おまいら、いつ頃までサンタさん信じてた?
恥ずかしい話、漏れは中2まで信じてた。
ネタじゃなくマジでw
つか、何年もかけて信じ込まされてた。
忘れもしない、漏れが3才の冬。
母が漏れに、サンタさんへ手紙を書くよう勧めてきた。
母曰く、「サンタさんは忙しいから、欲しい物があるんなら
前もって知らせておいた方がいい」との事。
納得した漏れは早速、サンタさんへ手紙を書いた。
書き終えた手紙を母に渡そうとすると、母はポストに入れて
来るよう言った。
自分で書いた手紙をポストに投函するなんて生まれて初めて
の経験で、かなりドキドキしたのを覚えてる。
今改めて考えると、切手は貼ってない・宛先は「サンタさん
へ」だけ・封筒の裏には漏れの名前だけのあの手紙、郵便局
はどう処理したのやら・・・。
まあこれだけなら、どこの家庭でも見られる風景かも知れない。
ただ、漏れの親はこれ以外に、小さな芝居を徹底してやりやがっ
た。
漏れは戸締まりをきちんとする子供だった。
就寝前には必ず、全ての窓の鍵を締めて回っていた覚えがある。
その年のクリスマス・イヴの夜も、いつもと同じように全ての窓
の鍵を締めて回ってた。
そんな時、またしても母が漏れに意味深な事を言ったのだ。
「今夜はどこかひとつだけ、窓の鍵を開けておきなさい」と。
そして、泥棒が入るから嫌だと拒否する漏れに、続けてこう言っ
た。
「ウチには煙突が無いから、窓の鍵を開けておかないとサンタさ
んが入って来られない」
納得しまくった漏れは、窓の鍵をひとつだけ開けた。
翌朝、漏れの枕元にプレゼントが置いてあった。
サンタさん直筆(実は母が書いた)の手紙付きで。
プレゼントの中身も、漏れが手紙に書いた物がちゃんと入ってた
。
漏れがサンタクロースの存在を信じ込むようになったきっかけは
上記の通りだが、当時(1970年代後半〜80年代前半)はそれを助
長するような環境が周りにあったと思う。
毎年クリスマスシーズンになると、TVでサンタ関連の番組(人形
劇とか)も色々あったし。
ま、おかげでかなり恥もかいたぞ。
小5の時の「頼んだのに届かなかった事件」とかw
おまいらもなんか思い出ある?
六歳のときのクリスマス。
サンタは本当にいるのか疑問に思い、夜布団の中で寝たふりをしてサンタを待っていた。
しばらくすると誰かが部屋に入ってきた。
恐る恐る目をあけてみるとそれは親父だった。
うすうす気付いていたから驚きはしなかった。
そして親父は枕元まできて俺がサンタのプレゼントのために置いておいた靴下に何かを入れて部屋を出ていった。
親父が部屋を出ていったのを確認して急いで部屋の電気をつけ、靴下の中身を確認した。
中には千円札が二枚入っていた。
親父がサンタだったと知ってからはクリスマスのプレゼントは貰わなくなった。 仏壇・仏具の専門店「浜屋」は80年代初頭、クリスマスセールを
やっていた。
店の前にはもちろん、プラカードを首から下げたサンタがベルを
鳴らしてた。
商売の為とはいえ、何をやってもいいってもんじゃない。
お寺で経営している幼稚園でもクリスマス会が行われていた。
理事長(寺の住職)が、サンタになって登場したよ。
小さいときから親と一緒におもちゃ屋行って買って手渡しされてたから信じる余裕無かった。
サンタなんてクリスマスツリーと同じ名物としか思ってなかった。そんな90年代前半。
寒い時代だと思わんか? 信じてた振りして親からプレゼントせしめてた汚い子供でした_| ̄|○
サンタさんイベントに関しては色々聞くけど俺みたいなあくどい餓鬼の話は聞かないな… めぞん一刻のクリスマス話を見るまで。
ところでどんな話だったっけ?
「プレゼントはサンタさんが置いていくものなのに!」って思った記憶しか無い。 最初からサンタはいないと親から教えられてた。
「サンタさんはお話の中だけで、実際はいないのよ」と。
クリスマスプレゼントは毎年親から手渡しだった。
でもこれはこれで良かったと思う。
今妊娠中だけど、子供にも最初からいないと教えるつもり。
サンタはいると信じ込ませるとネタバレした時にショックでかそうだし。(子供のタイプにもよるが) 小学校高学年頃まで。
怪しいと思い始め、試しに親に伝えたプレゼント内容と
違うプレゼントをサンタに頼んだわけ。
親に言ったほうが来ましたよ?w
小学校6年生まで信じてた
忘れもしない中学1年の12月
=夕飯中=
漏れ「そろそろくりすますだーワーイ」
ママン「あ、今年からはサンタさんの方はいらないでしょいい加減」
サンタさんの方…?!
i|!| |i┏┓! i!┏┳┓| |||i|!i| ||!i|| |||ii| ||| ||| |i||!|i│i!┏┓i!|
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|i!i |!┗┛┗┛i|!i| / | / | ┗━━━┛i|i| i┗┛i!|
i| |||i|!i| ||!|i||i! /,_ ┴─/ ヽ |!i| ||| |i||!|i|i|||| ||i
|i|| ||i!i|| (_゜.,》.'(_゜,》)ミ ヽ ! | |!i||!|ii||!|ii|
i|ii / ,,__,ニ、、 ノ( | i|i!|i|
|i | Y~~/~y} `, ~ | そ、そんなー… |i
!. | ,k.,.,!,.,.,r| ,! く .!
i / <ニニニ'ノ \ l
そしてすべてを悟る俺
漏れ「(冷静を装って) あ、ああ…い、今まで2つも、あ、ありがとね」
今でも思い出す衝撃_| ̄|○
>>9漏れもだよ。
漏れの友達は、クリスマスにいつも枕元あるはずのプレゼントがなくて、お母さんにその事を言ったら、「ごめん置くの忘れてた。」と言われ、挙げ句の果てに「玄関の靴箱に入ってるから取っていきなさい」とまで言われたそうだ。 サンタさんならわかるだろうと思って、親には何も言わずにいたら
何ももらえなかったとき。
当然といえば当然なんだが ウチの兄貴はクリスマスの翌日、プレゼントにデパートのシールが貼られていたことで
サンタが親父と分かったと…
その時の兄の年齢は5歳といふ。
>>16まじかわいいよ>>16
わたしは小3ぐらいかなー。
低学年のころは七夕様の短冊みたいにツリーに手紙を飾ってたし。
小4あたりで物置にラッピングされたプレゼントを発見してしまったときは
「やっぱり」って思ったし、弟もいるんだからもっとうまいことしてよって思ったもんw
サンタの扮装で家に入って、3歳の息子を喜ばせてやろうと
「メリークリスマース!」と言ったとたん、息子が怖がって大泣き・・・・
「鬼さん、イヤぁぁぁぁ!うわぁぁぁあん!」
最初「サンタさんだよ〜、良かったね〜」と言っていた妻。
あまりの息子の泣き様に「お前、もうそのカッコやめて出直してこいや」って感じの
視線で俺を見る・・・・
とびきりうまいケーキも買ってきてあって、楽しみにしてたのに、味がよくわからなくなった・・・ 小6の担任の先生が
「みんな、サンタがお父さん、お母さんだといつ頃知った?
どうやって知った?」
というのを、学級会かなんかの議題で出してきた。
先生がばらすな先生が・・・。 おまえら、小学6年くらいまで信じてたってホントか?
ネタじゃないのか?????
信じられん、マジで。
イヤ、荒らすつもりはないけどね。皆さんの親が子供の夢をそんなに
大切にしてたということかな。
オレは小学1年の時にはすでにサンタの存在は信じていなかった。
なにがきっかけで信じなくなったのかは、記憶にないけどね。けど、すでに
幼稚園のころ、クリスマスプレゼントを、サンタにではなく、親にねだっていた
ことは覚えている。親はサンタさんにプレゼントをどうこう言ってたけど、なぜか
オレがサンタを信じていなかったんだな。 >>21
なまはげと間違えられたんじゃないんですか? 六歳くらいから自然とサンタって親だな、気付いた。夢のないガキだった。 このスレ見てると、何だかんだで皆子供の頃は夢があったんだなって思える。
今時の子供ってサンタ信じてるほうが圧倒的少数派のような気がする。 あたしは信じてた頃、デパートに行ったときおもちゃ売場で店員に「子供がサンタクロース信じてるんで何かわからないような袋に入れてもらえますか?」と言っている人を見てしまった。
母が冷静を装って「本当にいるのにね!信じてない人には来ないんだよ」とあたしに言った。当時のあたしはそんな光景を見てもその母の言葉で信じきってた。
小4か5、半信半疑になりはじめていたころ、捜し物があって父の部屋の引き出しを開けたら、あたしがサンタに書いた手紙が…
でも知らんぷりしてた。
その年に知らんぷりしたままプレゼントもらおうと思ってたら、母が弟とあたしに「サンタはねぇ本当はお父さんとお母さんなんだよ」とバラしたあげくの果てに「だから今年からプレゼントなしね♪」と言われました。(泣)
当時まだ低学年だった弟は今考えるとかわいそうだったかなと思う。 私は小5の頃まで信じてた。
でも半信半疑なところがあって、小4の頃、誰がプレゼント
置いていくのか暴いてやろうと自室の前にビデオカメラ
設置して、1人こそこそやってたなあ。
もちろん一般のカメラだったから、真っ暗闇しか映ってなくて
ぜんぜん意味がなかったんだけど…(苦笑
でもあの頃は、サンタクロースがみたいからとかじゃなくて、
親じゃないっていう証拠が見たくてやったんだと思う。
でも次の年の25日、親が真剣な表情でプレゼントを置き時
ちょうど目が覚めてしまい、サンタクロースへの夢も覚めました…。 5歳ごろかな。
朝起きると定番の靴下の入れ物におもちゃが入ってた。それはそれで嬉しかったんだけど
なぜかその時「ああ、親が買ってきてくれたんだな」と感じてたのを覚えてる。 幼い頃からサンタの存在は否定され育ってきた
幼稚園の頃、クリスマス会で園長が隠れてサンタに変装してる現場を目撃した
サンタは架空と解っていたがその場は子供ながらに非常に気まずかったのを覚えている
担任とクラスの子に、あのサンタは園長先生だよと吐き捨てたら
子供のみならず担任の保母からも嘘つき呼ばわりで激しく非難された記憶がある 窓開けて待ってたら親が来て窓閉めていった小学生の時 サンタさん来てくれると思ってコゲたケド自分で作ったクッキー机の上に
置いといたら、親が来て「こんな物サンタに食わせたら死んじまう。」って
言って持っていって、私が欲しがってた物を枕元に置いてを部屋出て行った。
次の日の朝に、生ゴミ捨てようと台所のゴミ箱を開けたら、昨日の夜に親
が持っていったクッキーがあった。
「コレどうしたの?」
って聞いたら、「ママが焼いて失敗しちゃったのよー。」って言われた。
でも絶対そんなハズは無かった。
確実に私が焼いたクッキーだったし、私のお母さんはお菓子教室の先生だった
から。
ウソつくにも程がある。スグにバレてたし。あれから私はアンマリ親を信じ
なくなった。
小学2年位の時、仲のいい友達とXマスプレゼントの話になった。
漏れ/(胸を張って) 「俺の神様はちゃんと願い事を聞いてくれる!」
友人/ (同じく) 「俺の神様だって!」
漏れ/ (得意げに) 「じゃぁ、おまえんとこXマスプレゼントもらえるか?」
友人/ (少しムキになって)「もらえるもん!」
漏れ/ (????と心中で) 「Xマスって、キリスト様のお誕生日だろ?おめんとこそうじゃないべ・・・」
漏れ-クリスチャンだった
友人-創価学会だった
その言い合いが元で口論になって、一時絶交状態に・・・・。
まあ、サンタクロースはそんな差別はしないのだろうと、一人納得して帰った。
俺も小4のぐらいまでは信じてた!と言うか正直親だと解ってたが…
信じてたと言う理由はクリスマス前日にタンス等にプレゼントが無いか探したが無かった。でもクリスマス(次の日)にはちゃんと置いてある!
しかも何度も寝ないようにと頑張って起きて居ても深夜1時ぐらいになると寝てしまった為に信じてた。
しかし小5らへんで親にばらされたがプレゼントは何処に隠してたのか何時頃に置いてたのか未だに気になる 7歳くらいだな…
「クリスマスプレゼントは、サンタさんの工場で作ってる」
と親に教わっていたが、MADE IN CHINA の文字
を見つけて信じなくなった…
あの時だけは英語を習っている事をうらんだね。
結局英語を話せるようにはならんかったしorz 7歳くらいだな…
「クリスマスプレゼントは、サンタさんの工場で作ってる」
と親に教わっていたが、MADE IN CHINA の文字
を見つけて信じなくなった…
あの時だけは英語を習っている事をうらんだね。
結局英語を話せるようにはならんかったしorz サンタもなにもいないっていうのは、物心ついたときから分かってたな。普通にいるわけないじゃんみたいな
俺ツマンナス(´・ω・`) あたしは今でも信じてます。なんらかの形でサンタさんは幸せをくれると。
なんとなく・・・だけど。毎年クリスマスには彼氏いないけど。今年の
クリスマスこそは、運命の彼氏に出会いたい。 あたしは今でも信じてます。なんらかの形でサンタさんは幸せをくれると。
なんとなく・・・だけど。毎年クリスマスには彼氏いないけど。今年の
クリスマスこそは、運命の彼氏に出会いたい。 エリナサンガンガレ!
信じる者は救われる(前に騙される)
・・・激励になってないか・・・
おいらは小5の時に
「従姉妹(10コ下)のサンタになってやれ」
と任命されて、サンタってこーゆーシステムなのか
と思った。
小2か小1!!小4くらいからは、普通に「なんで、サンタとか嘘ついてんだろうなぁ?」
みたいな事おもってたなぁ・・・・ 漏れはサンタクロースの存在すら知らなかったからなぁ。
消防のころ友達が「サンタサンがプレゼントくれた〜」っつっても
「ハァ(゚д゚)?三田って誰?」って思ってたからなぁ。
まぁ、そんくらいの夢持ってたって良いんじゃない?実際にいるんだし。 六歳だったと思う。
俺の枕元に親父がプレゼントを置こうとして暗がりで布団に躓いてタンスにブツカッタ物音で目が覚め親父発見。 私にはサンタを信じていた記憶はない。
幼稚園児の頃、親に気を遣って「わーい!サンタさんからのプレゼントだ〜!」
「サンタさんに手紙書いたの〜!」って信じている振りをしていた。
だってさ、毎年クリスマスの数週間前に、部屋の片隅にプレゼントが隠さず堂々と置いてあったんだよ!
それがクリスマスの朝になると枕元に置いてあるの。
意味ねー! うちはプレゼントとかケーキとかまったく無かったなぁ…だからそれが普通だと思ってた。
サンタを信じてたかどうかすら記憶にない。
でも、大きくなってから「34丁目の奇跡」という映画を見て、
やっぱり子どもにはクリスマスやサンタが必要だと思ったよ。 サンタさん
おとなになると
もう来ない
_| ̄|○ 父が私の目の前でサンタに電話したので長い間居ると思ってた
実際はどこにもかけずに一人で喋ってたらしい
騙し方うますぎ
小2か小3かな?
なんかそれまでプレゼントを枕元においてくれてたのが、急の「あんた何ほしい?」
ってじかに聞かれるようになった。
もうめんどくさくなったんだろうなw 漏れは小5まで。
小4くらいまでは「いるわけない」と否定しつつも
かすかに信じていた。信じたかった。
でも親はもう信じていないとあきらめていたっぽく
弟のサンタさんからのプレゼントをもれがおきている
目の前で弟にはいっちゃいけんよといいつつ枕もとにおいた。
少しだけ信じていたのに目の前であんなことされて
ショックだった。
翌年は弟のサンタサンカラのプレゼントを買いに生かされた。 >>12
うわ、うちと同じだw
最初からサンタはいないって言われて育ったよ。
プレゼントは親からもらってた。
いくら夢だと言ってもいつか嘘だって気がつくんだし、
その時のショックを考えたら子供を騙しちゃいけないよな…
と大人になって思った。 プレゼントの中の保証書に近くの店の印…
サンタがいないことより、近くの店で買われたことがショックだった。
しかも広告の品だった。 小3の時、サンタに○○がほしいですって手紙書いたのに
朝、起きたら全く別のものだった。
母に聞いたら「きっと売り切れてたのよ、サンタさんだって人間だから手に入んないこともあるのよ」
と言われ、その日から信じなくなりました
初めまつて★
私は、今中Aナンデスガ、
今でもまだサンタさんがいると思いますw
だって、去年のクリスマスの一週間前に
フィンランドのサンタさんから手紙をいただきました。
サインもちゃんとはいってました。写真も封筒のなかにはいってたし。
サンタ信じてることって別に恥かしくないと思う
中3の時まで毎年もらってたが、学校でサンタの話してもみんなノッてくる
バカにする奴なんかほとんどいない >>1
いい御両親じゃないか。俺も小3位まではマジで信じていた。
でもクラスで「サンタいねーよ!」「サンタにサンワ電気でスーファミ買うてもらうわー」
とか言い出す奴が現れてね。小4あたりから疑いだしたよ。
疑いだすと、プレゼントを貰って親の前で「わーい、嬉しいなー」と演技する自分に
罪悪感を感じたもんだ。俺三人兄弟の長男だったからな。弟達の手前
「サンタなんていねーよ!」とは言えなかった。 怪しいな・・・と思い始めたのは小3
袋に 「ジャスコ」と書いてあったのでw
それでも イヴの夜は 窓ガラスにほしい物を指で書いて
寝ました。
ゲームボーイカラーをサンタさんにもらった夜。
ドキドキしすぎて眠りが浅かったらしく、父親が枕もとに置こうとしたときには半分目がさめてた。
でも気づかないフリしてた。そうじゃなきゃ、わがままいえないなーと思った小学2年生。
翌年からはツリーの下に置かれていた。 幼稚園児のころから、祖母にサンタはいないと言われていたけど
ぜったいサンタはいると信じて無視してた。
でも小2の11月、母親から
「実はサンタさんはあたしなの」
と暴露されたときは、ショックで硬直した。
そのあと一人で泣いちゃいました。 俺は毎年来るけど寝た振りしてビーダマンのストライクショットをプレゼント
置いてるやつに撃ちはなったら翌朝親の頭にたんこぶできてたwwwww
小4ジャなくて小1ですた・・・。それに今年のプレゼントコンポ貰ったんだけど
秋葉原の石丸電気のテープついてたしその影響で次の日秋葉に行ってフィギュア20個買っちまった
サンタの定義はなんなんだよ
フィンランドかノルウェーかどっかにサンタ村があってサンタはいるだろ
そこに手紙送れば返ってくるし
サンタの免許だって取れるのに 子供ができてから、心の中にサンタが現れた。
「プレゼントを買ってやれ」って、言われてる感じだ。
今、子供は小3.まだ信じてると思うのだが・・・
子供に聞かれたら、実体としては存在しないけど、
人の親になったら心の中にサンタが生まれる。と説明
しようと思う。 中1の時。それまでに何となくサンタは親だろうなと勘付いてたけど
中1の時に改めて「ちょっと話しておきたい事があるんだ」と
親に座敷に呼び出されて「サンタは母さんだよ」と聞かされた。
その年の12月25日明朝、確かに外で鈴の音が鳴るのが聞こえた。
ネタじゃないて!マジやて!マジ聞こえたんだってばよー。 俺、小学校一年生のときは既に知ってたな…。
町内会のおじさんが配ってたらしいって。
なんで知ってたんだろ? サンタって言う習慣がうちには無い
生まれたときからクリスマスプレゼント 色々経験してみると、その権利が邪魔になる場合もあったりするんだよね〜
愛人とは言え、いろんな立場の愛人があって一概には言えないからなぁ。
小学生1年か2年くらいのときにサンタが家に来た。
顔はお面で声は出さなかったんだがそのお面が妙に不気味で今もはっきり覚えてる。
プレゼントはサンタクロースの貯金箱をもらった。
あれはいったい誰だったんだろうか・・・・ >>77
うちにもないや
プレゼントは親からもらってた
しかも小さい頃から「サンタは実際にはいないんだよ」と教えられてた
サンタの存在信じ込ませても大きくなればバレるし
その時は多少なりともショック受けるだろうから
自分に子供ができたら同じように「サンタはいない」と教えるつもりでいる 日曜学校に行っていたので、幼稚園からサンタクロースはいません。
クリスマスはイエス様のおたんじょうをお祝いする日です。
とならった。 △
・・・
・・・・・
ミ'""""'ミ
((((/ O−O))))
| ゝ|
| ~~ /
| // /
// | |
U U
私が幼稚園の時、プレゼントにもらった人形のお家のエレベーター
みたいなところに長い白い毛が落ちてて、サンタさんのひげかと
思ってました。で、バラエティー番組で「お母さんが小さいころに、
サンタさんはいないんだよっていっていないことを知った」っていってて
いないことに気づきました プレゼントのおもちゃの箱に、TOYSRUSのはげかけたシールが
貼ってあってなんか切なかった・・・・ 俺の父親がサンタの格好してたけど、
普通にお父さんっと抱き付いてしまった。
4、5才の時の話 うちは普通に親父がプレゼントをおもちゃ屋で買ってくれてたので
サンタさんというものを物心つくまで知らんかった。 袋がジャスコの袋になっているのに気づいて・・・小3
>>85
サンタには 君がなれるんだよ 男なら 親がおもちゃ屋さんに連れて行ってくれて
私の目の前で好きなものを買ってくれたので信じるもなにも… サンタは元来西洋生まれだから日本には来ないだろう、いくらなんでも太平洋を
渡る間に空から落ちてしまうだろう、と子供心に思っていた。
貰えさえすれば、くれる人のことはどうでもよかった。 ここ読んだら分かるけど
サンタ来なくなった人多いンだな。
おれのところは、まだ来てるよ。
4才のクリスマスでサンタはいないと確信た。
クリスマスの朝
「サンタまだ?プレゼントまだ?」
と、しつこく母に言い寄ってた。最初は笑顔で答えてた母も次第にイラついてきて爆発。怒りながら
「そんな我儘言うならお父さんに電話してピンクレディの靴買ってこなくていいって言うからねっ!」
と怒鳴られた。 小学生の頃まで信じてた。
友達と「サンタさんから何もらった?」とか言いあいっこしてたW
子供の頃は夢見がちなもんだよ
中にはその夢から今だ醒めていない、
ある意味幸福な輩もいるようだけどw 私は中2までいると信じていた。
当時、ダックスって犬が飼いたくて飼いたくて堪らなかった。そこでクリスマスの数日前から「サンタさんへ、犬をください。ダックスです。こんな犬です(犬の絵)。」と手紙を書いて枕の下へ置いてたww
ところで我が家に母親はいなく、父親はプレゼントもお年玉もくれない人なのでクリスマスプレゼントは同居してる祖父母が買ってくれてたらしい。
私の手紙を見た祖父母はあわてて店に行き、クリスマス当日、私の枕元にダックスのぬいぐるみと手紙を置いた。
「犬をここに連れてくる途中で逃げられてしまいました。ごめんなさい。byサンタ」
それを見た私は字が祖母の字だと気づき、リアルでO| ̄|_
そりゃ既に犬2匹いたんだから無理だよなぁ‥w
今ではクリスマスの朝には現金5万円が置いてありますww 小学校2年生まで。近所のDQNガキに真実を教えられた 小学校入学〜小3:お菓子詰め合わせ
小4:ラジコン(2500円ぐらいのラジカンってやつ)
小5:父のお下がりPC(今使ってるのはこれをチューンした奴)と家族で犬飼い始めた
小6〜中2:なし ←今
さて、今年は??
たぶん2月の俺の誕生日もスルーだなorz >>102
現金5万円て・・・w
どこのお嬢様だよ 最初から信じてない
というかそんなイベントうちはしないから('A`)
こういう家庭って少なくないよね?ね?ね?
orz 昨日
ってのはウソで、
小学生の下級生らへん
友達とパーティーみたいなのやってて親父がサンタの格好できた 4才のクリスマス。
無邪気に「サンタさんが来るまで起きてる!」と両親に宣言したりしていた。
結局いつの間にか眠ってしまうのだが、翌朝プレゼントがあるのを見て、
これを真夜中にこっそりサンタさんがおいていったんだなあとか思っていた。
5才のクリスマス。
幼稚園にやってきたサンタを見て一目で園長先生だと分かったが
「あんなことして本物のサンタさんに怒られないかなあ」などと考えていた。
そのくらい自分の中でのサンタさんは疑う余地の無い確固たるものだった。
サンタなんていないんだぜーとか言ってる奴は全員あほだと思っていた。
6才の夏。
親戚の家で「サンタクロースっているんでしょうか?」という本を見つけて読んでみた。
一人の子供が新聞社にサンタはいるのかと問いただすという内容だった。
大人なら皆夜まで起きているからサンタさんと直接会った人もいっぱいいるだろうし
新聞社の人がうそをつくはず無いからたしかに確実だよね♪
そう思っていたのに……
本の中ではぐだぐだとはぐらかすような文章が続いていた。
子供心に「そんな言葉遊びみたいな『いる』じゃなくて本当に『いる』と言ってくれ!」
と必死になって読み進めたが俺の期待した答えはとうとう出なかった。
最後まで読み終え、全てを悟って泣いた。
高校生になってから、クリスマスの時期に図書室を訪れた。
入ってすぐの一番目立つ注目図書のコーナーにこの本が置かれていた。
「子供のころの素直な気持ちを〜」みたいな文句が添えられているのを見て反吐が出た。
今でも感動面してあの本をほめる「おとな」が大嫌い。 本気で信じられたのは6歳のクリスマスまで。
父親がデパートを通じサンタに注文したとのこと。
イウ゛の夜、夢の中で誰かが「目をあけて見てごらん」と言うので
目覚めて枕元に包装されたでっかい箱があった!
安心してまた寝て朝を待ち、親の前で包装を破ると
それは欲しかったトミカの立体駐車場。
30年経った今もこのおもちゃだけは捨てられず
ミニカーと一緒に殆んどのパーツを残してある。 本気で信じられたのは6歳のクリスマスまで。
父親がデパートを通じサンタに注文したとのこと。
イウ゛の夜、夢の中で誰かが「目をあけて見てごらん」と言うので
目覚めると枕元に包装されたでっかい箱があった!
安心してまた寝て朝を待ち、親の前で包装を破ると
それは欲しかったトミカの立体駐車場。
30年経った今もこのおもちゃだけは捨てられず
ミニカーと一緒に殆んどのパーツを残してある。 3、4才位のクリスマス。
「サンタクロース?ああ、そんなのホントにはいないよ。
お話の世界の作り事」
…と言われて知った。 キリスト教は数多くの土着宗教の教義や伝説の類をパクリまくった悪質極まるカルト 私は小2の頃までサンタクロースの存在を信じていた
その年のクリスマスに目を覚まし枕元にプレゼントがあって大喜びした
そして中身を見て再び大喜びした
サンタさんからの手紙を見てさらに大喜びした
しかし数日後、その手紙と同じデザインの便箋を父の部屋から発見した
それを見てサンタの正体は両親だと知りショックを受けた 3歳くらいか?
親もサンタの恰好なんかしないし、寝てる間に置いてくなんてこともなく、
普通に親から手渡しでプレゼント渡されてたから初めからそういうものだと思ってた
だからその後小学生になって、クラスでサンタいる派といない派で大論争になった時はいない派の急先鋒だったな
未だにサンタなんて信じてるのかよーって内心見下してた 現在でも信じてる。俺の親はケチで、サンタは金持ちの家にしか来ない。と幼い俺に教え込んでいた。でも、厨の頃からサンタがいたっていいじゃないか、と思うようになった 小学六年生まで普通に信じてた。
私が三年生のころからプレゼントはもらえなくなったけど、
「悪い子だから、来てくれないんだ」
と思っていた。 小3か4までかな。
赤い着物を着たジェニー人形を頼んだのに、もらったのは青いのだったものだから
不審に思ったところ案の定、翌年大きなスライムのぬいぐるみを頼んだら、テディベアの絵のついた革製バック
だったのでやっと気がついたといった感じ。
サンタを信じていたことは一度も無い。
あれはキャラクターだから。
妖精だの魔女だのは信じていた。てか今も信じている。 小2の時、枕元に忍び寄るサンタ姿の父ちゃんと目が合っちゃったから、それでクリスマス終了
翌年から父ちゃん気まずくなったみたいで、クリスマスしてくれなくなった
もう少し夢見ていたかった 忘れもしない小学2年生のクリスマスの時。
両親から「今日サンタさんが来るよ」と聞かされてワクワクして待ってたんだ。
そしたら夜にインターホンが鳴って、
ピンポーン
「東○百貨店ですー」
玄関にはサンタ配達員がプレゼント持ってきてた。
で、「ハンコお願いします」と。
サンタのカッコでプレゼント配送してくれるサービスだった。
外を見たら、普通にトラックが停まっていた。
現実ってこんなものかと一気に悟った。 サンタクロースを信じすぎたせいで、エロカワイイサンタクロースの姉ちゃんが好きになってしまった。 幼稚園のクリスマスイベントで、サンタさんに扮してるのが園長先生って子供心に丸わかりで…
その時点でサンタ信仰は終わりました。
夢のない子供ですたw 俺の家のサンタはクリスマスだけではなく誕生日にもやってきたぞ
すごいだろ サンタじゃない 親にお礼しなさいって、端から母ちゃんに怒鳴れた。 幼稚園児でさえ、サンタ信じてる奴、いないよ。
幼稚園児ですでに、大人と同じ。
グループに分かれたり、いろいろ。
集団を見ると実感する。 >>1の話が微笑ましくて笑った
私もサンタさんは小5か小6くらいまで信じてたな
覚えてるエピソードは、24日の夜にサンタさんに手紙を書いて、枕元に置いていたこと。
手紙には、「サンタさんのサインをここにかいてください」とか、「私へのメッセージをかいてね」とか書いてたw
母はそういうものを今でもとっておいてくれていて、この間実家に帰った時に見た
今見ると、お父さんがサンタさんっぽくローマ字で書いたサインだったw
子どもの頃は楽しかったなぁって思うよ
今思い出しても楽しい思い出だから、自分の子どもにも同じように夢見させてあげたいなぁ〜って思う 幼稚園まで。
「サンタはお父さんとお母さんだってアタシ知ってるもん」という友達の言葉に、
一瞬にして全てを悟り、「そーだよねー」と同調した時のことは忘れられない。 小4の頃まで信じてたなぁ
何てピュアな子だったんだろう 去年のクリスマスまで
だから、今から、約8カ月前までだね この手の質問はこのシーズンの話題として定番だと思うけど、
実際にクリスチャンを除いて信じてた奴なんているのか?
クリスマスは両親とおもちゃ屋に行って、欲しいおもちゃを買ってもらえる日のことと思ってたから、
サンタクロースを信じるとかそんな風に考えたことなかったな
枕元に靴下をおいといて朝目が覚めるとプレゼントが用意されてるとか
俺の親はそんな手の込んだことしてくれなかった んで、結局今後生まれる子には
サンタの存在を一時的にも信じさせるべきなの?
最初からいないってことにするべきなの? 外国に居るけど日本には居ないでいいんじゃね?
サンタクロースでググったら出てくるし。
まあ僕が幼いころにお父ちゃんから聞いたのはサンタクロースとは
全部で百万人いて外国のサンタクロースの詰め所から一斉に出発するらしい。
日本担当のサンタクロースは船で出発して横浜港で降りてそこから日本各地に散らばって行く。
雪の無い地域はトラックで回るとか
プレゼントは国連やコカ・コーラが資金をだしているとか
サンタクロースの爺さんは定年を迎えた人の中から選ばれるとか何かと設定が多くて
変に納得してしまうような内容でしたな。 小さい頃家に英語しか話せない外人のサンタが来たんだが
未だに誰か分からない…
あれは何だったんだ… 最初から信じてなかったけど、プレゼント貰えなくなると困るから
親の前ではずっと信じてるフリしてた。てか今でも信じてる風を装ってる。
先日、時期ハズレにサンタの話題が会社で出たんでそう答えたら
全員ドン引き、中には堂々と「オマエは外道だ」という奴まで居た。
俺は何か間違っているのか?というか間違っていたのか? 我が家には1度もこなかったサンタクロース
金持ちの家には毎年サンタが来て効果なプレゼントをw
信じるわけねーだろ 物心ついたときから親に、
「サンタはホントはいないけど、信じてる人もいるから、話はあわせておけ」
冷めた幼少期だった。
12月になるとよりいっそう冷めた。 寝てる時に、私のあそこを舐めにくる人がサンタだとずっと思ってた。
お父さんだったのかお兄ちゃんだったのか。 そんなものは一切信じなかった
家が貧しかったから悪い思い出しかない 東日本大震災がクリスマスの時に起こりゃ自粛で中止になったのに。 信じる、信じないの話じゃなくて、実際にいるだろサンタさん。
だってこの40年間、毎年欠かさず枕元にプレゼント置いてあるもん _
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| \ キリキリ
∧|∧ \ キリキリ
ググゥ>(;⌒ヽ \
∪ | (~)
∪∪ γ´⌒`ヽ
) ) {i:i:i:i:i:i:i:i:}
( ( ( ´・ω・)、
(O ⌒ )O
⊂_)∪ サンタを信じるかどうかより、クリスマスにプレゼントをもらう
風習があるなんて大人になるまで知らなかった・・・ 信じるも何も、
いいなあ外国の子供は、サンタクロースっていうおじさんが
おもちゃを持ってきてくれるんだ、という漠然としたイメージしかなかった。 もうすぐクリスマスか
親からプレゼント買って貰えなくて学校で乞食扱いされた事を思い出すよ フィンランド人のサンタがアメリカ英語で話すのを聴くまで信じていた。 そもそも他の家の子供が『サンタがクリスマスイヴにプレゼントをくれる』と、それなりの年齢まで信じていた事自体が驚き。
サンタなんてアニメのキャラと同じく作り話だと教えられてたからね。 I saw my mama kissing Santa Claus.... セピアのように金が手に入る方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
ZLUZW え?おまいらは信じてないのか?
三田のおじさんは俺のところにもしばらく来てないが、いつか数十年分のプレゼントをまとめて持ってきてくれるぞ! サンタクロース協会に所属の俳優
パラダイス山元さんが来てくれる日を待っている 子供の頃全く信じていなかったが、プレゼントがほしいから小六まで信じているふりをしていた。親が金持ちだったら二十歳まで信じているふりをしてベンツを買って貰います。 小学4年の時、2時ころ目が覚めて枕元を振り返ったら何も置いてなかった
兄貴のほうを見たらプレゼントが置いてあったので、再度自分の枕もとを振り返ったら
プレゼントがあった。
だから今でも信じている 小学生の時にクリスマスにプレゼントあって親に聞いても知らん顔してたからその時
はいると信じてしまったが、だんだんといないんだろうなと思っていつからか本当に
いないと思うようになって今に至る 小学生の時にクリスマスにプレゼントあって親に聞いても知らん顔してたからその時
はいると信じてしまったが、だんだんといないんだろうなと思っていつからか本当に
いないと思うようになって今に至る
カトリック教会司教「サンタクロースは存在しない。コカコーラが宣伝の為赤い衣装にした」子供達を前に [421685208]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1639197583/
ローマ・カトリック教会の司教が子どもたちの前でサンタクロースの存在を否定。
地元メディアによれば、イタリア・シチリア島のノート教区に所属するアントニオ・スタグリアーノ司教が
子どもたちを前にして「サンタクロースは存在しない。赤い衣装はコカ・コーラ社が宣伝のために作った
ものだ」と語ったと伝えられている。
まあそうだろうな
キリスト教の教義にはサンタクロースの話は存在しないからな