v^■^vちょっとした物理の質問はここに書いてね284v^■^v
賃貸は国外にとどまっていて思ってたよりも早く対処したイメージ 皆にヘルプミー
皆の考察をぷりーず
ある程度理解できたら学問解明スレに書く案件!
論理演算とはなんぞや?というテーマ
数学は→計算(動く仕組み計算)
理学は(論理)→演算(止まる仕組み演算)
記号論理学の話ね
計算は数える
数えるは数学しかしない
論理は数えるがない
数えるは論理にない
数える、すなわち数学は、数字とは
零ベース。零から増える、零から離れるのが数える
理学は数えない
全ベース(零を0%、100%を全、∞を99.999…%、0.0000…%を∞の反対)、全に近づく、全から何する
-人称…疑問 ¬∃(実在の偽)
0人称…疑問 ∃(実在の真)
1人称…肯定 ¬Ι(成立の偽)
2人称…肯定 Ι(成立の真)
3人称…否定 ¬∀(普遍の偽)
+人称…否定 ∀(普遍の真)
数学は否定・偽に属する
零から離れる偽・否定を数える
偽・否定に近づくが計算
理学は肯定・真にあたる
全に近づく、肯定・真に近づくのを何する
肯定・真に近づく wh-,wh-
whace,whof
what,who
where,why←理学ここ?ここは科学位置。全に近づく肯定・真
whether,whizard←数学ここ?零から離れる否定・偽
whup,whuw
位置1つ上とか説ある? 1×1=1
全∧全=全
(1∧1=1は誤り。正解は全) 理解できたら学問解明に書く案件というのは
数学四則演算と同様な論理四則演算、産み出せたら、何か学問属性対応わかるかな、と進展可能性を考えてる
物術には論理四則演算使える
というのは物術の技法1つは計算四則計算使う方法は見つけてるから