なぜ杉山清貴は1989年に人気急落したのか
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
髪の毛のばして浜省と見分けつかなくなったから?
身長が167センチだったから?
作詞を担当した田口俊の歌詞が駄目過ぎたから? オメガ解散ツアーのMCでキーボードの西原さんのこと弄ってた。内容は解散したあとどーすんの?無職みたいなこと言っていたな。自分のソロデビューは決まっていて明らかに見下した話し方で客席からも酷いと言われていた >>253
そういう傲慢な態度がなぁ…
まあご本人もオワコン状態だけど >>253
うわ嫌な奴w
当時、大学の文化祭でもそんなような発言してたらしいね。 オメガは作られたイメージみたいなもんで勝手に演じてる人も洗練された大人だと思っていた。
でもレコーディングサウンドはプロデューサーである藤田氏のコネで集められた腕ききのスタジオミュージシャンだし歌詞もプロの作詞家、曲もプロの売れっ子作曲家
完全に藤田氏の掌の上で
ガチで真剣に作り込んでいたよな
だから藤田氏の意見が全てであった初期ほど完成度が高く今でも評価に値する貯金だったんだなと >>255
笑える話でなく客も引いてしまう感じだったよ ライトモーニングは凄い名曲
本当に杉山清貴さん作曲なん? >>259
実はゴーストライターが作ってたりして? メリットがある時だけテレビに出ると公言している杉山さんが
今日はフジの歌番組に出ますよー! >>261
>メリットがある時だけテレビに出ると公言している杉山さん
ファンの為じゃないんだ…
で何時ごろ出るの? 俺の個人的意見だけどサウンドが最高に気持ち良いのはアクアシティかなと。
唯、サウンドを構成するスタジオミュージシャンがガチすぎてデビューしたての杉山さんとのバランスの兼ね合いがとれていない
そして自分の曲のテンションが高すぎるのがあれだけどライトモーニングは最高傑作だと思います
セカンドはガチのサウンドプロダクションとボーカルがかみ合い始めて最高傑作と言われる理由がわかる
サード以降はもう終わりなんだな感が半端ない
1番好きなのはアクアシティ
杉山清貴の才能が1番高かった時期 一時期バンドブームで荒削りなものが持て囃されたけどオメガトライブ初期のガキには絶対真似できない経験を積んだ大人の本気のサウンドってもっと評価されて良いんでないかな?
ちゃんと音をまとめられる人がいてプロフェッショナルの腕ききスタジオミュージシャンの本気の演奏が聴ける
今聴いてもかなり良いサウンドだと本気で思うよ なんか髪が長かった頃に出した英語で歌ってるアルバムを借りて聞いてみたけど
英語が下手過ぎて耳障りだったから削除しちゃった。
歌はうまいけど英語はダメ。山崎まさよしなんかもそう。
おそらくミュージシャンは耳が良いぶん、聞いたままの「英語っぽい発音」で話せている気になっていると思う。 日記より
>毎年一万人は集まりますよ〜、なんて主催の方は申してました。
敬語も満足につかえない。 最悪過ぎんね、コイツw
ソロ活動30周年を迎えた杉山清貴−今だから表現できる自然体の「歌」とは。
https://entertainmentstation.jp/37085
バンドが解散する時って、普通は事務所とかレコード会社に相談をしてからだと思うんですけど、僕らはそういうの全部すっ飛ばして、ツアー中の夜の飲みの席で “解散しようぜ!” って勝手に決めて、年内中に解散するって社長に報告したんですよ(笑)。
決まってたスケジュールも全部白紙にした。
事務所とレコード会社の間に契約の問題があったようで、俺は人身御供のようにソロになったわけです(笑)。
本人の意思とか関係なく、 “やるから” と(笑)。
それで慌てて「さよならのオーシャン」を書き、ソロとしてのキャリアがスタートすることになったんですよね。 杉山って本当はR&B嗜好だったんだろ
自分の爽やかな声に劣等感を持ってた >>275
その爽やかな声とメロディに魅了されたのになー… この人、まともに人徳があれば今頃はプロデュース業で成功しそうな感じだったのに
まわりからの評判は最悪で自分のプロデュースもまともにできなかったからしょうがないね 勿体ないなぁ
あの声
生かせないなんてほんと勿体ない 80年〜90年代に戻りたい
2005年より先に行きたくない
本当につまらない時代になってしまった
2007くらいからのこの10年間が戦後史上最もつまらない時代だと思うわ
ゲームはグラフィックだけの続編ばかり
TVはつまらない
アニメは内容がほとんど無い萌え豚アニメばかり
ネットは金儲けの連中や工作員ばかりになってまともに語り合えない
音楽は新しい歌手がまったく生まれない
流行やファッションも生まれなく同じような顔ばっかり
ホントにつまらない時代だよ
なんか個性個性言われてる時代の糞ガキより俺らがガキの時の連中の方がキャラクター強くて、今のほうが小利口で人間的にも多様性がなくなってる気がするな
みんな自分自身で金太郎飴に成り下がってるスタンドアローンコンプレックスとでも言えばいいのか
ネットのせいで何もかもバカにされるようになったってのはすごくあると思う
音楽とか語るだけでもうバカにされるし今 どうでもいいけど、なんで2005年なんだろうかw
自分的には90年代後半ぐらいからかなぁ
なんかつまらなくなったとは感じる 1988年7月の「渚のすべて」からシングル・リリースが1年近くも空いて、
次シングルの「プリズム・レインに包まれて」は1989年5月発売となってる
シングル発売曲のスパンが長過ぎた影響もあったのでは?
ちなみに「プリズム・レインに包まれて」は、1989年6月5日放送の
「歌のトップテン」で歌唱してるものの、10位以内にランクインされず、
「話題曲コーナー」として出演だった
杉山さん自身久々のシングル・リリースだったので、日本テレビはそれを考慮して
杉山さんを敢えて登場させてたのかな? >>279
徳永英明や藤井フミヤ、石井竜也
みんな当時とあまりイメージが変わらない印象かな? >>282
今なら1年ぐらい空く事は珍しくないけど
昔は1年空けるのは大変な事だったな なぜか後ろ髪伸ばして、
見た目浜田省吾風になっちゃったのも原因かもよ グラサンひげなしでいくべきだった。イケメンなんだから顔でも売るべきだった。
もったいないなあ >>286
グラサンはともかく
髭が余計だった
その際のヘアスタイルが更にイケてなかった 当時、ハワイで遊びすぎて、ヒゲ伸ばさないと、ヒゲの剃り跡が変な日焼け跡になるから
あえてヒゲ伸ばしてたと聞いたことがある。 それよりも
アローンアゲインで、もしもあの渚でまた会っても、君を愛してしまうとか歌ってるのに、
ノーベンバーストームでは、出会った日に君を愛さないとか、まったく反対のことを歌ってる。
どっちなんだよ。 某動画サイトにゴダイゴのドラムのトミースナイダーが
ゲストのテレホンショッキングがUPされてるんだが、
タモさん「お友達を紹介して下さい」トミー「杉山清貴を〜」
…シーンとした客席ww
91年頃にはすでに誰それ?状態だったんだなw >>290 それ見に行った。少し「え〜(誰?)」の小さなどよめきがあった。
「キャー」という歓声はなかった。時代は昭和から平成に変わり、
88年以降、売れなかったら、たった3年でも「貴方は誰状態」になるんだね。
ちょっとお気の毒。 「渚のすべて」の
♪君がラ〜イジン・サ〜ン
を
♪君はバージンさ〜〜
と聞き間違えてた工房の頃の俺… 昔の動画見たけどガラスのパームツリーをサングラスかけヒゲ伸ばして歌ってる姿は、格好いいね! バンドブームが陰が薄くなったから?ブルーハーツとか シティポップと言う名の歌謡曲系ニューミュージックが廃れてバンドブームの渦に飲み込まれた
辛うじてバンド形態は生き残れてソロは戦国時代に突入
でもね荒削りで下手糞なバンドブームのバンドなんかよりガチのスタジオミュージシャンがちゃんとしたプロデューサーにプロデュースされた杉オメ初期の2枚の方が今数段聴く価値ある 今の若い子達は、どちらを好むのかな?
杉オメとゲスの極み乙女。
どちらもボーカルが不倫してるという共通点も含めて まぁ若さは置いといてルックスは同じようなもんだしなw >>304
大島さん以外はあれかな…
杉山さんも決してイケメンではなかったし >>282
結局杉山さんはアルバムアーティストじゃなかったから落ちたんだと
思う 結局ニューアルバム出しても大して話題にならなかったね
もう終わった人か… >>309
それなら安室奈美恵のように潔く引退したらいいのに… 歌は上手いから名曲を別の人に選曲してもらってフルプロデュースしてもらい出せばいいのよ プロの作曲した曲を歌う歌手ならまだ上手いから需要ありそう。もちろんタイアップは必須だけどね。 玉置さんより歌は上手いのに杉山さんの
ほうが飽きられちゃったんだよね 玉置の場合は役者もやって大河とかに出たりして上手くいったのが大きい。あと女優との結婚離婚という話題性
只の隠居同然のハワイ馬鹿とは違うのだよ。まぁ本人が望んだ事だとは思うが プライドさえ取り除ければね
一度売れっ子になったことある人は難しい
元々プロデュースされて成功した人だから
そこは謙虚にならないと >>314
>隠居同然のハワイ馬鹿www
まあ確かに、あの人は今状態だもんね… >>313
飽きられちゃうの無理ないでしょ?
だってファンが好む歌を歌わないんだもの…
本人も要領よくやれば、こんな状態にならなかったのに >>314
真面目な優等生って言うキャラは生き残れ
ないんだよねMCでのコミュ力なんかなかった
んだろうし陽水や達郎みたいに後世語られる
名曲もないし >>317
この人夏歌に拘りすぎたよね
バラード路線に変更したほうが良かったんじゃないかな?
ホーリーナイトはソロ以降一番の名曲だと思う >>319
バラードいいね
あの声で、しっとりと歌われたら堪らないね
バラード集とか出してほしい 夏歌を通り越してほぼ民謡みたいな島唄だか何だかの世界に足を突っ込んでからは更にファンが引き潮の波のように引いていった。 >>321
アイランドアフタヌーンの事かな?
私はあれで一気に冷めた おじさんキャラで売り出したのがいけなかったのかな?
デビュー当時のお兄さんって感じでいけばよかったのに 当時のイメージとはまるで変わってしまったものね
芸能人のオーラが無くなった
藤井フミヤや石井竜也は今でも変わらずイケてるのに >>324
いや、藤井フミヤは正直…
南こうせつ化してたぞ >>322
自分は渚のすべてで熱醒めた
僕の腕の中でが良すぎたって事もあるんだけど
当時カラオケブームだったことも影響してると思うな
カラオケ向けの歌を作らなかった僕の腕の中では結構歌われてたけど 光GENJIがブームになって影が薄くなった
杉山さんって男性に支持されなかったのが要因かな? 8センチCDという企画になったのが大きいのかな
アナログレコード収集してたファンが熱醒めちゃった 杉山さんが売れてる当時アルフィーよりは長く残ると思っていた
ソロ以降ヒット曲がないからかなスマッシュヒットはあっても
アルフィーはプロミズドラブで持ち直したし 若い頃のグラサン有り無し、髭の有り無し、そして現在とルックスが変わり過ぎ。 >>328
それもあるけどソロだと長淵がブームになった影響のほうが大きいように思う バブルが弾けて好景気で無くなると需要が減る音楽だった 売れてるわりに知名度がなかった
音楽ファン以外だと知らない人が結構多い 一流アーティスト気取りでテレビ等の露出を自ら避けたのも原因だと思う >>335
桑田佳祐みたいにソロとバンド活動の両立が出来てたらねぇ…
そしたらソロで好きなことやればいいんだからさ 藤田さんと仲違いしてたから藤田さん支配のオメガトライブにいたくなかった。
藤田さんも彼はまだ稼ぎ頭だから腫れ物のように好きにさせた。
こんなところでしょ オメガトライブを解散させたくなかったトリオ。
藤田浩一、高島信二、西原俊次の3名中心にオメガトライブプロジェクトは新ボーカルを入れ復活。
主にアルバムで曲書いてた2人が解散な反対していた。
そして作家陣総取っ替えで当時としては結構斬新な打ち込み中心の整理されたアレンジで再出発。
デビュー曲がいきなり大ヒット
日テレ系ドラマの主題歌とタイアップも、バッチリ、
焦る杉山清貴と言う構図もあった 林哲司が新しいオメガトライブに参加しなかったのは杉山清貴に遠慮してなのかな?
一応ソロ杉山作品に参加してる所みると 秋元に作詞依頼してたら良かったのに稲垣みたいに
アルバム曲とかでは駄目 楽曲そのものより地味系の人は世の中に受け入れられないのかも
杉山さんみたいに 杉山さんは
ウーパールーパー系の顔だから
ヒゲは似合わないと思う >>348
ふたりの夏物語でサングラスはずして歌った時の可愛かったことw
わりと好き 89年良くてもビーズやチャゲアスがブームになったから駄目だったと思う もうほとんどが暴威に乗り換えられてた
男はほぼ100%暴威に行ってたな その昔、横須賀学院の文化祭に来たことがあった
車から降りてきた時、こんなにフン反り返って歩く人って初めて見たって印象だった
ステージでもイントロや間奏でシャー!とか変なアドリブ入れすぎててやっつけ感ハンパなかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています