか」と信じていた >>25
自分のを見ることあるだろ?
あるいは、便器の中の流し忘れとか、はみ出しウンコとか・・・
公衆便所はキタナイぜ >>34人として出すべき場所に出すウンコと野良ウンコは出生過程が大きく違うと思うぜ。
どーしても、となったらJKでも野外で排便するワイ! 中学の時、片思いだった女子が体操服とジャージ(下はもちろんブルマ)の裾を両手で押さえながら
楽しそうにピョンピョンと垂直ジャンプしていたのを何度か見たが
あれは何だったんだろう?
突然、居なくなり
机が無くなっていて、教室に貼ってある絵や道具箱の名前 全ての痕跡が一夜で消失。
先生に聞いても口ごもる
池沼の転向。 幼稚園の頃、同じアパートの違う部屋をこっそりのぞいた
そこはカツオ節臭い匂いがしてて、ふとんの中で何かが
うごめいていた
そしてふとんからひょいと起き上がったそいつを見た時、
戦慄が走った
そいつは上半身が巨大な魚だったのだ 口をパクパクして
こっちをにらんだ
オレは慌ててドアを閉め、自分の部屋にかけこんで震えていた
それ以来、二度とその部屋には行かなかった カタヌキ屋にタヌキ使い、まほうのへびコマ売りに
飴細工、ルーレットおでん屋に火の輪くぐりの猿
昔は正体不明な不可思議露店のオンパレード 母親がどっかのにいちゃんに家まで着いてこられて、そいつから電話がかかってきた、と俺に話したこと。
今なら警察沙汰 小学校低学年の時だったかな〜・・・・自分の誕生日に親しい友達を何人か呼んだのさ。
その日は土曜日の午前帰りだったから午後俺の家でパーティやってたら呼んでない上にほとんど接点ないやつが突然訪ねてきた。
母親も返すわけにもいかないからとりあえずあげたらしいだがそいつが意味不明の域を超えてた。
一応誕生日パーティだって知ってきてるのにプレゼントなし(期待してたわけじゃないが)ジュースやらケーキやらお菓子やらをいらない、
ゲームして遊ぼうって言ってもいいって言って自分で持ってきたゲームボーイしてた。
その後お開きになったら何するわけでもなく帰りやがったわ。なんなわけあいつ? 夕方薄暗くなって学校に残ってたら、3階の階段からゴトンゴトン
という音が
そっと見に行ったら、3階から赤いスカートに黄色い服、髪がザンバラ
の女の子が降りてきてるのだが、よく見ると一本足だった
もちろん学校にそんな生徒がいるはずもなく、大慌てで逃げた 夕方、一人でジャングルジムに入って遊んでいたら、なぜか外に
出られなくなった
出ようとしても檻のように鉄の棒が行く手をじゃましてくる
さすがに怖くなってきたがどうしようもない
その時、黒い服を着た女の子が現れ僕の手を引いてくれた
すると、不思議なほどすんなりと外に出られた
女の子はニコッと笑うと夕闇の中に消えていった
あとで聞いた話だが、あのジャングルジムでは昔、一人の子が亡くなって
いたそうだ 子どもの頃、シャドウマンという不気味なヤツの噂が広まっていた。
なんでも影のように真っ黒いヤツで、夕方現れるという。
出会った子どもは皆、魂を抜かれるという。
ある日、学校から帰っていると、後ろに人の気配が。しかし誰も
いない。よく見ると、真っ黒な巨大な影だけが地面をはうように
ズズズと近寄ってきていた。
僕は悲鳴を上げると、大あわてで逃げた。しかし路地の行き止まりに
入ってしまった。後を追うようににじり寄ってくる黒い影。
もうダメだと思った時、ちょうど夕日が沈んだ。すると、その影が
ぼんやりしたかと思うとスーッと消えてしまった。
どうやら、シャドウマンは光がないと活動できないようだ。
僕は危機一髪で助かった。 まああれだ、
友達に話してウケなかったら
ツマンナイって事だから
2ちゃんに書いてもウケないって事だ >>52
こんなツマンナイ奴に友達いるわけねーだろ 小学生の一時期だけだったが
地震が起こるのが直前に分かることがあった
揺れる直前に一瞬だけ外界が無音になるのでわかった
一度経験したらそのあとしばらくの間わかるようになったが
いつしかそんなこともなくなってしまった
何だったんだろう 小学生の一時期だけだったが
女の子の服が透けて見えることがあった
見える直前に一瞬だけ女の子の体がぼや〜っとするのでわかった
一度経験したらやみつきになって能力を使いまくっていたが
いつしかそんなこともなくなってしまった
何だったんだろう
今ではあの能力がもう一度目覚めてくれることを願っている 中学生の一時期だけだったが
相手の考えていることが分かることがあった
ふつうにしゃべってても、耳元でささやくように
相手の考えていることがわかったのだ
一度経験したらそのあとしばらくの間わかるようになってたが
いつしかそんなこともなくなってしまった
何だったんだろう 俺はエスパーかもしれん 小1の頃、下校中に30過ぎのスーツのオバサンとすれ違った そのオバサン、何百人と下校する児童が居る中で俺の所に戻って来て、
「お金拾っただろ 三万円返しなさい出しなさい 嘘つくな 返しなさい 三万円出しなさい……」
延々迫られた 中学生の時だったが
ある日突然、姉ちゃんと心が入れ替わってしまうことがあった
ふと気がつくと、自分の体が女になっててびっくり仰天した
姉も驚いていてしばらくはあたふたしていた
しばらくは両親に気づかれないように過ごしていたが
ある夜、二人で手をつないで眠ったら翌朝には元に戻っていた
あれは何だったんだろう
今でも、姉ちゃんのオッパイの柔らかなふくらみやアソコの感触が
残っている
僕はもう一度入れ替わりたいなと思う エヘヘ・・・ こら >>57>>60
ひとの書き込みを下敷きにしてつまらん作文をするな!! >>65
事実かどうかではなく
他人の書き込み真似るなと言うとるんだ
消えろ 消えろ!
と言われて、本当に消えてしまった子がいた
学校中捜索したが、その子はついに見つからなかった
そして27年目の夏、その子の復讐が始まった・・・ 余に復讐を企むバカモノは、次の日からいないことにされていたぞ! ちびまる子ちゃんでもネタとして出てくるけど、
学校の近くの路上で下校途中の小学生相手に商売をしていた大人って何者だったのだろう?
そもそも客単価が低いのに、どうやって利益を出していたのだろう? >>70
露天商人の一種
カタヌキ屋、手品屋、オモチャ屋、飴屋、ヘビ屋などがいる 昔、夕方ビニールハウスの中で友人と走り回ってたら、とつぜん
向こうから首から上がニワトリの頭、首から下は作業着の人間という
不気味な怪人が現れ、奇声をあげてぼくらを追いかけてきたのだ
ぼくらは死にものぐるいで逃げたが、一人捕まって連れて行かれた
あとでおそるおそる見に行くとニワトリ男の姿はなく、連れ去られた
子の服だけがボロボロになって落ちていた
その子は二度と現れることはなかった
今思い出しても怖ろしい思い出だ >>72
その連れ去られた子は何年生?
ボロボロになって落ちていた服は半ズボンだったのかな?どのくらいボロボロになっていたのか詳しく! もう40年以上も前のことだから覚えてないよ
ニワトリ人間に喰われたというのがもっぱらのうわさだった よくうわさになってたのは「人さらい」だな
夕方、一人でいる子をさらっていき、サーカスに売り飛ばされる
のだそうだ
そして箱に入れられて酢を飲まされ、ぐにゃぐにゃの体にされるという
夕方は怖かった >>75
>ニワトリ人間に喰われたというのがもっぱらのうわさだった
単なる噂か?(゚o')
変質者に誘拐されただけじゃないか いやいや、ニワトリ人間はおるんやで〜〜
コワイんやでぇ〜〜 自演ウゼー!!!
そんなつまんねえ話にレスするバカが居るわけ無いだろ 「霧の夜は怖い」
ずっと昔、夜中に目が覚めて外に出てみるとすごい霧が出ていた。
その時、向こうの方でズズズという不気味な音がした。
そっと見に行くと、そこにはブニョブニョした赤黒い、巨大なアメーバ
みたいなものが動いていた。
そいつは僕に気づくと、ズズズという音を立てて追いかけてきたのだ。
僕は夢中で逃げたがそいつはどこまでも追ってくる。
もう逃げる力がなくなりかけた時、空が白んできた。
夜明けとともに霧は晴れ、その不気味なヤツも姿を消した。
それ以来、霧の夜は絶対外に出ないようになった。 意味不明ではないのだが小学生の頃
自分の感じる(体感時間?)を自由に操れて変な感じだった。
先生の授業内容がテスト中に頭の中に流れてきて
そのときはカンニングとか勉強とかのする意味がわからなかった。
それとこっちが意味不明な体験
高学年になってアトピーになってから、毛布を見ると笑顔と怒り顔が同時に見えて
自分が必要とされていない気がしてすごく不安になって怖かった。超泣いた。
「恐怖の影こぞう」
夏の日の暑い午後、誰もいない木造校舎の学校の運動場に
一人の男の子が立ってる。その子が腕を水平に伸ばし、片足を
上げて一本足になると、その子の影がぐんぐん伸びて向こうの山の
てっぺんに大きな影法師をつくる。
そしてこう言う。「ちょぉ〜こべぇ〜〜〜〜〜」
それを見た者は、自分の影を盗られるという。 子どもの頃、よく行ったデパートの窓から下を眺めると、スレートの
屋根の上で一匹のニワトリが死んでいた。
そのニワトリが羽がなくなり、ひからびて骨になっていくまで、その窓に
行くたびにずっと見ていた。
あのニワトリは、思い出の時の流れの中に消えていったのだ。
近所の空き地によく来ていたナゾのおじさん
白い上着、白いモモヒキをはき、ボロイ手袋と靴をはいている
頭にはトイレットペーパーの白いターバン、緑のサングラス
あれは月光仮面のつもりだったんだろうか
白っぽい壊れかけの自転車に乗ってやって来ていた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています