なぜ杉山清貴は1989年に人気急落したのか
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髪の毛のばして浜省と見分けつかなくなったから?
身長が167センチだったから?
作詞を担当した田口俊の歌詞が駄目過ぎたから? youtubeに渚のすべてのテレビかライブ映像がupされてたけど削除されたかな?
あれもイントロで「シャー!!!」とか叫んでて、姿勢もシャキッとせずフラフラしながらいかにも「めんどくせーな」って感じの歌い方で印象悪かった。
天狗というより、当時はオメガの延長で好きになれない楽曲を仕方なく流して歌ってたってことだったのかな。 >姿勢もシャキッとせずフラフラしながらいかにも「めんどくせーな」って感じの歌い方
酒でも飲んでたんじゃね?w
シャー!!!とか勝俣かよwww https://youtu.be/EczYUZ-_p2Y
確かにイントロのギターのところでシャッ!って言ってるね。リリース直後なのにかなり適当に崩して唄ってる。最後にプールに飛び込むあたりも暴走気味だしなぁ。天狗かどうかは判断つかないけど、上滑りな感じは見てて取れた。
ウィキで調べる限りこの曲がオリコン週間チャート3位以内最後の曲で、次のシングルが10ヶ月後(89年5月)と開いたのも何か訳ありっぽいし、いろいろな想像をかきたてる映像だね。 アーでアイドルみたいな落ち方って珍しいんじゃない?
一発やでもないのに 当時、週間オリコン1位とか取ってるわりに年間チャートで見るとあまりランキング高くないね
リリース直後にドカンと売れるけど、あとが続かないってことか
アイドルっぽい売れ方だったのかもね 渚は自作曲でしょ?
オメガは完全に作られたものだから歌い方まで指示されてたって話だけどさ >>359
杉山くんの声質にピッタリあった歌い方だよね 当時は爽やかオシャレ系は軟弱扱いでナメられるからロックっぽい歌い方にしたかったんだろうけど、世間は杉山清貴にロックのイメージは皆無
そこにBOФWYやらプルーハーツやらが隆盛して90年代初めにはすでにあの人は今状態になってた
歌謡曲の終焉とバンドブームの狭間にいた人だから、音楽史においては貴重な存在 >>361
タイアップに起用されなくなったのが大きいんjyないかな?
僕腕あたりまではバンバン起用されてたから 事務所とレコード会社の力
移籍先にその力はなかったんだろう 歌のイメージ、ジャケットや雰囲気、音作りや一流ミュージシャン、作曲家、作詞家の起用と売り込み
これトライアングル事務所相当頑張った。
それに加えて日テレ系列のバップレコードが会社総出で全面バックアップ
確かに杉山清貴氏は類稀なる歌唱力の持ち主であるがそれだけで売れる程あの世界も甘くない
プロデューサーから離れ好き勝手にやった結果過去の貯金使い果たした感あるよな 芸能界の仕事は縁で成り立ってるところが大きいから、お世話になった方や周りに不義理をしていたら自然と仕事はなくなっていくよ。実力があろうとなかろうと同じ。
「あの人を次も呼ぼう」と思われない人は呼ばれなくなるだけ。 バップ系アーティストはトップテンでランク入りしてもベストテンではランク外みたいなことあったしね
それだけに菊池桃子が Say Yes!で ベストテン1位取った時は嬉しかったなぁ ハイトーンボイスでなくなったな
声質も魅力なくなっわ
どんなに楽曲が良くてもね… >>367
堀江淳はトップテンで2位だったけどベストテンで7位までしかいかなかったよね 【警察による国民監視衛星の悪用】
◎電磁波を使った国民に対する人体実験・虐待・拷問・性犯罪
『未分類 電磁波による拷問と性犯罪 Archive. is』の記事を御覧ください。
http://archive.fo/sFWAh
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
【告発者】高添沼田(葛飾区青戸6)
◎日本全国にたくさんの被害者がいます。
@私、高添沼田のオヤジはこのような犯罪を絶対に認めないし絶対に許さない!!
A私、高添沼田のオヤジはこの犯罪の撲滅のために最後まで闘い抜くことを誓います!!
B私、高添沼田のオヤジは邪悪な警察権力に対して敢然と立ち向かうことを皆様にお約束します!!
C私、高添沼田のオヤジは被害者に代わり自らが電磁波による人体への攻撃を受ける覚悟でいます!!
D私、高添沼田のオヤジはたとえ孫が電磁波攻撃にさらされようとも闘い続けます!!
E私、高添沼田のオヤジはたとえ近所の高橋清水千明が電磁波攻撃にさらされようともそんなこと知ったこっちゃありません!! オメガを10年続けてからソロになっていたらずいぶん違ってたんだろうな
今より音楽業界も盛況だったから辛抱なんかしていられなかったんだろうけど、世代の壁を越えて認知されるにはやはり最低10年は必要だった 昨日のBSジャパンの坂崎の番組で
「ふた夏」のヤンヤン歌唱時とJALのCMが流れた 年末年始、急な入り用の時…
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ホームページもあります、エヌピーオー法人エスティーエーでケンサク! しかし杉山清貴もカルロストシキもジャッキーリンも、まあ揃いも揃って言うこと聞かない連中ばかり起用したもんだね藤田さんは カルロストシキって当時はスケジュールをドタキャンしたりスタッフの言うことを聞かなかったり扱いづらかったって噂だけど、まあそもそも日本語も話せない南米の人に日本人的なものを求めるほうも無理があるな。
ジャッキーリンもwikipedia見る限りは日本の芸能界には馴染めなかったってあるし。
エージェントの管理社会的なシステムが外国人ボーカルには窮屈だったんだろうけど、杉山清貴は日本人だからな、この人の場合はやはり性格だろう。
もしくは自分の歌に絶対的な自負や自信があったとかね。惜しいよ。 ライブでの集客力がものを言うんじゃないかな
アルフィーみたいにCDはそれ程売れてなくても忘れ去れない ZAMPAまでは何とか気合の入ったサビも聞きやすい曲を入れて再び売れようとしてたのかも。
でもやっぱり売れなかったから次のAloe Vera99%以降は手抜きに聞こえるんだよな…
ソロ前期が好きな人でも、後期の「EXIT」、「月へ帰ろう」、「一緒に歩こう」、
「LIFE」、「FROM 0, FROM 100」とかは聞けるんじゃないかな。
さすがにオメガみたいにアルバム全曲名曲とはいかないし曲調も別物だけどさ。 日本でちゃんとしたAORやったのは杉山清貴&オメガトライブのみ 外国人が古き良きシティポップを掘り出しはじめてyoutubeからもちょっとしたムーブメントの気配があるなか、そのど真ん中にいたはずの杉山清貴からどの楽曲からももはやハワイ臭が抜け切らないという悲劇 >>387
踊り子は何度聞いてもいい曲だと思う
杉山さんは稲垣さんと一緒で声が綺麗なタイプだよね >>388
杉山さんの声質は落ちたよ
透明感がなくなった 夏の代名詞として売り出したことが失敗
まぁそれがなかったから売れなかっただろうけど
中高年以上のおっさんは夏はサザンって言う人多いしチューブは90年代後半に失速だし
サザンに勝てなかったんだよね 夏に特化しようがやりたけりゃ何やってもいいけどさ、
こんなことやりたくない、こんな曲歌いたくないって姿勢が ↑途中書き込み失礼。
その姿勢が致命的だわな。他のミュージシャンでも昔は本当はやりたくなかった云々の愚痴を後から暴露する人いるけど、当時のファンに凄く失礼だと思うんだよね。
今から思えば杉山さんも歌いかたや身なりが投げやりな頃があるけど、誰だって最初から好きな仕事だけやれる世界なんか無いから。 杉山清貴と角松敏生の歌声が区別つかないなんてのが世間だし、やはり認知されるには一度軌道に乗ったら10年はオメガを続ける必要があった気がする ボーカルがソロになると解散直後からしばらくは話題も維持されるけど、結局だんだんセールス落ちて行き詰まって仕方なく再結成、みたいな流れってつい想像しちゃうよね
解散っていうマイナスイメージも背負うから、バンド解散してソロになるのも考えものだわなぁ 解散ではなく活動を休止にしとけばよかったのにな
サザンみたいに無期限活動休止にして、好きな時に再開すればいいんだから カーナンバー函館33062-36,50065-65思考盗聴犯
函館2億円録音編集偽造文書作成犯飯島思考盗聴犯
函館富岡3丁目15-6富岡荘住人思考盗聴犯 1番オメガ続けたかったのが林哲司さんと言う…
ラストアルバム出すの説得したのも林哲司さんだし >>387
ファーストファイナルは杉山さんの中では一番の名曲だとは思うんだけど
何故シングルで出さなかったのかと思う程
只鳥肌が立つほどの名曲がないってのは残だね 濃いヲタが少なかったんだよな
2番手3番手で買ってた人がほとんどなんじゃないかな? 今と違って音楽のジャンルが目まぐるしく勃興しては衰退していった時期だから、そんな頃に一年も新曲出さなかったからあっという間に過去の人になってしまった 88年の後半にはもう過去の人になっていた印象
作曲はプロに依頼したほうが絶対良かった
いい楽曲もあるけど毎回作曲は辛い
渚のすべてで期待裏切った感じ 歌が上手いんだから歌手に徹した方が息が長かったかもね。変に自我に目覚めそれがエゴになり自滅。 自分がやりたい事と、人から期待されることが相当違った結果。 どうやらスレ読み返すと、ややロックテイストの渚のすべてって曲にヒントがあるみたいだね
テレビ出演動画漁ってみると、確かにパフォーマンスは荒れた印象を受ける
そしてセールスも直近の曲と比べて落ちはじめてる
世間での受け入られ方は本人の意思に反して、バラードは良しロックはイマイチって反応だったのかな
確かに当時のBOФWYやTM、ブルーハーツ等々に比べると杉山清貴の歌声はしっとりしたバラード向きって気がする >>405
安全地帯も同じようにプルシアンあたりから曲調変えておかしくなっちゃったね
バラード志向で行けばよかったのに
杉山さんと違ってアルバムはそこそこ売れてたからまだよかったのだけど 色々あっても解散せず、今でも武道館や大ホールでライブやってる安全地帯と比べたらさすがに安全地帯に失礼だろう。 因みに85年の年間1位が安全地帯で2位が杉山清貴&オメガトライブ ダメ要素
ハワイ & ロック
アルバム kona weatherまでですね
賞味期限が短すぎました
僕のシャツを着てなさい みたいなバラードならありですね >>407
安易に解散した杉山がバカなんだよな
他のバンドも大概、活動休止なのに メンバーのボーカルへの信頼度が雲泥の差
安全地帯>オメガ もう杉山には期待してないよ
杉山の声も劣化して魅力なくなったし >>387
結局そのへんが一番の要因だと思う
後世に残る名曲ってないもんね
一曲そういうのがあれば数年は延命出来たんじゃ
ないかと思う
ドンだけ頑張っても90年代はビーズチル小室の時代
だから無理だっただろうけど細く長くは出来たんじゃ
ないかとは思うんだよね 現在、古参ファン相手に細く長く頑張ってるんでしょ?
小ホールも埋まらないだろうけど ハワイテイストは失敗だよな
外人が近年シティポップだの言ってレコード漁りしてるから旧盤も復刻や再販の流れがきてるらしいけど、その中心にいる林哲司とかの都会派AORからも距離取ったら再評価や再浮上の機会も逸してしまうね ハワイに移住してからはサーフィン三昧だったんでしょ?遊んで暮らせるほど楽な世界でもないだろう。
この人は好きなことしかやりたくない意識が強すぎてあんまり社会人に向いてない感じ。 >>417
いいんじゃない?
好きにやらせとけば
この業界、定年とかないし
小田和正さんみたいに70まで頑張れw 桑田とか玉置とか小田とか…
クリエイト能力A級のアーチストとは別に考えた方がイイ ヒットスタジオで杉山さんはマンスリーゲストに
なったことってありますか? 結局、自分のスタイル(音楽)を捨て切れなかっただけでは?
メジャーデビューを巡る経緯からも、それが伺える。 昔トップテンで杉山さんの歌にリクエストしたらグリコアーモンドチョコと
銀のジャンパー送ってきてこと思い出した
ホーリーナイトだったと思う ライバルに禁止薬物飲ませたカヌー選手に似てると思った デュオでデビューすれば話題性もあって良かったのに解散後に 戦略を間違えてしまいましたね(´・ω・`)
↓はある歌詞カードの中にあった一文です
中略
今まで数え切れない日本アーティストが海外レコーディングをして来ている中で、
本当にその地に住み、そこから生まれた音楽が、いくつあるだろうと疑問を生じさせる。
彼、杉山清貴は、日本の音楽界にとっハワイと日本の重要な橋渡しの立場にあり、
今後楽しみなアイランドミュージシャンに成長して行くことだろう。
さあ、あなたもアイランド・アフタヌーンしてみて下さい 格安使って行けるようになったおかげで遥か遠い憧れの地ではなくなったハワイ
日本人のなんちゃってハワイアンの需要なんて時代とともにジリ貧だったんだろうね アイランドミュージシャンて何よ?ハワイアンやフラダンス? >>429
> さあ、あなたもアイランド・アフタヌーンしてみて下さい
この一文、当時ももの凄く寒かったの覚えてるw 今俺の中では80年代の松田聖子がマイブームで録音演奏とかのレベルの高さは凄まじい 林哲司の聖子への提供曲は
オメガや桃子とは別の脳の引き出しで書いてる気がするな さっきの爆報で水野真紀がカルロスにはまっていて大好きですと話していて
太田光が「杉山清貴じゃダメなんですか!?」と言ったら水野「ダメなんです!!」だってw あの時絶頂期→セールス的にも作家としても
であった林哲司ですらシングルレコードに入札出来なかったんだもんなぁ
松田聖子のシングルに入札出来なくて正直悔しいと後に語ってたもんな 思い切って演歌に挑戦してほしい
歌で食っていくには、アイランドミュージシャンからの脱皮が急務でしょう >>440
見てたよ、カルロスは少し痩せて戻しつつあるね
杉山さんは早くにオメガやめたからオメガ=カルロスって印象の人のほうがもはや多いかもしれないなぁ
HGのあるあるネタも歌い方面白いカルロスのほうが選ばれてるし、ダンシングヒーローの再燃見てもお笑いにいじられて再評価みたいな流れも出てきたし、こうなってみると杉山さんは結構自分でチャンスを潰してきてるね 当時のカルロスはとにかく母性本能をくすぐるらしいね。身長も高くて人気あったのもわかる。 >>446
普通のスタンダードみたいな存在だったよ ツイッターに、5月に杉山清貴&オメガトライブの復活ライブがあると書いてる人がいるけど本当? 杉山清貴&オメガトライブ 5/5に再集結
日記
2018/01/0711:00 2 0
ラジオから流れてきた歌声、「これ誰?なんていう曲?」物凄いドキドキが走り、かぶりつきで耳を傾けました。音楽への人生初の衝撃。その曲は「サイレンスがいっぱい」でした。
杉山清貴&オメガトライブの全シングルを作曲された林哲司さん、勿論全曲を歌唱された杉山清貴さん、お二人とこうしてご縁を頂くのは私にとってとても幸せなことです。それぞれお会いしてからもう10年近いのですが、3人でお会いしたのは今回初でした。
林さん杉山さんと 林さんも杉山さんの歌唱表現を絶賛。
今年デビュー35周年 杉山清貴&オメガトライブが再集結されます。5/5(土)日比谷野外音楽堂、楽しみですね! オメガの名前で注目度が上がりますね
アイランドミュージシャンからの脱却を図ろうしている姿勢は評価します(´・ω・`) 藤田浩一がプロデュースしないオメガに価値は無いので昔の曲でも歌ってください ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています