廣松渉の『相対性理論の哲学』(勁草書房など)を読む
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
1979年に『現代思想』のアインシュタイン特集で書かれたのが初出らしい。 真面目な話、エルンスト・マッハとフッサールを知っていて物理に興味があれば、
この本が初めて読む廣松渉の著作だったとしても、行けるかもしれない。 この本、意外と読める。
廣松の言葉遣いが嫌でなければの話だが。 あー、相対性理論について考えたいのならば、
この本だけでなく、
この本で言及されているカッシーラーの本なんかも
読んだほうがいいのね。 はじめて物理板をのぞいた。
理系の住民がいないかのように、
哲学っぽい話ばかりをしているようなのには
すこしおどろいた。 理論の元になる概念はどれも小学生でも分かるくらいシンプルに説明できるものがほとんどだからね
その小学生でも分かるレベルの元の概念を勘違いしてる人と理解してる人とでは同じ数式を見ても話がかみ合わないから結局哲学っぽい会話になる 例えば相対性理論の光の概念は小学生でも分かるレベルの水面の波と同じです
運動する座標系から水面を見ると進行方向の前方は水面の長さが伸びて後方は水面の長さが縮むように時間と空間の長さが変形してるように見えます
波面の長さが伸び縮みして見えるから観測者がどんなに動いても波の速度は一定に見える、そう考えることで小学生でも分かるレベルの波の性質はそのまま否定も修正もせずに光速度が不変に見えることが説明可能になります
ところが光が普通の波とは違う何だか不思議なものだと勘違いしてる人が居て
この手の勘違いしてる人には小学生に説明するよりも100倍時間が掛かります 最近海とか湖とか池で
ボートに乗ったことがないので、
水面の長さどうこうがわからないや。 >>15
小学生でも理解できるのに、光の波動説から何百年間も、あまたの天才が誰も理解せず、
アインシュタインが初めて気づいたのも不思議な話だ。
こうなとる哲学に行っちゃうな。 ごめん、なんとなくわかったわ。
まあでも、
ドイツの深い森とかで哲学している人とかよりも、
釣り船に乗ってエンジョイしている人のほうが、
真理に到達しやすいのではないか。 >>15
波の媒体と運動物体の相対運動で波長・振動数が変るのを説明するのに
相対性理論など必要ない。 相対性理論が必要なのは、
人間の感覚機能では感知不可能な超精密な物理実験を説明する為だ。 この本は、文字のフォントが適切で、行間の大きさに余裕があるので読みやすいから、
正直言って引用するのがもったいない。
詰め詰めの本なら引用してあげないとなと思っちゃうけどさ。
なので、
公共図書館で借りても期限内に読み切る人はいると思う。
古本で1000円くらいで買えるなら、買うべき。 >>14
演習だとか実験だとかの話がぜんぜんなくて、
ブルーバックスに書いてあるようなことばかり話している理系は
受験板で模試の話が出ないというほどのことはなくとも、やはり珍しいだろう。 大阪梅田圏内にいる人は、
丸善ジュンク堂書店に売っているから見に行くべき。
俺はそこでは買うべきか迷ったが、家に帰って、
アマゾンマーケットプレイスで1000円で買った。
今ちなみに 60頁まで読んだ。
考え方としては従来の実体主義的なものから、
アインシュタインは関係主義的な考え方で相対性理論を打ち立てたという感じか。 >>26
回転するバケツの水について、なんか言及してる? >>27
まだ言及してない。
たとえ話ではロケットや電車が出てきたが。 実体主義(?)と関係主義なら、マッハもさりながらライプニッツも関係する。
ニュートン vs ライプニッツ。
この辺りは「空間の謎・時間の謎/内井惣七」も詳論している。 廣松渉的な文脈では、
実体はモノと言い換えても良いみたい。 スレ違いだが、俺が昔読んだ、
東大の教員だった小松美彦が、
『自己決定権は幻想である』で、
共同体から関係性へ、のようなことを書いていたが、
今思えば廣松渉の関係主義を意識していたのかなと、
思っている。 まあ、俺は東大とも京大とも関係ないです。
どっちかといえば京大ファンかな。
ちなみに60頁まで読んだと書いたが、数式と注は殆ど無視してます。
第一章をすべて読んだらそれらも読もうかなとは思っておりますが。 >>20
>波長・振動数が変るのを説明するのに相対性理論など必要ない。
光速度が不変に見えるために
運動する座標系の視点では水面の長さが伸び縮みして見えるという話ですよ
どちらも似た話だけど全然違います
この時空の概念を用いることで何も否定することなくどちらも説明可能になったんです >>17
小人は自分が小人だとは思いませんよね
巨人と出会うことで初めて自分が小人だと気づきます
そして小人にとっての1mは巨人にとっての10mに等しいけど、巨人にとっては10mは1mでしかない
小人にとっての1m/sは巨人にとっての10m/sに等しいけど、巨人にとっては10m/sは1m/sでしかない
発想の裏をかくようなアイディアなので思いつく人がなかなか居なかったようです
他の座標系と比較しなければ自分の長さが基準となり
他の座標系と比較する場合には距離や時間などの長さの単位を座標変換で調整する必要がある
ちなみに説明されてもこれが理解できない人が居て
その手の人は視点によって見え方が違うことが分からないので、
×光が何だか不思議な物という間違った考えを持ってしまうようです
自分の見え方は自分のサイズを基準にしてるだけの自分基準の見え方だから、
自分の見え方は他と違うと考えることで光は普通の波と同じ現象として何も否定することなく説明可能になったのが相対性理論です 物理現象の相対性が分かったことで、
同じ物理現象を様々な個々人が観測しても、観測結果は絶対等しいはずだという、
ある種の個人主義から、
同じ物理現象を様々な個々人が観測すれば、観測結果は個々人によって様々だから、
物理現象の観測にあたっては、個々人の間の相互主観性が問題になるということへの、
シフトがあったということですね。 >>36
ぜんぜん、そういうことじゃないでしょ。
特殊相対論は光が波であることは使っていない。
「物理法則が、観測する座標系に依存しない」という相対性は、
ガリレイもアインシュタインも同じ。
そして、マクスウェル/ファラデーの電磁気学はガリレイ変換に矛盾
することは当時の誰もが知っていた。
当時の多くの人は電磁気学に問題があるとしたが、アインシュタインは
座標変換の方に問題があるとして正解を得た。
このコロンブスの卵のような発想の転換は、アインシュタインの得意技。
光は量子であるとした光量子仮説も、重力質量と加速質量の等価原理も
同じ逆転の発想というか、開き直りの発想。 >>40 つづき
ただし、座標変換だけの工夫なら、ローレンツのように物体が縮むという
解釈でも成立する。アインシュタインは、それを時間の局所性の考察により
時空そのものの概念に新境地を見出した。
これらは単なる現象の観察だけでは導きだせず、哲学的な考察を要する。
小学生には無理だな。 >>40
>マクスウェル/ファラデーの電磁気学はガリレイ変換に矛盾することは当時の誰もが知っていた。
その通りですが、矛盾という言葉を使うとまた勘違いする人が出てきますよ
矛盾ではなく、座標変換しても不変に保たれるという相対性原理の要求を満たせない
という説明の方が勘違いを生まずに済みます
波やマクスウェル方程式はガリレイ変換すると不変ではない、相対性原理の要求を満たさない
↑これは現在でも重要な否定が難しい事実ですし、双子のパラドックスの時刻のずれなどもこの不変である、非対称性を元に説明される現象ですし
これをあたかも間違った考え方であるかのように説明するのは間違いです
不変に保つという相対性原理の要求を満たすためにはローレンツ変換が必要になるだけです
>特殊相対論は光が波であることは使っていない
使ってないと言えばそう言えなくもないでしょうけど、よく考えてみてください
なぜマクスウェル方程式がガリレイ変換で不変ではないのか?それが波の性質なんですよ >>41
アインシュタインは縮んだ物体側の視点では、世界の見え方、時間や距離の長さが違って見えると考えた
ローレンツは縮んだ物体側の視点でどう見えるかまでは思いつかなかった
見え方の違いを時空(=実在するかどうかも分からない理論上の座標系)という概念に置き換えて説明してるだけです
工夫して説明すれば小学生にでも簡単に理解させることが可能ですよ >>43
矛盾でまったく問題ないが。
>なぜマクスウェル方程式がガリレイ変換で不変ではないのか?それが波の性質なんですよ
いや、電磁波が媒質(エーテル)の振動であり、その媒質がローレンツ変換の式で伸びたり
縮んだりというのでも説明可能。
しかし「電磁波の媒質」なるものを仮定すると、マイケルソン・モーリーの実験のような
矛盾がでてくるので、当時の人々は困っちゃった。
ただし、アインシュタインはマイケルソン・モーレーの実験とは関わりなく、特殊相対論
を導き出している。 >>44
アインシュタインの考えたのは「同時刻の相対性」でしょ。
時間が局所的なもの、つまり場所ごとに固有の時間があると考えれば、
時間と空間が独立でないことが自然に導き出される。
ちなみにオレは「小学生」なるものを「知識に囚われず純粋に理屈だけ
で考える人」とは思わず、「物理現象については日常的観察を根拠に
して考える人」とみなしている。 >>45
何を言いたいのか分からないので確認ですが
電磁場やエーテルが物理的に伸び縮みすることはありえませんよね?
縮んだ観測者の視点では電磁場やエーテルが伸び縮みしてるように見えるという意味なら私と同じ考えです
>アインシュタインはマイケルソン・モーレーの実験とは関わりなく、特殊相対論
を導き出している。
マクスウェル方程式が不変でないので相対性原理の要求を満たすためにローレンツ変換で不変に扱えるようにしただけですよね
さっきも説明しましたがそもそもマクスウェル方程式がガリレイ不変では無いのは電磁波が波だからなんですが >しかし「電磁波の媒質」なるものを仮定すると、マイケルソン・モーリーの実験のような
矛盾がでてくるので、当時の人々は困っちゃった。
媒質の有る無しで困ったなんて話はありませんよ
ガリレイ変換では【電磁波の力学】が不変に成り立たない、だって波で力が発生するという考えだからあたりまえ
しかし実際に実験してみると、波が不変に成り立ってる(MM実験)=力学が不変に成り立ってるらしい
電気力学=つまり波による力学が不変に成り立たないはずなのに
実験してみると不変に成り立ってるらしい
この2つの正しさを説明するために、縮んだ観測者の視点では世界の見え方が違うと考えることで、
cがどの座標系でも同じ値になるし、力学が不変に成り立つことも説明可能になったんです
>「電磁波の媒質」なるものを仮定すると
媒質のあるなしなんて何の関係も有りません >>47
>何を言いたいのか分からない
歴史的な事情を説明したのだが・・・。
当時は光は波だから、なんらかの媒質(エーテル)の振動であるとの見方が大勢だった。
そこで、
「マクスウェル方程式がガリレイ変換と矛盾する」→「矛盾しないヘルツの方程式が作られた」
→「でもヘルツの方程式は現実と矛盾する」→「ならばエーテルをローレンツ変換に従わせろ」
→「するとマイケルソン・モーリーの実験に矛盾する」
という状況だった、という説明をしたまで。
>マクスウェル方程式がガリレイ不変では無いのは電磁波が波だから
違う。普遍でないのは「電磁波が光だから」。そして光速度は一定だから。
同じ波である音は、風が吹いてれば、静止系とは別な方程式になってしまう。 >>49
なるほど光が普通の波とは違うと考えてる人ですね?
では聞きますが、それってどんな光ですか?物理的に説明不可能な問題を抱えてますよね
例えば、地上の座標系を進む光c1と地上を速度v1で走る車について考えましょう
地上の座標系では c1 + v が車の中から見える光の速度になるはずです
地上の座標系では c1 = 30万km/s
車の座標系では c1 + v = 30万km/s に見えるはずです
どちらから見ても同じ光c1を見つめてるだけなのになぜ速度vによる違いが生じないのか?
車の中から見える世界の中では、前方からやってくる光は遠ざかるように時空が伸び、後方からやってくる光は近づいてくるように時空の縮んでみる
世界や電磁場が物理的に伸び縮みするはずは無いので、
車の中から見える世界は歪んでると考えることで、同じものを見ても同じに見えないことが合理的に説明可能になります
ですから、光は普通の波と何ら違いはありませんし否定も修正もする必要がありません
むしろ、何の意味があって光が普通の波とは違うという新しい概念を用意しなければならないのか
その必要性は何ですか?というか、その不思議な光の概念を具体的に説明してもらえますか?小学生レベルの速度の計算ですら矛盾が発生してしまいますが? >同じ波である音は、風が吹いてれば、静止系とは別な方程式になってしまう。
cを音速としてローレンツ変換すれば音速不変に見えるような座標系を考えることも可能ですよ
そんな物理現象は現実には存在しませんが理論上やってることは光速度不変とまったく同じです >>50
>なるほど光が普通の波とは違うと考えてる人ですね?
そうだよ。
「音速の式はガリレイ変換を満たす。マクスウェル方程式は違う。そしてローレンツ変換を満たす。」
これを見ただけで、違うだろ。
というかそれぞれが特殊な波だ。シュレディンガー方程式も波動方程式だが別物。
なぜマクスウェル方程式はガリレイ変換を満たさないのか?
ちょっと復習してみたら、こういうことだ。
マクスウェル方程式にガリレイ変換を施すと、座標と時間の混合偏微分項が出てしまい、
消すことができない。これがガリレイ変換に対して不変とならない理由だ。
これは例えば
rotE = -∂B/∂t(E、Bはベクトル)
この式は右側が空間的変動、左が時間的変動を意味しているが、これが原因。
だから、他の式、divB=0 や divE=0は空間微分は変化しないのでガリレイ変換で不変。 >>52 訂正
>この式は右側が空間的変動、左が時間的変動を意味しているが
これは逆。 >>53
前方から来る光30万km/sは
前方の景色が2倍に伸びたら15万km/sに見えるはずですよね
それと同じように
運動する車内から見て前方から来る光が40万km/sだとしても
前方の景色が伸びることで30万km/sに見える
相対性理論がやってるのはただそれだけなんですが?
むしろそうじゃないなら、何の意味があって時空という概念を用意する必要があるんですかね?
光は普通の波と同じだということを否定せずにどの座標系でも30万km/sに見えるようにするために時空という概念を用意してるだけなんですが? >>55
それこそ「伸び縮み」って言葉は誤解を生むね。扱ってるのは時空だからね。
>相対性理論がやってるのはただそれだけなんですが?
じゃあ、そこから E = mc^2を導いてごらん。アインシュタインは導いたよ。 >>55
あの、>>52にも反論してね。
それから、もう眠いので、反論が来てもレスはずっと後になっちゃう。 >それこそ「伸び縮み」って言葉は誤解を生むね。扱ってるのは時空だからね。
時空は物理的に存在する概念では無いですよ、まずその初歩から間違ってるようですね
時空といえば、伸び縮みしてるように見えるだけで物理的な伸び縮みではないです、常識です
例えば、バスの中の空間は、
バスの中から見たバスの中の空間
バスの外から見たバスの中の空間
他の速度から見たバスの中の空間
という具合に、同じバスの中の空間を見てもどの座標系から見るのかによって時空は違って見えます
つまり時空は見る人によって見え方が違うだけということです >いや、電磁波が媒質(エーテル)の振動であり、その媒質がローレンツ変換の式で伸びたり
>縮んだりというのでも説明可能。
>しかし「電磁波の媒質」なるものを仮定すると、マイケルソン・モーリーの実験のような
>矛盾がでてくるので、当時の人々は困っちゃった。
この意味を説明してほしい、根本的に自分でも何言ってるのか分かって無さそう 立場で言うことを変えない
のと
座標系の選び方で物理学を変えない
のは
同じ意味で誠実な態度ではある。 ローレンツ変換で力学などは不変に扱えるけど
時間と空間の長さの見え方が不変じゃないからね
運動する座標系では世界の見え方が魚眼レンズのように歪むし見え方が全然違う
ガリレイ変換では、力学や光速度は不変ではないが、見え方は不変
ローレンツ変換では、力学や光速度は不変だけど、見え方は不変ではない
時空という概念の理論上の座標系の中では
見え方の不変性を失う代わりに力学の不変性を獲得してるだけ
やってることはどっちも同じ シミュレーション動画
https://www.youtube.com/watch?v=0uunSMipnxA
https://www.youtube.com/watch?v=eAqmqFDmqQk
https://www.youtube.com/watch?v=NdBWzgC7wfA
運動する車などから地上を見ると地上は↑こんな歪み方に見える
時空が歪んで見えるだけなので物理的に伸び縮みしてるわけではない
この歪んで見える世界の中では地上の c + v が c に見える
見え方が歪むから c+v と c が同じに見えるだけという小学生でも理解可能な簡単な話 >>61
もっといえば
双対な余接空間でも同じ物理じゃなければ力学ではない。 >>58
>時空は物理的に存在する概念では無いですよ
アインシュタインの一般相対論では、時空は「テンソル空間」で表される。
つまり時空は歪む。歪むということは伸びたり縮んだり曲がったりということです。
アインシュタインによって、初めて時空が物理的に存在する概念となった。
つまり背景独立性を持ち、「計量する」ことができ、「力学方程式の解になる」のです。
ニュートン力学では(そして量子力学も!)、時空は背景独立性をもっていません。
そのことは、この2つの物理理論の弱みと認識されている。
>まずその初歩から間違ってるようですね
これはまったくもって、アナタに適用される言葉です。
なんか物理学を本当に学んでおらず、通俗解説書の知識を思い込みで理解している感じ。
このレスで、アナタの以降のすべてのレスに答えていると言えます。 >>58 再度
アナタの今までのレスは、ほとんど全て、
「相対運動をしている2つの座標系で、各々の観測者に相手の座標系での現象が
どう見えているか」
を執拗に繰り返しているだけです。
これは相対論の通俗解説書で最初に出てくる、いわゆる「つかみ」の解説で、
誰でも嫌というほど知ってることでしょう。
しかし、そのことだけで、>>56で言及したように、E = mc^2までたどり着ける?
これは、特殊相対論の最大の成果と言ってもよいもの。
どうなの? >>65
>E = mc^2
ただの次元解析の結果 >>59
えっ!? ごくごく普通のことを言ってるだけだよ。
かえって質問の意味が解らない。
マクスウェル電磁気学が成立して「光は波である」となった。
→「波であるからには、なにかの媒質の振動であろう」となり、
→「では、それをエーテルと名付け、その物理的性質を考察しよう」となった。
→「光は横波だから、縦波の音の媒質のような粗密振動をする物質ではないだろう」、一方、
→「物理的存在だから、動いたり、力学的な作用にも反応するだろう」となり、
→「地球はエーテルのなかを移動してるのだから、進行方向に並行と、垂直では、
(音の場合のように)速度が異なるだろう」となり、
そこで、マイケルソン・モーリーの実験があり、「速度は変わらない」という結果になった。
これって困っちゃうでしよ。「エーテルって何者?」ってなるよね。
ここでローレンツ変換の出番ですよ。でも不自然なことに変わりはない。
そしてアインシュタインが登場して、すべての疑問を解消してしまった。
これって、常識の範疇だから、説明するまでもないのだけど・・・。 >>66
その「ただの」を初めてやったのは、居並ぶ天才の中でアインシュタインただ一人。
ただの次元解析と見る凡人との違い。そこにある物理的意味を理解した。 プランクはもっとすごいことをやってる。アイなんたらのは足下にも及ばない >>69
具体的に何?
プランクは相対論も量子力学もあまり理解できなかった「古典的物理学者」だよ。
自分がやった革命的発見すら、気に食わなかったらしい。 >>70 つづき
もっとも、アインシュタインも「神はサイコロを振らない」式の
古典手的物理学者ではある。
しかし、非古典的物理学者に強烈に立ちはだかって、結果的に
量子力学を発展させた。 >>72
だから、具体的に何よ? 言えんの?
アインシュタイン嫌いというか、アインシュタインに嫉妬してるだけ?
アインシュタインは「光量子仮説」と「EPR論文」で、量子力学の
二度の革命のきっかけを両方とも創った人。
前者は「量子力学の誕生」、後者は「量子エンタングルメントへの注目」。 >>74
御本尊と決めたら、ひたすら崇めるだけの奴。
なにが素晴らしいのか言えない。多分、理解してない。 シミュレーション動画見てもまだそんなこと言ってるんですか
光速度不変の要求を満たすためには、
光は普通の波の概念+観測者ごとに時間と空間の長さが違って見える
たったそれだけで c+v が伸び縮みして見えるから30万km/sに見えることが説明可能なんですよ
光の概念をあなたが言うような普通の波とは違うなんだか不思議なものとして考える必要性は欠片も無い、アホですかね? >そこで、マイケルソン・モーリーの実験があり、「速度は変わらない」という結果になった。
>これって困っちゃうでしよ。「エーテルって何者?」ってなるよね。
>ここでローレンツ変換の出番ですよ。でも不自然なことに変わりはない。
>そしてアインシュタインが登場して、すべての疑問を解消してしまった。
その、アインシュタインがどう解決したのかの説明が抜けてるから何の説明にもなってない、アホですかね? >>76
あきれたw
オレ、オチョクラれてんのかな?
もう言いたいことは言ったし、理解できない低能の相手はこれまでだ。 >「光量子仮説」
>前者は「量子力学の誕生」
間違い
1900年頃の
プランク、アインシュタイン、ボーアは古典力学的な前期量子論の創設者
1925年頃の
ハイゼンベルク、シュレーディンガーが量子力学の創設者
量子力学の発見によってそれ以前の物理学は「古典物理学」と呼ばれる。
これを20世紀の物理学の革命と呼びもうすぐ100年際が開催されるだろ
アインシュタインは量子力学を死ぬまで認めなかった、EPR論文は量子力学が不完全
だと主張するため量子もつれの例を使った。 >>78
>ここでローレンツ変換の出番ですよ。
あなたがローレンツ変換が何をするための方程式なのか理解してないだけ
運動する座標系から見て静止系のc+vがcに見えるようにするためには、
運動する座標系から見て静止系(地上の景色の見え方)の時空をどのように歪ませたら良いのか
つまり、シミュレーション動画のような世界の歪み方にするにはどう座標変換したら良いのかそれを計算してるのがローレンツ変換
そのローレンツ変換された座標系(=景色が歪んだ世界)の中では c+vも景色と一緒に伸び縮みして c に見える
ただそれだけの話なのになぜ理解できない?(悲)
あなた、ローレンツ変換の式の導出やったことないでしょう?意味をまるで理解してないです >>77
さんざん言ってきたはずだが・・・。
アインシュタインは極めて公理主義的に一般相対論を創った。
「物理法則が観測する座標系に依存しないという等価原理」、
「時間は局所的であるという同時刻の相対性」
「光速度一定」
の基本原理から静止系の物理学を構築した。
つまり、それまでのシガラミを無視して、斜め上から解決した。
はい、これで終わり! >>79
浅い! 表面的!
>>80
>ローレンツ変換の式の導出やったことないでしょう?意味をまるで理解してないです
ローレンツ変換式なんて、光速度一定とピタゴラスの定理で導けるよ。
はい、もう止めた!w >>80
>運動する座標系から見て静止系のc+vがcに見えるようにするため
キミの自説だろ
特殊相対論はそんな小細工モドキしてまへん >>81
>つまり、それまでのシガラミを無視して、斜め上から解決した。
それ何だかわからんけど、なぜか光速度が不変になる、原理は分かりませんと言ってるのと同じでしょう、アホですかね?
古典物理を捨てたり否定したりして成り立ってる理論なんて一つも有りませんよ
捨てたり否定したりしてよいなら、いくらでも妄想の限り無数に理論を生み出すことが可能ですし、アホですかね?
アホみたいなこと言ってないでもっと具体的に説明してください >>84
エーテルがナンチャラカンチャラというシガラミね。
古典物理をニュートン力学とマクスウェル電磁気学とすると、
「物理法則が観測する座標系に依存しないという等価原理」
→マクスウェル電磁気学を生存させ、ニュートン力学に制約を課した
「時間は局所的であるという同時刻の相対性」
→ニュートンの絶対時間、絶対空間の全否定
「光速度一定」
→ガリレイ変換の否定
ニュートン力学も近似的なものとして存続している。
やがてアインシュタインの相対論も、近似的なものとなるだろう。
アタマ悪い人に付き合いきれない。もう終わり!ww >>83
>そんな小細工
どうやった光速度が不変に見えるのかを考えるのがローレンツ変換の式の導出なんですよ
なぜか分からんけど光速度不変になると考えてるあなたは何も理解してない >>85
いや私はちゃんと説明してますよ
静止系のc+vを運動系から見ると景色と一緒にc+vが伸び縮みするから30万km/sに見えるんだよと
どうやったら光速度が不変に見えるのか、その原理を論理的に説明してますが?
あなたはどうです?なぜ光速度が不変に見えるのか一度も具体的な説明がありませんが? >>84
>なぜか光速度が不変になる、原理は分かりませんと言ってるのと同じでしょう
それが普通に起こる疑問だが
アインシュタイン論文では”光速度が普遍定数であると仮定しよう”と書いてあるだけ
物理理論に矛盾が無いならば基本原理は理論自体で証明不可能である。数学公理とおなじ >>85
理論の原理はもっとシンプルにするのが常識なんですが?
光速度不変の原理 + 相対性原理(力学を不変に成り立たせるという要求)
あるいは
マクスウェル方程式 + 相対性原理(力学を不変に成り立たせるという要求)
このどちらか一方だけで相対性理論は作れます、一般常識です
あなたが言うようなとっ散らかった複数の原理なんて必要ありません、一般常識です
アインシュタインはマクスウェル方程式から作りましたが
原理はよりシンプルな方が美しいので、一般的には光速度不変の原理が作用されてます
一般常識です >>88
>アインシュタイン論文では”光速度が普遍定数であると仮定しよう”と書いてあるだけ
定数cが一定であるというのは波の速度が一定であるという意味ですよ
光速度がどの速度の座標系でも不変に見えるという意味とはまったく関係ありません、その2つの違いも分からないアホなんですね >>87
>静止系のc+vを運動系から見ると景色と一緒にc+vが伸び縮みするから30万km/sに見えるんだよ
キミの頭の中では自明らしいが、他人が読めばぜんぜん自明でないし何の根拠もない。 >>87
>なぜ光速度が不変に見えるのか一度も具体的な説明がありませんが?
そうだよ。原理だから黙って受け入れる。
(「不変に見える」でなく、「不変」なんだよ)
光速度が不変であることなど説明できない、というか説明しないのが公理主義的。
実験事実であれば受け入れる。
それを原理のひとつにして構築した理論が、現実に合うならなおさら受け入れる。
>>88
>光速度が普遍定数であると仮定しよう
原理として採用したという言明だよ。
「もし実験で普遍でなければ取り下げるよ」という含み。
>>89
>理論の原理はもっとシンプルにするのが常識なんですが?
2つと3つの違いなのに?www
しかし、3つとも必要だよ。
アンタ、オレのレス読んでるのか非常に疑問。
ホント、アンタのアタマの悪さを実感する。もうオシマイ!www >>91
>何の根拠もない
地面を速度vで走る車の速度は
地面の長さが2倍に見える観測者には2vで走るように見える
長さが伸び縮みすれば速度の見え方も変わるという小学生レベルの話に【根拠】が必要なんですか?アホなんですかね? >>90
>光速度がどの速度の座標系でも不変に見えるという意味とはまったく関係ありません
間違い
>>アインシュタイン論文では”光速度が普遍定数であると仮定しよう”と書いてあるだけ
論文の前後を読めば、
どの定常系(慣性系)でも”光は常に一定の速さcで伝搬し、光源の運動状態には無関係である”
ことが判る >>92
>そうだよ。原理だから黙って受け入れる。(「不変に見える」でなく、「不変」なんだよ)
>光速度が不変であることなど説明できない、というか説明しないのが公理主義的。
それものすごくアホなこと言ってるからいい加減発言するのやめた方が良いですよ
あなた以外はなぜ光速度が不変になるのか普通に理解してますから >>94
いやだからそれは、ただの波の性質なんですよ
波が光源や音源や波源に関係なく一定の速度でしか進めないのはただの波の性質
光速度がどんな速度の座標系でも不変に見えることとは何の関係も無い、いい加減アホを晒すのはやめた方が良いですよ >>95
ああ、違う違う。
何も理解してない。光速度一定は理論の前提(公理)。
逆に、理論が出来上がったら、その前提が納得できる、というカラクリ。
ところでさぁ、>>52は重要と思ってるんだが、応対がないね。
それと、ローレンツ変換の導出は、アンタはどうやったの? オレは答えたけど。
もう止め止め、不毛だよ!wwwww >>97
光速度がどんな速度の座標系でも同じ30万km/sに見える(光速度不変の原理)
この原理の要求を満たすためには、時間と空間をどのように変形させたらそう見えるのか
ローレンツ変換はそれをやってるだけ
30万km/sじゃない物が30万km/sに見えるように世界の見え方を歪ませてるわけだから
その副次的効果として、あたり前だが地面や物体の長さを含めたすべてが歪む
小学生でも分かるレベルの話なんですが、いい加減理解してくれませんかね? >>98
しかしさぁ、光は光子という粒子であり、それは実際に光速で移動してるんだぜ。
目には見えないニュートリノも光速だよ。重力波も。
「一定に見える」ための小細工じゃないよ。
ホ〜んと、地アタマ悪いし、知識もいい加減。 不毛!止める!wwwww >>89
マクスウェル方程式 + 相対性原理(力学を不変に成り立たせるという要求)
こちらの方が”真空中の光速が不変”を電磁気学から物理的に説明し易い。
簡単に言えば
真空の定義が物質が全く無い領域ならば真空自体の運動はナンセンスである
どの慣性系から観測しても真空は同じ物理状態であるといえる。
電磁気学によれば電磁波の伝搬速度は真空の誘電率と透磁率からc=1/√ε0μ0である
つまり、どの慣性系から観測しても”真空中の光速が不変”となる。
音波の伝搬のように波動の媒質(エーテル)を仮定したのが間違いだった
ことが解る。 「一定に見える=媒質や場に対して一定の速度」
「不変に見える=どんな速度の座標系から見ても同じ速度に見える」
この二つは全然意味が違いますよ、と説明するのが4〜5回目なんですが
光に限らず、波と呼ばれる現象はどれも媒質や場に対して一定の速度でしか進めません
そもそも波などというものは存在しません
媒質や場の振動が整列してる様子が波の移動に見えるだけなので実際には何も移動してません、振動のエネルギーや運動量だけが隣へと伝わるイメージですね
エグザイルのチューチュートレインっていう曲知ってますか?
10人くらいのメンバーが一列に並んで順に手を振り上げる様子が波に見えるんですが、あれって一人一人は移動して無いのに波が移動してるように見えるんですよ、それと同じです
光速一定=光がc以外の速度で進めないのはただの波の性質です >>100
媒質中の電磁波と真空中の電磁波が異なる速度という話でしょうか?
光速度不変(どんな速度の座標系でもcが30万km/sに見える)と関係ないように見えますが? >>101
>そもそも波などというものは存在しません
デタラメ
波動とは振動(物理量)が移動する物理現象であることを全く理解できないようだね >>102
>光速度不変(どんな速度の座標系でもcが30万km/sに見える)と関係ないように見えますが?
1/√ε0μ0を自分で計算してみれ ε0,μ0 の値は検索すれば直ぐ判る もともと誘電率と透磁率の値は、導線、コンデンサなどの物理測定から計算される >>103
振動が移動するなんて言う人初めて見ました
水面の波は水分子が移動しなくても波が移動してるように見えますよね
水分子は移動しないのに、水分子の振動だけが移動するんですか?
振動のエネルギーがとなりの水分子に伝わると言うなら分かりますが >>104
座標系Aで測ったcが30万km/sなら
Aと相対速度vの座標系BでそのAの光を見ればc+vになるだけでしょうアホですかね? >>107
>Aと相対速度vの座標系BでそのAの光を見ればc+vになるだけ
>>100 の推論が理解できないようだね くり返えすと
>真空の定義が物質が全く無い領域ならば真空自体の運動はナンセンスである
>どの慣性系から観測しても真空は同じ物理状態であるといえる。
>電磁気学によれば電磁波の伝搬速度は真空の誘電率と透磁率からc=1/√ε0μ0である
>つまり、どの慣性系から観測しても”真空中の光速が不変”となる。 >>108
相対速度vの2つの観測者から同じ対象を見つめれば必ずvだけ速度がずれて見えるはずなんですが?
あなたが言う光の概念cは、↑この小学生レベルの計算すら出来ずに矛盾しますね、いい加減アホを晒すのはやめた方が良いですよ >>106
>水面の波は水分子が移動しなくても・・・
そもそも波動の力学は原子・分子などの仮定は必要ない
変位の物理量と導出された波動方程式だけでよい。 電磁波の数式はどれもローレンツ変換後の座標系の中だけで成り立つのを前提としてるから
c + v とする必要が無いだけなんですが? >>110
必要は無いけど光もどの波も考え方は同じだから
振動が移動するとか言うおかしな言い回しがなぜおかしいのかを水を例にして説明しました >>109
>相対速度vの2つの観測者から同じ対象を見つめれば必ずvだけ速度がずれて見えるはずなんですが?
真空中の光速ではそれが間違いだったということが20世紀になって発見された
ということだ
物体運動でも厳密には成り立たないが、実現可能な速度では違いが観測できない。 >>113
>真空中の光速ではそれが間違いだったということが20世紀になって発見された
発見されてません。
c + v が伸び縮みして 30万km/s に見えてるだけです。いい加減アホを晒すのはやめた方が良いですよ 数学的に言えば、現実の宇宙はユークリッド空間的ではない。 >>115
ユークリッド空間の直交座標の図を使ってx方向に速度v他の座標を移動させれば
c+vになるだけ。 アマチュアの俺が立てたスレがガチのスレになったな。
論争している人達のどれが正しいか皆目見当がつかない。 >>114
c + v が伸び縮みして 30万km/s に見えてるだけってどういうこと?
何が伸び縮みするのか知らんけども、30万km/s じゃないものが決まって 30万km/s に見えるように
都合よく何か伸び縮みしてるって時点で説明に無理があるでしょう。 廣松渉が学問的に間違いをしていたりはしないと思うが、以下の箇所を、
物理屋さんはどう考えるのだろうか。
「認識論的な視角では、相対性理論の方法論的全構制を支える間主観的(相互主観的=共同主観的)な観測における『観測結果の間主観的同型化による対象的所知措定』の構制に着目したい。この構制そのものは、古典物理学はおろか日常的体験の場でも実際には即自的に採られているのだが、光速無限(従って観測所要時間ゼロ)という暗黙の想定のもとでは、古典力学的な空間・時間・質点運動の描像に物象化されてしまう。しかるに、アインシュタインの場合、あらゆる観測者にとっての『(真空中における光速の有限かつ一定)』性という公理(と称しても、マイケルソン・モーレーの実験によって経験的に認証される事実)を自覚的に導入したことによって、当の構制がクローズ・アップされる所以になった。」(緒論に代えて 14頁) >>121
キーワードの「間主観性」とは、要は「局所性」と「局所性の中での相互関係」
ということだろう。相互通信の速度が有限なので局所性が余計に強調される。
一方、古典物理学では相互通信は無限速度なので、局所性が薄れ鳥瞰的な、
いわば神の視点を獲得する(ように見える)。
てなことで、要は局所性と複数座標系の観測者の話。これだけではほとんど
何も言ってないと同じ。 >>120
>>62 シミュレーション動画
https://www.youtube.com/watch?v=0uunSMipnxA
https://www.youtube.com/watch?v=eAqmqFDmqQk
https://www.youtube.com/watch?v=NdBWzgC7wfA
運動する車などから地上を見ると地上は↑こんな歪み方に見える
時空が歪んで見えるだけなので物理的に伸び縮みしてるわけではない
この歪んで見える世界の中では地上の c + v が c に見える
見え方が歪むから c+v と c が同じに見えるだけという小学生でも理解可能な簡単な話
>説明に無理があるでしょう
無理は無いです、世界の見え方が歪んでその歪みと一緒にc+vの見え方も歪むから、
どんな速度の座標系で測ってもc+vが30万km/sで不変に【見える】
ローレンツ変換がやってるのはどう世界を歪ませたらそう見えるのか、世界の歪み具合を計算してるだけです
一般常識なので、無理とか恥ずかしいこと言わない方が良いですよ >どれが正しいか皆目見当がつかない
世界が歪む=時空が変形した座標系の中では光速度が【不変に見える】だけ
なので光の概念は普通の波の考え方とまったく同じで否定も修正もする必要がないのですが
この見え方が歪むから光速が不変に見えるという話が理解できない人が居て
その手の勘違いしてる人は、なぜか光が普通の波とは違う不思議な物と間違った考え方をしてしまいます
光が普通の波とは違う不変な不思議な何か、←このアホみたいな考え方では小学生レベルの計算↓すら矛盾します
>相対速度vの2つの観測者から同じ対象を見つめれば必ずvだけ速度がずれて見えるはずなんですが?
同じ光を異なる速度の観測者が見つめれば必ずvだけ速度がずれて見えることが説明できない >>123
その見え方は相対性理論からの結論だけど、あとのことはキミが勝手な屁理屈こねまわしてるだけだよね。
相対性理論では光速は c + v ではなく c だと述べている。
本当は c + v だけど何かが都合よく伸び縮みしてなぜか全部 c に見えるだけなどと理屈もへったくれもないすっとぼけたことを述べているわけではない。 >125
静止系のc1と運動系のc2はどちらも30万km/sだよね
じゃあ、静止系の30万km/sと運動系の30万km/は同じかな?いや同じじゃない
あたりまえだが、運動系は1/γに時間も距離もすべてが縮んでるわけだから
その小人の視点で説明される30万km/sと巨人の視点の30万km/sが同じであるはずがない
静止系から見て運動系がvで運動してるなら
静止系から見たc1+vが運動系にとってc2と同じ観測対象(光速)になるはず、二人は同じ光を見てるだけ
小学生でも分かる一般常識です、アホを晒すのはやめた方が良いですよ >>126
静止系と運動系はどちらをどちらと考えてもよい。
キミは執拗に「静止系」と「運動系」を根本的に異なる性質のものと捉えているように見える。
たぶんそもそも勘違いしてんだろうなとは思う。 >>127
良いわけないだろキチガイが
双子のパラドックスで静止系(弟)と運動系(兄)が入れ替われば時刻のずれも逆になってまったく別物の現実が生まれるだろうが
アホはいい加減消えてください >>128
発狂したり強がっても無駄。
すべての反論を「アホを晒すのはやめた方が良いですよ」などの一言で放棄して、
自分の思い込みだけを延々述べるのは見苦しいので止めた方が良い。
キミはガリレイの相対性原理という、誰もが認める物理の基本中の基本すらわかっていない物理のド素人だ。 >>129
私はすべて合理的に説明してますが?
あなたは私が指摘したあなたの矛盾を何も解決してませんよね?アホですかね?
>キミはガリレイの相対性原理という、誰もが認める物理の基本中の基本すらわかっていない物理のド素人だ
ガリレイ変換では、光速度は不変ではない、電磁波の力学も不変ではない、ただし時間と空間は不変性を保証されてる
ローレンツ変換では 光速度の不変性、力学の不変性が保障されるのと引き換えに時間と空間の不変性が失われる
力学を不変なのか、時間と空間が不変なのか
どちらかを捨ててどちらかを獲得してるだけでやってることは同じなんだが?
小学生でも分かるレベルで言うなら、相対性理論は力学を不変に扱えるが、時間や空間は非対称になる、だから双子のパラドックスで時刻のずれが非対称になる、お分かりかね?キチガイ君? >>129
なんでもかんでも全部が相対的になると勘違いしてるアホ >>130
> 私はすべて合理的に説明してますが?
まったくそうは見えない。
相対性原理に反することを言っているし、
要約すれば、光速は本当は c + v だけど何かが都合よく伸び縮みしてなぜか全部 c に見えるだけなどと
理屈もへったくれもないご都合主義のすっとぼけたことを述べているようにしか見えない。
ガリレイの相対性原理は、すべての慣性座標系は同等と述べてる。
静止系と運動系はどちらをどちらと考えてもよいのは物理の基本中の基本だ。
それを無視して素人の適当な思い込みを並べ立ててもなんの意味もない。 >>131
なんでもかんでもじゃなくて、慣性系どうしは相対的。
こんな一番の基本中の基本を無視しといて、一体何のことを相対的だといっているつもりなのか。 >>133
>要約すれば、光速は本当は c + v だけど何かが都合よく伸び縮みしてなぜか全部 c に見えるだけなどと
>理屈もへったくれもないご都合主義のすっとぼけたことを述べているようにしか見えない。
アインシュタインもそれとまったく同じ叩かれ方してたわけだが?あなたは原始人と同じ事してますね
相対速度vの二人の観測者が同じ観測対象を見つめれば必ずvだけ速度が違って見えなきゃいけない
二人が同じ光cを観測すれば、どちらかの視点ではvだけずれてc+vとかc-vとか、360度方向で見え方は変わるだろうけど
とにかくvによるずれが生じなければ、小学生でも分かるレベルで物理的な矛盾が生じてしまう
あなたは、これを否定し続けてるが何がしたいの?キチガイなの?
見え方が伸び縮みするから【同じに見える】と考える以外に解決方法が無いわけだが?
あなたはこの問題をどうやって解決してるのか説明してくれ。キチガイでないのなら説明できるでしょう? >>135
私は相対性理論は何も否定していない。
キミが相対性理論と言ってるデタラメを否定してるんだよ。
おわかり?
キミのように相対性原理すら否定するようなリテラシーなら、光速度は誰から見ても c といったら矛盾に感じるだろうね。 >>136
>キミのように相対性原理すら否定するようなリテラシーなら、光速度は誰から見ても c といったら矛盾に感じるだろうね。
理由は無いけど誰から見てもcになる?←【根拠がゼロ】なんですが?キチガイですかね?
その頭のおかしな光の考え方を保証する根拠はなんですか?MM実験だけですか?
MM実験の結果は、見え方が違うから光速度が同じに見えると考えるだけで説明可能だから
あなたが考えるような頭のおかしな新しい光の概念を用意する必要性や根拠はゼロですね? >>137
> MM実験の結果は、見え方が違うから光速度が同じに見えると考えるだけで説明可能だから
> あなたが考えるような頭のおかしな新しい光の概念を用意する必要性や根拠はゼロですね?
だからローレンツはそう考えた。
しかしその考えはアンシュタインの相対性理論の登場により取って代わられてる。
何度も言ってるが、キミの考え方はローレンツの考え方だ。
相対性理論とはまた別の古い考え方。 >>138
なるほど、それで?アインシュタインはその問題をどう解決したの?
その説明を書かないのならあなたの説明には何の根拠も無い >>140
「光速一定」と「光速不変」が同じだと考えてる時点でキチガイが確定してる相手の紹介するページを開きたくないんですが? URLチェックしたら結果が不明になったので開きたくないです自分の言葉で根拠を説明してくれますか?
アインシュタインがどうやってその問題を解決したのか?ロジカルに説明してください >>141
一定なら変わらないでしょうが
もはや何にケチつけてるかわからんわ
>>142
長くなるからサイト貼ってんだ
ほんとに、なんとかどこかにケチ付けて認めないようにしてるだけだな
見苦しいにも程がある >>143
見ました、そのホームページも私と同じ事言ってますが?
>ローレンツの考えではこれはエーテルに対する速さです。
>つまりエーテルに対して速く動いているものほど長さが縮むと考えました。
>しかし相対性理論では何を基準にしてもよいのです。
> 自分を基準に考えれば相手の長さが縮んでおり、
>相手を基準に考えれば縮んでいるのは自分と考えるのです。
> どちらが縮んでいるかというのは立場や捉え方によって変わるものなのです。
つまり
アインシュタイン > 自分の視点で世界=時空が歪んで見えるから光速度が同じに見える
ローレンツ > エーテル基準で歪む、自分の視点では違って見えるという発想が無かった
私とまったく同じ事言ってますが?何が言いたいんですかねあなたは? >一定なら変わらないでしょうが
「光速一定」「光速度不変」は全然違います
これだけ説明しても理解できないなんてあなたやばいですよ
「光速一定」
例えば地面に対して常に時速100km/hでしか走れず、加速も減速もできない車が走ってる様子をイメージしてください
この地面が、媒質や場と同じで、一定の100km/hが波の速度です
「光速度不変」
相対速度vの二人の観測者が同じ観測対象↑の100km/hを見つめると、
同じものを見てるだけなので、必ずどちらかは速度がvだけずれて見えるはずです
このずれて見えるはずの速度が同じ速度に見える、光速度不変とはそういう意味です。 >>144
慣性系どうしはすべて平等と書いてなかったか?
つまり慣性系どうしならどちらを静止系とどちらを運動系と考えてもよいというのが相対性原理だ。
自分を基準に考えれば相手の長さが縮んでおり、相手を基準に考えれば縮んでいるのは自分。
自分を基準に考えるなら相手の時間はゆっくり進んでおり、 相手を基準に考えるなら時間がゆっくり進んでいるのは自分。
これらを否定してないならよい。
否定してるならキミの考え方は相対性理論とは違うということだ。 >>145
キミのひとりよがりな言葉の定義はどうでもよいです。
一般的な言葉の使い方として、一定というのも、変わらない(不変)というのも同じです。 >>146
ローレンツ変換後の車などの中の運動座標系は平等ですね(対称)
静止系から見る車の客観的な運動はローレンツ変換と関係ないので平等ではない(非対称)
ただそれだけですが? >>148
> 静止系から見る車の客観的な運動はローレンツ変換と関係ないので平等ではない(非対称)
意味が分からん。
慣性系どうしならどちらを静止系どちらを運動系と考えてもよいと言っているでしょう。
何言ってるかわからんような変な解釈を勝手に入れないように。 >>149
自分が地面に座ってる状態で0.9cのロケットを客観的に見る場合、地面は歪みますか?
地面も空も何も歪みませんし、なにもローレンツ変換する必要はありません
小学生でも分かるレベルの常識ですが? >>150
で何?
結局何が言いたいんですかねキミは?
こちらとしては「慣性系どうしならどちらを静止系どちらを運動系と考えてもよい」
これがわかったんならひとまずOK。 >こちらとしては「慣性系どうしならどちらを静止系どちらを運動系と考えてもよい」
静止系では何も歪まないことは分かりましたよね?
逆にロケットから見ると静止系のすべてが歪んで見える
この関係は非対称なのでどっちでも良く無いです
この非対称な関係を理解して正しく入れ替えて計算するならOKですが、あなたはそもそも非対称性を理解してないので問題外 >>152
ロケットから見ると地上のすべてが歪んで見える。
地上から見るとロケットが歪んで見える。
つまり慣性系どうしは平等だ。
これのどこが非対称なのかしらんが、まだそんなこといってるようでは話がまったく通じてないことになる。
キミは一体何だったら理解できるの。
もう一度言うが、
慣性系どうしは平等。
慣性系どうしならどちらを静止系どちらを運動系と考えてもよい。
100回頭に叩き込め。 >>153
静止系から見たロケットが時空の計算の期待通りに収縮する場合はそうでしょうね
だけど、2台の離れたロケットがひもで繋がってる場合にはそうはならない
なんでもかんでも対称になるとしか考えてないあなたには理解できないでしょうが
どちらの時刻が物理的に遅れるのか、どちらが物理的に縮むのか
これらには明確な非対称性が存在します >>154
それだったらキミの考え方は相対性理論じゃないわ。
相対性理論は、慣性系どうしは対称だというところから出発している。
キミが主張している話はそこから食い違うから、相対性理論とはまた違う話ということになる。
ただそれだけのことだ。
相対性理論とさえ言わなければ問題ない。 >>155
力が何だか分からん遠隔作用ならそのキチガイな考え方でも通用するけど
力が波によって物理的に運動量が運ばれると考える現在の電気力学ではその原始人の考え方は通用しません
何をどうやったところで、波に対する観測者の速度vの影響がゼロになるはずがないので
その不変ではない波の力学に不変性を獲得するためには【時間と空間の対称性】を捨て去る必要があります
時間と空間が対称だと思い込んでる人には双子のパラドックスや2台のロケットのパラドックスがいつまで経っても解けない、あるいは解けたつもりになってるだけで何も理解してない >>156
自分の理解が及ばない概念をすべてキチガイ呼ばわりすんな。
唐突に力とか遠隔作用とかあさっての方向に話飛ばされても、もはや何が言いたいかわからんわ。
勝手な思い込みじゃなくちゃんと勉強せい。
そもそも相対性理論なんて大学でも後期に習うもんだからキミには無理。 >>157
なんでもかんでも対称なのはニュートン力学だけと言えば分かりますかね?
波という現象はそもそも非対称なので
波(非対称)をベースに考える電気力学ではそもそも、↑この原始人的な考え方は通用しないんですよ
ローレンツ変換によって力が不変に成り立つように【見えるだけ】
この言ってる意味が分からないとしたら、そもそも相対性理論が作られた理由をあなたが何も理解してないということになりますね 支離滅裂に「ぼくのかんがえたさいしんのぶつりがく」をひたすら語るあなたの話などわかりません。
おやすみなさい。 >>159
双子のパラドックスも2台のロケットのパラドックスも
どちらも【非対称】だからの一言で説明可能な問題なので
原始人から卒業したいならこの非対称の意味を勉強した方が良いですよ そりゃ非慣性系だからな。
慣性系がなんなのかは高校一年生の教科書に書いてあるから、まずはそこから勉強してみてね。 >>159
実際はな~んもマトモな勉強してこなかった奴らが好き勝手デタラメ言える「場」としての哲学。 >>161
>そりゃ非慣性系だからな。
加速するからというのはよくある勘違いです
慣性系のみ、特殊相対性理論だけでも双子のパラドックスは解けます
異なる速度の座標系は固有長が違いますよね?
なので座標系を乗り換える際に、物体の長さが物理的に力学的作用によって時間をかけて縮みます。
座標系を乗り換えないシンプルな思考実験では、物体の長さが【違って見える】だけなので、単純な時空の計算だけで済みますが
座標系を乗り換えることまで考えると、物体の物理的な長さが必ずしも時空の歪みに従うとは限らないため運動系【兄】と静止系【弟】が非対称になります。
もっというなら、座標系を乗り換えない場合でもこの非対称性は存在してるはずなんですが、隠れて見えないだけです。
電気力学は根本的な話をすれば、波(=非対称な)をベースに構築される力学なので本来はすべてが非対称なんです。簡単な思考実験ではその非対称性が隠れて見えないだけ。
ローレンツ変換後の座標系の中では【力学が同じに見える】【光速度が同じに見える】
つまり【対称的に見えてるだけ】でそれは実際の物理的な長さではないということです。 双子のパラドックスの場合は物理的な距離を考える必要が無いのでまだ簡単ですね
座標系ごとに物理的な時間の長さ(固有時間)が違うので
座標系を乗り換えるたびに【物理的な物体の時間】が伸び縮みします
乗り換える前の時刻のずれは↑この乗り換え後の伸び縮みに関係なく蓄積されるので兄だけの時刻が非対称にずれます。
非慣性系かどうかは関係ありません。
慣性系と慣性系だけを考える場合でも、もともとはどちら側の物理的な時間が固有時間へと伸び縮みしたのかという部分まで具体的に考えるなら非対称性は隠されてるはずなので。 しかしこの手の奴ってほんと双子のパラドックス大好きよな。
それって啓発本で中高生向けに書かれた話やで。
大学の講義で「先生、双子のパラドックスについて聞きたいんですけど」とか言ってみたら一回は大爆笑取れるで。 >>165
理解してる人が相手ならこんな小学生レベルの話は【非対称】の一言で意味が通じますが
いまは原始人並みに理解力が無い人が相手なので細かく説明してます 下手にそういう話でお茶を濁さずに、
物理基礎のチャート式も読んで頑張るか。 >>166
慣性運動どうしでなければもちろん非対称。
あたりまえですよね。
きみは慣性運動と非慣性運動の違いくらいいい加減理解しようね。
難しい話じゃないんだから。 >>168
双子のパラドックスでも等速直線運動してるか所が沢山あるでしょう
その等速直線運動してるか所の運動系と静止系を入れ替えたら時刻のずれが逆になる
そもそも、等速直線運動の積分が加速になるだけでしょう、いい加減アホを晒すのはやめた方が良いですよ >>169
等速直線運動してるか所がいくらあろうが、一か所でも非対称な部分があれば非対称
全体で対称か非対称かで言ったら非対称。
あたりまえですよね。 >>164
「物理的な時間が固有時間へと伸び縮みした」という文学的な表現に思わず吹いたw >>170
>一か所でも非対称な部分があれば非対称
加速の正体は等速直線運動の積み重ねでしかないし
そう言う視点で見れば双子のパラドックスもすべて等速直線運動なんですが、それは理解できますね?
そして等速直線運動だけ考えるなら非対称な部分なんてありませんが?やはり何も理解してない原始人ですね
一つ一つの等速直線運動はそれぞれの固有長(=物体の物理的な長さ)、固有時間(=物体の物理的な時刻と時刻の間の長さ)
つまり物理的な長さが違うので、
座標系を乗り換えた物体はその固有長の違いを修正するために物理的な長さが伸び縮み間ます。
この力学的作用による物体の伸び縮みを考えるかどうか、それが非対称の原因です。
加速するかどうか、非慣性系かどうかは↑これを理解してない原始人レベルの解釈です。何も理解してないに等しい。 >>172
なにいってんのかわかりません
すべて等速直線運動だったら戻ってこれんでしょうが >一か所でも非対称な部分があれば非対称
アホ、非対称な部分なんてどこにもない
座標系を乗り換える際に固有長の修正が必要になるだけだ >>173
円は細かい直線と直線のつなぎ合わせと同じなのは理解できる?
加速もそれと同じで、細かい直線運動を繋ぎ合わせてるのと同じなんだよ、原始人君 >>174
なにいってんのかわかりません
非対称な部分がなかったらお互いそのまま離れていって戻ってこれんでしょうが
>>175
なにいってんのかわかりません
細かい直線を繋ぎ合わせるとかいってる時点でそれは直線ではないでしょうが >>176
Uターン運動してるだけなら弟も同じでしょう、兄と弟で同じなんだが?
座標系を乗り換える際に固有長を修正してる側の時刻がずれるんだよ原始人君 >>178
Uターンしてるのは弟だけでしょう
慣性運動と日慣性運動のちがいくらい理解しようね、未来人君
いっそのこと25世紀の新数物理学とかいうスレでもたてて、円は直線であるとか好きな事主張したらいいがなw >>180
双子のパラドックスが特殊相対性理論で説明できるという有名な話を知らないのかなこの人?
あなたが言うように加速じゃなければ解決しない問題なら、そもそも一般相対性理論を使わなきゃいけないでしょう
そんなこと言う原始人はあなた一人ですけどね >>181
そりゃ特殊相対性理論の啓発本なんだから特殊相対性理論で説明できるわな。
もはやきみの世迷い言は相対性理論からも逸れた話しになってるの。
今きみは二人の運動が対称だと言い張ってる。
きみに対しては「加速しているから非対称」の一言でよい。
おわかり? >>181
双子のパラドックスで非対称な部分がどこにもないなんていってるのはあなた一人ですね 慣性系どうしが非対称だと主張たかと思えば、
双子のパラドックスに非対称な部分がどこにもないと主張するとはなかなか香ばしい奴。
もうわざと天邪鬼に無茶苦茶な理屈を言ってるとしか思えんね。 >>182
そもそも、加速で時刻がずれると考えてるようだけど
実際に時刻がずれるのは兄が等速直線運動してるときなのは理解してる?
この等速直線運動する座標系の中で過ごした時間に比例して兄と弟の時刻がずれる
つまり、加速で時刻がずれるわけじゃないんだよ
あなたは、加速が原因で非対称になるというけど全然違います、いい加減アホを晒すのはやめた方が良いですよ 固有時の異なる直線運動の座標系の中で過ごした年月に比例した分だけ時刻がずれる
加速するその一瞬だけ固有時の違いを修正してるが
実際に時刻がずれるのは直線運動してるときなんだよ、いい加減アホを晒すのはやめた方が良いですよ原始人さん >>183
>双子のパラドックスで非対称な部分がどこにもないなんていってるのはあなた一人ですね
言ってません。
Uターン運動(加速)して見えるのは兄も弟も同じだから、加速してるだけなら非対称じゃない
無意識にどちらか一方だけの固有時間を修正してるのが非対称の原因なんですよ
もっというなら、なぜ兄だけの固有時間を修正するべきなのか?という疑問が湧いてくるでしょうけど
いや、アホだから気づかないかもしれないけど、説明しても理解しなさそうなので以下省略。(一言だけ言うなら、電気力学が波(非対称の)の力学だからです) >>185
> 実際に時刻がずれるのは兄が等速直線運動してるときなのは理解してる?
> この等速直線運動する座標系の中で過ごした時間に比例して兄と弟の時刻がずれる
> つまり、加速で時刻がずれるわけじゃないんだよ
そりゃそうだ。
それはきみが双子のパラドックスの運動が対称と言い張ってることと何か関係あるの?
そもそも慣性系も何も知らないきみでも知ってるようなことなら誰でもわかってるとは思わんのかい?
> あなたは、加速が原因で非対称になるというけど全然違います、いい加減アホを晒すのはやめた方が良いですよ
加速が原因で非対称に「なる」んじゃないぞ。
一方が加速してなくて一方が加速してるんだから、そもそも運動は非対称だというお話。
日本語おわかり? >>186
> 固有時の異なる直線運動の座標系の中で過ごした年月に比例した分だけ時刻がずれる
訳の分からんポエムはええちゅうねん。
言葉の意味は理解して使ってくれ。 >>187
>>双子のパラドックスで非対称な部分がどこにもないなんていってるのはあなた一人ですね
>言ってません。
>>174の「アホ、非対称な部分なんてどこにもない」はきみだよね?
なにいってんのかわからんし固有時間とか持ち出す意味が分からん。
一方が加速してなくて一方が加速してるんだから運動は間違いなく非対称でしょう。
こんな小学生でもわかる話になに屁理屈こねまわしてんだ。 小松美彦は宮台真司と論争していたが、
切りつけたやつはそういうことを考えてやったのか否か。 小松氏は、宮台真司よりかなり生真面目な学者という印象がある。 >哲学者なんだ
poemは科学者じゃなく脛齧り子供大人だから科学者知らないけど、
こういう本とかのタイトルって、理系の本でも、イメージでつけることが多いんじゃない?
本の主旨や扱う物や、内容や解説方法や手順や、提起したい物や伝えたい物や内在的な問題の箇所やこういう姿勢で読んでくれ、ってのを表現するためと、タイトルをキャッチーにするために、文系的なタイトルのつけ方することも多いんじゃない?
厳密な理系の人には理系ならこう書かないとか厳密には違うとか理系的なワードでなく観念の文系的な一歩間違えばポエムになりそうなとかこの学者しっかりした理系でないな
なタイトルをつけることがあるんじゃない?
理系の哲学なんて理系かこいつ、と疑われるタイトルも、本当に、しっかりした理系だけど哲学にも精通してる人もいるし、しっかりした理系から哲学的なんじゃと哲学に至る人も、哲学的な読み方してくれ、とか哲学とか興味ある人理系でも文系でも向けに書いてるとか、内容の要約が哲学になるとか
色んな場合がある 注:しらんけど
横からごめん。5ちゃんデスクトップビューでレス目についたから poemさんは文系脳だから、特に思うんだけど
理系の本も、タイトルだけでなく、内容もキャッチーな表現力高い、面白く読みやすい本書いて欲しい
どっちにしても難しいから数ページも読めないし理解できないけど つまりね、タイトルだけは、目的に応じた売り上げ伸びるタイトルつけがちだけど
内容が目的に応じた書き方してないんだよね。素で書いてる。
文系の本に面白いもの多めで、理系の本だと面白い本少なめなの、内容が凝ってないからなんだよ 左翼・哲学者・科学史家の廣松渉は、物理学を独学でやったようだが、
その記述に関して、間違いが指摘されている訳ではないので、
哲学板で哲学畑の者だけで、完結するのは
よくないかなと考えて、
あえて物理板に立てた次第です。 教授が教鞭採るのも、レジュメ作るのも
学生がレポート書くのも、報告書書くのも、教師に話すのも
教師と生徒でディスカッションするのも
目的に応じた書き方話し方でキャッチーにした方が面白い。
キャッチーの中で深いことや難しいことを語ればいい。 >>199
あ、哲学者なんだ
間違ってた。直近だけしか見てないし、人物調べないから やっぱり理系も文系の力必要だと常々思うんだよ
正確に厳密に伝えるのにも表現力必要だし
面白くするのも表現力必要だし。
教職課程もとって教職の技術や授業計画作れる力は基本で1番重要だけど、それを1番大事にしつつ、やっぱり文系要素も入れて教職力+文系力を教鞭力にして、厳密なしっかりした博士力を十二分に乗せて発揮して伝えられないと、学生も意欲地を這ったままだし、十二分に伝えられないし覚えてくれない。
やっぱり楽しいは意欲なんだよ。
楽しい先生ほど人気になる。 文系からも取れる才能は取らなきゃ
研究専念とかなら教職より必要ないかも知れないけど
教職なら必要性あるからね
難しい釈迦力演習させる教師はどうしても表現力出してる暇無いからトップ大学トップ教室は表現力より教師の実力を優先かもしれないけど(トップの所は教育力が小さくなったら成果出ない(優秀な人排出できない)から表現力を重視できないかも)
余裕がある大学や教室なら表現力を大事にすると、楽しくて意欲でる生徒多くなるから多産になる。
トップ大学は少産少死で
ゆとり大学は多産多死の方が都合がいいかも?わからないけどね まあ、なんかレス目についてコメントしたら、コラムになっちゃったね
楽しくするといいんだよ あくまでその人に応じたものがあるし
目的や状況や場に応じたものもある
その人が模索したりやってしっくり来るものを探索したり
試してみたり挑戦してみたり見識を広めたりして
最適な物を見つけなければならないことだから
一概にこうとかはないと思う ただ教えるだけじゃない、研究や学問を教鞭に乗せるだけじゃない
そこに意欲を上げるものを載せると教室全体の成績が上がり、多産になる。
楽しさは一例
色んな上げるものを乗せて、教育だけじゃできない教育を補助する効果を教鞭力に付与せよ
人気ある先生の教育補助力を学ぶべし。自身に合ったしっくり来る力を探索。 哲学者の小泉義之は、
廣松渉の講義よりも社会思想史家の城塚登の講義のほうが学生の集まりが良かった、
とツイートしていたな。 >>207
>人気ある先生の教育補助力を学ぶべし。自身に合ったしっくり来る力を探索。
の
>人気ある先生の教育補助力を学ぶべし。
は人気ある先生の教育補助力の姿勢を学ぶべし、姿勢というのは他の力を乗せようと言うのを。
そのまま真似しろでも、内容を学べでもなく、乗せようとする心意気を学べ、ということで、内容は学ばなくていい。
心意気を学び、自身に合ったしっくりくる力を。
人気ある先生の心意気以上、技術や方法や力を学ぶかは、しっくり来るかどうか。同じ力なら学べるけど、殆どは同じ力は学んでもしっくりまでは来ない。人気ある先生や周りの先生からは心意気を学べばいい。 >>190
>一方が加速してるんだから運動は間違いなく非対称でしょう。
どちらの変換でもUターンは同じなのに加速で非対称になるとか言ってるのは原始人だけ
ガリレイ変換では兄も弟もどちらも同じUターンなので【運動は対称】時空は不変なので【時空の計算も対称】
ローレンツ変換では兄も弟もどちらも同じUターンなので【運動は対称】時空は不変ではないので【時空の計算は非対称】
ローレンツ変換では力学の不変性を獲得するのと引き換えに時空の対称性を失ってるから時刻がずれるんだよ。 poemはどの口がいうとんねん
いつも読めない数字や記号の羅列ばかり書いとる奴が 異なる速度の座標系は固有長、固有時間が違うので
物体の速度が変化した場合、その物体の自然長がどちらの座標系に従うのかという疑問が発生する
速度が変化してから0秒後にその物体を見れば物体はまだ縮まずに元の座標系の長さに従うように見えるはず
速度が変化してから十分時間が経ったあとにその物体を見れば物体は次の座標系の長さに従うように見えるはず
加速は↑このような問題を具体的に考えなければならないのでそれがパラドックスに見えるだけ
2台の宇宙船のパラドックスも、双子のパラドックスも、どのパラドックスも↑これを問題にしてるという共通点がある
理解者にとっては当たり前な話だけど、↑これを説明しても分からず「アホ加速だからそうなる」と壊れたロボットみたいに延々と根拠のない一言を繰り返す原始人は一人だけ >>212
やっぱりそうか。自分でも昔よりは分かりやすく書けてるし書いてるけど、それ以上に分かりやすいと言えるくらい、いや分かりやすいにギリギリ入る領域まで分かりやすく書けてる感覚はしないし、表現力がどのくらいあるかもわからないんだけど、表現力には厳密を表現する表現力と読みやすさの為の表現力と楽しさのための表現力があり、楽しさのための表現力は無いのは分かってるけど、厳密さと読みやすさの表現力はあるかわからない…って最初に分かりにくい文章書いてる自覚あるんだからこれ読みやすい表現力が無いということなのか。
だからこういうことか。poemには表現力が一部ある。今挙げた3つなら、頭にあることを厳密に近く書く表現力はあるけど、読みやすい表現力と楽しさの表現力は無いから、読みにくいしつまらない苦行ということか。
自覚できてなかった。3つ以外の他の表現力もあるだろうけど、なまじ1番目の表現力だけあるから自分を表現力あると思ってたから、昔よりは読みやすいし分かりやすく書けてるから、読みやすい方も表現力あるとまで頭では思ってて、読みやすい表現力は無いかわからないって感想だったけど、無いんだな。
まあ、さすがに馬鹿だし知能低いし学力中卒だしニートで脛齧りで子供部屋で知障寄りギリ障で学習障害なアルバイトすら出来ないし何も出来ない、人並みなこと出来ない人並み未満な遥かに低レベルな、頭もポエムも低レベル低脳な、poemさんに、今poemさんが
>poemはどの口がいうとんねん
な自分の身に合わない口だけな口先だけな不遜な大口を実行できるわけないし、できたらpoemじゃないし、実行できなくて仕方ないから
今のは自分を棚に挙げて言ってると言うことで >>212
書いてくれて良く分かった。
自覚してなかったから自覚できてありがたかった。 楽しさの表現力はともかく
読みやすさの表現力はマシにするために改善しなきゃ駄目だね
自分の書く文章の改善しなきゃ駄目な点が1つ判明した。ありがと。わざわざコメントして貰って 上の文は、自分は生徒・読者(数行数ページで匙投げ、簡単な理系の本(数式出て来るの以上の本(簡単)から〜)すら少ない冊数しか読もうとしたことなく、全て必ず匙投げて数ページも読めたことない)しか体験無いから、生徒してて思ってたことを書いた。
棚上げ。で生徒の教師への不遜な大口な批判。 まあ、上の文も
恒例
poemだし、不遜な身の丈を考えない大口言うよね、ということで poemは生徒も教師にも適正無い
やっぱりそうだよね。教師の適性は無いってのは痛感してた。
書き込んでるポエムはただ教師とかそんなんじゃなく垂れ流しポエムで書いてるし、記事書いたりライターとかそんなんでもなくSNSの気分で書いてるし、説明書きだけな目的で書いてた。
だから、教師の適性は無いと完璧に分かってたし、実際日本語教師養成行ってみて自分に教師能力皆無なこと実際にも痛感したから、かなり前から思ってた教師適正無いが確認されてたし。
今コメントして貰って考えて気付いて、より一層確認したし、問題点判った。
この新たに判った点もプラスしてだから教師の適性ないんだな、と教師無理なの分かってたけど無理ゲー過ぎるんだなと。
学習障害なことにここ1、2年で気付いてから、生徒の適性も無かったし、
やっぱり勉強全般と縁が無い低脳低知能なんだなって。 >>220
ライターの適正の無いのも、教師と同じく、かなり前々からこれも気付いてたし、痛感してた。
ただ、ポエム(説明書き)の適正もないことは自覚してなかったし、今もまだ自覚してない。
ただ読みにくい、という問題点が判明してポエム(説明書き)も問題点あり駄目なんだな、と。 まあ訓練あるのみ
地球が何百回も回れば、今より僅かにから少しはマシになってるだろう >>121
>>122のつづき
廣松渉が、物理学用語の「局所性」と「相対性」を「間主観的」から見たのは、
理系から文系への乗り換えとも言える。
いわば「文系という座標系」から「理系という座標系」を観測したとも言える。
「構制」というヘーゲル由来のマルクス主義用語を、使ってみるのも文系らしい。
廣松渉は相対性理論をマルクス主義で翻訳したかったのだろうか?
『相対性理論の哲学』は読んでないので分からんが。 >>224 つづき
「文系」と「理系」という二項対立は、日本だけの事情ではない。
チャールズ・P・スノー 「二つの文化と科学革命」は、あまりにも有名だが、
自然科学と人文科学との対立を論じている。
文系・理系のネタ元と言えるのかも知れない。
日本での議論は、随分と俗っぽくなってしまっているが。 >>225 つづき
メタ数学(metamathematics)は「超数学」と訳され、数学自体を研究するもので、
依然として数学の領域内にある。
メタ物理学(metaphysics)は「形而上学」と訳され、物理学(現代)の領域からはみ出ている。
物理学を哲学者が論ずるとき、それは物理学の領域を出ている。
メタ数学のように、メタ物理学も物理学の領域内で物理学自体を研究すべきである。 >>226 つづき
その意味から、哲学者/廣松渉の『相対性理論の哲学』ではなく、
物理学者/x氏の『相対性理論の哲学』、すなわち
『相対性理論のメタ物理学(metaphysics)』が望まれる。
今まで、それを最も説いているのはアインシュタイン自身だ。 >>227 つづき
YouTubeに流れる東西の有名物理学者の講演やセミナー映像の特徴は、
欧米の第一線の物理学者は大いに「哲学」を語っていること。
日本の第一線の物理学者は「哲学」を語るのを恥じているようだ。
「哲学など余興に過ぎん。引退した後につぶやく年寄りの冷水だ」
とでも考えているのか? >>231
条文暗記なんかする人は司法試験にも司法書士試験にも落ちるよ。 >>224
確かに廣松渉の著書にはマルクス関係のものが多いが、
この本ではエルンスト・マッハの方に断然力点を置いている。 人文科学は自然科学の恩恵を受けている。
ニュートンがいなかれば、カントはいなかった。
相対論も、廣松渉のように多くの哲学者が気にしている。
ホワイトヘッドは量子力学の影響を受けている。
逆に、自然科学が人文科学から影響をうてけいるのか?
キリスト教、ユダヤ教は自然科学に影響を与えていた。
もっとも近代以降は、反面教師としての影響が大きい。
アインシュタインはスピノザの汎神論的神を信ずると言った。
マッハにも影響されているが、哲学者としてのマッハか
科学者としてのマッハかは微妙。もっともマッハ自身が、
科学者として、哲学者マッハに影響を受けているかも知れない。
「Shut up and calculate.つべこべ言わずに計算してみよ」
の量子力学では、あえて哲学を語らないことを信条としている者も
多いが、現在の物理学の停滞(量子力学、量子重力理論など)は、
哲学の無さが原因のひとつかも知れない。
未踏の分野には哲学の大法螺が必要だ。 >>235 つづき
>未踏の分野には哲学の大法螺が必要だ。
哲学が大法螺を吹き、自然科学が、それに反論したり実証したりする。
これで科学が発展してきたのは歴史の事実だ。
今は大法螺を吹く者がいない。小さな法螺ばかりなので面白くない。
現在の素粒子論も超弦理論も実証するためには、CERNより遥かに大きな
エネルギーの衝突を必要としている。もう実現できないだろう。
法螺でもつくしかない。 高エネルギー現象は天文学に検証フィールドが移っただけで鉄屑など無用なのは変わってない 宇宙の観察で、ある理論を証明するはのは非効率。
例えば、観測の確度/精度や再現性は、地上での実験には遥かに及ばない。
例えば、ダーク・マターを明らかにするには、加速器を巨大にすれば
可能かも知れない。宇宙の観測では、ちょっと無理だ。 >現在の物理学の停滞(量子力学、量子重力理論など)は、哲学の無さが原因のひとつかも知れない。
ほんとそれ。
相対性理論のパラドックスはどれも非対称だからの一言で済む話なのに
ローレンツ変換が作られた意味(哲学)を知らない原始人には小学生に説明するより時間が掛かる。
式は知ってるのにその意味を知らないから話がかみ合わないし、その先のステップ、より高度な話を説明しようとしても前段階を理解してないから会話にならない。
このままでは何百年経っても物理学は進歩しない気がする。
物理の理論は哲学だけなら小学生でも簡単に理解できるもの殆どなのに、それを教えない学校教育がゴミすぎる。 >>240
まだ何も知らないまっさらな状態の小学生が相手なら正しい概念を少し説明するだけで済むけど
間違った概念を身に着けた原始人相手には、その考えの何が何と矛盾するのか説明しなくてはいけない長文になるから自分で読み返してください
>>211 >>213 >>213
異なる速度の座標系って何ですか?
そこでいう速度とは絶対静止系に対する速度ですか? >>242
もちろん相対速度ですが、
あなたはここ一週間ほどやり取りしてた原始人とは別の人ですか? >>211を読んで見たが、ローレンツ変換を理解して書いているようには思えない >>243
絶対静止系に対する相対速度ですか?
原始人という人とは別人です >>245
相対速度だと言いました。
固有長や固有時は相対速度で計算されるものなので、説明を見れば相対速度だと分かるはずですが? こういうことは、
なぜデカルトが、座標を作ってくれたか
というあたりから知りたい。
wikipediaの座標系の図は見たが。 >>246
異なる速度の座標系というのは一体何ですか? >>248
そのままの意味ですが?
2台の宇宙船のパラドックスでは
宇宙船Aを原点とする座標系A
宇宙船Bを原点とする座標系B
二つの宇宙船はどちらも同じ速度という視点で考えるなら一つの静止系と考えられる
普通に言葉通りの意味ですが、何に突っかかってるんですかね? 二台の宇宙船のパラドックスって何ですか?
無数にバリエーションがあるわけですが >>250
さっきから何が言いたいのこのキチガイは? >>213
固有長や固有時間は不変量、つまり座標系の選び方で値が変わらない量だからね。
間違った言葉の使い方は止めよう。 >>252
自分の座標系の中限定で【不変に見えるだけ】の量の間違いだろキチガイ
他の座標系と比較すれば不変でも何でもない そこもそうだし自然長とか突然言い出すし
とにかく全部いい加減すぎて呆れる >>254
>つまり座標系の選び方で値が変わらない量だからね
ガリレイ変換の時代でもそれは同じだから、そんな意味でその言葉を使うアホは居ない
座標系ごとに長さが違うことを表現する目的で使う以外に何の意味があるの? >>257
自分の身長を基準とした座標系では、子供から大人になってもずっと身長が同じサイズに見えるね
お前が言ってるのはそのトンチと同じ、キチガイは消えてくれ >>256
いやいや、君は相対論の教科書の一冊でも読んだことあるの?
言い間違いのレベルではなく、こうもみごとに勘違いしているのはすごい。 >>258
自分の身長を基準とした座標系
って何? >>260
何が言いたいのか分からんけど、じゃあ君なら
2台の宇宙船のパラドックスの宇宙船や紐の長さをどんな言葉で説明するの? >>262
だからそのパラドックスとは何かをまず定義してくれよ >>262
もしかして、お前は登記と呼ばれてる奴? >>263
宇宙船は固有長と同じ長さだが
ひもは固有長と同じ長さになれずに切断される
君ならどうやって説明するの? >>265
もしかして、お前は登記と呼ばれてる奴? >>266
さっきから何の説明も無く悪口しか書いてないお前の方がどう考えてもやばいだろ >>267
お前は登記と呼ばれてる奴なのかどうかをまずはハッキリさせてくれ >>268
誰それ?「登記」という名称で呼ばれてる人が居るという身なら私ではない あまり固有長や固有時間に対する勘違いを置き去りにしてほしくないんだけど >>270
そうだね。とりあえず様子見してみるか。 固有長は「自然長」に一致するようだから、そのへんの説明を見てみたい >>263
宇宙船は固有長と同じ長さだが
ひもは固有長と同じ長さになれずに切断される
君ならどうやって説明するの?キチガイじゃないなら説明してほしい >>273
そのwikipediaと同じ意味です
ただし物体の長さはその固有長と同じになるとは限らない
時空の座標変換だけで済むシンプルな思考実験なら物体の長さは固有長と同じだから問題にされないだけ これは言葉の勘違いに留まらず、相対論全体に勘違いが及んでいる可能性があるぞ >物体の長さはその固有長と同じになるとは限らない
ここくわしく >>276
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BA%E6%9C%89%E6%99%82
>固有時は座標変換に対して不変な形で物理法則を記述するために導入される。
座標変換に対して不変とは、どの座標系でも値が変わらないという意味だぞ。
君はそれを罵倒して否定したと思ったが違うのかな? >>278
別の慣性系で測定された同じ物体の長さは固有長よりも短くなる
宇宙船は固有長と同じ長さだが
ひもは固有長と同じ長さになれずに切断される >>279
ローレンツ変換では時間と空間の長さが違うから
座標系ごとに自分基準で不変に扱える量が必要となり、固有長、固有時という考えが必要になる
しかし他の座標系から見ればそんなものは、不変でもなんでもない >>279
そいつに何見せても無駄やで。
すべてあり得ないレベルで自分に都合のよいように脳内変換してくるから。 >>281
「座標変換に対して不変」と「座標系ごとに自分基準で不変」は全然違うんじゃないか? >>282
悪口だけの書込みしてないで、キチガイじゃないならそっちもちゃんと説明してくれ
別の慣性系で測定された同じ物体の長さは固有長よりも短くなる
宇宙船は固有長と同じ長さだが
ひもは固有長と同じ長さになれずに切断される
固有長という言葉がおかしいなら↑ひもがなぜ切断されるのかどうやって説明するの >>284
まず慣性運動と非慣性運動のちがいもわかってないみたいだから、物理をかじったこともないでしょう。
相対性理論で使われる言葉なんて何一つ理解できてるわけないと思うんだが。 >>283
>「座標変換に対して不変」
これはつまり、変換前の座標系と変換後の座標系で長さが違うと言ってるのと同じ
変換前の座標系と変換後の座標系で長さが同じだとでも言いたいのかな?そんなわけないでしょう 変換前の長さと変換後の長さが同じだと勘違いしてるキチガイが二人居るようだ >>286
変換前の座標系と変換後の座標系で長さは違うよ。ローレンツ収縮がまさにそれだし。 >>286
そして、だからこそ「固有長」という変換前後で変わらない物理量が意味を持つ。 >>286
固有時、固有長はどう座標変換しても変わらないぞ。
固有時、固有長とはこういう意味のはずと、ただ自分の思い込みでしゃべってたって他人と噛み合うはずがない。 >>290
2つの座標系について話してるときは
変換前の座標系と変換後の座標系は長さが違うという意味になる
1つの座標系について話してるときは不変量になる←これ何の意味があるの?誰がそんな話してる? >>293
固有長が「1つの座標系について話してるときの不変量」だと思っているのは君だけ。君の勘違い。 >>293
なんの意味があるかもわからないでよく相対性理論のことを説明しようと思うよね
>>294
それこそが言葉の意味をまったくわかってないきみの勘違い >>295
もうそれでいいからさ
正しい2台の宇宙船の長さと紐の長さの説明ししてくれませんかね?
こっちにだけ説明させて何なの? >>296
いや固有長・固有時間の理解は大切だよ。
意味の摺り合わせができてないと、宇宙船の話なんかできない。 >>295
>それこそが言葉の意味をまったくわかってないきみの勘違い
宇宙船とひもはなぜ違った結果になるのか
【固有長】という言葉を使わずに説明可能なんですよね?
早く説明してくれませんかね?もうだいぶ時間が経ちますが >>299
>意味の摺り合わせができてないと、宇宙船の話なんかできない。
書くだけならこっちが理解してるかどうかは関係ないでしょう。
理解してないから書きたくないだけでしょう >>300
> 宇宙船とひもはなぜ違った結果になるのか
違った結果って何?
そもそも何について悩んでるか詳しく説明してくれ。 宇宙船とヒモのパラドックスって、先頭の宇宙船が先に加速するだけっていうだけのあれのこと? >>302
ああなるほどな、
こんなに時間が経っても2台の宇宙船のパラドックスについて一言も説明が無い
何も理解してない口だけのキチガイでした(完) >>301
関係あるわ
おまえが理解してないこと話しても、おまえはいつもてんで頓珍漢なレスと頓珍漢な無駄話を返してくるだろ >>300
君の固有長の理解は怪しいという自覚が生まれたのなら、まあよしとしようかな。
説明してほしい疑問というのは、これでいいか?
長さ1光年のロケットが動くとローレンツ収縮するのに、
長さ1光年の紐を前後に付けたロケットで動かすと、
ローレンツ収縮せずに切れるのは何故か? >>302
>違った結果って何?
ひもがなぜ切れるのかの説明でも良いよ >>308
細かい状況で様々なバリエーションがあるが、基本はこうだな。
動くときには必ず加速運動が伴う。そのときロケットや紐には前後に引っ張られる力が掛かる。
その力によって千切れるか千切れないかの違いが生じる。 >>309
ああ、もういいですわ、
何も理解してないアホ決定さようなら、笑
その恥ずかしい理解で一生過ごすと良いですよ、wwwwwwwwwww >>310
お、そういう反応をするのか。
それなら君の理解している所を言ってみろよ。 >>309
ヒントだけあげるけどさ、
その加速運動が重力で発生してると考えれば、前後に力なんか生じないでしょう?
つまり、前後に力が生じるなんて言うのは何も理解してない原始人だけ、さようなら >>306
馬鹿相手にかっこつけようとするとこうなるから、先読んでレスしや >>313
電磁力で、一つ一つの原子を均一に加速させるでも何でも良いよ
とにかく原子一つ一つが均一に加速される状況ではあなたの説明は説明にならない
というか、そもそも、ひもが切断される理由をまるで理解してないアホ、さようなら >>315
特殊相対論では不可避なんだよ。電磁力で一つ一つの原子を均一に加速させるとかでもな。 >>316
それはロケットを原点とした運動系から見た場合でしょう
静止系から見てロケットが同時に加速するという前提なんだから
静止系から見て一つ一つの原子も同時に加速すると考えるだけ
なにが不可避なの?アホなの?あれだけ上から目線で話してたのにこんな小学生レベルだったとは・・・ >>317
静止系から見た話をするのか?
ローレンツ収縮しようとするロケットや紐に対して、各部分の相対位置を維持しようと掛けている力が勝つか負けるかの違いだな。
紐だと力の方が勝って紐が千切れるが、ロケットだと力が負ける。
あと、ガキだと思われたくないなら一々煽りを入れるな 静止系の固有長より運動系の固有長の方が短いから
座標系を乗り換えるたびに物体の長さは固有長を目指して縮もうとするが
ロケットとロケットの間の空間は物体では無いので縮まない
原子と原子の間の空間は物体では無いので縮まない
逆に運動系から見れば自分の固有長は不変で自分は縮まないのに
空間だけ伸びるように見える
ローレンツ変換は原点を中心とした時空の変形だから
離れた距離の複数の原点を考える思考実験では
物体の長さと空間の長さにずれが生じるから、ひもがきれるんだよ?分かりましたか?
加速するときに加わる力で切れるとか恥ずかしいこと言うのはやめた方が良いですよ、全然関係ないので >あと、ガキだと思われたくないなら一々煽りを入れるな
定義がどうのとしつこく付きまというのはガキじゃないんですか?
そちらがそういう態度なので同じ態度で良いかなと思って丁寧な対応をやめました >>319
「固有長」を使うなよ。自分が言い出したことだろ。 >>319
固有長はかわらんといっとるだろがボケ
そんなポエム書いとる暇あったらちゃんと勉強せい >>321
固有長がダメならなんなの?アホなの?
座標系ごとにことなる、物体の長さ、物体に外力が働かない自然な長さ
とでも言えば良いの?長いわボケ >>319
お前は、同じ加速を掛けても異なる慣性力を受けるという事実を知らないだろ?
それが引っ張る力の元だ。
加速するときに加わる力?何をいっている? >>321
>>322
上から目線でパラドックスを何も理解してない恥を晒した人に言われてもねぇ・・・ >>319
固有長の意味がデタラメだから、まあ、デタラメな説明としか言い様がない。
人には伝わらないな。 >>324
物体の長さと空間の長さにずれが生じるから切断されるんだよ
何らかの力によって切断されるわけではない
そもそも、相対性理論は座標を変換してるだけだからあたりまえだが >>323
ワロタ
クソ長いポエムばかり書いとるやつが気にするこっちゃないわなw >>327
>物体の長さと空間の長さにずれが生じるから切断されるんだよ
それでロケットと紐の違いが説明できているつもりか? >>326
逆に伝わると思ってたのか・・・
そもそも相手が何がしたいのかもうちょっと洞察しようよ
もともと勉強熱心で聞きに来てんじゃないんだよ >>329
>それでロケットと紐の違いが説明できているつもりか?
原子(一つの)の長さと、空間(原子と原子の間の長さ)の長さにずれが生じるから切断されるんだよ
と言えば満足するの?いい加減理解してほしいよ原始人くん
力で切断されるとか言う恥ずかしいこと言うのはやめた方が良いよ >>331
ロケットでも切断されるのかよ
お前の最初の問いは何だよ >>332
いや初めて聞かれたが?
真面目にアドバイスしようともどかしいことやってる彼にどうにかアドバイスしたい >>333
>ロケットでも切断されるのかよお前の最初の問いは何だよ
もちろんロケットでも鉄の長い棒でも同じ
ひもとひものパラドックスの方が考えやすいならそうしたらいい >>335
そうかお前は、ロケットが千切れないという主張は間違いだと言っているわけか。
なるほどね。 原子一つの長さと、原子間の距離にずれが生じるけど
結合力の方が強ければ、時間をかけて原子間の距離が縮まる
結合力が足りなければ、バラバラになる
ブラックホールに落下する物体がパスタみたいに伸びるのも同じ原理 紐を千切る力は、潮汐力や遠心力と同じだ。ロケットのような固い物体だとそれに耐える。 ガリレイ変換↓による解釈も可能
時空は変形しないが、電気力学が不変では無いので、加速するとどんどん原子間の結合力が弱くなり
結合力の方が強ければ、時間をかけて原子間の距離が縮まる
結合力が足りなければ、バラバラになる
どっちの変換でもやってることは結局同じ
ローレンツ変換は力学が不変に見えるけど、時空が不変ではない
ガリレイ変換は力学が不変ではないけど、時空が不変
どっちでも計算しやすい方を選べばいいだけの話、違いは無い
ただローレンツ変換の方が現実の世界の歪み方、自分基準の見え方と同じと言うだけ >>339
言っておくが「時空が不変」というのも、お前しか使わない言葉だからな
つまり意味不明 二人とも同じ系統の馬鹿よな
登記が逝った後のポジションはこいつが継ぐんじゃなかろうか 馬鹿ばっかだな
ロケットのパラドックスを少し変えて見れば相対論の問題が見えてくる
故障した車を牽引するのを経験した人なら誰でも分るが普通に加速してロープは切れない
これをロケットに置き換えると、前のロケット□が先に加速するのが誰でも判る
m■――――――□→a
最初の加速でロープが切れなけば速度vが10km/s でもニュートン力学の範囲だから切れない
ところが相対論では質量mが速度vが光速に近づくと急激に増大し光速の極限で無限大になる
ロープに掛かる力はF=maであるから幾らでも大きくなりロープは切れてしまう。
このパラドックスバージョンは、2台のロケット版のように距離を固定してないことに注意
お前らの頭でこのパラドックスが解けるか??? >>346
オマエらが「前が先に加速する」「加速度系からみれば距離が広がる」の繰り返し
しか言わない馬鹿の一つ覚えだから
>>345
>2台のロケット版のように距離を固定してないことに注意
で封じてやったのだよ、慣性系から力学的に解いてみせろ しだいにに詰まってきましたね。行き着くところは一つ。相対性理論はまちがっとる >>347
>「前が先に加速する」「加速度系からみれば距離が広がる」
これで理解できない馬鹿が、登記と馬鹿プログラマ ガリレイ変換の時代に電気力学が不変に成り立たないマクスウェル方程式の問題を解決するために
ローレンツ変換ではその【電気力学が不変】に成り立つようになった、ただし時間と空間が歪んで見える世界(=ローレンツ変換後の時空)の中で不変に成り立つように見えるだけ
力学(=不変)でパラドックスを解決しようとしてる人は↑これを理解してないキチガイだけ
ガリレイ変換でパラドックスを説明する場合は力学の不一致で説明すれば良い
ローレンツ変換でパラドックスを説明する場合は時間や空間の長さの不一致で説明すれば良い
ローレンツ変換なのに力学(=不変)で説明しようとするのはアホだけ あと、1対1でしか考えられない人は座標系の考え方が原始人過ぎる
1、ロケットAがどんなに動いても原点がロケットAに固定されてる運動座標系A
2、ロケットBがどんなに動いても原点がロケットBに固定されてる運動座標系B
3、ロケットAとBが同時に加速し続けるように見える静止座標系
↑最低でもこの3つの視点でそれぞれ正しく説明しなくてはいけない
1なら〇〇の理由でひもがきれる
2なら〇〇の理由でひもがきれる
3なら〇〇の理由でひもがきれる
この3つの証明をすべて完了して初めてパラドックスを理解してると言える
この中の一つでも説明できない視点があれば何かを根本的に理解してないということ
(これが一般常識です)
ちなみに原子一つ一つの視点で考えるなら、さらに原子の数だけ座標系(原点)を考えなくてはいけない
静止系と運動系を入れ替えても成り立つと考えてる人は
根本的に相対性理論を何も理解してないので、それを自覚した方が良い >>353
何かのアニメの次元切断みたいな理由を持ち出すお前の方がアホだろ >>355
ローレンツ変換無しでも、元から光速度が不変に見えると考えてるキチガイは消えてください 時間と空間が歪んだ世界の中限定で不変に見えるだけ
そう考えなければ古典物理でさえ説明できない矛盾が発生するんですよと何回説明しても理解しない原始人、幼稚園児以下の理解力 時間と空間が歪んだ世界の中限定で不変に見えるだけ
そう考えなければ古典物理でさえ説明できない矛盾が発生するんですよと何回説明しても理解しない原始人、幼稚園児以下の理解力 固有長の意味を知らずに使ってた馬鹿は相変わらず偉そうな態度だな。学習できないのかね? >>359
wikipediaで3行ほどの短文で済む固有長の概念を知らないはずないだろキチガイ
お前が座標系や運動系、静止系の違いを理解してないから、こっちが理解してないように見えてるだけ、アホは消えてください >固有長がダメならなんなの?アホなの?
>座標系ごとにことなる、物体の長さ、物体に外力が働かない自然な長さ
ほら、知らないからこんなことを書く。知らないという自覚がないのは困ったものだ。 >>361
物体は固有長と同じ長さなのは理解してるよね?
座標系Aと同じ速度の物体なら、座標系Aの固有長と物体の長さが同じ
座標系Bと同じ速度の物体なら、座標系Bの固有長と物体の長さが同じ
これも理解できるよね?
座標系Aと座標系Bが相対速度vならローレンツ変換が必要だから、時間と空間の長さが異なる
これも理解できるよね?
じゃあ聞きますが、座標系Aの固有長と、座標系Bの固有長は、同じ長さですか?
私ならこう説明する、AからAを見る場合と、BからBを見る場合、自分で自分を見る場合は固有長は不変。
ただし、他の座標系と比較すれば同じ長さではない、あたりまえだが
お前はこんな幼稚園児レベルの話も理解できないゴミ 加速は速度が変化するという意味、
つまり物体の速度が、座標系Aの速度から、座標系Bの速度になるということ
物体が座標系Aから座標系Bへと乗り替わる際に長さの不一致がどう修正されるのかを考えなければならない
何回説明しても↑この幼稚園児レベルの話が理解できないゴミ >>362
5chの不正確なレスを読んで相対論の内容を想像で補完して分かったつもりになってるんだね。
ボロを出しまくってるんだけど、どうするの?
>物体が座標系Aから座標系Bへと乗り替わる際に
これとか、5chの悪しき言い回しだと気付いてないでしょ。 最近は5chでも恥ずかしいと気づいてきてそんな言い回し少ないから5chの影響ではないだろ それじゃあ余所でこの言い回しが流行っているところがあるのかな? まづ、2つの慣性座標系AとBが始めから相対運動でどちらが加速したなど完全に不明
とすれば慣性座標系AとBは相対性原理で対等である。
かつ、特殊相対論ではA系から観測したB系の(同じ)物体はローレンツ収縮、時間遅れ
同様にB系から観測したA系の(同じ)物体はローレンツ収縮、時間遅であるから
互に対称である。
問題は、A系から観測した最初A系で静止したB系の物体は加速度運動の間は加速度に
よる力が常に作用している非対称の状態になっている。
それを前提に議論しないと噛み合わない >>367
「慣性座標系が加速する」というのは、その真偽を問う以前にナンセンスな文章だよ。
「A系から観測したB系の(同じ)物体」も変。慣性系(座標系)の概念に対する根本的な誤解を感じさせる。 座標系Aと同じ速度の物体A、座標系Aの固有長、固有時
座標系Bと同じ速度の物体B、座標系Bの固有長、固有時
AとBの固有時が同じならそもそも時刻のずれなんて発生しないんだが?
そもそも二つの座標系の長さが同じなら γ=1倍 で時空を変形させる必要もないし、ローレンツ変換も必要ない
二つの座標系の長さが同じとか言うキチガイは消えてください 固有長が不変に見える ← 自分基準で見るからどんなにローレンツ収縮してる物体も自分では縮んでることに気づかないだけ 時間と空間の長さが座標系ごとに違うことを理解した人には次の説明をする↓
とある物体の速度がAからBに変化するのと
とある物体の速度がBからAに変化するのでは
物体の縮みが方がまったくの真逆になる
これを入れ替えると兄の時刻が遅れるのか弟の方が遅れてるのか、現実も逆になる
二つの座標系の長さが同じとか言ってるゴミは↑この時刻のずれすら説明できなくなるし、他にも無数の自己矛盾を抱えてることにすら気づかないゴミ >>369
固有長や固有時は、物体に付随する量であって、座標系に付随する量ではない。
また座標系と物体をセットで考える縛りなどない。 文章が壊滅的に下手
とある物体が2個出てきてるけどその関係がまったくわからないし
その次の物体は何を指すのかすら不明確 「慣性系が動く」という表現は、なにか空間座標系が空間内を運動しているイメージを与えるが、
相対論の慣性系は四次元座標系、つまり時間方向にも広がっている座標系だから、運動しているイメージが入り込む余地はない。 >>373
>とある物体が2個出てきてるけどその関係がまったくわからないし
お前は兄と弟が同じ物体だと言いたいのか?
座標系Aの速度と同じ物体Aは座標系Aでの固有長Aと同じ長さに縮んでる
座標系Bの速度と同じ物体Bは座標系Bでの固有長Bと同じ長さに縮んでる
互いに互いの座標系に既に縮んだ後という、条件の違いがあるんだよ
これを入れ替えて同じように考えるのはアホだけ
物体の速度が変化しない例題では、互いにという原始人の発言がギリギリ許されるが(対称に見えてるだけ)
物体の速度がへんかする例題では、互いにという原始人の発言が許されない(非対称) A→BとB→Aはまったく別の現実(非対称)
100回説明してもこの幼稚園児レベルの話が理解できないゴミ >>368
>「慣性座標系が加速する」
(真空)空間の意味なら当然ながら無意味である、運動を規定するものが何もないからだ
また、”運動で空間が縮小する”などと言うのも慣性系の理論では無意味である。
普通に慣性系A,Bという意味は系に静止した観測する観測者(機器)があると想定した慣性系
になる、その慣性系Aに静止した物体a云々と言うのは正しい。
当然、慣性系Aが自分自身を観測すると言うのも無意味である。
また、同じ物体(または物差し)と言うのは比較の為であり、同じ物質のコピー。 >>379
お前の理解力が足りないからクソに見えるだけ、お前がクソなだけだと自覚してくれ
長文書くやつは何か間違えてる場合でも矛盾を指摘されたら理解する知能がある
悪口を一言書くだけのゴミは100回矛盾を指摘されても理解しないキチガイ >>378
物体を入れる「箱」や物体を乗せる「板」といったイメージを慣性系に与えるのは不適切だとおもう。
慣性系は、あくまで物体を記述する「記録帳」であるべき。 横レスを書き込んでるのは特殊相対論のウイークポイントを突いている議論だからだ。
対応策は、合理性がある仮説を追加する必要がある。
アインシュタインは特殊相対論に固執するのを止めて、加速度系でも対称性を保つ
一般相対論を建設した。 >>381
>物体を入れる「箱」や物体を乗せる「板」といったイメージ
キミがそういう比喩で決めつけてるだけだ
>物体を記述する「記録帳」
その比喩も物理学といえない >>382
クソ文の中に見えるてくるのは書いた本人のウイークポイントだけだ >>378
を簡単に言えば”観測する慣性座標系”として数学を物理学で表現してるだけ
物に例えた比喩など必要ない、もし物に例えないとイメージできないなら物理には向かない >>383
>キミがそういう比喩で決めつけてるだけだ
それならいいけど。
>その比喩も物理学といえない
慣性系は物理学の対象ではなくて道具だよね? >>386
>慣性系は物理学の対象ではなくて道具だよね
物理学(運動、力学)の記述のに不可欠な数学的道具(座標系) 電気力学、力が波で運ばれる、これはつまりボールとかなんでも良いが物理的な座標を持つ何かが力を運ぶと考えなければならないから、相対速度vの二人の観測者がこの一つのボール(波)を見つめれば必ずボール(波)がvだけ違って見えるという非対称性が生まれてしまう。
ニュートン力学の時代なら力は無条件に成立してたからこんな非対称性は無いし、互いに同じと言う原始人の発言に誰も疑問を持たなかった。
相対性理論では自分の長さを基準に世界が歪んで見えるから↑この非対称が歪んで対象に見えてるだけ。本当は非対称な力が対称に見えてるだけ。
自分基準で説明できない現象については非対称性がごまかせなくなるし、互いに同じという原始人の発言が許されなくなる。
100回説明してもこれが理解できないゴミは死んだ方が良い。 >>388
自説を言葉だけで延々とつづけても物理学的にはならんのだよ。
”力が波”だと言うならそれを数学で記述してから、物理現象や思考実験を数式計算で
から説明できなければ意味がない。
すくなくとも、それができないなら物理はやめた方がいい >>388
なんでも感情論だけでまかり通せると思うなよ 文章と物理に拘りがあるなら、
岩波新書のニュートンに関する本とかを読むのが良いかも。 あとは、同じく岩波新書から出ている、
アインシュタインの、いかに物理学はつくられたか
とか ごめん、
物理学はいかに創られたか
だな。
こんなことを書いている当の俺が読まなきゃいけないんだが。 >>366
どこかでそういう言い回しが流行っているのではなく、
啓蒙書でなんとなくわかった気がしている中坊高坊が、要するにこういうことだろと自分の理解を口にすると決まってそういう言い回しになる。 アインシュタインの岩波新書とか、
武谷三男のちくま学芸文庫にある物理学入門とかも、
啓蒙書の類かな。 最近出た廣重徹の、相対性理論の起原 他四篇は岩波文庫からだが、横書きだったな。
岩波文庫からはゲーデルの不完全性定理も出ていたが、それも横書きだった。 >>396
>>縦書きなら啓蒙書、横書きなら専門書
新発見だな
物理理論の基本公式等を書き込むには横書本でなければレイアウトしずらいから。
啓蒙書なら言葉だけで済ませるから基本公式等も必要ない、読者が信じるか信じないかだけ。 わざわざ大阪梅田にまでアインシュタインの新書を買いに行かなくても、
既にある物理基礎のチャート式に取り組んだほうが良いか。 >>399
大間違い
その物理理論を創った物理学者の著作は物理学に対する思想が込められている
それを知りたければ著作を読むしかない。
第三者が書いた解説や教科書本やチャート式では何も伝わらない、無味乾燥。 そうだよな。
紀伊國屋書店のウェブサイトで注文した。
当然だけど、真面目な感想が多いな。 この本の39頁から40頁にかけて、このスレで話題になっている事柄に対応する、
廣松渉の記述があるが、今は気力が足りないので明日辺りにでも引用する。 >>389
>”力が波”だと言うならそれを数学で記述してから、物理現象や思考実験を数式計算で
から説明できなければ意味がない。
まさか小学生でも理解できる速度の計算に説明が必要とか言うアホが居るとは思いませんでした
波で考えるのが難しいアホなら、とりあえずボールでも何でもいいから同じ物体を見つめる二人の観測者で考えてね
相対速度vの二人の観測者が【同じ観測対象】を見れば速度vだけずれて見えるのは理解できるよね?
このとき観測対象の絶対速度が分かってる必要は無い
観測者Aから見て V0 に見えたなら、観測者Bから見て V0 - v に見えるはず
観測者Bから見て V0 + v に見えたなら、観測者Aから見て V0 に見えるはず
波も現実に物理的な座標を持つはずなので、時刻ごとに変化するその座標が二人の観測者から見てvだけずれて見えるはずなんですよ
これが間違いとか言うキチガイは死んだ方が良い、これが理解できない人は脳に何らかの障害をかかえてる可能性がある
↑これが理解できたなら次の説明
vだけずれて見えるという事実は何をどうやっても変えようが無い
しかし【速度】という概念は身長が1/2に縮んだ小人が見えれば2倍に見えたり
観測者を基準とするなら時間と空間の見え方は伸び縮みして見える
つまり、観測者Aと観測者Bで、同じ世界を見えても同じに見えないと考えることで
【速度】も違って見えることを合理的に説明可能になる
二人が見つめる現実世界は一つしか無いので
光速度cがvだけずれて見えるはずだが(変えようのない事実)
観測者AとBから見える世界はγ倍に違って見えると考えることで
【c】 と 【γ倍に速度が伸び縮みした c】 が同じに見える、不変に見えることが合理的に説明可能になった。
γ倍に歪んだ世界の中だけで【光速度が不変に見える】【力学が不変に成り立つように見える】ただそれだけ
γ倍に歪まなくてもcが不変と考えてる原始人が一人か二人このスレに居るようだが、速度がvだけずれて見えるはずという小学生レベルの矛盾にすら気が付かないキチガイ
そもそもγ倍に歪まなくてもcが不変なら、時空をγ倍に変形させる必要は無いし、ローレンツ変換も必要ないわけだが? >>403
身長が1/2に縮んだり小人になったりがおまえの世界観なのはわかったちゅうねん。
おまえ以外はみんな相対性理論の話をしてるからおまえと噛み合わんだけだ。
おまえはおまえの世界観を大事にすればいい。
それをしつこく他人に押し付けるこっちゃない。 回復したので48頁の記述だけ引用する。
「今、等速直線運動をしている電車があって、その中央から光が発射されたものとする。車中の観測者にとっては、中央から発した光は前壁と後壁とに同時に到着する。地上の観測者にとってはどうか?『光速度一定の原理』を前提とするかぎり、光はまず後壁に到達し、そのあとで前壁に到達する。つまり、車中の観測者にとっては同時的事件であるものが地上の観測者にとっては異時の出来事になる!」 呆けてた。48頁ではありませんでした。
初めは39頁から40頁にかけての記述を引用するつもりだったが、
とりあえず39頁の記述だけを引用した。 >>404
小人と言うのはただの例え話にに決まってるでしょう
実際にはvだけずれた電磁場の作用で時間と空間がγ倍に歪んで見える
小人かどうかはどうでもいいが、cがvだけずれて見えるはずという変えようのない事実は理解できましたか?原始人くん
私の説明に不満があるなら、あなたならこのvだけずれて見える変えようのない事実をどうやって説明するの?
キチガイでないのなら悪口人個だけ書いて済ませるのはもうやめてくださいね 続き。
「ーー何故そうなるか若干の説明を加えておこう。地上から観測するとき、光の進行に対して前壁は逃げて行き、後壁は迫ってくるので、衝突までに光の進行すべき距離は、前壁までのほうが長い。ここまでは確かである。ところで、旧来の理論では、光の速度は電車の速度と加減されるものと思念されていたので、前壁は逃げるとはいえより速いスピードで光が追いつき、後壁は迫って来るとはいえより遅いスピードで出会うため、結果的には、前後壁への到達が同時になるものと見做されたのであった。」 続き。
「ーー何故そうなるか若干の説明を加えておこう。地上から観測するとき、光の進行に対して前壁は逃げて行き、後壁は迫ってくるので、衝突までに光の進行すべき距離は、前壁までのほうが長い。ここまでは確かである。ところで、旧来の理論では、光の速度は電車の速度と加減されるものと思念されていたので、前壁は逃げるとはいえより速いスピードで光が追いつき、後壁は迫って来るとはいえより遅いスピードで出会うため、結果的には、前後壁への到達が同時になるものと見做されたのであった。」 二重書き込みになってごめんなさい。
俺は個人的に「旧来の理論」の理屈がイマイチ想像できない。 まあ、「旧来の理論」は、流水算みたいに光の速度と電車の速度を足したり引いたり、していたと見做せば良いのね。 >>407
小人かどうかはどうでもよくねーわ。
どう見てもスレ違いなのに稚拙な世界観を長々と語らないでくれ。
> あなたならこのvだけずれて見える変えようのない事実をどうやって説明するの?
それを説明したのが相対性理論だといっとろう。
おまえの世界観は小説板で披露してくれ。 >>409
同時の相対性はそもそも離れた地点の時刻を無理やり自分の時刻に置き換えてるだけだから
そもそも、相対性理論の本質とは何の関係も無い、副次的な効果に過ぎない >>412
あなたならこのvだけずれて見える変えようのない事実をどうやって説明するの?
私なら【c】と【γ倍に伸び縮みしたc+v】が同じに見えてるだけ、と説明しますが?この説明の何が不満なの? >>405 >>406
それは廣松渉の本からの引用なの?
ならば、記述そのものはごく普通のものだ。哲学者ならではのものではない。
ひとつ注目するならば「〜異時の出来事になる!」と、文章の最後に感嘆符を
つけていることだ。
彼は驚いているのか? あるいは読者が驚くことを想定しているのか?
ここに彼の物理学理解の限界を感じる。しょせん、文系の文書だ。 >>415
そうです。廣松渉の書いたことの引用です。
単に合点がいってエクスクラメーションマークを
つけだだけだと思う。廣松は他の本でも
ビックリマークを多用しているから、
癖になっていたのかもしれない。 >>414
だから相対性理論で詳しく説明されてる。
きみにはだいぶ難しい話。
見えてるだけとかそんな目の錯覚じみた話ではなく、少なくとも物理のぶの字も知らん人にちょろっと言ってわかる話じゃない。 >>417
相手には具体的な説明や計算を求めるのに、自分は具体的な根拠を出さないとか
考え方がクズすぎませんかね?
どうもあなたは光が特別な何かと勘違いしてる様だけど。
水面の波と同じように、光も干渉縞などで確認すれば
観測者Aと観測者Bが同じ水面を見るのとvだけずれて見えるのと同じで
観測者Aと観測者Bが同じ光を見れば【干渉縞の模様】もvだけずれて見えるはずなんですよ
二人は速度vずれてるからこの波形がvだけずれるという事実に変えようは無い
ただし現実世界では自分を基準として相手が歪んで見えるから【速度c】と【γ倍に伸び縮みした速度c+v】が同じに見える >>418
俺はきみに説明を求めたことなどない。
むしろ説明するな、そういう話は小説板でやれと言っている。 >>417
お前が言ってるのはこれと同じ
「ママがそう言ってたからオレの方が正しいんだ!」
何の根拠も無い幼稚園児以下の原始人 >>419
え?計算もできないのにバカとか言ってシツコク悪口だけ書いてたの? >>413
離れた地点の時刻と自分の地点の時刻には時差があるという話か? >>420
サイトも紹介したでしょう。
その他にもわかりやすいサイト山ほどある。
それでもわからん奴が、なぜ5chでちょこちょこ話してわかる話だと思うのか?
>>421
計算なんてそこらじゅうのサイトに山ほど書いてあるが、まるで理解できんかったのはきみでしょう。
具体的にこれを計算してほしいってのがあれば受け付けるけども。 >>423
観測者Aが手に持つ光源から発せられる光の波形と
観測者Bが手に持つ光源から発せられる光の波形
この2つの波形の合成をあなたなりの言葉で説明してもらえますか? >>424
質問の意図がわからんが愚直に答えると、波の合成は単純な足し算で表される。
二つの波形を f1(x,t)、f2(x,t) とすれば合成波 f(x,t) はこうなる。
f(x, t) = f1(x, t) + f2(x, t) >>425
ああ、すみません言葉が不足してましたね
観測者Aでは観測者Aと一緒に動く足場の上を自分の手に持つ光源Aの光が進むように見えます
観測者Bでは観測者Bと一緒に動く足場の上を自分の手に持つ光源Bの光が進むように見えます
AとBは速度vでγ倍に時間と空間が変形してるはずなので、それを踏まえて二つの波形の合成がどうなるのかという質問です。
めんどうなら言葉だけの説明でも良いのでお願いします 自分の足場に対して自分の波形がcで進みますが、
そもそも足場は相手から見るとγ倍に変形して見えるはずなので、その部分をどう理解してるのかを知りたいです >>426
まったく言いたいことがわからんので、わかる日本語で頼む。
> AとBは速度vで
vはどこから測った速度?
速度とは基準を明確にしなければ決まらない。それは中学で習う。
> γ倍に時間と空間が変形してるはず
しらんがな、AとBは時間と空間が変形してるってどういうことやねん。
> それを踏まえて二つの波形の合成がどうなるのかという質問です。
意味が分からんのでどう踏まえたらよいかわからん。
波の合成についてはさっき書いた。 あと観測者が2人いるのはなんやねん。
いったいどっちが観測してんねん。 >>428
細かい設定はそちらで自由に決めてもらっても良いですが
長さの伸び縮みが関係しない答えを書かれても相対性理論とは何の関係も無いのでそこはお願いします
他の人も↑で書いてますが、例えば運動するロケットから見て地面は前方に縮んで見えてるはずですよね
なので、地面の観測者から見る地面に対してcで進む波形は、ロケットから見て地面と一緒に波形も伸び縮みしてるはずなんです
あなたは、何の理由も無く光速度が不変に見えると考えてるようなので↑これを具体的にどう考えてるのかという話です 例えば、宇宙膨張は天体が遠ざかってるのではなく
天体=自分自身がローレンツ収縮し続けてるから、周囲の距離が引き伸ばされてるように見えてるだけです
つまり、天体は移動して無いのに速度をもって運動してるように見えるだけ
自分を基準にした視点では遠ざかるように見えるだけで、実際には遠ざかってない
だから、遠くの天体が光速を超えて見えることも矛盾ではない
つまりこれは、光速を超えてるあちら側から見たあちら側の地面に対してcで進む光の波形が
こちらから見ると、あちらの地面と一緒にあちらの波形も遠ざかるように見えるだけ >>430
次の質問に答えてほしい
電磁場が無い宇宙空間で運動してるロケットaとbを慣性系cから観測するとする
aは右に16万km/s bは左に16万km/s とすれば、ロケットbから見たaの速度は
キミの説では32万km/sになる?
空間に電磁場が無いのが前提だからキミの空間歪とかもないはずだよね
←b a→ アインシュタインの新書が届いたら、
それも読むスレにしようかな。 >>430
そんな漠然と聞かれてもなにを知りたいかわからん。
合ってるか間違ってるかだけ答えよう。
> 地面の観測者から見る地面に対してcで進む波形は、ロケットから見て地面と一緒に波形も伸び縮みしてるはずなんです
そうなるね。
光のドップラー効果ってやつだ。 >>432
どさくさに紛れてちょくちょくポエムを挟むな
そういうところが登記といっしょ >>433
聞かずもがな彼は光の速度だってc+vといってんだから当然そうなるでしょう
それが空間が伸び縮みして全部光の速度に見えるだけなんだと >>437
>>430 のレスを待ってる、直ぐ答えられる質問のはずだが
空間の伸び縮みは電磁場の作用が原因のように言ってただろ >>438
430のレスは>>435だ。
空間の伸び縮みは電磁場の作用何て誰が言ってんねん? >>407
>実際にはvだけずれた電磁場の作用で時間と空間がγ倍に歪んで見える >>440
ああ彼の言う電磁場とはエーテルのことだ
電磁場は宇宙にただ一つだとかなんとか
まったく言葉の使い方が常識と違うので気を付けろ ちなみに電磁場の言葉の間違いは「小学生の科学の質問レベルの質問はここにしてねで」何十回と指摘されてたが、
右から左でまったく聞いておらず、ずっと自信満々に間違えてる。
この言葉に限らず全部その調子。 >>428
まだ質問に答えてもらってないのですが?
>二つの波形を f1(x,t)、f2(x,t) とすれば合成波 f(x,t) はこうなる。
> f(x, t) = f1(x, t) + f2(x, t)
アホ
二つの波の合成で考えるのが難しいようなので
運動するロケットから見て地面がどうローレンツ変換されるのか?という質問に変えても良い
例えば、無限遠方まで続く地面を仮定するなら
ロケットから見える地面はロケットを原点として前方が遠ざかるように後方が縮むように観測される
そして前方の時刻がゆっくりに、後方の時刻が早く進むように見える
スレの↑でも他の人が同じこと書いてるし、誰もが同じように答えるから今さらな話だけど
次に地面の観測者が見る光の波形は、地面に対してcで進む波形に見えるわけだから
これはつまり、地面を基準に地面と一緒に波形がcで進むと言う事だ
この地面をロケットから見れば地面が↑の様に伸び縮みしてるわけだから
その地面と一緒に動く波形も同じ比率で伸び縮みして無ければ小学生でも分かるレベルの矛盾になる
なんでこの程度の説明に時間が掛かってるのか100回説明しても理解しないゴミ 続き、
地面に対してvで進むロケットから見ると前方の地面や光の波形が遠ざかるように見えることは↑で説明した
しかしそもそも、地面に対してvで動いてると言うことは、地面が自分に近づいてきてると言うことなので
ロケットから見て前方からやってくる光はc+vに見えるが、伸び縮みする地面と同じように波形も遠ざかるので
c+vの速度が減少してるように見えるのでそのプラスマイナスがちょうどゼロになるから光速度が不変に見える
小学生でも理解できますね
>ああ彼の言う電磁場とはエーテルのことだ
電磁場なんか考えなくても地面で考えれば同じ事だろう、キチガイは消えてください >>433
>電磁場が無い宇宙空間で運動してるロケットaとbを慣性系cから観測するとする
設定が小学生レベルすぎて何の説明にもなってない
電磁場なんか無くても、二つのロケットの間に地面を用意すれば、
その地面がどう伸び縮みするのかまで考えなくてはいけない
それを考えないあなたの相対性理論はゴミです 『物理学はいかに創られたか』が届いていくらか読めたら、
"『物理学はいかに創られたか』等を読む"というタイトルでスレを立てようかな。
もちろんこのスレを立てた者として、
このスレでの話の推移は見届けるつもりです。 >>446
この本は今の相対論を教える教科書ではなく、むしろ歴史的な書。
例えば、今はエーテルから説いていく教科書はないが、この本は
エーテルについて長々と論じている。今さら感がある。
哲学書的な思考がふんだんに行われているので、あれこれ論じる
にはよいかも知れない。
ちなみに上下巻とも、図はあっても数式はひとつも無いはず。 >>443
だから物理の質問があるなら日本語で書け。
具体的に計算してほしいことがあれば聞くと言ったが、おまえのポエムに付き合いたいとは言っとらん。
> アホ
アホはおまえだ。それは波の合成を表す高校生でも知ってる式。
> ロケットから見える地面はロケットを原点として前方が遠ざかるように後方が縮むように観測される
それは光行差を考慮した周辺の景色の「見え方」の話な。
それは間違っとらんよ。
> そして前方の時刻がゆっくりに、後方の時刻が早く進むように見える
それは景色の見え方としては逆。
あくまで目で見える見え方の話をすると、前方の時間は早く進み後方の時間がゆっくり進むように見える。
> これはつまり、地面を基準に地面と一緒に波形がcで進むと言う事だ
意味不明。一緒に進むといいつつcで進むってなんだ。
> その地面と一緒に動く波形も同じ比率で伸び縮みして無ければ小学生でも分かるレベルの矛盾になる
そうだ。小学生レベルで物事を考えるきみが相対性理論を理解するのは無理だからあきらめてくれ。
> 100回説明しても理解しないゴミ
誰も説明してくれと言ってないのになんで100回同じ説明しとんねん。
こちらはポエムは他所でやれと言っているのみ。 >>447
ありがとうございます。
>>448
>おまえのポエム
むしろ昔あった「青年の主張」みたいなノリかもしれん。
物理っぽい主張をするスレみたいなスレが、変な感じだけど、
必要なのかもしれん。
質問スレとか入門スレとはまた違う感じが。 それか演説スレを立てるか。
ただ、そういうことをすると、取り返しがつかなくなる恐れもないわけではないから、
このスレでとどまっているぐらいが良いのかもしれない、
とも思ったりする。 >>448
>アホはおまえだ。それは波の合成を表す高校生でも知ってる式。
相対性理論じゃないただの波の合成の話をして何がしたいの?
光源Aの波形Aと光源Bの波形Bがどちらも自分の座標系から放たれたと考えるなら
そりゃローレンツ変換抜きのただの高校物理になる、アホですかね?
光源Aと一緒に動く観測者Aが見る波形A
光源Bと一緒に動く観測者Bが見る波形B
互いにローレンツ変換される関係にある波形AとBがどのようにローレンツ変換されるのかと聞いてるんです
>意味不明。一緒に進むといいつつcで進むってなんだ。
A-Bの間に地面を設置すれば地面をローレンツ変換する必要があるでしょ
互いに自分の地面に対して波形がcで進むから、
相手の地面をローレンツ変換すれば、相手の波形をローレンツ変換するのと同じ意味になる 地面(=空間と時空)のローレンツ変換の計算ができない原始人 >>451
> 相対性理論じゃないただの波の合成の話をして何がしたいの?
そりゃこっちのセリフだわ。
なんでいきなり波形の合成について聞いた?
そもそもおまえがしてる話はずっと相対性理論の話じゃないだろうが。
あと全体的にますます何言ってるかわからん。
言葉の意味もままならないまま使ってよく他人に通じると思うよね。 うん。確かに地面は空間でしかないと思う。
何で”空間と時空”と言うのか。 >>454
複数地点を考えたり、相対運動が起これば、「同時性」の問題が発生する。
時空として考えざるをえない。 >>456
わかりました。
だとすると、>>452は、
地面(時間と空間)ということになりますね。 >>455
今のところあなたは相対性理論と関係ない高校物理の計算しか披露してない
ロケットA-B間の地面をローレンツ変換してもらえます?
そんなに難しい説明を要求してるつもりは無いのですが
悪口ばかりで一度もローレンツ変換を使ってない
ローレンツ変換というのは、物体の長さではなく時間と空間を変形させる計算なのにあなたはその常識が理解できないようなので
ロケットA-B間に地面を設置してその地面をローレンツ変換すれば、それは空間をローレンツ変換してるのと同じ意味になるのでまずそこから始めましょう >>463
俺も翻訳できない。物理の素人だし、プログラマでもないから。
それ以前に、レス番でいいから固定ハンドル名を付けてくれないか? >>463
地面と相対速度vで運動する観測者から見れば
延々と続く【地面のすべてが-v】で動いてるように見えますよね
その地面の原子一つ一つの座標をローレンツ変換の式に代入してあげるだけなんですが、
そんなに難しいですか?
計算してみると進行方向の前方の地面が伸びるのが分かると思いますが >>465
> その地面の原子一つ一つの座標をローレンツ変換の式に代入してあげるだけなんですが、
> そんなに難しいですか?
ではまず地面の原子一つ一つの座標を全部書き出してくれ。
簡単でしょう? >>466
ロケットの運動に付き従うような原点を考えるなら
x - vt
ですねあとはこれをγ倍に伸びる計算するだけです >>467
一つしか書いてないけど地面の原子って一つなんか?
だいたい座標が x - vt ってそれは何?
空間座標がいくつで、時間座標がいくつやねん?
マジで翻訳班たのむ。 >>468
x - vt
というのはガリレイ変換と同じ計算なので説明は必要ないと思ったのですが
知りませんでしたか? >>469
こちらは地面の座標を聞いているんだが、きみ日本語通じんの? >>468
例えば -v が -10m なら
100m - 10m = 90m
200m - 10m = 190m
300m - 10m = 290m
となりますね、ガリレイ変換と同じです
あとはこれをγ倍にするだけなんですね すまん、文字打つのももうめんどうすぎて適当になってます
-vt が -10m ならの間違いです >>471
それは何を計算してんの?
その意味不明さは登記のアホの生き写しか
はよ、地面の原子一つ一つの座標を書き出してくれ。 >>473
ロケットを原点とした時の座標だと↑に書きましたが? >>474
まったく日本語として意味が通じないけど、座標の意味わかってる? >>473
絶対座標ですべての原子の位置を書き出せという意味ですか?
そんなことしなくても、原点Oに対する座標変数xとすればどんな位置にも対応可能な計算ができますよね?
ガリレイ変換すら知らないんですか? >>475
もはや何に対して文句を言ってるのかすらw無理がありすぎるでしょう
ロケットの原点Oとしたときにxが100mの地面
ロケットの原点Oとしたときにxが200mの地面
ロケットの原点Oとしたときにxが300mの地面
-vt は -10m
これでいいですかね?具体的な数値なんてそっちで勝手に代入すれば良いのに >>476
きみが最初に言い出したんだよね「地面の原子一つ一つの座標をローレンツ変換の式に代入してあげるだけ」と。
それは確かにそのとおりなんだから、まず地面の原子一つ一つの座標を書き出してくれと言ってるんだが。 >>478
その言い訳をいつまで続けるつもりなの?
誰がどう見ても苦し紛れ、やめておいた方が良いですよ >>477
意味不明。
座標を書いてくれと何度も言えばわかる?
時間座標がいくつで、空間座標がいくつ?
あとローレンツ変換の速度 v は?
それだけ決めりゃ計算できるわ。 >>480
そもそも子供のお遊戯会じゃないんだから、計算させることが目的じゃない
ローレンツ変換はガリレイ変換をそのままγ倍にしてるだけ
γが1倍ならガリレイ変換と同じ、つまり地面がγ倍に伸びてるだけ
↑これを理解させるのが目的なんだから、式見たらわかるだろ、アホなの? >>479
おまえに話をあわせとるんだ。
失言なら失言と撤回すりゃいいのに見苦しいのはおまえだわ。
意味が少しでもわかりゃこちらで訂正してやることもできるが、
まったく意味不明で誰も翻訳できんといっとろうが。
>>481
子どものお遊戯会はおまえだわ。
計算もできない、言葉の意味も分かってないで、なにずっと意味の通じないポエムかいてんの? >>482
>失言なら失言と撤回すりゃいいのに見苦しいのはおまえだわ。
お前に間違いを指摘されたことなんて一度も無いんだが?
どれのことを言ってるのか具体的に書いて見ろ >>483
おまえの発言「地面の原子一つ一つの座標をローレンツ変換の式に代入してあげるだけ」
これが失言でないならやったげるから、地面の原子一つ一つの座標を出してくれ。 >>484
ちょっと言ってる意味が分からんが、
私のその文面に何か間違いがあるという意味? >>485
間違ってないよ。
きみは、地面の原子一つ一つの座標をローレンツ変換の式に代入してくれと俺に要求したわけでしょう。
やったげるから、はよ地面の原子一つ一つの座標を全部教えてね。 >>486
つまり、それは私の考え方に何か間違いがあるという意味では無いと
>失言なら失言と撤回すりゃいいのに見苦しいのはおまえだわ。
お前に間違いを指摘されたことなんて一度も無いんだが?
どれのことを言ってるのか具体的に書いて見ろ >>486
地面が伸びるという考え方が間違ってると言いたいのか?
何に文句を言い続けてるのか分からんから、いい加減説明してほしいんだが? >>487
こちらは失言と思ったが、きみが失言じゃないというなら失言じゃないんでしょうよ。
「地面の原子一つ一つの座標をローレンツ変換の式に代入してくれ」という発言は本気と捉えていいんだね。
では、はやく地面の原子一つ一つの座標を全部教えてくれ。
はよせいよ。 >>489
速度は【0.6c】でも何でも計算しやすいもので良いよ
時刻の変位も【1秒】でも何でもそっちで計算しやすいもので良いよ
↑の方にも書いたけど地面は無限遠方まで続くものを想定してほしい(地面=空間に端は無いので)
だから地面の座標もそっちで計算しやすいものを選んでくれてよかったんだけど
じゃあ何でも良いけど光が1秒で進む距離で考える?
ロケットから30万kmの地面
ロケットから60万kmの地面
この2つのローレンツ変換でどうですか? >>490
さらっと自分の発言なかったことにすんなよ。
> この2つのローレンツ変換でどうですか?
ローレンツ変換しろと言うなら時間座標も書いてくれ。
c=30万km/s として
t=0, x=30万km の点A
t=0, x=60万km の点B
この2点を v=0.6c でローレンツ変換すると
点Aの座標 t'=-0.75, x'=37.5万km
点Bの座標 t'=-1.5, x'=75万km >>491
ありがとう
ロケットから見ると地面が伸びて見えることが分かりました?
-vtの計算が抜けてるけどそこはまあいいです ロケットから見ると地面が-vtで動いてるように見えるので
30万kmの地面は-vt = -0.6ct (-18万km) となり、30 - 18 = 12万km
この12万kmをγ倍(1.25倍)にすると 12 * 1.25 = 15万km (ガリレイ変換の12万kmが15万kmに見える)
60万kmの地面は-vt = -0.6ct (-18万km) となり、60 - 18 = 42万km
この42万kmをγ倍(1.25倍)にすると 42 * 1.25 = 52.5万km (ガリレイ変換の42万kmが52.5万kmに見える)
つまりロケットから見ると地面(=空間)が伸びてるように見えると言うことなんですが、ここまではいいですか? >>494
もうこいつ何いってんのかまるでわからん
これって啓蒙書に書いてある高校生レベルの入門的な話だよね?
こんな部分でいったいどうやったらそんな意味不明な言葉が発せられるのか >>495
本題と関係ない所でつまずいてほしくないところですが、一応説明します
ロケットから見て地面が-vtで動いて見えるのは分かりますよね?
0秒後に30万kmの位置だった地面は
1秒後には12万kmの位置まで近づいてきてるはずです
1秒後には-vtだけずれてるはずなので、30万km - 18万km = 12万km >>496
そんなこと聞いてないんだけど
おまえはずっと物理板で何の話をしてんの? ローレンツ変換の式は
x' = γ * ( x - vt )
みたいになってませんでしたか?
( x - vt )
というこの部分はガリレイ変換と同じです。それをγ倍にしてるだけですね。 >>497
x = 30万km
vt = 0.6ct = 0.6 * 30 * 1 = 18万km
γ = 1.25
これをローレンツ変換に代入すると
γ * ( x - vt )
1.25 * ( 30万km - 18万km ) = 1.25 * 12万km = 15万km
あなたは、x - vt を、そのまま30万kmとしてるので間違いですね
本題とは関係ないのでここで突っかかってきてほしくないんですが 登記やこいつに共通する、ずっとなにかわからんものを説明し続けるという症状に病名をつけてくれ >>500
小学生レベルの数式の間違いすら理解できないんですか、あなたは
光の波形がどうローレンツ変換されるのかの説明に移りたいので、
そんな低レベルなところでつまずいてないで、いい加減理解してほしい >>500
本人は意識していないだろうけど、何かこの世に今はない理想みたいなものが、
本人の中にあるのかもしれない。
一種の青い鳥症候群かも。
それを物理で記述したくて当たり散らしているように思われる。 こいつは登記やその他とちがってちょっとサイコパス系入ってるな
少し背筋がぞっとしたわ なんかもう、知能を持った人間と会話してる気がしないので、
他の人のために話を先に進めます
地面が伸びて見えることが分かったら次は、
地面の観測者にとっての光の波形がロケットからどう見えるのかを考えます
結論から言うと、ロケットから見ると相手の地面が遠ざかるように伸びて見えるのと同じで、相手の波形も地面と同じように変形して見えます 言い合うのは仕方がないが、
攻撃するのはやめましょう。 いやまじでこいつちょっと怖い
よくわからないい発言をまるで教師ロボットのように話し始めてる >>503
ローレンツ変換の式はどれを使ったの?
ちょっと書いてみて
-vt が含まれてるはずなんだが? >>507
t' = γ(t - vx/c^2)
x' = γ(x - vt)
>>491では最初の前提で t=0 と置いているのであの答えになる。 >>508
ああなるほど、こちらが指定した1秒ではなく0秒で計算したんですか
-vtの意味が無くなるので出来れば0秒以外で計算して欲しかったですが了解です
ところで、何回聞いても答えてくれませんが
地面が伸びて見えることは理解してもらえました?
あなたがずっとポエムと言い続けてた話なんですが 地面が伸びて見えるって、
地平線がぼやけて見えることとか、
遠近法みたいな話のこと? >>509
いやまったく理解できない。
その勘違いはどこから生まれた? >>511
あなたの計算を引用しますね
>t=0, x=30万km の点A
>t=0, x=60万km の点B
>この2点を v=0.6c でローレンツ変換すると
>点Aの座標 t'=-0.75, x'=37.5万km
>点Bの座標 t'=-1.5, x'=75万km
変換【前】は A-B間の距離は 60 - 30 = 30万km
変換【後】は A-B間の距離は 75 - 37.5 = 37.5万km
↑これはつまり、地面が伸びて見えるって意味なんですが分かりませんか? >>512
よく見ろ、時間座標がそれぞれ違うだろ。
2点間の空間的な距離を別々の時刻でくらべてどうすんだ。 >>513
たしかに時刻を考えれば距離が伸びてないと言えますが、
↑この時刻を考えた計算は、地面の観測者視点の計算ですね
ロケットから見れば普通にA-B間は37.5万kmです
というか、そうじゃないなら何のために座標変換してるんですかという話になります >>514
地面の観測者視点ではどっちも t=0 で同時刻。
ロケットの視点では t'=-0.75 と t'=-1.5 で同時刻ではない。
ロケットの視点の同じ時刻で比べればAB間の距離は24万kmとむしろ短くなる(ローレンツ収縮)
何のために座標変換したかはお前が頼んできたからだ。
なんで頼んだのかこっちが聞きたいわ。 >>515
その違って見えるはずの時刻が同じに見えるような物体の長さを考えると、その物体は長さが縮んでるはずということですよね
物体の長さはローレンツ収縮しますが
ロケットから見た地面(=空間)のA-B間の距離は普通に37.5万kmです >>516
おまえはいったいなにをいってんの?
いちいちポエムで言い訳するのやめてくれんかな >>516
ねえねえ、廣松渉とかカッシーラーとか興味ないかな?
数式を弄るのも大事だけど、文章も読もうよ。
賢い人にあこがれはないの? >>517
>ロケットの視点の同じ時刻で比べればAB間の距離は24万kmとむしろ短くなる
どうやって同じ時刻で比べるの?不可能ですよね
24万kmの物体から見れば同時刻に見えると言うなら可能ですが >>519
> どうやって同じ時刻で比べるの?不可能ですよね
そんなことこそ高校生向けの啓蒙書にだいたい書いてあるんだからそれくらい読んでくれ
啓蒙書も読めてないおまえが相対性理論について他人に語れる事などなにもない >>520
地面が37.5万kmに見えるようなロケットはどんな縮み方をしてるのか?
30万kmのロケットが24万kmにローレンツ収縮すると言うなら分かるけど、
なんで地面が24万kmになるの?そんなアホみたいなこと考えなくても
普通に地面のA-B間は計算通りに37.5万kmです >>521
30万kmのロケットが24万kmにローレンツ収縮するならわかるけど
30万kmの地面が24万kmにローレンツ収縮するのはわからないって?
そんな理屈の通らん事言われてもしらんがな >>522
自分では自分がローレンツ収縮してるなんて分からないんですよ
だから、基本的には24万kmに縮むことは考える必要はないです
普通に互いに相手の地面(=時空が)がどちらも37.5万kmに見えるという説明だけで十分
説明が難しいですが、例えば
原子間の距離が縮んだ後に長さが1mに見える物体と
原子間の距離が縮んでない普通に長さが1mに見える物体と
どちらも1mなら縮んでるなんて分かりませんよね?
元の長さはどちらが正しいのかなんて分からないんです、比較する前は何が本当の長さか分からない
ところで、加速など座標系を乗り換えることまで考えると
実際に物理的に物体の長さが動的に変化するので
乗り換え前の座標系での長さと、乗り換え後の座標系での長さが違うと言うことが説明可能になります >>523
> 自分では自分がローレンツ収縮してるなんて分からないんですよ
「ロケットから見て」24kmにローレンツ収縮するといっとろうが。
地球から見て30万kmはあたりまえでしょう。
いい加減理屈の通らん話にちょくちょくポエム挟んで誤魔化そうとするのやめてくれんか? >>524
2台の宇宙船のパラドックスはどう説明するんですか?
地面(=空間)の伸びと物体の縮みを分けて考えることで説明可能なパラドックスですが? >>ロケットの視点の同じ時刻で比べればAB間の距離は24万kmとむしろ短くなる
これも意味不明なのですが。
時刻は場所ごとに進みが違うというのが相対性理論ですよね
離れた位置の時刻を同じ時刻で比べるって具体的にどういう状態ですか?不可能ですよね。 >>525
そんな話なら啓蒙書にいくらでも書いてあるだろうから読め
おまえのこのグダグダの悪あがきいつまで続くの? 相対性理論には過去も未来も無いので、
場所ごとにずれた時刻は、同じ時刻として扱うことは不可能なんですが?
光を用いたctによる同時であることの証明なら可能ですが
これは単にct = 距離。つまり同時に見えるような距離はどんな縮み具合なのかという話でしかない。 >>527
いやちゃんと合理的な質問になってると思いますが?
簡単だと言うなら一言二言で説明すれば良いだけだと思いますが、
肝心なところでいつもごまかして逃げてますよね。 >>526
基準を決めなきゃ離れたところでいつといつが同時刻かはいえないけど、
基準さえ決めれてやればいつといつが同時刻は決まるの。
だから基準を明確にしろという話をよく聞くと思う。
そんな初歩の初歩でどんだけつまずいとんねん。 >>528
> 相対性理論には過去も未来も無いので
そんなことが書いてある本があるなら見せてみい
おまえずっとシッタカしてるけど無理ありすぎるで
よくそんなんで通用すると思うわ >>529
おまえがその話のどこで躓いてるかなんか知るかボケ
いったい中高生向けのお話のどこに躓くところがあんねん? >>530
ずれた時刻が同じように扱えるはずないでしょう?何言ってるんですかね。
ct で距離を測ると同時に光が到達しない。同時に光が到達する。という違いが生じますよね?
↑なら単純に光が短い距離を移動すると考えればいいだけなんですよ
ローレンツ収縮した自分自身の視点では同時に見えるだけ
つまり、これは距離を操作してるだけなので
あなたが言うような、具体性も根拠も無いキチガイみたいな話とは何の関係も無いです >>531
過去や未来という現象が現実に存在することを証明してみて
そんなこと言うキチガイはあなた一人ですが 宇宙は無限の壊れた時計からできておる。どの時計を基準にしても、時刻合わせができないのじゃ。いずれ宇宙はガタガタと壊れてゆくね >>533
> ずれた時刻が同じように扱えるはずないでしょう?何言ってるんですかね。
おまえが何言ってんの?
ズレた時刻で比べるんじゃなくて同時刻で比べろといっとろうが。
ほんとに会話が通じないから、話しするなら啓蒙書でいいからちゃんと読んでから話をしてくれ
>>534
過去や未来が存在しない?
そういう小説かなんかもあったわな
そんな話を書きたくなったら小説板へGO >>536
>ズレた時刻で比べるんじゃなくて同時刻で比べろといっとろうが。
あなたのように数学的に考えることは簡単だけど、それって現実にどういう状態なのかと聞いてるんですよ
ずれてる時刻を同時刻で考えると言うことは、過去と未来が同時刻に存在してるというキチガイでしかない
過去や未来なんて現象は未発見のただの妄想です。目を覚ましてください。
時計の針の運動が速いかどうか、細胞の老化が早いかどうか、運動が速いかどうかという違いがあるだけです >>537
> ずれてる時刻を同時刻で考えると言うことは
だからなんで、ずれてる時刻を同時刻で考えるとか意味の分からん話になんねん。
ずれてない時刻どうしで比べろといっとろうが。
こちらの言ったことを勝手に改変して意味の通らん話にすな。 >>538
それって、結局、距離を操作してるだけじゃないですかね?
私が言ってる事と何が違うんです? ものの長さは同時刻で測らないと意味のないものになるでしょ 前方の壁から来る光は c + v、壁を遠くに設置して長い距離を移動させればcに見える
前方の壁から来る光は c - v、壁を近くに設置して短い距離を移動させればcに見える
ずれた時刻を、同時に見せる方法なんて↑これ以外にありませんよ? 前方の壁から来る光は c + v、壁を遠くに設置して長い距離を移動させればcに見える
【後方】の壁から来る光は c - v、壁を近くに設置して短い距離を移動させればcに見える
ずれた時刻を、同時に見せる方法なんて↑これ以外にありませんよ? >>539
距離を操作してる?
なにいってんの?
意味わからんけどあてずっぽうでいちゃもんつけとけば当たるかもしれんとか考えてんの? しかしこういう自分の世界観を語る輩って、なぜ相対性理論の名前を勝手に使うんだろうね。
相対性理論を騙っとけば注目されるとか信憑性が増すと考えてるのか、性根がせこいんだろうね。 >>543
いやそれ、どこにでも書いてある説明と同じ事言ってるだけなんですが、見たこと無いんですか?
ct で距離を測る際に、光が短い距離を進むと考えることでcが不変に見えてるだけなんですが?
その壁の位置を調整してるのがローレンツ変換の式です。地面が伸び縮みして見えるのもこれと同じですね。
ずれた時刻を同時にすることなんて不可能なんですよ。
そもそも光が移動してくる距離が伸び縮みして見えると考えるしか、説明する方法が無い。
あなたの説明はなんだかふわっとしていて具体性が無い
〇〇〇にそう書いてある「ママがそう言ってたから僕が正しいんだ」という流れでいつも終わる。 >>546
> いやそれ、どこにでも書いてある説明と同じ事言ってるだけなんですが、見たこと無いんですか?
見たことないねぇ。
きみの妄想の中は見れないからねぇ。
> cが不変に見えてるだけなんですが?
それは相対性理論ではないねぇ。
ローレンツはそう考えてたみたいだけど。
> あなたの説明はなんだかふわっとしていて具体性が無い
そりゃきみにも通じるレベルの話しかしてないからね。
それでも通じないから困ってるんだけど。
きみに相対性理論て何かと聞かれたらもちろんこう答えるよ。
これくらいの表現でも伝わるか伝わらないか微妙なレベルだけどね。
「熱いストーブの上に1分間手を置いてみると、1時間にも感じられるでしょう。
かわいい女の子と1時間座っていると、1分ぐらいに感じるでしょう。それが相対性理論です。」 >>547
>「熱いストーブの上に1分間手を置いてみると、1時間にも感じられるでしょう。
かわいい女の子と1時間座っていると、1分ぐらいに感じるでしょう。それが相対性理論です。」
時間の違いだけでγ倍になると考えてるの?
空間と時間の両方を調整しないとγ倍にはならないよ?
γの式を見ると三平方の定理みたいな部分有るでしょ、それは↑そういう意味。 >>547
>ローレンツはそう考えてたみたいだけど。
ローレンツはエーテル基準で考えてたから
自分基準で相手が伸び縮みして見えるなんて発想なかったでしょう
自分基準では自分を中心として相手の地面がγ倍にのびて、相手の時間もγ倍に伸びるから光速度が不変に見えてるだけなんだが?
時間と空間が伸びてc+vが減速してcに見えるだけ、光速度が不変に見えてるだけ アインシュタインの名言できれいに締めたのわからんか?
おまえの世界観はもういいっちゅうねん。
こちらが何を言っても馬耳東風で、他人に意味の通じない思い込みの言葉で、ずっと同じことを言い続けるだけでしょう。 ×ローレンツ【変換】では相手の地面が【1/γ倍】、ローレンツ【収縮】でも相手の地面が【1/γ倍】
〇ローレンツ【変換】では相手の地面が【γ倍】、ローレンツ【収縮】でも相手の地面が【1/γ倍】
同じ計算ならそもそも言葉を使い分ける必要が無いし前者は明らかに間違ってる。
物体の長さを考えるのがローレンツ【収縮】
空間の長さ、時間の長さを考えるのがローレンツ【変換】
1/γ倍にローレンツ収縮してる物体。この縮んだ物体を基準とした視点では相手の空間と時間がγ倍にローレンツ変換されて見える
物体の長さと時空の長さを切り分けて考えなければ
2台の宇宙船のパラドックスや双子のパラドックスは理解できない、理解してるつもりで理解してない、具体的な質問をされると答えられない 啓蒙書で読んで微妙にずれた話をするのはよく聞くが、
啓蒙書の痕跡も残らないほど我流解釈に走ってる奴は珍しい >>552
時間って時刻と時刻の間の長さのことなんだが?
何か間違ってた?
時刻と時間の違いが分からない人には難しく見えるかもね >>553
ローレンツ変換とローレンツ収縮がなぜどちらも同じ計算なのか説明してくれます?
どっちも1/γ倍なら言葉を使い分ける必要ないですよね 「時空の長さって何?」と聞かれて「時間って」と答えるあたり、
目が悪いのか頭のインプットがバグってるのかどっちかだろうな
だからこうなるのか・・・ >>556
そんなことは気付いた上で答えてるんだけど?
時空が実在する概念か何かのように考えてる様だけど
時空は空間の長さと時間の長さを表現するための理論上の座標系でしかない
あなたは過去や未来の時刻が存在するかのように考えてるらしいけど
場所ごとに時間の長さに違いがあるだけで過去や未来の時刻なんてものは存在しないんだよ >>556
あなたの矛盾をまとめておきます
・ローレンツ変換とローレンツ収縮の違いが分からないキチガイ
・過去や未来が存在すると考えてるキチガイ
・ローレンツ変換なしでも光速度は元から不変な自然現象であるとかいうキチガイ
・空間の長さと物体の長さの違いが分からないキチガイ
・加速が速度の積分(直線の集まり)でしかないという意味が分からないキチガイ
他にも無数に矛盾があった気がしますが、これだけ書けばさすがに自分のおかしさに気が付いても良いはず >>557
あなたの時空の長さの定義を数式で示してください。
各記号の定義も必須です。 >>559
ガリレイ変換の時間と空間をγ倍に変換した座標系ですね 時空の定義に【時刻】が関係する要素など欠片も無いし、
ましてや過去や未来の時刻なんて現象は未発見の妄想でしかない。
時間の長さが異なる座標系の中を通過する物体や光の時刻(=運動状態)に差が生じるだけ 時空の意味
空間が長く伸びた座標系の中を進んでくると考えれば運動(速度)が減少して見える
時間が長く伸びた座標系の中を進んでくると考えれば運動(速度)が減少して見える
運動がゆっくり、時刻の進みがゆっくり
↑この2つは見分けることができない同じ意味なんですよ
運動がゆっくりかどうかで時刻の進み具合は操作可能なんです
過去や未来なんて実在しないものを相対性理論に当てはめて考えるのはキチガイだけです
過去や未来なんてものを想定しなくても時刻の進み具合は調整可能 >>560
あなたの時空の長さの定義を数式で示してください。
各記号の定義も必須です。 「宇宙が全ての時間を内包する」は、物理学者にとっては通常の考え方で、「ブロック宇宙論」と呼ばれています。もともとは、相対論を数学的に定式化するためにミンコフスキーが1907年に提唱したアイデアで、当初、アインシュタインはこの考えを嫌っていましたが、1910年代後半に一般相対論を構築する過程で、これが相対性原理の必然的な結果であることに気がつき、後年は、一般人向けの講演でも積極的に取り上げるようになりました。 >>564
プログラマに失礼
本人が言ったのかどうか知らんが、自称の職業なんて真に受けんなよ そもそも論だけど、このスレ、物理板に立てて良かったかな?
○○の哲学、という書名だからやっぱり哲学板のほうが相応しかったのだろうか。 それは全然問題ない
むしろ他のスレタイみてみい、9割方嫌がらせのように立てられたクソスレだ >>571
キチガイが馬鹿スレ立ててるから容認ってアホか それよりここはカルト教徒が買い上げた世論操作の為の掲示板だから運営側がルールをすでに破っているw
荒らすことが正しい行動だw
どのSNSも同じみたいではあるがなwしかもそういう諜報活動が好きなロシア等の国々と仲良しときたw まあ、「哲学」という言葉が書名からだからとはいえ
スレタイに入っているせいで、
すごい展開になったのかな。
こんなに伸びるとは思っていませんでした。 >>572
ではこのスレが不適切と思う点と、逆に適切と思う既存のスレッドとその理由を述べよ
キチガイが馬鹿スレ立ててるから容認なんて誰が言ってんだ?
勝手に脳内変換すな >>575
> キチガイが馬鹿スレ立ててるから容認なんて誰が言ってんだ?
お前だよアホ まあ、>>1でちゃんと提言しなかったのはまずかったな。
立てること自体にビビッていた。 というか俺は普通だけどな
むしろこの国大日本帝国が統合性失調症ちゃうかw統一教会的によw
ニュートンも糖質扱いされてたけどwあんなきれいさっぱりあっという間に治るわけないやろがw まあ、60年安保を受けて、
廣松渉は学問で日本を変えようとしたわけで。 互いに相手の【時空の長さ】が【γ倍】に伸びて見えるローレンツ【変換】と
互いに相手の【物体の長さ】が【1/γ倍】に縮んで見えるローレンツ【収縮】ですが
何をどう説明しても分からない原始人さんは↑これが理解できてないのが原因ですかね?
【変換】でも【収縮】でもどちらでも1/γ倍になるとかいう信じられない答えを出してるので、おそらくこれが原因。
光 ct で距離を測る場合に相手の物理的な長さが縮んでるはずだというのがローレンツ収縮ですが、これは自分と相手の時空が同じ長さ【γ=1倍】であることを前提としてます
なので、互いに相手の時空が【γ倍】に伸びてることを前提で考えるなら、
γ倍に伸びてる時空の中で1/γ倍に縮んでることになり、差し引きすれば1倍になります
この1倍というのはつまり、相手の時空が伸びて見えるような視点では自分が1倍にローレンツ収縮し、自分が縮んでることに気が付かないという意味になります。 このスレで尋ねるのもアレだが、
エンゲルスの『自然の弁証法』も、
哲学書っぽいけど、自然科学系の板で考えるほうが、
適切だろうか。 数学板の科学史スレには、
来年の1月に岩波から相対性理論の
新訳が出るという書き込みが最近あった。 ならば、ベルグソンの「持続と同時性−アインシュタインの理論について」は、
どうだろう? 彼は「科学と哲学は補い合っている」と言っている。
二流の物理学者は「哲学などムダ」と言う。 最近はベル”ク”ソンというのが一般的になってますけど、
まあ、それは置いといて、
個人的にはベルクソンはものすごく難しい印象があります。
それに、ベルクソンに関する日本語の学術論文は多くはないと思います。
あまり手を付けられていない感じがするので、
本気で大学院とかで研究するテーマとして最適かもしれませんね。
私は第二外国語はフランス語でしたが、2回生以降手を殆ど出していません。 『持続と同時性』は、ベルグソン全集の3巻ですが、
「日本の古本屋」で検索したら、
一つもありませんでした。
アマゾンなら多少ありますね。
こんなに出品する人が少ないのは、
恐らくはプロの研究者も一般人も、
大事な文献だということで、
大切に扱っているからでしょうね。 >>588
>最近はベル”ク”ソンというのが一般的
この本(ベルグソン全集の3巻)では、ベル"グ"ソンとしてあるので、
困っちゃいますね。
>>589
>ベルグソン全集の3巻
有名な「笑い」も収められてるもので、こちらが目当てで得たものです。
つまり「持続と同時性」はマジメに読んでいない。 >>593
まあ、ええがな。
みんなで読んだら何か出てくるで。
俺はアインシュタインの本は、
別スレ用の岩波新書のやつしか持っていないけど。 哲学板から攻め込んだように思われているかもしれないですが、
むしろ助けを求めてやってきたつもりです。
あと、ベルクソンは生命科学とかの関係でも注目されてないことはないので、
一応理系でも扱えるかと。 >>597
で、むしろ今は587番さんのお助けをしようとしているのですが。
587番さんの立場もお考えになったらどうですか? >>599
じゃあ、スレタイの本を扱うのはいいよね? >>595
でもそうすると、スレがすぐに「中2が背伸びした幼稚な物理」とか
「シッタカのマウントの取り合い」に成っちゃうんだよな。
それなりに大学で物理を学んだ奴は、バカらしくて抜けてくね。 >>604
闖入してきた身で言うのもなんだが、物理板で一回自治会を開いたら?
自治スレぐらい立ててどういうスレッドの方向性が物理板に合っているのか
ちょっと話し合ったらいいんじゃないの? 物理板のふいんきとしては、
読書会を開かれるのは何か物理学徒の沽券に関わってくる問題になるのかな。 >>565
ブロック宇宙論の提唱者って誰?
ミンコフスキーは違うでしょ。 物理を語っているようで、実はpoemを語っているレスが一番多い現実・・・。
このほうが哲学語るより問題あり。それらの見分けがつかないのかしら? >>602
そうそう、掲示板は自分の興味あるテーマについて中立的な立場で雑記をすればよい。
意見はあくまで個人的なものとして、好みや立場は人それぞれというスタンスで語れば良い。
興味がある人達が参加してテーマに沿って話していればよい。
そういう意味でこのスレは全然問題ないと思うよ。
問題なのは自己表現や自論の押し売りの場として立てられたスレ、そういう目的で無関係のスレに入ってくる奴。
まさに「中2が背伸びした幼稚な物理」や「シッタカのマウントの取り合い」であふれかえることになる。
こんなのは物理版のみならずどこにいっても邪魔にしかならない。 >>609-610
>実はpoemを語っているレスが一番多い現実
そんなのはメンヘラ板かポエム板に逝けと叩かれる。
だからお前らもそっち逝け >>611
物理を語っているようなpoem、自己表現や自論の押し売りがお好みならお前がそっちいけば? >>565
でも、アインシュタインが困ったのは「今」の取り扱いだ。
「今=現在」は、ブロックの任意の切片(ある角度を持ってもよい)になる。
それぞれの観測者が、それぞれの切片を持つことになる。
しかし、その切片(=今)は、理論からは導けない。
で、いろんな解釈が生まれてくる。 いやアインシュタインは困ってないでしょ。
哲学者じゃないんだから。 >>612
いや全く
>>613
阿呆、「お好み」じゃないから他所逝けと書いてんだ ベルクソンは瞬間を論じる人だったから、
そういう点でアインシュタインの相対性理論に興味を持って論じたのかもしれないね。 まあ、613にせよ616にせよ、
好き嫌いで人を移動させようとするのはやめといた方がいいよ。
リアル世界の動きなんて究極的にはそういうものだと言うかもしれんが、
後々禍根を残す。 >>616
物理を語っているようなpoem、自己表現や自論の押し売りがお好みじゃないなら>>609-610と同意見でしょうが。
なぜメンヘラ板かポエム板に逝かにゃならんのだ。 >>618
いや、お前スレ立てたキチガイ本人じゃねえか
首吊って死ねアホ >>620
ちゃんと治療を受けてますから私のことは心配しなくてもいいですよ。
むしろそういうことを言うあなたのほうが心配です。 >>615
いや、実際に困っていた。ソースは今見つからないけど。
だって、これは純粋に物理学的な問題だから。
ちなみに、アインシュタインは、そこらの哲学者よりよっぽど哲学者だよ。
一流の物理学者のほとんどは、一流の哲学者だ。
ディラック、ボーア、シュレディンガー、ファインマン、・・・。
湯川秀樹、南部陽一郎も、一流かどうかはともかく哲学者であった。 >>620
スレ自体が不服ならなにしに来てんの?
さっきから発言のつじつまが合ってないけど精神的に大丈夫? まあ、一人でも強硬派がいると、リアル世界では、
公園もなくなる時代だし(もしかしたら何かあるかもしれないが)、
上に挙がっていたベルクソンのアインシュタインに関する文献は、
数学板の「幾何学と物理学」スレで扱うほうが適当かもしれませんね。 >>623
「今」は物理学的な問題じゃないよ。
>いや、実際に困っていた。ソースは今見つからないけど。
これは良くないね。ソースが見つからないなら黙るべき >>623
有名になった物理学者は演出もうまいよ。
哲学的な含みを持たせたり、別に困ってなくても困ったり驚いたりする内容だというそぶりを見せて興味を引いたりする。 >>622
は?
>>624
排除に決まってんだろアホ >>610
仏教哲学はもちろんのこと
分析哲学や言語学とかのマトモな分野なら変な肥大化したエゴの連中が少ないのに
変な人文系は勘違いした肥大化エゴを近代自我だと誤認しまくってる。 >>627
王道の無い幾何学の門くぐって入って来ても端ガネ渡されて追っ払われる心掛けの悪さを自覚しよう。 ほうほう、何言ってるかまったくわからんけど深いこと言ってそうな雰囲気はある >>564
相対性理論は時間と空間の長さを座標変換する理論なんですよ
【時空】 ←これが相対性理論
【物体の物理的な長さ、物理的な時刻】 ←これは相対性理論じゃない
↑この2つの違いは理解してますかね?
物体の物理的な時刻はあくまで、相対性理論の副次的な効果でしか無いんですよ
あなたが言うような、それぞれの物体が異なる時刻=異なる運動状態を保存するという考えはアインシュタインも同じですが、
そもそも相対性理論は時空を変形させてるだけの理論なんです。
XYZ軸の座標系を変形させてるだけの理論なんです
この変形した座標系の中に物理的な物体を放り込めば、その物体が歪められることで、
物体の物理的な長さや時刻が変形するという考え方です。
何度も言いますが、時空と物体の違いを理解せずにつかかってくるアホは原始人さんだけにしてほしい
これが理解できないと話が何もかみ合わないので XYZ座標系をローレンツ【変換】でγ倍に変形させた座標系、それが時空
その変形したXYZ座標系の中に物体を放り込むと物体の長さと時刻が1/γ倍に縮んでるはずだという考え方がローレンツ【収縮】
ローレンツ変換 = 時空がγ倍 (これが相対性理論)
ローレンツ収縮 = 物体が1/γ倍 (これは相対性理論じゃない、ただの副次的効果)
たとえばXYZ座標系がγ倍に変形した時空の中に2台の宇宙船を放り込むと
2台の宇宙船AB間の距離は【ただの空間】なので物理的に縮むことはありません
AB間の距離は【ローレンツ変換】によってγ倍に伸びて見えたり伸びて見えなかったりするだけです
このXYZがγ倍に変形した時空の中に宇宙船を放り込むと
宇宙船の物理的な長さや時刻が1/γ倍に縮んでるはずだというのが【ローレンツ収縮】です
AB間の距離が縮まないのに
宇宙船が縮むのはなぜか?というのがこのパラドックスですが
そもそもローレンツ変換(時空)とローレンツ収縮(物体)の違いを理解してる人にとってはパラドックスでも何でもない、あたり前な話です ちなみにローレンツ変換(時空)は人間の脳内に存在するただの計算を便利にするための概念です。
時空が物理的に存在してるわけではありません。
このローレンツ変換(時空)は相対性理論と言えますが、
物体が縮むローレンツ収縮(物体の縮み)←これには実は明確な根拠がありません。
γ倍に時空が伸びて見えるような観測者を想定すると1/γ倍に観測者が縮んでるはずだ
と都合のいいことを言ってるだけでなので、なぜ1/γに物体が物理的に縮むのかという根拠は実は無いんですよ。
なぜ物体が縮むのか←これに根拠を求めるには相対性理論以外の電気【力学】などによる説明が必要になります。
まあそもそも電磁場に対する二人の運動がvだけずれてることが時空が変形して見える原因なので
このvだけずれてることを電気力学で考えれば力が釣り合ってないのは当たり前な話なんですよね
原子間に働く電気力学が同じではないだろうから物体が縮むという当たり前な話です。
相対性理論では観測者ごとに時空が変形して見えるからその時空の中ではこの電気力学が同じように成り立つように見えてるだけです。 >>634
ローレンツ変換とローレンツ収縮の違いが分からないゴミは消えてください >>632-633,635-636
ポエムは読むつもりないが、馬鹿プログラマはブロック宇宙論を否定する、でいいんだな。 >>638
否定も何も関係ない話を延々と繰り返してるアホですよねあなたは
↓これ書いたのあなたですか?
>相対性理論のブロック宇宙モデルでは、過去も未来も結晶の塊のように決まっている。
>だから、タイムマシンで過去や未来に往来しても、そのこと自体もブロックの中に
>織り込まれている。
>過去現在未来は決定して変わらず、タイムマシンによる撹乱も織り込み済みなのだ。
ブロック宇宙論は相対性理論を応用して説明される相対性理論とは別の理論、あるいは
ブロック宇宙論は相対性理論を否定することなく共存可能な相対性理論とは別の理論、ですよね。
ブロック宇宙論=相対性論だとかいうキチガイはあなた一人です
・光速度不変の原理 or マクスウェル方程式
・相対性原理
↑相対性理論はこの2つで作成可能なのを知らないのかな?
・ブロック宇宙論
↑3つ目が入ると考えてるキチガイはあなた一人だけです
相対性理論の導出とは関係の無い話をしてるアホ >>637
ローレンツ変換が【1/γ倍】とか答えてたキチガイさんですか?それだと
ローレンツ収縮も【1/γ倍】だから計算が同じでアホの計算になりますね
正常な脳の働きをしてる人なら↓こう答えますよ
ローレンツ変換なしの【1倍】で伸びて見えない空間の中では【1/γ倍】の長さが物体のローレンツ収縮
ローレンツ変換で【γ倍】に伸びて見える空間の中では【1倍】の長さが物体のローレンツ収縮
どちらも1/γ倍に物体がローレンツ収縮してるけど、空間がγ倍なら γ倍 / γ倍 でプラマイゼロの【1倍が物体の縮み】に見えるだけ >>637
自分は悪口しか書かないのに相手にはそれをするなと言うの?頭だいじょうぶ?
1000回説明されても自分の矛盾を理解しようとせず悪口しか書かないあなたへ敬語を使うのがめんどくさくなるだけ >>639
> ↓これ書いたのあなたですか?
いや違うが。
つうか、どこから持ってきたんだ?
> ・ブロック宇宙論
> ↑3つ目が入ると考えてるキチガイはあなた一人だけです
と考えてるキチガイはお前一人だけだがな
『相対性原理の必然的な結果であることに気がつき、後年は、一般人向けの講演でも積極的に取り上げるようになりました。』 登記の頭の中では都合の悪い話は無かったことにしてるんですかね。 >>642
というかキチガイに矛盾を理解させてるときに別の話持ってこない欲しいんですが?別人に見せかけてるだけで同一人物なんじゃないか?
ブロック宇宙論
https://tocana.jp/2022/08/post_239739_entry.html
>過去はすでに過ぎ去り存在せず、未来はまだやって来ていないから存在しないはずであるが、
>ブロック宇宙論からみれば、それらは全てブロックの中に実在しているということになるのだ。
過去や未来が無いという話は相対性理論と同じですね
物体ごとに異なる【現在時刻の進みがゆっくりかどうか】を考えるのが相対性理論
>光の速さに近い速度で動くことができれば、未来へのタイムトラベルはできると言われていることからも分かるだろう。
相対性理論をタイムトラベルと言うのはキチガイだけ、なんでこんな頭の悪い話を信じちゃってるの?
相対性理論には時刻の進みが1倍〜1/γ倍になるという考え方しかない
タイムトラベルという文言が入り込むすき間は相対性理論には無い
過去や未来とを証明する現象が発見されたならそれを相対性理論で考えることは可能だろうけど、現時点では子供の妄想と同じ ようするに過去や未来は存在しない
ブロック宇宙に過去や未来が内包されてるから【現在しか存在しない】
それがブロック宇宙論なんですかね? >>638
>「時間は流れていない、未来は決定している」
うんそうですね、私が言ってる話と同じです
相対性理論には過去も未来も考える必要がありません
>ブロック宇宙論を否定する、でいいんだな。
私がいつ否定しました?
もしかしてあなたはブロック宇宙論を勘違いしてる? >>644-646
>別人に見せかけてるだけで同一人物なんじゃないか?
違うって言ってんだろアホ
> それがブロック宇宙論なんですかね?
馬鹿
> もしかしてあなたはブロック宇宙論を勘違いしてる?
勘違いしてるのは明らかにお前だが >>647
文体がほぼ同じですがまあ別人だと言うならそれでいいです
(馬鹿しか言えないキチガイの言うことはどうでもいい)
>勘違いしてるのは明らかにお前だが
私が相対性理論を理解してないという意味ですか? >>647
>時間は矢のように一方向に流れているように感じられる。未来を覗き見ることはできず、
>過去に再び訪れることもできないように感じられる。
>日々の全ての瞬間は自らの死に向かって進んでいるように感じられる。
>これが月並みな時間経験というものだろう。
>しかし、これから紹介する理論では、過去・現在・未来が全て同時に実在し、
>時間は流れ去らないと 【考えることもできる】 という。
考えるだけならできるでしょうね。相対性理論を否定せず共存も可能でしょうし。
でもそう考えることに何の意味があるの?
面白い話ではあるけどだから何?何が言いたいの? エヴァレットの多世界解釈(パラレルワールド)
↑これも他の何かを否定しないという意味では間違った考え方ではないけど
そう考えることに何の意味があるのか分からんから必要とされてない
現実にはコペンハーゲン解釈による量子論、量子力学が成果をあげてる
おまえはブロック宇宙論が何だと言いたいの?
多世界解釈と同じくらいどうでも良い話にしか聞こえないんだけど?アホなの? >>648
tocana をソースにしてんだ、この気狂い
> 私が相対性理論を理解してないという意味ですか?
日本語も不自由なんだな。まあ、お前が相対性理論理解してるとは誰も思っとらんだろうがな。 >>651
ローレンツ変換は【1/γ倍】ですか?【γ倍】ですか?
これを答えるだけでお前が相対性理論を理解してるかどうかが判明する
私の答えは【γ倍】 >>652
登記と同じ類の馬鹿だもんな
力のローレンツ変換、電磁場のローレンツ変換、加速度のローレンツ変換書いてみな。 >>651
>日本語も不自由なんだな
ローレンツ変換が1/γと答えてた原始人さんですか?文体が同じですね >>653
xyz座標の変換の話をしてるときになぜ力、電磁場の話をしてるの?アホなの? >>654
違うつうの、ほんとしつこい気狂いだな。
大体ローレンツ変換がγだとか1/γだとかアホとしか思えんな。 >>656
x' = γ * ( x - vt )
私が言ってるローレンツ変換は↑これですが?
何がアホなのか説明してくれます?
( x- vt )
これはガリレイ変換と同じですね。それを【γ倍】にしてるだけの式ですが?
あなたはこれが【1/γ】になると答えてた原始人さんと文体がほぼ同じなんですが?
別人ならそれでいいので、あなたはこれをどう考えますか? >>657
何をさせたいのか分からんけど答えますね。(自分は何も説明せずバカしか言わないの何故こちらにだけやらせるのか謎すぎるが)
x' = γ * ( x - vt )
この座標変換に電気力学や電磁場を当てはめれば不変になると言ってるのが相対性理論です。 >>658
> 何がアホなのか説明してくれます?
ローレンツブーストをローレンツ変換だと誤解してる、てのはまあいいとして
相対性理論理解してるってんなら直ぐ書けんだろ
はよ書け
>>659
> この座標変換に電気力学や電磁場を当てはめれば不変になると言ってるのが相対性理論です。
つべこべ言っとらんではよ書け >>661
1秒で検索終わりましたが?
いきなり力のローレンツ変換の話に変ったけど何が言いたいの? >>662-663
問は、力のローレンツ変換、電磁場のローレンツ変換、加速度のローレンツ変換を書け
理解してるか? まあ、馬鹿だから分からんだろうな >>664
ごめん、おまえはいったいなんのつもりでそいつに問題出してんの?
登記に対してもしょっちゅうやってるよな?
要するに自分でも勝てそうなアホを相手にクイズ合戦やりたいの? >>664
何が言いたいのかまったく分からん
どの式が何だと言いたいの? >>664
私たちはアインシュタインとかえらい人達が導出してくれた式を使わせてもらってるだけだよね?
その式の導出をここでやれと言いたいの? まあこいつもプライドだけの低知能だから
別スレでは登記にもはぐらかされておちょくられとったけどな 結局、ブロック宇宙論とか言ってたやつは何がしたいの?
ブロック宇宙論の紹介がしたかっただけ? >>665
> ごめん、おまえはいったいなんのつもりでそいつに問題出してんの?
こいつがナンセンスな問いかけ(>>652)をしてきたから
>>668
あいつは逃げてるだけだアホ >>670
ナンセンスな問いかけにはナンセンスな問いかけか。
ナンセンスなことお互で書きまくっても迷惑にしかならんから控えてくれるかな。 >>671
> ナンセンスな問いかけにはナンセンスな問いかけか。
馬鹿 すみません私もなんでこんな基本的な話を100回以上繰り返し説明しなければいけないのか不毛に感じてました
ただ、ローレンツ変換とローレンツ収縮がどちらも物体の長さの縮みだと考えてる人は意外と多いようですね
光が普通の波とは違う、光速度不変が自然現象だと考えてる人が意外と多いのかもしれない >>674
お前の説明はポエムだから、何遍繰り返したって意味無いがな >>674
そうそう、きみの説明はポエム。
スレ違いだし誰も聞いてないし長いし飽きたし邪魔なので控えてくれ。 自分基準で見れば進行方向の前方から来る光はγ倍に遠ざかるから
光の運動がゆっくりに見えて光速度が不変に見えると言ってるだけの理論ですからね >>677
おう、それにしとけ2行で済むなら結構だ >>676
レス返さなければ勝手に終わるのになぜレスを返すの?
ポエムを控えて欲しいのか続けて欲しいのか うん終らんね
昨日もまったく触れずに完全に別の話してるのに入ってきてるからね いや終わるでしょ
なんで相対性理論とか言う100年前の座標変換してるだけの理論を延々と説明しなきゃならんのか
あたりまえなことをあたりまえに説明する以外にやることがない、苦痛でしかないし、何の面白味も無い
量子論の方が1万倍は有意義な会話ができる 光が普通の波とは違うとか言うキチガイがレスして来なければこんなに続いてない
必ず、馬鹿とか一言レスしてくる >>682
> あたりまえなことをあたりまえに説明する以外にやることがない、
いや、やることあってもなくても終われよ
誰も続けてくれなんて頼んでないんだから >>684
レスしなければ終わると言ってるでしょうが
なんでレスしてるの?キチガイですか? >>686
お前が黙れクダサイ
ちなみに馬鹿とかポエムとか一言悪口書くだけの人の心理状態ってどんな状態だと思います?
ただうさ晴らし、あるいは喧嘩する状態を無意識に楽しんでる、求めてる人なんですよ
レスしなければいいのに、悪口一言書く人の心理状態は↑これ
デブかハゲか仕事のストレスなのか、何らかの不満をかかえてるゴミ あ、ここには情緒不安定な荒らしちゃんがもう一人居るんだったわ >>689
自己紹介ごくろうさまです
一言悪口書く人 = デブかハゲか童貞か、何か不満を抱えた悲しきモンスター
というのが社会の常識ですよ
この等価原理を理解する人が増えてくれたらいいですね
きっと悪口書く人が減りますよ >>690
>というのが社会の常識ですよ
知らんな。ソース出せ。 >>691
「悪口書く人の心理」
で検索すると615万件ヒットしますね。知らない人の方が珍しいと思いますよ。 コンプレックスと嫉妬
日頃のストレスや鬱憤を晴らしている
ゆがんだ正義感を持っている
自分の優位性を確保したい
愉快犯
匿名性と集団心理によるエスカレート作用
とまあ色んなパターンがありますが、どれも社会のゴミのような人物像ですね >>687,690
ヒステリー売れ残りババアが抜けとるぞバカ >>694
それも有るかもしれないですねw
あと警察官とかも意外とこのパターンに入る人多いですね
正義感強い人って意外とやばいです >>692-695
書き込んでる人物を特定し、その人物の性格・容姿・職業等を調べたとでもいうのか
アホども >>635
>物体が縮むローレンツ収縮(物体の縮み)←これには実は明確な根拠がありません。
>γ倍に時空が伸びて見えるような観測者を想定すると1/γ倍に観測者が縮んでるはずだ
>と都合のいいことを言ってるだけでなので、なぜ1/γに物体が物理的に縮むのかという根拠は実は無いんですよ。
>なぜ物体が縮むのか←これに根拠を求めるには相対性理論以外の電気【力学】などによる説明が必要になります。
の大まかな主張は始めに誰でも思う疑問なのだが、教科書の演習問題の計算ばかりやってると
脳が自然に疑問でなくなってしまうのだよ。
だから、数学計算でなく物理学的にもう一度考え直してみると言うのには賛成だ。
>なぜ物体が縮むのか←これに根拠を求めるには”相対性理論以外の”電気【力学】などによる説明が必要になります。
ここで”相対性理論以外の”部分を削除して
なぜ物体が縮むのか←これに根拠を求めるには電気【力学】などによる説明が必要になります。
とするのが正しい、なぜなら「運動している物体の電気力学」が後から「特殊相対論」
に名称が変えられただけだからだ。
マックスウェル方程式の電磁気学から真空の光速cが不変であることは真空の誘電率
と透磁率から導出される。
もう一つの基本原理である相対性原理が基本原理なのだが、>>635 の人の説では
絶対性原理になってる様だ。 >>698
例えば
Aの慣性系にあるメートル原器と原子時計のコピーを速度vで移動する慣性系Bに搬送する
ためにAからロケットで加速運動してBの慣性系の速度vで加速運動を止める。
>>635 の人の説では
加速度運動でローレンツ収縮したメートル原器が”絶対的に収縮しており、原子時計も
絶対的に遅れている、と主張しているのである
これは相対性原理ではない!
なぜなら、相対性原理では慣性系Aと慣性系B(慣性系C・・・)は互いに対等であり
同じ物理法則が成り立たなければならないからだ、上記の例でB系を基にすれば
Bの慣性系にあるメートル原器と原子時計のコピーを速度vで移動する慣性系Aに搬送する
ためにBからロケットで加速運動してAの慣性系の速度vで加速運動を止める。
Bの慣性系から観測すれば
加速度運動でローレンツ収縮したメートル原器が”収縮しており、原子時計も遅れている
のである。
相対性原理の意味が理解できたかな いつも2番煎じでオリジナリティーのないつまらん人間登記さん
そもそものキャラがqqqのまるパクリ >>698
>だから、数学計算でなく物理学的にもう一度考え直してみると言うのには賛成だ。
これは多くの人が既に通った道。もし不満があるのなら、それを人に求めるのではなく君自身が自分の課題として取り組むべし。
光速不変の原理が「原理」に位置づけられているのは、力学や電磁気学の現象に限らず、あらゆる物理現象に対して光速不変の原理が成立しているから。
もしもローレンツ収縮が力学や電磁気学で説明できてしまうなら、光速不変の原理が力学や電磁気学で説明できてしまい、
一般相対論や相対論的量子力学(の少なくともその一部)が力学や電磁気学で説明できてしまうことになる。
こんな一世紀前の物理学的世界観の復活みたいなことが無理であることは、なんとなくでも分かるよね? 光速不変の原理は「光」に関する原理ではなく、「速さ」に関する原理。
これを理解しないと光速不変の原理を理解したことにはならない。
「光」に関する原理ではないのだから、真空の誘電率と透磁率で光速不変の原理は説明できない。 >>701-702
>もしもローレンツ収縮が力学や電磁気学で説明できてしまうなら
できるのだよ
電磁場の相対論を他の基本的な場に拡張したのが現代物理のゲージ場理論である
つまり、重力場、弱い力の場、強い力の場の理論は全て電磁場の相対論の理論拡張なのだよ。
宇宙の時空間はゲージ場から説明できるとも言える!
では何故、弱い力の場、強い力の場が電磁場のように逆2乗則で外部に現れないのか?
それを説明したのがワインバーグサラム理論、QCD理論でありノーベル賞受賞のネタなのだ
。 強い力や弱い力の正体は電磁気力だと言っているわけ? 電磁場の相対論を拡張した「ゲージ場」だ。
と言ってるだろが それなら、一見関係ありそうで実は関係ない話を始めたってわけね。 >>699
物体が座標系を乗り換えることを考えない思考実験なら2つの座標系=時空と時空の関係性を考えればいいだけだから相対性原理が成り立つ
物体が速度の異なる座標系に乗り換える(加速)するばあいは物体がどちらからどちらへ移るのかという非対称性や物体の縮みを考えなければいけない
時空を座標変換するのが相対性理論
加速によって生じる物体の非対称性や物体の物理的な長さの縮みは【時空】とは直接の関係が無い副次的な効果なので相対性理論の範囲外
ただそれだけなんですが? 弱い力の場、強い力の場は原子核スケール内でしか作用しない、
つまり、古典物理学のスケールの物体のローレンツ収縮は電磁場の相対論だけで説明できる。 ミュー粒子の崩壊は弱い力によるもの。
光速に近い速さで飛ぶミュー粒子の寿命の伸びが電磁気力で説明つくなら、弱い力も電磁気力で説明できるのかな? >>707
>時空を座標変換するのが相対性理論
それは数学化されて応用数学の一部にされてしまった末路だろ前で言ってるだろが
お前らはそれを大学で学習させらてるという訳だ。
4次元ミンコフスキー空間は応用数学の何だけに存在する。 物体の縮みが電気力学で説明可能という話には賛成(そもそもローレンツの考え方だし)
ローレンツは物体を客観的な視点でしか考えてなかったが
アインシュタインは縮む観測者の視点では時空が歪むとしてローレンツの考え方を拡張しただけですね
>マックスウェル方程式の電磁気学から真空の光速cが不変であることは真空の誘電率と透磁率から導出される。
それは媒質の有る無しによる光速度の違い
速度vだけずれた二人の観測者が同じ観測対象(光の波形)を見つめた場合に波形がvだけずれるはずなのに同じに見えることの説明にはならないです
ctで距離を測る話がよく出てきますよね
光速度不変がローレンツ変換に関係なく成り立つ自然現象だという考えが正しいなら、そもそもctで測っても何一つ違いは生じないし時刻の相対性すら説明不可能ですよね >>709
>光速に近い速さで飛ぶミュー粒子の寿命の伸びが電磁気力で説明つくなら、弱い力も電磁気力で説明できるのかな?
まだ分らんのか?
弱い力の場でも時間の遅れは同じになる様に作られたのがゲージ場理論だと言ってるだろが >>711
>光速度不変がローレンツ変換に関係なく成り立つ自然現象
お前の頭の中では関係ない ということだけは判った
マックスウェル方程式の電磁気学を習得してない人には解らんだろが
電磁気学では光速度不変がローレンツ変換と一体なのだよ。
19世紀では波動は全て媒質となる物質がなければ伝搬しないと間違って信じてただけだ。 >>713
光の波形をローレンツ変換するから光速度が不変に見えるという意味なら私と同じ考えですね
ローレンツ変換する前の2つの座標系を比較すれば光速度不変でも何でもない
だからこそctで測った場合に光速度にずれが生じるし、そのずれによって同時刻の相対性も説明可能になる >>712
そのレスは、>>709が反語的表現であることを理解した上でのレスなのかな? >>714
>ローレンツ変換する前の2つの座標系を比較すれば
これって具体的には何をどうするの? >>716
波形の速度c、波形の移動した距離ctで考えるよくある思考実験と同じです >>717
ごめんだけど分からない。
座標系の比較なのに「座標系」という言葉が出てこないし
よくある思考実験もなんの思考実験のことやら >>714、 >>717
速度 c はローレンツ変換しようがしまいが速度 c にしかならない。
速度が c 未満はローレンツ変換しようがしまいが速度 c 未満にしかならないことわかってる? >>720
アスペの荒らしは精神病院に池といってるだろ
>>714
>ローレンツ変換する前の2つの座標系を比較すれば光速度不変でも何でもない
>だからこそctで測った場合に光速度にずれが生じる
キミの言ってることは、2つの直交座標軸の一方を速度vで平行移動させればc+vになる
のが現実の物理
ところが、'縮む観測者の視点では時空が歪む'?のでc+v がcに見えるだけ。
という意味だな。 >>721 続き
>>714 の説では 縮んだ観測者が一定速度vで移動してるならば慣性力も感じない、
その状態でも光速はcに見えているはずである。
その説では時空が歪んでなければならない、どう説明できるのか? 重症化したアスペキチガイに日常会話もBBSも不可能 >>726
とりあえず、序文で、
「われわれの持続概念が時間についてのアインシュタインの所見とどれほどまで
両立しうるものかを知りたいと思っていた。」
と書いている。 >>727
ベルクソンが時間と空間をはっきり別物と考えていたところに
アインシュタインが時間と空間は同じようなものだと言ったから
さあどうしよう
みたいな? >>729
そこまではちょっと…
ベルクソンは空間についてなにか言っていたかな…?
という素人なもんで。 物理学にとって屑哲など何の立にもたない。
一つだけ役に立つ、フランス女を口説きたかったら哲学の話題をすることだ
日本の馬鹿女と違って彼女らは知性的に教育されているからだ。 まあ、哲学が役に立つかどうかはあなたが決めることではないですよ。 ベルクソンの屑哲を持ち出す必要など無く、20世紀の物理学革命によって
ニュートン宇宙の何処でも同じ時間説は打ち砕かれた。
始めに相対性理論、次に量子力学、最後に現代量子論でおしまい。 まあ、今敢えて読むのは歴史や思想史の問題かと。
20世紀の初めの知識人がどの程度解っていたかが、
焦点であって、
今現在の知見に対して昔のベルクソンの知見が
役立つかという話ではない。
昔に比べて今はどの程度進歩したかを知りたければ、
古典を読むしかない。 それは論争している人達の勝手なんじゃないの。
少なくとも、あと250は書き込めるわけだし。 勢いはブクマ数(どのくらいだろ)だから、
一定の需要はあるんだよね >>719
「同時刻の相対性 ct」で検索すると189万件ヒットしますね。むしろあなたがなぜctによる測り方をしらないのかが謎ですね。
アインシュタインの原論文でもctで測るとずれるという話を元にしてますし。
速度cが不変に見えるのはあくまで時間と距離がローレンツ変換された座標系の中だけです。
一つの座標系内で地面とバスの中を考える場合、座標系は変形しないので
cで進む光の波形がt秒後に到達する位置はct
地面から見てもバスの中から見てもt秒後の光は同じ【位置】に存在するはずだけど
地面基準、バスの中基準、で見ればバスの中の原点O'はt秒後にはvtだけずれた位置にあるので
原点基準で測る光の【位置】がvtだけずれて見える(見えるだけで実際には同じ位置に存在している)
つまり【同時刻に到達する位置が相対的】に見える=【時刻の相対性】
ローレンツ変換抜きのctで考える説明の189万件のすべてはこれと似たような説明をしてるはずです。 >>722
何が言いたいのか分かりませんが。
バスの中基準のバスの中の時空は歪ませる必要はありません。そんなことしなくてもc=cです。
バスの中基準で見た地面の時空(座標系)をローレンツ変換すれば【地面の座標系は時間と距離が歪んで見える】ので、バスの中から見た【地面基準のc=バス基準のc】が同じに見えます
↑この2行のバスと地面の立場を入れ替えても同じです >>741
ローレンツ変換=【地面の座標系は時間と距離が歪んで見える】?
とホントに思ってるらしい >>740
>(見えるだけで実際には同じ位置に存在している)
物理板で以前に、物体が縮んで見えるだけなのか、現実に縮んでるのか
決定する思考実験を考えた人がいた。
線路の脇にレーザー銃を固定し、走り過ぎる列車に垂直に撃って同時瞬間的に痕跡をつける
列車を停止した後レーザー跡の横径を測る。
列車 □□□□□ →v
レーザー銃 ↑
特殊相対論のローレンツ変換では、長さが1/2になった列車が現実に縮んで観測されるから
列車が停止した後の痕跡の横径が、はじめから静止してる列車の2倍になっている。 >>740
>バスの中の原点O'はt秒後にはvtだけずれた位置にあるので
>原点基準で測る光の【位置】がvtだけずれて見える
これはガリレイ変換をしてるね。
つまり君は「ガリレイ変換の方が正しい」という意識から抜け出していないわけだ。 >>740
おまえはいったい何言ってんの?
そういうわけのわからんポエムはやめるんじゃなかったの?
ctによる測り方って何?
おまえのGoogleは「同時刻の相対性 ct」で検索すると「ローレンツ変換抜きのctで考える説明」とやらが出てくるの?
頭大丈夫?頭大丈夫?頭大丈夫?
そもそもおまえがが「ローレンツ変換する前の座標は光速度不変でも何でもない」と言ったんじゃないの?
だったら光が通る経路を自分でローレンツ変換してみなさいよ。
光の速度はまったく変わらないことがわかるから。 >>744
同意
>>740 の
>地面基準、バスの中基準、で見ればバスの中の原点O'はt秒後にはvtだけずれた位置にある
という主張はガリレイ変換そのもの。
次のように文を変えて
”地面基準で見ればバスの中の原点O'はt秒後にはvtだけずれた位置にある”
というなら慣性系の理論では正しい表現。
>>745
頭大丈夫? >>740 の頭の中では何をやってるのかが他人にも少しは見えてきたな
ガリレイ変換とローレンツ変換は異なる変換だから混ぜて使えば論理矛盾が起きる。
つまり、論理思考が出来る他人からみれば>>750の主張は論理矛盾してることが判る
自分自身ではそれに気付かないのか言葉の辻褄合わせを続けてるだけ 自分の直感は勝手にすりゃいいけどそれを既存の用語とリンクさせるのはいただけんわな。
なぜこいつは自分の世界観と、世界中で知られてるローレンツ変換や相対論が同じと思い込めるのだろうか。
計算式すら合っていないのはすぐわかるだろうに。
自分の考えは好きにすりゃいいといっても、既存の言葉をデタラメの意味で使ってる部分は間違いと指摘せざるを得ないからな。 3人くらい書き込みしてる?
>>地面基準、バスの中基準、で見ればバスの中の原点O'はt秒後にはvtだけずれた位置にある
>という主張はガリレイ変換そのもの。
あなたは座標系というものをまるで理解して無いです。
現実には【空間】は一つしかありませんよね?
なので一つしか無い空間の中で【地面という名の物体】、【バスという名の物体】が存在してると考える場合、同一の座標系内に物体が2つ存在してるだけです。
たった一つの空間の中での位置を比較する場合は時空がいくら歪んでようが、γ=γ自分を見ても1倍にしか見えないので時空は歪んでないように見えます。
このような視点を【静止系座標系】といいます。
逆に物体ごとの原点O、原点O'を基準とした視点=2つの座標系=異なる座標系を比較する場合は【運動座標系】と言います。
運動座標系は視点が違うので、それぞれが異なる時空の歪み方をしても矛盾は生じませんが、
静止座標系はたった一つしか無い空間内での位置を考えるだけなので、時空が歪んでようが自分で自分を見ればγ=γ倍で1倍に歪んでないようにしか見えません。 運動座標系は空間の見え方が違うだけなので無数の座標系が重なってる状態を考えることが可能ですが、
静止座標系はたった一つしか無い共通の空間の視点で考えなければいけません。
たとえば渋谷のスクランブル交差点で無数の方向に歩く人のを想像してください。
同じ方向、同じ速度の人たちは互いに相対速度が0なので一つの座標系で考えることができます、
同じ方向、同じ速度の人たちは同一の原点を持つ同一の座標系の視点で見れば、互いに相対速度が0で位置が異なるだけの関係に見えます。
異なる方向、異なる速度の人達もまた異なる原点を持つ異なる座標系の中に存在すると考えることができます。
つまり、交差点という一つの空間には、無数の視点による【無数の座標系が重なって同時に存在してる】ということです。
現実世界には空間は一つしかありませんが、
異なる視点による見え方の違い=座標系 は無数に重なって存在します。
座標系は無数に重なって存在しますが、
空間は一つしか存在しないので、
一つしか無い空間内においてそれぞれの物体の位置関係はどうなるのかを考えなければなりません。
私がずっと説明してるのはこれです。
たった一つの座標系内において地面の位置、バスの位置、光の位置について、時刻ごとに位置がどこに存在してるのかという話です。
この【座標系】の概念を理解してくれないと宇宙人とでも会話してるかのように会話が成立しないのでよろしくお願いします。 >>745
>そういうわけのわからんポエムはやめるんじゃなかったの? ctによる測り方って何?
>だったら光が通る経路を自分でローレンツ変換してみなさいよ。光の速度はまったく変わらないことがわかるから。
ローレンツ変換後の座標系で考えるct(これは歪んだ時空による同時刻の相対性の説明)=運動座標系
ローレンツ変換なしの座標系で考えるct(これは歪んでない時空による同時刻の相対性の説明)=静止座標系
運動系での説明、静止系での説明、相対性理論の例題はどれも↑2つの視点での正しい説明が要求されます。
私がずっと説明してるのは後者の静止座標系です。そこを勘違いすると会話にならないのでよろしくお願いします。
Google検索すれば何万件も出てくるので少しは自分で調べてください。
地面とバスをそれぞれ別の視点、2つの座標系で考えるなら【ローレンツ変換後の2つの座標系の中では】、
バスの原点基準のc' = 地面の原点基準のc 、この2つの【速度】が同じに見えますね。
座標系=視点の見え方が違うだけなので、この2つの歪み方の異なる運動座標系が重なって存在することが許されます。
ただし、現実世界には空間は一つしか存在しないので、
【たった一つの静止座標系内】でバスの原点O' と 地面の原点O と 光の位置 ct 、それぞれが時刻ごとにどの位置に存在するのかを考えなければいけません。
バスの原点O' = O + vt
地面の原点O = O' - vt
前方からやってくる光の位置 = -ct
後方からやってくる光の位置 = ct
地面の原点O基準の光の位置 = ct もしくは -ct
バスの原点O'基準の光の位置 = ct - vt もしくは -ct - vt >>743
>物理板で以前に、物体が縮んで見えるだけなのか、現実に縮んでるのか
はいそうですね、現実に物体がローレンツ収縮しますよ。しかし今は
地面、バス、光 の【位置】がどこに存在するのかを考えてるだけなので。 少なくとも3人ぐらい書き込みしてるのわかってて、全員から駄目だし食らってるのわかってるのに、
よく自分は正しい体で喋れますね。 >>754
全員からダメ出しを食らってるのは私ではなく
「ローレンツ変換なしで光速度が不変になる」←これですよ
大勢から何回説明されても理解しないから放置されてるだけです。
あなたにはその大勢=私一人に見えるようですが、それは勘違いです。
【静止座標系での光の位置の説明が小学生でも分かるレベルで矛盾】します。 >>755
きみは全員に反論してるように見えるが?
きみが本人がダメだし食らってると認識したから反論したんでしょう?
> 679 返信:ご冗談でしょう?名無しさん[sage] 投稿日:2022/12/05(月) 21:25:11.51 ID:???
> >>676
> レス返さなければ勝手に終わるのになぜレスを返すの?
> ポエムを控えて欲しいのか続けて欲しいのか
まあこのときの発言からわかるように、
きみはわざととぼけた反論と、ぼけたポエムを嫌がらせのつもりで書いてるね。 >>751
>たとえば渋谷のスクランブル交差点で無数の方向に歩く人のを想像してください。
>同じ方向、同じ速度の人たちは互いに相対速度が0なので一つの座標系で考えることができます、
座標系に対する君の誤解を端的に表しているな。
相対速度の異なる者を一つの座標系で考えることはできないと君は考えているが、そんなことはない。
もしも、人が一人しかいなければ座標系も一つだけしかないと考えているなら、それも間違い。 絶対空間、エーテル論者の馬鹿プログラマが相対論騙ってんだもんな >>752
地面とバスにそれぞれ座標系を与えて、その地面の座標系とバスの座標系の二者に対してローレンツ変換するような話をしているのかな?
そして、最初のバスの座標系とは地面の座標系をガリレイ変換したイメージだろうか?
おかしなことをやっているようにしか思えないので、もう少し詳しく解説して欲しい。 >>758
おまえはずっとプログラマを藁人形にしてるけどコンプレックスでもあるの?
昔採用で落ちたとか、プログラマにいじめられたとか? >>760
馬鹿なプログラマと呼んでるのであって、プログラマを馬鹿と罵ってるのではないことぐらい分かれや馬鹿 誰かがスレしたように
ローレンツ変換は、相対性原理+光速不変の原理 または 相対性原理+マックスウェル方程式(電磁気学の原理)
のどちらかから導出される。
アインシュタインは「運動している物体の電気力学」というタイトルなのに
始めから「相対性原理+光速不変の原理」を提示してるので、初心者には非常に違和感がある
のが現代でも事実だ。
もう一つのマックスウェル方程式(電磁気学の原理)を学習するのも時間的努力が必要である。
何故、光速不変の原理を最初に提示したのか?
天才アインシュタインの脳内では「ローレンツ変換」がマックスウェル方程式だけでなく
重力も当時は未発見であるミクロの力も「ローレンツ変換」が成り立つと信じていた
と推測できる。
実際、アインシュタインは直ぐに重力場の理論に着手したのだが直ぐに困難に直面し、
その解決(拡張)には10年を費やしたが不屈の精神で「一般相対性理論」を完成させた。
さらに
ミクロの力の「ローレンツ変換」は古典物理学では不可能で、量子力学の発見を待つしかない。 >>764
第3の方法は物理学を後回しにして、数学化した「ミンコフスキー空間」の座標系で定義
すればいいだけだが
あくまで物理学の思考で一貫するか、応用数学の一部として終わりにするかは個人の自由だ。 >>768
そのサイトの内容が色々怪しいことはとりあえず置いといて、こんなこと(↓)はどこに書いてある?
>同じ方向、同じ速度の人たちは互いに相対速度が0なので一つの座標系で考えることができます、 図9と図10の図の書き方の違いは誤解を招きそうだな。
図10と書き方を統一するなら、図9は慣性系Rがx軸方向に動くイメージで描いてはいけない。
慣性系Rと慣性系Qの原点とx軸は重なり、慣性系Rのt軸が慣性系Qのt軸から見て傾いたような図にするべき。 それから、ガリレイ系、ローレンツ系という言葉は、そのサイトの独自用語だろうな。
どうしてこんな言葉を作ったのだろう? >>768
連投して済まないけど、もしかして君は図9の慣性系Qと慣性系Rを、両方とも「静止系」だと思っていたりするか? そのサイトについては私も説明が足りなさすぎるとは思うが、相対性理論が作られた歴史や光とは何かの説明は大筋を外してないと思う。
光が何なのかよく分からん人、エーテルの有る無しが関係してると勘違いしてる人は
そのサイトの第1章と第2章を読んだ方がいいです。
https://www.cimarosa39.com/Physics_tea_room/html/R_1.html
1、【自分から見た】【自分の座標系】はローレンツ【変換後】の座標系です。(=ローレンツ系)
2、【相手から見た】【自分の座標系】はローレンツ【変換前】の座標系です。(=ガリレイ系)
1の意味は、ガリレイ系(=静止座標系)から見て運動する座標系を変換した後の運動座標系
2の意味は、ガリレイ系(=静止座標系)から見て運動する座標系を変換する前の【ただの物体の運動、ただの光の運動】
すべての慣性系が1であるだけでなく、相手から見れば2にもなり得る(相対性原理)
どちらからどちらを見てるのかという違い、どちらからどちらへ変換するのかという違い、その状況によって1と2を切り替えて考える必要がある(相対性原理) >>773
そんな説明はいらない。>>769について答えろ。 こいつはこいつでまだプログラマという架空の人物像を藁人形にして戦ってんのか
プログラマにどれだけ深いトラウマを持ってるんだろうか >>777
お前、「プログラマ」に敏感に反応するな。
この馬鹿と同類なんだろ。 >>773
> そのサイトの第1章と第2章を読んだ方がいいです。
お前の主張なんか全く書いてないぞ >>778
「プログラマ」に敏感に反応してるんじゃなくて、おまえの「妄想」に敏感に反応してるんだよ。
1回や2回なら気づきもしないが、これだけしつこく繰り返してりゃ
プログラマに相当根が深いトラウマやコンプレックスがあることに気づく。 >>780
知障、うぜぇわ引っ込んでろや
この馬鹿は2018年に相対論スレで絡んできた自称プログラマ >>781
うんそれはおまえの妄想だろうね
おまえの言動をみてりゃ、そういうことを洞察できる知性や分析力があるとはとても思えない >>782
うんそれはおまえの妄想だろうね
おまえの言動をみてりゃ、そういうことを洞察できる知性や分析力があるとはとても思えない アインシュタインの相対性理論総合スレッド
みたいなスレがあったらこのスレは立てていなかったと思う。 >>783
オウム返しして溜飲が下がるならどうぞどうぞ。
ただ特定の職業を馬鹿にしていると勘違いされるような言動や、
そういう今の時代に合わない社会常識のない言動は恥ずかしいので今後控えてくれ。 >>786
しつこいな、この馬鹿は
プログラマを馬鹿と言ってるんじゃないって既に書いてんだろアホ
馬鹿がプログラマ自称したからそう呼んでるだけ >>787
職業、国籍、出身、家族構成などに対して侮蔑表現をして、
そんなつもりじゃないなどという言い訳は今の時代通用せんぞ こいつは意味のわからんあだ名を勝手に付けて他人に通用してると思ってるところが痛々しい
あだ名で呼ばれてる奴は本人が自分で署名してるから通用するんだぜ 5chはあまり早期退職したって言う人はいませんね。
社会的地位が高い人が多いのかもしれませんが。 いやほとんどが退職後で無職かそもそも就職してないだろ
就職してても地位は低い >>789
「馬鹿なプログラマ」を「プログラマは馬鹿」と読んじゃうお前の知能の問題。
>>792
自称したのだが >>795
だれもそいつがプログラマだとは認識してないからね
おまえが勝手に呼んでるだけなので他人に意味が通じんし、本人も自分のことだと思わんだろう
なにいってんのこいつと思われるだけ 廣松みたいに早死するようなワーカホリックな人は確かに居らなさそう。 >>796
ニワカに通じなくても全く構わん
アンカ無しでも本人がレスしてきてるから十分自覚してんだろ >>798
5chガチ勢宣言ワロタw
ニワカどころか誰に通じんねん?
見返してみ、おまえのぼやきってよくわからんからアンカ付けなきゃスルーされてることが多いでしょう この際だから聞くけど、
物理学の世界はそんなに広くなさそうだから却って答えにくいかもしれないが、
恐らくはポスドクか何かで京大にいたことがあって、
高槻市の今は存在しない塾で数学を教えていた、
武道の嗜みがある千葉県出身の物理屋さんは、
今どうしていらっしゃるだろうか。
ものすごく不器用そうないかつい人だったが、
かなり消息がきになる。
俺が親知らず抜歯できついから塾に行けないときに
物凄く気を使ってくれたもんで。 それはここよりも探偵ナイトスクープに依頼する案件だな ついつい書いてしまった。
名前さえ覚えていれば、ciniiとかgoogle scholarで検索して出てくるだろうけれど。 >>799
ホントしつこいな
お前のようなニワカの馬鹿に通じなくても全く構わんってば
アンカ無しで本人がレス返してんだから、それで十分だろうが >>799
> アンカ付けなきゃスルーされてることが多いでしょう
アンカ付けなきゃ、レス返らないのは当たり前
レス欲しけりゃアンカつける
馬鹿過ぎ 物理学専攻の人が物理屋と自称するのは、
学者扱いされるのがこっぱずかしいからなのかな。 >>803
それはおまえのあだ名を見てレスを返してるわけではないだろう
他人に通じない誤解しか生まないような言葉で話すのは控えてくれといってる
poemと同じでうっとおしさしかない >>804
アンカ無しで本人がレス返してるといったのはおまえだろ
ほんと支離滅裂だ >>806
> 他人に通じない誤解しか生まないような言葉で
マジでしつこいな
「馬鹿なプログラマ」を「プログラマは馬鹿」と読解する馬鹿はお前ぐらい >>808
おまえがしつこい、そんな言い訳は通用せんといっとるだろうが
おまえがどういうつもりだろうが不適切で誤解を生む表現であることには変わりない
妄想で「(自主規制)プログラマ」と呼び続けるのは、見たくもないおまえの職業コンプレックスが見えて痛々しいだけ >>810
誤解する馬鹿はお前ぐらいだっていってんだろ馬鹿 >>811
オウム返しして溜飲が下がるならどうぞどうぞ。 俺が理系に行くとしたら、物理工学科を選ぶだろうな。
理学と工学の良い所取りができそうだし。 >>813
おまえの理屈はどうでもよいといっとろうが
ちょっとニュース見たり、仕事でコンプライアンス研修受けたり人権研修受けてりゃ、
表現の問題は誤解するしないの話じゃないことはわかるだろうに
そういう妄想と職業コンプレックスが丸見えの表現は見てて痛々しいと言っとろう プログラマーは数学板に結構居そうだな。
この板にも居るだろうけど。 >>816
馬鹿なお前の理解こそどうでもいいわ
>人権研修受けてりゃ、
童話に糾弾でもされたか腹イテェ >>818
おまえの想像する人権研修は童話なんかw
そりゃ学校でやるやつだ 会社とかでも、人権教育みたいなことはやるみたいだね。 立花孝志が大学に行っていたら、
福祉とか非営利の関係に行っていたかもな。
彼もまた人権教育を受けた世代。 童話は知らんけど、会社でやってるコンプライアンスとか人権とかはそういう感情面の話とはまったく違うな
やっぱここは一昔前の世代の人多いね 関西人は、日本中で
にんげん
読まれてると思ってそう 物理学者で言えば白鳥紀一さんなんかは、
そういうことに理解のあるヒトだったりする。 関西人だけど にんげん なんてはじめて聞いた
同和教育本か
昔の人にとって人権教育といえばそっち方面なんだな >>831
大阪の公立学校と縁がなければ知らないと思う。 2008年に廃止したようだ。
それまでは関西の小学校1~6年の道徳の時間==「にんげん」読書会。 エントロピー学会の関係で有名な資源物理学者の槌田敦氏は、
実は橋下徹と同じ大阪府立北野高校出身。
エリート校だけど、左翼的な傾向がある学校であることは知る人ぞ知る事実。 >>821
> そりゃ学校でやるやつだ
こいつは大阪人確定ぽい >>834
奈良は受験勉強が盛んな土地柄だから、恵まれない立場の人でも高校までは頑張れる。
山上なんかもそう。
勉強の出来る男用の一般的な大学がないのが奈良の悲劇。 理論物理の武谷三男は廣松渉と同様に福岡育ちの人。
この人はルイセンコ学説にかぶれなければ、
完全無欠の左翼学者だった。 >>836
大阪じゃなくても童話を使った道徳なんて学校でやるやつだろう
すくなくとも会社ではやらんわ 大きい会社は総務がそういうことの担当をしていたりするらしい。 にんげんなんて初耳だったからな
最初に言い出した >>823 は大阪だと思う 東日本じゃ学校でも童話なんてやらんが。
つうかBが未だに残ってるなんて思ってないし。
でも長野新潟辺は大分侵食されてきたかな。 哲学者は、
家柄の良い人も多いが、
被差別民や在日系が逆転人生をかましやすい職業。
特に哲学・思想関係はそう。
廣松は違うと思うけど。
物理学者はそうでもない感じがするが、
左翼が多め。 企業でやってるのはそういう道徳的な話じゃなくてもっと実益実害に直結する話だな
自分でそういうつもりがなくても、不用意なことすると世間的にも場合によっては法令上も通用しないという まあ硬い話は抜きにして、妄想コンプレックスであだ名をつけてるアホは痛々しい 大阪の船場生まれの山本義隆は、東大での学生運動の関係で、
物理屋から科学史家に転じた人だが、
世代的に嫌でも同和関係の運動を新聞等で知らされて来た世代だろう。
もう少し年上の北海道生まれの東大の西部邁が、
同和地区に教育支援をしに行っていたぐらいだしな。 >>849
痛々しいのはポリコレ棒振り回してるお前だって 生まれは山口、父は技師。一時朝鮮に渡って戦中に戻り、九州に福岡柳川に。そして >>849
で、にんげん読んだんか?
職業はプログラマか? まだプログラマに執着してんのか
ほんとコンプレックスが痛々しいわw 廣松渉と山本義隆はどちらも物理学史を学ぶ上で重要な人物だが、
接点が意外と無さそうな気がする。
それぞれ関わった予備校が河合塾と駿台予備校だというのも微妙に差があるし。 >>856
答えんのか
じゃ、お前は大阪出身の馬鹿プログラマってことで >>855
はいはいw
それにしてはずっとプログラマプログラマ言ってるよね
過去にどんなトラウマやコンプレックスがあるのかは知らんが 山本義隆より下の世代の左翼っぽい物理屋の人と言えば、
物理の講師で教育問題に熱心に関わっている吉田弘幸という人がいる。
京大や阪大の物理の作問ミスを指摘したことで多少有名になったが、
今は都立高校の入試の公平性にかんしてtwitterで盛んに発言をしている。 PCなら過去スレまだ見れるか。
この馬鹿な。違うってんならとっとと否定しろ。
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1518780457/31
31ご冗談でしょう?名無しさん2018/02/18(日) 11:20:53.05ID:???
どういう意味?そして、何の関係がある?
本業は物理屋ではなくプログラマーなので普段宇宙の計算したりはしないけど? 山本義隆が訳したカッシーラーの物理に関する本について語るのは、
物理板のこういうスレでも良いよな。 >>862
おまえが頑なに隠してるから知らんのやでw
おまえがプログラマに執着するようになった過去のトラウマを語ってくれることを期待して話を振ってるんやでw ちなみに、『現代物理学における決定論と非決定論』は物理学の棚に置いてあって、
今日買ってきた。 ハイデガーとカッシーラーの良い所取りをしたいとかなら哲学板が適切だろうけど。
カント全集の前批判期なんかは
もろに自然科学の本で、
カッシーラーじゃないと編纂できなかっただろうな。 >>869
アインシュタインの物理学までの物理学史の意義。
ちなみにカッシーラーには、
『アインシュタインの相対性理論』
という著書もある。 >>870
知障
知障にもコンプレックスあるんかいw、ってか >>874
何らかの理論を打ち立てる材料にはなるかもよ。
温故知新のような感じで。 まあ、哲学板みたいに読書スレを複数立てるつもりはないから安心して。
このスレは相対性理論総合スレみたいにすれば良いだろうし、
『物理学はいかに創られたか』等を読む
スレで物理学史のことは語れば良いだろうし。 >>875
> 何らかの理論を打ち立てる材料にはなるかもよ。
馬鹿なんかな >>877
あなたのためにはならなくても、
見ている誰かの頭の体操になれば幸いです。
まあ、単独スレなんかは立てないから安心して。 隠岐さや香氏なんかは科学史家の人だけど、
廣松渉の著書も読んでいるのだろうか。
5chでは科学史スレは世界史板と数学板にしかないが。技術史は世界史板のそれのみ。 理系全般板が、今のような喫煙所っぽい感じじゃなければ、
科学技術史のスレを立てても良いのだが。 意外と物理屋に限らず、理系には歴史嫌いが多いのかな。 ポエムと同じだな。
文系のアホと議論になんかならん。 >>884
歴史なんて、過去を省みて他山の石にする、
ぐらいの感覚でいいんだよ。
変にロマンチックな方向に行くことは真面目にやっていれば無いし。 一般的に、理系の理系コンプレックスのほうが強い。
文系の理系コンプレックスは可愛いものだ。
「大谷凄い、日本人凄い、オレ凄い」と同じ心理だろう。
「理系凄い、理系のオレ凄い」ww
理系の中での自分の劣等性をこじらせている。だから理系的コメントは幼稚。 数学板で"数学の歴史"スレが続くぐらいだから、物理板でも、
そういうスレが続いても良さげなのだが。 こっちにも来てんのか
>>886
> 一般的に、理系の理系コンプレックスのほうが強い。
はいはい、ソース出せよ 物理学板ではなく物理板だから変に屈折した感じになるのかな。 >>888
「ソース出せよ」はネトウヨw用語だよwww
ソースはオマエじゃないか!wwwww 888は理系好きだけど理系になれない文系かもよ。
色んな人がいるからな。 >>892
そんなレスが「誰かの頭の体操」になるのか。
文系のアホの考えは理解できんな。 >>893
想像力がたくましい勝手な人間と余計なことを考えない謙虚な人間では、
全然頭の使い方が違ってくると思うけどね。
それはともかくとして、
人の立ち位置とそれに伴う思考を想像することは、
自分の物事の考え方にもどこかでプラスになるはず。 まあ、哲学関係の話は嫌いな人は嫌いだろうが、
京都大学の哲学論叢に載ってる論文なんかは自問自答のレベルが高くて、
思考訓練の材料として良いと思うぞ。 >>895
まあ、あなたが誰かの研究の対象になっている可能性はあると思うわ。
かなり独特だから。
俺はくだらないけど。 >>897
お前の妄想なんかどうでもいい。
はよ何処か逝け。 >>769
>https://www.cimarosa39.com/Physics_tea_room/html/R_3.html#0201
>そのサイトの内容が色々怪しいことはとりあえず置いといて、こんなこと(↓)はどこに書いてある?
>>同じ方向、同じ速度の人たちは互いに相対速度が0なので一つの座標系で考えることができます、
複数の運動する物体が互いに相対速度0ならγ=1倍なので、ただのガリレイ変換になりますよね。
誰でも知ってるとても有名な話ですが知らないんですか?
何度も聞いてくるから一応説明しますが長文になりますよ。またポエムとか言わないでね。 物体Aを基準とした原点OA、物体Bを基準とした原点OB、物体Cを基準とした原点OC ...etc
座標系A、座標系B、座標系Cは互いに相対速度0、γ=1倍なので x' = x の関係【位置をずらすだけの関係】ですよね。
このような座標系を【静止系】、あるいは【静止座標系】、あるいは【ガリレイ座標系】とかいいます。
そんな言葉ないと言われたらそうかもしれませんが、
ローレンツ変換は↑この静止系を基準として変換するので、
正しく変換するためには変換する前はどのような状態なのかを考える必要がありますから、
【変換前の静止系】がどのような状態なのかを矛盾なく説明できなければ、その人が計算したローレンツ変換も間違ってると言うことになります。
【この静止系に対して運動する物体基準の視点】、運動する座標系、【静止座標系が運動系から見てどのように変換されるのか】=ローレンツ変換。
地面を静止系とするなら、バスの中から見て地面の【座標系がどう伸び縮みして】見えるのか=ローレンツ変換。
地面を静止系とするなら、バスの中から見て地面の物体としての物理的な長さの伸び縮みはローレンツ収縮。このローレンツ収縮という言葉は紛らわしいので、単に【長さの縮み】と呼ぶ方がよいかもしれません。wikiとかもそうなってますし。物体の縮み1/γはあくまで副次的な効果なので。
ですから変換前と変換後を区別して会話しなければ相手とかみあわないので、
正式名称じゃないと言いたいならそれで構いませんが、静止系運動系とか、ガリレイ系ローレンツ系のように
人ごとに呼び方は違いますが、各自で省略した言葉を使ってますね。↑省略した言葉を使わないとなると長文が必要になりますが、この程度は誰でも理解してるので相手には伝わるだろうという意味も含まれてるんだと思います。 >>902
座標系というものは物体を基準に取らないといけないものだと思っているだろ?
そこが間違いだからな。 >>903
思って無いです。
原子一つ一つに原点を考えても良いし、2台の宇宙船のパラドックスなら2つの原点で考えればいいし
初心者向けの思考実験なら原点一つだけのものが多いですし。座標系は必要に応じて設定すれば良いだけのものです。
そして現実には空間や物体は一つしか無いけど、【座標系としての空間】は無数に重ね合わせて考えることができるというだけです。
ちなみにレスがこんなに伸びる元凶となった発言はこれですね↓
>>40
>マクスウェル/ファラデーの電磁気学はガリレイ変換に矛盾することは当時の誰もが知っていた。
そもそもローレンツ変換はガリレイの座標系をγ倍にしてるだけなので、矛盾という表現はかなり間違えてますね。
ガリレイ変換を正しく理解したうえでそれをγ倍に修正してあげるだけで相対性理論が完成します。
そもそもこの人は、静止系と運動系を区別する必要が無いとさえ言ってるので、根本的に何かを誤解してますね。
静止系と運動系を入れ替えて相対性原理を説明する必要はありますが、それとは別で、変換前と変換後の座標系を区別する必要がありますから。 速度とは何か?
位置P1から100m離れた位置P2まで移動するのに1秒かかった。
1m/s = 100m / 1.00s
位置P1から125m離れた位置P3まで移動するのに1.25秒かかった。
1m/s = 125m / 1.25s
どちらも1m/sで同じですね。これはP2とP3が異なる位置なのであたりまえですが。
このP2とP3が同じ位置だとするなら。
静止系の100mが運動系から見て125mに見える。
静止系の1秒が運動系から見て1.25秒に見える。
この場合のローレンツ因子γは1.25
相対性理論のローレンツ変換は↑この小学生でも分かるレベルの計算をしてるだけです。極論を言えばですけど。
そして1.25倍にずれた時刻が同じに見えるような距離にセンサーを設置すればそのセンサー間の距離は1/1.25倍になるはずだと言ってるだけですね。(長さの収縮)
同時刻に見えるような距離にセンサーを設置してるだけなので、だから何?という、ただそれけの話です。物体が縮むことの根本的な説明には実はなってないんですよね。これには別途、力学的な解釈が必要になります。 イワシが大量の鱗をばら撒いてターゲットを絞らせないのと同じようなもんか >>906-907
小中学校の「流水算数」(元はガリレイ変換)の刷り込みから死ぬまで離れられない
哀れな奴の末路。 >>906
>思って無いです。
>原子一つ一つに原点を考えても良いし、2台の宇宙船のパラドックスなら2つの原点で考えればいいし
座標系というものは物体を基準に取らないといけないものだと思っているだろ?
座標系の原点には必ず物体がないといけないと思っているだろ? >>901
>複数の運動する物体が互いに相対速度0ならγ=1倍なので、ただのガリレイ変換になりますよね。
ならない。ローレンツ変換がガリレイ変換になるときたしかにγ→1だが、それはc→∞のときであって、v→0のときではない。
そして君は、ここでも座標系というものは物体を基準に取るものだと思っているだろ? >>911
ガリレイ変換を【γ倍に伸ばした式】がローレンツ変換なんですが?
それ以外の意味なんて無いですよ。見て分かりませんか?
ガリレイ変換
x' = x - vt 1式
t' = t 2式
ローレンツ変換
x' = γ * ( x - vt ) 3式(1式をγ倍にしただけ)
t' = γ * ( t - vx / c^2 ) 4式(2式をγ倍にしただけ)
4式を両辺をc倍にしてあげると
ct' = γ * ( ct - v * (x/c) ) 5式
5式の x/c というのは距離/速度、つまり光が進むのにかかった時刻なのでtに置き換えれば分かりやすい
ct' = γ * ( ct - vt ) 6式
6式の意味は光で測った時の距離で時刻を測定するという意味。
ct' 運動系から見た静止系の光が進む距離。
ct 静止系での光が進む距離。
vt 静止系と運動系の原点が移動した距離。1式のvtと同じ意味。
つまり運動系から見た光の進む距離 ct' は 静止系から見た光が進む距離 ( ct - vt ) とという意味。
それをγ倍にしてるだけです。
360度すべての方向からやってくる光に対応するための本来の式では無いですが。
座標系の移動方向vtと光が進む方向が同じ場合はこの式になります(ローレンツブースト) >>913
原点から100m〜300mの位置なら
x = 100m, x' = γ * (100m - vt )
x = 200m, x' = γ * (200m - vt )
x = 300m, x' = γ * (300m - vt )
相対速度0なら γ=0、v=0 なので
x = 100m, x' = 100m
x = 200m, x' = 200m
x = 300m, x' = 300m
つまりローレンツ変換は x = x' というガリレイ変換と同じになります。
cが∞ってなんですか?
相対速度が0なら我々が知る日常的な座標変換(ガリレイ変換)が使えるという意味ですよ。
相対速度が0より大きければγ倍に引き伸ばされた位置と時刻(ずれた時刻)で考えなければいけない。 速度は距離/時間なので
運動系から見た静止系の長さは γ倍の距離 / γ倍の時刻 に見えるから、光の速度が不変に見える、ただそれだけの小学生レベルの話ですね。
ちなみに測る距離が伸びれば伸びるほど時刻のずれもγ倍にどんどんずれが大きくなるので
距離を測るためのセンサーの位置を手動で移動させてあげれば1/γの距離でちょうど時刻が同時になるという、
小学生レベルの話が物体の長さの縮み(ローレンツ収縮)です。これはただの副次的効果でしかないので相対性理論ではありません。
1/γ倍に縮むのが相対性理論だと考えてる人はかなり間違えてるので修正した方が良いです。 >>914
4式は2式を γ 倍しただけじゃねぇだろアホ
それと v = 0 なら恒等変換
馬鹿すぎだわ >> 915 x' と x が逆でしたね。
>> 916
> ×つまり運動系から見た光の進む距離 ct' は 静止系から見た光が進む距離 ( ct - vt ) とという意味。
> 〇つまり運動系から見た光の進む距離 ct' は 静止系から見た光が進む距離 と 原点の移動した距離の差分 ( ct - vt ) と同じという意味。
朝ですし長文めんどうですし、文章もてきとうですが意味は通じると思うのでよろしくお願いします。 >>917
ニュートン力学の時代なら光の移動する距離は。
ct' = ct - vt (ガリレイ変換)
アインシュタインの時刻の計算
ct' = γ * ( ct - vt ) (ローレンツ変換)
γ倍にしてるだけなんですが?見て分かりませんか?そうですか。 >>917
> それと v = 0 なら恒等変換馬鹿すぎだわ
その通りですが、その馬鹿に見える話が、ガリレイ変換が矛盾ではない証明なんですが分かりませんか?
γ=1倍なら普通にガリレイ変換が使えるし、γが1倍より大きければその【ガリレイの座標系の位置と時刻がずれて見えるだけ】、ただそれだけです。
ガリレイ変換が間違い、矛盾するという人は相対性理論を何かしら誤解してる人です。
ガリレイ変換は相対性原理が成り立たないだけなので、ガリレイ変換が間違ってるわけではない。
ガリレイ変換で相対性原理が成り立つというニュートン力学が間違ってただけ。 ガリレイ変換でも相対性原理は成り立つ
光速度不変が成り立たないだけ >>914
>ct' = γ * ( ct - v * (x/c) ) 5式
>5式の x/c というのは距離/速度、つまり光が進むのにかかった時刻なのでtに置き換えれば分かりやすい
x は単なる座標変数なので、「光の位置」という意味など持たない。
従って x/c は光が進むのにかかった時刻ではない。
x/c を t で置き換えることはできない。 >>920
恒等変換とは
x' = x
t' = t
という言わば「何も変換しない」という変換だぞ。それを分かってて「γ=1倍なら普通にガリレイ変換が使えるし、」とか書いてるのか? >>921-923
同意
>>920
きみの先生ごっこに着地点はあるの?
よく知りもしないことを勘に頼った言葉で語り続けることに何か意味はあるのかい? >>923
相対速度0なら変換しても距離が同じという部分が重要なんだよ。
相対速度が0より大きければγが1より大きいので変換前と変換後で同じP1-P2の距離を測ってもγ倍に伸びて見える。
相対速度0の座標系を【静止系】、相対速度1以上の座標系を【運動系】、相対速度が変化する座標系を【加速系】と呼ぶなら以下の関係が成り立つ。
【ガリレイ】の座標変換は 【静止系】だけ相対性原理が成り立つ、【運動系と加速系】では相対性原理が成り立たない。
【特殊相対性理論】の座標変換は 【静止系と運動系】だけ相対性原理が成り立つ、【加速系】では相対性原理が成り立たない。
【一般相対性理論】の座標変換は 【静止系と運動系と加速系】で相対性原理が成り立つ。
下に行けば行くほど不変に扱える範囲が増えるだけ。上位互換下位互換の関係ですし、便利かどうかという違いがあるだけで本質的にはやってることは同じ。
だから、ガリレイ変換が間違ってるとか言う人は相対性理論を何かしら誤解してる人だと、理解者からはそう見えますので注意した方が良いです。 >>922
>x は単なる座標変数なので、「光の位置」という意味など持たない。
まあそうとも言えますが、それと同時に
すべての距離は ct で考える必要があるんですよ。
距離と時間はどちらも同じ長さ、【時空距離】ct だと考える必要がある、それはなぜか?
速度 = 距離 / 時間
なので、距離と時間は必ず同じ比率で伸び縮みさせなければいけない。
片方だけ違う伸び方をすると速度(c)が不変を保てなくなるので。
ニュートン力学では距離だけをガリレイ変換してるから、光速度が不変を保てなくなる。
相対性理論では時間の計算にも距離のガリレイ変換と同じ式を使うことで、光速度が不変になる。
ct' = ct - vt
↑時間と距離の計算をどちらもこれで考えれば 距離 / 時間 は不変の速度となる。
距離の計算は元からガリレイ変換なので修正する必要が無い。
x' = x - vt これを光の座標変換に置き換えると ct' = ct - vt なので修正する必要が無い。
時刻の計算は距離の計算と同じ ct' = ct - vt を使う必要がある。両辺をcで割ると。
t' = t - vt/c
t' = t - vx/c^2
つまり、距離と時間のガリレイ変換をどちらも ct' = ct - vt に修正することで、光速度が不変に見えるだけ。
ローレンツ変換はそのガリレイ変換をγ倍に伸ばしてるだけ。 ct' = γ * (ct - vt) >>926
昨晩思いついたような妄想は書くな。何もかもデタラメすぎて手が付けられない。 >>927
ちゃんとローレンツ変換を見てみろよ。
お前の言うようなx軸の方向とt軸の方向への伸び縮みなんか絶対していない。
伸び縮みさせている方向は斜めだ。
x±ctの方向に伸び縮みさせているから光の直線(x=±ct)の傾き(c)が変わらないのだ。 廣松くんは、東京学芸大学数学科に進まれた才子ですから数学には自信があったのでしょうな。でも、この本はつまらん >>927
一般相対性理論では、光速度は速度の上限だけではなく、
情報伝達速度の上限、因果関係の伝達速度の上限でもある。
それをどう説明するのか? >>932
あっ、一般相対論じゃなく、特殊相対論としましょう。 >>929
私は式を見たまま説明してるだけなので「ちゃんと見ろよ」はむしろあなたです。
私は誰もが当たり前に理解してることを説明してるだけです。
x' = γ * ( x - vt ) 1
t' = γ * ( t - v/c * x/c ) 2
光をローレンツ変換の式に当てはめると
速度c = 距離x' / 時間t'
光速度cが不変を保つためには、x' と t' はどちらも常に同じ長さになるように計算する際注意してあげる必要があります。
この考え方を時空距離と言います。原点からの距離と原点からの時間が常に同じ長さになるように意識して変換することで光速度が不変を保つことができます。
1式と2式はどちらも ct' = γ * ( ct - vt ) この式に書き直すことが可能です。何回説明しても分からない人がここに一人いるようですが・・・
>お前の言うようなx軸の方向とt軸の方向への伸び縮みなんか絶対していない。
運動系から見る静止系の距離が vt だけずれて見えるという事実はもう変えようのない事実なんですよ。
それが嘘だとか言う人はあなた一人です。
時刻=距離になるように、時刻もvtだけずらせば 速度 c = x'/t' は不変の速度を保つように見える。ただそれだけなんですが、見て分かりませんか?
ここまでは進行方向の光のただのガリレイ変換( ct' = ct - vt )で説明可能です。
進行方向の光の進む距離は2点、P1-vt、P2-vt、つまりvtがどれだけずれてもP1-P2間の距離が同じなので
進行方向の光だけ考えるならガリレイ変換だけで c = x' / t' が不変に見えることは説明可能です。
(この段階ではまだγ倍にする必要は無い、この段階まではただのガリレイ変換)
>伸び縮みさせている方向は斜めだ。
それは横方向の光のガリレイ変換です。ただのピタゴラスの定理です。
運動系から見た静止系の横方向の光の進む距離はγ倍に伸びて見えるはずです。
だからローレンツ変換はガリレイ変換の式をγ倍にしてるだけです。 >ちゃんとローレンツ変換を見てみろよ。
私は式を見れば誰でも分かる話をしてるだけです。
小学生でも分かるレベルで説明すると、ガリレイ変換の-vtだけずれて見えるという事実はもうどうしようもなく変えようのない事実なんですが、
時刻も-vtだけずれると考えれば、距離と時間が一緒にずれて見えるだけ、虫眼鏡を通して見る景色が歪んで見えるのと同じで、運動系からはガリレイの座標系が歪んで見えるだけ。
だから距離x'/時間t'はどこで測っても同じ長さなので、=速度c は不変に見える。ただそれだけです。
ニュートン力学では-vtは異なる位置、異なる時刻という解釈でしたが、
相対性理論では-vtは同じ位置、同じ時刻、それが-vtだけ歪んで伸びて見えてるだけという解釈にすり替えてるだけです。
つまりガリレイ変換という計算はそのままなんですが、その式の持つ概念を新しい時空という概念に置き換えて式の持つ意味、解釈を変えてるだけなんですが、意味わかりますかね?分かりませんかそうですか。
>一般相対性理論では、光速度は速度の上限だけではなく、情報伝達速度の上限、因果関係の伝達速度の上限でもある。それをどう説明するのか?
その通りですが、何が言いたいんでしょうか?
運動系から見た静止系の長さが伸びて見えるってことは、運動系は静止系より縮んでるってことなのでvtが増加すればするほど運動系は無限に縮むので光速を超えられないだけですよね。その脈絡の無い質問の意図は何ですか? >>935
>小学生でも分かるレベルで説明すると、ガリレイ変換の-vtだけずれて見えるという
>事実はもうどうしようもなく変えようのない事実なんです
実験事実などでは無い!、小中高の物理教育ではそれで十分なだけだ。
物理の観測・測定というのは人の観念ではなく、その慣性系にあるメジャーと同期させた
時計の組みで測定した値のみがその系の物理観測の現実である事が分らない人のようだ。
現実の観測問題として
相対論効果が実感できるようにマクロの観測装置を相対速度が光速近くまで加速する
のは現在の科学技術では不可能で、日常では極わずかの差だから、通常は誤差の範囲にしかならない。
面白いことに双子のパラドックが人間でも現実に起こるか? マトモな物理学者は答えない
なぜなら、原子時計の遅れが”生物学的時間まで成り立つ”ことを演繹・計算できないし
生物で現実の実験検証も不可能に近い。
しかし、相対性理論が物理学の基本原理の一つであり、生物現象にも適用できると信じている。 宇宙線由来のミューオンが地上に届いてるのは相対論的効果がわかりやすく現れてる例 >>936
18世紀初めにブラッドリーは恒星の年周光行差を発見し、物理的に説明した。
太陽を含む恒星系が(静止と見なす)慣性系であり光はどの方向にも一定速度cと
仮定すれば
全天の恒星すべての年周光行差はその慣性系で地球が1年周期で公転運動してる
としてニュートン力学で説明できる。
地球の公転速度vは約30km/sであるから地球の接線方向の公転運動から観測される
光速は最大c+v 最小c-v として観測されるはずである
マイケルソンとモーリーは精密な干渉計を作り約30km/sの差を十分に検出できる。
有名なMM実験結果によれば、最大c+v 最小c-v が観測されないどころか
公転速度v=0 と解釈できる結果によって、年周光行差の理論と矛盾する結果となった。
つまり、素人はMM実験の結果だけ知ったところで何が矛盾なのか解らない。 >>938
ミューオンの寿命では地上までもたない
それが届くのは時間が伸びてるから >>939
>太陽を含む恒星系が(静止と見なす)慣性系であり光はどの方向にも一定速度c・・
この仮説が物理的に正しいならば、公転運動しない宇宙ロケットからの観測で検証できる
はずである。
宇宙ロケットは太陽に落下しないで位置を保つように反作用の力が必要になる
ロケットエンジンを太陽に向けて噴射しつづけるか、太陽光の反作用による宇宙ヨット
で実験できる。
その慣性系から観測すれば正しく地球は約30km/sで公転運動しており、年周光行差が
観測されない、つまり光速cが一定であることが現実の実験から検証できるだろう。
JAXAに宇宙ヨット実験を提案しよう! >>931
俺みたいな物理素人の好事家向きだろうな。 >>934
x軸の方向と逆方向にそれぞれ2本(計4本)の光が飛んでいて、図のように交差することで真ん中に正方形ができているとする。
この座標系をローレンツ変換したとき、真ん中の正方形はどうなるか?
①t軸方向とx軸方向は同じ比率で伸び縮みするので、正方形のままである
②斜め方向に伸び縮みするので、変形して長方形になる
https://i.imgur.com/TUdgyUG.png
①と②のどちらが正しいか答えよ。 もしかすると>>934はガリレイ変換とローレンツ変換をこんなふうにイメージしているのか?
https://i.imgur.com/7801OPd.png >>947
その図の左の座標変換はニュートン力学のガリレイ変換。(絶対時間で考えた場合のガリレイ変換)
x' = x - vt
t' = t
その図の右の座標変換は相対性理論のガリレイ変換。(時空距離で考えた場合のガリレイ変換)
x' = x - vt 1
t' = t - v/c * x/c 2
2式の意味は 距離x' / 時間t' = 速度c が不変となるように考えた場合の時刻の進み。
1式と2式はどちらも時空距離 ct' = 1 * (ct - vt) 3 で表すことができます。
この時空距離の意味は運動系から見た静止系の光の進む距離という意味。運動系から見た運動系の光の進む距離は普通にc = c。
つまり距離と時間(時空距離)をどちらも常に同じ長さになるよう注意して計算することで、距離/時間=速度cが座標系のどこで測っても不変に見える。
1式と2式をγ倍にしたものがローレンツ変換になります。
x' = γ * (x - vt) 1'
t' = γ * (t - v/c * x/c) 2'
1'式と2'式はどちらも時空距離 ct' = γ * (ct - vt) 3 で表すことができます。
>>943
>@とAのどちらが正しいか答えよ。
x軸とy軸だけじゃ何の説明にもならないですね。
その図にx'軸とy'軸も追加しなければいけない。
その図に光の進む時空距離 c = x/t を書き足すと、ちょうど斜め45度の直線になります。
そして、γが無限大になるような座標変換ではx'軸とt'軸がどちらも斜め45度の光とほぼ同じ傾きになります。
逆に、γが1に近づくほどx'軸はx軸とほぼ同じになり、t'軸はt軸とほぼ同じになります(相対速度0ならガリレイ変換と同じ) >>949
それが伸びて見えたら何だと言いたいの?脈絡の無い質問は何がしたいのか分からないのでやめてほしいです。
私の説明では静止系のxt軸を基準に見た時運動系のx't'軸が縮んで見える。
逆に運動系のx't'軸を基準に見れば静止系のxt軸が伸びて見える。(ローレンツ変換)
そもそも図にしなくても式を見ればγ倍に伸びてる事が誰にでも分かりますよね。
この一般常識について何が言いたいのでしょうか?
ちなみにローレンツ変換はP1-P2の同じ位置とその距離を測っても長さが【違って見えるだけ】です。
座標系は人間の頭の中にしか無いので自分基準でいくらでも歪めて自由に設定できます。
虫眼鏡を除いて見たらわー世界が違って見えると言ってるのと同じです。
つまり【物体の物理的な伸び縮み】はそもそも相対性理論には何の関係も無い。
物体やエーテルはそもそも何の関係も無いんですよ、ただの座標変換なので。
観測者自身の物理的な長さが座標系と同じように縮んでないと↑このような見え方にはなりませんが。
そもそも、相対性理論だけでは物体の長さが縮むことは説明できません。別途力学的な解釈が必要になるただの副次的効果です。
どの人の説明を見ても、ローレンツ変換の式の導出と、物体の長さの縮みは、別扱いで計算してるはずです。
まとめ。
相対性理論は座標系を扱う理論。物体を扱う理論では無い。物体を扱う場合には力学的解釈が必要になる。
座標系は人間の頭の中にしかない。自由に歪めて設定可能。いくつでも重ねて考えることができる。 >>948
>相対性理論のガリレイ変換
>t' = t - v/c * x/c 2
と称するものを作ったけど使いものにならないので、天下りに γ を掛けると
ローレンツ変換の式になってると言いたいらしい。
天下りではなく γが演繹から導出されるのが特殊相対性理論の原理だからね。 >>948
>t' = t - v/c * x/c
例えば
x=0 の原点では t' = t だから速度vと無関係になり実験事実とまったく合わない。 >>951
お前の独自解釈では、運動系のx't'軸を基準に見れば静止系のxt軸は「過去に向かって進んでいる」ということで良いんだよな? 空間座標だけを持つ座標系が時間tをパラメーターとしているのというのなら「座標系が動く」というイメージもありかもしれないが、
時間と空間の座標を持つ座標系が「動く」というのは何だろうね? >>956
動標構は、座標変数とパラメーターが違うじゃないか >>953
xとx'は同じ位置、tとt'は同じ時刻という意味なんですが?
あなたは根本的に座標変換というものを理解してない。
例えば中学生レベルのガリレイ変換で考えてみましょう。
地面の位置P1-P2の距離はバスの中から見てもP1-P2で距離は変わらないが、
地面の原点O、バスの原点O'、バスの速度をvとするなら、
地面基準の原点O基準の位置 x = O、 x = P1、 x = P2
バス基準の原点O'基準の位置 x' = O - vt、 x' = P1 - vt、 x' = P2 - vt
これはつまり、同じ位置が-vtだけずれて見えるという意味。xとx'は同じ位置なのにそれを見る基準が移動するから同じ位置なのに違う位置に見えるという意味。
ローレンツの座標変換でも↑このルールは同じですよ?
xとx'は同じ位置、tとt'は同じ時刻なのに、違う位置、違う時刻に見えるだけです。
それとこの説明を見れば分かると思いますが、x,x',t,t'は【原点からの相対的な座標】という意味になります。
あなたはなぜかそのルールを無視して自由な位置や時刻(絶対時間)を代入できると考えてるようですが。全然違います。
それを理解したならあとは、
速度c = 距離x,x' / 時間t,t' が不変となるようにガリレイ変換の式の形を変えてあげるだけです。
ローレンツ変換の式の意味は、光速度c↑が不変に見えるようにガリレイ変換の式の形を変えてあげてるだけです。
あなたは中学生レベルの物理学でつまずいてるので、まだ相対性理論を学べる段階に達していません。
前にも言いましたが【座標変換、座標系の変換】を理解してない状態では話がかみ合わないのでそこはよろしくお願いします。 >>953
それはニュートン力学のガリレイ変換ですね。
x' = 1 * (x - vt)
t' = t
相対性理論では時間と空間の長さが常に同じに見えなければ光速度cが不変とならないので、速度c=【位置の進み/時刻の進みが同じ】になる様なガリレイ変換を考えなければいけない、従ってその式は。
x' = 1 * (x - vt)
t' = 1 * (t- v/c * t) (光が進む時刻1秒に対してv/cだけ時刻がずれるという意味、時刻版の-vt)
t' = 1 * (t- v/c * x/c) (光の進む距離を基準に計った場合の時刻はt=x/c)
前者がニュートン力学のガリレイ変換、後者が相対性理論のガリレイ変換ですね。
↑この段階ですでに光速度cが不変に見える基盤は完成してますが、あとは
↑このガリレイ変換をγ倍にするだけでローレンツ変換の式になります。
なぜγ倍にする必要があるのかはものすごい長文になるので省略します。自分で調べてください。
一言で言うなら進行方向vに対して真横の光は 1/√(1-v^2/c^2) 倍に伸びて見える。つまりγ倍に伸びて見えるからです。(ピタゴラスの定理)
ようするにローレンツ変換はガリレイ変換の式の形を変えてるだけなので、γ=1のときは
ローレンツ変換はガリレイ変換と同じになります。便利な形に式を変形させてるだけだから当たり前な話です。 まったくデタラメな独自解釈を教科書に載る公式の解説のように語る相間芸なのだが、こう何回も繰り返されると味わいを感じるようになるな 事実は予想を超えるが
妄想はワンパターンだからしょうがない >>969
>妄想はワンパターンだから
>>965 によれば
物理観測できない’相対性理論のガリレイ変換’とかが’見える’などと言ってる
時点で妄想。 >>971
小中学生の「流水算」にγを掛けるか割るかしたところで相対論の速度に全くならない
c+v でv=0.5c とすれば (c+0.5c)/γ = 1.299c 光速を超えてる!
使い物にならない妄想。 個人的には、何も知らない者にとって、
この本はゆるさがない点では良いと思う。 ローレンツ変換の式。
x' = γ * (x - vt) 1
t' = γ * (t - v/c * x/c) 2
1式の意味は、運動系から見た静止系の同じ位置はx'にずれて見える。
2式の意味は、運動系から見た静止系の同じ時刻はt'にずれて見える。
バスの中から見て地面の【同じ座標】(位置と時刻)がずれて見えるというルールは同じ。
つまり同じ位置が -vt だけずれて見える。同じ時刻が -v/c * x/c だけずれて見えるという意味。
運動系から見た静止系の光速度cは距離x'/時刻t'
速度c = 距離 x' / 時刻 t' 3
この式の意味は、ずれて見える同じ位置 / ずれて見える同じ時刻。
3式に1式と2式を代入すると。
c = γ * (x - vt) / γ / (t - v/c * x/c) 4
γ倍の距離をγ倍の時刻で割ってるだけなのでγを削除。
速度c = 距離 (x - vt) / 時刻 (t - v/c * x/c) 5
光の進む距離は x = ct なので、xにctを代入。
速度c = 距離 (ct - vt) / 時刻 (t - v/c * ct/c) 6
速度c = 距離 (ct - vt) / 時刻 (t - v/c * t) 7
両辺に時刻をかけて入れ替え。
速度c * 時刻 (t - v/c * t) = 距離 (ct - vt) 8
速度c * 時刻はつまり距離という意味なので、左辺を整理して距離に書き直すと。
距離 (ct - vt) = 距離 (ct - vt) 9 つまりローレンツ変換の式の意味は。
距離x'と時刻t'をどちらも同じ長さctで考えることで。
運動系から見た静止系のずれて見える速度c = 距離x' / 時刻t' が不変の速度になるという意味です。
運動系から見た静止系の 30万km / 1秒 は 30万km/s だし。
運動系から見た静止系の 60万km / 2秒 は 30万km/s だし。
運動系から見た静止系の 30万km / 3秒 は 30万km/s だし。
光の進む距離がずれて見えるなら、時刻の進みもずれて見えればいいじゃない。と言ってるだけです。
この考え方、この概念を【時空距離】あるいは単に【時空】と言います。
この程度の中学生レベルの座標系の変換が理解できない人、
光速度不変が自然現象だとか言ってる人は何も理解してない人なので物理学に向いてないです。
ローレンツ変換の意味は、運動系から見た静止系の同じ位置同じ時刻がずれて見えるけど距離x'/時刻t'が同じずれなら速度が不変に見えると言ってるだけです。
サルでも分かるレベルの計算式で説明してますからさすがにもう否定する人は居ませんよね? >>976
まだわからないんですか?じゃあ。
運動系から見た静止系の光の速度c'を計算してみましょう。
運動系から見た静止系の光の進む距離x' / 光の進む時刻t' なので
速度c' = 距離x' / 時刻 t'
ローレンツ変換の式をx' t' に代入すると。
速度c' = 距離 γ * (x - vt) / 時刻 γ * (t - v/c * x/c)
光の進む距離は x = ct なので、xにctを代入。
速度c' = 距離 γ * (ct - vt) / 時刻 γ * (t - v/c * ct/c)
速度c' = 距離 γ * (ct - vt) / 時刻 γ * (ct - vt)/c
γ * (ct - vt) を同じ γ * (ct - vt) を割ってるだけなので1に置き換え。
速度c' = 距離 1 / 時刻 1/c
速度c' = c
だから光の速度が同じに見えるだけです。
光速度不変が自然現象だとか、発見されたとか言ってる人はかなり間違えてます。
ローレンツ変換の意味は、光速度が不変に見えるように時刻をずらして計算してるだけです。
>しつこさも登記を超えてんな
もうそれしか言えないんですね。お疲れ様です。 >>977
きみの質問にはみんないい加減うんざりしてるから、
ここで聞かずにまずこのへんのサイトで勉強したらいいんじゃないかな?
>https://www.cimarosa39.com/Physics_tea_room/html/R_3.html#0201
ちょっと独特な言葉の使い方もあるけど、わかりやすく読めるように書いてあると思うよ。 >>974
>つまり同じ位置が -vt だけずれて見える。同じ時刻が -v/c * x/c だけずれて見えるという意味。
大嘘つき。
v = 4c/5 とする。
このときγ = 5/3 で、ローレンツ変換は
x' = (5x - 4ct)/3
t' = (5t - 4x/c)/3
となる。
(x, t) = (c, 1) に対する (x', t') はローレンツ変換を計算して (x', t') = (c/3, 1/3) となるので、両座標のずれは
x' - x = -2c/3
t' - t = -2/3
一方、v = 4c/5、(x, t) = (c, 1) に対する -vt、-v/c*x/c はそれぞれ
-vt = -4c/5
-v/c*x/c = -4/5
つまり、
x' - x ≠ -vt
t' - t ≠ -v/c*x/c >>975
> この考え方、この概念を【時空距離】あるいは単に【時空】と言います。
馬鹿丸出し >>948
>>①と②のどちらが正しいか答えよ。
>x軸とy軸だけじゃ何の説明にもならないですね。
v をひとつ決めればそれでローレンツ変換は確定するのだから、x'軸とy'軸を追加するのは誰にでもできる。
言い訳こかずに問いに答えろ。 >>979
それはγ倍してるかしてないかだけの違いですね。何が言いたいんです?(苦笑)
都合のいい部分だけ抜き出して引用するのはやめましょう。
>>974
> ローレンツ変換の式。
> x' = γ * (x - vt) 1
> t' = γ * (t - v/c * x/c) 2
> 1式の意味は、運動系から見た静止系の同じ位置はx'にずれて見える。
> 2式の意味は、運動系から見た静止系の同じ時刻はt'にずれて見える。
> バスの中から見て地面の【同じ座標】(位置と時刻)がずれて見えるというルールは同じ。
> つまり同じ位置が -vt だけずれて見える。同じ時刻が -v/c * x/c だけずれて見えるという意味
式を見ればサルでも分かりますが。距離のずれをγ倍に、時刻のずれもγ倍にしなければいけないので。
> つまり同じ位置が γ * (-vt) だけずれて見える。同じ時刻が γ * (-v/c * x/c) だけずれて見えるという意味
として計算しなければいけません。
γ倍にする前の式がガリレイ変換の式です。(γ=1倍)
γ倍にした後の式がローレンツ変換です
>x軸とy軸
ああ、それはx軸とt軸の間違えですね。sorry >>982
v = 4c/5、γ = 5/3、(x, t) = (c, 1) に対する -γvt、-γv/c*x/c はそれぞれ
-γvt = -4c/3
-γv/c*x/c = -4/3
つまり、
x' - x ≠ -γvt
t' - t ≠ -γv/c*x/c
ちゃんと確かめてから返事しろよ馬鹿が >>982
>ああ、それはx軸とt軸の間違えですね。sorry
そこはどうでもいい。謝るなら答えられないことを謝れ。 >>983
あなたが意味不明な計算してるだけなのに、なぜ私のせいにしてるの?
>x' - x
なぜ異なる座標系をそのまま引き算してるの?普通におかしすぎるでしょう。
これは何を計算してるつもりなんですかね?
ローレンツ変換はこれなので。
x' = γ * (x - vt) 1
t' = γ * (t - v/c*x/c) 2
xと-vtを別の視点で見ればこうなりますよね。
x' = γ*x - γ*(vt) 3
t' = γ*t - γ*(v/c*x/c) 4
つまり、x'とxの関係はγ倍にしてるだけ。それにγ倍の-vtしてるだけ。
つまり、t'とtの関係はγ倍にしてるだけ。それにγ倍の-v/c*x/cしてるだけ。
サルでも分かる簡単な話なんですが?あなたのその謎の計算は何がしたいんですかね?
>>982
前に何度も書いてますが?
光はx軸t軸の中でちょうど斜め45度の直線になり。
γ = 無限大のときは x'軸t'軸は 斜め45度の光とほぼ同じ傾きになり。
γ = 1のときは x'軸はx軸と同じ傾き、t'軸はt軸と同じ傾きになります。(γ=1ならガリレイ変換と同じになる)
なので、その中に任意の点を配置すれば斜め45度方向に伸びるような変形になりますね。 >>985
> 1式の意味は、運動系から見た静止系の同じ位置はx'にずれて見える。
> 2式の意味は、運動系から見た静止系の同じ時刻はt'にずれて見える。
> つまり同じ位置が γ * (-vt) だけずれて見える。同じ時刻が γ * (-v/c * x/c) だけずれて見えるという意味
このずれが、何と何のあいだのずれなのか言ってみろ。 >>985
>前に何度も書いてますが?
1<γ<∞のときにどうなるか答えてないだろ。答えろよ。 >>986
>このずれが、何と何のあいだのずれなのか言ってみろ。
原点のずれですが?普通に。言い換えるなら運動系と静止系の座標系のずれ。
>何と何のあいだのずれなのか言ってみろ。
あいだ って何ですか?P2-P1の様な異なる位置のずれを想像してますよね?かなり間違えてます。
あなたは座標変換を何も理解してない中学生レベル未満です。
座標変換というものは、同じ位置、同じ時刻がずれて見えるんですよ。
異なる原点を基準にしてみたときに同じものが違って見えるだけです。
P1' = P1 - vt、 P2' = P2 - vt、 ...etc
この程度のことが理解できない人はもう話しかけてこないでほしいんですけど?まじでお願いします。 >>988
>原点のずれですが?普通に。言い換えるなら運動系と静止系の座標系のずれ。
(x, t) = (0, 0) のとき、(x', t') = (0, 0) だから、原点にずれなんかない。
馬鹿め。 一次変換
x' = γ(x - vt)
t' = γ(t - vx/c^2)
の右辺第二項を平行移動項だと考える馬鹿は始めて見たぞ。 >>978
この馬鹿、そのサイトで学んだっぽい。
・馬鹿自身がリンク貼っていた
・馬鹿が使ってる独特の用語がそのサイトにしかない
・勿論誤って理解している >>991
そもそも、時間を変換してんのにガリレイ変換と言い張ってるし >>977
>まだわからないんですか?じゃあ。
...
>もうそれしか言えないんですね。お疲れ様です。
もう引っ込んでろって、アホ qqqも登記も馬鹿プログラマも無自覚なエーテル論者
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