子供のころの意味不明な思い出
テレビで新体操のかっこうの女がずっとボールを上に投げて受け取るというCMがやっていた
ひとりで5分ぐらいそれを見ていてなんのCMかもわからなかった 牛のウンチを袋にいっぱい入れてて、子どもを見つけるとそれを投げつけて
くるヘンなおじさんがいた
僕たちはそのおじさんを「ウンチのおっさん」と呼んで恐れていた 俺が女装して弟とセックスしてた思い出。
断片的に思い出す。 かなり昔、子供番組で女性歌手?がデコレーションした傘の上を
歌いながら登っていたのが不思議だった(物理的に)
カラーテレビに移行したばかりの頃だったので凄くファンタジックに見えた。 「かつおぶし男の思い出」
保育所の頃だったか、住んでるアパートのふだん行かない部屋に行って
ドアを開けた。そしたらかつおぶしのにおいが充満してて、奥の布団が
もぞもぞと動いたのだ。何かとよく見たら、それは頭がかつおの姿をした
人間だったのだ。冷たい目でギョロッとにらんだ。僕は自分の部屋に逃げ
帰った。その部屋には二度と行かなかった。しかし同じアパートでいつあの
かつおぶし男に会うかもと思うと怖かった。 ずっと昔、デパートの窓から下を見たら、屋根の上に一匹のニワトリの
死骸が横たわっていた。気になってデパートに行くたびに眺めていたら、
それは少しずつ形を変えていった。ある日、ついに… とんぼがいっぱいいる道から脇の獣道に入ったら10mmくらいの
ミニトンボが2匹いた。 オレが小学校低学年の頃、その夜に家族で階下(1階)がパチンコ、ゲームコーナー(現在のTSUTAYA)で階上(2階)が珈琲館である建物である珈琲館へ夕食を食べに行ったとき、ハンバーグステーキを食べた。
階上が珈琲館で階下がパチンコである設備がおもしろかった。 保育園で仲の良かった友達が誕生日に自宅でパーティやるから来てと誘われた。
住所なんか知らないが親同士で連絡したのかもしれない、
とりあえず父親の運転する車でそいつの家に行った。
会場には誰もいなくて、火のついたローソクが一本立ってるケーキが部屋の真ん中のテーブルに置かれていただけ。
わけがわからず帰った。 幼稚園の夏休みが終わって最初に登園した日の朝、何人かがトイレの前で
騒いでいた。「ウンコ、ウンコ」みたいな感じで。
トイレに入って見たら、ひとつの小便器の中にウンコがあった。 小さい頃、従兄弟のお兄さんと俺はなめっこという遊びをやっていたが、大人になってあれは69という前戯で、男同士でやるもんじゃないことを知った
今はお互い家庭を持つオヤジになったけど、なめっこの記憶はないフリをして接している セピアのように金が手に入る方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
7AXWO 小学校8校ぐらいが集結しての大運動会があったのだけど、違う小学校なのに、何か昔から見覚えのある感じの女の子がいた。
向こうも何かしら気になるのか目があったので、「昔、どこかで会いませんでした?」と聞いてみた。
すると向こうも「どこかで会っていた気がするけど思い出せない・・・」との返事。しかし生まれも幼稚園も接点が無く、2人で
不思議な感じがすると話していた。また不思議な感じがするけれど、異性として心惹かれるような感じは全くなく、何かわからない
けれど赤の他人というのでなく親戚とか身内のような、久しぶりに会ったという感じだった。
それから25年ほどして近くのイオンで再びあの頃の懐かしさを感じた。乳母車を押していた彼女は母親になっていたようだ。
確認まではしなかったが、間違いなくあの時にあった懐かしい感じがした女性。
母親になっている姿を見て「良かったね」と思った。名前も知らないのに何かわからないけれど不思議で懐かしく思う人がいた。 興味深いね
自分は上京して離婚したあと街中でバッタリ出くわした記憶の中に微かに覚えのある幼なじみとしばらくしてから再婚したから、なんとなく惹かれる話だったよ 「謎のみかん」
幼稚園の頃、教室の前の廊下にキッチンとかのおままごとセットが置いてあったんだけれど、女子はほとんど使わなくて専ら男子達のたまり場と化していた。
ある日それの引き出しを開けてみるとあらびっくり、皮の剥かれた新鮮なみかんが置いてあった。
笑いながら先生に言ったら黙って捨てられた。
なんであんなところにみかんがあったのか、今でもわからない。 友達に包茎の剥き方を教えていたら、そばに居た女子が顔を赤らめていた。
包茎は知らなかったみたいだけど下ネタだとは分かったみたい。 小学五年生のときのある真夜中に、ふと目を覚ますと、
隣に寝ていた母親のお尻がこんなふうに丸出しになっていた・・・
http://momi5.momi3.net/siri/xxx/1583708284600.htm >>110
たぶん、オナニーをして
そのまま寝てしまったんだと思う。 民家の塀のそばで半ズボンの下のブリチラしていたときに道端でおしっこしていたのを目撃した。 小1の下校時に生徒が何百人と校門から波のように出て来くる中を赤い服のオバさんが波に逆らうように立ってて目があった途端、手首掴まれて
「アンタ3万円拾ったでしよ?返しなさい」と耳元で言われた
知らないよと振り払って逃げたがスゲー恐かった。 サミーのファミコン用ゲームのCMで裸の大将みたいなボーズ頭のオッサンが
身動き一つせず無表情のまま、ボォーとしばらく突っ立てて、その内、鼻血がツツーと出るヤツ
肝心のゲームの宣伝は最後にさらっと流しただけの謎のCMって誰か観た事ある? 歳取ってくると昔のことって現実だったか夢だったかわからなくなることがあるね 3~4才(1993年前後)にテレビで見たことのある特撮物?の描写が意味不明で忘れられない
傾斜のある場所で「アキレス腱切れる!」っていいながらヒーローが踏ん張ってるシーンを今でも思い出す
あの番組一体は何だったんだろう >>122
昔の人も「往時渺茫としてすべて夢に似たり」って言ってるね 遠くに見えた赤いちょうちんの夜鳴き蕎麦や
次第に上空に浮かび、いつしか消えていった ファミコンカセットの裏に名前があると悲しい過去があるのかなと言う勝手な思い出。 雲に隠れる月の光が、めがねの形に見えた。
なんだか不気味だった。 ある終着駅に電車が到着し、みんな降りたのに、一つのボックス席に4人の婆さんが座ったまま。
車掌の見回りにも反応しないし、車掌もそのまま通り過ぎた。
電車は車庫へと走って行ってしまった。 上の部屋のやつがドンドンうるさく、イラッとしたけど、よく考えると、ここ最上階でメチャ怖い。とりあえず、アーメン。 心霊写真集の流行ってた当時に小4だったオレは興味があり本屋で買っていつも飽きずに見ていた。
だからある程度は覚えてしまった。
近所にあるお化け屋敷と化した空き家に友達と探検しに勝手に入ってみたら心霊写真集の、あるページとそっくりな見覚えのある間取りに出会してしまった。
多分そこで撮影されたもので、
確かティッシュ箱の辺りに顔が写ってるやつのページの場所。
見覚えのある、名前が分からないあの人形?のような置物。その後ろにあるティッシュ箱の柄。
くだらないけど、今でもそのティッシュのメーカーを見るとゾクッとなる瞬間を思い出す思い出。 あとその頃に借家住まいだったオレは深夜に眠れずにガタガタと時折り聞こえてくる物音で目が覚め、戸すき間から外を見たらお隣さんが夜逃げ中だった。
愛想の良い中年夫婦でオレも良くして貰ってたからびっくりだった。
その車が国産高級車で今でもネオクラで人気もあるから見ると夜逃げを連想してしまう。 中1の時に部外者も入れる学校のプールに夏休みに行き、着替えを入れてるカバンが帰りに漁られていたのに気づいた。
携帯なんて無い時代だし金品なんて微々たる物だしガキの持ち物を漁る気持ちが分からないんだけど。
当時はロッカーではなく木製の扉もない枠のある棚みたいなやつで
カメラがあるはずもないから。
だから今でもたまに見かける、古いタイプの風呂の脱衣所へ行くと漁られていそうで警戒してしまう。