■教科書に載っていた物語、童話、小説 2冊目■
「やあい、やあい、くやしかったら、つり橋わたって、かけてこい。」
山の子どもたちがはやしました。
教科書に載っていた話じゃなくても、
セピアな思い出の中にある物語の話ならどんどんどうぞ!
前スレ
■教科書に載っていた物語、童話、小説■
ttp://that3.2ch.net/test/read.cgi/sepia/1066590783/ 小学校で毎月貰う(たぶん買ってた)絵本があって
それの『三枚のお札』が好きだった
お札を使って鬼ばばをやっつけてくようなお話しだったけど
ハラハラドキドキしながら読んだ思い出
面白かった はじめて故郷を授業でやったときの衝撃は凄まじかった。
あれほど物語の世界に入り込んだ体験はないなぁ 調べたら低中学年は詳細まで思い出せずとも心に残ってるタイトルが多いな
中でもこの季節になるとヒバリヒバリを思い出す。一回の改変でなくなったみたいだから日本書籍の92〜95年度に4年生だった人にしかわからないけど
>>27>>29
10年前のレスだが、帰ってきたのは五郎だったと思うぞ。教科書にも載ってたはずだが、最初に習ったのは幼稚園か低学年の夏の登校日だった。
五郎は行方不明って時点で「あっ、こいつは帰って来るわ」ってすぐわかったよ ◆暴言オウムを逮捕◆
インド中部チャンドラプル地方で、高齢の女性に暴言を吐いたり、ひわいな言葉を連発したとして、ペットのオウムが“逮捕”された。
だが、警察の取り調べに対して、まったくしゃべらず“完全黙秘”を続けている。
同紙によると、ラジュラ市に住むジャナバイ・サクハルカルさん(85)は、近所でペットとして飼われているオウムの「ヒリヤル」が、
ジャナバイさんの顔を見るたびに「くたばれクソばばあ」「シワクチャのたれ××女」などと暴言を浴びせたという。
確かにこれは“言葉による暴力”といえそうだ。
背景にはトラブルがあった。同市にある土地の所有権をめぐり、ジャナバイさんは義理の息子と争っている最中。
「息子があの家のオウムに悪口を教えているに違いない」と話しており、
オウムの飼い主に対し「義理の息子をオウムに近づけないで」と再三、求めていたがなしのつぶて。
その後、17日、ジャナバイさんの堪忍袋の緒が切れて警察に被害届を提出した。
警察はそっさくこのオウム「ヒリヤル“容疑者”」の身柄を確保し、署に連行。
ジャナバイさんの言い分通り、暴言を吐くのか“事情聴取”した。だが、捜査員が交代で長時間追及してみてもひと言もしゃべらずに、完全黙秘状態。
根負けした警察は「ウチではラチが明かない」と弱音を吐き、オウムは野生動物を保護する同市森林局の鳥類担当者に引き渡された。
だが、そこでも「まだ口を割らない」というから、なかなか“骨のあるオウム”なのかもしれない。
http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/438447/ おうむの まえを とおるとき、
おうむの ほうから こんにちは。
あわてて わたしも こんにちは。
おうむの まえを とおるとき、
こんどは わたしが さようなら。
おうむは すまして しらんかお。
これを思い出した・ >>661
もう見てないと思うが
いもとようこ「そばのはな さいたひ」かなあ 小学校2年:ちびくろサンボ
中学校 英語:ALICE IN WONDERLAND
高校
現国:こころ、人間失格、羅生門
英語:I AM A CAT
ちびくろサンボは、たしか虎がバターになったような・・・ 121 : 【関電 52.4 %】 :2016/08/26(金) 02:43:00.95 ID:Vy2pamRC0
昔中学校の校舎は木造だった。
教室の後ろの物入れの扉を開けると床板が剥がれていて
そこから床下にもぐりこめた。休み時間になるとそこにもぐっていき
隣の教室の教卓の下にまで行けた。隣のクラス担任はまだ30いってないくらいの
女教師だった。床の隙間から上を覗くと、真下から・・・・見えた。
見たいものが見えた。すごい興奮だった。ストッキングははいていた。
女子生徒も見えることがあったのだがブルマだったので当時は興奮しなかった。
↑
太郎コオロギかよ! >>679
それ、古田足日が罵倒しまくってた作かな 何の話だったか忘れたが、90年代の小1の国語の教科書に
「先生遅いな、まだかな。」
という台詞が出て来る話があって、その話の後のコラム的なページに
「『先生遅いな、まだかな。』を『先生遅いな、まらかな。』のように発音していませんか。」
という文章があった 中学の国語の教科書に長野まゆみの「卵」という短編が載ってた
単語の選びが美しくて、国語の先生も「この話は文章がとても綺麗でしょう」と言っていた
図書室に卵も掲載されている短編集があったので借りて読んだが、どれも綺麗な話で大好きだった
大人になってから友人にその話をしたら、「長野まゆみが載ってたの!?中学校の教科書に!?マジで!?」とかなり驚かれたので
帰って調べたところかなり耽美な作風だと知ってびっくりした
ついでに2ちゃんのスレも見つけて見てみたけど最近は色々アレらしくちょっと悲しくなった 中学の国語の教科書に長野まゆみの「卵」という短編が載ってた
単語の選びが美しくて、国語の先生も「この話は文章がとても綺麗でしょう」と言っていた
図書室に卵も掲載されている短編集があったので借りて読んだが、どれも綺麗な話で大好きだった
大人になってから友人にその話をしたら、「長野まゆみが載ってたの!?中学校の教科書に!?マジで!?」とかなり驚かれたので
帰って調べたところかなり耽美な作風だと知ってびっくりした
ついでに2ちゃんのスレも見つけて見てみたけど最近は色々アレらしくちょっと悲しくなった 「王様でかけましょう」
色々矛盾点だらけで、現実の飛行探検の筋と釣り合わない。
王様はリンドバーグの苦悩すら知らんのか?
ひょっとしたら、エアロスバル機で太平洋を横断できるのかと思っているんじゃなかったりしてな…。
ツバメも「無理だよ」と説明しているにも関わらずな…。
ライオンや象の卵なんて意味がわからない。 世界観から見ると、1954年代と推定する。
太平洋横断が可能な航空機は当時はダグラスD6航空機、
パンアメリカン航空のワスプエンジンを搭載した旅客機、ユンカースの貨物機くらい。
あと、日本の各地で暴れまわったボーイングB-29も太平洋横断が可能なほどの航続距離だった。
ツバメ
「王様、あなたが考えている以上に太平洋横断というのは甘くないよ。
リンドバーグも飛び越えられないほどの大きな海だわ。」 「最後の授業」って小学校の高学年くらいだった?自国語を学校で習わなきゃいけないこの主人公たちは、普段は何語を話しているのかと疑問に思ったのは自分たけではないはず。
>>490
第二次大戦じゃなくて普仏戦争。 >>597
今38歳だけど覚えてるよ、てか暗記してる
ミータリブドインスモールビレッジだよね
熊のお腹を黒く塗って、最後は雲になるんだけどその熊の形した雲はお腹のところが黒いのよね へルマン・ヘッセ
『少年の日の思い出』
これ大好きだった セピアのように金が手に入る方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
3ZGI8 ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、公的年金と生活保護
を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人全員に支給する、『ベーシックインカム』
の導入は必須です。月額約70000円位ならば、廃止すれば財源的には可能です。
ベーシックインカム、でぜひググってみてください。お願い致します。☆☆ >>704
わいも
エーミル?エミール?の側になることが何度かあって、あーこういう心理でこんなことしてくるんだーと印象深い作品 わに子@wanijj
今の小学校の国語の音読に「我慢出来なくて野糞してしまった女の子が、帰宅してから親と便の回収へ行く物語」があった(児童の宿題で何度か聞かせてもらった)
午後10:04 2018年7月5日
女の子ではなく男の子の話では?
「がまんだがまんだうんちっち」
という絵本と同じ話だぞ。 (14年前のカキコに返答)
>>170
祖母と祖父の馴れ初めの話、小5の光村にあった。
カエルの友情の話は、小2の光村。
近い世代かな ふと思い出したが、何の話だったのか思い出せない。虫の胸が塞がる構造と、母の呼吸器系疾患を重ねるような描写がある話なかった? サルの檻壊した千葉市の高校生逮捕 器物損壊容疑で富津署 70匹逃走の高宕山動物園
2020/9/23 19:32 (JST)9/23 19:34 (JST)updated
©株式会社千葉日報社
千葉県富津市の高宕山自然動物園でニホンザルの飼育檻(おり)が壊され、約70匹が逃げ出した事件で、千葉県警富津署は23日、器物損壊の疑いで千葉市花見川区の自称高校生の少年(16)を逮捕した。容疑を認めており、同署は詳しい動機を調べる。
逮捕容疑は6月9日午後5時半〜10日午前7時ごろ、富津市豊岡の高宕山自然動物園で、ニホンザルの飼育檻の金網フェンスを何らかの物で切断した疑い。
市によると、壊されたのは仮設の檻で、6月10日午前7時ごろ、園の整備のために訪れた外部の作業員が檻の金網フェンスに直径30〜40センチほどの穴があるのを見つけた。檻内にいた全てのサルが逃げていたという。
同園では、昨年9月の房総半島台風(台風15号)で園を囲む柵が倒壊し、ニホンザルが放し飼い状態になった。市は昨年12月に仮設檻を整備し、捕獲したニホンザルを飼育していた。
https://this.kiji.is/681448900990796897 三木卓の『かえっていったサルたち』を連想する事件でした。
犯人はそれに触発された?? 中学の時、国語の教科書に載ってた。
カムチャッカの若者がのつづりから始まる詩が印象的に残ってる。 中学か高校か、、、
中国が舞台で、主人公の少年は少し年上の青年に憧れを抱いていた。
その後数十年経ち、再開をした頃には青年はくたびれ当時の輝きは見る影もない。
青年が帰ったあとには家から物がぬすまれていた。
少年老い易く、、、みたいな格言で話は締めくくられるお話。
記憶にあるかたいらっしゃいますか? >>679
タクシーの運ちゃんが白い服の少女を花畑に連れて行く話じゃなかった?
到着したら後部座席に少女はおらず、モンシロチョウがたくさん花畑を舞っていた タクシーのシリーズってホラー展開割とあった気がする 教科書じゃないんだけど、俺が小学生の時の夏休みの宿題の国語教材に『舞は10さいです』ってのが載ってた。
確か主人公の舞ちゃんがおねしょしてしまって、同級生のなおみちゃんに知られてしまって「誰にも言わないで」って言い出せないって話だったような希ガス…。
んでその中のおねしょの描写が結構丁寧で、おもらしフェチの俺は子供ながらに結構ドキドキしてたの思い出したわw