幼少時怖かったことあげようぜ。
鏡をずっと見てたら自分が自分でない気がして怖くなった。 >>420
とりあえず、君はこの板から消えた方がいい。ここはみんなのセピアを語る場なのは分かるよね?
大人になったら戻っておいで。 近所の家で飼われていた犬。
回覧板を持っていったら、大きなコリー犬が走ってきて
吠えられた。
垣根でこちらには来れないけど、
もうすぐ飛び越しそうな勢いだった。
TBSで夜9時54分くらいにやってた天気予報のBGM。
「ピッポッポッ」って音が聞こえたら即テレビの前から逃げてた。 スーファミが出してるFF6の陸地のフィールドでバトルに入るときの効果音と映像
かなりビビって電源落としたwあれ結構なトラウマもんだったわw 鏡に人が引きずり込まれる怪談を読んだ為
一時期二階の化粧鏡がある部屋の前を戸が閉まっていても通れなかった
洗面所の鏡は何故か平気だったけど 日航機墜落事故が起きたとき,
自分の家の近所にも飛行機が落ちてくるのではないかと心配でたまらなくなった。
また,「げんばく」という恐ろしいものが落ちてくるというのも心配でたまらくなった。
毎日,心の中で神様に祈っていた。 >>427
同じような経験あり。
鏡は怖かったね。
それと、「あわせ鏡をすると地獄へ引きづりこまれる」と聞いていたので
三面鏡の両側2枚を開ける時は、ビクビクしたものだった。
ファックスの音
ピーーーーーピョロロロロロピョーーーーーーーー
耳塞いで大泣きしたよ 地元でウルトラマン展だったかな。なんかそんなのがあって家族で行ったんだ。
そしたら入り口に暗幕が貼られてあって、横を通ると壁にバルタン星人が出て
「モッフォッフォッフォッフォ」と声が出ながら光るのを見て本気で怖かった。
出口にも同じのがあって帰り間際にも泣かされたのは良い思い出だ。
妙に不気味なサメのおもちゃ、じいちゃんちにあったコブラとイタチ?が闘っている置物。
置物は本物で心臓とかを抜いたものだったけど今でもヘビとかは苦手だ。
怖い。 幼稚園の図書室に、モナリザの絵が載っていた本をみたときが、一番怖かった。
これだけは、幼稚園生活のなかでいまでも鮮明に覚えている。 歴史の授業で戦争のビデオを観たとき。
残虐な日本軍がアジアを侵略し、次々に民衆を虐殺し支配する…というオカルト100%のビデオ。
日教組はこういったグロい捏造資料や映像を駆使して、無垢な子供を洗脳するんです。オウム真理教が地獄の世界のアニメを信者に見せて洗脳する手口とよく似ている。
何より我が家では両親が怖かった。
数々の体罰、怖かったなぁ 便器の真下を下水道のように水が流れるトンネル便所。
昭和40年代まで駅構内、公園でよく見られた。 後楽園遊園地に昔あったオクトパスという乗り物
文字通りタコのような形状をしていて見るだけで
身の毛がよだった。 小学生の頃まであった、細長い楕円形の黄色い缶に
モノクロの笑顔の男の子の顔が印刷してあって、それがとにかく怖かった
見たくなくて、最初はその面をお菓子の箱やカゴに向けてカモフラージュしてた
ふと思いついて子供の顔部分にガムテープ貼って隠したけど
姉に悪戯で何度も剥がされて嫌だったなあ… 福岡のそれも筑後地方南部界隈で育った者しか御存知ないかも知れんが、70年代ぐらい迄は
古い民家の壁なんかによくだるまわた(現ダルマックス)の看板があったのだが、昔俺が母に
連れられて国鉄の某駅迄歩いて行く途中にその大きな看板があってその達磨の顔が無茶苦茶
怖かったもんだ。因みにその看板がどんなのかはくぐって見れば多分出てくる筈。 >>447
それはこれのこと?
↓ ↓
http://www.kawai-kanyu.co.jp/
商品は今でも売ってるし、
モデルとなった人物が20年くらい前にナイトスクープに登場した。 幼稚園の時だったと思うが、ウルトラマンの再放送の最終回であの
ゾフィーがウルトラマンに語りかけてるシーンが無茶苦茶怖かった。
あと同じくマグマ大使の再放送も見てたのだが、OPの前のあのゴアの
台詞があの怖い顔以上に怖かったもんだった。 >>450
この台詞だろ?
「ウルトラマン…私は二つの命を持っている。一つはお前に、もう一つはハヤタにあげよう」
「私の名はゴア。地球を征服しにやって来た」 ノーベル平和賞のゴアは、デマを世界中に広め全人類を騙した。
ある意味、地球を征服した。
ゾフィ「地球の平和は、人間自らの手でつかみ取ることに価値がある…」
これは「日本は、日本人自身で守れ」という、作り手の強いメッセージだ。 童謡「赤い靴履いていた女の子」
幼女が変なオッサンに誘拐されていく歌かと思った 真夜中の猫の喧嘩の声。
赤ん坊のうめき声のようで怖かった。 ウルトラマンエースで乙姫様がドロドロに溶けていくシーンがトラウマ 「風の谷のナウシカ」にちらっとだけ出てくる「火の7日間」の映像。
「あしながおじさん」
水木しげるの妖怪図鑑とか読んでたせいで
高校生になるまで妖怪か何かの類だと思ってた >>463
記憶違いだった。天女アプラサだったのかな 真っ暗がひたすら怖かった。当時始めてホラーを知って、それから自分の感覚で感じ取れない物や場所が怖くなった。
未だにホラー映画はパッケージでダメ。背もたれの無い椅子に座るのも後ろに背後を晒すから嫌だし、人に立たれるのも嫌。
そんなのだから、気配とかにすごく敏感になった。 薬のCMで流れる「使用上の注意をよく読んで・・・」のテロップと効果音 ミツバチ
ミツバチは人を刺さないよ、と婆ちゃんは言った
でも婆ちゃんは刺された >>436
板違いだクズ!!政治版でやってくれ!!ウゼェ!! 電信柱に付けられたスピーカーから
定時に流れてくる
役場からのお知らせ
金曜ロードショーのシンドラーのリスト。
片手のおじいさんを躊躇なく射殺するシーンに耐えられなくなってチャンネルをたけしの誰でもピカソにかえた。 水戸黄門の最初の歌 あの三つ葉葵の紋章だけが写って淡々と歌が流れるのが大変怖かった 心霊写真の○で囲まれた所。
写っている人の目を黒い棒線で消してあるのも
余計に怖かったw 名探偵コナンの犯人のシルエット
なんだか、不気味で怖かった。
今でも、見てて突然出てきたら、ビックリする。 小4の頃、ひとりで学校から帰る途中、
お兄さんに近くの駅はどこか尋ねられ、
クルマに乗って教えてくれないかと言われた。
優しそうな人でビックリマンチョコを買ってくれるとの事で
クルマに乗ってしまった。
が、正確な駅の場所を知らなかったため、迷惑になると思い、
やっぱり僕は知らないので誰か他の人に聞いてください。と言って
クルマから降りようとしたら、腕をつかまれ、
「いいから黙って乗ってろ!」と怒鳴った。
ここで初めてヤバイと気付き、
ヤツの手を思いっきり噛んで脱出に成功した。
怖くて怖くて猛ダッシュで帰った。 通学路の途中にある、お餅屋の窓口で餅をねってるオバちゃんがいつも前を通る度に恐い目つきでみてきて恐かった。
っていうか餅をねることに集中しろよ!って今になって思った。 モノクロTV時代の水木しげる原作実写版ドラマ
「悪魔くん」「かっぱの三平」のオープニング
親がどっかからもらってきたカレンダー。
明治製菓だか森永だか忘れたけど、昔のお菓子のポスターが描かれたカレンダーだった。
明治時代〜昭和初期ぐらいの。
それが何故か異様に怖かった。
カメラがとらえた決定的瞬間とか昭和事件史みたいな特番。
人が死ぬ瞬間の映像オンパレード。
90年代前半ぐらいまでは結構放送されてたと思う。
今はせいぜい九死に一生だとか、助かる映像中心だよね。
あの手の番組見た直後は1人で風呂入るのも怖くて
風邪っぽいのできょう風呂入らない、とか嘘言って入らなかったな。
>>492
何となく憶えてる。アメリカのニュースキャスター(司会者?)が
本番中にいきなり銃を取り出して、口に突っ込み自殺するのやら
スタントマンが失敗して事故死してしまうものやら
今じゃ、まず放送不可だろうね。 あったあった
飛び降り自殺の瞬間をカメラはとらえた――
って、地面でバウンドするとこを放送していた。 昔の農薬空中散布の大型ヘリコプター(70年代位までの)
空中散布で向きを変えるときに、気体の後部を見せ、また戻ってくるとき。
かろうじて見える位まで小さくなり、大きな音とともに接近してくるのが
怖かった。
何の番組か忘れたが、アポロ8号から
地球に向けての無線に「サンタクロース・・サンタクロース・・」
と抑揚の無い声で通信する場面があり、一人でテレビを
見ていた自分は、それが凄く怖かった。現在では、この
ミッション中、クリスマスだったので乗組員のジョークだったことに
なっているが、通信を受けた管制官は誰一人笑っていなかったし、
只ならぬ表情を浮かべていたのが、妙に記憶に残っている。
どなたか、見た事のある方いますか? 柔道一直線のオープニング冒頭で、投げられた相手が宙を舞って
壁に突っ込むシーン 小学校の頃、一人で習い事から帰る途中、酔っ払いにからまれた。
それ以来、しばらくの間、酔っ払いが怖かった。 40年位前、たまに来ていた下水道の消毒車の音が怖かった
マンホールに太い蛇腹状の筒を入れて消毒開始
ギューーン、ホーーー!
だんだんと音は大きく高くなっていく
それが1分位。でもとても長く感じた
子供だった俺は車がいなくなるまで押し入れに隠れたよ テレビ放送終了後のカラーバーとピーッという
信号音が異様に怖かった。理由は不明。 夜中に笛吹きながら廻ってる屋台のラーメン屋の笛の音 何でかなあ?小さい頃、化け猫が家の梁から縄かなんかでぶら下がって揺れてる夢を繰り返し見て、それから高校くらいまでずっと布団かぶって寝る癖ついたorz 小さい頃、近くの山の岩肌部分がゴメスに見えて、逃げるように家に帰ってた。ウルトラQだっけ?怖かったなあ うちのボットン便所の構造が、板一枚で真下が便壺だったせいか、友達が怖がってた。あの頃は、便器さえ無く、板製だったんだから凄いなあ! 小学生の頃、プールの底にラインがかいてあって、それが怖かった。水の中から見ると龍みたいだったから 家の近くの畑ばっかの山道にほこらみたいな「水道関係の施設」があり、そこからはゴボゴボと水の音がしていた気がする。石だかコンクリだかでできてたそれが怖かったなあ 小学校の頃の七不思議。うちの学校では全部知ったら死んじゃうって噂だった。 NHKの「パノラマ太陽系」の火星の回に映った火星人の絵
単純な線で書いた、四コマ漫画みたいな描き方。
しかしそれが強烈に怖かった。
そこでテレビ消して、翌日以降のパノラマ太陽系を見ないことにした。
後日、その火星人を保育園の黒板にて再現・・・
自身で描きながら、余りの恐怖に逃げ出した で、その約一年後に怖かった体験が>>410の書き込み
やっぱりあの引き出しは開けられない・・・ >>509 NHKの「パノラマ太陽系」
懐かしいね。再放映の時にビデオに録ったよ。
あの半年後にやった『青い地球』も良かった。 風呂と便所が外の森の中にあって、墓場を通らないと行けなかったわ。だいたい墓場の手前で我慢できなくて漏らしちゃった。 で、パノラマ太陽系の映像は今でも見れますか。
(もし視聴可能なら)火星人の絵はどうでした?
単純な線で描いた――
といっても、そういう感じだっただけで実際はどーだったか。
背景は黒っぽく、輪郭は白い線。
目は黄色だかで塗り潰してあり、口は小さな丸・・・
ああ、こう書いてると思い出しまう、あの恐怖感を 仏像や仏壇。
この世にありながらこの世ではない、あの世への入り口のようで。
吸い込まれるようで、連れていかれるようで怖かった。 小学生のころ、おれが自転車に乗っていたら、
信号無視してきた車に轢かれそうになって、
慌てて避けたら転んだ。
そうしたら車の運転手が降りてきて、
「危ねえじゃねえか!」と凄い勢いで怒鳴ってきて、
怖くておどおどしていたら、
「何か言えよ!ぶっ殺されてえのか!」
と怒鳴って手に持っていたドライバーのようなものを
俺の目の前に向けてきたので、震えて声も出なかったところ、
殺されると思って、
「殺さないでください」って言ったら、
「今日のところは許してやる」と去っていった。
殺されたかもしれないと思うと
怖くて泣いて帰った。 駅とか野立ての看板にあった病院の広告の『入院応需』
にゅういんおうれいってずっと読んでた
入院中の夜中に病院内を徘徊してたら霊安室に来てしまったような
そんなイメージだった 夜、庭の草むらに怪しく光る、卓球くらいの丸っこい物体が・・・
それを目にした途端、家の中に駆け込んだ。
翌朝、その正体が判明。
蛍光塗料を塗ったゴルフボールだった。
隣のおじさんのもの。
庭でゴルフの練習するので、時折うちにボールが飛び込んでいた。
あのおじさん(当時30前後)が今の自分より若かったと思うと、不思議な気分になる。 ★さるぐつわ?された金賢姫の映像
★李恩恵の似顔絵
(その似顔絵が田口さんとわかってら怖くなくなった)
★大雪山のSOS
(今でも怖い)
あの時代は他にグリコ森永とか宮崎勤とか怖いことがいっぱいあった。