【シミ】トレチノイン&ハイドロキノン35【ニキビ】
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★死亡事故★
死亡事故を起こした美容外科医の一覧を見つけたよ
http://sekei.net/ztsi/ >>69
自然のせいで身体がやられてます
草かぶれの治療は保険がききますよね? そう思うならあなたはそう思って生きてけばいいんじゃない?
頑張って自力で保険きくとこさがしてねー .
患者を自殺に追いやった美容外科医の一覧を見つけたよ
http://sekei.net/ztji/ 0.025塗って1週間、変化をあまり感じないので0.05に上げてもう1週間様子見
こうしてる時が一番楽しいかもな >>78
それだと2本いっぺんに開けてしまい使い切れなくない?
まあ冷蔵保存で酸化気をつければいいと思うけど、0.025は無駄になりそう この日焼け止め使ったことある人いるかな?
肌に優しいし紫外線の目安もわかるからよさそう?
https://i.imgur.com/p0DppWq.jpg >>79
顔だけじゃなくて体にも使ってる
顔は0.025で良さそうだけど体だけは反応が薄かったから0.05にあげる
書いてないから分かんないよねーすまん 体は首以外は0.025じゃほとんど反応しないよね
お腹とか全く無反応だった 私0.025で身体もペロンペロン剥けるよ
余ったの分けて欲しいw 剥ける反応は皮膚の厚さにもよるからね
皮膚は薄いより厚い方がシワになりにくい すごいですな
俺なんか0.025でも顔真っ赤になっちゃってどうしようもない
三日に一度夜のみみたいな感じでなんとかやってます ハイドロキノン、トレチノイン、ルミキシルと同時併用したらコウメ太夫になりそう そんなもん併用したってならないから
冗談にしたってそういうガセネタ流すから無知が飛び付いた挙げ句効かねー効かねーってうるさいの 一応新時代の新しいスレやってますので、
ゼオスキン工作員に注意して来てください
レチノール化粧品総合
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/female/1560732922/l50
△トレチノイン 皮むけ起こす
→バクチオール 皮むけ起きない
シミソバカスでは、こっちの美白剤がメインかと
△ハイドロキノン 連用できない、アレルギーが起こる人の比率は割合高い
→トラネキサム酸、アゼライン酸、コウジ酸
→ビタミンCのイオン導入、ケミカルピーリングなど ☆質問する人はちゃんとテンプレを読もう
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/seikei/1519792926/1-6
化粧板のゼオスキンの工作活動がウザいから、低価格、次世代レチノイド、次世代美白剤の線で。基本をおさえて
・トレチノイン vs 次世代レチノイド
どちらかというとシワ、ニキビ、ソバカス、肝斑以外の色素沈着に効く
長期連用できない vs 連用できる
皮膚刺激が強く激しい皮むけも起こる vs 皮むけまではしにくい/皮むけしない
・ハイドロキノン vs トラネキサム酸やアゼライン酸のような代替薬
肝斑に効く
長期連用できない vs ハイドロキノンのような連用の心配は言われてない
アレルギーを起こしやすくよく知られた副作用 vs そうでもない
最新情報をお送りしております
・レチノール化粧品総合
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/female/1560732922/l50 肝斑に対して効果と副作用を考えたらこうなった
〇アゼライン酸
ハイドロキノンに勝るとも劣らず効果
ニキビにも米国皮膚科学会、ニキビ治療ガイドラインで最良の証拠を持つ
そばかすにも有効/酒さにも有効
副作用は一時的なビタミンA反応のような程度
△ハイドロキノン(情弱向け)
アゼライン酸に副作用の点で負ける
アゼライン酸のような万能性が不明
低めの2%濃度でも褐変症を起こす、高濃度で白斑が残ることがある、そのため南米で規制強化の主因
次点の有効度(と思う)で副作用は酷くないので繰り返すと最も安全かつ、上記と併用できる
・〇ビタミンA (老化やケガ全般に有効の万能性、ビタミンA反応に注意)
・〇乳酸ピーリング 3ヶ月、半年くらいのスパンで見る、メラニン自体を除去
・〇 トラネキサム酸 さらに副作用が少なそう
・〇コウジ酸ピーリング
効果はあるがリスクもある
・×TCAピーリングなど 傷跡となる可能性の増えるリスキーなピーリングを最初に行う必要はない
・×ステロイド 連用できない、難治の副作用を起こすことがある
・×レーザー 研究結果が一定しない、火傷リスクあり
参考にした論文
「メラズマの治療」(2011年)https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/21981383
「トラネキサム酸の調査」(2017年)https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/28283893
「メラズマに対するIPL」https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/17083592
「炎症後色素沈着の治療と予防」(2016年)
https://www.skintherapyletter.com/melasma/melasma-post-inflammatory-hyperpigmentation-treatment/
美白剤としてのハイドロキノンは、長期連用で後遺症(褐変症 https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3482806/)を残すことがあるため、
連用できず休まなけれなばいけないし、「発がん性がある」とちまたで噂されている.
また、高濃度のレチノイド(ビタミンA)は炎症を引き起こすことがある.
ハイドロキノンの悪い噂のため、アゼライン酸、トラネキサム酸、コウジ酸、レゾルシノール、メキノールが使われるようになったし、化粧品にはあまたの植物成分が使われている.
メラズマに対するIPLは、結果が一貫せず優先されるべきではない. >>93
国内・海外とも臨床研究・医療論文読み漁ってきた俺とほぼ同じ結論に達していてワロタ
きみとはいい話し合いができそうだ
個人的に連絡とりたいレベル .
★名医・ヤブ医者の一覧★
手術別の一覧を見つけたよ!
http://sekei.net/ztme/ オバジニューダーム(現行のゼオスキン)も
25年以上、トレチノインとハイドロキノンでやってきて
2013年には、両方とも長期連続使用はできないため、数ヶ月ごとに休止が必要で、
ハイドロキノンの長期連用は、中止後に反動的な過剰な色素沈着を起こすことがある
と言い始めたからね
http://modernaesthetics.com/2013/04/taking-the-pulse-of-hydroquinone-therapy-a-plea-for-caution
使うなら理解しよう
代用成分も何個も出てきてるよ アゼライン酸の情報はハイドロキノンよりも少ないよね
東大式のように確立された使用方法もないし、、
アゼライン酸は夏でも使えますか? 新しく【シミ】トレチノイン&アゼライン酸【ニキビ】でスレ立てはいかがですか ニキビ治療目的だったから、もともとシミはそばかす程度の薄いものしかなかったけど
半年使っても、アゼライン酸の美白効果なんて皆無に等しかったよ
トレチ単独の方がずっとシミへの効果を感じた
半年使ったけど、その間中、塗って1時間はピリピリしたし化粧ノリも悪かった
ニキビにも効果なかったから二度と使おうとは思わない オオサカ堂のレビュー見てもハイドロキノンに比べて美白効果のレビューはあまり見ないですね
美白目的でないにしても使用し続ければ白くなったくらいのレビューはあってもおかしくないですしね アゼライン酸もトラネキサム酸もコウジ酸もハトムギ抽出物も、
確かに漂白する効果はあるけど人体を漂白できるほどではない
トラネキサム酸はそもそも内服薬だし、しかも止血剤としての利用が本来のもの
外用トラネキサム酸の漂白効果なんて謎すぎるし .
★死亡事故★
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http://sekei.net/ztsi/ 手順的には洗顔〜ユークロマプラス〜保湿系ローション〜日焼け止めで良いんですかね? プラスってステロイド入ってる以外でデメリットあるの?
肌が刺激に弱い人は短期なら悪くないと思うんだけど >>109
ステロイドが吸収されやすい顔に連用すれば、強いリバウンド症状や酒さ様皮膚炎、皮膚萎縮、
ステロイド依存が起こるってことよ。ステロイドが入ってるなら連用は10日くらいにしとけ。 .
患者を自殺に追いやった美容外科医の一覧を見つけたよ
http://sekei.net/ztji/ 医薬品だってのが理解できてない人が成分も知らずに気軽に使ってるw ゼオスキンでさえ、30年くらいハイドロキノン・トレチノインでやってきたのに、
どっちも連用は5ヶ月未満にしろと言い出してからもう5年は経ってるから。
今では他社からハイドロキノンフリーやバクチオールが出てきている。 >>110
頻度は10日間で休薬期間どの位おいてから再開すれば良いですか? >>115
申し訳ないんだが、ステロイドについて自分でしっかり調べたほうがよい
私は知ってるが教えない
なぜならこんなことを聞いてくる人は前提知識がなさすぎて答えたところで理解しないし、
次から次へと質問が湧いてくるだろうから自分で調べないと永久に終わらない
ステロイドの使い方が一般にどうなってるかくらい自分で調べるべき
ここにきて質問のレスまで書き込むくせにググれないわけがない
何も調べずに自己判断でステロイド塗ってるとかバカなんてもんじゃない、ガイジです >>115
使うなら1週間おきくらいで
しばらく使って長期で使いたいと思うようなら別なのに変えた方がいいよ まだ使う気なのがすごいね
ユークロマプラスは体にでも塗るか捨てる、たとえ期間限定だとしても顔に使用はやめとけとしか >>119
いやモメタゾンなんて顔に使っていい強さのステロイドじゃねぇからww
バカいってんじゃねぇよww 教えねーと言いつつ黙っていられないタイプかよ
>>119は明らかに悪意のレスだけども色々ある中それを見分けるのも勉強なんじゃないのかね 使ってたことあって言ってるから悪意はないよ
どうしても使いたいみたいだし経験からアドバイスしただけ 自分は間違って買って使ってた事もあるけど、人になんてすすめられないわ
悪意が無いなら適当な事書くなよ .
★名医・ヤブ医者の一覧★
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http://sekei.net/ztme/ 休薬期間に入って現状シミが濃くなった所で止まったんだけど
これって次クールに持ち越し?初だから0.025%のトレチだったけど弱かったのかな? ステロイドの副作用?
大したこたぁねぇわ
それよりシミ取る方が先決だ
ニワカに言われたくねぇわ 教えて君を擁護するわけじゃないが、今のネットはググると嘘情報塗れやぞ >>126
シミは種類や深さによって取れるタイミング違うよ
ターンオーバー早めて押し出す程度の方法だとそこまでの速効性ないので、実感は秋冬に持ち越しかな
自分も早く再開したい >>129
モンスターになりそうなんはSPでええで オバジの2013年からの転換があるからね、自分はこれを書いた人ね
オバジが25年治療システムに取り入れてきて、
結論はハイドロキノンとトレチノインは5か月以上連用すべきではないと声明を出したに等しい
http://modernaesthetics.com/2013/04/taking-the-pulse-of-hydroquinone-therapy-a-plea-for-caution
>>121の言う通りステロイドは詳細を見るとモメタゾンだった
モメタゾンはアトピー性皮膚炎の治療で強い部類に入るので
特に皮膚の薄い顔に使いすぎれば、離脱症状(ステロイド外用薬離脱)さえ起こすことがある
離脱症状の一番酷いのは顔に使ってても、数か月全身が真っ赤になることがある。
皮膚萎縮、毛細血管が浮き出るとかアトピー性皮膚炎の治療中みたいな人のような肌になりかねないリスクは強いよ
それと、ハイドロキノンの研究は多いけど、ハイドロキノン+トレチノイン+ステロイドの研究は少ないから
色素沈着などへの使用では、ハイドロキノンに比べて、有効性、副作用の詳細が不明なので、推奨度が落ちる
それと、オバジはハイドロキノンとトレチノインを併用しはじめた古い人だけど、
ステロイドは炎症にしか効かないから(例えば皮膚炎など)、色素沈着に対しては副作用のリスクの方があると言っている
それはステロイド系抗炎症薬と呼ばれているからね。だから、オバジ式ではステロイドは使わない。 >>126
トレチノインは、書いてる人が居るがターンオーバーを促すことで、
真皮に近い色素沈着を、角質層の方へ表に出してくるから一旦濃くなることはある
ハイドロキノンでは、そのまま色素を薄くしていく面もある
ただ、他にトレチノインは、光に対して過敏にするため、
日焼け止めを使わないと、既にメラニンが溜まってるシミ部分が焼けやすくなる。
ハイドロキノンでは、オバジが言うには、シミ部分がハイドロキノンに抵抗性を持つと、
シミ以外の部分だけ白くなって、シミが目立つということもある。 >>128
ここの糞な質問に対してもよく嘘が書かれている
でも質問者はググりもしないアホだからものすごく感謝しているよ .
★死亡事故★
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http://sekei.net/ztsi/ >>133
最初と最後ざっと読んだけど、5ヶ月の制限はあくまでも連続使用の話で、ここで良く挙がる東大式なら問題なさそうだね
いわば東大式のロングタームver.かな
4-5ヶ月以内の連続使用→2-3ヶ月の休薬→再開
>Continue prescribing hydroquinone for no more than four to five months.
>Allow the skin to rest and restore itself for two to three months after hydroquinone therapy.
>Resume hydroquinone therapy, if needed, only after such a break. >>137
いや、東大式はハイドロキノンの休止期間について書いてないよ。
以下の理由によって医療監督が必要、処方医薬品なので(まずバカによる自己治療、藪医者による治療は確実にやめた方がいい)
・ハイドロキノン、まずアレルギーが起こりうる。
・トレチノイン、使用開始時に、肌が吸収に慣れるまでうまく吸収されず、皮向けが起こりやすい。
【オバジ式】(1987年からトレチノン+ハイドロキノンを開始した)
・トレチノインとハイドロキノンはそれぞれ耐性が起きるため、5か月以上連用すべきではなく、連用後2-3か月休薬すべし
・ハイドロキノンは色素沈着部位だけに効かなくなることがあるため。濃度は4%までにすべき。
・トレチノインは、2、3か月有効でその後、耐性が起こるとレチノイン酸として肌に残るため、激しい皮むけが起こる
・色素沈着は、炎症ではないのでステロイド系抗炎症剤が効くわけではない。よって使うとしてもステロイド入りは5-7日にすべき。オバジ式にはステロイド入りはない。
http://modernaesthetics.com/2013/04/taking-the-pulse-of-hydroquinone-therapy-a-plea-for-caution (2013年) 【東大式】
・ハイドロキノンは顔全体にごく少量使用。
・トレチノインは色素沈着部位にのみごく少量使用。耐性があるため連用は最大8週間、休止は1-2か月。皮膚炎が広がるできる場合うまく使用できていない。
・ステロイドを使用しない。ステロイドを使うとメラニンの排出が遅くなるため。
http://www.cosmetic-medicine.jp/list/RAHQ.pdf (2012年)
・ステロイド入り推奨されない。
ここまで読んできて、ステロイド入りのメリットとしてハイドロキノンのアレルギーや、トレチノインの皮向けの炎症を治すだろうけど、これはそのままデメリットで、副作用が拾えない。
かといって、色素沈着自体に効くわけではない。トレチノインが効かなくなってからの炎症をステロイドで弱めているとしたら、何も効いていないのにステロイド連用のリスクだけがあるということだ。
ステロイドは炎症は抑えるが、治癒は遅れる。これも分かってないアホでは、炎症が終わったらステロイドを塗らない方がいいということが分からない。
ユークロマプラスには、モメタゾンという強いステロイドが入っており、特に顔や首のような皮膚の薄い場所では、長期使用で離脱症状が起こることがあるがそのリスクは高まる。
ステロイド外用薬離脱とは、軽いものは長期連用後にステロイドを塗らなくなると炎症を起こすようになり、酷いものは全身が何か月も真っ赤になる。
その他、皮膚萎縮、血管が浮き出る、皮膚が薄くなるなどがステロイドにありうる副作用。 ・オバジ式、現ゼオスキンのハイドロキノンフリー製品は2015年に登場
https://zoskinhealth.com/blog/tag/skin-brightening/
・2016年のオバジのインタビュー
https://hauteliving.com/2016/09/how-to-make-sun-spots-fade-away-from-dr-zein-obagi/620139/
リバウンドの重症の色素沈着を起こすことがあるため、18週間以内(4か月半だよ)にハイドロキノンをストップする。
休止中の2-3か月に、レチノール(トレチノイン代替)、ビタミンC(美白剤として知られる)などの製品に切り替えるが、これらの併用はハイドロキノンの効果を上回ることもある。
・レチノール化粧品総合
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/female/1560732922/l50
自分はここに居るから、レチノール系皮向け回避成分と、2016年以降に価格破壊が来ているからな。 まずいな4ヶ月以上使ってるから
そろそろ休んでおこう >>138
ありがと!
ということは秋冬中心でやる場合、
9-11月:使用→12-1月:休薬→2-4月:使用
みたいなスケジュールも可能なわけか よく考えてみ
25年間もハイドロキノンとトレチノインをやってきて
これはダメだとまで言ってのける代表が居たら
相当だよ、今までの熱心に使ってた人が怒るよ
ここまで言ってくれた方が好きだけど
中間的には、効くけど、休止挟まないと変なことになると言ってのける、それは2013年
悪的には、そのままハイドロキノンとトレチノインだけでやっていく
しかし遂に2015年に非ハイドロキノン(ビタミンCやアルブチン)、非トレチノイン(レチノール)の製品がオバジからも出てきて、
これもよく効くよーと。ハイドロキノンを禁止したアメリカの州も5個あるからね
オバジの新製品は医師の診断が要らないラインだとして、病院専用じゃない自国のネットでも買えるからね
これが、2015年ね
怖かったら、ハイドロキノンとトレチノインを使う必要はないよ
2016年以降は、非ハイドロキノン、非トレチノインの価格破壊が始まってるし、
さらにレチノールより皮むけがない代替成分、安全な美白剤を探し始めてる、これも価格破壊してきてる 安全を優先して長期戦でじっくり行くか、他の方法へ移行するかってなってくるかもね .
患者を自殺に追いやった美容外科医の一覧を見つけたよ
http://sekei.net/ztji/ >>143
これはオバジ式では、ハイドロキノン休止期間中に使う成分ね
成分買いすれば2016年以降はとても安い
アルブチンは化学構造はハイドロキノンに似ていると言われていて
いくら休止中でもそれでいいのかとは思う え?問題ないと思うなら
ハイドロキノン2%か4%とトレチノイン
休止中にオバジ式に追従、あるいはハイドロキノンなしでオバジ式にやるなら成分的には
アルブチン(構造的ハイドロキノンに類似)
レチノール、ビタミンC、マトリキシル(シワ、ハリに効果)あたり
連用の問題が指摘されてきた2010年代に対応するなら
バクチオール(レチノールより皮膚刺激性が少なく効果は同等)
脂溶性ビタミンC(美白)、ナイアシンアミド(これは少し美白作用劣る)
トラネキサム酸(美白)あたりかな。(この辺はレチノール総合スレで勉強してくれ) 休薬中もしくはハイドロキノンフリーでは
・デメランクリーム
グリコール酸(ピーリング)、アルブチン(美白)、コウジ酸(美白)
グリコール酸が入ってるので、オバジ式の正式っぽい配合。
グリコール酸が10%とちょっと強いので、隔日で使ってもいいかも。日焼け止め必須。 ハイドロキノン、効果わかんないんだよなぁ
デメランクリームどんなんやろ
と思ってオオサカ堂見てみたら美白カテゴリの上位にモメタゾン配合クリームが沢山ある…
それだけ買われてるのか…恐怖だわ >>148
バクチオール単体のクリーム(ジェル)ってどこにも売ってなくないですか? >>154
なんと!ありがとうございます。
でも調べたところ、シワ・シミ改善効果の比較は、
トレチノインじゃなくて「レチノール0.5%」とバクチオール0.5%の比較のようです バクチオールの含有量わからないね
15%くらい入っているかな? トレチノインの皮むけはターンオーバーを促進させた結果だから副作用だとは思わないですし、より美白させるためには皮むけは大事だと思うのですが、そうではないのでしょうか、、
皮むけさせずにターンオーバー促進させられるってことなのでしょうか
そういう場合もほかの美白成分と併用して相乗効果が狙えるのでしょうかね >>155 >>157
バクチオールはレチノール代替ですね
トレチノインとは、トランス型のレチノイン酸のことでなのでレチノイン酸と呼んで説明します
レチノイン酸は人体による変換なしで直接、皮膚を作る命令を出す受容体に作用するんですね。
オバジの文書を読むところ、トレチノインに耐性がつくと効果を発揮せず、
レチノイン酸として肌に残って、酸なので皮むけするということです。
トレチノインの使いはじめもそうです。まだ慣れなくて人体が利用しきれない文はレチノイン酸として皮膚表面に残り皮むけを起こす。
レチノールは、1回変換しないと受容体に作用せず、効果を発揮しない余剰分が肌に残っても
レチノイン酸ではない、酸ほどではないので皮膚刺激は少し弱いです。
バクチオールは、レチノールより少し強い程度に受容体に作用するんですけど、
肌に残ってもそういう皮膚刺激のある成分ではない(おそらく)。
なので皮むけ反応なしで作用はします。
まあ皮むけ自体は、ケミカルピーリングっていう方法がありますから
意味はありますけど、皮むけ反応を耐え忍ばなくてもできますからね。
何日も皮むけして色素沈着を残しながら、トレチノインの皮むけを起こしているなら、
そんな色素沈着いっさいなしで皮むけだけを皮膚を溶かすようにしてポロポロめくれずに、ケミカルピーリングで行うこともできる。
>>156 それは分からんですな。そのメーカーのレチノール製品がレチノール1%と次世代レチノイド0.5%なんで、1%から2%前後ではないですかね >>157
なので皮むけなしでターンオーバー促進というか、
皮膚生成促進はできますよ。
刺激が弱いけれど効果のある美白成分を併用すれば
効果が高まることもあるでしょう。各社がブレンドしてますからね。
刺激の強いものを併用すれば肌がボロボロになるというか、
肌が耐えられる刺激性の一線を超えてしまう可能性はありますね。 >>157
韓国で開発されたレチニルレチノエートだと、
レチノイン酸とレチノールをくっつけて、刺激性を低減しています。
刺激性を弱めて効果だけを残そうという取り組みがあるってことです。
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/20536650/
実際の商品の入手法がよく分からないですけど。 .
★名医・ヤブ医者の一覧★
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http://sekei.net/ztme/ 国産のハイドロキノン10%っての買ってみた
偽物かなあ
なんか純粋ハイドロキノンとかいうのもあるんだよね すごーい!10%もあればすぐ白くなるね!頑張って! ありがとう。ピンポイント塗りでシミとかに効果あるかやってみます。 偽物とか純粋って何?
ハイドロキノンって元はただの写真の現像に使う薬品だよ
瓶で買ってきてもっと高濃度の物でも作って使えば?
無知ってこわひね >>158
>>159
>>160
とても詳しく噛み砕いてご説明くださり誠にありがとうございます
大変勉強になりました >>162
4%以上のハイドロキノンは効果が増えるわけではなく、耐性がつくのが早く、問題を起こしやすくなると
オバジが言ってるから
>>165
資生堂の純粋レチノールにかけて、安定型ハイドロキノンと対になる元からあるハイドロキノンのことでは? >>165
毎回噛みつく私生児うぜーな
土人消えろゴミが .
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